JP2015229100A - 足圧感知インソール - Google Patents
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Abstract
【課題】履物の形状及びユーザーの足裏形状の違いに左右されずに、履き心地を阻害しない足圧センシングインソールを提供する。
【解決手段】多段踏み込み圧センサ1を複数個設け、複数個のセンサにはそれぞれの領域に配置するフレキシブルプリント配線板(FPC)で連結され、踵とつま先の間から外部にセンシング信号を出力するためのFPC信号出力コネクターコード6が設けられ、踏み込み圧センサ1とFPC信号出力コネクターコード6は踵の踏み込み圧センサ計測点を起点としてつま先センシング箇所と指先センシング箇所とFPC外部出力コネクターコード6の吐き出し口の調整をするために、使用者の最適な足裏の位置と履物の出口に移動させ固定するための可動部を、履物台座中央部に少なくても2ヶ所とつま先と指の間の1ヶ所に設け、可動部は伸縮自在に動く部材で構成する。
【選択図】図3
【解決手段】多段踏み込み圧センサ1を複数個設け、複数個のセンサにはそれぞれの領域に配置するフレキシブルプリント配線板(FPC)で連結され、踵とつま先の間から外部にセンシング信号を出力するためのFPC信号出力コネクターコード6が設けられ、踏み込み圧センサ1とFPC信号出力コネクターコード6は踵の踏み込み圧センサ計測点を起点としてつま先センシング箇所と指先センシング箇所とFPC外部出力コネクターコード6の吐き出し口の調整をするために、使用者の最適な足裏の位置と履物の出口に移動させ固定するための可動部を、履物台座中央部に少なくても2ヶ所とつま先と指の間の1ヶ所に設け、可動部は伸縮自在に動く部材で構成する。
【選択図】図3
Description
本発明は、多段踏み込み圧センサが足裏の踵領域とつま先領域と指先領域に複数個連結したフレキシブルプリント配線板(FPC)を介在させて、使用者の任意の足裏感知(センシング)ポイントと履物形状に最適な外部に感知(センシング)信号を出力させるFPC信号出力コネクターコードを自在に移動して配置し固定できる足圧感知(センシング)インソールに関する。
センサを取り付けた履物に関しては加速度センサと信号処理部を組み合わせた発明(特許文献1,2参照)や運足状態をサポートする履物などの発明(特許文献3)が知られている。
本発明者は足圧の変化を踏み込み圧に応じてON/OFFできる円盤型多段スイッチやそれを組み込んだシステムの開発を進め、関連特許も出願してきた(特許文献4参照)。
しかし、足裏の形状及び履物の形状は千差万別であり、特に足指の中心部に正確に踏み込み圧センサを取り付けることは極めて難しかった。
本発明者は足圧の変化を踏み込み圧に応じてON/OFFできる円盤型多段スイッチやそれを組み込んだシステムの開発を進め、関連特許も出願してきた(特許文献4参照)。
しかし、足裏の形状及び履物の形状は千差万別であり、特に足指の中心部に正確に踏み込み圧センサを取り付けることは極めて難しかった。
履物の形状及び使用者の足裏形状の違いに左右されずに、任意の感知(センシング)ポイントに自在に移動させて踏み込み圧センサを使用者任意の感知(センシング)ポイントに固定し、その足圧感知データを出力するFPC信号出力コネクターコードの出口位置も同様にそれぞれの履物に合わせた位置に移動させ固定することができる構成で、履き心地を阻害しない足圧感知(センシング)インソールを提供することを目的とする。
履物シートの足裏と接する表面層に踵領域とつま先領域と指先領域に足圧を感知(センシング)するための多段踏み込み圧センサを複数個設け、複数個のセンサにはそれぞれの領域に配置するフレキシブルプリント配線板(FPC)で連結され、踵とつま先の間から外部にセンシング信号を出力するためのFPC信号出力コネクターコードが設けられ、踏み込み圧センサとFPC信号出力コネクターコードは踵の踏み込み圧センサ計測点を起点としてつま先センシング箇所と指先センシング箇所とFPC外部出力コネクターコードの吐き出し口の調整をするために、使用者の最適な足裏の位置と履物の出口に移動させ固定するための可動部を、履物台座中央部に少なくても2ヶ所とつま先と指の間の1ヶ所に設け、可動部は伸縮自在に動く部材で構成され、FPCは伸縮自在に可動するために蛇腹折りに構成され、蛇腹折りFPCは履物シートの溝空間に収納され、使用者の最適な感知(センシング)箇所に調整した踏み込み圧センサは固定台座と粘着固定されることを特徴とする足圧感知インソールを作成することで解決できた。
