JP2015155239A - フィラーパイプとブリーザパイプの取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】満タン前の給油途中で給油ストップが発生することのない、燃料タンクのフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造を提供する。【解決手段】燃料を車体の給油口から燃料タンク1へ注入するフィラーパイプ10と燃料タンク1から空気を排出するブリーザパイプ20の取付構造において、フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を連結する連結部材30を取付ける。連結部材30は、燃料タンク1の近傍に取付けるとともに、連結部材30とフィラーパイプ10の接続部分31は、燃料タンク1が満タン時におけるフィラーパイプ10内の燃料の液面14よりも上方に設ける。連結部材30とブリーザパイプ20の接続部分32は、連結部材30とフィラーパイプ10の接続部分31と同一または高く形成した。【選択図】図1
Description
本発明は、燃料を車体の給油口から燃料タンクへ注入するフィラーパイプと燃料タンクから空気を排出するブリーザパイプの取付構造に関するものである。
従来、図7に示すように、自動車用等の燃料タンクへ燃料を給油するフィラーパイプ110は、一方の先端が車体の給油口に開口するフィラーパイプ入口部111と、他方の先端が燃料タンク1に接続するフィラーパイプタンク接続部112を有している。そして、フィラーパイプ110は、車体の内部に取付けられるため、車体に沿ってフィラーパイプ屈曲部113を有している。
更に、フィラーパイプ110に沿って、ブリーザパイプ120が取り付けられている(例えば、特許文献1参照。)。ブリーザパイプ120は、一方の先端がフィラーパイプ入口部111に接続するブリーザパイプ入口部121と、他方の先端が燃料タンク1に接続するブリーザパイプ接続部122を有している。
ブリーザパイプ120は、フィラーパイプ110から燃料が燃料タンク1に注入されたときに、燃料タンク1内の空気を排出して、スムースに燃料を注入することができるように働く。また、燃料タンク1内の燃料が減少したときは、燃料タンク1内に空気を流入させて、スムースな燃料の供給を可能としている。
しかしながら、給油時に燃料タンク1内に燃料が注入されると、燃料タンク1内の燃料の燃料タンク液面2が徐々に上昇して、フィラーパイプタンク接続部112が燃料タンク1と連通しているため、それにつれて、図7に示すように、フィラーパイプ110の内部にも燃料が溜り始めることとなる。
その時、フィラーパイプ入口部11から給油ガン3により燃料の注入を行うと、フィラーパイプ110の内部に溜まった燃料の抵抗で、フィラーパイプ110の内部から空気が抜け出ることができずに、その空気を押し出すこともできなくなる。その場合には、燃料がフィラーパイプ110の内部で滞ってしまうこととなる。特に、フィラーパイプ屈曲部113では、燃料の流れが滞りやすくなる。
そうすると、給油ガン3から注入された燃料は、燃料タンク1に流入することができずに、フィラーパイプ入口部111方向に逆流することとなり、給油ガン3の先端に取り付けられたオートストップセンサーが働き、満タンに達する前に、給油途中で給油ストップが発生することとなる。
そのため、本発明は、満タン前の給油途中で給油ストップが発生することのない、燃料タンクのフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1の本発明は、燃料を車体の給油口から燃料タンクへ注入するフィラーパイプと燃料タンクから空気を排出するブリーザパイプの取付構造において、フィラーパイプとブリーザパイプを連結する連結部材を取付け、連結部材は、燃料タンクの近傍に取付けるとともに、連結部材とフィラーパイプの接続部分は、燃料タンクが満タン時におけるフィラーパイプ内の燃料の液面よりも上方に設け、連結部材とブリーザパイプの接続部分は、連結部材とフィラーパイプの接続部分と同一または高く形成したことを特徴とするフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造である。
請求項1の本発明では、燃料を車体の給油口から燃料タンクへ注入するフィラーパイプと燃料タンクから空気を排出するブリーザパイプの取付構造において、フィラーパイプとブリーザパイプを連結する連結部材を取付けている。このため、フィラーパイプに溜まった空気を、連結部材を通してブリーザパイプに流入させることができ、スムースな燃料注入を行うことができる。
