JP2016100067A - リチウムイオン電池用電極の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 粉体層の幅方向両端部における粉体層の目付量精度を高く維持することができるリチウムイオン電池用電極の製造方法を提供する。【解決手段】 基材12表面に結着材塗液を塗布する塗布工程と、前記結着材塗液が塗布された前記基材表面に電極活物質を含む粉体16を供給する供給工程と、前記基材表面の前記粉体の目付量を制御する制御工程と、前記制御工程により前記粉体の目付量が制御された後、リチウムイオン電池用電極の幅に相当する設定幅外に供給された前記粉体を取り除く取除工程と、前記取除工程により前記設定幅外に供給された前記粉体が取り除かれた後、一対のプレス用ロール22A,22Bを用いて前記基材表面の前記粉体をプレスすることにより粉体層24を形成する形成工程とを含む。【選択図】図1
Description
本発明は、電極活物質等を含む粉体を圧縮成形してリチウムイオン電池用電極を製造するリチウムイオン電池用電極の製造方法に関するものである。
小型で軽量、且つエネルギー密度が高く、繰り返し充放電が可能なリチウムイオン電池は、環境対応からも今後の需要の拡大が見込まれている。リチウムイオン電池は、エネルギー密度が大きいことから、携帯電話やノート型パソコン等の分野で利用されているが、用途の拡大や発展に伴い、低抵抗化、大容量化等、より一層の性能向上が求められている。
リチウムイオン電池用電極は電極シートとして得ることができる。例えば、特許文献1には、基材にバインダーを塗付した後に粉体を散布して基材の表面に粉体層を形成し、基材を一対のプレス用ロール間を通過させて基材の表面に粉体層を連続的に圧縮成形することにより電極シートを得るリチウムイオン二次電池の製造方法が開示されている。また、特許文献2には、電極材料をプレス用ロール上に供給し、圧縮成形することにより電極シートを得るリチウムイオン二次電池の製造方法が開示されている。
ところで、上述のリチウムイオン二次電池の製造方法を用いて電極シートを製造する場合、プレス用ロール上より粉体が滑り落ち、粉体が幅方向に流動して粉体層の端部に入り込むことで凹凸が生じる。このため、粉体層の幅方向両端部が目付量不良となる問題があった。
本発明の目的は、粉体層の幅方向両端部における粉体層の目付量精度を高く維持することができるリチウムイオン電池用電極の製造方法を提供することである。
本発明者らは、鋭意検討の結果、粉体の目付量が制御された直後にリチウムイオン電池用電極の幅に相当する設定幅外に供給された粉体を取り除くことにより、上記目的を達成できることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明によれば、
(1)基材表面に結着材塗液を塗布する塗布工程と、前記結着材塗液が塗布された前記基材表面に電極活物質を含む粉体を供給する供給工程と、前記基材表面の前記粉体の目付量を制御する制御工程と、前記制御工程により前記粉体の目付量が制御された後、リチウムイオン電池用電極の幅に相当する設定幅外に供給された前記粉体を取り除く取除工程と、前記取除工程により前記設定幅外に供給された前記粉体が取り除かれた後、一対のプレス用ロールを用いて前記基材表面の前記粉体をプレスすることにより粉体層を形成する形成工程と、を含むことを特徴とするリチウムイオン電池用電極の製造方法、
(1)基材表面に結着材塗液を塗布する塗布工程と、前記結着材塗液が塗布された前記基材表面に電極活物質を含む粉体を供給する供給工程と、前記基材表面の前記粉体の目付量を制御する制御工程と、前記制御工程により前記粉体の目付量が制御された後、リチウムイオン電池用電極の幅に相当する設定幅外に供給された前記粉体を取り除く取除工程と、前記取除工程により前記設定幅外に供給された前記粉体が取り除かれた後、一対のプレス用ロールを用いて前記基材表面の前記粉体をプレスすることにより粉体層を形成する形成工程と、を含むことを特徴とするリチウムイオン電池用電極の製造方法、
(2)前記取除工程は、前記設定幅の両外側に配置された一対の冶具を用いて前記設定幅外に供給された前記粉体を掻き落とすことを特徴とする(1)記載のリチウムイオン電池用電極の製造方法、
(3)前記取除工程は、前記設定幅の両外側に配置された吸引口を有する吸引機を用いて前記設定幅外に供給された前記粉体を吸引することを特徴とする(1)記載のリチウムイオン電池用電極の製造方法、
が提供される。
が提供される。
