JP2016014196A - 簡易蝶ネクタイ又は簡易ネクタイ - Google Patents

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Kanako Maruyama
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Abstract

【課題】従来、ネクタイは、使用前毎回複雑に結び、使用後取り解くため正確に装着するのが大変で、時間がかかり神経を使った。又その作業を繰り返すため、ネクタイが痛みやすかった。さらに、手間がかかり効率的ではなく大人でも難しい為、子供にネクタイを装着するのはもっと困難であった。蝶ネクタイの場合は、従来方式は首回りを一周する紐でぶら下げて前で金具を止めていた。そのため前で付けるのが面倒で、また紐でぶら下げるので全体が下向きになりがちでだらしなく感じさせる事が多かった。子供は首回りをしめつけられる感覚に違和感を感じ、長時間の装着が困難である、等の問題があった。【解決手段】結び目を有する簡易蝶ネクタイ又は簡易ネクタイであって前記結び目の裏側にはシャツの第一ボタンがはまり込むボタン穴が、前記結び目の表側に貫通しないように形成されている、ことを特徴とする簡易蝶ネクタイ又は簡易ネクタイ【選択図】 図9

Description

本発明は、シャツの第一ボタンに直接装着することで簡単に取り付け、取り外しができるネクタイと蝶ネクタイなので、使用頻度を増やすことができる。
現在使用されているネクタイ、蝶ネクタイは、首のまわりを一周し装着するしかなかった。簡単に脱着できず大人でも時間と手間がかかるので子供に装着させるのはもっと極めて困難であった。
一方、取り付ける方法を工夫したものとして、特開2012−251285号に開示された発明がある。
特開2012−251285号公報
-ネクタイの場合-
(1)使用前毎回複雑に結び、使用後取り解くため正確に装着するのが大変で、時間がかかり神経を使った。
又その作業を繰り返すため、ネクタイが痛みやすかった。
時間と手間がかかり効率的ではなく大人でも難しい為、子供にネクタイを装着するのはもっと困難であった。
(2)首回り一周をきつく締め上げる事は暑いときには汗をかく元になり、医学的にも頚動脈を強く圧迫するので健康にも悪影響だった。
子供に関しては、大人以上のリスクを伴うことになる為、ネクタイを装着する機会(冠婚葬祭、フォーマルが必要な時、制服、おしゃれとして装着したい場合など)がある際頭を悩ませていた。
(3)首回りを一周させているので、何かの拍子に首が絞めつけられる可能性があった。
-蝶ネクタイの場合-
(1)従来方式は首回りを一周する紐でぶら下げて前で金具を止めていた。そのため前で付けるのが面倒で、また紐でぶら下げるので全体が下向きになりがちでだらしなく感じさせる事が多かった。
(2)子供は首回りをしめつけられる感覚に違和感を感じ、長時間の装着が困難であった。
又、ネクタイ同様冠婚葬祭、フォーマルが必要な時、制服、おしゃれとして装着したい場合など、装着を断念することが多かった。
(3)首回りを一周させているので、何かの拍子に首が絞めつけられる可能性があった。
上記の課題を解決するための第一の発明は、結び目を有する簡易蝶ネクタイ又は簡易ネクタイであって前記結び目の裏側にはシャツの第一ボタンがはまり込むボタン穴が、前記結び目の表側に貫通しないように形成されている、ことを特徴とする簡易蝶ネクタイ又は簡易ネクタイである。
また、第2の発明は、第1の発明において、ウイングとウイングの中央に設けられた結び目とを有する簡易蝶ネクタイであって前記結び目の裏側にはシャツの第一ボタンがはまり込むボタン穴が、前記結び目の表側に貫通しないように形成されている、ことを特徴とする簡易蝶ネクタイである。
また、第3の発明は、第1の発明において、結び目とこの結び目から垂れ下がる大剣部とを有する簡易ネクタイであって前記結び目の裏側にはシャツの第一ボタンがはまり込むボタン穴が、前記結び目の表側に貫通しないように形成されている、ことを特徴とする簡易ネクタイである。
ネクタイの場合
(1)元々ネクタイの形になっているので、原則として半永久的に解く必要がないので、付け外しに時間、手間がかからず神経を使うこともなくなった。
(2)従来方式では毎回結び解く必要があったため、結び目の部分がしわくちゃになり痛みやすかったが、今回はそのまま使用するので商品がいつまでも傷まず長持ちするようになった。
(3)従来方式では首を絞めつけるので暑い時汗をかきやすく気分が悪かった。今回は首の回りを一周せず閉めた第一ボタンの上に装着するだけなので、頚動脈を圧迫する事がないので医学的にも優れており、付けている事を忘れるほど軽い。
