JP2016181775A - アクセスポイント識別子管理装置およびアクセスポイント識別子管理プログラム - Google Patents
アクセスポイント識別子管理装置およびアクセスポイント識別子管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016181775A JP2016181775A JP2015060286A JP2015060286A JP2016181775A JP 2016181775 A JP2016181775 A JP 2016181775A JP 2015060286 A JP2015060286 A JP 2015060286A JP 2015060286 A JP2015060286 A JP 2015060286A JP 2016181775 A JP2016181775 A JP 2016181775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- access point
- identifier
- relay device
- user
- setting information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 58
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 58
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 47
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 53
- 238000000034 method Methods 0.000 description 32
- 230000008569 process Effects 0.000 description 26
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000000060 site-specific infrared dichroism spectroscopy Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000006855 networking Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【課題】ユーザが共通のアクセスポイント識別子を用いてアクセスポイントに接続した場合に、ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子をアクセスポイントに設定できるようにする。【解決手段】ユーザ情報受信部210は、共通アクセス識別子を用いてアクセスポイントに接続したユーザ端末を使用するユーザのユーザ情報211を受信する。ユーザ認証部220は、受信されたユーザ情報211に基づいて、ユーザの専用アクセス識別子を特定する。アクセスポイント設定情報生成部231は、特定された専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報231Fを生成する。アクセスポイント設定情報送信部241は、アクセスポイント制御装置にアクセスポイント設定情報231Fを送信することによって、アクセスポイント設定情報231Fをアクセスポイントに設定する。【選択図】図2
Description
本発明は、アクセスポイント識別子であるSSID(Service Set Identifier)を管理する技術に関するものである。
無線公衆網のアクセスポイントには、通信業者用のSSIDが設定されている。そして、通信業者と契約しているユーザは、契約している通信業者用のSSIDを用いてアクセスポイントに接続し、アクセスポイントを介してインターネットを利用する。
一方、アクセスポイントに設定できるSSIDの数には上限があるため、通信業者以外の企業には専用のSSIDが割り当てられていない。一般的に、アクセスポイントに設定できるSSIDは最大16個であり、17以上の企業に専用のSSIDを用意することができないためである。
そのため、ユーザは、自分が属する企業の専用のSSIDを用いてアクセスポイントに接続し、企業の社内LAN(Local Area Network)にアクセスすることができない。
一方、アクセスポイントに設定できるSSIDの数には上限があるため、通信業者以外の企業には専用のSSIDが割り当てられていない。一般的に、アクセスポイントに設定できるSSIDは最大16個であり、17以上の企業に専用のSSIDを用意することができないためである。
そのため、ユーザは、自分が属する企業の専用のSSIDを用いてアクセスポイントに接続し、企業の社内LAN(Local Area Network)にアクセスすることができない。
特許文献1は、アクセスポイントに設定できる数以下のSSIDをアクセスポイントに設定する技術を開示している。
本発明は、ユーザが共通のアクセスポイント識別子を用いてアクセスポイントに接続した場合に、ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子をアクセスポイントに設定できるようにすることも目的とする。
本発明のアクセスポイント識別子管理装置は、
アクセスポイントに設定されているアクセスポイント識別子である共通アクセス識別子を用いて前記アクセスポイントに接続したユーザ端末を使用するユーザのユーザ情報を受信するユーザ情報受信部と、
受信されたユーザ情報に基づいて前記ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子である専用アクセス識別子を特定する専用アクセス識別子特定部と、
特定された専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報を生成するアクセスポイント設定情報生成部と、
前記アクセスポイントを制御するアクセスポイント制御装置に前記アクセスポイント設定情報を送信することによって、前記アクセスポイント設定情報を前記アクセスポイントに設定するアクセスポイント設定情報送信部とを備える。