本発明によれば、粉体層の幅方向両端部における粉体層の目付量精度を高く維持することができるリチウムイオン電池用電極の製造方法を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態に係るリチウムイオン電池用電極の製造方法について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係るリチウムイオン電池用電極の製造に用いる粉体成形装置2の概略を示す図である。粉体成形装置2は、図1に示すように、粉体16を収容するホッパー18、ホッパー18から基材12の表面に供給される粉体16の目付量を制御するスキージ部材20、リチウムイオン電池用電極の幅方向両端部に供給された粉体16を取り除く一対の冶具4A,4B、及び基材12の表面に供給される粉体16をプレスする一対のプレス用ロール22A,22Bを備えている。
スキージ部材20は、円柱形状を有し、ホッパー18の下流側かつ一対のプレス用ロール22A,22Bの上流側に配置されている。スキージ部材20の回転軸は、一対のプレス用ロール22A,22Bの回転軸と平行である。
図2は、一対の冶具4A,4Bの構成及び動作を説明するための図である。なお、この図は、図1に示す粉体成形装置2を右方向から視た図であり、ホッパー18及びプレス用ローラ22Bの図示を省略している。また、図2に示す粉体16は、スキージ部材20によりスキージされた後のものであり、図2に示す粉体層24は、プレス用ローラ22A及びプレス用ローラ22Bにより粉体16をプレスした後のものである。
冶具4Aは、図2に示すように、楔形状を有し、スキージ部材20の直後であって、リチウムイオン電池用電極の幅に相当する設定幅Dの左外側に配置されている。冶具4Aは、スキージ部材20によるスキージ直後に、設定幅Dの左外側に供給された粉体16を傾斜面4aに沿って基材12の外側に滑落させることにより基材12から掻き落とす。一方、冶具4Bは、図2に示すように、楔形状を有し、スキージ部材20の直後であって、設定幅Dの右外側に配置されている。冶具4Bは、スキージ部材20によるスキージ直後に、設定幅Dの右外側に供給された粉体16を傾斜面4bに沿って基材12の外側に滑落させることにより基材12から掻き落とす。
第1の実施の形態に係る粉体成形装置2を用いてリチウムイオン電池用電極としての電極シートを製造する場合には、まず、図示しない結着材塗液塗付装置により基材12の表面に結着材塗液を設定幅D内に塗付する。次に、結着材塗液が塗付された基材12の表面にホッパー18から粉体16を供給する。そして、スキージ部材20により基材12の表面に供給された粉体16の目付量が制御され、一対の冶具4A,4Bにより設定幅D外に供給された粉体16が掻き落とされ、一対のプレス用ロール22A,22Bの間を通過することによりプレスされ、粉体層24が形成される。これにより、基材12の表面に粉体層24が圧縮成形された電極シートが製造される。
第1の実施の形態に係るリチウムイオン電池用電極の製造方法によれば、一対の冶具4A,4Bを用いて設定幅Dの外側に供給された粉体16を、スキージ部材20によりスキージした直後に基材12の外側に掻き落とす。したがって、スキージ部材20によるスキージの後に設定幅D外の粉体16が滑落して設定幅D内に入り込み一対のプレス用ロール22A,22Bによりプレスされることを防止することができる。即ち、滑落した粉体16が設定幅D内に入り込むことにより設定幅Dの幅方向両端部に目付量の大きい部分が形成されることを防止することができる。
次に、図面を参照して本発明の第2の実施の形態に係るリチウムイオン電池用電極の製造方法について説明する。第2の実施の形態に係るリチウムイオン電池用電極の製造に用いる粉体成形装置は、第1の実施の形態に係る一対の冶具4A,4Bに代えて吸引機を備えている。具体的には、第2の実施の形態に係る粉体成形装置は、図1に示す粉体成形装置2が備える一対の冶具4A,4Bを取り除き、一対の冶具4A,4Bが配置されていた位置に吸引機を配置したものである。図3は、第2の実施の形態に係る吸引機8の構成及び動作を説明するための図である。なお、この図は、図1に示す粉体成形装置2であって、一対の冶具4A,4Bに代えて吸引機8を備えた粉体成形装置2を右方向から視た図であり、ホッパー18及びプレス用ローラ22Bの図示を省略している。また、図3に示す粉体16は、スキージ部材20によりスキージされた後のものであり、図3に示す粉体層24は、プレス用ローラ22A及びプレス用ローラ22Bにより粉体16をプレスした後のものである。また、第2の実施の形態に係るリチウムイオン電池用電極の製造方法に用いる粉体成形装置については、図1に示す粉体成形装置2の構成と同一の構成には同一の符号を付し、その説明を省略する。
