JP2016037101A - ワイパ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗浄液をより節水することができるワイパ制御装置を提供する。
【解決手段】ワイパモータ用ECU41は、ワイパブレードの揺動中にSP操作されたことを検知すると、ウォッシャポンプ用ECU42に交換時停止信号を出力し、ウォッシャポンプ用ECU42は、交換時停止信号が入力されると、洗浄液を噴射させるウォッシャスイッチが操作中であってもウォッシャポンプ30を停止させる。これにより、ワイパブレードの交換時にワイパブレードの揺動が停止されると、洗浄液を噴射させるウォッシャポンプ30も停止される。したがって、洗浄液が無駄に浪費されるのを抑制して、洗浄液をより節水することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、払拭面を払拭するワイパ部材と、ワイパ部材に設けられるウォッシャノズルと、ウォッシャノズルからの洗浄液の噴射を制御するコントローラとを備えたワイパ制御装置に関する。
自動車等の車両には、運転者等の視界を確保するワイパ装置が設けられている。ワイパ装置は、払拭面を払拭するワイパ部材と、ワイパ部材を揺動させるモータとを備えている。そして、車室内のワイパスイッチ等の操作によりモータが駆動されて、これによりワイパ部材が払拭面上で揺動し、ひいては払拭面に付着した雨水等が払拭される。
ところで、払拭面に埃等の付着物が付着した場合には、払拭面上に洗浄液を噴射させつつ、ワイパ部材を揺動させて払拭することが行われる。これにより埃等の付着物を湿らせて、払拭面を傷付けること無く綺麗に払拭することができる。通常、洗浄液は、車両のボンネット等に設置されたウォッシャノズルから払拭面に噴射される。この場合には、洗浄液の噴射位置が運転者の目の前となり視界を妨げたり、ウォッシャノズルと払拭面との距離が長いため、走行風等により洗浄液の噴射位置がずれたり、比較的多くの洗浄液を使用するため、ウォッシャタンクへの洗浄液の補給頻度が多くなる等の欠点が挙げられる。
そこで、上述のような欠点を解消するために、例えば特許文献1に示すようなワイパ装置が開発されている。特許文献1に記載されたワイパ装置は、ワイパブレードの往動払拭側面にアタッチメントノズルを設け、当該アタッチメントノズルからウォッシャ液を噴射するようになっている。これによりワイパブレードの近傍を濡らしてウォッシャ液の節水を実現している。また、ウォッシャ液を噴射するタイミングを、タイマー装置で計ったり、アームの揺動角度に応じて操作されるカムスイッチのオン/オフで計っている。これにより、ウォッシャ液をより節水するようにしている。
特開平09−142262号公報
しかしながら、上述の特許文献1に記載されたワイパ装置によれば、当該ワイパ装置が作動中で、かつウォッシャポンプ(ポンプ)が作動中の場合に、何らかの原因でアーム(ワイパ部材)の揺動が停止された場合であっても、ウォッシャポンプが作動し続ける制御を行ってしまう。よって、ウォッシャ液(洗浄液)が無駄に浪費されることが起こり得る。したがって、洗浄液をより節水し得るように工夫する必要があった。
本発明の目的は、洗浄液をより節水することができるワイパ制御装置を提供することにある。
本発明の一態様では、払拭面を払拭するワイパ部材と、前記ワイパ部材を揺動させるモータと、前記モータを駆動する第1コントローラと、前記ワイパ部材に設けられるウォッシャノズルと、前記ウォッシャノズルから洗浄液を噴射させるポンプと、前記ポンプを駆動する第2コントローラと、を備え、前記第1コントローラは、前記ワイパ部材が揺動中に停止されたことを検知すると、前記第2コントローラにモータ停止信号を出力し、前記第2コントローラは、前記モータ停止信号が入力されると、前記洗浄液を噴射させる噴射スイッチが操作中であっても前記ポンプを停止させる。
本発明の他の態様では、前記ウォッシャノズルを、前記ワイパ部材の往路側に設けられる往路側ウォッシャノズルと、前記ワイパ部材の復路側に設けられる復路側ウォッシャノズルと、から形成し、前記第2コントローラは、前記噴射スイッチが操作され、かつ前記ワイパ部材が往路側に移動する時に、前記ポンプを正転させて前記往路側ウォッシャノズルから洗浄液を噴射させ、前記噴射スイッチが操作され、かつ前記ワイパ部材が復路側に移動する時に、前記ポンプを逆転させて前記復路側ウォッシャノズルから洗浄液を噴射させる。
本発明の他の態様では、前記モータ停止信号が、前記ワイパ部材の交換時に前記ワイパ部材を前記払拭面の上反転位置で停止させる交換時停止信号である。
本発明の他の態様では、前記モータ停止信号が、電源電圧が異常値を示す時、または前記ワイパ部材が障害物で動けない時に、前記モータへの給電を停止させる給電停止信号である。
本発明によれば、第1コントローラは、ワイパ部材が揺動中に停止されたことを検知すると、第2コントローラにモータ停止信号を出力し、第2コントローラは、モータ停止信号が入力されると、洗浄液を噴射させる噴射スイッチが操作中であってもポンプを停止させる。
これにより、何らかの原因でワイパ部材の揺動が停止されると、洗浄液を噴射させるポンプも停止される。したがって、洗浄液が無駄に浪費されるのを抑制して、洗浄液をより節水することができる。
車両に設けられたワイパ制御装置を示す概略図である。 図1のワイパ制御装置の駆動回路図である。 実施の形態1のワイパ制御装置の動作を示すフローチャートである。 図3の続きのフローチャートである。 揺動中にSP(サービスポジション)操作されたときのワイパモータの軸の角度を示すタイムチャートである。 ウォッシャスイッチを極短時間(ΔT1)操作してSP操作を解除したときのウォッシャポンプの動作を示すタイムチャートである。 ウォッシャスイッチを短時間(ΔT3)操作してSP操作を解除したときのウォッシャポンプの動作を示すタイムチャートである。 実施の形態2のワイパ制御装置の動作を示すフローチャートである。 電源電圧が異常値となったときのワイパモータおよびウォッシャポンプの動作を示すタイムチャートである。 実施の形態3のワイパ制御装置の動作を示すフローチャートである。 図10の続きのフローチャートである。 ワイパ部材が障害物で停止したときのワイパモータおよびウォッシャポンプの動作を示すタイムチャートである。
