JP2015102249A - 加圧液体供給装置、二流体噴霧装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】共通の液体供給源から供給される液体の圧力を、前記液体供給源から供給される液体の圧力より加圧して二流体ノズルに供給する少なくとも第1及び第2の液体供給系と、前記各液体供給系に、圧縮気体供給系からの圧縮気体の圧力を印加できるように構成し、前記圧縮気体供給系からの圧縮気体により前記液体の圧力を一定に制御する液体圧力制御手段とを備え、前記液体供給系のいずれか一つで前記二流体ノズルに液体供給を行う共に前記圧縮気体を供給し、かつ前記液体供給を行っているとき、前記残りの液体供給系は前記液体供給源からの液体補給を行う二流体噴霧装置。
【選択図】図1
Description
な加圧液体供給装置(加圧ポンプ)と、この加圧液体供給装置を利用した二流体噴霧装置
に関する。
(3)ダイヤフラムポンプが用いられてきた。
問題として、高揚程時のポンプの大容量化がある。
によるポンプ自体の定期交換の必要性、圧力一定制御を行う場合、モータの回転数制御
の為のインバータ設置の必要性がある。
ナンスの問題、圧力についてはリリーフ弁に因る制御しかできず、正確な圧力制御は困
難である点である。
能曲線により目的の流量と圧力を得ることができるか、ポンプ性能を見極める必要があ
る等の問題がある。
用する場合には、全てのポンプに共通して、モータからの発塵、(1)ではベーンがケ
ーシングと接触しながら回転することによる、液体への磨耗粉の混入、(1)と(2)
の共通問題として、メカニカルシール部からの僅かな異物の混入リスクがある等の問題
があった。
からなる駆動シリンダを使用していることから、ピストン製作時の寸法精度により流量
と圧力の関係の制御範囲を広くしたり、大容量化することが困難と言う問題があった。
信頼性でメンテナンスフリー化が可能で、高精度かつ安定圧力が得られる加圧液体供給
装置と、加圧液体供給装置を利用した二流体噴霧装置を提供することを目的とする。
、二流体ノズルに供給して、これで得られる霧化流体を、使用先に噴霧可能な二流
体噴霧装置において、前記二流体ノズルの噴霧動作時に、前記圧縮気体供給系からの圧
縮気体の圧力を、前記加圧液体供給系に印加できるようにすると共に、前記圧縮気体供
給系からの圧縮気体により前記二流体ノズルに供給する液体の圧力を所望の値に制御す
る液体圧力制御手段を設けた二流体噴霧装置である。
て液体使用先に供給する加圧液体供給装置において、加圧液体供給系に、圧縮気体供給
系からの圧縮気体の圧力が、印加できるように構成し、前記圧縮気体供給系からの圧縮
気体により液体の圧力を一定に制御する液体圧力制御手段を設けた加圧液体供給装置で
ある。
広くでき、高い信頼性でメンテナンスフリー化が可能で、高精度かつ安定圧力が得られ
る液体供給装置と、この液体供給装置を利用した二流体噴霧装置を提供することができ
る。
と、この加圧液体供給装置を利用した二流体噴霧装置が適用されるシステムの概略につ
いて説明する。
、湿度が所定値になるように、空調機03との間で給気、還気が行われるようになったり
、クリーンルーム01内の温度と湿度を検出器で検出し、これを空調制御盤09に取り込
み、これらと目標値との差に応じて、空調機03内に有する冷却コイル04に供給する冷
水供給系の比例制御弁011の指令を変更したり、さらには空調機03内に有する加熱コ
イル05に供給する温水供給系の比例制御弁012の指令を変更したりするようになっ
ている。
体噴霧ヘッダーユニット06と、二流体噴霧ヘッダーユニット06から噴霧される雰囲
気を、クリーンルーム01内に強制的に送るためのファン07と、後述する蒸気加湿ユ
ニット08とを備えている。蒸気加湿ユニット08には、空調機03の外部に設置され
た蒸気系に設けられた比例制御弁013の二次側の蒸気が供給され、比例制御弁013
の指令は後述するノズル制御盤010から与えられるようになっている。
れに基づいて比例制御弁013の指令が与えられ、二流体噴霧制御盤010には純水供
