JP2016112176A - 機能ベッド - Google Patents
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Abstract
【課題】睡眠時における空調の向上を図ると共に、人の不在時における寝具の乾燥除菌をも可能にし得る機能ベッドを提供する。【解決手段】機能ベッド(1A)は、マットレス(3)の一端側に送風機(10A)が設けられている。送風機(10A)には、マットレス(3)の上側に敷かれる寝具(5)の上方、及び該寝具(5)とマットレス(3)との間の両方に送風される場合、又はマットレス(3)の上側に敷かれる寝具(5)の上方若しくは該寝具(5)とマットレス(3)との間のいずれかに送風される場合に、送風方向を切り換える仕切り板(13)が設けられている。【選択図】図1
Description
本発明は、マットレスを備えた機能ベッドに関するものである。詳細には、ベッドサイドに設けられる空気清浄装置に関する。
従来のベッドサイドに設けられる空気清浄装置として、例えば、特許文献1に開示された開放型空気清浄装置が知られている。
特許文献1に開示された開放型空気清浄装置は、ベッドサイドでの面会者や看護師等の近傍人の動きを人検出部により検出し、近傍人の位置に応じて、頭部側送風機の送風部の送風風量と、足部側送風機の吸気部の吸気風量のバランスを最適に制御する。これにより、近傍人の動作により発塵したハウスダストが患者の在床するベッドに侵入するのを効果的に防止し、ベッド上の患者に対する清浄効果を一層向上できるようになっている。
しかしながら、上記従来の特許文献1に開示された開放型空気清浄装置では、以下の問題点を有している。
すなわち、特許文献1に開示された開放型空気清浄装置では、頭部側送風機の送風風量と足部側送風機の吸気部の吸気風量とのバランスを最適に制御するだけであり、送風方向は一定である。詳細には、送風方向は、頭部側送風機の送風部からマットレスの上方を通って足部側送風機の吸気部に至り、足部側送風機からマットレスの下方を通って頭部側送風機に至る方向のみである。
この結果、特許文献1に開示された開放型空気清浄装置は、ベッド上の患者に対する清浄効果を向上するのみであり、人の不在時における寝具の乾燥除菌については全く考慮されていないという問題点を有している。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであって、その目的は、睡眠時における空調の向上を図ると共に、人の不在時における寝具の乾燥除菌をも可能にし得る機能ベッドを提供することにある。
本発明の一態様に係る機能ベッドは、上記の課題を解決するために、マットレスを備えた機能ベッドにおいて、上記マットレスの一端側には送風機が設けられていると共に、上記送風機には、マットレスの上側に敷かれる寝具の上方、及び該寝具とマットレスとの間の両方に送風される場合、又はマットレスの上側に敷かれる寝具の上方若しくは該寝具とマットレスとの間のいずれかに送風される場合に、送風方向を切り換える送風方向切換部が設けられていることを特徴としている。
本発明の一態様によれば、睡眠時における空調の向上を図ると共に、人の不在時における寝具の乾燥除菌をも可能にし得る機能ベッドを提供するという効果を奏する。
〔実施の形態1〕
本発明の一実施形態について図1及び図2に基づいて説明すれば、以下のとおりである。
本発明の一実施形態について図1及び図2に基づいて説明すれば、以下のとおりである。
本実施の形態の機能ベッド1Aの構成について、図1の(a)(b)に基づいて説明する。図1の(a)は、本実施の形態の機能ベッド1Aの構成を示す斜視図である。図1の(b)は、上記機能ベッド1Aの構成を示す断面図である。
本実施の形態の機能ベッド1Aは、図1の(a)に示すように、脚付きフレーム2の上にマットレス3を備えていると共に、該マットレス3の一端側としての枕元近傍には送風機10Aが設けられている。また、マットレス3の上には乾燥マット4が設けられている。尚、上記脚付きフレーム2は、本発明においては、必ずしも必要ではない。
上記送風機10Aは、図1の(b)に示すように、上部に設けられた第1開口11aと下部に設けられた第2開口11bとを有する筐体11の内部に、ファン12と送風方向切換部としての仕切り板13と、イオン発生部14とを備えている。
上記ファン12は、例えばシロッコファンからなっており、図示しないファンモーターにて駆動するようになっている。このシロッコファンは、ベッド全域に均等に風を送り出せるというメリットがある。尚、筐体11には、ファン12のための図示しない操作パネルが設けられており、この操作パネルにより、ファンモーターをオンオフ駆動したり、ファンモーターの回転速度を変化させてファン12の風量を調整したりできるものとなっている。
上記仕切り板13は、例えば、第1開口11aと第2開口11bとの間の壁面に支持された回動軸13aを有し、この回動軸13aの回りに回動自在となっている。そして、仕切り板13は、図1の(b)において時計回りに回動することにより、鉛直に垂れ下がって第2開口11bを塞ぐことができる。これによって、ファン12の駆動時には、第1開口11aを通して送風機10Aから送風できるものとなる。