連結部材は、燃料タンクの近傍に取付けるとともに、連結部材とフィラーパイプの接続部分は、燃料タンクが満タン時におけるフィラーパイプ内の燃料の液面よりも上方に設けている。このため、燃料の注入により満タンに近くなっても、連結部材を通して、フィラーパイプの内部の空気をブリーザパイプへ抜くことができる。
連結部材とブリーザパイプの接続部分は、連結部材とフィラーパイプの接続部分と同一または高く形成した。このため、万一給油時に燃料が連結部材に流入しても、連結部材内に燃料が留まることがなく、ブリーザパイプに燃料が流入することもなく、スムースな燃料注入を継続することができる。
請求項2の本発明は、ブリーザパイプは、フィラーパイプの外側に取付けられて、連結部材は、フィラーパイプとブリーザパイプを連結する分岐配管であるフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造である。
請求項2の本発明では、ブリーザパイプは、フィラーパイプの外側に取付けられて、連結部材は、フィラーパイプとブリーザパイプを連結する分岐配管である。このため、フィラーパイプとブリーザパイプを別々に形成することができ、製造が容易である。連結部材は、フィラーパイプとブリーザパイプを連結する分岐配管であるため、フィラーパイプ内の空気を分岐配管によりブリーザパイプへ排出することができる。
請求項3の本発明は、分岐配管は、フィラーパイプとの接続部分が、ブリーザパイプの接続部分よりも低く、傾斜するように取付けられたフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造である。
請求項3の本発明では、分岐配管は、フィラーパイプとの接続部分が、ブリーザパイプの接続部分よりも低く、傾斜するように取付けられたため、フィラーパイプから分岐配管に燃料が流入しても、分岐配管の勾配により、燃料のブリーザパイプ内への流入を防止することができる。
請求項4の本発明は、ブリーザパイプは、フィラーパイプの内側に取付けられて、連結部材は、ブリーザパイプに形成されたブリーザパイプ接続孔であり、ブリーザパイプ接続孔がフィラーパイプの内部と連結するフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造である。
請求項4の本発明では、ブリーザパイプは、フィラーパイプの内側に取付けられているため、車体内にフィラーパイプとブリーザパイプを取付けるスペースを小さくすることができるとともに、取り付け作業が容易である。
連結部材は、ブリーザパイプに形成されたブリーザパイプ接続孔であり、ブリーザパイプ接続孔がフィラーパイプの内部と連結するため、連結部材として部品を設ける必要がなく、コストを低減できる。
連結部材は、ブリーザパイプに形成されたブリーザパイプ接続孔であり、ブリーザパイプ接続孔がフィラーパイプの内部と連結するため、連結部材として部品を設ける必要がなく、コストを低減できる。
請求項5の本発明は、ブリーザパイプは、フィラーパイプの管壁の内面に取付けられて形成されたフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造である。
請求項5の本発明では、ブリーザパイプは、フィラーパイプの管壁の内面に取付けられて形成されたため、フィラーパイプを押出成形するときに、フィラーパイプとブリーザパイプを同時に成形することができるとともに、フィラーパイプとブリーザパイプの外壁の一部を共用することができ、製造が容易であるとともに、全体の重量を軽減することができる。
請求項6の本発明は、ブリーザパイプは、フィラーパイプの外側に2重管として取付けられて形成され、連結部材は、フィラーパイプに形成されたフィラーパイプ接続孔であり、フィラーパイプ接続孔がフィラーパイプとブリーザパイプの内部と連結するフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造である。
請求項6の本発明では、ブリーザパイプは、フィラーパイプの外側に2重管として取付けられて形成されたため、車体内にフィラーパイプとブリーザパイプを取付けるスペースを小さくすることができるとともに、取り付け作業が容易である。
連結部材は、フィラーパイプに形成されたフィラーパイプ接続孔であり、フィラーパイプ接続孔がフィラーパイプとブリーザパイプの内部と連結する。このため、給油時に、フィラーパイプとブリーザパイプの間に、フィラーパイプの内部の空気を、フィラーパイプ接続孔を通してブリーザパイプに流入させることができ、スムースな燃料注入を行うことができる。