アクセスポイントに設定されているアクセスポイント識別子である共通アクセス識別子を用いて前記アクセスポイントに接続したユーザ端末を使用するユーザのユーザ情報を受信するユーザ情報受信部と、
受信されたユーザ情報に基づいて前記ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子である専用アクセス識別子を特定する専用アクセス識別子特定部と、
特定された専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報を生成するアクセスポイント設定情報生成部と、
前記アクセスポイントを制御するアクセスポイント制御装置に前記アクセスポイント設定情報を送信することによって、前記アクセスポイント設定情報を前記アクセスポイントに設定するアクセスポイント設定情報送信部とを備える。
前記アクセスポイント識別子管理装置は、
前記ユーザ情報に基づいて前記ユーザが属するグループ用のネットワークである専用ネットワークを識別する専用ネットワーク識別子を特定する専用ネットワーク識別子特定部と、
特定された専用ネットワーク識別子と前記専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定情報を生成する中継機器設定情報生成部と、
前記専用ネットワークにデータを中継する中継機器を制御する中継機器制御装置に前記中継機器設定情報を送信することによって、前記中継機器設定情報を前記中継機器に設定する中継機器設定情報送信部とを備える。
前記ユーザ情報に基づいて前記ユーザが属するグループ用のネットワークである専用ネットワークを識別する専用ネットワーク識別子を特定する専用ネットワーク識別子特定部と、
特定された専用ネットワーク識別子と前記専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定情報を生成する中継機器設定情報生成部と、
前記専用ネットワークにデータを中継する中継機器を制御する中継機器制御装置に前記中継機器設定情報を送信することによって、前記中継機器設定情報を前記中継機器に設定する中継機器設定情報送信部とを備える。
前記アクセスポイント識別子管理装置は、
前記アクセスポイント制御装置から、前記専用アクセス識別子を用いて前記アクセスポイントに接続しているユーザ端末の数である接続端末数を、監視時間が経過する毎に取得することによって、前記接続端末数の変化を監視する接続端末数監視部と、
前記接続端末数がゼロである状態が保留時間続いた場合、前記アクセスポイント設定情報を識別するアクセスポイント設定識別子を含んだ削除要求を前記アクセスポイント制御装置に送信することによって、送信した削除要求に含まれるアクセスポイント設定識別子で識別されるアクセスポイント設定情報を前記アクセスポイントから削除するアクセスポイント設定削除要求部とを備える。
前記アクセスポイント制御装置から、前記専用アクセス識別子を用いて前記アクセスポイントに接続しているユーザ端末の数である接続端末数を、監視時間が経過する毎に取得することによって、前記接続端末数の変化を監視する接続端末数監視部と、
前記接続端末数がゼロである状態が保留時間続いた場合、前記アクセスポイント設定情報を識別するアクセスポイント設定識別子を含んだ削除要求を前記アクセスポイント制御装置に送信することによって、送信した削除要求に含まれるアクセスポイント設定識別子で識別されるアクセスポイント設定情報を前記アクセスポイントから削除するアクセスポイント設定削除要求部とを備える。
前記アクセスポイント識別子管理装置は、
前記接続端末数がゼロである状態が前記保留時間続いた場合、前記中継機器設定情報を識別する中継機器設定識別子を含んだ削除要求を前記中継機器制御装置に送信することによって、送信した削除要求に含まれる中継機器設定識別子で識別される中継機器設定情報を前記中継機器から削除する中継機器設定削除要求部を備える。
前記接続端末数がゼロである状態が前記保留時間続いた場合、前記中継機器設定情報を識別する中継機器設定識別子を含んだ削除要求を前記中継機器制御装置に送信することによって、送信した削除要求に含まれる中継機器設定識別子で識別される中継機器設定情報を前記中継機器から削除する中継機器設定削除要求部を備える。
本発明のアクセスポイント識別子管理プログラムは、
アクセスポイントに設定されているアクセスポイント識別子である共通アクセス識別子を用いて前記アクセスポイントに接続したユーザ端末を使用するユーザのユーザ情報を受信するユーザ情報受信部と、
受信されたユーザ情報に基づいて前記ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子である専用アクセス識別子を特定する専用アクセス識別子特定部と、
特定された専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報を生成するアクセスポイント設定情報生成部と、
前記アクセスポイントを制御するアクセスポイント制御装置に前記アクセスポイント設定情報を送信することによって、前記アクセスポイント設定情報を前記アクセスポイントに設定するアクセスポイント設定情報送信部としてコンピュータを機能させる。
アクセスポイントに設定されているアクセスポイント識別子である共通アクセス識別子を用いて前記アクセスポイントに接続したユーザ端末を使用するユーザのユーザ情報を受信するユーザ情報受信部と、
受信されたユーザ情報に基づいて前記ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子である専用アクセス識別子を特定する専用アクセス識別子特定部と、
特定された専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報を生成するアクセスポイント設定情報生成部と、
前記アクセスポイントを制御するアクセスポイント制御装置に前記アクセスポイント設定情報を送信することによって、前記アクセスポイント設定情報を前記アクセスポイントに設定するアクセスポイント設定情報送信部としてコンピュータを機能させる。
本発明によれば、ユーザが共通のアクセスポイント識別子を用いてアクセスポイントに接続した場合に、ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子をアクセスポイントに設定することができる。
実施の形態1.
