JP2016140102A - 情報処理装置、情報処理システム、サーバ、情報処理方法、情報処理プログラム、および端末装置 - Google Patents

情報処理装置、情報処理システム、サーバ、情報処理方法、情報処理プログラム、および端末装置 Download PDF

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【課題】より多くの観点から付与情報を生成可能な情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム、ならびに、この情報処理システムに用いられる端末装置を提供する。【解決手段】端末装置1は、操作入力部121と、出力部122と、位置測位部123と、情報受信部124とを有する。一方、サーバ2は、情報受信部221と、移動情報生成部222と、実移動手法特定部223と、付与情報生成部224とを有する。移動手法特定情報を用いてユーザの実際の移動手法を特定する実移動手法特定部223を設けることにより、実際の移動手法に応じたポイントを算出できる。結果として、より多くの観点から付与情報を生成できる。【選択図】図1

Description

本発明は、付与情報を生成する情報処理装置、情報処理システム、サーバ、情報処理方法、情報処理プログラムおよび端末装置に関する。
いくつかのゲームにおいて、ユーザはポイントを取得することでゲームを有利に進められるものがある。ポイントは、ゲーム中に得られるものや料金を支払って得られるものの他に、ユーザが実際に何らかのミッションを遂行した際に得られる形態のものもある。ミッションの例として、ユーザがある経路を移動すること等が挙げられる。
ゲームにおけるポイントではないが、特許文献1にはマイレージを付与する装置が開示されている。この装置は、まず、出発地から目的地までの経路を探索する。そして、この経路と、ユーザが実際に走行した経路とを比較し、一致する距離に応じてマイレージが算出される。
特開2005−258583号公報
しかしながら、特許文献1は、探索された経路を実際に移動した距離のみに基づいてマイレージを算出しており、どのように移動したかは考慮していない。したがって、探索された経路を自動車で移動したとしても徒歩で移動したとしても、付与されるマイレージは一定である。
仮に特許文献1の装置を上述したゲームに応用した場合、出発地から目的地までを探索された経路に沿って移動することしか、ミッションとして設定できない。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、より多くの観点から付与情報を生成可能な情報処理装置、情報処理システム、サーバ、情報処理方法および情報処理プログラム、ならびに、この情報処理システムに用いられる端末装置を提供するものである。
本発明の一態様によれば、移動手法特定情報を用いて、ユーザの実際の移動手法を特定する実移動手法特定手段と、前記ユーザの実際の移動手法に基づいて、ユーザに付与される付与情報を生成する付与情報生成手段と、を備えることを特徴とする情報処理システムが提供される。
本発明によれば、ユーザの実際の移動手法を特定するため、より多くの観点から付与情報を生成できる。
本発明の第1の実施形態に係る情報処理システムの概略ブロック図。 図1の情報処理システムの処理動作の一例を示すシーケンス図。 ディスプレイに表示されるポイント情報表示画面の一例を示す図。 本発明の第2の実施形態に係る情報処理システムの概略ブロック図。 図4の情報処理システムの処理動作の一例を示すシーケンス図。
以下、本発明に係る実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る情報処理システムの概略ブロック図である。情報処理システムは、ネットワーク3を介して通信可能な端末装置1およびサーバ2を備えている。
端末装置1はユーザが使用するものであり、例えば携帯電話、スマートフォンもしくはタブレット端末装置等のモバイル電子機器でもよいし、パーソナルコンピュータやカーナビゲーション装置等の据え置き型電子機器でもよい。端末装置1およびサーバ2の少なくとも一部は、コンピュータにより実現される。また、端末装置1はネットワーク3を介してサーバ2と通信するが、ネットワーク3は有線回線および無線回線のいずれでもよく、回線の種類や形態は問わない。