以下、本発明の実施の形態1について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は車両に設けられたワイパ制御装置を示す概略図を、図2は図1のワイパ制御装置の駆動回路図を、図3は実施の形態1のワイパ制御装置の動作を示すフローチャートを、図4は図3の続きのフローチャートを、図5は揺動中にSP操作されたときのワイパモータの軸の角度を示すタイムチャートを、図6はウォッシャスイッチを極短時間(ΔT1)操作してSP操作を解除したときのウォッシャポンプの動作を示すタイムチャートを、図7はウォッシャスイッチを短時間(ΔT3)操作してSP操作を解除したときのウォッシャポンプの動作を示すタイムチャートをそれぞれ示している。
図1に示すように、自動車等の車両10の前方側には、フロントウィンドシールド(払拭面)11が設けられている。フロントウィンドシールド11の前方側には、フロントウィンドシールド11に付着した雨水や埃等を払拭して、運転者の視界を確保するワイパ制御装置12が設けられている。ワイパ制御装置12はワイパ駆動機構13を備えており、このワイパ駆動機構13は、車両10のエンジンルームを形成するバルクヘッドの内部等(図示せず)に搭載されている。
ワイパ駆動機構13は、車室内に設けられたワイパスイッチ52(図2参照)を操作することで回転駆動されるワイパモータ(モータ)14と、車両10に回動自在に設けられた一対のピボット軸15と、基端側が各ピボット軸15にそれぞれ固定され、先端側がフロントウィンドシールド11上で揺動する一対のワイパ部材20と、ワイパモータ14の出力を各ピボット軸15に伝達する動力伝達機構16とを備えている。
一対のワイパ部材20は、ワイパアーム21,ワイパブレード22およびウォッシャノズル23をそれぞれ備えている。ワイパアーム21の基端部は、ピボット軸15に固定されている。一方、ワイパアーム21の先端部には、ワイパブレード22がフロントウィンドシールド11の垂直方向に対して回動自在に装着されている。ワイパブレード22は、ワイパアーム21の内側に設けられた引っ張りばね(図示せず)のばね力により、フロントウィンドシールド11に向けて押圧されている。そして、ワイパモータ14を駆動することで、フロントウィンドシールド11上の一対の払拭範囲17内を、各ワイパブレード22がそれぞれ往復払拭動作する。
ウォッシャノズル23は、ワイパブレード22の長手方向に沿うよう設けられ、ワイパアーム21の先端側に装着されている。また、ウォッシャノズル23は、往路側ウォッシャノズル23aと復路側ウォッシャノズル23bとを備えており、往路側ウォッシャノズル23aは、ワイパブレード22を中心として払拭範囲17の上反転位置URP側(往路側)に配置されている。一方、復路側ウォッシャノズル23bは、ワイパブレード22を中心として払拭範囲17の下反転位置LRP側(復路側)に配置されている。
ここで、図1に示す下反転位置LRPよりもさらに下側(エンジンルーム寄り)には、ワイパモータ14の停止時においてワイパブレード22が格納される格納位置HPが設けられている。この格納位置HPは、車両10の外部から見え難い位置に設けられ、これによりワイパモータ14の停止時にワイパブレード22を隠して車両10の見栄えを良くしている。
往路側ウォッシャノズル23aおよび復路側ウォッシャノズル23bには、往路側ウォッシャチューブ24aおよび復路側ウォッシャチューブ24bの長手方向一端側(図中上側)が接続されている。一方、往路側ウォッシャチューブ24aおよび復路側ウォッシャチューブ24bの長手方向他端側(図中下側)は、ワイパアーム21の内側を介して、エンジンルーム内に導かれている。そして、各ウォッシャチューブ24a,24bの長手方向他端側は、ワイパ駆動機構13の近傍に配置されたウォッシャポンプ(ポンプ)30に接続されている。
ウォッシャポンプ30は、洗浄液Wを貯留するウォッシャタンク31に取り付けられている。これにより、ウォッシャポンプ30を駆動することで、各ウォッシャチューブ24a,24bに洗浄液Wが供給され、ひいては往路側ウォッシャノズル23aおよび復路側ウォッシャノズル23bに設けた複数の噴射孔(図示せず)から洗浄液Wが噴射される。ここで、ウォッシャポンプ30,ウォッシャタンク31および各ウォッシャチューブ24a,24bにおいても、ワイパ制御装置12を形成している。
各ウォッシャノズル23a,23bに設けた複数の噴射孔は、払拭範囲17の広範囲を濡らせるように、それぞれ異なる方向に向けられている。例えば、図1の破線矢印に示すように、復路側ウォッシャノズル23bの外周側(図中上側)にある噴射孔は、払拭範囲17の外周側に向けられている。また、復路側ウォッシャノズル23bの内周側(図中下側)にある噴射孔は、払拭範囲17の内周側に向けられている。さらに、復路側ウォッシャノズル23bの長手方向中央部にある噴射孔は、払拭範囲17の中央部に向けられている。
そして、ウォッシャポンプ30を正転駆動することで、往路側ウォッシャノズル23aの各噴射孔から洗浄液Wが噴射される。一方、ウォッシャポンプ30を逆転駆動することで、復路側ウォッシャノズル23bの各噴射孔から洗浄液Wが噴射される。このウォッシャポンプ30の駆動方向の切り替えは、ワイパモータ14からの駆動信号に基づいて行われる。このウォッシャポンプ30の駆動方向の切り替えについては後述する。
ワイパモータ14およびウォッシャポンプ30は、図2に示す駆動回路40によってそれぞれ駆動される。駆動回路40は、ワイパモータ用ECU(第1コントローラ)41と、ウォッシャポンプ用ECU(第2コントローラ)42とを備えている。ワイパモータ用ECU41は、ワイパモータ14のハウジング14a内に収容された基板14b(図1参照)に実装されている。一方、ウォッシャポンプ用ECU42は、ウォッシャポンプ30のハウジング30a内に収容された基板30b(図1参照)に実装されている。
ワイパモータ用ECU41とウォッシャポンプ用ECU42とは、通信線43を介して接続されている。ここで、ワイパモータ用ECU41とウォッシャポンプ用ECU42との間の通信手段には、低コストで構築可能な低速の診断専用バスである「K−LINE」を採用している。そして、ワイパモータ用ECU41からウォッシャポンプ用ECU42には、通信線43を介して、ワイパモータシーケンス信号(WS信号)およびイグニッションスイッチ信号(IG信号)が伝送される。なお、WS信号は、ワイパモータ14の駆動状態を示す駆動信号であって、当該WS信号には、ワイパブレード22の移動方向を示す移動方向信号や、ワイパブレード22のフロントウィンドシールド11に対する位置を示す位置信号が含まれている。