ユーザが共通のアクセスポイント識別子を用いてアクセスポイントに接続した場合に、ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子をアクセスポイントに設定するアクセスポイント識別子管理装置200について、図1から図9に基づいて説明する。
ユーザが共通のアクセスポイント識別子を用いてアクセスポイントに接続した場合に、ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子をアクセスポイントに設定するアクセスポイント識別子管理装置200について、図1から図9に基づいて説明する。
***構成の説明***
図1に基づいて、ネットワークシステム100について説明する。
ネットワークシステム100は、ユーザ端末110と、アクセスポイント120と、アクセスポイント識別子管理システム101とを備える。
図1に基づいて、ネットワークシステム100について説明する。
ネットワークシステム100は、ユーザ端末110と、アクセスポイント120と、アクセスポイント識別子管理システム101とを備える。
ユーザ端末110は、ユーザが行う操作に従って動作するコンピュータである。ユーザ端末110の一例はスマートフォンおよびタブレット端末である。
アクセスポイント識別子管理システム101は、アクセスポイント識別子管理装置200と、サーバ装置130と、アクセスポイント制御装置140と、中継機器制御装置150と、中継機器群160とを備える。
アクセスポイント識別子管理装置200は、アクセスポイント120に設定されるアクセスポイント識別子を管理するコンピュータである。
アクセスポイント識別子はSSIDである。SSIDはService Set Identifierの略称である。
アクセスポイント識別子はSSIDである。SSIDはService Set Identifierの略称である。
サーバ装置130は、専用ポータルサイトを管理するウェブサーバであり、ユーザ情報データベースを備える。
専用ポータルサイトは、ユーザ端末110を使用するユーザが属するグループの専用のウェブサイトである。グループの一例は会社である。
ユーザ情報データベースは、ログイン認証で使用されるユーザ情報が登録されたファイルである。ログイン認証は、専用ポータルサイトのログインページに入力されるログイン情報をユーザ情報データベースと照合する認証処理である。ログインページはログイン用のウェブページである。ログイン情報と合致するユーザ情報がユーザ情報データベースに登録されている場合、ユーザが認証される。ユーザ情報の一例はユーザ識別子およびパスワードである。
専用ポータルサイトは、ユーザ端末110を使用するユーザが属するグループの専用のウェブサイトである。グループの一例は会社である。
ユーザ情報データベースは、ログイン認証で使用されるユーザ情報が登録されたファイルである。ログイン認証は、専用ポータルサイトのログインページに入力されるログイン情報をユーザ情報データベースと照合する認証処理である。ログインページはログイン用のウェブページである。ログイン情報と合致するユーザ情報がユーザ情報データベースに登録されている場合、ユーザが認証される。ユーザ情報の一例はユーザ識別子およびパスワードである。
アクセスポイント制御装置140は、アクセスポイント120を制御するコンピュータである。アクセスポイント制御装置140の一例はワイヤレスコントローラである。
中継機器制御装置150は、中継機器群160を制御するコンピュータである。中継機器制御装置150の一例はSDNコントローラである。SDNはSoftware Defined Networkingの略称である。
中継機器群160は複数の中継機器161である。中継機器161の一例はオープンフロースイッチである。複数のオープンフロースイッチはオープンフローネットワークを構成する。
中継機器制御装置150は、中継機器群160を制御するコンピュータである。中継機器制御装置150の一例はSDNコントローラである。SDNはSoftware Defined Networkingの略称である。
中継機器群160は複数の中継機器161である。中継機器161の一例はオープンフロースイッチである。複数のオープンフロースイッチはオープンフローネットワークを構成する。
ユーザ端末110は、共通アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続する。
共通アクセス識別子は、アクセスポイント120に予め設定されているアクセスポイント識別子である。共通アクセス識別子の一例は、通信業者用のSSIDである。
共通アクセス識別子は、アクセスポイント120に予め設定されているアクセスポイント識別子である。共通アクセス識別子の一例は、通信業者用のSSIDである。
ユーザ端末110は、アクセスポイント120を介して専用ポータルサイトのログインページにアクセスし、専用ポータルサイトのログインページにログイン情報を入力する。
サーバ装置130は、専用ポータルサイトのログインページに入力されたログイン情報をユーザ情報データベースと照合してログイン認証を行う。
サーバ装置130は、専用ポータルサイトのログインページに入力されたログイン情報をユーザ情報データベースと照合してログイン認証を行う。