端末装置1は、通信部11と、制御部12とを有する。
通信部11はネットワーク3を介して制御部12とサーバ2との間で情報を送受信するインターフェースである。
制御部12は、操作入力部121と、出力部122と、位置測位部123と、情報受信部124とを有する。
操作入力部121はユーザが端末装置1に操作を入力するためのインターフェースであり、例えばモバイル電子機器におけるキーボード、タッチパッドもしくはダイヤルボタン等や、据え置き型電子機器におけるタッチパネルやマイク等である。
出力部122は端末装置1からユーザへ各種情報を出力するインターフェースであり、例えば映像を表示する液晶ディスプレイである。具体的には、出力部122は、ユーザからの操作を受け付けるためのGUI(Graphical User Interface)や、後述する付与情報等を表示する。あるいは、出力部122は、付与情報等を音声で出力するスピーカであってもよい。また、出力部122は、外部に接続される表示手段に映像信号を出力するものであってもよいし、外部に接続される音声再生手段に音声信号を出力するものであってもよい。さらに、出力部122は、これらの情報をユーザに対して出力するものでなく、端末装置1内、あるいは、外部の記憶装置へ出力して記憶させるものでもよい。
位置測位部123は端末装置1の現在位置を示す現在位置情報を測位して取得するものであり、例えばGPS(Global Positioning System)受信装置である。端末装置1の現在位置は、例えば緯度および経度で表現される。ユーザが端末装置1を保持している間は、端末装置1の現在位置とユーザの現在位置とはほぼ一致しており、現在位置情報はユーザの位置を示す。なお、必ずしも測位された現在位置が厳密に端末装置1の「現在の」位置を示すものでなくてもよく、端末装置1の位置と測位される現在位置との間に多少のタイムラグがあってもよい。
情報受信部124は、サーバ2から送信される付与情報等を、ネットワーク3を介して通信部11から受信する。
一方、サーバ2は、通信部21と、制御部22とを有する。
通信部21はネットワーク3を介して制御部22と端末装置1との間で情報を送受信するインターフェースである。
制御部22は、情報受信部221と、移動情報生成部222と、実移動手法特定部223と、付与情報生成部224とを有する。
情報受信部221は、端末装置1から送信される端末装置1の現在位置情報等を、ネットワーク3を介して通信部21から受信する。
移動情報生成部222は、現在位置1の現在位置情報に基づいて、ユーザの移動情報を生成する。ユーザの移動情報は、例えばユーザの現在位置、移動速度や加速度、あるいは、ユーザの移動履歴、駅の改札やETC(Electronic Toll Collection System)の料金所等所定位置の通過情報等を含む。
実移動手法特定部223は、移動手法特定情報に基づいて、端末装置1を保持しているユーザの実際の移動手法を特定する。移動手法特定情報は、上記ユーザの移動情報や、必要に応じて、移動手法と関連付けられるマッチング情報を含む。マッチング情報は、例えばPOI情報、道路網を規定する道路ネットワーク情報、鉄道およびバス等の交通網を規定する交通機関ネットワーク情報、交通機関の時刻表情報等である。マッチング情報は不図示の記憶部に記憶しておいてもよいし、外部からネットワーク3を介して取得してもよい。特定される移動手法は、電車やバス等の交通機関や、自動車、バイク等に加え、徒歩での移動も含む。
移動情報生成部222および実移動手法特定部223による、ユーザの実際の移動手法を特定する手法については、後に具体例を説明する。
付与情報生成部224は、ユーザの実際の移動手法に基づいて、ユーザに付与されるポイントを付与情報として算出する。付与情報生成部224は、移動手法に加え移動距離も考慮して、ポイントを算出してもよい。なお、ポイントが付与されるユーザは、必ずしも端末装置1を使用するユーザと一致していなくてもよい。