また、ワイパモータ用ECU41およびウォッシャポンプ用ECU42には、それぞれ2本ずつの通信線44,45を介して車両10の種々の情報(信号)が入力される。ここで、通信線44,45による通信手段には、高速通信を可能とする「CAN」を採用している。ワイパモータ用ECU41には、通信線44を介して、車両10の車速信号,ブレーキ信号,ATP信号(シフトポジション信号),雨滴センサ信号等が入力される。一方、ウォッシャポンプ用ECU42には、通信線45を介して、ワイパスイッチ信号,車両10の車速信号,外気温信号等が入力される。これにより、ワイパモータ用ECU41およびウォッシャポンプ用ECU42は、車両10の走行状態等に応じて、ワイパモータ14およびウォッシャポンプ30をそれぞれ最適制御する。
ワイパモータ用ECU41およびウォッシャポンプ用ECU42には、電源線46および第1ヒューズ47を介して車載バッテリ(電源)48が接続されている。また、ワイパモータ用ECU41およびウォッシャポンプ用ECU42は、車両10のボディ等(図示せず)にアース線49を介してそれぞれ接地(GND)されている。なお、車載バッテリ48の電圧は「12V」となっている。
ワイパモータ用ECU41には、第2ヒューズ50を介してイグニッションスイッチ51が接続され、当該イグニッションスイッチ51は、車載バッテリ48と第2ヒューズ50との間に設けられている。そして、イグニッションスイッチ51をオン操作することにより、ワイパモータ用ECU41およびウォッシャポンプ用ECU42の双方に駆動電流が供給されてスタンバイ状態となる。
また、ワイパモータ用ECU41には、ワイパスイッチ52が接続されている。ワイパスイッチ52はレバー型のスイッチであって、下方に複数段階操作可能で、かつ上方および手前に押圧可能となっている。ワイパスイッチ52は車室内のステアリングコラム等に設けられ、例えば、以下に示す第1〜第5の状態に操作することができる。
第1の状態は、ワイパスイッチ52を上方に押圧することでミストスイッチがオン操作され、ワイパスイッチ52を上方に押圧している間にワイパモータ14が駆動される「MIST」モードとなる状態である。
第2の状態は、ワイパスイッチ52を手前に押圧することでウォッシャスイッチ(噴射スイッチ)がオン操作され、ワイパスイッチ52を手前に押圧している間にウォッシャポンプ30およびワイパモータ14が駆動される「WASH」モードとなる状態である。
第3の状態は、ワイパスイッチ52を「OFF」の位置から下方に1段階倒し、これにより雨滴センサ信号に基づいてワイパモータ14を自動で駆動させる「AUTO」モードとなる状態である。
第4の状態は、ワイパスイッチ52を「OFF」の位置から下方に2段階倒し、これによりワイパモータ14を連続して低速で駆動させる「LO」モードとなる状態である。
第5の状態は、ワイパスイッチ52を「OFF」の位置から下方に3段階倒し、これによりワイパモータ14を連続して高速で駆動させる「HI」モードとなる状態である。
次に、以上のように形成したワイパ制御装置12の動作について、図面を用いて詳細に説明する。
まず、図3に示すように、ステップS1においてイグニッションスイッチ51がオン操作されると、これによりワイパ制御装置12に電源が入る。つまり、ワイパモータ用ECU41およびウォッシャポンプ用ECU42の双方に駆動電流が供給される。これにより、ワイパ制御装置12の制御がスタート(START)する。
続くステップS2では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を駆動させるための払拭開始条件が成立したか否かを判定する。ここで、ワイパモータ用ECU41は、ワイパスイッチ52が「OFF」の状態から、「MIST」モード,「WASH」モード,「AUTO」モード,「LO」モードおよび「HI」モードのうちのいずれかの状態に操作されたことを検知し、これにより払拭開始条件が成立したと判定する。ただし、ワイパスイッチ52が「AUTO」モードの状態とされた場合には、雨滴センサ信号の入力も払拭開始のための条件となる。そして、ステップS2において、払拭開始条件が成立したと判定(yes判定)した場合にはステップS3に進み、払拭開始条件が成立していないと判定(no判定)した場合にはステップS2の処理を繰り返し行う。
ステップS3では、払拭開始条件の成立に基づいて、ワイパモータ用ECU41によりワイパモータ14を正転駆動する。これにより、図5の時間t0〜t1に示すように、ワイパブレード22が格納位置HPから上反転位置URPに向けて往路払拭動作される。
続くステップS4では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパブレード22が上反転位置URPに到達したか否かを判定する。ここで、ワイパブレード22のフロントウィンドシールド11に対する位置の検出は、ワイパモータ14の出力軸(図示せず)の回転状態を検出する回転センサ(図示せず)からの検出信号に基づいて行われる。そして、ワイパブレード22が上反転位置URPに到達し、上反転位置URPが検出されたと判定(yes判定)した場合にはステップS5に進む。一方、上反転位置URPが検出されていないと判定(no判定)した場合にはステップS3に戻り、ワイパモータ14の正転駆動を継続させる。
ステップS5では、ワイパモータ用ECU41により、サービスポジション操作(SP操作)がされたか否かを判定する。ステップS5でSP操作がされたと判定(yes判定)した場合には、図4のステップS6に進む。一方、ステップS5でSP操作がされていないと判定(no判定)した場合には、ステップS7に進む。ここで、SP操作とは、ワイパブレード22の交換時に行われる操作のことである。このSP操作を行うことにより、ワイパブレード22が揺動中であっても割り込み処理がされて、ワイパブレード22が上反転位置URPで停止される。これにより、ワイパブレード22の交換作業を容易に行うことができる。SP操作が成立する条件は、本実施の形態においては、ワイパスイッチ52が「MIST」モードの状態で、かつイグニッションスイッチ51がオフの状態となることである。そして、この条件をワイパモータ用ECU41が検知すると、ワイパモータ用ECU41はSP操作がされたと判定する。
ステップS7では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を逆転駆動させる。これにより、図5の時間t2〜t4に示すように、ワイパブレード22が上反転位置URPから下反転位置LRPに向けて復路払拭動作される。