本発明に係る足圧感知インソールは少ないサイズで大きく異なるユーザーの足裏センシングポイントを正確に合わせる効果は無駄なセンシング箇所の計測、即ち、複雑な演算処理を省きシステムを軽くしてリアルタイム解析を実現できる。
特に指先の圧力は微弱であり指先中心に固定してセンシングしたデータは極めて価値のある解析データであり、フォームの結果と意識動作の結果の絶妙な重心軌跡のサンプリングに成功した。
センシング箇所の条件を足圧感知インソールで一定にする。
これは、均一なビックデータの蓄積を可能として、高齢化社会における生活習慣の改善に寄与できる。
一方、足圧分布の解析において、踵から足指の付け根部分まではフォームの結果の足圧分布であるが足指はフォームと意識動作の結果の踏み込み圧である。
この、フォームの結果と意識動作の結果をリアルタイムに解析する条件はまさに足指中心のセンシング箇所に踏み込み圧センサの中心をセットできるかであり、足圧センシングポイント自在インソールの発明によって今までできなかった学習指導が限りなく広がる効果は絶大である。
特に指先の圧力は微弱であり指先中心に固定してセンシングしたデータは極めて価値のある解析データであり、フォームの結果と意識動作の結果の絶妙な重心軌跡のサンプリングに成功した。
センシング箇所の条件を足圧感知インソールで一定にする。
これは、均一なビックデータの蓄積を可能として、高齢化社会における生活習慣の改善に寄与できる。
一方、足圧分布の解析において、踵から足指の付け根部分まではフォームの結果の足圧分布であるが足指はフォームと意識動作の結果の踏み込み圧である。
この、フォームの結果と意識動作の結果をリアルタイムに解析する条件はまさに足指中心のセンシング箇所に踏み込み圧センサの中心をセットできるかであり、足圧センシングポイント自在インソールの発明によって今までできなかった学習指導が限りなく広がる効果は絶大である。
以下、図面を参照して本発明の最良の形態について説明する。しかしながら、かかる実施例が本発明の技術的範囲を限定するものではない。
図1、図2は、本発明に使用する圧センサの1例をしめしたものである。3段にON/OFFできる円盤型フレキシブル多段スイッチの上面図と断面図を示している。円盤型フレキシブル多段スイッチの押し込む表面部は1層目たわみ板1と底部は4層目たわみ板4で構成されて、たわみ板圧着領域6で1層目たわみ板1と4層目たわみ板4を圧着して円盤型の構造空間と防水性を両立させている。
図3は、本発明の第一の実施の形態例における足圧感知(センシング)インソールの右上面図であり、左右対称の構成で左図面は省略する。
踏み込み圧センサ1(a,b,c,d)は踵とつま先と親指に配置してON/OFFの踏み込み圧の度合いで足圧中心軌跡が算出される。
指先感知(センシング)ポイント可動領域10とつま先感知(センシング)ポイント可動領域20は伸縮自在であり、使用者が意図するつま先領域に踏み込み圧センサbと踏み込み圧センサcの位置を合わせ、同様に踏み込み圧センサaも母指球中心に合わせ固定する。
母指球に合わせる場合、本発明者の踏み込み圧に応じて圧力の度合いをON/OFFの2値信号に変換する円盤型多段スイッチの使用例では、スイッチ中心が母指球中心からずれると踏み込み圧の度合いもずれて検出されるため、お椀型の履物シート形状で親指中心がずれないジェル仕様が最適である。
履物シート5は足あたりの良い部材で、踏み込み圧センサの直径は18mmで厚みが1段では0.9mmで3段では1.5mmで実装した実験例では、履物シートの厚みも1.5mm程度の部材を使用して踏み込み圧センサがはめ込めるように丸く開口することで踏み込み圧センサa,b,c,dと履物シート5の段差を解消してフィット感は良好であった。
フレキシブルプリント配線板(FPC)信号出力コネクターコード6は履物の履き口に出すが参考図10が示すように履物のベロ付近にひっかけると履くときスムーズである。
図4は、本発明の第一の実施の形態例における足圧感知(センシング)インソールの底面図であり、履物シート5と指先感知(センシング)ポイント可動領域10とつま先感知(センシング)ポイント可動領域20と各踏み込み圧センサ1a,b,c,dをFPCで連結するFPC信号回路7とFPC蛇腹足指調整収納溝2とFPC蛇腹つま先調整収納溝3とFPC信号出力コネクター出口調整蛇腹コード収納溝4で構成している。
蛇腹コード収納溝の取り付け位置は、足圧が極力作用しないFPC信号出力コネクター出口調整蛇腹コード収納溝4では踵と土踏まずの間でFPC蛇腹つま先調整収納溝3では土踏まずの外側中心位置でFPC蛇腹足指調整収納溝2では指とつま先外縁部の中間に取り付けるのが望ましく、特に靴下に差し込んで使用する場合などにおいては厚みが制約されているので足裏の形状を利用して取り付けるのが最適である。