一方、仕切り板13は、図1の(b)において反時計回りに回動することにより、筐体11の天井において図示しない係止部にて係止固定される。これにより、ファン12が駆動した場合に、第1開口11aが塞がれた状態となり、かつ第2開口11bが開いた状態となっているので、第2開口11bを通して送風機10Aから送風できるものとなる。
上記第1開口11aは、筐体11において第2開口11bに比べて上側に設けられており、これによって、ファン12の回転時に該第1開口11aを通してマットレス3の上側に敷かれるシーツ又は掛け布団等の寝具5の上方に送風できる。
また、第2開口11bは、筐体11において第1開口11aに比べて下側に設けられている。そして、この第2開口11bには、乾燥マット4の袋開口4aが取り付けられている。これによって、ファン12の回転時に該第2開口11bを通して寝具5とマットレス3との間、具体的には乾燥マット4の内部に送風できるようになっている。
このように、本実施の形態では、仕切り板13により用途に合わせた風の吹き出しが可能となっている。
次に、イオン発生部14は、例えば、筐体11の内部においてファン12の上における筐体11の天井に設けられている。これによって、イオン発生部14の図示しない電源をオンした場合には、仕切り板13にて第1開口11aを塞いだときには、イオン発生部14にて発生されたイオンが第2開口11bから排出される一方、仕切り板13にて第2開口11bを塞いだときには、イオン発生部14にて発生されたイオンが第1開口11aから排出されるようになっている。
この結果、第1開口11aと第2開口11bとのいずれが開口していても、イオン発生部14にて発生されたイオンを第1開口11a又は第2開口11bから排出できるようになっている。
また、イオン発生部14は、図示しないマイナスイオン発生素子及びプラスイオン発生素子から構成されている。
マイナスイオン発生素子及びプラスイオン発生素子は、空気中の水蒸気をプラズマ放電にてイオン化することにより、プラスイオンとしてのH+(H2O)n(nは任意の自然数)と、マイナスイオンとしてのO2 −(H2O)m(mは任意の自然数)とを発生する。そして、これらが化学反応することにより、活性種である過酸化水素(H2O2)及び/又は水酸基ラジカル(・OH)が生成され、空気中の浮遊細菌や浮遊ウイルス等が除去されるようになっている。
次に、本実施の形態の機能ベッド1Aでは、マットレス3の上に通風体としての乾燥マット4が常備されている。ただし、この乾燥マット4は、取り外し可能である。
この乾燥マット4は、袋状の布、不織布又は樹脂材料からなっており、表裏面に微細孔が存在している。これによって、乾燥マット4の袋開口4aから風が入ると、その風は袋状の底で閉塞される。その結果、乾燥マット4の上面又は下面から微細孔を通して風が通り向け、乾燥マット4の下側のマットレス3や乾燥マット4の上側の寝具5に風を通過させるようになっている。この結果、マットレス3と例えばシーツとの間に挿入した乾燥マット4に風を送ることによって、掛け布団をかけた状態でもマットレス3、シーツ及び掛け布団を同時に乾燥除菌することができる。
また、乾燥マット4は、マットレス3とシーツとの間に設けられるので、就寝時にはマットレスカバーとして使用することができる。また、就寝時以外には送風により、マットレス3、シーツ、掛け布団の除菌及び乾燥が可能となる。
上記構成を備えた機能ベッド1Aの使用方法について、図2の(a)(b)に基づいて説明する。図2の(a)は、機能ベッド1Aの送風機10Aにおける筐体11の第2開口11bを開口したときの送風方向を示す断面図である。図2の(b)は、筐体11の第1開口11aを開口したときの送風方向を示す断面図である。
まず、例えば、就寝時以外のときに、寝具5及びマットレス3を乾燥したいときには、寝具5とマットレス3との間に送風すべく、図2の(a)に示すように、仕切り板13を回動して筐体11の天井の図示しない係止部に係止固定させる。これにより、第1開口11aが閉じた状態となる一方、第2開口11bが開口された状態となる。
この結果、ファン12の送風が、第2開口11bを通り、乾燥マット4の内部に入る。これにより、乾燥マット4の上に敷かれている寝具5及びマットレス3に送風され、寝具5及びマットレス3が乾燥される。
このとき、イオン発生部14をオンすれば、イオンが放出され、就寝者に対する空調としてウイルス除去や睡眠時の肌や髪の保湿を行うことができる。
一方、人の不在時には、送風方向切換部にて送風機の送風方向が寝具とマットレスとの間になるように切り換えることによって、イオン発生部にてイオンを放出して、マットレスの上側に敷かれる寝具の乾燥除菌を行うことができる。
一方、就寝時には、寝具5の上方に送風すべく、図2の(b)に示すように、仕切り板13を重力に任せて回動させる。これにより、仕切り板13が鉛直方向に垂れ下がり、第2開口11bを塞ぐ一方、第1開口11aが開口された状態となる。
この結果、ファン12の送風が、第1開口11aを通り、寝具5の上方において寝具5に沿って送風される。これにより、睡眠時における空調の向上を図ることができる。
このとき、イオン発生部14をオンすれば、イオンが放出され、マットレス3の上側に敷かれる寝具5の乾燥除菌を行うことができる。