ここでのポイントとは、例えば端末装置1にインストールされたゲームに用いられるものであり、より多くのポイントを取得するほどゲームを有利に進めることができる。また、ポイントに代えて、ゲームで用いられるアイテムを付与情報として生成してもよい。別の例として、あるキャンペーンに用いられ、ユーザは取得したポイントに応じて、キャンペーン主催者から商品を受け取ることができるものであってもよい。上述の例は、ユーザにとってより多くのポイントを取得するのが望ましいものであるが、逆にユーザにとって取得するほど不利になるポイントであってもよい。本実施形態では、ユーザの実際の移動手法に基づいて、ポイントを算出することを1つの特徴とする。
図2は、図1の情報処理システムの処理動作の一例を示すシーケンス図である。
まず、端末装置1の位置測位部123は、端末装置1の現在位置、すなわち、ユーザの現在位置を示す現在位置を取得する(ステップS11)。そして、この現在位置を示す現在位置情報は、通信部11からネットワーク3を介して、サーバ2に送信される(ステップS12)。
これに応じて、サーバ2の情報受信部221は通信部21から現在位置情報を受信する(ステップS21)。そして、移動情報生成部222は、現在位置情報に基づいて、ユーザの移動情報を生成する(ステップS22)。さらに、実移動手法特定部223は、ユーザの移動情報等の移動手法特定情報に基づいて、ユーザの実際の移動手法を特定する(ステップS23)。続いて、付与情報生成部224は、特定されたユーザの実際の移動手法に基づいて、ポイントを算出する(ステップS25)。算出されたポイントを示すポイント情報は、通信部21からネットワーク3を介して、端末装置1に送信される(ステップS26)。
これに応じて、端末装置1の情報受信部124は通信部11からポイント情報を受信する(ステップS13)。そして、必要に応じて出力部122はポイント情報を出力する(ステップS14)。一例として、出力部122はディスプレイであり、ユーザが取得したポイントをディスプレイに表示してもよい。
図3は、ディスプレイに表示されるポイント情報表示画面の一例を示す図である。本例では、徒歩で1km移動するごとに150ポイント、電車で1km移動するごとに1ポイントが付与される例を示している。同図では、まず徒歩で1km移動したことにより150ポイント、次に電車で40km移動したことにより40ポイント、さらに電車で20km移動したことにより20ポイント、続いて、徒歩で2km移動したことにより300が、ユーザに付与されている。同図に示すように、ある期間に付与されたポイントを時系列で表示してもよいし、これまでの累積ポイントを表示してもよい。
ポイントを算出するルールは任意に定めることができる。例えば、電車より徒歩での移動に多くのポイントを付与するように設定することで、健康促進を図ることができる。また、自動車より電車での移動に多くのポイントを付与するように設定することで、環境問題への意識向上や渋滞の緩和を図ることができる。
このように、第1の実施形態では、移動手法特定情報を用いてユーザの実際の移動手法を特定する実移動手法特定部223を設けることにより、実際の移動手法に応じたポイントを算出できる。結果として、より多くの観点から付与情報を生成できる。
以下、ユーザの実際の移動手法の特定法について、いくつか具体例を説明する。
第1の例として、端末装置1から送信されるユーザの現在位置を、ユーザの移動情報として利用してもよい。この場合、実移動手法特定部223は、マッチング情報として、各種ネットワーク情報を記憶しておき、ユーザがどこにいるかを判断する。例えば、実移動手法特定部223は、ユーザの現在位置が道路ネットワーク情報における車道上である場合、移動手法が自動車であると判断する。また、実移動手法特定部223は、ユーザの現在位置が交通機関ネットワーク情報における線路上にある場合、移動手法が電車であると判断する。
第2の例として、ユーザの移動速度をユーザの移動情報として利用してもよい。この場合、移動情報生成部222は、一定周期で端末装置1からその現在位置情報を取得し、単位時間当たりの移動距離に基づいて移動速度を算出する。そして、実移動手法特定部223は移動速度に応じて移動手法を特定する。例えば、実移動手法特定部223は、移動速度がほぼ4.5km/時で一定である場合、移動手法を徒歩と判断する。また、実移動手法特定部223は、移動速度が18km/時で一定である場合、移動手法を自転車と判断する。
