JP2015106351A - コンテンツ配信装置及びフリーワードレコメンド方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザの興味に合致したフリーワードをレコメンドする。
【解決手段】コンテンツ配信装置100では、フリーワードレコメンド部109において、外部端末200からのフリーワードレコメンド要求に基づいて、フリーワード候補記憶部110に格納されたフリーワード候補の中から外部端末200のユーザに対してレコメンドするフリーワードが選択されて、外部端末200に対して送信される。このとき、フリーワード候補記憶部110に格納されたフリーワード候補とは、元々検索ログ記憶部105に格納されている検索ログに含まれる検索ワードであり、フリーワード候補抽出部111によってフリーワード候補として抽出されたものである。したがって、ユーザの過去の検索実績等を利用してフリーワードをレコメンドすることができるため、ユーザの興味及び嗜好等に合致したフリーワードをレコメンドすることが可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】コンテンツ配信装置100では、フリーワードレコメンド部109において、外部端末200からのフリーワードレコメンド要求に基づいて、フリーワード候補記憶部110に格納されたフリーワード候補の中から外部端末200のユーザに対してレコメンドするフリーワードが選択されて、外部端末200に対して送信される。このとき、フリーワード候補記憶部110に格納されたフリーワード候補とは、元々検索ログ記憶部105に格納されている検索ログに含まれる検索ワードであり、フリーワード候補抽出部111によってフリーワード候補として抽出されたものである。したがって、ユーザの過去の検索実績等を利用してフリーワードをレコメンドすることができるため、ユーザの興味及び嗜好等に合致したフリーワードをレコメンドすることが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は、フリーワード検索におけるレコメンド機能を有するコンテンツ配信装置及び当該コンテンツ配信装置によるフリーワードレコメンド方法に関する。
一般的に、フリーワード入力を利用したジャンル検索機能を用いてコンテンツを検索し閲覧する場合に、ユーザは関連したコンテンツを絞り込むための1個以上の単語(以降、「フリーワード」という)を入力して検索を行う必要がある。ここで、ユーザが入力する確率が高いと考えられるフリーワードをユーザに対してレコメンドし、マウスの1クリックやスマートフォン上での1タップでユーザがレコメンドされたフリーワードから選択し入力することができれば、ユーザにとってフリーワードの入力にかかる負担が減る。
ユーザに対してレコメンドするフリーワードを抽出する方法として、例えば、特許文献1では、ユーザが閲覧した文書の中の特徴的な単語(重要語)を抽出する方法が示されている。特許文献1記載の技術を用いると、ユーザが過去に閲覧した文書に含まれる重要語をフリーワードとしてレコメンドすることができると考えられる。
しかしながら、特許文献1記載の発明ではユーザが閲覧した文書中から重要語を抽出することができるものの、ユーザが本当に興味を持った内容を特定することはできないため、ユーザの興味に合うワードを抽出することは困難である。また、ユーザに対して複数の単語からなるフリーワードをレコメンドすることが好ましい場合も考えられるものの、特許文献1記載の発明では、複数の単語からなるフリーワードを容易に抽出することは困難である。このように、特許文献1記載の発明では、ユーザの興味に合致したフリーワードをレコメンドすることが困難な可能性がある。
本発明は上記を鑑みてなされたものであり、ユーザの興味等に合致したフリーワードをレコメンドすることが可能なコンテンツ配信装置及びこのコンテンツ配信装置によるフリーワードレコメンド方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るコンテンツ配信装置は、コンテンツと当該コンテンツを特定する情報とを対応付けて格納するコンテンツ格納手段と、検索端末のユーザを特定する情報と、検索ワードと、を含み前記検索端末から送信される検索要求を受信して、前記コンテンツ格納手段に格納されているコンテンツから、前記検索ワードと関連するコンテンツを抽出してその一覧を前記検索端末に送信すると共に、前記検索端末に送信したコンテンツの一覧に含まれて前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを前記検索端末に対して送信する検索手段と、前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを特定する情報と、前記検索ワードと、前記検索端末のユーザを特定する情報と、を対応付けた検索ログを格納する検索ログ格納手段と、前記検索ログ格納手段に格納されている前記検索ログに含まれる前記検索ワードをフリーワード候補として抽出するフリーワード候補抽出手段と、前記フリーワード候補抽出手段により抽出された前記フリーワード候補を格納するフリーワード候補格納手段と、外部端末から、当該外部端末のユーザを特定する情報を含むフリーワードレコメンド要求を受信し、前記フリーワード候補格納手段に格納された前記フリーワード候補の中から、前記検索ログ格納手段に格納された情報に基づいて、当該外部端末のユーザを特定する情報に基づいて特定されるユーザに対してレコメンドするフリーワードを選択して前記外部端末に対して送信するフリーワードレコメンド手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係るコンテンツ配信装置によるフリーワードレコメンド方法は、コンテンツと当該コンテンツを特定する情報とを対応付けて格納するコンテンツ格納手段を備えるコンテンツ配信装置による外部端末に対するフリーワードレコメンド方法であって、前記コンテンツ配信装置の検索手段において、検索端末のユーザを特定する情報と、検索ワードと、を含み前記検索端末から送信される検索要求を受信して、前記コンテンツ格納手段に格納されているコンテンツから、前記検索ワードと関連するコンテンツを抽出してその一覧を前記検索端末に送信すると共に、前記検索端末に送信したコンテンツの一覧に含まれて前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを前記検索端末に対して送信する検索ステップと、前記コンテンツ配信装置の検索ログ格納手段において、前記検索ステップにおいて前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを特定する情報と、前記検索ワードと、前記検索端末のユーザを特定する情報と、を対応付けた検索ログを格納する検索ログ格納ステップと、前記コンテンツ配信装置のフリーワード候補抽出手段において、前記検索ログ格納ステップにおいて格納された前記検索ログに含まれる前記検索ワードをフリーワード候補として抽出するフリーワード候補抽出ステップと、前記コンテンツ配信装置のフリーワード候補格納手段において、前記フリーワード候補抽出ステップにおいて抽出された前記フリーワード候補を格納するフリーワード候補格納ステップと、前記コンテンツ配信装置のフリーワードレコメンド手段において、前記外部端末から、当該外部端末のユーザを特定する情報を含むフリーワードレコメンド要求を受信し、前記フリーワード候補格納手段に格納された前記フリーワード候補の中から、前記検索ログ格納手段に格納された情報に基づいて、当該外部端末のユーザを特定する情報に基づいて特定されるユーザに対してレコメンドするフリーワードを選択して前記外部端末に対して送信するフリーワードレコメンドステップと、を備えることを特徴とする。