このように、本実施の形態の機能ベッド1Aは、マットレス3を備えた機能ベッドにおいて、マットレス3の一端側には送風機10Aが設けられている。また、送風機10Aには、マットレス3の上側に敷かれる寝具5の上方と該寝具5とマットレス3との間とのいずれかに送風される場合に、送風方向を切り換える送風方向切換部としての仕切り板13が設けられている。
上記の構成によれば、睡眠時には、仕切り板13にて送風機10Aの送風方向がマットレス3の上側に敷かれる寝具5の上方となるように切り換えることによって、睡眠時における空調の向上を図ることができる。
一方、人の不在時には、仕切り板13にて送風機10Aの送風方向が寝具5とマットレス3との間になるように切り換えることによって、マットレス3の上側に敷かれる寝具5の乾燥除菌を行うことができる。
したがって、睡眠時における空調の向上を図ると共に、人の不在時における寝具5の乾燥除菌をも可能にし得る機能ベッド1Aを提供することができる。
また、本実施の形態における機能ベッド1Aは、送風機10Aには、送風時にイオンを発生するイオン発生部14が設けられている。これにより、仕切り板13にて送風機10Aの送風方向がマットレス3の上側に敷かれる寝具5の上方となるように切り換えることができる。その結果、イオン発生部14にてイオンを放出して、就寝者に対する空調としてウイルス除去や睡眠時の肌や髪の保湿を行うことができる。
一方、人の不在時には、仕切り板13にて送風機10Aの送風方向が寝具5とマットレス3との間になるように切り換えることによって、イオン発生部14にてイオンを放出して、マットレス3の上側に敷かれる寝具5の乾燥除菌を行うことができる。
また、本実施の形態における機能ベッド1Aは、マットレス3の上側に敷かれる寝具5と該マットレス3との間には通風体としての乾燥マット4が設けられている。そして、仕切り板13は、乾燥マット4の上に敷かれている寝具5に送風すべく、該乾燥マット4の内部に送風する場合と寝具5の上方に送風する場合とに送風方向を切り換え可能になっている。
従来、寝具5の衛生を保つために該寝具5を洗濯するにはサイズが大きく嵩張るので手間であると共に、天気を気にして干す必要があった。また、掃除機を持ち出して清掃することもできるが、手間がかかる。
これに対して、本実施の形態では、マットレス3の上側に敷かれる寝具5と該マットレス3との間には通風体としての乾燥マット4が常備されている。このため、人の不在時において、仕切り板13にて送風機10Aの送風方向が寝具5とマットレス3との間になるように切り換えたときに、マットレス3の上側に敷かれる寝具5と該マットレス3との間に設けられた乾燥マット4の内部に送風する。
これにより、シーツ、掛け布団等の寝具5やマットレス3に容易に送風できるので、天気を気にしたり手間をかけたりせずに、乾燥及び除菌ができる。このため、該シーツ、掛け布団等の寝具5やマットレス3を容易に衛生的に保つことができる。また、就寝時には、乾燥マット4をマットレスカバーとして使用することができる。
さらに、イオン発生部14にてイオンを放出する場合には、容易に寝具5及びマットレス3の乾燥除菌を行うことができる。この場合、従来のベッドサイドのイオン発生器や美顔器は、睡眠時の利用を想定しているので、顔周りの保湿効果のみを追求している。このため、騒音値軽減のため、風量が小さく、スポット的な除菌しかできないものであった。
これに対して、本実施の形態では、人の不在時に寝具5とマットレス3との間に送風するので、騒音値軽減を考慮する必要が無く、風量を大きくすることができる。したがって、イオン発生部14にてイオンを大量に放出することにより、除菌効果を高めることができる。
〔実施の形態2〕
本発明の他の実施の形態について図3に基づいて説明すれば、以下のとおりである。尚、本実施の形態において説明すること以外の構成は、前記実施の形態1と同じである。また、説明の便宜上、前記の実施の形態1の図面に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
本発明の他の実施の形態について図3に基づいて説明すれば、以下のとおりである。尚、本実施の形態において説明すること以外の構成は、前記実施の形態1と同じである。また、説明の便宜上、前記の実施の形態1の図面に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施の形態の機能ベッド1Bは、前記実施の形態1の機能ベッド1Aの構成に加えて、図3に示すように、送風機10Bには、ヒータ21が設けられている点が異なっている。
本実施の形態の機能ベッド1Bの構成について、図3に基づいて説明する。図3は本実施の形態の機能ベッド1Bの構成を示す断面図である。
本実施の形態の機能ベッド1Bは、図3に示すように、送風機10Bには、ヒータ21が設けられている。
すなわち、前記実施の形態1の機能ベッド1Aにおける送風機10Aにて寝具5とマットレス3との間に送風しても、単に送風するだけでは、ダニ及びカビの殺菌が困難である。これに対して、本実施の形態の機能ベッド1Bでは、送風機10Bには、送風時に温風を送るためのヒータ21が設けられているので、高温の送風を行うことにより、ダニ及びカビの殺菌を容易に行うことできる。
〔実施の形態3〕
本発明の他の実施の形態について図4に基づいて説明すれば、以下のとおりである。尚、本実施の形態において説明すること以外の構成は、前記実施の形態1及び実施の形態2と同じである。また、説明の便宜上、前記の実施の形態1及び実施の形態2の図面に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