より正確に移動手法を特定するために、実移動手法特定部223はマッチング情報をさらに用いてもよい。例えば、実移動手法特定部223は、各種ネットワーク情報を用い、ユーザが現在いるネットワークを特定する。そして、ユーザの移動速度がほぼ80km/時で一定であり、かつ、高速道路上を移動している場合、実移動手法特定部223は、移動手法は電車ではなく自動車である、と判断する。
第3の例として、ユーザの加速度をユーザの移動情報として利用してもよい。この場合、移動情報生成部222は、上記のようにして算出される移動速度の変化から加速度を算出する。そして、実移動手法特定部223は加速度のパターンを考慮して移動手法を特定する。例えば、実移動手法特定部223は、加速度をフーリエ変換し、1Hz〜4Hzの範囲内、より詳しくは2Hz前後にピークがある場合、移動手法を徒歩と判断する。また、実移動手法特定部223は、所定期間、所定範囲(例えば1km/h/s〜4km/h/s)の加速または減速が継続する場合、移動手法を電車と判断する。
第4の例として、ユーザの移動履歴をユーザの移動情報として利用してもよい。移動情報生成部222は、ユーザの現在位置情報および各種ネットワーク情報を用い、ユーザの移動履歴を取得する。そして、実移動手法特定部223は、ユーザがいくつかの信号では停止するが駅では停止していない場合、移動手法を自動車または自転車と判断する。また、実移動手法特定部223は、ユーザが駅では停止するが信号では停止していない場合、移動手法を電車と判断する。さらに、マッチング情報として電車等の時刻表情報を用い、実移動手法特定部223は電車の種別(各駅停車、急行など)をさらに特定してもよい。
また、マッチング情報としてPOI情報を用いて、実移動手法特定部223は移動手法を特定してもよい。例えば、徒歩でしか立ち寄れないPOIへの移動履歴がある場合、実移動手法特定部223は移動手法を徒歩と判断する。また、実移動手法特定部223は、ユーザが停止した時刻と、停止した箇所の信号が赤信号であった時刻とを比較して、移動手法を特定してもよい。ユーザがいくつかの信号で停止した時刻が、当該信号位置の歩行者用の信号が赤信号であった時刻と一致した場合、実移動手法特定部223は移動手法を徒歩と判断する。
第5の例として、ユーザの通過記録をユーザの移動情報として利用してもよい。移動情報生成部222は、例えばICカードが使用されたことにより改札を通過したことを検出したり、ETCカードが課金されたことにより所定の料金所を通過したことを検出したりできる。その他、端末装置1が車両信号や室内信号を受信したこと、クレードルに接続されたこと、飛行機内で使用可能なネットワークに接続されたこと、を検出する手段(不図示)を設け、これによりいかなる位置を通過したのかを検出してもよい。この場合、必ずしも端末装置1に位置測位部123を設けなくてもよい。そして、実移動手法特定部223は通過した位置を考慮して移動手法を特定できる。
上記はあくまで例にすぎず、移動手法を特定する手法に特に制限はない。他の手法を用いてもよいし、上記の例を組み合わせてもよい。例えば第1の例において、ユーザが車道上にいる場合、実移動手法特定部223は、さらに第4の例で示した移動履歴を考慮し、交差点での右左折があれば移動手段を自動車と判断し、交差点での右左折がなければ移動手段を路面電車と判断してもよい。また、移動手法の連続性を考慮してもよい。例えば、新幹線に乗車した記録がある場合、その後も新幹線に乗車している可能性が高い。よって、位置測位部123の精度が低くて、端末装置1の現在位置が新幹線と並走する在来線の線路上にあると測位された場合であっても、実移動手法特定部223は移動手法を新幹線と判断してもよい。
(第2の実施形態)
上述した第1の実施形態はユーザの実際の移動手法に基づいてポイントを算出するものであった。これに対し、以下に説明する第2の実施形態では、基準となる移動手法(以下、基準移動手法と呼ぶ)を予め設定し、これとユーザの実際の移動手法とを比較して、ポイントを算出するものである。
図4は、本発明の第2の実施形態に係る情報処理システムの概略ブロック図である。図は、図1と共通する構成部分には同一の符号を付しており、以下では相違点を中心に説明する。
図4のサーバ2aでは、制御部22aが基準移動手法を設定する基準移動手法設定部225をさらに有する。基準移動手法の設定法は任意であり、例えば、ポイントを付与する上述のゲームやキャンペーン主催者が設定してもよいし、ユーザが設定してもよい。また、基準移動手法は一定でもよいし、時間によって変化してもよい。
