JP2016005263A - 複数の撮影画像からパノラマ画像を生成する画像生成システム、端末、プログラム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端末は、撮影画像を記憶するバッファフレーム記憶手段と、各撮影画像について画像間の特徴点の点対応を計算する点対応計算手段と、撮影画像間の点対応から、カメラ姿勢としての射影変換行列を計算するカメラ姿勢計算手段と、撮影画像間を対応付けるカメラ姿勢を、バッファフレーム記憶手段に記憶するフレーム間関係計算手段と、パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像と、撮影画像間を結ぶカメラ姿勢とを、サーバへ送信するフレーム送信手段とを有する。サーバは、端末から受信した複数の撮影画像から、カメラ姿勢によって変換したパノラマ画像を生成するパノラマ画像生成手段を有する。
【選択図】図2
Description
端末は、
撮影画像を逐次に入力して記憶するバッファフレーム記憶手段と、
複数の撮影画像について画像間の特徴点の点対応を計算する点対応計算手段と、
撮影画像間の点対応から、カメラ姿勢としての射影変換行列を計算するカメラ姿勢計算手段と、
点対応計算手段及びカメラ姿勢計算手段を用いて、撮影画像間を対応付けるカメラ姿勢を、バッファフレーム記憶手段に記憶するフレーム間関係計算手段と、
バッファフレーム記憶手段を用いて、パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像と、撮影画像間を結ぶカメラ姿勢の積とを、サーバへ送信するフレーム送信手段と
を有し、
サーバは、端末から受信した複数の撮影画像から、カメラ姿勢によって変換したパノラマ画像を生成するパノラマ画像生成手段を有する
ことを特徴とする。
端末のフレーム間関係計算手段は、撮影画像(ノード)間と、それに対応付けたカメラ姿勢(エッジ)とで表現された有向グラフを、バッファフレーム記憶手段に記憶することも好ましい。
端末のフレーム間関係計算手段は、バッファフレーム記憶手段を用いて、パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像について、有向グラフで表現された各撮影画像間における最短経路を探索し、その最短経路の複数の射影変換行列の積をカメラ姿勢として算出することも好ましい。
端末のフレーム間関係計算手段は、バッファフレーム記憶手段を用いて、パノラマ画像を生成するべく過去に送信された撮影画像について、有向グラフで表現された撮影画像間の最短経路を再探索し、その最短経路の複数の射影変換行列の積をカメラ姿勢として算出することも好ましい。
端末のフレーム間関係計算手段は、カメラ姿勢計算手段を用いて、各撮影画像間の点対応に基づきカメラ姿勢を再計算し、有向グラフを再構築するようにバッファフレーム記憶手段を制御することも好ましい。
端末は、点対応計算手段に入力される撮影画像に対して、ダウンサンプリングによって1枚の撮影画像の解像度を低減させるべく変換するダウンサンプリング手段を更に有することも好ましい。
端末のフレーム間関係計算手段は、バッファフレーム間の画像領域の重複度を計算し、その重複度が所定閾値以下となるフレームのみをバッファするようにバッファフレーム記憶手段を制御することも好ましい。
端末のフレーム間関係計算手段は、バッファフレーム記憶手段を用いて、
入力フレームと直前バッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を利用できない場合、入力フレームと他の複数のバッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を計算し、
入力フレームと直前バッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を利用できる場合、入力フレームと直前バッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を計算する
ことも好ましい。
撮影画像を逐次に入力して記憶するバッファフレーム記憶手段と、
複数の撮影画像について画像間の特徴点の点対応を計算する点対応計算手段と、
撮影画像間の点対応から、カメラ姿勢としての射影変換行列を計算するカメラ姿勢計算手段と、
点対応計算手段及びカメラ姿勢計算手段を用いて、撮影画像間を対応付けるカメラ姿勢を、バッファフレーム記憶手段に記憶させるフレーム間関係計算手段と、
バッファフレーム記憶手段を用いて、パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像と、撮影画像間を結ぶカメラ姿勢の積とを、サーバへ送信するフレーム送信手段と
を有することを特徴とする。
撮影画像を逐次に入力して記憶するバッファフレーム記憶手段と、
複数の撮影画像について画像間の特徴点の点対応を計算する点対応計算手段と、