給系及び圧空(圧縮空気)供給系が接続され、純水供給系からの純水及び圧空供給系からの圧空は、それぞれ二流体噴霧ヘッダーユニット06の各ノズル9に供給されるように配管が設けられ、本実施形態の加圧液体供給装置例えば加圧ポンプまたは加圧液体供給装置例えば加圧ポンプを利用した二流体噴霧装置が設けられている。
を介して二流体ノズル9に供給可能な少なくとも第1の液体貯蔵容器(容器A)4及び第2の液体貯蔵容器(容器B)5と、二流体ノズル9に液体供給源1からの液体と共に圧縮気体例えば圧縮空気を供給可能な圧縮気体供給源6を備えている。
、各液体貯蔵容器4、5から補給系配管2への逆流をそれぞれ防止する補給系配管逆流防止器8、10例えばチャッキ弁と、液体貯蔵容器4、5内の圧力がそれぞれ前記供給系配管3の圧力より低い場合に、供給系配管3から液体貯蔵容器4、5への逆流をそれぞれ防止する供給系配管逆流防止器11、12例えばチャッキ弁と、補給系配管2に設けられ、液体供給源1からの液体通路を開閉する第1の弁15(PW1V)例えば電磁弁と、供給系配管3に設けられ、液体貯蔵容器4、5からの液体通路を開閉する第2の弁(PW2V)16例えば電磁弁と、液体貯蔵容器4内の液位が液位上限値になったことを検出する液位検出器17H及び液体貯蔵容器4内の液位が液位下限値になったことを検出する液位検出器17Lと、液体貯蔵容器5内の液位が液位上限値になったことを検出する液位検出器18H及び液体貯蔵容器5内の液位が液位下限値になったことを検出する液位検出器18Lと、弁16と二流体ノズル9の間に分岐して設けられ、供給系配管3内の液体を排出可能な排液管19と、排液管19に設けられ、供給系配管3内の液体を排出時に開放され、かつ非排出時に閉止される第4の弁である排液弁(EXV)20を備えている。
霧動作段階)と、噴霧停止排液処置(噴霧停止排液段階)を自動的に行うようになっている。
、このうち図2〜図4を参照して噴霧開始処置を、図5〜図7を参照して噴霧動作処置を、図8〜図10を参照して噴霧停止排液処置をそれぞれ説明する。
0kpaとなっている。この結果、二流体ノズル9には圧縮気体供給源6からの圧縮気体の供給が停止され、また二流体ノズル9には液体供給源1からの液体の供給が停止されている。
。具体的には、弁23、16、20はいずれも閉止状態、弁15のみが開放状態、気体圧力制御器7、13、14はいずれも圧力設定値が0kpaとなっている。この結果、液体貯蔵容器4、5に液体供給源1からの液体の補給が開始され、弁16は閉止状態であるので、弁16の一次側だけに液体が供給されている。
15、16はいずれも開放状態で、気体圧力制御器7の圧力設定値が350kpa、気
体圧力制御器13の圧力設定値が330kpaで、気体圧力制御器14の圧力設定値が
0kpaとなっている。この結果、液体貯蔵容器4、5のうちのいずれか一方の液位が
先に上限値になった時点、つまり満タンなった液体貯蔵容器(図では液体貯蔵容器4)
から二流体ノズル9の噴霧を開始する。そして残りの液体貯蔵容器(図では液体貯蔵容
器5)が満タンなった時点で、弁15を閉止状態にして連続噴霧動作に移行する。
ル9に供給され、二流体ノズル9が噴霧動作中を示している。具体的には、弁20、1
5は閉止状態で、弁23、16は開放状態で、気体圧力制御器7の圧力設定値が350kpa、気体圧力制御器13の圧力設定値が0kpaで、気体圧力制御器14の圧力設定値が330kpaとなっている。この場合、液体貯蔵容器4は液体補給済みで、次の噴霧動
作待機中の状態のため、弁15は閉止状態になっている。液体貯蔵容器5からの液体と
、圧縮気体供給源6からの圧縮気体により二流体ノズル9が噴霧動作中で、気体圧力制
御器14の圧力設定値が330kpaとなっており、圧縮気体により液体貯蔵容器5内
の液体の噴霧を行っている。
閉止状態で、気体圧力制御器7、13の圧力設定値をいずれも0kpaとし、気体圧力制御器14の圧力設定値を150kpaとした状態で行う。
Claims (14)
- 共通の液体供給源から供給される液体の圧力を、供給される圧力より加圧して液体使用先に供給する少なくとも第1及び第2の加圧液体供給系を備え、
前記各加圧液体供給系に、圧縮気体供給系からの圧縮気体の圧力を印加できるように構成し、前記圧縮気体供給系からの圧縮気体により液体の圧力を一定に制御する液体圧力制御手段を設けたことを特徴とする加圧液体供給装置。 - 共通の液体供給源から供給される液体の圧力を、前記液体供給源から供給される液体の圧力より加圧して共通の液体使用先に供給する少なくとも第1及び第2の液体供給系と、
