既存技術における前記欠陥を克服するため、本発明はインターネット取引プラットフォームに用いる情報処理方法を提供するものである。前記インターネット取引プラットフォームには、ユーザーの個人消費空間が設けてあり、そして製品情報のデータベースがある。この方法は、
個人消費空間で発表し、ユーザーが発表した閲覧情報を駐留する情報発表ステップと、
前記個人消費空間から前記閲覧情報を取出す取出しステップと、
前記閲覧情報と製品情報データベースにおける製品情報をマッチングするマッチングステップと、
製品情報データベースにおける前記閲覧情報との整合度がプリセットの限界値に達する製品情報を前記個人消費空間へフィードバックするフィードバックステップを備える。
本発明の一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理方法は更に前記フィードバックされた製品情報によって注文書を生成する注文書生成ステップを備える。
本発明のもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理方法は更に前記生成した注文書を受け取り、前記注文書を処理する又は前記注文書を第三者に転送し処理してもらう注文書処理ステップを備える。
本発明のまたもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理方法は更に前記個人消費空間の中の閲覧情報及び/又はマッチング情報に対して編集処理の実行に用いる情報編集ステップを備えている。
本発明の更にもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理方法における前記マッチングステップは、前記閲覧情報と前記製品情報をキャラクターマッチング、文字マッチング、図形マッチング、意義解釈マッチング又は模糊マッチング中の何れか一つ又は複数のマッチングをするものである。
本発明のもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理方法における前記情報編集ステップは、前記閲覧情報を修正、転送又は削除すること及び/又は前記マッチング情報を収集、転送又は削除することを備えている。
本発明のまたもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理方法はまた前記個人消費空間における閲覧情報及び/又はフィードバックされた製品情報に対して、編集処理を実行することに用いる情報編集ステップを備えている。
本発明の更にもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理方法における前記マッチングステップは、前記閲覧情報と前記製品情報をキャラクターマッチング、文字マッチング、図形マッチング、意義解釈マッチング又は模糊マッチングを行うことを備えている。
本発明のもう一つの実施例によれば、前記情報処理方法における前記情報編集ステップは、前記閲覧情報を修正、転送又は削除すること及び/又は前記マッチング情報を収集、転送又は削除することを備えている。
本発明のまたもう一つの実施例によれば、前記情報処理方法における前記情報発表ステップ、つまり取出しステップ、マッチングステップ、フィードバックステップ、注文書生成ステップ、注文書処理ステップ、及び情報編集ステップは、リアルタイムなもの又は定時的なものである。
本発明の更にもう一つの実施例によれば、前記情報処理方法における前記閲覧情報は個人需要情報である。それは購買予定製品の種類、名称、特徴、ブランド、価格、在庫量、特恵情報、商店、製品展示写真又はビデオ、製品ホームページのリンクにある一項目又は多項目を備えている。
本発明のもう一つ実施例によれば、前記情報処理方法における前記フィードバックされた製品情報は、製品の種類、名称、特徴、ブランド、価格、在庫量、特恵情報、商店、製品展示写真又はビデオ、製品ホームページのリンクにある一項目又は多項目、及び前記製品の取引履歴又は評価情報を備えている。
本発明のまたもう一つの実施例によれば、前記情報処理方法における製品情報生成方法は、製品サプライヤーがアップロードしたデータによって前記製品情報を生成すること及び/又はインターネットにおけるデータを読み取って、前記製品情報を生成することを備えている。
本発明はもう一つの側面において、またインターネット取引プラットフォームに用いる情報処理システムを提供するものである。当該システムは、
製品情報保存に用いる製品情報データベースと、
ユーザーが発表した閲覧情報の駐留に用いる個人消費空間と、
前記個人消費空間で前記閲覧情報を発表することに用いる情報発表モジュールと、