吸引機8は、スキージ部材20の直後であって一対のプレス用ロール22A,22Bの上流側に配置されている。吸引機8は、図3に示すように、設定幅Dの左外側に配置された吸引口9a及び設置幅Dの右外側に配置された吸引9bを有している。吸引機8は、スキージ部材20によるスキージ直後に、設定幅Dの左外側に供給された粉体16を吸引口9aから吸引することにより基材12から取り除く。また、吸引機8は、スキージ部材20によるスキージ直後に、設定幅Dの右外側に供給された粉体16を吸引口9bから吸引することにより基材12から取り除く。
第2の実施の形態に係る粉体成形装置2を用いてリチウムイオン電池用電極としての電極シートを製造する場合には、まず、図示しない結着材塗液塗付装置により基材12の表面に結着材塗液を設定幅D内に塗付する。次に、結着材塗液が塗付された基材12の表面にホッパー18から粉体16を供給する。そして、スキージ部材20により基材12の表面に供給された粉体16の目付量が制御された直後、吸引機8により設定幅D外に供給された粉体16が吸引される。そして、設定幅D内の粉体16は一対のプレス用ロール22A,22Bの間を通過することによりプレスされ、粉体層24が形成される。これにより、基材12の表面に粉体層24が圧縮成形された電極シートが製造される。
第2の実施の形態に係るリチウムイオン電池用電極の製造方法によれば、吸引機8を用いて設定幅Dの外側に供給された粉体16を、スキージ部材20によりスキージした直後に基材12から吸引する。したがって、スキージ部材20によるスキージの後に設定幅D外の粉体16が滑落して設定幅D内に入り込み一対のプレス用ロール22A,22Bによりプレスされることを防止することができる。即ち、滑落した粉体16が設定幅D内に入り込むことにより設定幅Dの幅方向両端部に目付量の大きい部分が形成されることを防止することができる。
なお、上述の各実施の形態において、基材12としては、薄いフィルム状の基材であればよく、通常、厚さ1μm〜1000μm、好ましくは5μm〜800μmである。基材12としては、アルミニウム、白金、ニッケル、タンタル、チタン、ステンレス鋼、銅、その他の合金などの金属箔または炭素、導電性高分子、紙、天然繊維、高分子繊維、布帛、高分子樹脂フィルムなどが挙げられ、目的に応じて適宜選択することができる。高分子樹脂フィルムとしては、ポリエチレンテレフタレートやポリエチレンナフタレート等のポリエステル樹脂フィルム、ポリイミド、ポリプロピレン、ポリフェニレンサルファイド、ポリ塩化ビニル、アラミドフィルム、PEN、PEEK等を含んで構成されるプラスチックフィルム、シート等が挙げられる。
これらの中でも、リチウムイオン電池電極用の電極シートを製造する場合には、基材12として、金属箔または炭素フィルム、導電性高分子フィルムを用いることができ、好適には金属が用いられる。これらの中で導電性、耐電圧性の面から銅、アルミニウムまたはアルミニウム合金を使用することが好ましい。また、基材12の表面には塗膜処理、穴あけ加工、バフ加工、サンドブラスト加工及び/又はエッチング加工等の処理が施されていても良い。
結着材塗液は、SBR水分散液であり、SBRの濃度は、10.0〜40wt%である。SBRのガラス転移温度は、−50℃〜30℃の範囲内である。結着材塗液には、塗液の粘度やぬれ性を調整するために、増粘剤や界面活性剤が含まれていてもよい。増粘剤や界面活性剤としては、公知のものを使用することができる。また、結着材として、SBR以外にも、水系のポリアクリル酸(PAA)や、有機溶媒系のポリフッ化ビニリデン(PVDF)などを用いてもよい。
ホッパー18に収容される粉体16としては、電極活物質を含む複合粒子が挙げられる。複合粒子は、電極活物質及び結着材を含み、必要に応じてその他の分散剤、導電材および添加剤を含んでもよい。
複合粒子をリチウムイオン電池の電極材料として用いる場合、正極用活物質としては、リチウムイオンを可逆的にドープ・脱ドープ可能な金属酸化物が挙げられる。かかる金属酸化物としては、例えば、コバルト酸リチウム、ニッケル酸リチウム、マンガン酸リチウム、燐酸鉄リチウム等を挙げることができる。なお、上記にて例示した正極活物質は適宜用途に応じて単独で使用してもよく、複数種混合して使用してもよい。
なお、リチウムイオン電池用正極の対極としての負極の活物質としては、易黒鉛化性炭素、難黒鉛化性炭素、熱分解炭素などの低結晶性炭素(非晶質炭素)、グラファイト(天然黒鉛、人造黒鉛)、錫やケイ素等の合金系材料、ケイ素酸化物、錫酸化物、チタン酸リチウム等の酸化物、等が挙げられる。なお、上記に例示した電極活物質は適宜用途に応じて単独で使用してもよく、複数種混合して使用してもよい。
リチウムイオン電池電極用の電極活物質の形状は、粒状に整粒されたものが好ましい。粒子の形状が球形であると、電極成形時により高密度な電極が形成できる。