ユーザが認証された場合、サーバ装置130は、アクセスポイント120を介して、ユーザ端末110からユーザ情報を取得する。ユーザ情報はユーザおよびユーザ端末110を特定する情報である。ユーザ情報の一例はユーザ識別子および端末識別子である。
サーバ装置130は取得したユーザ情報をアクセスポイント識別子管理装置200に転送し、アクセスポイント識別子管理装置200はサーバ装置130から転送されたユーザ情報を受信する。
サーバ装置130は取得したユーザ情報をアクセスポイント識別子管理装置200に転送し、アクセスポイント識別子管理装置200はサーバ装置130から転送されたユーザ情報を受信する。
アクセスポイント識別子管理装置200は、受信したユーザ情報に基づいて専用アクセス識別子および専用ネットワーク識別子を特定する。
専用アクセス識別子は、ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子である。
専用ネットワーク識別子は専用ネットワーク170を識別する識別子であり、専用ネットワーク170はユーザが属するグループ用のネットワークである。
専用ネットワーク170の一例は社内LANである。LANの一例はVLANである。LANはLocal Area Networkの略称であり、VLANはVirtual LANの略称である。
専用アクセス識別子は、ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子である。
専用ネットワーク識別子は専用ネットワーク170を識別する識別子であり、専用ネットワーク170はユーザが属するグループ用のネットワークである。
専用ネットワーク170の一例は社内LANである。LANの一例はVLANである。LANはLocal Area Networkの略称であり、VLANはVirtual LANの略称である。
アクセスポイント識別子管理装置200は、特定した専用ネットワーク識別子を含んだアクセスポイント設定情報を生成し、生成したアクセスポイント設定情報をアクセスポイント制御装置140に送信する。アクセスポイント設定情報はアクセスポイント120に設定される情報である。
アクセスポイント制御装置140は、アクセスポイント識別子管理装置200から送信されたアクセスポイント設定情報を受信し、受信したアクセスポイント設定情報をアクセスポイント120に設定する。
アクセスポイント制御装置140は、アクセスポイント識別子管理装置200から送信されたアクセスポイント設定情報を受信し、受信したアクセスポイント設定情報をアクセスポイント120に設定する。
アクセスポイント識別子管理装置200は、特定した専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定情報を生成し、生成した中継機器設定情報を中継機器制御装置150に送信する。中継機器設定情報は中継機器161に設定される情報である。設定情報はフローともいう。
中継機器制御装置150は、アクセスポイント識別子管理装置200から送信された中継機器設定情報を受信し、受信した中継機器設定情報を中継機器群160の各中継機器161に設定する。
中継機器制御装置150は、アクセスポイント識別子管理装置200から送信された中継機器設定情報を受信し、受信した中継機器設定情報を中継機器群160の各中継機器161に設定する。
アクセスポイント設定情報がアクセスポイント120に設定されて、各中継機器161に中継機器設定情報が設定された後、ユーザ端末110は、専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続する。これにより、ユーザ端末110は、専用ネットワーク識別子で識別される専用ネットワーク170に接続することが可能になる。
ユーザ端末110は、アクセスポイント120と、中継機器群160と、インターネット102とを介して、専用ネットワーク170に接続する。
中継機器群160の各中継機器161は、ユーザ端末110と専用ネットワーク170との間でデータを中継する。
ユーザ端末110は、アクセスポイント120と、中継機器群160と、インターネット102とを介して、専用ネットワーク170に接続する。
中継機器群160の各中継機器161は、ユーザ端末110と専用ネットワーク170との間でデータを中継する。
アクセスポイント識別子管理装置200は、監視時間が経過する毎にアクセスポイント制御装置140から接続端末数を取得する。接続端末数は、専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続しているユーザ端末110の数である。
接続端末数がゼロである状態が保留時間続いた場合、アクセスポイント識別子管理装置200は、アクセスポイント設定識別子を含んだ削除要求を生成し、生成した削除要求をアクセスポイント制御装置140に送信する。アクセス設定識別子はアクセスポイント設定情報を識別する識別子であり、アクセス設定識別子の一例は専用アクセス識別子である。
さらに、アクセスポイント識別子管理装置200は、中継機器設定識別子を含んだ削除要求を生成し、生成した削除要求を中継機器制御装置150に送信する。中継機器設定識別子は中継機器設定情報を識別する識別子であり、中継機器設定識別子の一例は専用ネットワーク識別子および専用アクセス識別子である。