連結部材は、フィラーパイプに形成されたフィラーパイプ接続孔であり、フィラーパイプ接続孔がフィラーパイプとブリーザパイプの内部と連結する。このため、給油時に、フィラーパイプとブリーザパイプの間に、フィラーパイプの内部の空気を、フィラーパイプ接続孔を通してブリーザパイプに流入させることができ、スムースな燃料注入を行うことができる。
本発明の実施の形態である自動車用の燃料タンク1にフィラーパイプ10とブリーザパイプ20を取付け、連結部材でフィラーパイプ10とブリーザパイプ20を接続した取付構造について、図1〜図6に基づき説明する。
まず、本発明の第1の実施の形態について図1〜図2に基づき説明し、その後、本発明の第2の実施の形態について図3〜図5に基づき説明し、第3の実施の形態について図6に基づき説明する。
まず、本発明の第1の実施の形態について図1〜図2に基づき説明し、その後、本発明の第2の実施の形態について図3〜図5に基づき説明し、第3の実施の形態について図6に基づき説明する。
本発明の第1の実施の形態では、フィラーパイプ10は、車体の給油口(図示せず)と燃料タンク1を接続して、給油口と接続する部分は、フィラーパイプ入口部11を形成し、燃料タンク1と接続する部分は、フィラーパイプタンク接続部12を形成している。フィラーパイプ10は、車体の内面に沿って取り付けられるため、フィラーパイプ屈曲部13を有している。フィラーパイプ屈曲部13は、複数個設けられる場合もある。
給油時は、フィラーパイプ入口部11に給油ガン3が挿入されて、燃料がフィラーパイプ入口部11からフィラーパイプ屈曲部13を経由して、フィラーパイプタンク接続部12に達して、燃料タンク1内に燃料が供給される。
ブリーザパイプ20は、フィラーパイプ10と略平行に、フィラーパイプ10の外側に取付けられ、フィラーパイプ入口部11と燃料タンク1を接続して、フィラーパイプ入口部11と接続する部分は、ブリーザパイプ入口部21を形成し、燃料タンク1と接続する部分は、ブリーザパイプタンク接続部22を形成している。ブリーザパイプ20も、フィラーパイプ10と同様に、車体の内面に沿って取り付けられるため、ブリーザパイプ屈曲部23を有している。ブリーザパイプ屈曲部23は、複数個設けられる場合もある。
フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を連結する連結部材である分岐配管30が取り付けられている。分岐配管30のフィラーパイプ10との接続部分である分岐配管フィラー接続部31は、燃料タンク1に近接して、燃料タンク1が満タン時におけるフィラーパイプ10内の燃料のフィラーパイプ液面14よりも上方に設けている。
更に、分岐配管30のフィラーパイプ10との接続部分である分岐配管フィラー接続部31は、ブリーザパイプ20との接続部分である分岐配管ブリーザ接続部32よりも低く形成されている。図2に示すように、分岐配管30は、分岐配管30に対する水平線33に対して所定の角度34を有するように取付けることが好ましい。
このように分岐配管30を取付けると、図1に示すように、フィラーパイプ入口部11から給油ガン3により燃料を給油するときに、燃料タンク液面2が上昇して、フィラーパイプ液面14も上昇しても、フィラーパイプ10内の空気は、図1の矢印で示すように、分岐配管30を通ってブリーザパイプ20内に排出されるため、フィラーパイプ屈曲部13に燃料が留まっても、燃料はフィラーパイプ10内を流下することができ、フィラーパイプ入口部11に燃料が逆流して給油ガン3のオートストップセンサーが働き、途中で給油が停止することがない。
また、分岐配管フィラー接続部31は、燃料タンク1が満タン時におけるフィラーパイプ10内の燃料のフィラーパイプ液面14よりも上方に設けているため、分岐配管フィラー接続部31が、燃料で塞がれることがない。このため、燃料の注入により満タンに近くなっても、分岐配管30を通して、フィラーパイプ10の内部の空気をブリーザパイプ20へ抜くことができ、スムースな給油を行うことができる。
上述のように、分岐配管30は、分岐配管フィラー接続部31が、分岐配管ブリーザ接続部32よりも低く、傾斜するように取付ける場合には、給油中に、フィラーパイプ10から分岐配管30に燃料が流入しても、分岐配管30の勾配により、燃料がブリーザパイプ20内へ流入することを防止できる。また、分岐配管30が燃料タンク1の近傍に取付けられているため、フィラーパイプ10内の空気を大部分ブリーザパイプ20へ排出することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について、図3〜図5に基づき説明する。