FPC信号回路7の幅は極力小さく電気回路をプリントすることが望ましく蛇腹折り、あるいは図7のFPCスライド折りたたみ信号回路40が示すように自由に屈曲する仕様に構成できる。
しかし、導電性プリント配線の欠点はプリントした内側で折り曲げればプリントが剥離しにくいが外側に折り曲げると剥離し易くなるので、緩やかなカーブの蛇腹折りが必要である。
そのプリント剥離を防ぐために図8が示す例では伸縮充填部材71でFPCの伸縮する際の応力を均一にしてプリント剥離を防止できる。
図5は、本発明の第一の実施の形態例における足圧センシングポイントフリーインソールの断面図であり、指先センシングポイント可動領域10とつま先センシングポイント可動領域20と信号出力コネクター出口可動領域30と踏み込み圧センサ1(a,b,c,d)と履物シート5とFPC信号出力コネクターコード6とFPC信号回路7とFPC蛇腹足指調整収納溝2とFPC蛇腹つま先調整収納溝3とFPC信号出力コネクター出口調整蛇腹コード収納溝4の構成を示している。
図6は、本発明の第一の実施の形態例における足圧センシングポイントフリーインソールの各踏み込み圧センサ1(a,b,c,d)をユーザー個人のセンシング場所に合わせて、履物シート固定台座50に粘着する手順を示している。
履物シート固定台座50には粘着のり52が積層されて剥離紙51のX部分をはがし踏み込み圧センサaと起点ゲージが合うように張り合わせる。次にFPC信号出力コネクターコード6の出口をユーザー自身の履物に合わせてY部分の剥離紙51をはがして張り合わせ、順次、踏み込み圧センサ1(b,c)を合わせz部分の剥離紙51をはがして張り合わせ、最後に踏み込み圧センサ1aを母指球に合わせw部分の剥離紙51をはがして張り合わせて完成する。
図7は、本発明の第一の実施の形態例における足圧感知(センシング)インソールのFPC信号回路7のジャバラに折り曲げた間に図8の伸縮充填部材71で補強した図を示しており、図7はFPC信号回路7をFPCスライドさせてジャバラコード収納溝45に収納した図を示している。
図9は、本発明の第二の実施の形態例における足圧感知(センシング)インソールのFPC信号回路75を全て蛇腹に折り曲げ伸縮テーパー仕様部材70で踏み込み圧センサ1(a,b,c,d)を包み込んだ図を示している。
図10は、本発明の第二の実施の形態例における足圧感知(センシング)インソールのFPC信号回路75を全て蛇腹に折りまげ図9に示すように伸縮する部材の伸縮テーパー仕様部材70のテーパー部分が履物台座及び床の段差による足裏の違和感を解消して直接的に通常のインソールや下駄、スリッパ、靴下などに取り付けることができる。
図12は、本発明の第一の実施の形態例及び第二の実施形態例における足圧感知(センシング)インソールの信号出力コネクターコード73のコネクター端末を挟み式接続コネクター基板79で履物の支障ない個所に挟み電線コード78を経由して送信モジュールBOX77を履物のおしゃれポイントに取り付けた図を示している。
図13は、本発明の第三の実施の形態例における足圧感知(センシング)インソールの履物シート固定台座の図を示している。
図14は、本発明の第三の実施の形態例における足圧感知(センシング)インソールの伸縮テーパー仕様部材を張り付けた図を示している。
信号出力コードガイド82を靴の出口に合うようにカットライン84をカットしてから踏み込み圧センサと伸縮テーパー仕様部材85を足裏のセンシングポイントに張り付ける。
信号出力コードガイド82を靴の出口に合うようにカットライン84をカットしてから踏み込み圧センサと伸縮テーパー仕様部材85を足裏のセンシングポイントに張り付ける。
1:踏み込み圧センサ(a,b,c,d),2:FPC蛇腹足指調整収納溝、3:FPC蛇腹つま先調整収納溝、4:FPC信号出力コネクター出口調整蛇腹コード収納溝、5:履物シート、6:FPC信号出力コネクターコード、7:FPC信号回路、10:指先センシングポイント可動領域、20:つま先センシングポイント可動領域、30:信号出力コネクター出口可動領域、40:FPCスライド折りたたみ信号回路、45:蛇腹コード収納溝、46:FPCスライド折りたたみ回転コロ、50:履物シート固定台座、51:剥離紙、52:粘着のり、70:伸縮テーパー仕様部材、71:伸縮充填部材、73:信号出力コネクターコード、74:通常仕様インソール、75:FPC蛇腹信号回路、78:電線コード、79:挟み式接続コネクター基板、80:履物シート固定台座、81:信号出力コード出口開口部、82:信号出力コードガイド、84:カットライン、85:伸縮テーパー仕様部材。
Claims (1)