続くステップS8では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14の回転センサからの検出信号に基づいて、ワイパブレード22が下反転位置LRPに到達したか否かを判定する。そして、ワイパブレード22が下反転位置LRPに到達し、下反転位置LRPが検出されたと判定(yes判定)した場合にはステップS9に進む。一方、下反転位置LRPが検出されていないと判定(no判定)した場合にはステップS7に戻り、ワイパモータ14の逆転駆動を継続させる。
ステップS9では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を停止させるための払拭停止条件が成立したか否かを判定する。つまり、ワイパスイッチ52が「OFF」の状態とされたか否かを判定する。ステップS9において、払拭停止条件が成立したと判定(yes判定)した場合にはステップS10に進む。一方、払拭停止条件が成立していないと判定(no判定)した場合にはステップS3に戻り、図5の時間t5以降に示すように、復路払拭動作から往路払拭動作に切り替えるようワイパモータ14を正転駆動させる。
ステップS10では、ワイパモータ14の逆転駆動を継続させて、ワイパブレード22を格納する格納動作を行う。これにより、ワイパブレード22が格納位置HPに移動されて、その後、ステップS11においてワイパ制御装置12の払拭動作が終了(END)する。
ステップS5でSP操作がされたと判定(図5の時間t6)すると、図4のステップS6において、ワイパモータ用ECU41により、ワイパブレード22を上反転位置URPで停止させる(図5の時間t7)。これにより、ワイパブレード22の交換作業が容易に行えるようになる。ここで、ワイパモータ用ECU41は、SP操作がされてワイパブレード22の揺動中に当該ワイパブレード22が停止されたことの検知、つまりステップS5でのyes判定に伴い、ワイパモータ14を上反転位置URPで停止させたことを示す交換時停止信号(モータ停止信号)を、ウォッシャポンプ用ECU42に出力する。ここで、交換時停止信号はWS信号として扱われて、K−LINE通信で通信線43を介してウォッシャポンプ用ECU42に伝送される。
続くステップS12では、ワイパモータ用ECU41により、払拭開始条件(A)が成立したか否かを判定する。ステップS12で払拭開始条件(A)が成立したと判定(yes判定)した場合にはステップS13に進み、払拭開始条件(A)が成立していないと判定(no判定)した場合にはステップS14に進む。ここで、払拭開始条件(A)とは、図6に示すように、ワイパブレード22を交換した後であって、かつ時間t8〜t9(極短時間ΔT1)の間、ワイパスイッチ52が「WASH」モードの状態とされ、これによりワイパモータ14を逆転駆動させる場合のことである。
ステップS13では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14が逆転駆動され、これによりワイパブレード22が、上反転位置URPから下反転位置LRPを介して格納位置HPに移動される。このとき、ワイパモータ14を逆転駆動させるトリガは、ワイパスイッチ52が「WASH」モードの状態とされたからであるが、ステップS6の処理において、ウォッシャポンプ用ECU42にはワイパモータ用ECU41から交換時停止信号が入力済となっている。したがって、ウォッシャポンプ用ECU42は、ワイパスイッチ52が「WASH」モードの状態になったにも関わらず、ステップS13での復路払拭動作においては、ウォッシャポンプ30の停止状態を保持して洗浄液Wを噴射させずに、洗浄液Wの浪費を抑制する。
その後、ステップS15では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14の回転センサからの検出信号に基づいて、ワイパブレード22が下反転位置LRPに到達したか否かを判定する。そして、ワイパブレード22が下反転位置LRPに到達し、下反転位置LRPが検出されたと判定(yes判定)した場合には図3のステップS10に進む。一方、下反転位置LRPが検出されていないと判定(no判定)した場合にはステップS13に戻り、ウォッシャポンプ30を停止させた状態のもとで、ワイパモータ14の逆転駆動を継続させる。
ステップS14では、ワイパモータ用ECU41により、払拭開始条件(B)が成立したか否かを判定する。ステップS14で払拭開始条件(B)が成立したと判定(yes判定)した場合にはステップS16に進み、払拭開始条件(B)が成立していないと判定(no判定)した場合にはステップS12に戻る。ここで、払拭開始条件(B)とは、図7に示すように、ワイパブレード22を交換した後であって、かつ時間t11〜t13(短時間ΔT2)の間、ワイパスイッチ52が「WASH」モードの状態とされ、これによりワイパモータ14を逆転駆動させる場合のことである。なお、払拭開始条件(A)の判定基準となる極短時間ΔT1(図6参照)に比して、払拭開始条件(B)の判定基準となる短時間ΔT2の方が大きい値となっている(ΔT2>ΔT1)。
ステップS16では、ワイパモータ用ECU41により、上述のステップS13と同じ処理が行われる。よって、ステップS16での復路払拭動作においても、ウォッシャポンプ30の停止状態が保持されて洗浄液Wが噴射されず、洗浄液Wの浪費が抑制される。
続くステップS17では、ワイパモータ用ECU41により、上述のステップS15と同じ処理が行われる。そして、下反転位置LRPが検出されたと判定(yes判定)した場合にはステップS18に進む。一方、下反転位置LRPが検出されていないと判定(no判定)した場合にはステップS16に戻る。
ステップS18では、ワイパモータ14の逆転駆動を継続させて、ワイパブレード22を格納する格納動作を行う。これにより、ワイパブレード22が格納位置HPに移動され、その後、図3のステップS3に進む。ここで、ワイパモータ用ECU41は、ステップS18の格納動作の際に、ウォッシャポンプ用ECU42に入力された交換時停止信号をリセットする処理を行う。つまり、引き続き実行されるステップS3以降の処理において、ウォッシャポンプ用ECU42は、ウォッシャポンプ30を正転または逆転させて洗浄液Wを噴射させる(図7の時間t14以降)。
図7の時間t14〜t15においては、ステップS3およびステップS4の処理が繰り返される。具体的には、ワイパモータ用ECU41は、ワイパモータ14を正転駆動してワイパブレード22を上反転位置URPに移動させる。これと同時に、ワイパスイッチ52が短時間ΔT2の間「WASH」モードの状態とされたことに伴い、ウォッシャポンプ用ECU42は、ウォッシャポンプ30を正転駆動して、往路側ウォッシャノズル23a(図1参照)の各噴射孔から洗浄液Wを噴射させる。これにより、フロントウィンドシールド11(図1参照)に付着した埃等が綺麗に払拭される。