本発明の第2の実施の形態においては、図3と図4に示すように、ブリーザパイプ20は、第1の実施の形態と異なり、フィラーパイプ10の内部に取付けられている。フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を連結する連結部材は、ブリーザパイプ20に設けられたブリーザパイプ接続孔24である。
本発明の第2の実施の形態においては、図3と図4に示すように、ブリーザパイプ20は、第1の実施の形態と異なり、フィラーパイプ10の内部に取付けられている。フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を連結する連結部材は、ブリーザパイプ20に設けられたブリーザパイプ接続孔24である。
フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を連結する連結部材であるブリーザパイプ接続孔24は、燃料タンク1に近接して、燃料タンク1が満タン時におけるフィラーパイプ10内の燃料のフィラーパイプ液面14よりも上方に設けている。このため、ブリーザパイプ接続孔24が、満タン近くになっても、燃料で塞がれることがない。このため、燃料の注入により満タンに近くなっても、ブリーザパイプ接続孔24を通して、フィラーパイプ10の内部の空気をブリーザパイプ20へ抜くことができ、スムースな給油を行うことができる。
ブリーザパイプ20は、フィラーパイプ10の内側に取付けられているため、車体内にフィラーパイプ10とブリーザパイプ20を取付けるスペースを小さくすることができる。また、車体へ一緒に取付けることができ、取り付け作業も容易である。
連結部材としてブリーザパイプ接続孔24がフィラーパイプ10の内部と連結するため、連結部材として特別に部品を設ける必要がなく、コストを低減できる。
連結部材としてブリーザパイプ接続孔24がフィラーパイプ10の内部と連結するため、連結部材として特別に部品を設ける必要がなく、コストを低減できる。
ブリーザパイプ20をフィラーパイプ10内部に設ける方法として、例えば、図5に示す方法がある。
図5に示す方法は、ブリーザパイプ20は、フィラーパイプ10の管壁の内面に一体的に取付けられて形成することができる。すなわち、ブリーザパイプ20の管壁とフィラーパイプ10の管壁は一部分が共通している。
図5に示す方法は、ブリーザパイプ20は、フィラーパイプ10の管壁の内面に一体的に取付けられて形成することができる。すなわち、ブリーザパイプ20の管壁とフィラーパイプ10の管壁は一部分が共通している。
このため、例えば、フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を合成樹脂で形成する場合には、フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を同時に押出成形することができる。また、金属で形成する場合でも押し出し成型で同時に成型することも、金属板にブリーザパイプ20を溶接して、その後円筒状に丸めて形成することもできる。
このため、フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を同時に成型することができるとともに、フィラーパイプ10とブリーザパイプ20の管壁の一部を共用することができ、製造が容易であるとともに、全体の重量を軽減することができる。
このため、フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を同時に成型することができるとともに、フィラーパイプ10とブリーザパイプ20の管壁の一部を共用することができ、製造が容易であるとともに、全体の重量を軽減することができる。
次に、本発明の第3の実施の形態について、図6に基づき説明する。
本発明の第3の実施の形態では、フィラーパイプ10は、ブリーザパイプ20の内側に2重管として取付けられて形成される。ブリーザパイプ20の内部にフィラーパイプ10を取付けるため、複数個所にフィラーパイプ支柱15が設けられて、フィラーパイプ10は、ブリーザパイプ20の内部に固定される。
本発明の第3の実施の形態では、フィラーパイプ10は、ブリーザパイプ20の内側に2重管として取付けられて形成される。ブリーザパイプ20の内部にフィラーパイプ10を取付けるため、複数個所にフィラーパイプ支柱15が設けられて、フィラーパイプ10は、ブリーザパイプ20の内部に固定される。
この場合においても、フィラーパイプ10は、ブリーザパイプ20の内側に取付けられているため、車体内にフィラーパイプ10とブリーザパイプ20を取付けるスペースを小さくすることができる。また、車体へ一緒に取付けることができ、取り付け作業も容易である。