上記のコンテンツ配信装置及びフリーワードレコメンド方法によれば、フリーワードレコメンド手段において、外部端末からのフリーワードレコメンド要求に基づいて、フリーワード候補格納手段に格納されたフリーワード候補の中から、外部端末のユーザを特定する情報に基づいて特定されるユーザに対してレコメンドするフリーワードが選択されて、外部端末に対して送信される。ここで、フリーワード候補格納手段に格納されたフリーワード候補は、検索ログ格納手段に格納されている検索ログに含まれる検索ワードがフリーワード候補として抽出されたものである。すなわち、フリーワード候補は、そもそも過去に検索に用いられた検索ワードである。そして、検索ログ格納手段においては、検索ワードが、検索を行ったユーザを特定する情報と対応付けて格納されていることから、ユーザ毎の検索ログ等に基づいて、レコメンドするフリーワードをユーザ毎に選択することができる。このように、本発明に係るコンテンツ配信装置及びフリーワードレコメンド方法によれば、ユーザの過去の検索実績等を利用してフリーワードをレコメンドすることができるため、ユーザの興味及び嗜好等に合致したフリーワードをレコメンドすることが可能となる。
ここで、検索ログ格納手段は、前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツが前記ユーザによって選択された日時を特定する情報である検索日時情報をさらに対応付けてさらに格納し、前記フリーワード候補抽出手段は、抽出した前記検索ワードのそれぞれについて、前記検索日時情報に基づいて、単語の流行度を算出し、前記フリーワードレコメンド手段は、前記フリーワード候補抽出手段によって抽出された前記単語の流行度にも基づいて、前記外部端末のユーザを特定する情報に基づいて特定されるユーザに対してレコメンドするフリーワードを選択する態様とすることができる。
このように、検索ログ格納手段において、検索日時情報を対応付けて格納し、検索日時情報に基づく単語の流行度にも基づいてレコメンドするフリーワードを選択する態様とすることで、検索日時情報に基づくユーザの興味の変動を反映したフリーワードの選択が可能となることから、ユーザの興味及び嗜好等により合致したフリーワードのレコメンドが可能となる。
また、前記検索端末のユーザを特定する情報を含んで検索端末から送信されるコンテンツ提示要求を受信すると、前記コンテンツ格納手段に格納されているコンテンツの一覧を前記検索端末に送信すると共に、前記検索端末に送信したコンテンツの一覧に含まれて前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを前記検索端末に対して送信するコンテンツ提示手段と、前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを特定する情報と、前記検索端末のユーザを特定する情報と、を対応付けた閲覧ログを格納する閲覧ログ格納手段と、を備え、前記フリーワードレコメンド手段は、前記コンテンツ格納手段に格納されている情報と、前記検索ログ格納手段に格納されている前記検索ログと、前記閲覧ログ格納手段に格納されている前記閲覧ログと、を用いて、前記外部端末のユーザと前記フリーワード候補のそれぞれとの関連度を算出し、算出した関連度に基づいて、前記外部端末に対してレコメンドするフリーワードを選択する態様とすることができる。
このように、コンテンツ格納手段に格納されている情報と、ユーザによるコンテンツの閲覧に係る閲覧ログと、にも基づいて、ユーザとフリーワードとの関連度を算出し、これに基づいてフリーワードを選択する態様とした場合、コンテンツ配信装置内のコンテンツに関して、検索を伴わないコンテンツの選択等を含めて外部端末のユーザが行った種々の操作から、ユーザとフリーワード候補との関連度が算出されるため、より関連性の高いフリーワードをレコメンドすることができる。
本発明によれば、ユーザの興味に合致したフリーワードをレコメンドすることが可能なコンテンツ配信装置及びこのコンテンツ配信装置によるフリーワードレコメンド方法が提供される。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態を詳細に説明する。なお、図面の説明においては同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
(コンテンツ配信装置の構成)
図1に本実施形態に係るコンテンツ配信装置100の機能構成を示す。コンテンツ配信装置100は、外部端末200とネットワークNを介して接続され、外部端末200からの要求に応じてコンテンツを配信する装置である。具体的には、外部端末200からの要求に応じてコンテンツのリストを送信した後に、リストの中から外部端末200によって選択されたコンテンツを送信する。なお、図1において外部端末200は1台のみ示しているが当然ながら複数台の外部端末200が存在している。この外部端末200は、コンテンツの閲覧を目的として検索ワードによる検索等を実行する検索端末としての機能も備えている。
図1に本実施形態に係るコンテンツ配信装置100の機能構成を示す。コンテンツ配信装置100は、外部端末200とネットワークNを介して接続され、外部端末200からの要求に応じてコンテンツを配信する装置である。具体的には、外部端末200からの要求に応じてコンテンツのリストを送信した後に、リストの中から外部端末200によって選択されたコンテンツを送信する。なお、図1において外部端末200は1台のみ示しているが当然ながら複数台の外部端末200が存在している。この外部端末200は、コンテンツの閲覧を目的として検索ワードによる検索等を実行する検索端末としての機能も備えている。
また、コンテンツ配信装置100において保持するコンテンツのうち、ユーザが興味を持つジャンルのコンテンツのみを抽出する方法として「自由入力による検索」を用いる方法と、「フリーワードを選択してのジャンル検索」を用いる方法と、を備えている。ここでいう「フリーワードを選択してのジャンル検索(フリーワードジャンル検索)」とは、コンテンツ配信装置100に格納されるコンテンツを分類するためのジャンルとして利用することができる1以上の単語の組み合わせのうち、ユーザの興味等に対応しているために使用頻度が高くなる単語をフリーワードとして予め設定しておくことで、該当するフリーワード用いた検索をユーザが容易に行うことができるものである。「自由入力による検索」及び「フリーワードを選択してのジャンル検索」は、いずれも「検索ワード」を利用した検索に相当する。
また、本実施形態に係るコンテンツ配信装置100の特徴となる機能として、過去に閲覧されたコンテンツに係る情報等を利用して、外部端末200コンテンツの選択を容易にするための機能を有する。具体的には、コンテンツ配信装置100では、外部端末200に対して外部端末200のユーザに関連する1以上の単語(フリーワード)をレコメンドすることで、ユーザによるコンテンツ閲覧のためのフリーワードの入力に係る負担を軽減する機能を有する。コンテンツ配信装置100では、過去に閲覧されたコンテンツに係る情報を蓄積し、この情報に基づいて外部端末200に対して送信するフリーワードを選択するという特徴を有する。以下の実施形態では、このような特徴を有するコンテンツ配信装置100の装置構成及びその処理方法について説明する。