また、図7の時間t16〜t17においては、ステップS7およびステップS8の処理が繰り返される。具体的には、ワイパモータ用ECU41は、ワイパモータ14を逆転駆動してワイパブレード22を下反転位置LRPに移動させる。これと同時に、ワイパスイッチ52が短時間ΔT2の間「WASH」モードの状態とされたことに伴い、ウォッシャポンプ用ECU42は、ウォッシャポンプ30を逆転駆動して、復路側ウォッシャノズル23b(図1参照)の各噴射孔から洗浄液Wを噴射させる。これにより、フロントウィンドシールド11に付着した埃等が綺麗に払拭される。
図7の時間t17以降においては、ワイパモータ用ECU41およびウォッシャポンプ用ECU42が、ステップS9において払拭停止条件が成立したと判定する。ここで、今回の制御周期における払拭停止条件は、ワイパブレード22が1往復払拭動作され、かつこの間ウォッシャポンプ30が駆動されたことである(時間t14〜t17)。その後、ステップS9において、ワイパモータ用ECU41により、ワイパブレード22が2往復払拭動作されて、フロントウィンドシールド11に付着した余分な洗浄液W等を確実に払拭する。次いで、ステップS10において、ワイパモータ用ECU41により、ワイパブレード22が格納動作される(時間t18以降)。
ここで、払拭開始条件(A)の判定基準である極短時間ΔT1(図6参照)は、ワイパモータ14を逆転駆動させて、ワイパブレード22が上反転位置URPから下反転位置LRPに到達する迄の時間ΔT3(図6の時間t8〜t10)よりも短い時間に設定されている(ΔT1<ΔT3)。
一方、払拭開始条件(B)の判定基準である短時間ΔT2(図7参照)は、ワイパモータ14を逆転駆動させて、ワイパブレード22が上反転位置URPから下反転位置LRPに到達する迄の時間ΔT3(図7の時間t11〜t12)よりも長い時間に設定されている(ΔT2>ΔT3)。
つまり、ワイパモータ用ECU41は、払拭開始条件(A)の判定基準である極短時間ΔT1,払拭開始条件(B)の判定基準である短時間ΔT2およびワイパブレード22が上反転位置URPから下反転位置LRPに到達する迄の時間ΔT3のそれぞれを比較することで、ワイパブレード22の交換後の操作、つまり、払拭開始条件(A)が成立したときの「格納操作」と、払拭開始条件(B)が成立したときの「洗浄操作」とを判別している。
以上詳述したように、実施の形態1に係るワイパ制御装置12によれば、ワイパモータ用ECU41は、ワイパブレード22の揺動中にSP操作されたことを検知すると、ウォッシャポンプ用ECU42に交換時停止信号を出力し、ウォッシャポンプ用ECU42は、交換時停止信号が入力されると、洗浄液Wを噴射させるウォッシャスイッチが操作中であってもウォッシャポンプ30を停止させる。
これにより、ワイパブレード22の交換時にワイパブレード22の揺動が停止されると、洗浄液Wを噴射させるウォッシャポンプ30も停止される。したがって、洗浄液Wが無駄に浪費されるのを抑制して、洗浄液Wをより節水することができる。
また、実施の形態1に係るワイパ制御装置12によれば、ウォッシャノズル23を、ワイパブレード22の往路側に設けられる往路側ウォッシャノズル23aと、ワイパブレード22の復路側に設けられる復路側ウォッシャノズル23bとから形成した。そして、ウォッシャポンプ用ECU42は、ウォッシャスイッチが操作され、かつワイパブレード22が往路側に移動する時に、ウォッシャポンプ30を正転させて往路側ウォッシャノズル23aから洗浄液Wを噴射させ、ウォッシャスイッチが操作され、かつワイパブレード22が復路側に移動する時に、ウォッシャポンプ30を逆転させて復路側ウォッシャノズル23bから洗浄液Wを噴射させる。
これにより、ワイパブレード22の移動方向にのみ洗浄液Wが噴射されるので、洗浄液Wの無駄な浪費をより抑制することができる。したがって、洗浄液Wをさらに節水することができる。
次に、本発明の実施の形態2について、図面を用いて詳細に説明する。なお、上述した実施の形態1と同様の機能を有する部分については同一の記号を付し、その詳細な説明を省略する。
図8は実施の形態2のワイパ制御装置の動作を示すフローチャートを、図9は電源電圧が異常値となったときのワイパモータおよびウォッシャポンプの動作を示すタイムチャートをそれぞれ示している。
実施の形態2に係るワイパ制御装置12においては、図2に示す駆動回路40の制御内容のみが、実施の形態1に比して異なっている。以下、実施の形態2におけるワイパ制御装置12の動作について説明する。
まず、図8に示すように、ステップS21においてイグニッションスイッチ51がオン操作されると、これによりワイパ制御装置12に電源が入る。つまり、ワイパモータ用ECU41およびウォッシャポンプ用ECU42の双方に駆動電流が供給される。これにより、ワイパ制御装置12の制御がスタート(START)する。
続くステップS22では、ワイパモータ用ECU41により、フロントウィンドシールド11の洗浄が開始されたか否かを判定する。具体的には、ワイパモータ用ECU41は、ワイパスイッチ52が「OFF」の状態から「WASH」モードの状態に操作されたか否かを判定する。ステップS22で洗浄を開始したと判定(yes判定)した場合にはステップS23に進み、洗浄を開始していないと判定(no判定)した場合にはステップS22の処理を繰り返し行う。
ステップS23では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を正転駆動する。また、ウォッシャポンプ用ECU42により、ウォッシャポンプ30を正転させて、往路側ウォッシャノズル23aの各噴射孔から洗浄液Wを噴射させる。これにより、図9の時間t20〜t21に示すように、ワイパブレード22が格納位置HPから上反転位置URPに向けて往路払拭動作されて、フロントウィンドシールド11が洗浄される。
続くステップS24では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を停止させるための条件が発生したか否かを判定する。ステップS24における判定は、車載バッテリ48の電圧やオルタネータ(図示せず)の発電電圧(以下、両者を総称して電源電圧と言う)が、所定の電圧領域外(閾値の範囲外)になって異常値になったか否かを判定する。なお、ワイパモータ用ECU41には、CAN通信で通信線44を介して、現在の電源電圧の状態を示す電圧信号が入力される。ここで、電圧領域は、図9に示す電源電圧の上限と下限との間の領域を示し、当該電圧領域の上限は例えば「16.5V」以上に設定され、下限は例えば「9.5V」以下に設定されている。また、上限側の復帰電圧は例えば「16.0V」以下に設定され、下限側の復帰電圧は例えば「10.0V」以上に設定されている。
