JP2015019191A - 光送受信機及び光受信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】変復調方式に依存せず光信号を受信可能とする。
【解決手段】光送信機2は、入力された電気信号に誤り訂正符号を追加する誤り訂正部21と、誤り訂正符号が追加された電気信号を差動符号化する差動符号化部22と、光を発光する光源25と、差動符号化された電気信号に応じて、発光された光を変調して光信号に変換する変調器26とを備え、光受信機3は、光を発光する光源31と、入力された光信号と光源31からの光とをコヒーレント検波するコヒーレント検波部32と、コヒーレント検波された電気信号を差動検波する差動検波部35と、差動検波された電気信号に対して誤り訂正処理を行う誤り訂正部36と、誤り訂正部36における誤り訂正数が最小となるように光源31により発光される光の周波数を調整する制御部37とを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、変復調方式に依存せず光信号を受信できるデジタルコヒーレント方式の光送受信機及び光受信機に関するものである。
近年、情報通信需要の増加も伴い、光伝送容量の大容量化が求められている。波長多重数の増加や光ファイバ網の新規敷設だけでは、需要増に十分に応えられないため、伝送速度を従来の10Gbpsから、40Gbpsや100Gbpsに向上する必要がある。特に長距離伝送を行う光伝送システムにおいて、通信路の光ファイバの波長分散や偏波モード分散による光信号波形の歪み等の伝送ペナルティが高速化に伴い深刻になる。
この問題を解決するために受信側にデジタル信号プロセッサを用いることにより、電気領域で波長分散と偏波モード分散を補償でき、また、多様な多値変調方式に対応できるデジタルコヒーレント通信方式が、近年、活発に研究開発されている(例えば特許文献1〜3参照)。
図5にデジタルコヒーレント通信方式の一種である偏波多重4値位相変調方式(Dual Polarization−Quadrature Phase Shift keying:DP−QPSK)を用いた、従来の光送受信機101の構成例を示す。光送受信機101は、光送信機102及び光受信機103から構成される。光送信機102は、誤り訂正部1021、送信信号生成部1022、QPSK変調器(以下、変調器と称す)1023,1024、光源1025、偏波ビームスプリッタ1026及び偏波ビーム合成器1027を備えている。光受信機103は、コヒーレント検波部1031、光源1032、DSP(デジタル信号プロセッサ)1033及び誤り訂正部1034を備えている。
以下に、従来の光送受信機101の動作を説明する。
光送信機102において、まず、CW(Continuous Wave)光1061が光源1025から出力される。CW光1061は偏波ビームスプリッタ1026に入力され、X偏波成分1062とY偏波成分1063に分離される。その後、それぞれ変調器1023,1024に入力される。一方、送信電気信号1051が誤り訂正部1021に入力され、当該送信電気信号1051に誤り訂正用のパリティ(誤り訂正符号)が追加される。誤り訂正符号が追加された送信電気信号1052は送信信号生成部1022に入力され、高速電気信号1053,1054に変換される。さらに、高速電気信号1053,1054はそれぞれ変調器1023,1024に入力される。これらにより、CW光1061のX偏波成分1062とY偏波成分1063が変調され、それぞれ光変調信号1064,1065に変換される。これらは偏波ビーム合成器1027で合波され、送信光信号1066が光送受信機101から送出される。
次に、光受信機103において、まず、受信光信号1071が受信される。その後、受信光信号1071はコヒーレント検波部1031に入力される。また、CW光1072が光源1032から出力され、コヒーレント検波部1031に局発光として入力される。コヒーレント検波部1031において、受信光信号1071のX偏波成分とCW光1072のX偏波成分、また、受信光信号1071のY偏波成分とCW光1072のY偏波成分がそれぞれコヒーレント検波され、電気パラレル信号1081に変換される。電気パラレル信号1081はDSP1033に入力され、電気パラレル信号1082が出力される。最後に、電気パラレル信号1082は誤り訂正部1034において誤り訂正処理を施されて、ビットエラーが低減された受信電気信号1083が出力される。