本発明の他の実施の形態について図4に基づいて説明すれば、以下のとおりである。尚、本実施の形態において説明すること以外の構成は、前記実施の形態1及び実施の形態2と同じである。また、説明の便宜上、前記の実施の形態1及び実施の形態2の図面に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施の形態の機能ベッド1Cは、前記実施の形態2の機能ベッド1Bの構成に加えて、図4の(a)(b)(c)に示すように、マットレス3の枕元側に設けられた送風機10Cには空気清浄フィルタ22が設けられていると共に、該送風機10Cの対向側である足元側には吸引機30が設けられている点が異なっている。
本実施の形態の機能ベッド1Cの構成について、図4の(a)に基づいて説明する。図4の(a)は本実施の形態の機能ベッド1Cの構成を示すものであって、送風機10Cオン及び吸引機30オフのときの送風方向を示す断面図である。
本実施の形態の機能ベッド1Cには、図4の(a)に示すように、送風機10Cに空気を洗浄する清浄部としての空気清浄フィルタ22が設けられている。
空気清浄フィルタ22は、例えばいわゆるHEPA(High Efficiency Particulate Air)フィルタである。例えば、ポリエステル/ビニロン系不織布からなる骨材に電石加工したメルトブロー不織布を合わせて濾材とし、これを折り畳んだ上、その上下面にハイドロキシアパタイト加工した不織布からなる抗菌シートを重ねて熱圧着し、ホットメルト付き不織布からなる枠を溶着したものとすることが可能である。空気清浄フィルタ22は、微細な塵埃を捕集する役割を果たす。
また、本実施の形態の機能ベッド1Cには、図4の(a)に示すように、送風機10Cが一端側に設けられたマットレス3の他端側に、吸引機30が設けられている。
すなわち、前述した実施の形態1における機能ベッド1A及び実施の形態2の機能ベッド1Bにより、睡眠時には、送風方向切換部としての仕切り板13にて送風機10A・10Bの送風方向がマットレス3の上側に敷かれ寝具5の上方となるように切り換えることによって、睡眠時における空調の向上を図ることができる。
しかしながら、例えば、送風機10Aがマットレス3の一端側である枕近傍に設けられた場合には、足元まで風が行き渡らない場合がある。
そこで、本実施の形態では、マットレス3の他端側には、吸引機30が設けられている。
この吸引機30の筐体31の内部には、送風機10Cのファン12と同様の例えばシロッコファンからなるファン32が設けられている。
また、吸引機30の筐体31の壁面には、集塵フィルタ33が設けられていると共に、該集塵フィルタ33の近傍には、ホコリセンサ34が設けられている。
集塵フィルタ33は、上記送風機10Cの空気清浄フィルタ22と同質の材料にてなっている。ただし、必ずしもこれに限らず、別の材質の材料を用いることが可能である。
ホコリセンサ34は、埃量を検知し、図示しない制御部で埃量を判定して送風側及び吸引側のファン12・32の回転数(風量)を調整することができるようになっている。
上記構成の機能ベッド1Cの使用方法について、図4の(a)(b)(c)に基づいて説明する。図4の(b)は上記機能ベッド1Cの構成を示すものであって、送風機10Cオン及び吸引機30オンのときの睡眠中の弱運転時の送風方向を示す断面図である。図4の(c)は上記機能ベッド1Cの構成を示すものであって、送風機10Cオン及び吸引機30オンのときの最大風量での埃捕集中の送風方向を示す断面図である。
本実施の形態の機能ベッド1Cは、例えば、人の不在時に、送風側及び吸引側の風量を最大にすることによって音を気にせず、シーツ5aや掛け布団5b等の寝具5の埃等の堆積物を捕集することができる。また、寝具5の除菌及び乾燥を行う場合には、図4の(a)に示すように、送風機10Cをオンし、吸引機30をオフにする。また、仕切り板13については、第2開口11bが開口するように切り替える。このとき、ヒータ21をオンし、かつイオン発生部14をオンすることが好ましい。
これにより、ファン12にて第2開口11bを通して乾燥マット4に高熱の空気とイオンとが送風される。そして、その高熱の空気等は、乾燥マット4の多数の微細孔を通して、シーツ5aや掛け布団5b等の寝具5及びマットレス3に流入する。この結果、シーツ5aや掛け布団5b等の寝具5及びマットレス3が、乾燥及び除菌される。
次に、睡眠中においては、図4の(b)に示すように、送風機10C及び吸引機30をオンにする。ただし、この場合、風量は「弱」、「中」、「強」のうちの「弱」にすることが好ましい。「強」にすると、ファン12・32の音が大きくなるためである。また、このとき、仕切り板13については、第1開口11aが開口するように切り替える。この場合、本実施の形態では、第2開口11bも開いている。この結果、ファン12の送風は、一部が乾燥マット4に送られるようになる。さらに、イオン発生部14は、前述したように、除菌のためオンしておくことが好ましい。また、ヒータ21は、夏にはオフするが、冬にはオンすることによって、シーツ5aや掛け布団5bに暖かい空気を送ることができるので、暖房器具としての役割を果たすことができる。