コンテンツ配信装置100は、例えば無線通信網等のネットワークNを介して外部端末200と通信可能とされる。外部端末200は、具体的には、携帯電話、タブレット端末、ノートPC等である。図1に示すように、コンテンツ配信装置100は、通信部130、コンテンツ記憶部101(コンテンツ格納手段)、コンテンツ返却部102(コンテンツ提示手段)、閲覧ログ記憶部103(閲覧ログ格納手段)、コンテンツ検索部104(検索手段)、検索ログ記憶部105(検索ログ格納手段)、フリーワードジャンル返却部106、フリーワード登録部107、フリーワード設定記憶部108、フリーワードレコメンド部109(フリーワードレコメンド手段)、フリーワード候補記憶部110(フリーワード候補格納手段)、フリーワード候補抽出部111(フリーワード候補抽出手段)、及び、フリーワードパーソナライズスコア算出部112を含んで構成される。
通信部130は、外部端末200との間で情報の送受信を行う機能を有する。外部端末200から送信される情報とは、例えば、コンテンツリストの送信要求、コンテンツの送信要求、フリーワードレコメンド要求等が含まれる。また、通信部130から外部端末200に対して送信される情報とは、外部端末200からの要求に応じて送信されるものであり、例えばコンテンツのリスト、コンテンツ、レコメンドするフリーワードのリスト等が含まれる。通信部130では、外部端末200からの情報を受信すると、当該情報に含まれる要求の内容を参照して、コンテンツ返却部102、コンテンツ検索部104、フリーワードジャンル返却部106、フリーワード登録部107、及び、フリーワードレコメンド部109の何れかに対して外部端末200からの情報を受け渡すと共に、これらの機能部から取得した情報を外部端末200に対して送信する機能を有する。
コンテンツ記憶部101は、外部端末200に対して提供可能なコンテンツを格納する機能を有する。コンテンツ記憶部101において格納されるコンテンツの例を図2に示す。コンテンツ記憶部101では、コンテンツを特定する情報としてのコンテンツIDと、コンテンツの内容(タイトル及び本部)とが対応付けて格納されている。
コンテンツ返却部102は、外部端末200からの要求(コンテンツ提示要求)に基づいてコンテンツの一覧(コンテンツリスト)を提供すると共に、外部端末200によって選択されたコンテンツを提供する機能を有する。コンテンツ返却部102は、外部端末200からユーザを特定する情報であるユーザIDを含むコンテンツリストの提供要求があると、コンテンツ記憶部101に格納されているコンテンツの一覧であるコンテンツリストを外部端末200に対して提供する。また、コンテンツリストを提供した外部端末200から、ユーザを特定する情報(ユーザID)を含むコンテンツ閲覧のリクエストを取得した場合には、コンテンツ記憶部101から対応するコンテンツを取得して外部端末200に配信する機能を有する。外部端末200からのコンテンツ閲覧のリクエストは、コンテンツIDを用いて閲覧したいコンテンツが指定されて送信されるので、コンテンツ返却部102では、コンテンツIDに基づいてコンテンツ記憶部101からコンテンツを取得することができる。なお、外部端末200からコンテンツ閲覧のリクエストを取得した場合には、ユーザが該当するコンテンツを閲覧したと判断して、後述の閲覧ログ記憶部103の情報を更新する処理が併せて行われる。
閲覧ログ記憶部103は、コンテンツ返却部102から外部端末200に対して送信されて外部端末200のユーザが閲覧したログを格納する機能を有する。閲覧ログ記憶部103に格納される情報の例を図3に示す。図3に示すように、閲覧ログ記憶部103では、ユーザを特定する情報(ユーザID)と、コンテンツを特定する情報(コンテンツID)と、が閲覧日時と対応付けて格納される。ここでの閲覧日時は、外部端末200に対してコンテンツを送信した日時としてもよいし、外部端末200においてユーザがコンテンツを閲覧した日時としてもよい。この閲覧ログ記憶部103に格納される情報は、ユーザに対してレコメンドするフリーワードを決定する際に用いられる。
コンテンツ検索部104は、外部端末200から送信される検索要求(自由入力による検索要求)に基づいてコンテンツを検索して送信する機能を有する。具体的には、外部端末200から送信される検索要求には、ユーザを特定する情報(ユーザID)と、検索に用いられる1以上の単語(検索ワード)と、が含まれる。ここでの検索ワードは、例えば、ユーザが外部端末200において自由入力された単語である。外部端末200から検索要求を取得すると、コンテンツ検索部104では、コンテンツ記憶部101を参照して、検索ワードが本文又はタイトルに含まれるコンテンツのリストを取得する。検索ワードが複数の単語から構成される場合には、全ての単語が含まれるコンテンツリストを取得する態様としてもよいし、少なくとも1つの単語が含まれるコンテンツリストを取得する態様とすることもできる。また、コンテンツリストを提供した外部端末200から、ユーザを特定する情報(ユーザID)を含むコンテンツ閲覧のリクエストを取得した場合には、コンテンツ記憶部101から対応するコンテンツを取得して外部端末200に配信する機能を有する。外部端末200からのコンテンツ閲覧のリクエストは、コンテンツIDを用いて閲覧したいコンテンツが指定されて送信されるので、コンテンツ返却部102では、コンテンツIDに基づいてコンテンツ記憶部101からコンテンツを取得することができる。なお、外部端末200からコンテンツ閲覧のリクエストを取得した場合には、コンテンツ検索部104によって後述の検索ログ記憶部105の情報を更新する処理が併せて行われる。
検索ログ記憶部105は、コンテンツ検索部104から外部端末200に対して送信されて外部端末200のユーザが閲覧したログを格納する機能を有する。検索ログ記憶部105に格納される情報の例を図4に示す。図4に示すように、検索ログ記憶部105では、ユーザを特定する情報(ユーザID)と、検索に用いられた検索ワードと、コンテンツを特定する情報(コンテンツID)と、が検索日時と対応付けて格納される。ここでの検索日時は、外部端末200に対してコンテンツを送信した日時とすることができる。また、検索日時に代えて、閲覧日時を格納する態様とすることもできる。この検索ログ記憶部105に格納される情報は、ユーザに対してレコメンドするフリーワードを決定する際に用いられる。
フリーワードジャンル返却部106は、外部端末200から送信される検索要求(フリーワードジャンル取得要求)に基づいてコンテンツを検索して送信する機能を有する。具体的には、外部端末200から送信される検索要求には、ユーザを特定する情報(ユーザID)と、検索に用いられるフリーワード(検索ワード)が含まれる。ここでの検索ワードは、例えば、ユーザが予めフリーワードとして設定登録した単語である。
なお、本実施形態に係るフリーワードとは、ユーザの興味等に基づいてユーザによって設定される1以上の単語の組み合わせのことを指す。フリーワードを予めユーザが設定することで、コンテンツ閲覧の際に、設定されたフリーワードが検索画面に表示されるため、例えばコンテンツの検索のためにユーザが単語を1文字ずつ入力する作業を省略することができる。
フリーワードジャンル返却部106において、外部端末200から検索要求を取得すると、フリーワードジャンル返却部106では、コンテンツ記憶部101を参照して、フリーワードが本文又はタイトルに含まれるコンテンツのリストを取得する。フリーワードが複数の単語から構成される場合には、全ての単語が含まれるコンテンツリストを取得する態様としてもよいし、少なくとも1つの単語が含まれるコンテンツリストを取得する態様とすることもできる。また、コンテンツリストを提供した外部端末200から、ユーザを特定する情報(ユーザID)を含むコンテンツ閲覧のリクエストを取得した場合には、コンテンツ記憶部101から対応するコンテンツを取得して外部端末200に配信する機能を有する。外部端末200からのコンテンツ閲覧のリクエストは、コンテンツIDを用いて閲覧したいコンテンツが指定されて送信されるので、フリーワードジャンル返却部106では、コンテンツIDに基づいてコンテンツ記憶部101からコンテンツを取得することができる。