図6にDSP1033の機能部構成を示す。
DSP1033の初段には、ADC部(アナログデジタル変換部)1035が備わり、コヒーレント検波部1031から出力された電気パラレル信号1081を受け、アナログデジタル変換して、デジタルパラレル信号1084を出力する。次に、デジタルパラレル信号1084は等化処理部1036においてデジタル信号処理され、波長分散、偏波依存損失や偏波モード分散を補償した電気パラレル信号1085が出力される。電気パラレル信号1085は、周波数オフセット補償部1037に入力され、信号光と局発光の周波数オフセットがデジタル信号処理により算出される。その後、算出された周波数オフセットを補償した電気パラレル信号1086が周波数オフセット補償部1037から出力される。電気パラレル信号1086は、位相同期部1038に入力され、信号光と局発光の間の位相差をデジタル信号処理により除去した電気パラレル信号1087が出力される。最後に、電気パラレル信号1087は、デコード部1039に入力され、識別判定された電気パラレル信号1082が出力される。
特開2009−135930号公報 特開2012−248944号公報 特開2010−268210号公報
デジタルコヒーレント方式では、2値位相変調方式と4値位相変調方式など複数の方式が使用されている。しかしながら、図6のDPS1033では、周波数オフセット補償部1037及び位相同期部1038は変復調方式に依存するため、異なる変復調方式を同一の光受信機103では受信できないという課題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、変復調方式に依存せず光信号を受信できる光送受信機及び光受信機を提供することを目的としている。
この発明に係る光送受信機は、入力された電気信号を光信号に変換して出力する光送信機と、対向する光送信機から入力された光信号を電気信号に変換して出力する光受信機とを備え、光送信機は、入力された電気信号に誤り訂正符号を追加する誤り訂正部と、誤り訂正部により誤り訂正符号が追加された電気信号を差動符号化する差動符号化部と、光を発光する第1の光源と、差動符号化部により差動符号化された電気信号に応じて、第1の光源により発光された光を変調して光信号に変換する変調器とを備え、光受信機は、光を発光する第2の光源と、光送信機から入力された光信号と第2の光源からの光とをコヒーレント検波するコヒーレント検波部と、コヒーレント検波部によりコヒーレント検波された電気信号を差動検波する差動検波部と、差動検波部により差動検波された電気信号に対して誤り訂正処理を行う誤り訂正部と、誤り訂正部における誤り訂正数が最小となるように第2の光源により発光される光の周波数を調整する制御部とを備えたものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、位相推定・周波数オフセット補償をDSP(デジタル信号プロセッサ)で行わず、周波数オフセットに対する許容量の大きい差動検波を行うことと、誤り訂正数に応じて第2の光源による光の周波数を調整することで、変調方式に依存せず光信号を受信できる効果がある。
この発明の実施の形態1に係る光送受信機の概略構成を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る光送信機の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1に係る光受信機の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2に係る光送受信機の概略構成を示す図である。 従来のデジタルコヒーレント通信方式の光送受信機の概略構成を示す図である。 一般的なデジタル信号プロセッサの機能ブロックを示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1係る光送受信機1の概略構成を示す図である。
光送受信機1は、図1に示すように、光送信機2及び光受信機3から構成される。
まず、光送信機2の構成について説明する。
光送信機2は、入力された送信電気信号51を送信光信号62に変換して出力するものである。この光送信機2は、誤り訂正部21、差動符号化部22、送信信号集約部23、ドライバ24、光源(第1の光源)25及び変調器26を備えている。
