JP2016116501A - フロート飲料生成用のフロート、フロート飲料生成用のキット、フロート飲料生成用の飲料容器、フロート飲料の提供方法、及びフロート飲料の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
こうしたフロート飲料は、喫茶店等の専門店であっても、風味や見栄えを保持することが困難であり、短時間で上手に作るのも非常に難しい。そこで、引用文献1には、容易に飲用することのできるフロート飲料が提案されている。
また、前記フロートは、可食性固形物を内部に含有していてもよい。
更に、前記フロートは、少なくとも液体を注入するための注入口を備える装置で用いられ、前記注入口から排出された液体が前記空隙を通流するものとすることができる。
前記装置は特に限定されないが、飲料生成装置とすることができる。
また、前記空隙の位置も特に限定されないが、中央範囲に位置させることができる。
アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種、が少なくとも収容された、飲料容器と、
からなる、フロート飲料生成用のキットを提供する。
少なくとも液体を注入するための注入口を備える装置と、
を用いてフロート飲料を製造する、フロート飲料の製造方法を提供する。
また、本発明では、前記フロートと、アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種、が少なくとも収容された、飲料容器と、からなる、フロート飲料生成用のキットと、
前記装置と、
を用いてフロート飲料を製造することができる。
或いは、本発明では、前記フロートが収容され、かつ、前記フロートの下部に、アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種、が少なくとも収容された、フロート飲料生成用の飲料容器と、
前記装置と、
を用いてフロート飲料を製造することもできる。
本発明に係るフロート飲料生成用のフロート1(以下、「フロート1」ともいう)は、液体を通流させるための空隙11を少なくとも有し、かつ、冷凍状態であることを特徴とする。以下、詳述する。
フロート1は、液体を通流させるため空隙11を有するため、フロート1自体が邪魔にならず、液体を通流させる際に、液体が周囲に飛び散ることなどもない。よって、フロート飲料生成時に作業者(フロート飲料を消費する消費者自らが作業する場合を含む。)が、空隙11を通して液体をスムーズに通流させることが可能である。そのため、フロート1を用いることにより、フロート飲料を簡単に生成することができ、フロート飲料生成時の作業者の利便性を向上させることができる。
なお、フロートを冷凍状態にする方法は特に限定されず、冷蔵庫等を用いて従来公知の方法によって冷凍状態にすることができる。
「アイスクリーム」とは、アイスクリーム類のうちの、乳固形分が15.0%以上(うち乳脂肪分が8.0%以上)のものをいう。「アイスミルク」とは、アイスクリーム類のうちの、乳固形分が10.0%以上(うち乳脂肪分が3.0%以上)のものをいう。「ラクトアイス」とは、アイスクリーム類のうちの、乳固形分が3.0%以上のものをいう。
本発明において、空隙11の形状は、液体を通流させることができれば特に限定されず、例えば、穴状の形状であれば、図1に示すような円筒状、図3のA及びBに示すような四角筒状、その他の多角(三角、五角或いはそれ以上)筒状、更には、図2に示すような円錐状、多角(三角、四角或いはそれ以上)の多角錐状、或いはこれらを1種又は2種以上組み合わせた形状などが挙げられる。その他にも、例えば、図3のCに示すような亀裂状の形状、隙間状の形状などであってもよい。
本発明に係るフロート飲料生成用のキット2(以下、「キット2」ともいう)は、フロート1と、アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種211、が少なくとも収容された、飲料容器21と、からなることを特徴とする。以下、詳述する。
なお、フロート1については、前述したものと同様であるため、ここでは説明を割愛する。
キット2は、フロート1を有するため、フロート飲料生成時に作業者(フロート飲料を消費する消費者自らが作業する場合を含む。)が、空隙11を通して液体をスムーズに通流させることが可能である。そのため、キット2を用いることにより、フロート飲料を簡単に生成することができ、フロート飲料生成時の作業者の利便性を向上させることができる。
本発明に係るフロート飲料生成用の飲料容器3(以下、「飲料容器3」ともいう)は、フロート1が収容され、かつ、フロート1の下部に、アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種31、が少なくとも収容されていることを特徴とする。以下、詳述する。
なお、フロート1については、前述したものと同様であるため、ここでは説明を割愛する。