撮影画像間の点対応から、カメラ姿勢としての射影変換行列を計算するカメラ姿勢計算手段と、
点対応計算手段及びカメラ姿勢計算手段を用いて、撮影画像間を対応付けるカメラ姿勢を、バッファフレーム記憶手段に記憶させるフレーム間関係計算手段と、
バッファフレーム記憶手段を用いて、パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像と、撮影画像間を結ぶカメラ姿勢の積とを、サーバへ送信するフレーム送信手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
端末は、
撮影画像を逐次に入力して記憶する第1のステップと、
複数の撮影画像について画像間の特徴点の点対応を計算する第2のステップと、
撮影画像間の点対応から、カメラ姿勢としての射影変換行列を計算する第3のステップと、
第2のステップ及び第3のステップを繰り返し、撮影画像間を対応付けるカメラ姿勢を記憶する第4のステップと、
パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像と、撮影画像間を結ぶカメラ姿勢の積とを、サーバへ送信する第5のステップと
を有し、
サーバは、端末から受信した複数の撮影画像から、カメラ姿勢によって変換したパノラマ画像を生成する
ことを特徴とする。
(処理1)撮影画像間の位置関係の検出処理
(処理2)対応関係に基づく撮影画像のレンダリング(繋ぎ合わせ)処理
従来技術のパノラマ画像の生成によれば、これら2つの処理を1つの装置で実現している。
これに対し、本発明によれば、端末1が処理1を実行し、サーバ2が処理2を実行するように分散させている。端末1が、パノラマ画像の生成に必要な複数の撮影画像とその対応関係をサーバ2へ送信し、サーバ2が、それら撮影画像に対してレンダリング処理を実行する。
処理2は、高解像度の撮影画像である場合、必要な計算コストは線形に増大するために、高い画像処理能力を要するサーバ2で処理させるのが好ましい。
一方で、処理1は、高解像度の撮影画像であってもダウンサンプリングし、その低解像度の画像を計算対象とすることができるために、低い計算処理能力の端末1であっても実行することができる。
端末側の画像生成プログラムは、バッファフレーム記憶部11と、フレーム間関係計算部12と、ダウンサンプリング部13と、点対応計算部14と、カメラ姿勢計算部15と、フレーム送信部16と、パノラマ画像受信部17とを有する。これら機能構成部は、端末に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムを実行することによって実現される。尚、これら機能構成部は、端末側の画像生成装置の内部構造として理解できると共に、その処理の流れは、端末側の画像生成方法としても理解できる。
「入力フレーム」 :カメラから出力されたフレーム(撮影画像)
「バッファフレーム」:バッファフレーム記憶部11に記憶されているフレーム
「パノラマフレーム」:パノラマ画像の生成に用いられるフレーム
バッファフレーム記憶部11は、カメラからの入力フレーム(撮影画像)を、カメラ姿勢の計算用に逐次に記憶する。また、バッファフレーム記憶部11は、フレーム間関係計算部12によって算出された、フレーム(撮影画像)間のカメラ姿勢(射影変換行列)も蓄積していく。バッファフレーム記憶部11は、入力フレームを逐次的にバッファリングしていくが、蓄積可能なフレームの枚数を限定することによって使用メモリ量を節約することもできる。
フレーム間関係計算部12は、2つのフレーム間関係としてのカメラ姿勢を、点対応計算部14及びカメラ姿勢計算部15を用いて算出する。フレーム間関係としては、以下のようなケースがある。
(フレーム間関係1)入力フレームと直前バッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を利用できない場合
(フレーム間関係2)入力フレームと直前バッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を利用できる場合
尚、バッファフレーム記憶部11にバッファフレームが記憶されていない場合、フレーム間関係は算出されず、入力フレームがバッファフレーム記憶部11へ蓄積されるだけである。
これは、入力フレームが、直前バッファフレームに対して認識対象を見失った状態である。この場合、入力フレームと他のバッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を計算する。ここで、比較対象となる他のバッファフレームは、全てのバッファフレームとしてもよいし、撮影時刻が新しい数枚のバッファフレームに限定してもよい。
バッファフレーム1に対する入力フレーム6のカメラ姿勢: 射影変換行列H61
・・・・・
バッファフレーム4に対する入力フレーム6のカメラ姿勢: 射影変換行列H64