(4)子供に関しても、首の回りを一周させずに装着ができる為しめつけられる感覚もなく長時間の取り付けが可能になった。
蝶ネクタイの場合
(1)従来の取り付け方式が首を一周してぶら下げる為、つけるとき襟全体を上向きに巻き上げ金具を襟元でひっかけるのに数分かかった。又商品の取り付けが緩いので下向きになりがちでだらしなく感じさせたが今回はボタン穴を直接第一ボタンに通しているので、上向きに品良くついている。又、表側に貫通しないように形成されているため見た目も従来と変わらないように見える。
(2)子供に関してもネクタイ同様首の回りを一周させずに装着できる為しめつけられる感覚もなく長時間の取り付けが可能になった。
ネクタイ、蝶ネクタイをつけるシャツを示した正面図 従来市販のネクタイを結びカットする所を示した図 従来市販の蝶ネクタイのカットする所を示した図 蝶ネクタイを図1の第一ボタンに装着した出来上がり図。結び目の表側に第一ボタンは貫通しない 蝶ネクタイのウイングと結び目部分を正面から示した図 図5の前面に図5ウイングより少し小さいウイングを重ねウイングを二重にした図 図5の前面に図5と同じサイズのウイングを重ねウイングを二重にした図 図5の裏側を示した図。結び目とつながってボタン穴がついているもの 図5の裏側を示した図。結び目の上にボタン穴がついているもの 図8を横から示した図 図9を横から示した図 ネクタイを図1の第一ボタンに装着した出来上がり図。結び目の表側に第一ボタンは貫通しない ネクタイの結び目と大剣部を正面から示した図 図13の裏側を示した図。結び目の上にボタン穴がついているもの
以下添付図面に従って一実例を説明する。
ネクタイの場合
(図2)従来市販ネクタイを結び、結び目と大剣部を残し両端9をカットする。
(図14)装着側の結び目2にボタン穴6をつける。
(図1)装着したいシャツのボタンを第一ボタンまで閉める。
ネクタイ結び目裏側につけたボタン穴6を持ち、閉めてある状態の第一ボタンの上からはめ込む。
(図12)が出来上がり図です。結び目の表側に第一ボタンは貫通しない
蝶ネクタイの場合
(図3)従来市販蝶ネクタイの、首に回すループ部分の紐10をカットする。
(図8、図9)装着側の結び目2にボタン穴6をつける。
(図1)装着したいシャツの第一ボタンまで閉める。
蝶ネクタイ結び目裏側につけたボタン穴6を持ち、閉めてある状態の第一ボタンの上からはめ込む。
(図4)が出来上がり図です。結び目の表側に第一ボタンは貫通しない。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではなく、従来より流通しているすべての形状の蝶ネクタイに適用可能である。
本発明はネクタイの製造、新規の市場の開拓に大きな効果もたらす。
1 蝶ネクタイのウイング部分
2 ネクタイ、蝶ネクタイの結び目部分
3 ウイングと結び目の間にできるしわ
4 ウイング1より少し小さめのウイング4。ウイング1の前面にあるもの
5 ウイング1と同じ大きさのウイング5。ウイング1の前面にあるもの
6 結び目2についているボタン穴
7 結び目2とウイング1の間にできる空洞部分
8 結び目2とボタン穴6の間にできる空洞部分
9 従来市販ネクタイの両端のカット部分を示したもの
10 従来市販蝶ネクタイの両端のカット部分を示したもの
11 ネクタイの大剣部部分
12 大剣部と結び目の間にできるしわ

Claims (3)

  1. 結び目を有する簡易蝶ネクタイ又は簡易ネクタイであって前記結び目の裏側にはシャツの第一ボタンがはまり込むボタン穴が、前記結び目の表側に貫通しないように形成されている、ことを特徴とする簡易蝶ネクタイ又は簡易ネクタイ
  2. ウイングとウイングの中央に設けられた結び目とを有する簡易蝶ネクタイであって前記結び目の裏側にはシャツの第一ボタンがはまり込むボタン穴が、前記結び目の表側に貫通しないように形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の簡易蝶ネクタイ
  3. 結び目とこの結び目から垂れ下がる大剣部とを有する簡易ネクタイであって前記結び目の裏側にはシャツの第一ボタンがはまり込むボタン穴が、前記結び目の表側に貫通しないように形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の簡易ネクタイ
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