JP2015192511A - 電力制御装置及び電力制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の分散電源と組み合わせて用いられる電力制御装置において、DC/DCコンバータの効率を向上させる。
【解決手段】本発明に係る電力制御装置10は、複数の分散電源と組み合わせて用いられる電力制御装置10であって、各々が各分散電源の出力電圧を変更する複数のDC/DCコンバータ101と、複数のDC/DCコンバータ101の出力電圧を一括して交流電圧に変換するインバータ102と、インバータ102の入力電圧を複数の分散電源の出力電圧に基づいて制御する制御部104と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、分散電源と組み合わせて用いられる電力制御装置及びその制御方法に関するものである。
近年、太陽光発電システム、燃料電池及び蓄電池などの分散電源を需要家に設け、系統と連系させて電力を供給する方式が実用化されている。分散電源により発電された電力を系統に連系する際には、パワーコンディショナ(電力制御装置)によって直流電圧を交流電圧に変換している(例えば、特許文献1参照)。
パワーコンディショナには、通常、インバータが含まれており、インバータが直流電圧を交流電圧に変換する。インバータへの入力電圧(以下、「リンク電圧」という)は、従来、所定の電圧に固定されて使用されている。
各分散電源の出力には、それぞれ、DC/DCコンバータが接続されており、分散電源の出力電圧を昇圧又は降圧することによって所定のリンク電圧に変換している。
特開2007−049770号公報
一般にDC/DCコンバータは、昇降圧比が大きくなるほど効率が悪化する。従来、リンク電圧は、DC/DCコンバータの効率の観点からは最適でない電圧に固定されていることが多く、分散電源の出力電圧とリンク電圧との差が大きくなることが多かった。その結果、DC/DCコンバータの昇降圧比が大きくなり、DC/DCコンバータの効率低下の原因となっていた。
また、パワーコンディショナを複数の分散電源と組み合わせて用いる場合、複数のDC/DCコンバータが用いられるが、それぞれの分散化電源の出力電圧が様々であるため、DC/DCコンバータの昇降圧比がさらに大きくなり、効率低下がより顕著になるという問題があった。
かかる点に鑑みてなされた本発明の目的は、複数の分散電源と組み合わせて用いられる電力制御装置において、DC/DCコンバータの効率を向上させることができる電力制御装置及び電力制御方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る電力制御装置は、複数の分散電源と組み合わせて用いられる電力制御装置であって、各々が各分散電源の出力電圧を変更する複数のDC/DCコンバータと、前記複数のDC/DCコンバータの出力電圧を一括して交流電圧に変換するインバータと、前記インバータの入力電圧を前記複数の分散電源の出力電圧に基づいて制御する制御部と、を備えるものである。
また、本発明に係る電力制御装置において、前記制御部は、前記複数のDC/DCコンバータの電力損失の総和が最小となるように、前記インバータの入力電圧を制御する、ことが好ましい。
また、本発明に係る電力制御装置において、前記制御部は、最も出力電力が大きい分散電源に接続したDC/DCコンバータの電力損失が最小となるように、前記インバータの入力電圧を制御する、ことが好ましい。
また、本発明に係る電力制御装置において、前記制御部は、前記インバータへの入力電圧が、前記複数の分散電源の出力電圧の略平均値になるよう前記インバータの入力電圧を制御する、ことが好ましい。
また、本発明に係る電力制御装置において、前記制御部は、前記インバータへの入力電圧が、前記複数の分散電源の出力電圧のうちの最大の出力電圧と同等の電圧になるように前記インバータの入力電圧を制御する、ことが好ましい。
また、本発明に係る電力制御装置において、前記複数のDC/DCコンバータは全て昇圧型のDC/DCコンバータである、ことが好ましい。
また、本発明に係る電力制御装置において、前記制御部は、前記インバータへの入力電圧が、前記複数の分散電源の出力電圧のうちの最小の出力電圧と同等の電圧になるように前記インバータの入力電圧を制御する、ことが好ましい。
また、本発明に係る電力制御装置において、前記複数のDC/DCコンバータは全て降圧型のDC/DCコンバータである、ことが好ましい。
また、上記課題を解決するため、本発明に係る電力制御方法は、複数の分散電源と組み合わせて用いられる電力制御装置であって、各々が各分散電源の出力電圧を変更する複数のDC/DCコンバータと、前記複数のDC/DCコンバータの出力電圧を一括して交流電圧に変換するインバータと、を備える電力制御装置における電力制御方法であって、前記インバータへの入力電圧を変更し、前記DC/DCコンバータの昇圧あるいは降圧の度合いを制御するステップ、を含むものである。
