JP2016109760A - 表示装置および表示方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、表示装置10の構成を説明する。図1は、実施例1に係る表示装置の構成の一例を説明するための図である。図1に示すように、この表示装置10は入力部11、撮影部12、制御部13、記憶部14および投影部15を有する。以下にこれらの各部の処理を説明する。なお、ここで説明する構成はあくまで一例であり、他のさまざまな形態でも実施が可能である。
次に、図4を用いて、実施例1に係る表示装置10による処理を説明する。図4は、実施例1に係る表示装置の処理動作を示すフローチャートである。
上述してきたように、表示装置10は、目の部分がサンバイザ20により外部から覆われているユーザの顔の画像をサンバイザ20の内側から撮影し、撮影された顔の画像からユーザの目の部分を検出し、検出された目の部分に関する画像を外部から視認可能なサンバイザ20の表面に投影する。これにより、サンバイザ等の遮蔽物で顔が覆われたユーザの視線が他者に判別できる。このため、サンバイザ等の遮蔽物で顔が隠れているユーザが、自分の目線の情報を、対面する人などに知らせることにより、互いに安全な通行などを実現することが可能である。また、表示装置10は、サンバイザ20と切り離されて構成されており、投影部15の電源を大型にして長時間稼働でき、また、撮影部12がサンバイザの形状等に依存しないため軽量なものとすることができる。
上記の実施例1、2では、目の部分に関する画像をサンバイザ20の表面に投影する場合を説明したが、これに限定されるものではなく、サンバイザ20を被っているユーザの周りの者が識別できる投影面であればよい。例えば、図10に例示するように、自転車の前面に投影面を設け、該投影面に目の部分に関する画像を投影するようにしてもよい。
また、本実施例において説明した各処理の内、自動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上述文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
上記実施例で説明した表示装置10は、あらかじめ用意されたプログラムをコンピュータで実行することで実現することもできる。そこで、以下では、図1に示した表示装置10と同様の機能を実現する表示プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。
なお、本実施例で説明したアクセス制御プログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、制御プログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
11 入力部
12 撮影部
13 制御部
13a 検出部
13b 抽出部
13c 決定部
14 記憶部
14a 画像情報記憶部
14b アニメーション画像記憶部
15 投影部
20 サンバイザ
Claims (8)
- 目の部分が遮蔽物により外部から覆われているユーザの顔の画像を前記遮蔽物の内側から撮影する撮影部と、
前記撮影部によって撮影された顔の画像からユーザの目の部分を検出する検出部と、
前記検出部によって検出された目の部分に関する画像を外部から視認可能な投影面に投影する投影部と、
を備えたことを特徴とする表示装置。 - 前記検出部によって検出された目の部分の画像を前記顔の画像から抽出する抽出部をさらに備え、
前記投影部は、前記抽出部によって抽出された目の部分の画像を前記目の部分に関する画像として投影することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記検出部によって検出された目の部分の画像から前記ユーザの目線の方向を特定し、該目線の方向に対応するアニメーション画像を決定する決定部をさらに備え、
前記投影部は、前記決定部によって決定されたアニメーション画像を前記目の部分に関する画像として投影することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記撮影部は、前記目の部分がサンバイザにより外部から覆われているユーザの顔の画像を撮影し、
前記投影部は、前記抽出部によって抽出された目の部分の画像を前記サンバイザの表面に投影することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の表示装置。 - 表示装置で実行される表示方法であって、
目の部分が遮蔽物により外部から覆われているユーザの顔の画像を前記遮蔽物の内側から撮影する撮影工程と、
前記撮影工程によって撮影された顔の画像からユーザの目の部分を検出する検出工程と、
前記検出工程によって検出された目の部分に関する画像を外部から視認可能な投影面に投影する投影工程と、
を含んだことを特徴とする表示方法。 - 前記検出工程によって検出された目の部分の画像を前記顔の画像から抽出する抽出工程をさらに含み、
前記投影工程は、前記抽出工程によって抽出された目の部分の画像を前記目の部分に関する画像として投影することを特徴とする請求項5に記載の表示方法。 - 前記検出工程によって検出された目の部分の画像から前記ユーザの目線の方向を特定し、該目線の方向に対応するアニメーション画像を決定する決定工程をさらに含み、
前記投影工程は、前記決定工程によって決定されたアニメーション画像を前記目の部分に関する画像として投影することを特徴とする請求項5に記載の表示方法。 - 前記撮影工程は、前記目の部分がサンバイザにより外部から覆われているユーザの顔の画像を撮影し、
前記投影工程は、前記抽出工程によって抽出された目の部分の画像を前記サンバイザの表面に投影することを特徴とする請求項5〜7のいずれか一つに記載の表示方法。
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