前記各液体供給系に、圧縮気体供給系からの圧縮気体の圧力を印加できるように構成し、前記圧縮気体供給系からの圧縮気体により液体の圧力を一定に制御する液体圧力制御手段と、
を備え、前記液体供給系のいずれか一つで液体使用先に液体供給を行い、かつ前記液体供給を行っているとき、前記残りの液体供給系は前記液体供給源からの液体補給を行うことを特徴とする加圧液体供給装置。 - 共通の液体供給源から供給される液体の圧力を、供給される圧力より加圧して液体使用先に供給する少なくとも第1及び第2の加圧液体供給系を備え、前記各加圧液体供給系は、圧縮気体供給系からの圧縮気体の圧力を印加できるように構成したものであり、
前記圧縮気体供給系からの圧縮気体により液体の圧力を一定に制御するものであって、動作開始準備段階では前記各加圧液体供給系に有する液体貯蔵容器に補給し、動作開始段階では始めに液体の補給が済んでいる加圧液体供給系から加圧液体が必要とされる箇所に供給し、この後の動作中の段階では前記加圧液体供給系のいずれかの液体が満杯に補給されている加圧液体供給系から加圧液体を前記加圧液体が必要とされる箇所に供給すると共に、前記液体供給源から前記各加圧液体供給系に対して交互に補給することを特徴とする加圧液体供給装置。 - 被加圧対象の液体を供給する共通の液体供給源と、
前記液体供給源からの液体を、補給系配管を介して各内部空間にそれぞれ貯蔵可能であって、前記内部空間にそれぞれ貯蔵された液体を供給系配管を介して液体使用先に供給可能な少なくとも第1及び第2の液体貯蔵容器と、
前記各液体貯蔵容器の内部空間に対して圧縮気体に有する気体圧力を印加する圧縮気体供給源と、
前記各液体貯蔵容器内の圧力が前記補給系配管の圧力より高い場合に、前記各液体貯蔵容器から前記補給系配管への逆流を防止する補給系配管逆流防止器と、
前記液体貯蔵容器内の圧力が、前記供給系配管の圧力より低い場合に、前記供給系配管から前記液体貯蔵容器への逆流を防止する供給系配管逆流防止器と、
前記各液体貯蔵容器の内部空間内の気体圧を、前記圧縮気体供給源から供給される気体により、前記圧縮気体供給源の気体圧力以下の任意の圧力に制御する少なくとも第1及び第2の気体圧力制御器と、
前記補給系配管に設けられ、前記液体供給源からの液体通路を開閉する第1の弁と、
前記供給系配管に設けられ、前記液体貯蔵容器からの液体通路を開閉する第2の弁と、
前記各液体貯蔵容器内に液体を補給すべき状態を検出する少なくとも第1の液体量検出手段と、
前記液体量検出手段の検出結果に基づき、前記各気体圧力制御器に対して指令値、前記第1の弁、前記第2の弁に対して開閉指令を与え、前記各液体貯蔵容器内からの液体を加圧して前記液体使用先に連続的に供給可能にする制御手段と、
を具備したことを特徴とする加圧液体供給装置。 - 前記液体貯蔵容器と圧縮気体供給源との連結部に設けられ、前記液体貯蔵容器が満たんになった時に水の逆流を防止できる空気弁と、
前記液体貯蔵容器内の液位を測定する液位測定器と、
前記液体貯蔵容器内の液体を液体使用先に供給継続した時間をカウントし、このカウント値が所定値に達したことで前記液体貯蔵容器内の液体残量を推定するタイマと、を具備
していることを特徴とする請求項4記載の加圧液体供給装置。 - 前記液体量検出手段は前記各液体貯蔵容器内の液位が液位上限値及び液位下限値になったことを検出する液位検出器であるとき、
前記制御手段は、前記第1及び第2の気体圧力制御器の設定値を0とし、前記第1の弁を開放状態でかつ前記第2の弁を閉止状態とし、これにより前記液体供給源からの液体を前記各液体貯蔵容器に対して補給して前記各液体貯蔵容器内が満杯となるようにする動作開始準備ステップを実行し、
前記制御手段は前記動作開始準備ステップで0に設定していた前記第1又は前記第2の気体圧力制御器の設定値を所望の値に設定しかつ前記第1の弁に対して閉止指令、前記第2の弁に対して開放指令を与え、これにより前記第1又は前記第2の液体貯蔵容器内の液体を前記液体使用先に供給すると共に、この状態を前記液位検出器が液位下限値を検出するまで継続して前記第1又は前記第2の液体貯蔵容器内の液体を前記液体使用先に供給する供給ステップを実行し、
