JP2016165231A - 栄養剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の食用植物粉末よりも栄養素が富裕化されている食用植物粉末からなる栄養剤の提供。
【解決手段】粉砕室6からの排気温度が60〜120℃の範囲の温度となるように温風を供給して、該温風により食用植物を粉砕室6の内周壁と隙間を隔てて回転するローターブレード3に向けて案内し、粉砕室6内で先端が90〜120m/秒の範囲の周速で回転するローターブレード3により該食用植物を気流粉砕すると同時に乾燥することにより得られた食用植物粉末からなる栄養剤。
【効果】従来の加熱乾燥および真空凍結乾燥した後に粉砕してなる食用植物粉末に対し、該栄養素が富裕化された栄養剤。
【選択図】図1

Description

本発明は、野菜、果実、薬草木等の食用植物の粉末からなる栄養剤に関する。
従来、野菜、果実、薬草木等の食用植物の粉末として、加熱乾燥した後に粉砕した食用植物粉末が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、野菜、果実、薬草木等の食用植物の粉末として、該食用植物をフリーズドライ(真空凍結乾燥)した後に粉末としたものも知られている。前記食用植物粉末は、例えば、離乳食、介護食、サプリメント、飲料、化粧品、医薬品等の原料に用いられる。
特開2013−174405号公報
しかしながら、前記従来の食用植物粉末では、前記加熱又は凍結により、栄養素、色素等が損なわれるという不都合がある。
本発明は、かかる不都合を解消して、前記従来の食用植物粉末よりも栄養素が富裕化されている食用植物粉末からなる栄養剤を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の栄養剤は、粉砕室からの排気温度が60〜120℃の範囲の温度となるように温風を供給して、該温風により食用植物を該粉砕室の内周壁と隙間を隔てて回転するローターブレードに向けて案内し、該粉砕室内で先端が90〜120m/秒の範囲の周速で回転する該ローターブレードにより該食用植物を気流粉砕すると同時に乾燥することにより得られた第1の食用植物粉末からなる栄養剤であって、同一の食用植物を所定温度に所定時間保持して加熱乾燥した後に粉砕してなる第2の食用植物粉末又は、同一の食用植物を真空凍結乾燥した後に粉砕してなる第3の食用植物粉末の有する栄養素に対し、該栄養素が富裕化されている第1の食用植物粉末からなることを特徴とする。
本発明の栄養剤を構成する第1の食用植物粉末は、原料となる食用植物を前記粉砕室内で前記ローターブレードにより気流粉砕することにより得られる。
このとき、前記ローターブレードは前記粉砕室内で先端が前記範囲の周速で回転することにより、その円周面と半径方向に高速気流を発生させる。前記ローターブレードは、先端の周速が90m/秒未満では前記高速気流を発生させることができない。また、前記ローターブレードの先端の周速を120m/秒を超えるものとすることは機械構造的に困難である。
前記食用植物は、前記温風により前記ローターブレードに案内されると、前記高速気流により、食用植物同士又は、ローターブレード及び粉砕室の内周壁と衝突して気流粉砕される。前記食用植物は粉砕されることによりその表面積が増大するので、前記温風により供給される熱が粉砕された食用植物の粒子へ伝達され易くなり急速に乾燥が進行する。前記食用植物は、粒子が乾燥すればさらに粉砕され易くなるので、粉砕と乾燥とが同時に相乗的に進行する。
従って、前記気流粉砕によれば、極く短時間で粉砕、乾燥された第1の食用植物粉末を得ることができ、該第1の食用植物粉末の有する栄養素が加熱により損なわれることがないことを知見した。この結果、前記第2又は第3の食用植物粉末の有する栄養素に対し、該栄養素が富裕化されている第1の食用植物粉末を得ることができ、該第1の食用植物粉末を栄養剤として用いることができる。
前記粉砕室からの排気温度が60℃未満では前記食用植物を乾燥させることができず、120℃を超えると該食用植物に含まれる栄養素が損なわれる。
本発明の栄養剤において、前記食用植物としては、野菜、果実、薬草木からなる群から選択される1種の植物を挙げることができ、さらに詳しくは、リンゴの皮、柚子、長命草、アセロラ、金時草からなる群から選択される1種の植物を挙げることができる。
本発明の栄養剤は、前記食用植物がリンゴの皮であるときには、リンゴの皮の前記第2の食用植物粉末に対し、総ポリフェノールが富裕化されている。