なお、外部端末200からコンテンツ閲覧のリクエストを取得した場合には、フリーワードジャンル返却部106によって、検索ログ記憶部105の情報を更新する処理が併せて行われる。この際、外部端末200から送信された検索に用いられるフリーワードは「検索ワード」として検索ログ記憶部105に格納される点が、コンテンツ検索部104による検索結果の格納と相違する点である。
フリーワード登録部107は、ユーザを特定する情報(ユーザID)を含んで外部端末200から送信される要求に基づいて、外部端末200のユーザが使用するフリーワードをフリーワード設定記憶部108に登録する機能を有する。
フリーワード設定記憶部108は、外部端末200のユーザ毎のフリーワードを格納する機能を有する。具体的には、図5に示すように、フリーワード設定記憶部108では、ユーザを特定する情報(ユーザID)に対応付けてそのユーザが選定したフリーワードが格納される。フリーワード設定記憶部108に格納される情報は、ユーザが検索を行う際に検索候補として優先して表示するために用いられると共に、ユーザに対してレコメンドするフリーワードを選定する際にも用いられる。
フリーワードレコメンド部109は、外部端末200のユーザを特定する情報(ユーザID)を含むフリーワードレコメンド要求を外部端末200から取得すると、ユーザの嗜好に合わせてレコメンドするフリーワードを選定する機能を有する。フリーワードレコメンド部109によって選定されたフリーワードは、通信部130から外部端末200に対して送信されて、外部端末200において例えば画面表示することでユーザに提示される。フリーワードレコメンド部109によるフリーワードの選定方法は後述する。
フリーワード候補記憶部110は、フリーワードレコメンド部109がユーザに対してレコメンドするフリーワードを選定するための候補となるフリーワードを格納する機能を有する。フリーワード候補は、後述のフリーワード候補抽出部111によって格納される。具体的には、図6に示すように、フリーワード候補となる単語(複数の単語の組み合わせも含まれる)と、当該単語に係る「トレンドスコア」とが対応付けて格納される。
ここで、トレンドスコアとは、対象となる検索ワードがどれくらい最近に検索に用いられたのかを示す指標、すなわち、単語の流行度を示す値となる。検索に用いられた時期が最近である場合には、より近い時期にこの検索ワードに関する何らかのイベント等が発生したと考えられ、ユーザがより高い関心を持っている可能性が考えられる。一方、検索に用いられていない期間が長い場合には、ユーザの関心は既にその検索ワードから他のワードに移っている可能性がある。このように、トレンドスコアを求めることで、よりユーザが関心を持っている可能性が高い検索ワードを推定することができる。
トレンドスコアは、例えば、対応する単語(フリーワード候補)が、検索ワードとして用いられた時点からの経過時刻に基づいて設定されるスコアから求めることができ、以下の数式(1)を利用して算出することができる。
数式(1)のうち、検索ログ減衰パラメータ1及び検索ログ減衰パラメータ2は、コンテンツ配信装置100の管理者等によって事前に設定される。経過時間とは、検索ワードとして利用された時点からの経過時間をいう。トレンドスコアは、上記の数式(1)から導かれる数値を利用して算出されるが、トレンドスコアの具体的な算出方法、及び、トレンドスコアを利用したフリーワードの選定方法は後述する。
フリーワード候補抽出部111は、検索ログ記憶部105を参照して、ユーザにレコメンドするフリーワードの候補を抽出する機能を有する。具体的には、検索ログ記憶部105に格納された「検索ワード」をフリーワード候補として抽出する。抽出されたフリーワード候補は、フリーワード候補記憶部110に格納される。また、フリーワード候補抽出部111は、抽出したフリーワード候補のそれぞれについて、上述のトレンドスコアを算出する機能を有する。
フリーワードパーソナライズスコア算出部112は、ユーザに対してレコメンドするフリーワードを選定する際に使用するパーソナライズスコアを算出する機能を有する。
パーソナライズスコアとは、特定のユーザが特定の検索ワードをどれくらい利用しているかを数値化したものであり、1つの検索ワードと1人のユーザとに対応付けて算出される。算出方法については後述するが、フリーワードレコメンド部109では、フリーワードパーソナライズスコア算出部112において算出されたパーソナライズスコアと、上述のトレンドスコアと、を利用して、ユーザにレコメンドするフリーワードを選定する。
フリーワードレコメンド部109において選定されたフリーワードは、通信部130からネットワークNを介して外部端末200に対して送信される。外部端末200では、レコメンドされたフリーワードをモニタに表示する等の処理を行ってユーザに対して提示する。図7はレコメンドされたフリーワードの出力例である。図7は、ユーザがフリーワードを登録する際の入力画面であり、全画面の領域F0のうち、「おすすめフリーワード」という領域F1において、1以上の単語の組み合わせが5つ表示されている。このように、レコメンドされたフリーワードが領域F1に表示され、ユーザはこれらのフリーワードの中から興味を持ったものを選択することで、1クリックでフリーワードを選択することができるようになることから、ユーザの負担が軽減する。なお、フリーワードの出力例は上記に限定されず、例えば、自由入力による検索を行う際に、レコメンドするフリーワードを同時に表示させる構成としてもよい。
図8に本実施形態に係るコンテンツ配信装置100のハードウェア構成を示す。図8に示すようにコンテンツ配信装置100は、CPU(Central Processing Unit)1001、主記憶装置であるRAM(Random Access Memory)1002及びROM(Read Only Memory)1003、通信を行うための通信モジュール1004、並びにハードディスク等の補助記憶装置1005等のハードウェアを備えるコンピュータを含むものとして構成される。これらの構成要素がプログラム等により動作することにより、上述したコンテンツ配信装置100の機能が発揮される。以上が、本実施形態に係るコンテンツ配信装置100の構成である。
次に、図9〜図15のフローチャートを用いて、本実施形態に係るコンテンツ配信装置100で実行される処理を説明する。
(コンテンツの閲覧について)
最初に、図9のフローチャートを用いて、コンテンツ配信装置100によるコンテンツ配信方法について説明する。図9では、主にコンテンツ返却部102による処理を説明する。なお、図9で説明するのは、コンテンツを閲覧するためのリストを取得する際に、検索ワードを用いない、すなわち、何らかの絞り込みを行わない場合である。
最初に、図9のフローチャートを用いて、コンテンツ配信装置100によるコンテンツ配信方法について説明する。図9では、主にコンテンツ返却部102による処理を説明する。なお、図9で説明するのは、コンテンツを閲覧するためのリストを取得する際に、検索ワードを用いない、すなわち、何らかの絞り込みを行わない場合である。
まず、コンテンツ配信装置100の通信部130では、外部端末200から、ユーザIDを含むコンテンツ提示要求を受信する(S01:コンテンツ提示ステップ)。コンテンツ提示手段は、通信部130からコンテンツ返却部102へ送られる。コンテンツ返却部102では、コンテンツ提示手段を受け取ると、コンテンツ記憶部101を参照し、コンテンツの一覧であるコンテンツ集合を取得する(S02:コンテンツ提示ステップ)。ここで取得されるコンテンツ集合には、コンテンツを特定する情報(コンテンツID)とコンテンツのタイトル及び本文が含まれるが、コンテンツIDとタイトルのみとしてもよい。次に、コンテンツ返却部102は先のステップS02で取得したコンテンツ集合のうち、各コンテンツのコンテンツID及びタイトルを含むコンテンツリストを通信部130からネットワークN経由で外部端末200に送信する(S03:コンテンツ提示ステップ)。