これにより、ファン12にて第1開口11aを通して掛け布団5bの上方に送風される。そして、吸引機30がオンされているので、その風は吸引機30に達し、睡眠者の頭から足元まで清浄な空気が流れる。この結果、快適な睡眠環境を得ることができる。また、送風機10Cと吸引機30とによって、寝具5の上方に風の流れを作り、埃を捕集し、かつ埃の飛散を防止するころができる。また、イオン発生部14をオンした場合には、弱運転時の微弱風量により、睡眠時に全身にイオンを供給すると共に、睡眠時に肌や髪の保湿を保つベッドサイド製品として使用可能である。
次に、室内の埃を集塵する場合には、図4の(c)に示すように、送風機10C及び吸引機30をオンにする。この場合、風量は「弱」、「中」、「強」のうちの「強」にする。また、このとき、仕切り板13については、第1開口11aと第2開口11bが開口するように切り替える。さらに、イオン発生部14はオンしておくことが好ましい。
この結果、ファン12の送風は、掛け布団5bの上方と乾燥マット4とに送られる。これにより、その風は吸引機30に達し、吸引機30の集塵フィルタ33にて捕獲されるので、埃を集塵することができる。また、イオン発生部14をオンしたことによって、微生物等の除菌を行うことができる。さらに、ホコリセンサ34は、埃量を検知し、図示しない制御部にて埃量を判定して送風側及び吸引側のファン12・32の回転数(風量)を調整することができる。
尚、集塵フィルタ33に埃が貯まり過ぎた場合には、ホコリセンサ34の検知により警告灯が点灯するので、集塵フィルタ33の洗浄又は取り換え時期を知ることができる。また、送風機10C及び吸引機30を自動で停止させることも可能である。
したがって、送風機10C、吸引機30、乾燥マット4及びイオン発生部14を機能ベッド1Cに組み込むことによって、それぞれの機能を24時間作動させて、常に快適な睡眠環境を作ることが可能となる。
尚、この場合、掛け布団5bの清掃を目的とするときには、例えば、掛け布団5bの端部を送風機10Cに被せることにより、掛け布団5bを集中的に乾燥及び除菌することができる。
このように、本実施の形態における機能ベッド1Cは、送風機10Cが一端側に設けられたマットレス3の他端側には、吸引機30が設けられている。
すなわち、実施の形態1の機能ベッド1A及び実施の形態2の機能ベッド1Bでは、前述したように、睡眠時には、仕切り板13にて送風機10A・10Bの送風方向がマットレス3の上側に敷かれる寝具5の上方となるように切り換えることによって、睡眠時における空調の向上を図ることができる。
しかしながら、例えば、送風機10A・10Bがマットレス3の一端側である枕近傍に設けられただけでは、足元まで風が行き渡らない場合がある。
そこで、本実施の形態では、マットレス3の他端側には、吸引機30が設けられている。これにより、マットレス3の他端側である例えば足元近傍に吸引機30を設置することにより、送風機10Cからの送風を吸引機30にて吸引することができる。したがって、就寝者に対して、保湿効果を頭から足元までの全身に付与することができる。
また、本実施の形態における機能ベッド1Cでは、送風機10Cには、マットレス3の上側に敷かれる寝具5であるシーツ5a及び掛け布団5bの上方と該シーツ5a及び掛け布団5bとマットレス3との間の両方に送風されるように送風方向を切り換える送風方向切換部としての仕切り板13が設けられている。
これにより、睡眠時においては、掛け布団5bの上方の空調を適切にすると共に、ヒータ21を設けている場合には睡眠者の下側から該睡眠者の身体に向けて暖房装置として温風を供給することができる。この結果、多機能な機能ベッド1Cを提供することができる。
また、吸引機30を設けている場合には、埃捕集として、室内の埃を捕集すると共に、清掃目的として、掛け布団等の埃をも同時に捕集することができる。特に、送風機10C及び吸引機30を最大風量で作動させた場合には、シーツ5aや掛け布団5bから発生した埃又は髪の毛を吸引機30にて捕集できるので、部屋に埃が飛散しない。また、イオン発生部14をオンした場合には、シーツ5a、掛け布団5b及び枕を殺菌することができる。
また、本実施の形態の機能ベッド1Cは、送風機10Cには、送風される空気を清浄にする清浄部としての空気清浄フィルタ22が設けられている。これにより、送風機10Cに空気清浄フィルタ22を設けることによって、埃を捕集することができる。また、空気清浄フィルタ22を、室内用の独立した空気清浄機として用いることも可能である。
また、本実施の形態の機能ベッド1Cは、吸引機30には、ホコリセンサ34が設けられている。これにより、ホコリセンサ34によって埃量を検知し、図示しない制御部にて埃量を判定して送風側及び吸引側のファン12・32の回転数(風量)を調整することができる。また、例えば、集塵後、ホコリセンサ34にて埃が一杯になったことを検知することにより、自動的に、吸引機30を停止させたり送風機10Cを停止させたりすることができる。
〔実施の形態4〕
本発明のさらに他の実施の形態について図5に基づいて説明すれば、以下のとおりである。尚、本実施の形態において説明すること以外の構成は、前記実施の形態1〜実施の形態3と同じである。また、説明の便宜上、前記の実施の形態1〜実施の形態3の図面に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