本発明によれば、複数の分散電源と組み合わせて用いられる電力制御装置において、DC/DCコンバータの効率を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る電力制御装置の概略構成を示すブロック図である。 DC/DCコンバータの効率及び損失率の昇圧比との関係の一例を示す図である。 分散電源の出力等をリンク電圧に昇圧又は降圧する様子の一例を示す図である。 電力損失の総和を最小とするリンク電圧の算出例を示す図である。 分散電源の出力等をリンク電圧に昇圧又は降圧する様子の一例を示す図である。 分散電源の出力等をリンク電圧に昇圧又は降圧する様子の一例を示す図である。 分散電源の出力等をリンク電圧に昇圧又は降圧する様子の一例を示す図である。
以下、本発明に係る実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電力制御装置10の概略構成を示すブロック図である。電力制御装置10は、複数の分散電源(太陽光発電装置21、燃料電池22、蓄電池23)と組み合わせて用いられる。また、電力制御装置10は、DC給電装置24に直流電圧を給電することができる。電力制御装置10は、複数のDC/DCコンバータ101と、インバータ102と、記憶部103と、制御部104とを備える。
DC/DCコンバータ101は、分散電源の出力する直流電圧をリンク電圧まで昇圧又は降圧し、インバータ102に供給する。例えば、DC/DCコンバータ101−1は、太陽光発電装置21の出力する直流電圧をリンク電圧まで昇圧又は降圧してインバータ102に供給する。
また、蓄電池23は蓄電も可能であり、その場合は、DC/DCコンバータ101−3が蓄電池23に直流電圧を供給する。
また、電力制御装置10は、DC給電装置24に直流電圧を供給することも可能であり、例えば図1に示す例においては、DC/DCコンバータ101−4がDC給電装置24に直流電圧を供給する。
なお、電力制御装置10が、分散電源として太陽光発電装置21、燃料電池22及び蓄電池23と組み合わされているのは、あくまでも一例であり、その他の種類の発電装置と組み合わされてもよい。例えば、自然エネルギー発電として太陽光発電の代わりに風力発電を用いてもよいし、両方用いてもよい。また、電力制御装置10がDC給電装置24に直流電圧を供給する構成を示しているが、これは任意であり、電力制御装置10はDC給電装置24に直流電圧を供給しなくてもよい。
インバータ102は、複数のDC/DCコンバータ101から供給される直流電圧を一括して交流電圧に変換する。インバータ102の出力する交流電圧は、系統と連系させることができる。インバータ102は、例えば、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)のような素子を含み、例えば、PWM(Pulse Width Modulation)制御されることにより、直流電圧から正弦波の交流電圧を生成する。
記憶部103は、各DC/DCコンバータ101について、入力電圧と出力電圧とから損失率を得るデータテーブル、及び/又は、入力電圧と出力電圧とから損失率を算出する計算式を記憶している。本実施形態に係る電力制御装置10は、このデータテーブル又は計算式を用いて、DC/DCコンバータ101を効率的に動作させることが可能であるが、制御の詳細については後述する。
制御部104は、電力制御装置10全体を制御及び管理するものであり、例えばプロセッサにより構成することができる。制御部104は、インバータ102の入力電圧(リンク電圧)を変更するように制御する。また、制御部104は、リンク電圧の変更に応じて、各DC/DCコンバータ101の入力電圧が各分散化電源の所望の電圧になるように昇圧又は降圧比を制御する。
制御部104は、例えば、設置時や分散電源が増えたときなどに、リンク電圧を変更する。
このように、本実施形態によれば、制御部104が、インバータ102への入力電圧を変更するよう制御することにより、DC/DCコンバータ101の効率を向上させることができる。
(電力損失の総和の最小化)
以下、複数のDC/DCコンバータ101の電力損失の総和を最小化する制御について、具体例を挙げて説明する。
DC/DCコンバータ101の電力損失は、
電力損失=損失率×入力電力
との関係で表すことができる。
図2(a)に、DC/DCコンバータ101の効率の昇圧比への依存性を示すグラフの一例を示す。図2(a)に示すように、昇圧比が1の場合にDC/DCコンバータ101は最大効率で動作し、昇圧比が1より大きくなるにつれて効率は低下していく。また、昇圧比が1より小さくなるにつれて、すなわち、降圧比が1より大きくなるにつれて効率は低下していく。