また、本発明の栄養剤は、前記食用植物が柚子であるときには、柚子の前記第2の食用植物粉末に対し、ヘスペリジンが富裕化されている。
本発明の栄養剤は、前記食用植物が長命草であるときには、長命草の前記第2の食用植物粉末に対し、クロロゲン酸が富裕化されている。
また、本発明の栄養剤は、前記食用植物がアセロラであるときには、アセロラの前記第2の食用植物粉末に対し、ビタミンCが富裕化されている。
また、本発明の栄養剤は、前記食用植物が金時草であるときには、金時草の前記第3の食用植物粉末に対し、ビタミンKとγ−アミノ酪酸とが富裕化されている。
本発明の栄養剤の製造に用いる乾燥粉砕装置を模式的に示す断面図。 金時草を原料とする本発明の栄養剤と、金時草の第3の食用植物粉末とのビタミンK含有量を示すグラフ。 金時草を原料とする本発明の栄養剤と、金時草の第3の食用植物粉末とのγ−アミノ酪酸含有量を示すグラフ。
次に、添付の図面を参照しながら本発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。
本実施形態の栄養剤は、図1に示す乾燥粉砕装置1を用いて製造することができる。乾燥粉砕装置1は、軸方向が水平となるように設置された本体筒2と、本体筒2内に回転自在に設けられた複数のローターブレード3と、本体筒2と同心に設けられ本体筒2の内部から外部に亘って延在する導入ガイド4とを備えている。
本体筒2は、基台5に配設された粉砕室6と、粉砕室6の前面に接続された分級室7とを備え、分級室7は粉砕室6の前面から先端部に向かって次第に縮径する縮径部7aと縮径部7aの先端に接続された小径部7bとを備えている。また、小径部7bの先端部には取出口8が設けられており、取出口8はダクト9により回収装置10に接続されている。
ローターブレード3は、基台5から粉砕室6内に突出する回転軸11に軸支されており、例えば、粉砕室6の内径が350〜1000mmの範囲の大きさであるのに対し、ローターブレード3の外端径は340〜992mmの範囲の大きさに設定されている。また、回転軸11は基台5の内部に設けられた回転駆動装置12に接続されており、回転駆動装置12により2200〜7000rpmの範囲の回転数で回転駆動される。このようにすることにより、ローターブレード3の先端を90〜120m/秒の範囲の周速で回転させることができる。
導入ガイド4は、分級室7内で回転軸11の先端部に臨む位置に開口する一方、先端部は分級室7の外部まで延在し、温風発生装置13に接続されている。温風発生装置13は内部にヒーター14、送風ファン15等を備えており、粉砕室6からの排気温度が60〜120℃の範囲の温度となるように加熱した温風を導入ガイド4に送風する。
尚、装置が大型である場合、温風発生装置13はヒーター14、送風ファン15に代えてガスバーナのみを備えるようにしてもよい。
また、導入ガイド4には、分級室7と温風発生装置13との間に、原料供給口16が設けられている。原料供給口16は、ホッパー17から投入され搬送装置18により搬送された原料としての食用植物を導入ガイド4内部に供給する。
乾燥粉砕装置1によれば、ホッパー17から投入され搬送装置18、原料供給口16を介して導入ガイド4内部に供給された原料としての食用植物を、温風発生装置13から供給される温風によりローターブレード3の前方に案内する。このとき、ローターブレード3は粉砕室6内で前記範囲の回転数で回転することにより、その円周面と半径方向に高速気流を発生させる。
そこで、前記食用植物は、前記温風によりローターブレード3の前方に案内されると、前記高速気流により、食用植物同士又は、ローターブレード3及び粉砕室6の内周壁と衝突して気流粉砕される。前記食用植物は粉砕されることによりその表面積が増大するので、前記温風により供給される熱が粉砕された食用植物の粒子へ伝達され易くなり急速に乾燥が進行する。前記食用植物は、粒子が乾燥すればさらに粉砕され易くなるので、粉砕と乾燥とが同時に相乗的に進行する。粉砕された粒子は分級室7で分級され、所望の粒子径に粉砕されたものが本実施形態の栄養剤として、取出口8からダクト9を介して回収装置10に取出される。
この結果、所定温度に所定時間保持して加熱乾燥した後に粉砕してなる第2の食用植物粉末又は真空凍結乾燥により得られた第3の食用植物粉末に対し、栄養素が、例えば1.3〜140倍に富裕化されている第1の食用植物粉末を得ることができ、該第1の食用植物粉末を栄養剤として用いることができる。
前記第2の食用植物粉末は、例えば、食用植物を恒温槽中に60℃の温度で24〜48時間保持した後、コーヒーミル等の公知の粉砕機により粉砕することにより得ることができる。また、前記第3の食用植物粉末は、公知の真空凍結乾燥法により乾燥した後、公知の粉砕機により粉砕することにより得ることができる。