前記個人消費空間から前記閲覧情報の取り出しに用いる取出しモジュールと、
前記閲覧情報と前記製品情報のマッチング処理に用いるマッチングモジュールと、
前記製品情報における前記閲覧情報との整合度がプリセットの限界値に達する製品情報を前記個人消費空間にフィードバックすることに用いるフィードバックモジュールを備えている。
本発明の一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムは、またユーザーが前記個人消費空間をログインするための登録データを受け取り、検証することに用いる登録モジュールを備えている。
本発明のもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムはまた前記ユーザーがアップロードした個人情報を保存することに用いる個人情報保存空間を備えている。前記検証は前記登録データと前記個人情報保存空間における個人情報をマッチング検証することを指す。
本発明のまたもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムにおける検証方法は、生物情報識別検証、情報マッチング検証と標識識別認証中の何れか一つ又は複数を備えている。
本発明の更にもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムはまた前記フィードバックされた製品情報によって注文書を生成することに用いる注文書生成モジュールを備えている。
本発明もう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムは、また注文書生成モジュールで生成された前記注文書を受取り、そして前記注文書を処理する又は前記注文書を第三者に転送して処理してもらうことに用いる注文書処理モジュールを備えている。
本発明のまたもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムは、また前記個人消費空間における閲覧情報及び/又はマッチング情報に対して編集処理を実行することに用いる情報編集モジュールを備えている。
本発明の更にもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムにおける前記マッチングモジュールがマッチング処理する方法は、前記閲覧情報と前記製品情報とをキャラクターマッチング、文字マッチング、図形マッチング、意義解釈マッチング又は模糊マッチング中の何れかの一つ又は複数のマッチングをすることである。
本発明のもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムにおける前記情報編集モジュールが実行する編集処理は、前記閲覧情報を修正、転送又は削除すること及び/又は前記マッチング情報を収集、転送又は削除することを備えている。
本発明のまたもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムはまた前記個人消費空間における閲覧情報及び/又はフィードバックされた製品情報に対して編集処理を実行することに用いる情報編集モジュールを備えている。
本発明の更にもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムにおける前記マッチングモジュールがマッチング処理する方法は、前記閲覧情報と前記製品情報をキャラクターマッチング、文字マッチング、図形マッチング、意義解釈マッチング又は模糊マッチングを行うことを備えている。
本発明のもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムにおける前記情報編集モジュールが実行する編集処理は、前記閲覧情報を修正、転送又は削除すること及び/又は前記フィードバックされた製品情報を収集、転送又は削除することを備えている。
本発明のまたもう一つ実施例によれば、前記情報処理システムにおける前記情報発表モジュール、取出しモジュール、マッチングモジュール、フィードバックモジュール、注文書生成モジュール、注文書処理モジュール、情報編集モジュールと製品情報生成モジュールがリアルタイム又は定時的に働く。
本発明の更にもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムにおける前記閲覧情報は、購買予定製品の種類、名称、特徴、ブランド、価格、在庫量、特恵情報、商店、製品展示写真又はビデオ、製品ホームページのリンクにある一項目又は多項目を備える個人需要情報である。