この場合、入力フレーム6と直前バッファフレーム5との間で、点対応及びカメラ姿勢を計算する。
バッファフレーム5に対する入力フレーム6のカメラ姿勢: 射影変換行列H65
また、直前バッファフレーム5に対して、バッファフレーム1のカメラ姿勢H51が既に算出されていたとする。この場合、バッファフレーム1に対する入力フレーム6のカメラ姿勢は、射影変換行列の積によって特定される。
バッファフレーム1に対する入力フレーム6のカメラ姿勢: H65・H51
ダウンサンプリング部13は、点対応計算部14に入力される撮影画像に対して、ダウンサンプリング(例えばピクセル数の減少)によって1枚の撮影画像の解像度を低減させるべく変換する。これによって、点対応計算部14及びカメラ姿勢計算部15の計算量を削減することができる。
点対応計算部14は、2枚の撮影画像(入力フレームとバッファフレーム、又は、2つのバッファフレーム)を入力する。そして、各撮影画像から局所特徴量を抽出し、一方の画像の特徴点pと他方の画像の特徴点p'との間の点対応P={(p, p')}を計算する。
座標p=(x,y)、方向θ、局所特徴ベクトルf
尚、点対応を検出する撮影画像間では、その特徴ベクトルについて同じ次元数である。
(1)局所特徴点間の距離に基づいて点対応をソートし、距離が所定閾値以下の点対応のみを用いる。
(2)局所特徴点間の距離に基づいて点対応をソートし、距離が1番目に近いものと2番目に近いものを探索し、それらの距離の比(2番目との距離に対する1番目との距離)が所定閾値以下のものを用いる。
(3)その他、計算コストに優れるバイナリ特徴量や、SSD(Sum of Squared Difference)、正規化相互相関(NCC)等も用いることもできる。
カメラ姿勢計算部15は、点対応計算部14から出力された画像(フレーム)間の点対応を入力する。そして、カメラ姿勢計算部15は、撮影画像間の点対応から、カメラ姿勢としての射影変換行列を計算する。
(1)目標画像の特徴点に対して所定閾値以下の近くに射影されれば、inlierと判定する。
(2)逆に、所定閾値よりも遠くに射影されれば、outlierと判定する。図4によれば、outlierは、破線で表されている。
この処理を複数回実行した後、inlierの数が所定閾値以上となったHomography行列Hのみを採用する。
再度、フレーム間関係計算部12について説明する。フレーム間関係計算部12は、バッファフレーム記憶部11に対して、撮影画像(ノード)間をカメラ姿勢(エッジ)によって結んだ有向グラフを記憶する。有向グラフのノードは、撮影画像の撮影時刻であるタイムスタンプを識別子とするものであってもよい。
フレーム1とフレーム2との間は、カメラ姿勢H21によって結ばれる。
フレーム2とフレーム3との間は、カメラ姿勢H32によって結ばれる。
・・・
フレームAとフレームBとの間は、以下のカメラ姿勢の積によって結ばれる。
HB4・H42・H21・H51 -1・HA5 -1
1つのカメラ姿勢のみで結ばれたフレーム間は、推定誤差が蓄積されず、高精度なパノラマ画像を生成することができる。
また、本発明によれば、画像の変化が大きいフレーム間であって点対応が計算できなくても、推定誤差が蓄積されるものの、複数のカメラ姿勢の積によってパノラマ画像を生成することができる。
フレーム送信部16は、入力フレームの中からサーバ2へ送信するパノラマフレームを選択する。パノラマフレームの選択基準については、例えばネットワークの輻輳状況に従って動的に決定してもよく、1fpsのように事前に固定してもよい。このとき、それらフレーム間を結ぶカメラ姿勢も、サーバ2へ送信する。尚、フレーム送信部16は、パノラマフレーム及びカメラ姿勢を、サーバ2へ別々に送信するものであってもよいし、同時にまとめて送信するものであってもよい。
HC1 H51 -1 HA5 -1
最短経路探索アルゴリズムとして、例えばグラフ理論におけるダイクストラ法を用いることができる。尚、図6によれば、代表パノラマフレームとして最初に記憶されたパノラマフレームAを選択しているが、この選択基準は何ら限定するものではない。
バッファフレーム記憶部11にバッファフレームが追加される度に、パノラマフレーム間の最短経路も変化する可能性がある。そのために、フレーム間関係計算部12は、バッファフレーム記憶部11を用いて、パノラマ画像を生成するべく過去に送信された撮影画像について、撮影画像間の最短経路を、適宜、再探索するものであってもよい。その最短経路の複数の射影変換行列の積をカメラ姿勢として算出する。できる限り、カメラ姿勢の累積数を少なくすることによって、パノラマ画像の精度を高めることできる。
フレーム間関係計算部12は、バッファフレームとパノラマフレームとを含む全ての各撮影画像間について、カメラ姿勢計算部15を用いて点対応に基づきカメラ姿勢を再計算し、有向グラフを再構築するようにバッファフレーム記憶部11を制御してもよい。即ち、有向グラフ全体のフレーム間関係を最適化する。