本実施形態の栄養剤の原料となる食用植物としては、野菜、果実、薬草木からなる群から選択される1種の植物を挙げることができ、さらに詳しくは、リンゴの皮、柚子、長命草、アセロラ、金時草からなる群から選択される1種の植物を挙げることができる。
また、前記食用植物としては、ダイコン、ニンジン、ゴボウ等の根菜類、ジャガイモ、サツマイモ、タマネギ、アスパラガス、ショウガ等の茎菜類、ホウレンソウ、キャベツ、ハクサイ、シュンギク、セリ、仙寿菜等の葉菜類、カボチャ、トマト、ナス、ピーマン、パプリカ等の果菜類、ミョウガ、カリフラワー、ブロッコリー等の花菜類、サクランボ、ウメ、スモモ、イチョウ、クリ、クルミ、ミカン、レモン、グレープフルーツ、カボス、スダチ、パイナップル、ブルーベリー等の果物類、オオムギ、ケール、カンゾウ、ヨモギ、アオダモ、ケイヒ、ナツメ、トチュウ、クワ、ダイオウ、マオウ、サンショウ、トウガラシ等の薬用草木類を用いることもできる。
また、前記食用植物を図1に示す乾燥粉砕装置1を用いて粉砕する際に、該食用植物の糖分の含有量が多く乾燥した場合に糖分が固体とならず水飴状を呈する場合には、賦形剤を添加するようにしてもよい。前記賦形剤としては、デンプン、デキストリン、白糖、珪藻土、タルク等を挙げることができる。
次に、本発明の実施例及び比較例を示す。
〔実施例1及び比較例1〕
本実施例では、図1に示す乾燥粉砕装置1において、粉砕室6の内径を550mm、ローターブレード3の外端径を544mm、ローターブレード3の回転数を3500rpm(先端の周速99.6m/秒)、粉砕室6からの排気温度を90℃として、リンゴの皮を気流粉砕した。この結果、総ポリフェノールが富裕化された栄養剤Aを得ることができた。
栄養剤Aの総ポリフェノール量をフォーリン・チオカルト法により定量したところ、1500mg/100gであった。
次に、比較例1として、リンゴの皮を恒温槽中に60℃の温度で24〜48時間保持して含有する水分が5質量%以下になるまで乾燥させ、小型強力粉砕機(大阪ケミカル株式会社製、商品名:フォースミル Y−308B)を用いて、22000rpmの回転数で粉砕し、リンゴの皮の第2の食用植物粉末を得た。次に、前記第2の食用植物粉末の総ポリフェノール量をフォーリン・チオカルト法により定量したところ、429mg/100gであった。
この結果、本実施例の栄養剤Aは、リンゴの皮の第2の食用植物粉末に対し、総ポリフェノールが約3.5倍に富裕化されていることがわかる。
〔実施例2及び比較例2〕
本実施例では、賦形剤としてセルロースを全体の25質量%となるように添加したリンゴの皮を用いた以外は、実施例1と全く同一にして気流粉砕した。この結果、総ポリフェノールが富裕化された栄養剤Bを得ることができた。
栄養剤Bの総ポリフェノール量をフォーリン・チオカルト法により定量したところ、586mg/100gであった。
次に、比較例2として、比較例1と全く同一にして、リンゴの皮の第2の食用植物粉末を得た。次に、前記第2の食用植物粉末の総ポリフェノール量をフォーリン・チオカルト法により定量したところ、429mg/100gであった。
この結果、本実施例の栄養剤Bは、リンゴの皮の加熱乾燥食用植物粉末に対し、総ポリフェノールが約1.3倍に富裕化されていることがわかる。
〔実施例3及び比較例3〕
本実施例では、柚子を用いた以外は、実施例1と全く同一にして気流粉砕した。この結果、ヘスペリジンが富裕化された栄養剤Cを得ることができた。
栄養剤Cのヘスペリジン量を超高速液体クロマトグラフィー(UPLC)により定量したところ、7.16mg/100gであった。
次に、比較例3として、柚子を用いた以外は比較例1と全く同一にして、柚子の第2の食用植物粉末を得た。次に、前記第2の食用植物粉末のヘスペリジン量を超高速液体クロマトグラフィー(UPLC)により定量したところ、4.00mg/100gであった。
この結果、本実施例の栄養剤Cは、柚子の第2の食用植物粉末に対し、ヘスペリジンが約1.8倍に富裕化されていることがわかる。
〔実施例4及び比較例4〕
本実施例では、長命草を用いた以外は、実施例1と全く同一にして気流粉砕した。この結果、クロロゲン酸が富裕化された栄養剤Dを得ることができた。
栄養剤Dのクロロゲン酸量を超高速液体クロマトグラフィー(UPLC)により定量したところ、1167.7mg/100gであった。