前記制御手段は前記液位検出器が液位下限値を検出したとき、前記第1又は前記第2の気体圧力制御器で、設定値が0のままとなっていた側の気体圧力制御器の設定値を所望の値に設定し、前記第1の弁に対して開放指令、前記第1又は前記第2の気体圧力制御器で、液位下限値を検出した側の設定値を0とすることで、前記第1又は前記第2の液体貯蔵容器内から前記液体供給先に供給するのを阻止すると共に前記第1又は前記第2の液体貯蔵容器内に前記液体供給源からの液体を補給し、この状態は前記液位検出器が液位上限値を検出するまで継続する補給ステップを実行し、このとき前記制御手段は前記第1の弁を閉止し、かつ前記第2の弁を開放すると共に、前記第1又は前記第2の気体圧力制御器の設定値を所望の値としもう一方の前記第1又は前記第2の液体貯蔵容器の液位検出器が液位下限値を検出するまで待機状態とし、前記第2の弁の開放以降の動作ステップを連続的に実行することを特徴とする請求項4に記載の加圧液体供給装置。 - 前記液体貯蔵容器の少なくとも一方の内部に、前記圧縮気体供給系からの圧縮気体を収納し、かつ前記液体供給系からの加圧液体とを分離する容器を設けたことを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項記載の加圧液体供給装置。
- 圧縮気体供給系からの圧縮気体及び液体供給系から供給される液体を、加圧して二流体ノズルに供給し、ここで得られる霧化流体を霧化流体使用先に噴霧するものであって、前記液体供給系は少なくとも第1及び第2の加圧液体供給系を備え、
前記各加圧液体供給系に、前記圧縮気体供給系からの圧縮気体の圧力を印加できるように構成し、前記圧縮気体供給系からの圧縮気体により液体の圧力を一定に制御する液体圧力制御手段を設けたことを特徴とする二流体噴霧装置。 - 共通の液体供給源から供給される液体の圧力を、前記液体供給源から供給される液体の圧力より加圧して二流体ノズルに供給する少なくとも第1及び第2の液体供給系と、
前記各液体供給系に、圧縮気体供給系からの圧縮気体の圧力を印加できるように構成し、前記圧縮気体供給系からの圧縮気体により前記液体の圧力を一定に制御する液体圧力制御手段と、
を備え、前記液体供給系のいずれか一つで前記二流体ノズルに液体供給を行う共に前記圧縮気体を供給し、かつ前記液体供給を行っているとき、前記残りの液体供給系は前記液体供給源からの液体補給を行うことを特徴とする二流体噴霧装置。 - 圧縮気体供給系からの圧縮気体及び液体供給系から供給される液体を、加圧して二流体ノズルに供給し、ここで得られる霧化流体を霧化流体使用先に噴霧するものであって、
前記液体供給系は各々液体貯蔵容器を有する少なくとも第1及び第2の加圧液体供給系を備え、
前記各加圧液体供給系は、前記圧縮気体供給系からの圧縮気体の圧力を印加できるように構成したものであり、
前記圧縮気体供給系からの圧縮気体により液体の圧力を一定に制御するものであって、動作開始準備段階では前記各液体貯蔵容器に補給し、動作段階では始めに液体の補給が済んでいる加圧液体供給系から前記二流体ノズルに供給し、この後前記加圧液体供給系のいずれかの液体が満杯に補給されている加圧液体供給系から前記二流体ノズルに供給すると共に、前記液体供給系から液体を前記各加圧液体供給系に対して交互に補給することを特徴とする二流体噴霧装置。 - 被加圧対象の液体を供給する共通の液体供給源と、
前記液体供給源からの液体を、補給系配管を介して各内部空間にそれぞれ貯蔵可能であって、前記内部空間にそれぞれ貯蔵された液体を供給系配管を介して二流体ノズルに供給可能な少なくとも第1及び第2の液体貯蔵容器と、
前記二流体ノズルに前記液体と共に供給する圧縮気体であって前記各液体貯蔵容器の内部空間に対して圧縮気体に有する気体圧力を印加する圧縮気体供給源と、
前記二流体ノズルと前記圧縮気体供給源の間に設けられ、前記二流体ノズルに与える圧縮気体の圧力を設定可能なノズルへの気体供給圧力制御器と、
前記各液体貯蔵容器内の圧力が前記補給系配管の圧力より高い場合に、前記各液体貯蔵容器から前記補給系配管への逆流を防止する補給系配管逆流防止器と、