飲料容器3は、フロート1を有するため、フロート飲料生成時に作業者(フロート飲料を消費する消費者自らが作業する場合を含む。)が、空隙11を通して液体をスムーズに通流させることが可能である。そのため、飲料容器3を用いることにより、フロート飲料を簡単に生成することができ、フロート飲料生成時の作業者の利便性を向上させることができる。
前述した通り、フロート1は、少なくとも液体を注入するための注入口10を備える装置で用いられ、注入口10から排出された液体が空隙11を通流するものとすることができる。したがって、飲料容器3を少なくとも液体を注入するための注入口10を備える装置で用いた場合、空隙11を通して液体をスムーズに通流させることができ、作業者の利便性がより向上する。
飲料容器3は、図12に示すように、必要に応じて、飲料容器3を密閉する封止部32を更に備えることもできる。飲料容器3が封止部32を備えることで、飲料容器3内への虫、ゴミ等の侵入を回避でき、飲料容器3の品質管理が容易となる。また、飲料容器3を運搬、保存等する際の作業者の利便性も向上する。
本発明に係るフロート飲料の提供方法は、アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種211、が少なくとも収容された、飲料容器21に、フロート1を乗せて、フロート飲料を製造してから提供することを特徴とする。
なお、飲料容器21及びフロート1については、前述したものと同様であるため、ここでは説明を割愛する。
本発明に係るフロート飲料の製造方法は、フロート1と、少なくとも液体を注入するための注入口10を備える装置と、を用いてフロート飲料を製造することを特徴とする。
なお、フロート1及び少なくとも液体を注入するための注入口10を備える装置については、前述したものと同様であるため、ここでは説明を割愛する。
11:液体を通流させるための空隙
12:可食性固形物
2:フロート飲料生成用のキット
21:飲料容器
211:アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種
3:フロート飲料生成用の飲料容器
31:アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種
32:封止部
10:注入口
L:直径
Claims (11)
- 液体を通流させるための空隙を少なくとも有し、かつ、冷凍状態である、フロート飲料生成用のフロート。
- 可食性固形物を内部に含有する、請求項1に記載のフロート飲料生成用のフロート。
- 少なくとも液体を注入するための注入口を備える装置で用いられ、前記注入口から排出された液体が前記空隙を通流する、請求項1又は2に記載のフロート飲料生成用のフロート。
- 前記装置は飲料生成装置である、請求項3に記載のフロート飲料生成用のフロート。
- 前記空隙が中央範囲に位置する、請求項1から4のいずれか一項に記載のフロート飲料生成用のフロート。
- 請求項1から5のいずれか一項に記載のフロート飲料生成用のフロートと、
アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種、が少なくとも収容された、飲料容器と、
からなる、フロート飲料生成用のキット。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載のフロート飲料生成用のフロートが収容され、かつ、前記フロートの下部に、アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種、が少なくとも収容された、フロート飲料生成用の飲料容器。
- アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種、が少なくとも収容された、飲料容器に、請求項1から5のいずれか一項に記載のフロート飲料生成用のフロートを乗せて、フロート飲料を製造してから提供する、フロート飲料の提供方法。
- 液体を通流させるための空隙を少なくとも有し、かつ、冷凍状態である、フロート飲料生成用のフロートと、
少なくとも液体を注入するための注入口を備える装置と、
を用いてフロート飲料を製造する、フロート飲料の製造方法。 - 前記フロートと、アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種、が少なくとも収容された、飲料容器と、からなる、フロート飲料生成用のキットと、
前記装置と、
を用いてフロート飲料を製造する、請求項9に記載のフロート飲料の製造方法。 - 前記フロートが収容され、かつ、前記フロートの下部に、アイス、飲料原料、可食性固形物からなる群より選ばれる少なくとも一種、が少なくとも収容された、フロート飲料生成用の飲料容器と、
前記装置と、
を用いてフロート飲料を製造する、請求項9に記載のフロート飲料の製造方法。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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