そして、ステップS24で停止条件が発生したと判定、つまり現在の電源電圧が電圧領域外(異常値)であると判定(yes判定)した場合にはステップS25に進む。一方、ステップS24で停止条件が発生していないと判定、つまり現在の電源電圧が電圧領域内(正常値)にあると判定(no判定)した場合にはステップS26に進む。
ステップS25では、ワイパモータ用ECU41によりワイパモータ14が停止され、かつワイパモータ用ECU41から、ワイパモータ14への給電を停止させたことを示す給電停止信号(モータ停止信号)が、ウォッシャポンプ用ECU42に出力される。ここで、給電停止信号はWS信号として扱われて、K−LINE通信で通信線43を介してウォッシャポンプ用ECU42に伝送される。
これにより、ウォッシャポンプ用ECU42が給電停止信号を受けたことで、ウォッシャポンプ30を停止させる。これらのステップS24でのyes判定とその後のステップS25での処理をタイミングチャートで示すと、図9の時間t31以降に示すようになる。図9の例示においては、電源電圧が下限の「9.5V」以下の電圧領域外となり、ワイパスイッチ52が「WASH」モードの状態であるにも関わらず、ワイパモータ14およびウォッシャポンプ30の双方が停止されたことを示している。その後、ステップS32に進み、ワイパ制御装置12の洗浄動作が終了(END)する。
ステップS26では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14の回転センサからの検出信号に基づいて、ワイパブレード22が上反転位置URPに到達したか否かを判定する。そして、ワイパブレード22が上反転位置URPに到達し、上反転位置URPが検出されたと判定(yes判定)した場合にはステップS27に進む。一方、上反転位置URPが検出されていないと判定(no判定)した場合にはステップS24に戻り、ウォッシャポンプ30を正転させた状態のもとで、ワイパモータ14の正転駆動を継続させる。
ステップS27では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を逆転駆動する。また、ウォッシャポンプ用ECU42により、ウォッシャポンプ30を逆転させて、復路側ウォッシャノズル23bの各噴射孔から洗浄液Wを噴射させる。これにより、図9の時間t22〜t23に示すように、ワイパブレード22が上反転位置URPから下反転位置LRPに向けて復路払拭動作されて、フロントウィンドシールド11が洗浄される。
続くステップS28では、上述のステップS24と同じ処理が行われる。つまり、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を停止させるための条件が発生したか否かを判定する。ステップS28で現在の電源電圧が電圧領域外であると判定(yes判定)した場合にはステップS25に進む。一方、ステップS24で現在の電源電圧が電圧領域内にあると判定(no判定)した場合にはステップS29に進む。
ステップS29では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14の回転センサからの検出信号に基づいて、ワイパブレード22が下反転位置LRPに到達したか否かを判定する。そして、ワイパブレード22が下反転位置LRPに到達し、下反転位置LRPが検出されたと判定(yes判定)した場合にはステップS30に進む。一方、下反転位置LRPが検出されていないと判定(no判定)した場合にはステップS28に戻り、ウォッシャポンプ30を逆転させた状態のもとで、ワイパモータ14の逆転駆動を継続させる。
ステップS30では、フロントウィンドシールド11の洗浄が停止されたか否かを判定する。具体的には、ワイパスイッチ52が「WASH」モードの状態から「OFF」の状態とされたか否かを判定する。ステップS30において、洗浄が停止されたと判定(yes判定)した場合にはステップS31に進む。一方、洗浄が停止されていないと判定(no判定)した場合にはステップS23に戻り、図9の時間t24以降に示すように、復路払拭動作から往路払拭動作に切り替えるようワイパモータ14を正転駆動させつつ、ウォッシャポンプ30を正転させる。なお、電源電圧が電圧領域内、つまり正常値であって、かつワイパスイッチ52が「WASH」モードの状態に保持された場合には、ステップS23〜ステップS30の処理が繰り返されて、ワイパ制御装置12は、図9の時間t24〜t30に示すように動作する。
ステップS31では、ウォッシャポンプ30を停止した状態のもとで、ワイパモータ14の逆転駆動を継続させ、ワイパブレード22を格納する格納動作を行う。これにより、ワイパブレード22が格納位置HPに移動されて、その後、ステップS32においてワイパ制御装置12の洗浄動作が終了する。
以上詳述したように、実施の形態2に係るワイパ制御装置12によれば、ワイパモータ用ECU41は、ワイパブレード22の揺動中に電源電圧が電圧領域外になったことを検知すると、ワイパモータ14を停止しつつ、ウォッシャポンプ用ECU42に給電停止信号を出力する。ウォッシャポンプ用ECU42は、給電停止信号が入力されると、洗浄液Wを噴射させるウォッシャスイッチが操作中であってもウォッシャポンプ30を停止させる。
これにより、ワイパブレード22の電源電圧が閾値の範囲外(異常値)の場合において、ワイパモータ14の停止をトリガとして、洗浄液Wを噴射させるウォッシャポンプ30を停止させることができる。したがって、ワイパモータ用ECU41の電源電圧の認識と、ウォッシャポンプ用ECU42の電源電圧の認識とに、それぞれの個体差により誤差があったとしても、ワイパモータ14とウォッシャポンプ30とを略同時に確実に停止させることができる。これにより、電源電圧の異常時にウォッシャポンプ30のみが駆動されるようなことを無くして、洗浄液Wが無駄に浪費されるのを確実に防止でき、ひいては洗浄液Wをより節水することが可能となる。
なお、本実施の形態においては、電圧領域(閾値)に上限の「16.5V」以上を設定しているが、これは、ワイパモータ14やウォッシャポンプ30を、焼き付き等の不具合から保護するためである。