フレーム送信部16は、パノラマフレームを送信する際に、バッファフレーム記憶部11に記憶された、カメラ姿勢によって結ばれた有向グラフを、サーバ2へ併せて送信するものであってもよい。最短経路探索をサーバで実行することで、端末の計算コストをより低減することができる。具体的には、ノードとなるバッファフレームには識別子(タイムスタンプ)のみを割り当てた有向グラフのみを送信し、撮影画像のフレーム自体は送信しない。サーバ2は、有向グラフの中での経路探索によって、パノラマ画像の生成に必要なカメラ姿勢を求める。
サーバ2は、画像生成プログラムを実行することによって、パノラマ画像生成部として機能させる。パノラマ画像生成部は、端末1から受信した複数の「パノラマフレーム」から、「カメラ姿勢」によって変換したパノラマ画像を生成する。
フレームAに対するフレームBのカメラ姿勢:HB4・H42・H21・H51 -1・HA5 -1
フレームAに対するフレームCのカメラ姿勢:HC1 H51 -1 HA5 -1
これによって、パノラマ画像に対するパノラマフレームA,B,Cの位置を特定することができる。
101 カメラモジュール
102 ディスプレイ
103 通信インタフェース
11 バッファフレーム記憶部
12 フレーム間関係計算部
13 ダウンサンプリング部
14 点対応計算部
15 カメラ姿勢計算部
16 フレーム送信部
17 パノラマ画像受信部
2 サーバ
Claims (11)
- 端末によって撮影された複数の撮影画像から、サーバによって1枚のパノラマ画像を生成する画像生成システムにおいて、
前記端末は、
前記撮影画像を逐次に入力して記憶するバッファフレーム記憶手段と、
複数の撮影画像について画像間の特徴点の点対応を計算する点対応計算手段と、
撮影画像間の点対応から、カメラ姿勢としての射影変換行列を計算するカメラ姿勢計算手段と、
前記点対応計算手段及び前記カメラ姿勢計算手段を用いて、撮影画像間を対応付けるカメラ姿勢を、前記バッファフレーム記憶手段に記憶するフレーム間関係計算手段と、
前記バッファフレーム記憶手段を用いて、パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像と、撮影画像間を結ぶカメラ姿勢の積とを、前記サーバへ送信するフレーム送信手段と
を有し、
前記サーバは、前記端末から受信した複数の撮影画像から、前記カメラ姿勢によって変換したパノラマ画像を生成するパノラマ画像生成手段を有する
ことを特徴とする画像生成システム。 - 前記端末の前記フレーム間関係計算手段は、撮影画像(ノード)間と、それに対応付けたカメラ姿勢(エッジ)とで表現された有向グラフを、前記バッファフレーム記憶手段に記憶する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像生成システム。 - 前記端末の前記フレーム間関係計算手段は、前記バッファフレーム記憶手段を用いて、パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像について、有向グラフで表現された各撮影画像間における最短経路を探索し、その最短経路の複数の射影変換行列の積をカメラ姿勢として算出する
ことを特徴とする請求項2に記載の画像生成システム。 - 前記端末の前記フレーム間関係計算手段は、前記バッファフレーム記憶手段を用いて、パノラマ画像を生成するべく過去に送信された撮影画像について、有向グラフで表現された撮影画像間の最短経路を再探索し、その最短経路の複数の射影変換行列の積をカメラ姿勢として算出する
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の画像生成システム。 - 前記端末の前記フレーム間関係計算手段は、前記カメラ姿勢計算手段を用いて、各撮影画像間の点対応に基づきカメラ姿勢を再計算し、有向グラフを再構築するように前記バッファフレーム記憶手段を制御する
ことを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の画像生成システム。 - 前記端末は、前記点対応計算手段に入力される撮影画像に対して、ダウンサンプリングによって1枚の撮影画像の解像度を低減させるべく変換するダウンサンプリング手段を更に有する
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像生成システム。 - 前記端末の前記フレーム間関係計算手段は、バッファフレーム間の画像領域の重複度を計算し、その重複度が所定閾値以下となるフレームのみをバッファするように前記バッファフレーム記憶手段を制御する
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の画像生成システム。 - 前記端末の前記フレーム間関係計算手段は、前記バッファフレーム記憶手段を用いて、