本発明のもう一つの好ましい実施例によれば、前記情報処理システムにおける前記フィードバックされた製品情報は、製品の種類、名称、特徴、ブランド、価格、在庫量、特恵情報、商店、製品展示写真又はビデオ、製品ホームページのリンクにある一項目又は多項目、及び前記製品の歴史取引又は評価情報を備えている。
本発明のまたもう一つの実施例によれば、前記情報処理システムは前記製品情報を生成し、そして前記製品情報データベースに発送することに用いる製品情報生成モジュールを備えている。
本発明の更にもう一つの実施例によれば、前記情報処理システムにおける前記製品情報生成モジュールが前記製品情報を生成する方法は、製品サプライヤーがアップロードするデータによって前記製品情報を生成すること及び/又はインターネットにおけるデータを読み取って、前記製品情報を生成することを備えている。
本発明の前記インターネット取引システムには、次のメリットがある。
まず、ユーザーは個人の好みと実際需要のみから閲覧情報を個人消費空間に入力し、当該閲覧情報とマッチングする具体的な製品情報は、インターネット取引プラットフォームの運営者から提供される。当該インターネット取引プラットフォームは、サーバー側の強大な運算能力とクラウド技術を利用し、分散した個人検索よりも一層快速で正確なマッチング結果が提供でき、「人が物を探す」ことから「物が人を探す」ことへ根本的な転換が実現された。ユーザーは取引プラットフォームのサーバーによって、フィードバックされたその需要に合う製品を選択及び/又は確認すればよい。大量の商品情報から自分の求める製品を探す従来の方法よりもずっとすばやい。
また、製品サプライヤーは直接ユーザーの需要データ(閲覧情報)を得て、これらのデータ又は情報は直接ユーザー購買意図を反映しているので、製品サプライヤーはユーザー購買意図に対して初歩的な評価を行うことによって、製品の仕入れと販売、在庫などの情報について方向性分析を行うことができて、さらにサプライチェーン上流の製品生産を左右又は指導することができる。
もっと良く本発明を説明するため、次は図1―4を参照し本発明について更に詳しい陳述を行う。
図1は本発明の一つの好ましい実施例によるインターネット取引プラットフォームに用いる前記情報処理システムのモジュール化仕組みの模式図である。図1に示すように、当該システム100は、
製品情報の保存に用いる製品情報データベース102と、
ユーザーの発表した閲覧情報の駐留に用いる個人消費空間101と、
前記個人消費空間101で前記閲覧情報を発表することに用いる情報発表モジュール103と、
前記個人消費空間101から前記閲覧情報を取り出すことに用いる取出しモジュール104と、
前記閲覧情報と前記製品情報をマッチング処理することに用いるマッチングモジュール105と、
前記製品情報における前記閲覧情報との整合度がプリセットの限界値に達するフィードバックされた製品情報を前記個人消費空間101にフィードバックすることに用いるフィードバックモジュール106を備えている。
具体的には、本実施例では、前記システム100はインターネット取引プラットフォームに実施され、典型的に、当該インターネット取引プラットフォーム100は、マルチプラットフォームによって利用されやすいB/S仕組み又はC/S仕組みに実施され、B/S仕組みに実施されることが好ましい。以上仕組みに基づいて当該インターネット取引プラットフォーム100内の各モジュールを設計、運行する。
製品情報を保存することに用いる製品情報データベース102は公知の技術を採用して実現できる。当該製品情報は製品に関する属性データと説明データを含むことが可能である。典型的に、当該製品情報データベース102がインターネット取引プラットフォーム100に集積されて、他の複数の実施例において、当該製品情報データベース102は複数のインターネットサーバーからなる分布式サーバーシステム、サーバー群集又はサーバー論理マトリックスに実施されることが可能である。
本実施例では、個人消費空間101がインターネット取引プラットフォーム100に集積し駐留されている(本明細書では、術語「駐留」は、データを保存し、そしてそれに対して何時でもデータの取り出しができる)。当該個人消費空間101内に閲覧情報が保存し駐留されている。
情報発表モジュール103が前記閲覧情報を発表し、そして個人消費空間101へ発送する。図1に示すように、典型的に、情報発表モジュールは端末200のために、前記閲覧情報の詳しい内容の入力に用いる入力インターフェースを提供する。当該入力インターフェースは、端末200に運行するブラウザー又はユーザーのコンピュータのデータ入力インターフェースに実施できる。例えば、入力データのホームページを受け取ることができる。なお、端末200の具体的な形態が本実施例中のパソコン端末を含んでいるが、それには限られない。またスマートフォン、タブレット、手持ち型インテリジェント端末又は他のインテリジェント端末を含んでいる。