本発明のさらに他の実施の形態について図5に基づいて説明すれば、以下のとおりである。尚、本実施の形態において説明すること以外の構成は、前記実施の形態1〜実施の形態3と同じである。また、説明の便宜上、前記の実施の形態1〜実施の形態3の図面に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施の形態の機能ベッド1Dは、前記実施の形態2の機能ベッド1Bの構成に加えて、図5に示すように、マットレス3の枕元側に設けられた送風機10Cには吸湿材23が設けられており、ファン12にはタイマ24が設けられている点が異なっている。
本実施の形態の機能ベッド1Dの構成について、図5に基づいて説明する。図5は、本実施の形態の機能ベッド1Dの構成を示す断面図である。
本実施の形態の機能ベッド1Dは、図5に示すように、送風機10Dには、送風される空気を除湿する除湿部としての吸湿材23が設けられている。
これにより、梅雨時の湿度の高い状態においても吸湿材23にて送風される空気を除湿することができるので、快適な睡眠環境を作ることができる。また、ヒータ無しでも寝具の乾燥を行うことが可能である。さらに、ヒータ21との組み合わせにより、寝具5の乾燥を効果的に行うことができる。さらに、機能ベッド1Dを、単独の独立した室内用除湿機として使用することも可能となる。
ここで、本実施の形態では、吸湿材23は、化学的に除湿するいわゆるデシカント式除湿として、例えばゼオライト又はシリカゲル等の吸湿性材料をハニカム状の通気性部材に塗布したものからなっている。ただし、本発明においては、除湿部はデシカント式除湿を行う吸湿材23に限らない。例えば、除湿部としてコンプレッサー式除湿機を用いることも可能である。コンプレッサー式除湿機は、冷凍機により空気を露点温度以下に冷却することにより除湿を行う冷却方式を採用するものであり、部屋の温度上昇は小さく、かつ消費電力もやや小さい。
また、本実施の形態の機能ベッド1Dには、図5に示すように、出勤や外出時等の自宅での人の不在時に送風可能とする不在時送風制御部としてのタイマ24が設けられている。
この結果、本実施の形態では、タイマ24により、送風機10Bをオンする時間を設定することができる。これにより、就寝時間外に自動的に寝具5及びマットレス3の乾燥を行うことができる。
尚、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。例えば、上記実施の形態では、不在時送風制御部としての例えばタイマ24を使用していた。しかし、本発明は、特にこれに限定するものではなく、例えば、不在時送風制御部としての図示しない例えば重力センサを使用することが可能である。この重力センサは、例えば、脚付きフレーム2とマットレス3との間に設置される。そして、就寝者が寝具5に横たわったときには、重力センサが人の重さにより寝具5に横たわった旨を検知する。この結果、この検知信号の入力により、ファン12がオンし、第1開口11aが開口するように設定しておくことが可能である。
これにより、就寝時には、自動的にマットレス3の上方に自動的に送風されるので、快適な睡眠環境を自動的に得ることが可能となる。
〔まとめ〕
本発明の態様1における機能ベッド1A〜1Dは、マットレス3を備えた機能ベッドにおいて、上記マットレス3の一端側には送風機10Aが設けられていると共に、上記送風機10Aには、マットレス3の上側に敷かれる寝具5の上方、及び該寝具5とマットレス3との間の両方に送風される場合、又はマットレス3の上側に敷かれる寝具5の上方若しくは該寝具5とマットレス3との間のいずれかに送風される場合に、送風方向を切り換える送風方向切換部(仕切り板13)が設けられていることを特徴としている。
本発明の態様1における機能ベッド1A〜1Dは、マットレス3を備えた機能ベッドにおいて、上記マットレス3の一端側には送風機10Aが設けられていると共に、上記送風機10Aには、マットレス3の上側に敷かれる寝具5の上方、及び該寝具5とマットレス3との間の両方に送風される場合、又はマットレス3の上側に敷かれる寝具5の上方若しくは該寝具5とマットレス3との間のいずれかに送風される場合に、送風方向を切り換える送風方向切換部(仕切り板13)が設けられていることを特徴としている。
上記の発明によれば、マットレスの一端側には送風機が設けられている。そして、送風機には、マットレスの上側に敷かれる寝具の上方、及び該寝具とマットレスとの間の両方に送風される場合、又はマットレスの上側に敷かれる寝具の上方若しくは該寝具とマットレスとの間のいずれかに送風される場合に、送風方向を切り換える送風方向切換部が設けられている。
この結果、睡眠時には、送風方向切換部にて送風機の送風方向がマットレスの上側に敷かれる寝具の上方となるように切り換えることによって、睡眠時における空調の向上を図ることができる。
一方、人の不在時には、送風方向切換部にて送風機の送風方向が寝具とマットレスとの間になるように切り換えることによって、マットレスの上側に敷かれる寝具の乾燥除菌を行うことができる。