その後、コンテンツ返却部102ではコンテンツリストを参照したユーザからのコンテンツの閲覧のリクエストを待ち受ける(S04)。ここで、ユーザがコンテンツリストに含まれるコンテンツも閲覧しない(NO)場合は、ここで処理を終了する。一方、ユーザが何らかのコンテンツを閲覧することを希望する(YES)場合、外部端末200からネットワークN経由で当該ユーザの閲覧したいコンテンツのコンテンツIDが含まれるコンテンツ閲覧の要求が送信され、コンテンツ返却部102ではこれを受け取る(S05:コンテンツ提示ステップ)。このとき、コンテンツ返却部102では、コンテンツリスト提供要求の受信(S01)時に受け取ったユーザIDと、コンテンツの閲覧要求の受信(S05)時に受け取ったコンテンツIDと、に基づいて閲覧ログを構成し、閲覧ログ記憶部103に登録する(S06:閲覧ログ格納ステップ)。すなわち、図3に示す表に今回の閲覧に係る1行を追加する。
次に、コンテンツ返却部102がコンテンツの閲覧要求の受信時に受け取ったコンテンツIDに対応するコンテンツのタイトル及び本文をネットワークN経由で通信部130から当該ユーザの外部端末200に送信する(S07:コンテンツ提示ステップ)。この結果、外部端末200では、コンテンツIDで指定したコンテンツがユーザにより閲覧される。なお、ユーザが上記のコンテンツとは異なるコンテンツの閲覧を希望する場合(S08−NO)には、コンテンツの閲覧に係る処理(S05〜S07)を繰り返し、ユーザが閲覧を終了した場合(S08−YES)には、一連の処理を終了する。
(フリーワード登録について)
次に図10に記載のフローチャートを用いて、フリーワード登録部107によりユーザのフリーワードをサーバに登録する手順について説明する。この処理は、ユーザが外部端末200からフリーワード登録の要求を送信した場合に行われる。
次に図10に記載のフローチャートを用いて、フリーワード登録部107によりユーザのフリーワードをサーバに登録する手順について説明する。この処理は、ユーザが外部端末200からフリーワード登録の要求を送信した場合に行われる。
まず、外部端末200からフリーワード登録の要求が送信されると、通信部130からフリーワード登録部107へ送られる(S11)。そして、フリーワード登録部107において受け取られるフリーワード登録の要求には、ユーザID及び登録希望のフリーワードが含まれる。フリーワード登録部107では、フリーワード登録の要求に含まれるユーザID及びフリーワードに基づいて、フリーワード設定記憶部108更新する(S12)。すなわち、図5に示す表を更新する。これにより一連の処理を終了する。なお、フリーワード設定記憶部108の更新を行った後に、更新が行われた(登録が完了した)ことをユーザに通知するためのメッセージを通信部130から外部端末200に対して送信する構成としてもよい。
(フリーワードジャンル結果取得について)
次に、図11に記載のフローチャートを用いて、フリーワードジャンル返却部106がユーザにより指定されたフリーワードでコンテンツを絞り込みフリーワードジャンルとして外部端末200に対して配信する手順について説明する。
次に、図11に記載のフローチャートを用いて、フリーワードジャンル返却部106がユーザにより指定されたフリーワードでコンテンツを絞り込みフリーワードジャンルとして外部端末200に対して配信する手順について説明する。
まず、フリーワードジャンル返却部106へは、通信部130を介してユーザの利用している外部端末200からネットワークN経由でフリーワードジャンル取得要求を受け取る(S21:検索ステップ)。このフリーワードジャンル取得要求には、ユーザID及びユーザが検索結果の取得を要求しているフリーワード(1以上の単語の組み合わせ)が含まれる。次に、フリーワードジャンル返却部106は、コンテンツ記憶部101に格納される情報(図2参照)を参照し、フリーワードジャンル取得要求に含まれるフリーワードに含まれる1以上の単語の全てがタイトル又は本文に含まれるコンテンツの一覧であるコンテンツ集合を取得する(S22:検索ステップ)。次に、フリーワードジャンル返却部106はコンテンツ記憶部101から取得したコンテンツ集合に含まれる各コンテンツのコンテンツID及びタイトルを、リスト化してネットワークN経由で通信部130から外部端末200に送信する(S23:検索ステップ)。
その後、フリーワードジャンル返却部106ではリストを参照したユーザからのコンテンツの閲覧のリクエストを待ち受ける(S24)。ここで、ユーザがリストに含まれるコンテンツも閲覧しない(NO)場合は、ここで処理を終了する。一方、ユーザが何らかのコンテンツを閲覧することを希望する(YES)場合、外部端末200からネットワークN経由で当該ユーザの閲覧したいコンテンツのコンテンツIDが含まれるコンテンツ閲覧の要求が送信され、フリーワードジャンル返却部106ではこれを受け取る(S25:検索ステップ)。このとき、フリーワードジャンル返却部106では、フリーワードジャンル取得要求の受信(S21)時に受け取ったユーザIDと、コンテンツの閲覧要求の受信(S25)時に受け取ったコンテンツIDと、に基づいて検索ログを構成し、検索ログ記憶部105に登録する(S26:検索ログ格納ステップ)。すなわち、図4に示す表に今回の閲覧に係る1行を追加する。次に、フリーワードジャンル返却部106がコンテンツの閲覧要求の受信時に受け取ったコンテンツIDに対応するコンテンツのタイトル及び本文をネットワークN経由で通信部130から当該ユーザの外部端末200に送信する(S27:検索ステップ)。この結果、外部端末200では、コンテンツIDで指定したコンテンツがユーザにより閲覧される。なお、ユーザが上記のコンテンツとは異なるコンテンツの閲覧を希望する場合(S28−NO)には、コンテンツの閲覧に係る処理(S25〜S27)を繰り返し、ユーザが閲覧を終了した場合(S28−YES)には、一連の処理を終了する。
(自由入力によるコンテンツ検索について)
次に、図12に記載のフローチャートを用いて、コンテンツ検索部104がユーザにより自由入力によって指定された検索ワードでコンテンツを絞り込み検索結果として配信する手順について説明する。
次に、図12に記載のフローチャートを用いて、コンテンツ検索部104がユーザにより自由入力によって指定された検索ワードでコンテンツを絞り込み検索結果として配信する手順について説明する。
まず、コンテンツ配信装置100の通信部130は、ユーザの利用している外部端末200からネットワークN経由でコンテンツの検索要求を受信すると、コンテンツの検索要求をコンテンツ検索部104へ渡す(S31:検索ステップ)。コンテンツの検索要求には、ユーザID及び検索ワードが含まれる。次に、コンテンツ検索部104は、コンテンツ記憶部101に格納される情報(図2参照)を参照し、コンテンツの検索要求に含まれる検索ワードに含まれる1以上の単語の全てがタイトル又は本文に含まれるコンテンツの一覧であるコンテンツ集合を取得する(S32:検索ステップ)。次に、コンテンツ検索部104はコンテンツ記憶部101から取得したコンテンツ集合に含まれる各コンテンツのコンテンツID及びタイトルを、リスト化してネットワークN経由で通信部130から外部端末200に送信する(S33:検索ステップ)。