更に典型的に、当該閲覧情報はユーザーの発表する個人需要情報であり、それは、購買予定製品の種類、名称、特徴、ブランド、価格、在庫量、特恵情報、商店、製品展示写真又はビデオ、製品のホームページのリンクにある一項目又は多項目を備えている。情報発表モジュール103は、前記個人需要情報の中の一項目又は多項目をデータシートの形式に処理し、個人消費空間101に発表する。使用端末200の入力インターフェースのユーザーは、情報発表モジュール103に前記個人需要情報を印付け選択する又は書き込む入力操作をフィードバックするのが好ましい。
個人消費空間101は前記閲覧情報を保存し駐留した後、それをプライバシー閲覧情報に設置することができる。授権されたユーザーだけは、それに対して調べることにより、レビュー又は修正することができる。またインターネット取引プラットフォーム100のすべて又は一部の特定使用者が当該閲覧情報を調べて見ることができるように、それを公開発表することができる。好ましい実施例では、前記の2つの方法を合わせて利用することができる。
更に、取出しモジュール104は前記個人消費空間101から前記閲覧情報を取り出すことに用い、典型的に、バックグラウンド処理の過程で、取出しモジュール104は当該閲覧情報によってマッチングモジュール105に対して識別できる対比データに転化して、そしてマッチングモジュール105に発送する。
マッチングモジュール105と製品情報データベース106とは交互にデータを通信し、前記閲覧情報と製品情報データベース106に保存された製品情報をマッチングすることに用いる。前記マッチング過程の具体的な実現方法は、前記閲覧情報と前記製品情報をキャラクターマッチング、文字マッチング、図形マッチング、意義解釈マッチング又は模糊マッチングを行うことを備えているが、それには限られない。典型的に、マッチングモジュール105は少なくとも当該閲覧情報によって1つ又は複数のマッチング因子を生成することができる。例えば、キーワード、写真特徴値、語句の公知意義解釈属性(例えば同義語など)など、それに応じて当該マッチング因子に基づき、製品情報データベース106に検索のマッチング要請を出して結果を獲得することになる。以上、当該マッチング因子によって、製品情報データベース106でマッチングを実現する過程は本分野において常用のデータベースの検索技術であり、簡便なためにここで述べない。
フィードバックモジュール107と製品情報データベース106及び個人消費空間101との間は交互にデータを通信することができ、製品情報データベース106に保存された製品情報における前記閲覧情報との整合度がプリセットの限界値に達するフィードバックされた製品情報を前記個人消費空間101にフィードバックすることに用いる。具体的に、実際使用中、前記製品情報のデータ量がわりに大きいため、前記限界値を設定する目的は、当該製品情報の中で、前記閲覧情報に対して的確な製品情報を選び出して、つまり当該フィードバックされた製品情報は前記製品情報のサブセットである。前記製品情報は実際の製品属性の電子データを陳述することに用いるものである。典型的に、当該製品情報は少なくとも製品の種類、名称、特徴、ブランド、価格、在庫量、特恵情報、商店、製品展示写真或いはビデオ、製品ホームページのリンクにある一項目又は多項目、及び前記製品の歴史取引又は評価情報が含まれている。
更に、図2を参考してください。図2は本発明のもう一つの好ましい実施例のインターネット取引プラットフォームに用いる前記情報処理システムのモジュール化仕組みの模式図である。しかもそれは実際もっと多くの応用需要を満足させるため、図1に示したシステム100が最適化に改善された。次はそれぞれその中の各部分について説明する。その中、図1に示した情報処理システムのモジュール化仕組みの模式図と同じモジュールは、ここで述べない。