次に、比較例4として、長命草を用いた以外は比較例1と全く同一にして、長命草の第2の食用植物粉末を得た。次に、前記第2の食用植物粉末のクロロゲン酸量を超高速液体クロマトグラフィー(UPLC)により定量したところ、57.0mg/100gであった。
この結果、本実施例の栄養剤Dは、長命草の第2の食用植物粉末に対し、クロロゲン酸が約20倍に富裕化されていることがわかる。
〔実施例5及び比較例5〕
本実施例では、アセロラを用いた以外は、実施例1と全く同一にして気流粉砕した。この結果、ビタミンC(アスコルビン酸)が富裕化された栄養剤Eを得ることができた。
栄養剤EのビタミンC量を高速液体クロマトグラフィー(HPLC)により定量したところ、3080mg/100gであった。
次に、比較例5として、アセロラを用いた以外は比較例1と全く同一にして、アセロラの第2の食用植物粉末を得た。次に、前記第2の食用植物粉末のビタミンC量を高速液体クロマトグラフィー(HPLC)により定量したところ、22mg/100gであった。
この結果、本実施例の栄養剤Eは、アセロラの第2の食用植物粉末に対し、ビタミンCが約140倍に富裕化されていることがわかる。
〔実施例6及び比較例6〕
本実施例では、金時草を用いた以外は、実施例1と全く同一にして気流粉砕した。この結果、ビタミンKとγ−アミノ酪酸(GABA)とが富裕化された栄養剤Fを得ることができた。
栄養剤FのビタミンK量を高速液体クロマトグラフィー(HPLC)により定量したところ、2460μg/100gであった。また、栄養剤Fのγ−アミノ酪酸量をアミノ酸自動分析法により定量したところ、151mg/100gであった。
次に、比較例6として、金時草を−30℃程度の温度で急速に凍結し、さらに減圧して真空状態で水分を消化させて乾燥させた後、粉砕することにより、金時草の第3の食用植物粉末を得た。次に、前記第3の食用植物粉末のビタミンK量を高速液体クロマトグラフィー(HPLC)により定量したところ、779μg/100gであった。また、前記第3の食用植物粉末のγ−アミノ酪酸量をアミノ酸自動分析法により定量したところ、19mg/100gであった。
この結果、本実施例の栄養剤Fは、金時草の第3の食用植物粉末に対し、ビタミンKが約3.1倍に、γ−アミノ酪酸が約7.9倍に富裕化されていることがわかる。結果を図2及び図3に示す。
1…乾燥粉砕装置、 2…本体筒、 3…ローターブレード、 4…導入ガイド、 8…取出口、 12…回転駆動装置、 13…温風発生装置、 16…原料供給口。

Claims (8)

  1. 粉砕室からの排気温度が60〜120℃の範囲の温度となるように温風を供給して、該温風により食用植物を該粉砕室の内周壁と隙間を隔てて回転するローターブレードに向けて案内し、該粉砕室内で先端が90〜120m/秒の範囲の周速で回転する該ローターブレードにより該食用植物を気流粉砕すると同時に乾燥することにより得られた第1の食用植物粉末からなる栄養剤であって、
    同一の食用植物を所定温度に所定時間保持して加熱乾燥した後に粉砕してなる第2の食用植物粉末又は、同一の食用植物を真空凍結乾燥した後に粉砕してなる第3の食用植物粉末の有する栄養素に対し、該栄養素が富裕化されている第1の食用植物粉末からなることを特徴とする栄養剤。
  2. 請求項1記載の栄養剤において、前記食用植物は、野菜、果実、薬草木からなる群から選択される1種の植物であることを特徴とする栄養剤。
  3. 請求項1又は請求項2記載の栄養剤において、前記食用植物は、リンゴの皮、柚子、長命草、アセロラ、金時草からなる群から選択される1種の植物であることを特徴とする栄養剤。
  4. 請求項3記載の栄養剤において、前記食用植物はリンゴの皮であり、リンゴの皮の前記第2の食用植物粉末に対し、総ポリフェノールが富裕化されていることを特徴とする栄養剤。
  5. 請求項3記載の栄養剤において、前記食用植物は柚子であり、柚子の前記第2の食用植物粉末に対し、ヘスペリジンが富裕化されていることを特徴とする栄養剤。
  6. 請求項3記載の栄養剤において、前記食用植物は長命草であり、長命草の前記第2の食用植物粉末に対し、クロロゲン酸が富裕化されていることを特徴とする栄養剤。
  7. 請求項3記載の栄養剤において、前記食用植物はアセロラであり、アセロラの前記第2の食用植物粉末に対し、ビタミンCが富裕化されていることを特徴とする栄養剤。
  8. 請求項3記載の栄養剤において、前記食用植物は金時草であり、金時草の前記第3の食用植物粉末に対し、ビタミンKとγ−アミノ酪酸とが富裕化されていることを特徴とする栄養剤。
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