その後、コンテンツ検索部104ではリストを参照したユーザからのコンテンツの閲覧のリクエストを待ち受ける(S34)。ここで、ユーザがリストに含まれるコンテンツも閲覧しない(NO)場合は、ここで処理を終了する。一方、ユーザが何らかのコンテンツを閲覧することを希望する(YES)場合、外部端末200からネットワークN経由で当該ユーザの閲覧したいコンテンツのコンテンツIDが含まれるコンテンツ閲覧の要求が送信され、コンテンツ検索部104ではこれを受け取る(S35:検索ステップ)。このとき、コンテンツ検索部104では、コンテンツの検索要求の受信(S31)時に受け取ったユーザIDと、コンテンツの閲覧要求の受信(S35)時に受け取ったコンテンツIDと、に基づいて検索ログを構成し、検索ログ記憶部105に登録する(S36:検索ログ格納ステップ)。すなわち、図4に示す表に今回の閲覧に係る1行を追加する。次に、コンテンツ検索部104がコンテンツの閲覧要求の受信時に受け取ったコンテンツIDに対応するコンテンツのタイトル及び本文をネットワークN経由で通信部130から当該ユーザの外部端末200に送信する(S37:検索ステップ)。この結果、外部端末200では、コンテンツIDで指定したコンテンツがユーザにより閲覧される。なお、ユーザが上記のコンテンツとは異なるコンテンツの閲覧を希望する場合(S38−NO)には、コンテンツの閲覧に係る処理(S35〜S37)を繰り返し、ユーザが閲覧を終了した場合(S28−YES)には、一連の処理を終了する。
(フリーワード候補抽出について)
次に、図13に記載のフローチャートを用いて、フリーワード候補抽出部111が検索ログ記憶部105を参照し、フリーワードレコメンドの候補となる語の組合せを抽出する手順について説明する。本処理は、定期的に行うことが好ましく、例えば、1日に1度、所定の時刻になれば処理が開始するようにすればよい。
次に、図13に記載のフローチャートを用いて、フリーワード候補抽出部111が検索ログ記憶部105を参照し、フリーワードレコメンドの候補となる語の組合せを抽出する手順について説明する。本処理は、定期的に行うことが好ましく、例えば、1日に1度、所定の時刻になれば処理が開始するようにすればよい。
まず、フリーワード候補抽出部111が、検索ログ記憶部105を参照し検索ログを取得する(S41:フリーワード候補抽出ステップ)。ここで取得されるログは、全検索ログであってもよいし、例えば「過去1週間分」等、直近からフリーワード候補抽出処理の実施間隔又はそれより長い期間の検索ログを取得する態様とすることもできる。次に、フリーワード候補抽出部111は、フリーワード候補記憶部110に格納されていた情報を一度全て削除する(S42:フリーワード候補抽出ステップ)。これにより、フリーワード候補記憶部110に格納されていた情報は一度全て消去される。
次に、フリーワード候補抽出部111は、検索ログ記憶部105から取得した各検索ログに対して、以下の処理(S43〜S47:フリーワード候補抽出ステップ)を実行する。まず、フリーワード候補抽出部111は、フリーワード候補のフィールド(図6に示す表の「フリーワード候補」に対応する部分)に、当該検索ログの検索ワードと同じ文字列が含まれるかどうかを判定する(S43)。ここで、同じ文字列が含まれると判定された場合(S43−YES)、フリーワード候補抽出部111は、フリーワード候補記憶部110中のフリーワード候補が当該検索ログの検索ワードと同じ文字列である行について、上述の数式(1)に基づいてスコアを算出し(S44)、これをフリーワード候補に対応する「トレンドスコア」の欄に足しこんで、更新する(S45)。ここで、検索ログの検索ワードと同じ文字列が含まれないと判定された場合(S43−NO)には、フリーワード候補抽出部111は、数式(1)に基づいてスコアを算出し(S46)、フリーワード候補が当該検索ログの検索ワードであって、トレンドスコアが前のステップ(S46)で算出されたスコアである行を構成し、フリーワード候補記憶部110に登録する(S47:フリーワード候補格納ステップ)。以上の処理を、取得された検索ログの1行毎に行い、フリーワード候補毎のトレンドスコアを算出して処理が終了する。
上述したように、フリーワード候補の抽出に係る処理を行う際には、検索ログ記憶部105に含まれるユーザIDは考慮していない。すなわち、全ユーザに係る検索ログを利用して、フリーワードの候補が抽出される。
(フリーワードレコメンドについて)
図14及び図15に記載のフローチャートを用いて、フリーワードレコメンド部109がフリーワード候補記憶部110中のフリーワード候補から、ユーザの嗜好に合わせてレコメンドするフリーワードを選定する手順について説明する。図14は、フリーワードレコメンドに係る処理を説明するフローチャートであり、図15は、フリーワードレコメンドに用いるパーソナライズスコアの算出に係る処理を説明するフローチャートである。
図14及び図15に記載のフローチャートを用いて、フリーワードレコメンド部109がフリーワード候補記憶部110中のフリーワード候補から、ユーザの嗜好に合わせてレコメンドするフリーワードを選定する手順について説明する。図14は、フリーワードレコメンドに係る処理を説明するフローチャートであり、図15は、フリーワードレコメンドに用いるパーソナライズスコアの算出に係る処理を説明するフローチャートである。
なお、本実施形態ではフリーワードレコメンドに係る処理は、上述のフリーワード登録の処理と同時に実施し、処理結果を図7のようにフリーワード登録画面に提示することとする。
まず、図14を参照してフリーワードを選定する方法について説明する。最初に、通信部130において、ユーザの利用している外部端末200からネットワークN経由でフリーワードレコメンド要求を受信し、通信部130からフリーワードレコメンド部109へ渡される(S51:フリーワードレコメンドステップ)。フリーワードレコメンド要求には、ユーザIDが含まれる。次に、フリーワードレコメンド要求を取得したフリーワードレコメンド部109は、フリーワード候補記憶部110に格納されたフリーワード候補のリストとそれぞれのトレンドスコアを取得する(S52:フリーワードレコメンドステップ)。
次に、フリーワードレコメンド部109は、フリーワード候補記憶部110から取得したフリーワード候補のリストに含まれる各フリーワード候補について、以下の処理(S53〜S56:フリーワードレコメンドステップ)を実行する。まず、フリーワードレコメンド部109が、フリーワード設定記憶部108を参照し、フリーワードレコメンド要求(S51)に含まれるユーザIDによって特定されるユーザがフリーワード候補をフリーワードとして登録しているかを判定する(S53)。ここで、フリーワードとして登録していると判定された場合(S53−YES)は、次のフリーワード候補の処理に移る。フリーワードとして登録していないと判定された場合(S53−NO)には、フリーワードレコメンド部109は、検索ログ記憶部105を参照して、フリーワードレコメンド要求に含まれるユーザIDによって特定されるユーザによって行われた当該フリーワード候補を用いた検索の回数を集計する(S54)。
次に、フリーワードレコメンド要求に含まれるユーザID及び当該フリーワード候補をフリーワードパーソナライズスコア算出部112に受け渡し、算出されたパーソナライズスコアを受け取る(S55)。
ここで、パーソナライズスコア算出に係る処理について、図15を参照しながら説明する。
まず、フリーワードパーソナライズスコア算出部112は、フリーワードレコメンド部109からパーソナライズスコアを算出するユーザを特定するユーザID及びパーソナライズスコア算出対象となるワードを受け取る(S61)。