図2(b)は、縦軸をDC/DCコンバータ101の損失率として、昇圧比との関係を表したグラフである。図2(b)に示す例においては、(昇圧比−1)=0、すなわち昇圧比が1である場合に損失率は0%であり、昇圧比が大きくなるにつれて損失率は大きくなる。このように、損失率は、「昇圧比―1」にほぼ比例する。
ここで、太陽光発電装置21の出力電力をPp、出力電圧をVp、リンク電圧をVLとすると、太陽光発電装置21に接続するDC/DCコンバータ101−1の電力損失は、簡易的に以下のように表すことができる。
αp|VL/Vp−1|×Pp=αp|VL−Vp|/Vp×Pp
ここで、αpは、DC/DCコンバータ101−1に特有の係数である。
また、さらに以下のように定義すると、
燃料電池22の出力電力 :Ps
燃料電池22の出力電圧 :Vs
蓄電池23の出力電力 :Pb
蓄電池23の出力電圧 :Vb
DC給電装置24の入力電力:Pd
DC給電装置24の入力電圧:Vd
複数のDC/DCコンバータ101の電力損失の総和は、簡易的に以下のように表すことができる。
αp|VL−Vp|/Vp×Pp+αs|VL−Vs|/Vs×Ps+αb|VL−Vb|/Vb×Pb+αd|VL−Vd|/Vd×Pd
ここで、αs、αb及びαdは、それぞれ、DC/DCコンバータ101−2、DC/DCコンバータ101−3及びDC/DCコンバータ101−4に特有の係数である。
制御部104は、上式を用いて電力損失の総和を最小とするリンク電圧VLを算出し、インバータ102の入力電圧がリンク電圧VLになるように、インバータ102を制御する。
なお、系統と連系する場合などは、リンク電圧として設定可能な最小電圧Vminが存在するため、制御部104は、電力損失の総和を最小とするリンク電圧VLが設定可能な最小電圧Vminより小さい場合は、インバータ102の入力電圧が最小電圧Vminになるように、インバータ102を制御する。
また、上式は簡易例であって、例えば、あるDC/DCコンバータ101の昇降圧比が1に限りなく近い場合などは、制御上、昇降圧動作が安定しない場合があり、また、昇降圧動作を停止させた方がロスを少なくすることができるため、制御部104は、この点を考慮して動作電圧の補正を行うこともできる。
図3(a)に、インバータ102の入力電圧を、電力損失の総和を最小とするリンク電圧VLに設定した場合の、各DC/DCコンバータ101の降圧又は昇圧の様子を示す。PV、FC、BT及びDC給電は、それぞれ、太陽光発電装置21に接続するDC/DCコンバータ101−1、燃料電池22に接続するDC/DCコンバータ101−2、蓄電池23に接続するDC/DCコンバータ101−3、DC給電装置24に接続するDC/DCコンバータ101−4の昇圧又は降圧の様子を示す。各棒グラフにおいて、斜線部がDC/DCコンバータ101の電源装置側(太陽光発電装置21、燃料電池22、蓄電池23、DC給電装置24)の電圧を示し、矢印が昇圧又は降圧の量を示す。
図3(b)は、比較のために、高いリンク電圧VL0に固定された従来の様子を示したものである。
図4に、電力損失の総和を最小とするリンク電圧を算出した例を示す。図4は、太陽光発電装置21の出力電圧が250V、燃料電池22の出力電圧が90V、蓄電池23の出力電圧が300V、DC給電装置24への入力電圧が141Vの場合において、各電源装置からの入力電力やDC給電装置24への入力電力が種々の値をとる場合の、算出されたリンク電圧を示している。
例えば、1行目のデータによれば、太陽光発電装置21の出力電力が3kW、燃料電池22の出力電力が1kW、蓄電池23の出力電力が5kW、DC給電装置24への入力電力が1kWの場合、電力損失の総和を最小とするリンク電圧は231Vである。
なお、6行目の例においては、制御部104が算出した値は170Vより小さい値であるが、設定可能な最小電圧Vmin=170Vを下回っているため、リンク電圧は170Vとなっている。
このように、本実施形態によれば、制御部104が、複数のDC/DCコンバータ101の電力損失の総和が最小となるリンク電圧になるように、各DC/DCコンバータ101とインバータ102を制御するため、DC/DCコンバータ101の効率を向上させることができる。
(影響度の大きい分散電源の電力損失の最小化)
制御部104は、最も影響度の大きい分散電源、すなわち最も出力電力の大きい分散電源に接続しているDC/DCコンバータ101の電力損失を最小にするように、リンク電圧VLを制御することもできる。
例えば、太陽光発電装置21の出力電力が最も大きい場合、太陽光発電装置21に接続したDC/DCコンバータ101−1の電力損失である、
αp|VL−Vp|/Vp×Pp
が最小になるリンク電圧VLになるように、制御部104は、リンク電圧VLを制御することができる。
図5に、リンク電圧を、最も出力電力の大きい太陽光発電装置21に接続したDC/DCコンバータ101−1の電力損失を最小とするリンク電圧VLに設定した場合の、各DC/DCコンバータ101の降圧又は昇圧の様子を示す。
(出力電圧の平均)