- 履物シートの足裏と接する表面層に踵領域とつま先領域と指先領域に足圧をセンシングするための多段踏み込み圧センサを複数個設け、前記、複数個の多段踏み込み圧センサには、それぞれの領域に配置するフレキシブルプリント配線板(FPC)の信号回路で連結され、踵とつま先の間から外部にセンシング信号を出力するためのFPC信号出力コネクターコードが設けられ、前記、踏み込み圧センサとFPC信号出力コネクターコードは踵の、前記、踏み込み圧センサ計測点を起点として、つま先センシング箇所と指先センシング箇所とFPC信号出力コネクターコードの出し口の調整をするための可動部を、前記履物台座中央部に少なくても2ヶ所とつま先と指の間に設け、前記、可動部は伸縮自在に動く部材で構成され、前記可動部下層には、前記FPC信号回路が設けられ、前記、信号回路は伸縮自在に可動するために蛇腹折りに構成され、前記、蛇腹折りFPC信号回路は、前記、履物シートの溝空間に収納され、ユーザーの任意のセンシングポイントに自在に移動させ、固定台座と粘着固定できることを特徴とする足圧センシング自在インソール
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014127697A JP2015229100A (ja) | 2014-06-03 | 2014-06-03 | 足圧感知インソール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014127697A JP2015229100A (ja) | 2014-06-03 | 2014-06-03 | 足圧感知インソール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015229100A true JP2015229100A (ja) | 2015-12-21 |
Family
ID=54886201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014127697A Withdrawn JP2015229100A (ja) | 2014-06-03 | 2014-06-03 | 足圧感知インソール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2015229100A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108778022A (zh) * | 2016-02-05 | 2018-11-09 | 因特利尼姆公司 | 智能通信服装用品、用于与这种服装用品的双向通信的方法和设备 |
| JP2020518296A (ja) * | 2017-01-04 | 2020-06-25 | インターリンク エレクトロニクス,インコーポレイテッド | マルチモーダルセンサフュージョンプラットフォーム |
| JPWO2020195373A1 (ja) * | 2019-03-27 | 2021-12-23 | 日本電気株式会社 | 中敷き型電子機器および中敷き型電子機器の製造方法 |
| CN114145540A (zh) * | 2021-08-30 | 2022-03-08 | 北京精密机电控制设备研究所 | 一种基于无线通信的人体步态监测鞋垫 |
-
2014
- 2014-06-03 JP JP2014127697A patent/JP2015229100A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2022028650A (ja) * | 2017-01-04 | 2022-02-16 | インターリンク エレクトロニクス,インコーポレイテッド | マルチモーダルセンサフュージョンプラットフォーム |
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| US12064012B2 (en) | 2017-01-04 | 2024-08-20 | Interlink Electronics, Inc. | Multi-modal sensor fusion platform |
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| JPWO2020195373A1 (ja) * | 2019-03-27 | 2021-12-23 | 日本電気株式会社 | 中敷き型電子機器および中敷き型電子機器の製造方法 |
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