入力フレームと直前バッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を利用できない場合、入力フレームと他の複数のバッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を計算し、
入力フレームと直前バッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を利用できる場合、入力フレームと直前バッファフレームとの間で、点対応及びカメラ姿勢を計算する
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の画像生成システム。 - 撮影された複数の撮影画像を、パノラマ画像を生成するサーバへ送信する端末において、
前記撮影画像を逐次に入力して記憶するバッファフレーム記憶手段と、
複数の撮影画像について画像間の特徴点の点対応を計算する点対応計算手段と、
撮影画像間の点対応から、カメラ姿勢としての射影変換行列を計算するカメラ姿勢計算手段と、
前記点対応計算手段及び前記カメラ姿勢計算手段を用いて、撮影画像間を対応付けるカメラ姿勢を、前記バッファフレーム記憶手段に記憶させるフレーム間関係計算手段と、
前記バッファフレーム記憶手段を用いて、パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像と、撮影画像間を結ぶカメラ姿勢の積とを、前記サーバへ送信するフレーム送信手段と
を有することを特徴とする端末。 - 撮影された複数の撮影画像を、パノラマ画像を生成するサーバへ送信する端末に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムにおいて、
前記撮影画像を逐次に入力して記憶するバッファフレーム記憶手段と、
複数の撮影画像について画像間の特徴点の点対応を計算する点対応計算手段と、
撮影画像間の点対応から、カメラ姿勢としての射影変換行列を計算するカメラ姿勢計算手段と、
前記点対応計算手段及び前記カメラ姿勢計算手段を用いて、撮影画像間を対応付けるカメラ姿勢を、前記バッファフレーム記憶手段に記憶させるフレーム間関係計算手段と、
前記バッファフレーム記憶手段を用いて、パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像と、撮影画像間を結ぶカメラ姿勢の積とを、前記サーバへ送信するフレーム送信手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする端末用のプログラム。 - 端末によって撮影された複数の撮影画像から、サーバによって1枚のパノラマ画像を生成する画像生成方法において、
前記端末は、
前記撮影画像を逐次に入力して記憶する第1のステップと、
複数の撮影画像について画像間の特徴点の点対応を計算する第2のステップと、
撮影画像間の点対応から、カメラ姿勢としての射影変換行列を計算する第3のステップと、
第2のステップ及び第3のステップを繰り返し、撮影画像間を対応付けるカメラ姿勢を記憶する第4のステップと、
パノラマ画像を生成するべく選択された撮影画像と、撮影画像間を結ぶカメラ姿勢の積とを、前記サーバへ送信する第5のステップと
を有し、
前記サーバは、前記端末から受信した複数の撮影画像から、前記カメラ姿勢によって変換したパノラマ画像を生成する
ことを特徴とする画像生成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014126742A JP2016005263A (ja) | 2014-06-19 | 2014-06-19 | 複数の撮影画像からパノラマ画像を生成する画像生成システム、端末、プログラム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014126742A JP2016005263A (ja) | 2014-06-19 | 2014-06-19 | 複数の撮影画像からパノラマ画像を生成する画像生成システム、端末、プログラム及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016005263A true JP2016005263A (ja) | 2016-01-12 |
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ID=55224217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014126742A Pending JP2016005263A (ja) | 2014-06-19 | 2014-06-19 | 複数の撮影画像からパノラマ画像を生成する画像生成システム、端末、プログラム及び方法 |
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