システム100はまたユーザーが個人消費空間101に登録する登録データの接収検証に用いる登録モジュール107を備えているのが好ましい。他の典型的なB/S仕組みシステムと類似する。典型的に、本システム100は登録ユーザーに基づくユーザー管理モデルに実施でき、ユーザーが初めてシステム100に登録した後、次回使用端末200が当該システム100に入って操作する時、まず少なくとも1組のユーザー名と登録パスワードを含めた登録データを登録モジュールに発送し、ユーザー身分を検証することに用いる。ユーザーが初めてシステム100に登録した後、少なくともそのユーザー名と登録パスワードなど個人情報をアップロードして、これによって、次回登録検証に用いるようにすることは選択可能である。当該システム100は前記個人情報の保存に用いる個人情報保存空間108を備えることが選択可能である。それに応じて、登録モジュール107で行った検証過程が前記登録データと前記個人情報保存空間に保存される個人情報のマッチング検証を行い、ユーザーの身分を確かめ、これによって、システム100にプリセットした使用権限を開放することを指す。もちろん、ユーザーのアップロードした個人情報の違いにより、ユーザー登録モジュール107が自動的に適切な検証方法を選ぶことができる。例えば、生物情報データ、伝統ユーザー名/パスワードデータとマークデータの何れか一種又は多種をアップロードする場合、それに応じて前記検証方法は、生物情報識別検証(例えば指紋データ検証)、情報マッチング検証(ユーザー名/パスワード検証)及びマーク識別認証(例えば、ポータブルコンピュータの認証キーの認証)の一種又は多種を備えている。好ましい実施例では、登録モジュール107は多重データ検証の能力を持つようにと設計すべきである。
ユーザーに個性的なサービスを提供する考慮に基づき、個人情報保存空間108に、例えば個人サイト、個人資料、個人日誌、個人アルバム/ビデオ、社交マップとグループなどよく見られるインターネットコミュニティ機能モジュールを備えるのが好ましい。好ましい実施例では、個人情報保存空間108と個人消費空間101を集積させることができ、そして両者はデータを共有し、それによってユーザーがそれに対する管理をすることが容易になる。
システム100は、またフィードバックされた前記製品情報によって、注文書を生成することに用いる注文書生成モジュール109を備えているのが好ましい。更に、電子注文書の処理機能を完備するため、当該システム100はまた、注文書生成モジュール109で生成した前記注文書を受け取り、そして前記注文書を処理する又は前記注文書を第三者に転送し処理してもらうことに用いる注文書処理モジュール110を備える。具体的に、ユーザーは個人消費空間101に保存された前記フィードバックされた製品情報(当該フィードバックされた製品情報は前に述べたように、製品に関連する商品データが含まれている)を調べることができ、ユーザーが前記フィードバックされた製品情報から必要な商品データ又は商品データリストを選ぶように当該注文書生成モジュール109はインタラクティブインターフェースを提供し、そして注文書生成モジュール109を触発して、当該商品データ又は商品データリストをパッケージすることによって電子注文書を形成する。前記注文書を形成する過程で、閲覧商品などを確認する操作を実現する。典型的に、注文書生成モジュール109は例えばインターネットショッピングカートのようなインターフェースが友好的な注文書生成方法及びそれに相応したインタラクティブインターフェースを提供する。前記注文書が生成された後、注文書処理モジュール110は注文書生成モジュール109から生成された注文書を受け取り、そして例えば、分類、細分化、出荷知らせなどの相応的な処理を実行する。或いは直接前記注文書に保存された商品データに対応した第三者の電子商取引プラットフォーム又は商品サプライヤーに転送する。例えば、第三者サーバー300に発送する。当該第三者サーバー300は前記注文書に対するフォローアップサービスを提供し、それで当該注文書に対して、例えば取引確認、支払口座の開設、出荷などの更に進んだ処理を実行する。
好ましい実施例では、ユーザーは前記閲覧情報とフィードバックされた製品情報が編集できるものだと期待している。これで、より多くの応用情況の実際需要を満たすことができるため、本実施例では、当該システム100は、また前記個人消費空間101に保存された閲覧情報及び/又はフィードバックされた製品情報に対して編集処理を実行することに用いる情報編集モジュール111を備えるのが好ましい。具体的に、前記編集処理は、前記閲覧情報を修正、転送又は削除すること及び/又は前記フィードバックされた製品情報を収集、転送又は削除することを備えている。更に、前記情報編集モジュール111もシステム100における全体情報の管理モジュールに実施でき、それはシステム100にある他のモジュールと交互に通信を実現して、それぞれのモジュールにある情報データに対する添加、修正、削除などの編集操作に便利が提供される。例えば、注文書編集、個人写真の発表と削除、個人日誌などの発表と修正などが挙られる。