制御部104は、リンク電圧VLが、複数の分散電源の出力電圧の平均値程度になるように、リンク電圧VLを制御することもできる。図6に、この場合の、各DC/DCコンバータ101の降圧又は昇圧の様子を示す。
(最大の出力電圧に統一)
制御部104は、リンク電圧VLが、分散電源の出力電圧のうちの最大の出力電圧と同等の電圧になるように、リンク電圧VLを制御することもできる。図7(a)に、蓄電池23の出力電圧が最大の出力電圧である場合の例を示す。
このように、リンク電圧VLを、分散電源の出力電圧のうちの最大の出力電圧と同等の電圧になるようにすることにより、DC/DCコンバータ101を昇圧型のDC/DCコンバータのみで構成することが可能となり、DC/DCコンバータにかかるコストを低減することができる。また、最大の出力電圧の分散電源と接続するDC/DCコンバータは省略することも可能であり、省略することによりさらにコストを低減することができる。
(最小の出力電圧に統一)
制御部104は、リンク電圧VLが、分散電源の出力電圧のうちの最小の出力電圧と同等の電圧になるように、DC/DCコンバータ101を制御することもできる。図7(b)に、燃料電池22の出力電圧が最小の出力電圧である場合の例を示す。
このように、リンク電圧VLを、分散電源の出力電圧のうちの最小の出力電圧と同等の電圧になるようにすることにより、DC/DCコンバータ101を降圧型のDC/DCコンバータのみで構成することが可能となり、DC/DCコンバータにかかるコストを低減することができる。また、最小の出力電圧の分散電源と接続するDC/DCコンバータは省略することも可能であり、省略することによりさらにコストを低減することができる。
本発明を諸図面や実施例に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形や修正を行うことが容易であることに注意されたい。従って、これらの変形や修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。
例えば、本実施形態においては、電力制御装置10を系統と連系させるものとして説明したが、電力制御装置10は系統と連系させなくてもよい。
10 電力制御装置
21 太陽光発電装置
22 燃料電池
23 蓄電池
24 DC給電装置
101 DC/DCコンバータ
102 インバータ
103 記憶部
104 制御部

Claims (9)

  1. 複数の分散電源と組み合わせて用いられる電力制御装置であって、
    各々が各分散電源の出力電圧を変更する複数のDC/DCコンバータと、
    前記複数のDC/DCコンバータの出力電圧を一括して交流電圧に変換するインバータと、
    前記インバータの入力電圧を前記複数の分散電源の出力電圧に基づいて制御する制御部と、
    を備える電力制御装置。
  2. 請求項1に記載の電力制御装置において、前記制御部は、前記複数のDC/DCコンバータの電力損失の総和が最小となるように、前記インバータの入力電圧を制御する、ことを特徴とする電力制御装置。
  3. 請求項1に記載の電力制御装置において、前記制御部は、最も出力電力が大きい分散電源に接続したDC/DCコンバータの電力損失が最小となるように、前記インバータの入力電圧を制御する、電力制御装置。
  4. 請求項1に記載の電力制御装置において、前記制御部は、前記インバータへの入力電圧が、前記複数の分散電源の出力電圧の略平均値になるよう前記インバータの入力電圧を制御する、電力制御装置。
  5. 請求項1に記載の電力制御装置において、前記制御部は、前記インバータへの入力電圧が、前記複数の分散電源の出力電圧のうちの最大の出力電圧と同等の電圧になるように前記インバータの入力電圧を制御する、電力制御装置。
  6. 請求項5に記載の電力制御装置において、前記複数のDC/DCコンバータは全て昇圧型のDC/DCコンバータである、電力制御装置。
  7. 請求項1に記載の電力制御装置において、前記制御部は、前記インバータへの入力電圧が、前記複数の分散電源の出力電圧のうちの最小の出力電圧と同等の電圧になるように前記インバータの入力電圧を制御する、電力制御装置。
  8. 請求項7に記載の電力制御装置において、前記複数のDC/DCコンバータは全て降圧型のDC/DCコンバータである、電力制御装置。
  9. 複数の分散電源と組み合わせて用いられる電力制御装置であって、各々が各分散電源の出力電圧を変更する複数のDC/DCコンバータと、前記複数のDC/DCコンバータの出力電圧を一括して交流電圧に変換するインバータと、を備える電力制御装置における電力制御方法であって、
    前記インバータへの入力電圧を変更し、前記DC/DCコンバータの昇圧あるいは降圧の度合いを制御するステップ、を含む電力制御方法。
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