誤り訂正部21は、外部から入力された送信電気信号51に、誤り訂正用のパリティ(誤り訂正符号)を追加するものである。この誤り訂正部21により誤り訂正符号が追加された電気信号(送信電気信号52)は差動符号化部22に出力される。
差動符号化部22は、誤り訂正部21からの送信電気信号52を差動符号化するものである。この差動符号化部22により差動符号化された電気信号(差動符号化信号53)は送信信号集約部23に出力される。
送信信号集約部23は、差動符号化部22からの差動符号化信号53を集約するものである。この送信信号集約部23により集約された電気信号(高速電気信号54)はドライバ24に出力される。
ドライバ24は、送信信号集約部23からの高速電気信号54を増幅するものである。このドライバ24により増幅された電気信号(高速電気信号55)は変調器26に出力される。
光源25は、CW光61を発光するものである。この光源25により発光されたCW光61は変調器26に出力される。
変調器26は、ドライバ24からの高速電気信号55に応じて、光源25からのCW光61を変調するものである。この変調器26により変調された光信号(送信光信号62)は外部(対向する光受信機3)に出力される。
次に、光受信機3の構成について説明する。
光受信機3は、対向する光送信機2から入力された受信光信号72を受信電気信号85に変換して出力するものである。この光受信機3は、光源(第2の光源)31、コヒーレント検波部32、ADC部(アナログデジタル変換部)33、等価処理部34、差動検波部35、誤り訂正部36及び制御部37を備えている。
光源31は、CW光を発光するものである。この光源31により発光されたCW光は局発光71としてコヒーレント検波部32に出力される。
コヒーレント検波部32は、外部(対向する光送信機2)から入力された受信光信号72と光源31からの局発光71とをコヒーレント検波するものである。このコヒーレント検波部32によりコヒーレント検波された電気信号(電気パラレル信号81)はADC部33に出力される。
ADC部33は、コヒーレント検波部32からの電気パラレル信号81に対してアナログデジタル変換を行い、アナログ信号をデジタル信号に変換するものである。このADC部33によりアナログデジタル変換された電気信号(デジタルパラレル信号82)は等価処理部34に出力される。
等価処理部34は、ADC部33からのデジタルパラレル信号82に対してデジタル信号処理を行い、波長分散等を補償するものである。この等価処理部34によりデジタル信号処理された電気信号(電気パラレル信号83)は差動検波部35に出力される。
差動検波部35は、等価処理部34からの電気パラレル信号83を差動検波するものである。この差動検波部35により差動検波された電気信号(電気パラレル信号84)は誤り訂正部36に出力される。
誤り訂正部36は、差動検波部35からの電気パラレル信号84に対して誤り訂正処理を行うものである。この誤り訂正部36により誤り訂正処理された電気信号(受信電気信号85)は外部に出力される。
制御部37は、誤り訂正部36における誤り訂正数に応じて、光源31により発光されるCW光の周波数を調整するものである。この際、制御部37は、誤り訂正数が最小となるように光源31により発光されるCW光の周波数を制御することで、受信光信号72と局発光71の周波数オフセットを補償し、伝送品質を向上させる。
次に、上記のように構成された光送受信機1の動作について説明する。
まず、光送信機2の動作について、図2を参照しながら説明する。
光送信機2の動作では、図2に示すように、まず、誤り訂正部21は、外部から入力された送信電気信号51に誤り訂正符号を追加する(ステップST201)。この誤り訂正部21により誤り訂正符号が追加された電気信号(送信電気信号52)は差動符号化部22に出力される。
次いで、差動符号化部22は、誤り訂正部21からの送信電気信号52を差動符号化する(ステップST202)。この差動符号化部22により差動符号化された電気信号(差動符号化信号53)は送信信号集約部23に出力される。
次いで、送信信号集約部23は、差動符号化部22からの差動符号化信号53を集約する(ステップST203)。この送信信号集約部23により集約された電気信号(高速電気信号54)はドライバ24に出力される。