接続端末数がゼロである状態が保留時間続いた場合、アクセスポイント識別子管理装置200は、アクセスポイント設定識別子を含んだ削除要求を生成し、生成した削除要求をアクセスポイント制御装置140に送信する。アクセス設定識別子はアクセスポイント設定情報を識別する識別子であり、アクセス設定識別子の一例は専用アクセス識別子である。
さらに、アクセスポイント識別子管理装置200は、中継機器設定識別子を含んだ削除要求を生成し、生成した削除要求を中継機器制御装置150に送信する。中継機器設定識別子は中継機器設定情報を識別する識別子であり、中継機器設定識別子の一例は専用ネットワーク識別子および専用アクセス識別子である。
アクセスポイント制御装置140は、アクセスポイント識別子管理装置200から送信された削除要求を受信し、受信した削除要求に含まれるアクセス設定識別子で識別されるアクセスポイント設定情報をアクセスポイント120から削除する。
中継機器制御装置150は、アクセスポイント識別子管理装置200から送信された削除要求を受信し、受信した削除要求に含まれる中継機器設定識別子で識別される中継機器設定情報を各中継機器161から削除する。
中継機器制御装置150は、アクセスポイント識別子管理装置200から送信された削除要求を受信し、受信した削除要求に含まれる中継機器設定識別子で識別される中継機器設定情報を各中継機器161から削除する。
図2に基づいて、アクセスポイント識別子管理装置200の機能構成について説明する。
アクセスポイント識別子管理装置200は、ユーザ情報受信部210と、ユーザ認証部220と、設定情報生成部230と、設定情報送信部240と、接続端末数監視部250と、設定削除要求部260とを備える。さらに、アクセスポイント識別子管理装置200は記憶部290を備える。
アクセスポイント識別子管理装置200は、ユーザ情報受信部210と、ユーザ認証部220と、設定情報生成部230と、設定情報送信部240と、接続端末数監視部250と、設定削除要求部260とを備える。さらに、アクセスポイント識別子管理装置200は記憶部290を備える。
ユーザ情報受信部210は、共通アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続したユーザ端末110を使用するユーザのユーザ情報211をサーバ装置130から受信する。
ユーザ情報211は、図3に示すように、ユーザ識別子、パスワードおよび端末識別子を含んでいる。端末識別子の一例はMACアドレスおよびIPアドレスである。MACはMedia Access Controlの略称である。IPはInternet Protocolの略称である。
ユーザ情報211は、図3に示すように、ユーザ識別子、パスワードおよび端末識別子を含んでいる。端末識別子の一例はMACアドレスおよびIPアドレスである。MACはMedia Access Controlの略称である。IPはInternet Protocolの略称である。
ユーザ認証部220は、ユーザ情報211を用いてユーザ認証を行い、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eをユーザ情報データベース291から取得する。
ユーザ認証は、ユーザ情報211をユーザ情報データベース291と照合する認証処理である。ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eがユーザ情報データベース291に登録されている場合、ユーザおよびユーザ端末110は認証される。
ユーザ情報データベース291は、図4に示すように、ユーザ情報エントリ291Eが登録されたファイルである。図中の各行がユーザ情報エントリ291Eである。
ユーザ情報エントリ291Eは、ユーザ識別子と、パスワードと、端末識別子と、専用アクセス識別子と、VLAN識別子と、無線定義スクリプト名と、フロー定義スクリプト名とを含んでいる。
ユーザ情報211と同じユーザ識別子とパスワードと端末識別子とを含んだユーザ情報エントリ291Eが、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eである。
無線定義スクリプト名は、無線定義スクリプト292を識別する識別子である。
フロー定義スクリプト名は、フロー定義スクリプト293を識別する識別子である。
ユーザ認証は、ユーザ情報211をユーザ情報データベース291と照合する認証処理である。ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eがユーザ情報データベース291に登録されている場合、ユーザおよびユーザ端末110は認証される。
ユーザ情報データベース291は、図4に示すように、ユーザ情報エントリ291Eが登録されたファイルである。図中の各行がユーザ情報エントリ291Eである。
ユーザ情報エントリ291Eは、ユーザ識別子と、パスワードと、端末識別子と、専用アクセス識別子と、VLAN識別子と、無線定義スクリプト名と、フロー定義スクリプト名とを含んでいる。
ユーザ情報211と同じユーザ識別子とパスワードと端末識別子とを含んだユーザ情報エントリ291Eが、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eである。
無線定義スクリプト名は、無線定義スクリプト292を識別する識別子である。
フロー定義スクリプト名は、フロー定義スクリプト293を識別する識別子である。