次に、フリーワードパーソナライズスコア算出部112は、閲覧ログ記憶部103を参照し、対象となるユーザのユーザIDと同じユーザIDに対応付けられて格納されたコンテンツIDの集合である対象ユーザの閲覧コンテンツリストを取得する(S62)。同様に、フリーワードパーソナライズスコア算出部112は、検索ログ記憶部105を参照し、検索ワードの値がフリーワードレコメンド部109から受け取った対象となるワードと同じ文字列である行のコンテンツIDの集合である検索コンテンツリストを取得する(S63)。次に、フリーワードパーソナライズスコア算出部112は、コンテンツ記憶部101を参照し、フリーワードレコメンド部109から受け取った対象となるワードが部分文字列としてタイトルに含まれる、代表コンテンツリストを取得する(S64)。
次に、フリーワードパーソナライズスコア算出部112は、上記のステップ(S62〜S64)で取得した閲覧コンテンツリスト、検索コンテンツリスト、及び代表コンテンツリストに基づいて、次の数式(2)を用いてパーソナライズスコアを算出する(S65)。
ここで係数w1、w2は、コンテンツ配信装置100の管理者等によって事前に設定される。Aは閲覧コンテンツリストに含まれるコンテンツIDの集合を表し、Bは検索コンテンツリストに含まれるコンテンツIDの集合を表し、Cは代表コンテンツリストに含まれるコンテンツIDの集合を表し、|・|は要素数を表すものとする。次に、フリーワードパーソナライズスコア算出部112は、フリーワードレコメンド部109に対してステップ1305で算出したパーソナライズスコアを引き渡す。
図14に戻り、フリーワードレコメンド部109は、ステップS52において取得したフリーワード候補のリストのトレンドスコア、ステップS54で集計した当該フリーワードに係る対象ユーザによる検索回数、ステップS55で取得したパーソナライズスコアを元に、次に示す数式(3)に基づいて、当該フリーワード候補に関するレコメンドスコアを算出する(S56)。数式(3)からも分かるように、レコメンドスコアとは、各検索ワードと対象ユーザとの関連度を示す指標となる。
上記の数式(3)において、ここで係数α、β、γは、コンテンツ配信装置100の管理者等によって事前に設定される。以上の処理をフリーワード候補毎に行って、各フリーワード候補についてのレコメンドスコアを算出する。なお、レコメンドスコアの算出方法は上記に限定されず、より好適な算出方法を利用することができる。
最後に、フリーワードレコメンド部109は、フリーワード候補の中から、上記の処理(S54〜S56)によって算出されたレコメンドスコアが高いN件のフリーワード候補を、対象ユーザに対してレコメンドするフリーワードとして選定し、通信部130からネットワークNを経由して外部端末200に送信する(S57)。これにより、外部端末200に対して、外部端末200のユーザに対してレコメンドするフリーワードが送信され、当該フリーワードがユーザに対して提示される。
以上のように、本実施形態に係るコンテンツ配信装置100及びコンテンツ配信装置100によるフリーワードレコメンド方法によれば、フリーワードレコメンド部109において、外部端末200からのフリーワードレコメンド要求に基づいて、フリーワード候補記憶部110に格納されたフリーワード候補の中から、外部端末200のユーザを特定する情報に基づいて特定されるユーザに対してレコメンドするフリーワードが選択されて、外部端末200に対して送信される。このとき、フリーワード候補記憶部110に格納されたフリーワード候補とは、元々検索ログ記憶部105に格納されている検索ログに含まれる検索ワードであって、これがフリーワード候補抽出部111によってフリーワード候補として抽出されたものである。すなわち、フリーワード候補は、そもそも過去に検索に用いられた検索ワードである。
そして、検索ログ記憶部105においては、検索ワードが検索を行ったユーザを特定する情報と対応付けて格納されていて、レコメンドするフリーワードは、検索ログ記憶部105に格納された情報に基づいて、外部端末200のユーザに対して送信するフリーワードが選択されるため、例えばユーザ毎の検索ログ等に基づいて、レコメンドするフリーワードをユーザ毎に選択することができる。このように、コンテンツ配信装置100及びフリーワードレコメンド方法によれば、ユーザの過去の検索実績等を利用してフリーワードをレコメンドすることができるため、ユーザの興味及び嗜好等に合致したフリーワードをレコメンドすることが可能となる。
また、上記のように過去の検索実績等を利用してレコメンドするフリーワードを選定する場合、複数個の単語からなるフリーワードについても過去の検索実績等に基づいて生成されるため、例えば、過去に閲覧されたコンテンツに含まれる大量の単語から、レコメンドするフリーワードとして好適な複数の単語の組み合わせを1つずつ検証していく場合等と比較して計算量を削減した上で好適なフリーワードをレコメンドすることができる。
また、本実施形態に係るコンテンツ配信装置100及びフリーワードレコメンド方法では、検索ログ記憶部105において、検索日時情報を対応付けて格納されている。そして、フリーワード候補記憶部110では、検索日時情報に基づく単語の流行度を示すトレンドスコアが格納されると共に、フリーワードレコメンド部109では、トレンドスコアにも基づいてレコメンドするフリーワードを選択する態様とされている。これにより、検索日時情報に基づくユーザの興味の変動を反映したフリーワードの選択が可能となることから、ユーザの興味及び嗜好等により合致したフリーワードのレコメンドが可能となる。
また、本実施形態に係るコンテンツ配信装置100及びフリーワードレコメンド方法では、コンテンツ記憶部101に格納されている情報と、閲覧ログ記憶部103に格納されたユーザによるコンテンツの閲覧に係る閲覧ログにも基づいて、フリーワードレコメンド要求を送信した外部端末200のユーザと、各フリーワード候補との関連度を算出し、これに基づいてユーザに対してレコメンドするフリーワードを選択する態様とされている。これによって、コンテンツ配信装置100内のコンテンツに関して、検索の有無とは関係ないユーザによるコンテンツの選択等を含めて、外部端末200のユーザが行った種々のコンテンツに係る操作に基づいてユーザとフリーワード候補との関連度が算出されるため、より関連性の高いフリーワードをレコメンドすることができる。
以上、本発明の実施形態に説明したが、本発明に係るコンテンツ配信装置及びフリーワードレコメンド方法は上記の実施形態に限定されない。例えば、上記実施形態では、コンテンツ配信装置100を1つの装置として説明したが、例えば複数台の装置から構成されるシステムとして実現することができる。
また、上記実施形態では、コンテンツ配信装置100が閲覧ログを格納する閲覧ログ記憶部103及び検索ログを格納する検索ログ記憶部105を備え、これらに格納された情報を用いてトレンドスコア、パーソナライズスコアを算出した上でレコメンドスコアを求める場合について説明したが、少なくとも検索ログ記憶部105に格納された情報を利用することで本発明に係るコンテンツ配信装置及びフリーワードレコメンド方法による作用効果を得ることができる。
具体的には、ユーザが検索ワードを用いて検索を行わずにコンテンツを選択して閲覧した場合に係る情報、すなわち、本実施形態のコンテンツ配信装置100の閲覧ログ記憶部103に格納される情報を保持しない場合であっても、ユーザの興味及び嗜好等に合致したフリーワードをレコメンドすることが可能である。この場合には、閲覧ログ記憶部103に格納された情報に基づいて上述の数式(2)によって算出されるパーソナライズスコアが0になるため、数式(3)によって示されるレコメンドスコアの算出式のうちの第3項が0となる。しかし、検索ログ記憶部105に格納された情報に基づいて、数式(3)の第1項及び第2項は算出することができるため、フリーワード候補毎のレコメンドスコアの算出が可能であり、その結果、ユーザの興味及び嗜好等に合致したフリーワードを選択することができる。