次に、本発明の実施の形態3について、図面を用いて詳細に説明する。なお、上述した実施の形態1と同様の機能を有する部分については同一の記号を付し、その詳細な説明を省略する。
図10は実施の形態3のワイパ制御装置の動作を示すフローチャートを、図11は図10の続きのフローチャートを、図12はワイパ部材が障害物で停止したときのワイパモータおよびウォッシャポンプの動作を示すタイムチャートをそれぞれ示している。
実施の形態3に係るワイパ制御装置12においては、図2に示す駆動回路40の制御内容のみが、実施の形態1に比して異なっている。以下、実施の形態3におけるワイパ制御装置12の動作について説明する。
まず、図10に示すように、ステップS41においてイグニッションスイッチ51がオン操作されると、これによりワイパ制御装置12に電源が入る。つまり、ワイパモータ用ECU41およびウォッシャポンプ用ECU42の双方に駆動電流が供給される。これにより、ワイパ制御装置12の制御がスタート(START)する。
続くステップS42では、ワイパモータ用ECU41により、フロントウィンドシールド11の洗浄が開始されたか否かを判定する。具体的には、ワイパモータ用ECU41は、ワイパスイッチ52が「OFF」の状態から「WASH」モードの状態に操作されたか否かを判定する。ステップS42で洗浄を開始したと判定(yes判定)した場合にはステップS43に進み、洗浄を開始していないと判定(no判定)した場合にはステップS42の処理を繰り返し行う。
ステップS43では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を正転駆動する。また、ウォッシャポンプ用ECU42により、ウォッシャポンプ30を正転させて、往路側ウォッシャノズル23aの各噴射孔から洗浄液Wを噴射させる。これにより、図12の時間t32〜t33に示すように、ワイパブレード22が格納位置HPから上反転位置URPに向けて往路払拭動作されて、フロントウィンドシールド11が洗浄される。
続くステップS44では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を停止させるほどの障害物を検知したか否か、例えば、積雪等がフロントウィンドシールド11上にあるか否かを判定する。具体的には、ステップS44における判定は、ワイパモータ14の回転センサからの検出信号に基づいて、ワイパモータ14が動けない状態になったか否かを判定する。そして、ステップS44で障害物を検知したと判定(yes判定)した場合には、図11のステップS45に進む。一方、ステップS44で障害物を検知していないと判定(no判定)した場合にはステップS46に進む。
ステップS45では、ワイパモータ用ECU41により、障害物を検知した回数が5回に到達したか否かを判定する。ステップS45で障害物検知回数が5回であると判定(yes判定)した場合にはステップS47に進み、障害物検知回数が5回未満であると判定(no判定)した場合にはステップS48に進む。
ステップS47では、ワイパモータ用ECU41によりワイパモータ14が停止され、かつワイパモータ用ECU41から、ワイパモータ14への給電を停止させたことを示す給電停止信号(モータ停止信号)が、ウォッシャポンプ用ECU42に出力される。ここで、給電停止信号はWS信号として扱われて、K−LINE通信で通信線43を介してウォッシャポンプ用ECU42に伝送される。
これにより、ウォッシャポンプ用ECU42が給電停止信号を受けたことで、ウォッシャポンプ30を停止させる。これらのステップS45でのyes判定とその後のステップS47での処理をタイミングチャートで示すと、図12の時間t44以降に示すようになる。図12の例示においては、ワイパモータ14を停止状態から5回駆動し、積雪等の障害物の除去を試みたが除去することができず、ワイパスイッチ52が「WASH」モードの状態であるにも関わらず、ワイパモータ14およびウォッシャポンプ30の双方が停止されたことを示している。その後、ステップS49に進み、ワイパ制御装置12の洗浄動作が終了(END)する。なお、図12に示すように、ウォッシャポンプ30においても、ワイパモータ14の駆動と連動して5回駆動される。
ステップS48では、ステップS47での処理と同様に、ワイパモータ14およびウォッシャポンプ30を停止させる。その後、ステップS50において、ワイパモータ用ECU41が停止時間tsを経過したか否かを判定する。ここで、ワイパモータ14およびウォッシャポンプ30の停止時間tsの計時は、ワイパモータ用ECU41に設けられたタイマー(図示せず)によって行われる。そして、ステップS50で停止時間tsが経過したと判定(yes判定)した場合には図10のステップS43に進み、ステップS50で停止時間tsが経過していないと判定(no判定)した場合にはステップS48に戻る。
ステップS46では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14の回転センサからの検出信号に基づいて、ワイパブレード22が上反転位置URPに到達したか否かを判定する。そして、ワイパブレード22が上反転位置URPに到達し、上反転位置URPが検出されたと判定(yes判定)した場合にはステップS51に進む。一方、上反転位置URPが検出されていないと判定(no判定)した場合にはステップS44に戻り、ウォッシャポンプ30を正転させた状態のもとで、ワイパモータ14の正転駆動を継続させる。
ステップS51では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を逆転駆動する。また、ウォッシャポンプ用ECU42により、ウォッシャポンプ30を逆転させて、復路側ウォッシャノズル23bの各噴射孔から洗浄液Wを噴射させる。これにより、ワイパブレード22が上反転位置URPから下反転位置LRPに向けて復路払拭動作されて、フロントウィンドシールド11が洗浄される。
続くステップS52では、上述のステップS44と同じ処理が行われる。つまり、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14を停止させるほどの障害物を検知したか否かを判定する。ステップS52で障害物を検知したと判定(yes判定)した場合には、図11のステップS45に進む。一方、ステップS52で障害物を検知していないと判定(no判定)した場合にはステップS53に進む。ここで、ステップS52でyes判定すると、ステップS44でのyes判定時と同様に図11に示す処理が実行されるが、ステップS52でyes判定された後は、図11のステップS50の処理後にステップS51に戻される。