リチウムイオン電池電極用の電極活物質の体積平均粒子径は、正極、負極ともに通常0.1〜100μm、好ましくは0.5〜50μm、より好ましくは0.8〜30μmである。
複合粒子に用いられる結着材としては、前記電極活物質を相互に結着させることができる化合物であれば特に制限はない。好適な結着材は、溶媒に分散する性質のある分散型結着材である。分散型結着材として、例えば、シリコン系重合体、フッ素含有重合体、共役ジエン系重合体、アクリレート系重合体、ポリイミド、ポリアミド、ポリウレタン等の高分子化合物が挙げられ、好ましくはフッ素系含有重合体、共役系ジエン重合体およびアクリレート系重合体、より好ましくは共役ジエン系重合体およびアクリレート系重合体が挙げられる。
分散型結着材の形状は、特に制限はないが、粒子状であることが好ましい。粒子状であることにより、結着性が良く、また、作製した電極の容量の低下や充放電の繰り返しによる劣化を抑えることができる。粒子状の結着材としては、例えば、ラテックスのごとき結着材の粒子が水に分散した状態のものや、このような分散液を乾燥して得られる粒子状のものが挙げられる。
結着材の量は、得られる電極活物質層と基材との密着性が充分に確保でき、かつ、内部抵抗を低くすることができる観点から、電極活物質100重量部に対して、乾燥重量基準で通常は0.1〜50重量部、好ましくは0.5〜20重量部、より好ましくは1〜15重量部である。
複合粒子には、前述のように必要に応じて分散剤を用いてもよい。分散剤の具体例としては、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロースなどのセルロース系ポリマー、ならびにこれらのアンモニウム塩またはアルカリ金属塩などが挙げられる。これらの分散剤は、それぞれ単独でまたは2種以上を組み合わせて使用できる。
複合粒子には、前述のように必要に応じて導電材を用いてもよい。導電材の具体例としては、ファーネスブラック、アセチレンブラック、及びケッチェンブラック(アクゾノーベル ケミカルズ ベスローテン フェンノートシャップ社の登録商標)などの導電性カーボンブラックが挙げられる。これらの中でも、アセチレンブラックおよびケッチェンブラックが好ましい。これらの導電材は、単独でまたは二種類以上を組み合わせて用いることができる。
複合粒子は、電極活物質、結着材および必要に応じ添加される前記導電材等他の成分を用いて造粒することにより得られ、少なくとも電極活物質、結着材を含んでなるが、前記のそれぞれが個別に独立した粒子として存在するのではなく、構成成分である電極活物質、結着材を含む2成分以上によって一粒子を形成するものである。具体的には、前記2成分以上の個々の粒子の複数個が結合して二次粒子を形成しており、複数個(好ましくは数個〜数十個)の電極活物質が、結着材によって結着されて粒子を形成しているものが好ましい。
複合粒子の製造方法は特に制限されず、流動層造粒法、噴霧乾燥造粒法、転動層造粒法などの公知の造粒法により製造することができる。
複合粒子の体積平均粒子径は、所望の厚みの電極活物質層を容易に得る観点から、通常0.1〜1000μm、好ましくは1〜500μm、より好ましくは30〜250μmの範囲である。
なお、複合粒子の平均粒子径は、レーザー回折式粒度分布測定装置(たとえば、SALD−3100;島津製作所製)にて測定し、算出される体積平均粒子径である。
2…粉体成形装置、4A,4B…冶具,8…吸引機、12…基材、16…粉体、18…ホッパー、20…スキージ部材、22A,22B…プレス用ロール、24…粉体層。
Claims (3)
- 基材表面に結着材塗液を塗布する塗布工程と、
前記結着材塗液が塗布された前記基材表面に電極活物質を含む粉体を供給する供給工程と、
前記基材表面の前記粉体の目付量を制御する制御工程と、
前記制御工程により前記粉体の目付量が制御された後、リチウムイオン電池用電極の幅に相当する設定幅外に供給された前記粉体を取り除く取除工程と、
前記取除工程により前記設定幅外に供給された前記粉体が取り除かれた後、一対のプレス用ロールを用いて前記基材表面の前記粉体をプレスすることにより粉体層を形成する形成工程と、
を含むことを特徴とするリチウムイオン電池用電極の製造方法。 - 前記取除工程は、前記設定幅の両外側に配置された一対の冶具を用いて前記設定幅外に供給された前記粉体を掻き落とすことを特徴とする請求項1記載のリチウムイオン電池用電極の製造方法。
- 前記取除工程は、前記設定幅の両外側に配置された吸引口を有する吸引機を用いて前記設定幅外に供給された前記粉体を吸引することを特徴とする請求項1記載のリチウムイオン電池用電極の製造方法。
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