次いで、ドライバ24は、送信信号集約部23からの高速電気信号54を増幅する(ステップST204)。このドライバ24により増幅された電気信号(高速電気信号55)は変調器26に出力される。
一方、光源25は、CW光61を発光する(ステップST205)。この光源25により発光されたCW光61は変調器26に出力される。
次いで、変調器26は、ドライバ24からの高速電気信号55に応じて、光源25からのCW光61を変調する(ステップST206)。この変調器26により変調された光信号(送信光信号62)は外部に出力される。
次に、光送信機2の動作について、図3を参照しながら説明する。
光受信機3の動作では、図3に示すように、まず、光源31は、CW光を発光する(ステップST301)。この光源31により発光されたCW光は局発光71としてコヒーレント検波部32に出力される。
次いで、コヒーレント検波部32は、外部から入力された受信光信号72と光源31からの局発光71とをコヒーレント検波する(ステップST302)。このコヒーレント検波部32によりコヒーレント検波された電気信号(電気パラレル信号81)はADC部33に出力される。
次いで、ADC部33は、コヒーレント検波部32からの電気パラレル信号81に対してアナログデジタル変換を行い、アナログ信号をデジタル信号に変換する(ステップST303)。このADC部33によりアナログデジタル変換された電気信号(デジタルパラレル信号82)は等価処理部34に出力される。
次いで、等価処理部34は、ADC部33からのデジタルパラレル信号82に対してデジタル信号処理を行い、波長分散等を補償する(ステップST304)。この等価処理部34によりデジタル信号処理された電気信号(電気パラレル信号83)は差動検波部35に出力される。
次いで、差動検波部35は、等価処理部34からの電気パラレル信号83を差動検波する(ステップST305)。ここで、差動検波は、ある時刻の信号と1シンボル前の信号との位相差を検出することで行い、これにより電気パラレル信号84に復調する。この差動検波部35により復調された電気パラレル信号84は誤り訂正部36に出力される。
次いで、誤り訂正部36は、差動検波部35からの電気パラレル信号84に対して誤り訂正処理を行う(ステップST306)。この誤り訂正部36により誤り訂正処理された電気信号(受信電気信号85)は外部に出力される。
次いで、制御部37は、誤り訂正部36における誤り訂正数に応じて、光源31により発光されるCW光の周波数を調整する(ステップST307)。この際、制御部37は、誤り訂正数が最小となるように光源31により発光されるCW光の周波数を制御することで、受信光信号72と局発光(CW光)71の周波数オフセットを補償し、伝送品質を向上させる。
ここで、従来のデジタルコヒーレント通信方式の光受信機3では、デジタル信号処理による周波数オフセット補償・位相同期が変調方式に依存するため、変調方式が異なる受信光信号は受信できない。それに対して、本発明の光受信機3では、差動検波及び誤り訂正数に応じて周波数オフセットを補償することによって、変調方式によらない光信号を受信できる効果がある。
なお、本実施の形態の光送信機2の変調方式は2値位相変調方式、4値位相変調方式など各種のデジタルコヒーレント通信方式にも適用できる。
以上のように、この実施の形態1によれば、光送信機2は、入力された電気信号に誤り訂正符号を追加する誤り訂正部21と、誤り訂正部21により誤り訂正符号が追加された電気信号を差動符号化する差動符号化部22と、光を発光する光源25と、差動符号化部22により差動符号化された電気信号に応じて、光源25により発光された光を変調して光信号に変換する変調器26とを備え、光受信機3は、光を発光する光源31と、光送信機2から入力された光信号と光源31からの光とをコヒーレント検波するコヒーレント検波部32と、コヒーレント検波部32によりコヒーレント検波された電気信号を差動検波する差動検波部35と、差動検波部35により差動検波された電気信号に対して誤り訂正処理を行う誤り訂正部36と、誤り訂正部36における誤り訂正数が最小となるように光源31により発光される光の周波数を調整する制御部37とを備えるように構成したので、位相推定・周波数オフセット補償をDSP(デジタル信号プロセッサ)で行わず、周波数オフセットに対する許容量の大きい差動検波を行うことと、誤り訂正数に応じて光源31によるCW光の周波数を調整することで、変調方式に依存せず光信号を受信できる効果がある。
実施の形態2.