システム100はまた、前記製品情報を生成し、そして前記製品情報データベース102に発送することに用いる製品情報生成モジュール113を備えるのが好ましい。典型的に、製品情報生成モジュール113と製品情報データベース102とは交互にデータを通信し、製品情報生成モジュール113は、持続的に製品情報データベース102内に新たに加入された製品情報を補充することができ、製品情報データベース102のデータ量を完備し、ユーザーに更にそろっている製品マッチングサービスを提供することが容易になる。具体的に、製品情報生成モジュール113が前記製品情報を生成する方法は、製品サプライヤーのアップロードするデータによって前記製品情報を生成すること及び/又はインターネット中のデータを読み取り、前記製品情報を生成することを備えている。例えば、製品情報生成モジュール113は製品サプライヤー向けのデータ編集及びアップロードインターフェースを提供し、製品サプライヤーが端末200など類似のコンピュータ設備を利用していろいろな製品と関係のあるデータを編集でき、それを製品情報データベース102にアップロードすることができる。また例えば、製品情報生成モジュール113はウェブ巡回ロボットを運行するコンピュータ設備に実施でき、インターネットにある他の電子商取引サーバー400におけるホームページに含まれた相関データを読み取り分析することによって、製品情報データベース102にアップロードする。
情報発表モジュール103、取出しモジュール104、マッチングモジュール105、フィードバックモジュール106、注文書生成モジュール109、注文書処理モジュール110、情報編集モジュール111と製品情報生成モジュール112はリアルタイム又は定時的に働くのが好ましい。合理的に前記モジュールの定時又はリアルタイムに働くことを手配することによって、システム100の処理効率が高められ、アクセス量がピーク値に達する時のシステム負荷が下げられる。
一方、図1と図2に示した実施例中の相関用語の説明を参照し、本発明の提供する方法について説明する。図3〜図4をご参照ください。
まず図3を参考にしてください。図3は本発明の一つの好ましい実施例の前記情報処理方法のフローチャートであり、当該方法は図1又は図2に示したシステム100の仕組みを参照して行うのが好ましい。つまり、インターネット取引プラットフォームに用いる当該情報処理方法において、前記インターネット取引プラットフォームには、ユーザーの個人消費空間が設けて、そして製品情報データベースを備えている。当該方法は、
個人消費空間でユーザーの発表した閲覧情報を駐留するステップS301と、
前記個人消費空間から前記閲覧情報を取り出すステップS302と、
前記閲覧情報と製品情報データベースにおける製品情報とをマッチングするステップS303と、
製品情報データベースにおける前記閲覧情報との整合度がプリセットの限界値に達する製品情報を前記個人消費空間にフィードバックするステップS304を備えている。
具体的に、その中、前記マッチングステップは、前記閲覧情報と前記製品情報をキャラクターマッチング、文字マッチング、図形マッチング、意義解釈マッチング又は模糊マッチングを行うことを備えている。なお、前記閲覧情報は、購買予定製品の種類、名称、特徴、ブランド、価格、在庫量、特恵情報、商店、製品展示写真或いはビデオ、製品ホームページのリンクにある一項目又は多項目が含まれている個人需要情報である。前記フィードバックされた製品情報は、製品の種類、名称、特徴、ブランド、価格、在庫量、特恵情報、商店、製品展示写真或いはビデオ、製品ホームページのリンクにある一項目又は多項目、及び前記製品の歴史取引又は評価情報が含まれている。
図4を参考にしてください。図4は本発明の一つの好ましい実施例による前記情報処理方法の中、注文書生成ステップと注文書処理テスップを含むフローチャートである。その中、図3に示した方法におけるフローチャートと同じステップはここで述べない。本流れにおいて、前記方法はステップS304の後に以下のステップを実行する。
前記フィードバックされた製品情報によって注文書を生成するステップS305。
前記生成した注文書を受け取り、そして前記注文書を処理する又は前記注文書を第三者に転送し処理してもらうステップS306。
前記方法にはまた、前記個人消費空間中の閲覧情報及び/又はフィードバックされた製品情報に対して編集処理を行うステップを備えることが好ましい。具体的には、当該ステップは、前記閲覧情報を修正、転送又は削除すること及び/又は前記マッチングの製品情報を収集、転送又は削除することを備えている。