図5は、図4の情報処理システムの処理動作の一例を示すシーケンス図である。以下、図2との相違点を中心に説明する。
サーバ2aの基準移動手法設定部225は、ポイントの算出に先立って、基準移動手法を予め設定しておく(ステップS20)。そして、ユーザの実際の移動手法が特定されると、付与情報生成部224は、まずユーザの実際の移動手法と、基準移動手法とを比較する(ステップS231)。そして、比較結果に応じて、付与情報生成部224はポイントを算出する(ステップS24)。
より具体的には、付与情報生成部224は、両移動手法が一致しているか否かに応じて、ポイントを算出してもよい。例えば、基準移動手法が徒歩であるのに対し、ユーザの実際の移動手法が自動車であれば、ユーザに全くポイントを付与しないようにしてもよい。
あるいは、付与情報生成部224は、一致の程度に応じて、ポイントを算出してもよい。例えば、基準移動手法が各駅停車の電車であるとする。この場合、付与情報生成部224は、ユーザの実際の移動手法が各駅停車の電車であれば100ポイントとするが、ユーザの実際の移動手法が急行電車であれば30ポイントとしてもよい。
また、出発地から目的地までの距離を考慮してもよい。例えば、出発地から目的地まで、基準移動手法が徒歩であるとする。この場合、付与情報生成部224は、ユーザの実際の移動手法が出発地から目的地まで徒歩であれば100ポイントとするが、ユーザの実際の移動手法が出発地から中間地点まで徒歩であり中間地点から目的地まで自動車であれば50ポイントとしてもよい。
このように、第2の実施形態では、基準移動手法を設定するため、基準移動手法と、ユーザの実際の移動手法とを比較することで、さらに多くの観点から付与情報を生成できる。
本実施形態は、例えば以下のようなゲームに適用できる。ある経路を指定された移動手法、すなわち、本実施形態における基準移動手法で移動することが、ポイントを得るためのミッションに設定される。仮に実移動手法特定部223を設けなければ、ユーザの実際の移動手法を特定できないため、指定された移動手法を無視して、不正にポイントを獲得するユーザが現れるおそれがある。これに対し、本実施形態では、ユーザの実際の移動手法を特定するため、不正なポイント獲得を防止できる。
なお、図1や図4の構成は一例であり、サーバ内の構成要件の少なくとも一部が端末装置内にあってもよいし、端末装置内の構成要件の少なくとも一部がサーバ内にあってもよい。例えば、移動情報生成部222を端末装置内に設け、端末装置からサーバへユーザの移動情報を送信するようにしてもよい。
上述した実施形態で説明した情報処理システムの少なくとも一部は、ハードウェアで構成してもよいし、ソフトウェアで構成してもよい。ソフトウェアで構成する場合には、情報処理システムの少なくとも一部の機能を実現するプログラムをフレキシブルディスクやCD−ROM等の記録媒体に収納し、コンピュータに読み込ませて実行させてもよい。記録媒体は、磁気ディスクや光ディスク等の着脱可能なものに限定されず、ハードディスク装置やメモリなどの固定型の記録媒体でもよい。
また、情報処理システムの少なくとも一部の機能を実現するプログラムを、インターネット等の通信回線(無線通信も含む)を介して頒布してもよい。さらに、同プログラムを暗号化したり、変調をかけたり、圧縮した状態で、インターネット等の有線回線や無線回線を介して、あるいは記録媒体に収納して頒布してもよい。
上記の記載に基づいて、当業者であれば、本発明の追加の効果や種々の変形を想到できるかもしれないが、本発明の態様は、上述した個々の実施形態には限定されるものではない。特許請求の範囲に規定された内容およびその均等物から導き出される本発明の概念的な思想と趣旨を逸脱しない範囲で種々の追加、変更および部分的削除が可能である。
1 端末装置
11 通信部
12 制御部
121 操作入力部
122 出力部
123 位置測位部
124 情報受信部
2,2a サーバ
21 通信部
22,22a 制御部
221 情報受信部
222 移動情報生成部
223 実移動手法特定部
224 付与情報生成部
225 基準移動手法設定部