或いは、マットレスの上側に敷かれる寝具の上方と該寝具とマットレスとの間との両方に送風されるように、送風方向切換部にて送風方向を切り換えることが可能である。これにより、睡眠時において、寝具の上方の空調を適切にすると共に、ヒータを設けている場合には睡眠者の下側から睡眠者の身体に向けて暖房装置として温風を供給することができる。この結果、多機能な機能ベッドを提供することができる。
したがって、睡眠時における空調の向上を図ると共に、人の不在時における寝具の乾燥除菌をも可能にし得る機能ベッドを提供することができる。
本発明の態様2における機能ベッド1Aは、態様1における機能ベッドにおいて、前記送風機10Aには、送風時にイオンを発生するイオン発生部14が設けられていることが好ましい。
これにより、送風方向切換部にて送風機の送風方向がマットレスの上側に敷かれる寝具の上方となるように切り換えることによって、イオン発生部にてイオンを放出して、就寝者に対する空調としてウイルス除去や睡眠時の肌や髪の保湿を行うことができる。
一方、人の不在時には、送風方向切換部にて送風機の送風方向が寝具とマットレスとの間になるように切り換えることによって、イオン発生部にてイオンを放出して、マットレスの上側に敷かれる寝具の乾燥除菌を行うことができる。
本発明の態様3における機能ベッド1Aは、態様1又は2における機能ベッドにおいて、前記マットレス3の上側に敷かれる寝具5と該マットレス3との間には通風体(乾燥マット4)が設けられていると共に、送風方向切換部(仕切り板13)は、上記通風体(乾燥マット4)の上に敷かれている寝具5に送風すべく、該通風体(乾燥マット4)の内部に送風する場合と上記寝具5の上方に送風する場合とに送風方向を切り換え可能になっていることが好ましい。
本発明では、マットレスの上側に敷かれる寝具と該マットレスとの間には通風体が常備されている。このため、人の不在時において、送風方向切換部にて送風機の送風方向が寝具とマットレスとの間になるように切り換えたときに、マットレスの上側に敷かれる寝具と該マットレスとの間に設けられた通風体の内部に送風する。
これにより、シーツ、掛け布団等の寝具やマットレスに容易に送風できるので、天気を気にしたり手間をかけたりせずに、乾燥及び除菌ができる。このため、該シーツ、掛け布団等の寝具やマットレスを容易に衛生的に保つことができる。また、就寝時には、通風体をマットレスカバーとして使用することができる。
さらに、例えばイオン発生部にてイオンを放出する場合には、容易に寝具及びマットレスの乾燥除菌を行うことができる。この場合、従来のベッドサイドのイオン発生器は、睡眠時の利用を想定しているので、騒音値軽減のため、風量が小さく、スポット的な除菌しかできないものであった。これに対して、本発明では、人の不在時に寝具とマットレスとの間に送風するので、騒音値軽減を考慮する必要が無く、風量を大きくすることができる。したがって、イオン発生部にてイオンを大量に放出することにより、除菌効果を高めることができる。
本発明の態様4における機能ベッド1Bは、態様1、2又は3における機能ベッドにおいて、前記送風機10Bには、送風時に温風を送るためのヒータ21が設けられていることが好ましい。
これにより、単に送風するだけの場合に比べて、ヒータにて高温の送風を行うことにより、ダニ及びカビの殺菌を容易に行うことできる。
本発明の態様5における機能ベッド1Cは、態様1〜4のいずれか1における機能ベッドにおいて、前記送風機10Cが一端側に設けられたマットレス3の他端側には、吸引機30が設けられていることが好ましい。
本発明では、上述したように、睡眠時には、送風方向切換部にて送風機の送風方向がマットレスの上側に敷かれる寝具の上方となるように切り換えることによって、睡眠時における空調の向上を図ることができる。
しかしながら、例えば、送風機がマットレスの一端側である枕近傍に設けられただけでは、足元まで風が行き渡らない場合がある。
これに対して、本発明では、マットレスの他端側には、吸引機が設けられているので、マットレスの他端側である例えば足元近傍に吸引機を設置することにより、送風機からの送風を吸引機にて吸引することができる。したがって、就寝者に対して、保湿効果を頭から足元までの全身に付与することができる。
本発明の態様6における機能ベッド1Dは、態様1〜5のいずれか1における機能ベッドにおいて、前記送風機10Dには、送風される空気を除湿する除湿部(吸湿材23)が設けられていることが好ましい。
これにより、梅雨時の湿度の高い状態においても除湿部にて送風される空気を除湿することができるので、快適な睡眠環境を作ることができる。また、ヒータ無しでも寝具の乾燥を行うことが可能である。
本発明の態様7における機能ベッド1Cは、態様1〜6のいずれか1における機能ベッドにおいて、前記送風機10Cには、送風される空気を清浄にする清浄部(空気清浄フィルタ22)が設けられていることが好ましい。
これにより、清浄部として送風機に例えば空気清浄フィルタを設けることによって、埃を捕集することができる。
本発明の態様8における機能ベッド1Dは、態様1〜7のいずれか1における機能ベッドにおいて、前記送風機10Dには、人の不在時に送風可能とする不在時送風制御部(タイマ24)が設けられていることが好ましい。
これにより、不在時送風制御部としての例えばタイマにより、就寝時間外に自動的に寝具及びマットレスの乾燥を行うことができる。
本発明の態様9における機能ベッド1Cは、態様5における機能ベッドにおいて、前記吸引機30には、ホコリセンサ34が設けられていることが好ましい。