なお、前記製品情報データベースに保存される前記製品情報の生成方法は、製品サプライヤーがアップロードしたデータによって前記製品情報を生成すること及び/又はインターネットにおけるデータを読み取って、前記製品情報を生成することを備えている。前記方法の実施例に述べる前記情報発表ステップ、取出しステップ、マッチングステップ、フィードバックステップ、注文書生成ステップ、注文書処理ステップ、及び情報編集ステップは、リアルタイム又は定時的なものである。合理的に前記ステップが定時又はリアルタイムに働くことを手配することによって、本方法の処理効率が高められ、アクセス量がピーク値に達する時の前記インターネット取引プラットフォームのシステム負荷が下げられる。
前記マッチング処理に関するマッチングモジュールとマッチングステップにおいて、文字列マッチング技術を採用することができる。文字列マッチング技術はより成熟し、しかも応用範囲が広いマッチングであり、計算方法を設計して前記文字列マッチング技術を実現することができる。本実施例では、性能より良い計算方法を選んでもよい。例えば、BM計算方法とQS計算方法を選択して使用することができる。マッチングを実現する方法は多種類がある。前記計算方法に基づく文字列マッチング方法のみでなく、また他の各種のマッチング方法を取ることができる。整合度に関して、マッチング中の前記限界値の問題に対して、現実中の実際需要によって、ユーザー又はセラーからそれに対して設定修正することができる。より良く情報の交互を実現さえすれば、すべて本発明の請求保護範囲と発明主旨に含まれていて、ここで再び述べない。もちろん、列挙した計算方法は例示だけで、もっとはっきりと本発明に述べたマッチングの具体的な形式を理解することを目指して、本発明請求保護範囲に対する制限ではない。
もっと良く本発明を理解するため、次は本発明が保護を請求するインターネット取引プラットフォームに用いる情報処理システムを実現する実例を挙げる。もっと良く本発明の請求保護の技術方案と本発明の主旨を理解することを目指す。具体的に次の通りである。
まず、ユーザーが個人消費空間を利用してインターネット取引を実現する全体の流れから本発明を説明する。
ユーザーはインターネット取引プラットフォームで個人消費空間をアクティベーションする又は開く。その具体的な実現形式は、例えばオンライン個人店を創立するものでもよい。当該オンライン個人店には仮想商品棚構造があって、当該商品棚はユーザーが閲覧情報を発表するキャリヤーであるし、閲覧情報を取り出すキャリヤーでもある。前文の中で前記閲覧情報に対する説明に基づき、商品棚に閲覧の商品情報の陳列を示すことができる。
ユーザーは商品を閲覧する過程で、閲覧確認を完成した後、閲覧情報と相関する商品を前記商品棚に放置し、閲覧方法は通常以下の二種類がある。1)検索閲覧。検索結果によって閲覧し、大量閲覧が実現できる。2)直接閲覧。閲覧対象のホームページで、1対1の閲覧が実現できる。もちろん、他の講読方法を採用することもできる。取引先自身資源によって、多種の講読方法の選択又は組合せを行うことができる。具体的に、ユーザーは定義的に前記商品棚中の内容を管理できる。例えば、前記ユーザー個人がすでに購入した商品を保存し、又は前記ユーザー自分の買い物好み又は商品の用途によって、閲覧し当該商品棚に入れた商品を類別に分ける。検索閲覧において、ユーザーが検索を行う根拠は、通常、商品の対応小売商、品類、ブランド、単品、イベントや価格範囲などを含める。
次は、図5―9を参照してユーザーが閲覧を実現する2つの実例を述べる。図5―9は本発明による一つの好ましい実施例のインターネット取引プラットフォームに用いる前記情報処理システムと方法のうちに、ユーザーが全部インターネット取引過程を実現する実例の模式図である。
図に示すように、ユーザーが1ペアのサンダルの閲覧を例にする。図5―7はユーザーが検索閲覧の方法を利用し、商品閲覧を実現する過程を示した。ユーザーはまず私の店(図5に示したmyStore)のホームページをアクセスして、システムはユーザーに新しいユーザーだかどうかを尋ね、新しいユーザーの場合は登録を行った後、初めて私の店がログインできる。私の店にログインした後、見られるインターフェースが図5に示す通りである。実際は、図5に示すインターフェースが前文の中の前記個人消費空間の一つの典型的な実施例である。
当該インターフェースは検索機能を提供する。検索インターフェースは図6に示すように、私の店(myStore)のサーチエンジンを利用して、フィールドに「サンダル」を入力する。
図7に示したように、図7は検索後の結果模式図を示した。図7に示したインターフェースに商品の選び取りに用いるコントロールが含まれている。それによって、靴のタイプに対して選び取ることができる。図の如く、紳士靴―サンダル―ビーチサンダルの3種類の制約条件の下で、商品の選び取り結果が示される。ユーザーは「閲覧」ボタンを利用して前記選び取り結果から製品を選んで閲覧を完成することができる。