本発明の一態様によれば、移動手法特定情報を用いて、ユーザの実際の移動手法を複数の移動手法の中から特定する実移動手法特定手段と、前記ユーザの実際の移動手法に基づいて、ユーザに付与される付与情報を生成する付与情報生成手段と、を備えることを特徴とする情報処理システムが提供される。

Claims (14)

  1. 移動手法特定情報を用いて、ユーザの実際の移動手法を特定する実移動手法特定手段と、
    前記ユーザの実際の移動手法に基づいて、ユーザに付与される付与情報を生成する付与情報生成手段と、を備えることを特徴とする情報処理システム。
  2. 基準移動手法を設定する基準移動手法設定手段を備え、
    前記付与情報生成手段は、前記基準移動手法と、前記ユーザの実際の移動手法と、を比較し、比較結果に基づいて、前記付与情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 前記付与情報生成手段は、前記基準移動手法と、前記ユーザの実際の移動手法と、が一致するか否か、または、一致の程度に基づいて、前記付与情報を生成することを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
  4. 前記付与情報生成手段は、前記ユーザの実際の移動手法による移動距離も考慮して、前記付与情報を生成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の情報処理システム。
  5. 前記移動手法特定情報は、ユーザの移動情報を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の情報処理システム。
  6. 前記ユーザの移動情報は、前記ユーザの位置、前記ユーザの移動速度、前記ユーザの加速度、前記ユーザの移動履歴、所定位置の通過情報のうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項5に記載の情報処理システム。
  7. 前記ユーザの位置に基づいて、前記ユーザの移動情報を生成する移動情報生成手段を備えることを特徴とする請求項5または6に記載の情報処理システム。
  8. 前記移動手法特定情報は、移動手法と関連付けられたマッチング情報を含み、
    前記実移動手法特定手段は、前記ユーザの移動情報および前記マッチング情報を用いて、前記ユーザの実際の移動手法を特定することを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の情報処理システム。
  9. 前記マッチング情報は、POI情報、道路ネットワーク情報、交通機関ネットワーク情報および交通機関の時刻表情報のうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項8に記載の情報処理システム。
  10. 移動手法特定情報を用いて、ユーザの実際の移動手法を特定する実移動手法特定手段と、
    前記ユーザの実際の移動手法に基づいて、ユーザに付与される付与情報を生成する付与情報生成手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。
  11. ユーザの実際の移動手法に基づいて生成された、ユーザに付与される付与情報を受信する情報受信手段を備え、
    前記ユーザの実際の移動手法は、移動手法特定情報を用いて特定されることを特徴とする端末装置。
  12. 移動手法特定情報を用いて、ユーザの実際の移動手法を特定する実移動手法特定手段と、
    前記ユーザの実際の移動手法に基づいて、ユーザに付与される付与情報を生成する付与情報生成手段と、を備えることを特徴とするサーバ。
  13. 移動手法特定情報を用いて、ユーザの実際の移動手法を特定するステップと、
    前記ユーザの実際の移動手法に基づいて、ユーザに付与される付与情報を生成するステップと、を備えることを特徴とする情報処理方法。
  14. 移動手法特定情報を用いて、ユーザの実際の移動手法を特定するステップと、
    前記ユーザの実際の移動手法に基づいて、ユーザに付与される付与情報を生成するステップと、をコンピュータに実行させる情報処理プログラム。
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