ユーザ認証部220は、図5に示すように、専用アクセス識別子特定部221と、専用ネットワーク識別子特定部222とを備える。
専用アクセス識別子特定部221は、受信されたユーザ情報211に基づいて専用アクセス識別子を特定する。特定される専用アクセス識別子は、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eに含まれる専用アクセス識別子である。
専用ネットワーク識別子特定部222は、受信されたユーザ情報211に基づいて専用ネットワーク識別子を特定する。特定される専用ネットワーク識別子は、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eに含まれる専用ネットワーク識別子である。
専用アクセス識別子特定部221は、受信されたユーザ情報211に基づいて専用アクセス識別子を特定する。特定される専用アクセス識別子は、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eに含まれる専用アクセス識別子である。
専用ネットワーク識別子特定部222は、受信されたユーザ情報211に基づいて専用ネットワーク識別子を特定する。特定される専用ネットワーク識別子は、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eに含まれる専用ネットワーク識別子である。
設定情報生成部230は、アクセスポイント設定情報生成部231と、中継機器設定情報生成部232とを備える。
アクセスポイント設定情報生成部231は、特定された専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報231Fを生成する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、特定された専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報231Fを生成する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、以下のようにアクセスポイント設定情報231Fを生成する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、ユーザ情報211に合致したユーザ情報エントリ291Eから無線定義スクリプト名を取得する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、取得した無線定義スクリプト名で識別される無線定義スクリプト292を選択する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、特定された専用アクセス識別子を入力として、選択した無線定義スクリプト292を実行する。無線定義スクリプト292は、入力である専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報231Fを生成するプログラムである。
アクセスポイント設定情報生成部231は、ユーザ情報211に合致したユーザ情報エントリ291Eから無線定義スクリプト名を取得する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、取得した無線定義スクリプト名で識別される無線定義スクリプト292を選択する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、特定された専用アクセス識別子を入力として、選択した無線定義スクリプト292を実行する。無線定義スクリプト292は、入力である専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報231Fを生成するプログラムである。
中継機器設定情報生成部232は、特定された専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定情報232Fを生成する。
中継機器設定情報生成部232は、以下のように中継機器設定情報232Fを生成する。
中継機器設定情報生成部232は、ユーザ情報211に合致したユーザ情報エントリ291Eからフロー定義スクリプト名を取得する。
中継機器設定情報生成部232は、取得したフロー定義スクリプト名で識別されるフロー定義スクリプト293を選択する。
中継機器設定情報生成部232は、特定された専用ネットワーク識別子を入力として、選択したフロー定義スクリプト293を実行する。フロー定義スクリプト293は、入力である専用ネットワーク識別子を含んだ中継機器設定情報232Fを生成するプログラムである。
中継機器設定情報生成部232は、ユーザ情報211に合致したユーザ情報エントリ291Eからフロー定義スクリプト名を取得する。
中継機器設定情報生成部232は、取得したフロー定義スクリプト名で識別されるフロー定義スクリプト293を選択する。
中継機器設定情報生成部232は、特定された専用ネットワーク識別子を入力として、選択したフロー定義スクリプト293を実行する。フロー定義スクリプト293は、入力である専用ネットワーク識別子を含んだ中継機器設定情報232Fを生成するプログラムである。