図8―9に示したのは、直接閲覧を採用する1つの具体的な実例である。図8の中で、ブランドと価格ランキングによって直接商品の選び取りを行って、それから結果を「閲覧」ボタンを通じて直接商品棚へ閲覧していく。
その後、図9に示したように、閲覧情報をタイプの異なる商品棚に入れて、ユーザーは商品棚のタイプを選ぶことができる。商品棚のタイプは図9のように、私の化粧室、私の願い、私のキッチンなど(それはタイプの異なる商品に対して、まず対応の商品棚仕組みを選ぶことができる意味である)が示されている。実際応用の中で、当該商品棚は自ら更新機能を備えることができるし、図に示すプルダウンメニュー機能のような選択機能を備えることもできる。ユーザーの閲覧する商品が商品棚に入った後、セラー又はサービスプロバイダはユーザーの商品棚にある商品の閲覧需要に対して分析することができる。その後、ユーザー要求に合う製品情報をユーザーに発送する。図9に示したセラーのオファーの通り、その中、評価情報、原価、最新価格などの情報が含まれ、もちろん示した情報のタイプと内容はいろいろの選択ができ、それはユーザーの要求によって決まる。
個人店の実現過程で、それはインターネット取引プラットフォームにおいて、グラフィカルユーザーインタフェース(GUI)又はホームページの形で実現したのである。図5―9に示す実例はただ例示的で、そのため、細部上の説明はしていない。ユーザーが個人店を利用して個人のインターネット取引を実現する全過程を説明することを目的として、それによってもっと良く本発明を理解するようにする。
本発明の提供したインターネット取引プラットフォームに用いる情報処理方法はプログラマブルロジックデバイスによって実現できるし、コンピュータのソフトウェアに実施することができる。例えば、本発明の実施例によれば、コンピュータプログラム製品とすることができ、コンピュータが手本に示す方法を実行させるように当該プログラム製品を運行し。前記コンピュータプログラム製品はコンピュータの可読性記憶媒体を含んでいる。当該媒体にコンピュータープログラムロジック又はコード部分を含んで、前記インターネット取引プラットフォームに用いる情報処理方法の各ステップを実現することに用いる。前記コンピュータ可読性記憶媒体はコンピュータに搭載される内蔵媒体にすることができるし、又はコンピュータ主体から解体できるリムーバブルメディア(例えばホットプラグ(Hot plug)技術記憶装置)にすることもできる。前記内蔵媒体は再書込み可能の不揮発性メモリを含んでいるが、それには限られない。例えばRAM、ROM、フラッシュメモリとハードディスクが挙られる。前記リムーバブルメディアは、光学記憶媒体(例えばCD―ROMとDVD)、光磁気記憶媒体(例えばMO)、磁気記憶媒体(例えばテープ又はポータブルハードディスク)、内蔵で再書込み可能の不揮発性記憶装置の媒体(例えばメモリーカード)と内蔵ROMの媒体(例えばROM箱)を含んでいるが、それには限られない。
本分野の技術者が理解すべきは、如何なる適切なプログラミング装置を持つコンピュータシステムでもすべてプログラム製品に含まれた本発明の方法の諸ステップを実行することができる。本明細書に記載した多くの具体的な実施方法はすべてソフトウェアに重点を置いたが、ファームウェアとハードウェアとして本発明の提供する方法を実現する代わりの実施例が同様に本発明の請求保護範囲内に含まれている。
本分野の技術者にとって、本発明は以上の手本に示す実施例の細部に限らないことが明らかである。その上に、本発明の精神又は基本特徴と乖離しない場合に、他の具体的な形式で本発明を実現することができる。そのため、どの点から見るにしても、すべて実施例を例示的なもので、制限的なものではないと見なすべきである。本発明の範囲は請求項に限定され、上述の説明に限定されない。そのため、それは請求項に入る同等内容の意味と範囲内のすべての変化を本発明内に包括させることを目指している。請求項中の如何なる図印を制限に関わる請求項だと見なしてはならない。その外に、「包括」という言葉は他の部品、ユニット又はステップを排除せず、単数は複数を排除しないものとする。システム請求項の中に述べる多数の部品、ユニット又は装置も1つの部品、ユニット又は装置によって、ソフトウェア又はハードウェアを通じて実現することができる。
本発明に公開されたインターネット取引プラットフォームに用いる情報処理システムと方法は、ユーザーの操作が簡便ですばやく、サービスプロバイダのフィードバックはタイムリーで的確なメリットを有する。
以上掲示されたのはただ本発明のより良い実施例だけで、もちろんこれによって、本発明の請求範囲を制限することはできなく、そのため、本発明の請求項権利によって行った同等変化は、依然として本発明に包括された範囲に属する。