前記液体貯蔵容器内の圧力が、前記供給系配管の圧力より低い場合に、前記供給系配管から前記液体貯蔵容器への逆流を防止する供給系配管逆流防止器と、
前記各液体貯蔵容器の内部空間内の気体圧を、前記圧縮気体供給源の気体圧力以下の任意の圧力に各々制御する少なくとも第1及び第2の気体圧力制御器と、
前記補給系配管に設けられ、前記液体供給源からの液体通路を開閉する第1の弁と、
前記供給系配管に設けられ、前記液体貯蔵容器からの液体通路を開閉する第2の弁と、
前記各液体貯蔵容器内に液体を補給すべき状態を検出する少なくとも第1の液体量検出手段と、
前記第2の弁と前記二流体ノズルの間に分岐して設けられ、前記供給系配管内の液体を排出可能な排液管と、
前記排液管に設けられ、前記供給系配管内の液体を排出時に開放され、かつ非排出時に閉止される排液弁と、
前記液体量検出手段の検出結果に基づき、前記各気体圧力制御器及び前記ノズルへの気体供給圧力制御器に対して指令値、前記第1の弁、前記第2の弁、前記排液弁に対して開閉指令を与え、前記各液体貯蔵容器内からの液体を加圧して前記二流体ノズルに供給し、連続的に霧化流体を霧化流体使用先に供給する制御手段と、
を具備したことを特徴とする二流体噴霧装置。 - 前記液体量検出手段は、
前記液体量検出手段は、
前記液体貯蔵容器内の液位を測定する液位測定器と、
前記液体貯蔵容器内の液体を液体使用先に供給継続した時間をカウントし、このカウント値が所定値に達したことで前記液体貯蔵容器内の液体残量を推定するタイマと、
前記液体貯蔵容器と前記液体使用先との連結部に設けられ逆方向の圧力が加わったとき動作することによって前記液体貯蔵容器内の液体量を予測するボールチャッキ弁のいずれかであることを特徴とする請求項11記載の二流体噴霧装置。 - 前記液体量検出手段は前記各液体貯蔵容器内の液位が液位上限値及び液位下限値になったことを検出する液位検出器であるとき、
、前記液体供給源から供給される液体の圧力より小さくし、前記第1の弁を開放状態でかつ前記第2の弁を閉止状態とし、これにより前記液体供給源からの液体を前記各液体貯蔵容器に対して補給して前記各液体貯蔵容器内が満杯となるようにする動作開始準備ステップを実行し、
前記制御手段は前記動作開始準備ステップで設定していた前記第1又は前記第2の気体圧力制御器の設定値を所望の値に設定しかつ前記第1の弁に対して閉止指令、前記第2の弁に対して開放指令を与え、これにより前記第1又は前記第2の液体貯蔵容器内の液体を前記液体使用先に供給すると共に、この状態を前記第1又は前記第2の液位検出器が液位下限値を検出するまで継続して前記第1又は前記第2の液体貯蔵容器内の液体を前記液体使用先に供給する供給ステップを実行し、
前記制御手段は第1又は第2の液位検出器が液位下限値を検出したとき、前記第1又は前記第2の気体圧力制御器で、設定された設定値のままとなっていた側の気体圧力制御器の設定値を所望の値に設定し、前記第1の弁に対して開放指令、前記第1又は前記第2の気体圧力制御器で、液位下限値を検出した側の設定値を0とすることで、前記第1又は前記第2の液体貯蔵容器内から前記液体供給先に供給するのを阻止すると共に前記第1又は前記第2の液体貯蔵容器内に前記液体供給源からの液体を補給し、この状態は前記第2又は前記第1の液位検出器が液位上限値を検出するまで継続する補給ステップを実行し、このとき前記制御手段は前記第1の弁を閉止し、もう一方の前記第1又は前記第2の液体貯蔵容器の液位検出器が液位下限値を検出するまで待機状態とする。前記第2の弁の開放以降の動作ステップを連続的に実行することを特徴とする請求項11に記載の二流体噴霧装置。 - 前記液体貯蔵容器の少なくとも一方の内部に、前記圧縮気体供給系からの圧縮気体を収納し、かつ前記液体供給系からの液体とを分離する容器を設けたことを特徴とする請求項10〜13のいずれか1項記載の二流体噴霧装置。
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| JP6200786B2 (ja) | 2017-09-20 |
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