ステップS53では、ワイパモータ用ECU41により、ワイパモータ14の回転センサからの検出信号に基づいて、ワイパブレード22が下反転位置LRPに到達したか否かを判定する。そして、ワイパブレード22が下反転位置LRPに到達し、下反転位置LRPが検出されたと判定(yes判定)した場合にはステップS54に進む。一方、下反転位置LRPが検出されていないと判定(no判定)した場合にはステップS52に戻り、ウォッシャポンプ30を逆転させた状態のもとで、ワイパモータ14の逆転駆動を継続させる。
ステップS54では、フロントウィンドシールド11の洗浄が停止されたか否かを判定する。具体的には、ワイパスイッチ52が「WASH」モードの状態から「OFF」の状態とされたか否かを判定する。ステップS54において、洗浄が停止されたと判定(yes判定)した場合にはステップS55に進む。一方、洗浄が停止されていないと判定(no判定)した場合にはステップS43に戻り、復路払拭動作から往路払拭動作に切り替えるようワイパモータ14を正転駆動させつつ、ウォッシャポンプ30を正転させる。
ステップS55では、ウォッシャポンプ30を停止した状態のもとで、ワイパモータ14の逆転駆動を継続させ、ワイパブレード22を格納する格納動作を行う。これにより、ワイパブレード22が格納位置HPに移動されて、その後、ステップS56においてワイパ制御装置12の洗浄動作が終了(END)する。
ここで、図12の時間t35〜t36の間および時間t37〜t38の間において、ワイパブレード22が若干の移動量δ1,δ2だけ、上反転位置URPに向けて移動されている。これは、ワイパモータ14を停止状態から2回駆動して、これにより積雪等の障害物が若干動いたことを意味している。また、図12の時間t39以降(3回目の駆動以降)の間(時間t39〜t44の間)においては、ワイパブレード22が上反転位置URPに向けて動けず、積雪等の障害物をワイパモータ14の駆動では除去できないことを意味している。
以上詳述したように、実施の形態3に係るワイパ制御装置12によれば、ワイパモータ用ECU41は、ワイパブレード22の揺動中に当該ワイパブレード22が積雪等の障害物により動けなくなったことを検知すると、ワイパモータ14を停止しつつ、ウォッシャポンプ用ECU42に給電停止信号を出力する。ウォッシャポンプ用ECU42は、給電停止信号が入力されると、洗浄液Wを噴射させるウォッシャスイッチが操作中であってもウォッシャポンプ30を停止させる。
これにより、ワイパブレード22が障害物で動けなくなった場合において、ワイパモータ14の停止をトリガとして、洗浄液Wを噴射させるウォッシャポンプ30を停止させることができる。これにより、ウォッシャポンプ30のみが駆動されるようなことを無くして、洗浄液Wが無駄に浪費されるのを確実に防止でき、ひいては洗浄液Wをより節水することが可能となる。
本発明は上記各実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。例えば、上記各実施の形態においては、ワイパ制御装置12を、払拭面としてのフロントウィンドシールド11を払拭するものを示したが、本発明はこれに限らず、払拭面としてのリヤガラスを払拭するものにも適用することができる。
また、上記各実施の形態においては、ワイパ制御装置12を、自動車等の車両10に設けた場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、鉄道車両等に設けられるワイパ制御装置にも適用することができる。
10 車両
11 フロントウィンドシールド(払拭面)
12 ワイパ制御装置
13 ワイパ駆動機構
14 ワイパモータ(モータ)
14a ハウジング
14b 基板
15 ピボット軸
16 動力伝達機構
17 払拭範囲
20 ワイパ部材
21 ワイパアーム
22 ワイパブレード
23 ウォッシャノズル
23a 往路側ウォッシャノズル
23b 復路側ウォッシャノズル
24a 往路側ウォッシャチューブ
24b 復路側ウォッシャチューブ
30 ウォッシャポンプ(ポンプ)
30a ハウジング
30b 基板
31 ウォッシャタンク
40 駆動回路
41 ワイパモータ用ECU(第1コントローラ)
42 ウォッシャポンプ用ECU(第2コントローラ)
43〜45 通信線
46 電源線
47 第1ヒューズ
48 車載バッテリ
49 アース線
50 第2ヒューズ
51 イグニッションスイッチ
52 ワイパスイッチ
LRP 下反転位置
URP 上反転位置
HP 格納位置
W 洗浄液

Claims (4)

  1. 払拭面を払拭するワイパ部材と、
    前記ワイパ部材を揺動させるモータと、
    前記モータを駆動する第1コントローラと、
    前記ワイパ部材に設けられるウォッシャノズルと、
    前記ウォッシャノズルから洗浄液を噴射させるポンプと、
    前記ポンプを駆動する第2コントローラと、
    を備え、
    前記第1コントローラは、前記ワイパ部材が揺動中に停止されたことを検知すると、前記第2コントローラにモータ停止信号を出力し、
    前記第2コントローラは、前記モータ停止信号が入力されると、前記洗浄液を噴射させる噴射スイッチが操作中であっても前記ポンプを停止させる、ワイパ制御装置。
  2. 請求項1記載のワイパ制御装置において、
    前記ウォッシャノズルを、
    前記ワイパ部材の往路側に設けられる往路側ウォッシャノズルと、
    前記ワイパ部材の復路側に設けられる復路側ウォッシャノズルと、
    から形成し、
    前記第2コントローラは、
    前記噴射スイッチが操作され、かつ前記ワイパ部材が往路側に移動する時に、前記ポンプを正転させて前記往路側ウォッシャノズルから洗浄液を噴射させ、
    前記噴射スイッチが操作され、かつ前記ワイパ部材が復路側に移動する時に、前記ポンプを逆転させて前記復路側ウォッシャノズルから洗浄液を噴射させる、ワイパ制御装置。
  3. 請求項1または2記載のワイパ制御装置において、
    前記モータ停止信号が、前記ワイパ部材の交換時に前記ワイパ部材を前記払拭面の上反転位置で停止させる交換時停止信号である、ワイパ制御装置。
  4. 請求項1または2記載のワイパ制御装置において、
    前記モータ停止信号が、電源電圧が異常値を示す時、または前記ワイパ部材が障害物で動けない時に、前記モータへの給電を停止させる給電停止信号である、ワイパ制御装置。
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