また、フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を連結する連結部材は、フィラーパイプ10に設けられたフィラーパイプ接続孔16である。
この場合では、内部のフィラーパイプ10に燃料が流れて、フィラーパイプ10内の空気は、フィラーパイプ接続孔16を経由して、フィラーパイプ10とブリーザパイプ20の間の隙間を流れる。第2の実施の形態と同様に、連結部材としてフィラーパイプ接続孔16がフィラーパイプ10とブリーザパイプ20とを連結するため、連結部材として特別に部品を設ける必要がなく、コストを低減できる。
この場合では、内部のフィラーパイプ10に燃料が流れて、フィラーパイプ10内の空気は、フィラーパイプ接続孔16を経由して、フィラーパイプ10とブリーザパイプ20の間の隙間を流れる。第2の実施の形態と同様に、連結部材としてフィラーパイプ接続孔16がフィラーパイプ10とブリーザパイプ20とを連結するため、連結部材として特別に部品を設ける必要がなく、コストを低減できる。
フィラーパイプ10とブリーザパイプ20を連結する連結部材であるフィラーパイプ接続孔16は、燃料タンク1に近接して、燃料タンク1が満タン時におけるフィラーパイプ10内の燃料のフィラーパイプ液面14よりも上方に設けている。このため、燃料の注入により満タンに近くなっても、フィラーパイプ接続孔16を通して、フィラーパイプ10の内部の空気をブリーザパイプ20へ抜くことができ、スムースな給油を行うことができる。
1 燃料タンク
10 フィラーパイプ
16 フィラーパイプ接続孔
20 ブリーザパイプ
24 ブリーザパイプ接続孔
30 分岐配管
10 フィラーパイプ
16 フィラーパイプ接続孔
20 ブリーザパイプ
24 ブリーザパイプ接続孔
30 分岐配管
Claims (6)
- 燃料を車体の給油口から燃料タンクへ注入するフィラーパイプと上記燃料タンクから空気を排出するブリーザパイプの取付構造において、
上記フィラーパイプと上記ブリーザパイプを連結する連結部材を取付け、
該連結部材は、上記燃料タンクの近傍に取付けるとともに、上記連結部材と上記フィラーパイプの接続部分は、上記燃料タンクが満タン時における上記フィラーパイプ内の燃料の液面よりも上方に設け、上記連結部材と上記ブリーザパイプの接続部分は、上記連結部材と上記フィラーパイプの接続部分と同一または高く形成したことを特徴とするフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造。 - 上記ブリーザパイプは、上記フィラーパイプの外側に取付けられて、上記連結部材は、上記フィラーパイプと上記ブリーザパイプを連結する分岐配管である請求項1に記載のフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造。
- 上記分岐配管は、上記フィラーパイプとの接続部分が、上記ブリーザパイプの接続部分よりも低く傾斜するように取付けられた請求項2に記載のフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造。
- 上記ブリーザパイプは、上記フィラーパイプの内側に取付けられて、上記連結部材は、上記ブリーザパイプに形成されたブリーザパイプ接続孔であり、該ブリーザパイプ接続孔が上記フィラーパイプの内部と連結する請求項1に記載のフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造。
- 上記ブリーザパイプは、上記フィラーパイプの管壁の内面に取付けられて形成された請求項4に記載のフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造。
- 上記ブリーザパイプは、上記フィラーパイプの外側に2重管として取付けられて形成され、上記連結部材は、上記フィラーパイプに形成されたフィラーパイプ接続孔であり、該フィラーパイプ接続孔が上記フィラーパイプと上記ブリーザパイプの内部と連結する請求項1に記載のフィラーパイプとブリーザパイプの取付構造。
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|---|---|---|---|---|
| JP2019055699A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料タンク |
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