これにより、例えば、ホコリセンサにて埃量を検知し、図示しない制御部にて埃量を判定して送風側及び吸引側のファンの回転数(風量)を調整することができる。
尚、本発明は、上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明は、マットレスを備えた機能ベッドに適用可能である。
1A〜1D 機能ベッド
2 脚付きフレーム
3 マットレス
4 乾燥マット(通風体)
4a 袋開口
5 寝具
5a シーツ
5b 掛け布団
10A〜10D 送風機
11 筐体
11a 第1開口
11b 第2開口
12 ファン
13 仕切り板(送風方向切換部)
13a 回動軸
14 イオン発生部
21 ヒータ
22 空気清浄フィルタ(清浄部)
23 吸湿材(除湿部)
24 タイマ(不在時送風制御部)
30 吸引機
31 筐体
32 ファン
33 集塵フィルタ
34 ホコリセンサ
2 脚付きフレーム
3 マットレス
4 乾燥マット(通風体)
4a 袋開口
5 寝具
5a シーツ
5b 掛け布団
10A〜10D 送風機
11 筐体
11a 第1開口
11b 第2開口
12 ファン
13 仕切り板(送風方向切換部)
13a 回動軸
14 イオン発生部
21 ヒータ
22 空気清浄フィルタ(清浄部)
23 吸湿材(除湿部)
24 タイマ(不在時送風制御部)
30 吸引機
31 筐体
32 ファン
33 集塵フィルタ
34 ホコリセンサ
Claims (5)
- マットレスを備えた機能ベッドにおいて、
上記マットレスの一端側には送風機が設けられていると共に、
上記送風機には、マットレスの上側に敷かれる寝具の上方、及び該寝具とマットレスとの間の両方に送風される場合、又はマットレスの上側に敷かれる寝具の上方若しくは該寝具とマットレスとの間のいずれかに送風される場合に、送風方向を切り換える送風方向切換部が設けられていることを特徴とする機能ベッド。 - 前記送風機には、送風時にイオンを発生するイオン発生部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の機能ベッド。
- 前記マットレスの上側に敷かれる寝具と該マットレスとの間には風を通す通風体が設けられていると共に、
送風方向切換部は、上記通風体の上に敷かれている寝具に送風すべく、該通風体の内部に送風する場合と上記寝具の上方に送風する場合とに送風方向を切り換え可能になっていることを特徴とする請求項1又は2記載の機能ベッド。 - 前記送風機が一端側に設けられたマットレスの他端側には、吸引機が設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の機能ベッド。
- 前記送風機には、送風される空気を除湿する除湿部が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の機能ベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014252985A JP2016112176A (ja) | 2014-12-15 | 2014-12-15 | 機能ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014252985A JP2016112176A (ja) | 2014-12-15 | 2014-12-15 | 機能ベッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016112176A true JP2016112176A (ja) | 2016-06-23 |
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ID=56140303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2014252985A Pending JP2016112176A (ja) | 2014-12-15 | 2014-12-15 | 機能ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2016112176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023130781A1 (zh) * | 2022-01-04 | 2023-07-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于被褥保养的方法及装置、智能家居系统、存储介质 |
-
2014
- 2014-12-15 JP JP2014252985A patent/JP2016112176A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023130781A1 (zh) * | 2022-01-04 | 2023-07-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于被褥保养的方法及装置、智能家居系统、存储介质 |
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