また、上記実施形態で用いた、トレンドスコア、パーソナライズスコア、レコメンドスコア等の算出方法は、上記に限定されない。すなわち、本発明は、検索ワードの流行度を評価するためのトレンドスコア、特定のユーザが特定の検索ワードをどれくらい利用しているかを示すパーソナライズスコア、ユーザと検索ワードとの関連度を示すレコメンドスコア、を用いることで、レコメンドするフリーワードを検索ワードからより好適に選定することができることを示すものであって、各スコアの算出方法は適宜変更することができる。
また、閲覧ログ記憶部103及び検索ログ記憶部105に格納する情報についても適宜変更することができる。例えば、上記実施形態では、検索ワードを用いて検索を行ってコンテンツを選択して閲覧した場合のコンテンツ閲覧に係る情報は検索ログ記憶部105に格納し、検索ワードを用いずにコンテンツを選択して閲覧した場合のコンテンツ閲覧に係る情報は閲覧ログ記憶部103に格納する構成について説明したが、この構成には限定されない。変更例としては、検索ログ記憶部105に格納する情報のうち、ユーザを特定する情報、コンテンツを特定する情報、及び検索日時(又は閲覧日時)については、検索ログ記憶部105に格納すると同時に閲覧ログ記憶部103にも格納する構成とする方法が挙げられる。この場合、閲覧ログ記憶部103では、コンテンツ配信装置100を利用してユーザが閲覧したコンテンツに係る情報が集約されることとなるため、パーソナライズスコアとして求められる値は上記実施形態の場合とは異なるが、この場合でも、ユーザの興味及び嗜好等に合致したフリーワードを選択することができる。このように、検索ログ記憶部105に格納される情報と閲覧ログ記憶部103に格納される情報とが一部重複する構成であってもよい。
100…コンテンツ配信装置、101…コンテンツ記憶部、102…コンテンツ返却部、103…閲覧ログ記憶部、104…コンテンツ検索部、105…検索ログ記憶部、106…フリーワードジャンル返却部、107…フリーワード登録部、108…フリーワード設定記憶部、109…フリーワードレコメンド部、110…フリーワード候補記憶部、111…フリーワード候補抽出部、112…フリーワードパーソナライズスコア算出部。
Claims (4)
- コンテンツと当該コンテンツを特定する情報とを対応付けて格納するコンテンツ格納手段と、
検索端末のユーザを特定する情報と、検索ワードと、を含み前記検索端末から送信される検索要求を受信して、前記コンテンツ格納手段に格納されているコンテンツから、前記検索ワードと関連するコンテンツを抽出してその一覧を前記検索端末に送信すると共に、前記検索端末に送信したコンテンツの一覧に含まれて前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを前記検索端末に対して送信する検索手段と、
前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを特定する情報と、前記検索ワードと、前記検索端末のユーザを特定する情報と、を対応付けた検索ログを格納する検索ログ格納手段と、
前記検索ログ格納手段に格納されている前記検索ログに含まれる前記検索ワードをフリーワード候補として抽出するフリーワード候補抽出手段と、
前記フリーワード候補抽出手段により抽出された前記フリーワード候補を格納するフリーワード候補格納手段と、
外部端末から、当該外部端末のユーザを特定する情報を含むフリーワードレコメンド要求を受信し、前記フリーワード候補格納手段に格納された前記フリーワード候補の中から、前記検索ログ格納手段に格納された情報に基づいて、当該外部端末に対してレコメンドするフリーワードを選択して前記外部端末に対して送信するフリーワードレコメンド手段と、
を備えるコンテンツ配信装置。 - 検索ログ格納手段は、前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツが前記ユーザによって選択された日時を特定する情報である検索日時情報をさらに対応付けてさらに格納し、
前記フリーワード候補抽出手段は、抽出した前記検索ワードのそれぞれについて、前記検索日時情報に基づいて、単語の流行度を算出し、
前記フリーワードレコメンド手段は、前記フリーワード候補抽出手段によって抽出された前記単語の流行度にも基づいて、前記外部端末に対してレコメンドするフリーワードを選択する請求項1記載のコンテンツ配信装置。 - 前記検索端末のユーザを特定する情報を含んで検索端末から送信されるコンテンツ提示要求を受信すると、前記コンテンツ格納手段に格納されているコンテンツの一覧を前記検索端末に送信すると共に、前記検索端末に送信したコンテンツの一覧に含まれて前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを前記検索端末に対して送信するコンテンツ提示手段と、
前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを特定する情報と、前記検索端末のユーザを特定する情報と、を対応付けた閲覧ログを格納する閲覧ログ格納手段と、
を備え、
前記フリーワードレコメンド手段は、前記コンテンツ格納手段に格納されている情報と、前記検索ログ格納手段に格納されている前記検索ログと、前記閲覧ログ格納手段に格納されている前記閲覧ログと、を用いて、前記外部端末のユーザと前記フリーワード候補のそれぞれとの関連度を算出し、算出した関連度に基づいて、前記外部端末のユーザを特定する情報に基づいて特定されるユーザに対してレコメンドするフリーワードを選択する請求項1又は2記載のコンテンツ配信装置。 - コンテンツと当該コンテンツを特定する情報とを対応付けて格納するコンテンツ格納手段を備えるコンテンツ配信装置による外部端末に対するフリーワードレコメンド方法であって、
前記コンテンツ配信装置の検索手段において、検索端末のユーザを特定する情報と、検索ワードと、を含み前記検索端末から送信される検索要求を受信して、前記コンテンツ格納手段に格納されているコンテンツから、前記検索ワードと関連するコンテンツを抽出してその一覧を前記検索端末に送信すると共に、前記検索端末に送信したコンテンツの一覧に含まれて前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを前記検索端末に対して送信する検索ステップと、
前記コンテンツ配信装置の検索ログ格納手段において、前記検索ステップにおいて前記検索端末のユーザによって選択されたコンテンツを特定する情報と、前記検索ワードと、前記検索端末のユーザを特定する情報と、を対応付けた検索ログを格納する検索ログ格納ステップと、
前記コンテンツ配信装置のフリーワード候補抽出手段において、前記検索ログ格納ステップにおいて格納された前記検索ログに含まれる前記検索ワードをフリーワード候補として抽出するフリーワード候補抽出ステップと、
前記コンテンツ配信装置のフリーワード候補格納手段において、前記フリーワード候補抽出ステップにおいて抽出された前記フリーワード候補を格納するフリーワード候補格納ステップと、
前記コンテンツ配信装置のフリーワードレコメンド手段において、前記外部端末から、当該外部端末のユーザを特定する情報を含むフリーワードレコメンド要求を受信し、前記フリーワード候補格納手段に格納された前記フリーワード候補の中から、前記検索ログ格納手段に格納された情報に基づいて、当該外部端末に対してレコメンドするフリーワードを選択して前記外部端末に対して送信するフリーワードレコメンドステップと、
を備えるフリーワードレコメンド方法。
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