実施の形態1では、光送信機2及び光受信機3にそれぞれ一つずつ光源25,31を備えた場合について示した。それに対して、実施の形態2では、光源31の出力光を分岐して、その分岐光を光送信機2のCW光61と光受信機3の局発光71として用いる場合について示す。
図4はこの発明の実施の形態2係る光送受信機1の概略構成を示す図である。図4に示す実施の形態2に係る光送受信機1は、図1に示す実施の形態1に係る光送受信機1の光送信機2から光源25を削除し、光受信機3に光分岐部38を追加したものである。その他の構成は同様であり、同一の符号を付してその説明を省略する。
光分岐部38は、光源31により発光されたCW光を2分岐するものである。この光分岐部38により2分岐された一方のCW光はCW光61として変調器26に出力され、もう一方のCW光は局発光71としてコヒーレント検波部32に出力される。
ここで、光源31からの光を2分岐してCW光61及び局発光71として用い、光源31によるCW光の周波数を制御部37にて調整することで、光受信機3における周波数オフセットを補償するだけでなく、光送信機2のCW光61も同時に調整できる。そのため、対向する光送受信機1に合わせて送受両方調整することで、対向する光送受信機1の周波数オフセット補償方法によらずに、調整時間の短縮及び最適な伝送特性を実現できる効果が得られる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 光送受信機、2 光送信機、3 光受信機、21 誤り訂正部、22 差動符号化部、23 送信信号集約部、24 ドライバ、25 光源(第1の光源)、26 変調器、31 光源(第2の光源)、32 コヒーレント検波部、33 ADC部(アナログデジタル変換部)、34 等価処理部、35 差動検波部、36 誤り訂正部、37 制御部、38 光分岐部、51,52 送信電気信号、53 差動符号化信号、54,55 高速電気信号、61 CW光、62 送信光信号、71 局発光、72 受信光信号、81,83,84 電気パラレル信号、82 デジタルパラレル信号、85 受信電気信号。

Claims (3)

  1. 入力された電気信号を光信号に変換して出力する光送信機と、対向する前記光送信機から入力された光信号を電気信号に変換して出力する光受信機とを備えた光送受信機において、
    前記光送信機は、
    前記入力された電気信号に誤り訂正符号を追加する誤り訂正部と、
    前記誤り訂正部により誤り訂正符号が追加された電気信号を差動符号化する差動符号化部と、
    光を発光する第1の光源と、
    前記差動符号化部により差動符号化された電気信号に応じて、前記第1の光源により発光された光を変調して前記光信号に変換する変調器とを備え、
    前記光受信機は、
    光を発光する第2の光源と、
    前記光送信機から入力された光信号と前記第2の光源からの光とをコヒーレント検波するコヒーレント検波部と、
    前記コヒーレント検波部によりコヒーレント検波された電気信号を差動検波する差動検波部と、
    前記差動検波部により差動検波された電気信号に対して誤り訂正処理を行う誤り訂正部と、
    前記誤り訂正部における誤り訂正数が最小となるように前記第2の光源により発光される光の周波数を調整する制御部とを備えた
    ことを特徴とする光送受信機。
  2. 前記第1の光源に代えて、前記第2の光源により発光された光を2分岐する光分岐部を備え、
    前記変調器は、前記光分岐部により2分岐された一方の光を用い、
    前記コヒーレント検波部は、前記光分岐部により2分岐されたもう一方の光を用いる
    ことを特徴とする請求項1記載の光送受信機。
  3. 入力された光信号を電気信号に変換して出力する光受信機において、
    光を発光する第2の光源と、
    対向する光送信機により誤り訂正符号が追加され差動符号化された電気信号に応じて変調された前記光信号と、前記第2の光源からの光とをコヒーレント検波するコヒーレント検波部と、
    前記コヒーレント検波部によりコヒーレント検波された電気信号を差動検波する差動検波部と、
    前記差動検波部により差動検波された電気信号に対して誤り訂正処理を行う誤り訂正部と、
    前記誤り訂正部における誤り訂正数が最小となるように前記第2の光源により発光される光の周波数を調整する制御部とを備えた
    ことを特徴とする光受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2025046871A1 (ja) * 2023-08-31 2025-03-06 日本電信電話株式会社 光通信装置、光通信システム及び周波数オフセット補償方法

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