設定情報生成部230は、設定識別子エントリ294Eを生成し、生成した設定識別子エントリ294Eを設定識別子リスト294に登録する。
設定識別子エントリ294Eは、生成されたアクセスポイント設定情報231Fを識別するアクセスポイント設定識別子と、生成された中継機器設定情報232Fを識別する中継機器設定識別子とを含んだデータである。アクセスポイント設定識別子は専用アクセス識別子である。中継機器設定識別子は専用ネットワーク識別子および専用アクセス識別子である。
設定識別子リスト294は、設定識別子エントリ294Eが登録されるファイルである。
設定識別子エントリ294Eは、生成されたアクセスポイント設定情報231Fを識別するアクセスポイント設定識別子と、生成された中継機器設定情報232Fを識別する中継機器設定識別子とを含んだデータである。アクセスポイント設定識別子は専用アクセス識別子である。中継機器設定識別子は専用ネットワーク識別子および専用アクセス識別子である。
設定識別子リスト294は、設定識別子エントリ294Eが登録されるファイルである。
設定情報送信部240は、アクセスポイント設定情報送信部241と、中継機器設定情報送信部242とを備える。
アクセスポイント設定情報送信部241は、アクセスポイント制御装置140にアクセスポイント設定情報231Fを送信する。送信されたアクセスポイント設定情報231Fは、アクセスポイント制御装置140によってアクセスポイント120に設定される。
中継機器設定情報送信部242は、中継機器制御装置150に中継機器設定情報232Fを送信する。送信された中継機器設定情報232Fは、中継機器制御装置150によって中継機器群160の各中継機器161に設定される。
アクセスポイント設定情報送信部241は、アクセスポイント制御装置140にアクセスポイント設定情報231Fを送信する。送信されたアクセスポイント設定情報231Fは、アクセスポイント制御装置140によってアクセスポイント120に設定される。
中継機器設定情報送信部242は、中継機器制御装置150に中継機器設定情報232Fを送信する。送信された中継機器設定情報232Fは、中継機器制御装置150によって中継機器群160の各中継機器161に設定される。
接続端末数監視部250は、監視時間が経過する毎にアクセスポイント制御装置140から接続端末数251を取得することによって、接続端末数251の変化を監視する。監視時間は予め決められた時間である。
接続端末数251は、専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続しているユーザ端末110の数である。
接続端末数251は、専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続しているユーザ端末110の数である。
接続端末数監視部250は、以下のように接続端末数251を取得する。
接続端末数監視部250は、設定識別子エントリ294Eから専用アクセス識別子を取得し、取得した専用アクセス識別子を含んだ接続端末数要求をアクセスポイント制御装置140に送信する。そして、接続端末数監視部250は、接続端末数251を含んだ接続端末数応答をアクセスポイント制御装置140から受信する。
接続端末数監視部250は、設定識別子エントリ294Eから専用アクセス識別子を取得し、取得した専用アクセス識別子を含んだ接続端末数要求をアクセスポイント制御装置140に送信する。そして、接続端末数監視部250は、接続端末数251を含んだ接続端末数応答をアクセスポイント制御装置140から受信する。
設定削除要求部260は、アクセスポイント設定削除要求部261と、中継機器設定削除要求部262とを備える。
アクセスポイント設定削除要求部261は、接続端末数251がゼロである状態が保留時間続いた場合、設定識別子エントリ294Eからアクセスポイント設定識別子を取得する。保留時間は予め決められた時間である。
そして、アクセスポイント設定削除要求部261は、取得したアクセスポイント設定識別子を含んだ削除要求を生成し、生成した削除要求をアクセスポイント制御装置140に送信する。
送信された削除要求に含まれるアクセス設定識別子で識別されるアクセスポイント設定情報231Fは、アクセスポイント制御装置140によってアクセスポイント120から削除される。
アクセスポイント設定削除要求部261は、接続端末数251がゼロである状態が保留時間続いた場合、設定識別子エントリ294Eからアクセスポイント設定識別子を取得する。保留時間は予め決められた時間である。
そして、アクセスポイント設定削除要求部261は、取得したアクセスポイント設定識別子を含んだ削除要求を生成し、生成した削除要求をアクセスポイント制御装置140に送信する。
送信された削除要求に含まれるアクセス設定識別子で識別されるアクセスポイント設定情報231Fは、アクセスポイント制御装置140によってアクセスポイント120から削除される。
中継機器設定削除要求部262は、接続端末数251がゼロである状態が保留時間続いた場合、設定識別子エントリ294Eから中継機器設定識別子を取得する。
そして、中継機器設定削除要求部262は、取得した中継機器設定識別子を含んだ削除要求を生成し、生成した削除要求を中継機器制御装置150に送信する。
送信された削除要求に含まれる中継機器設定識別子で識別される中継機器設定情報232Fは、中継機器制御装置150によって中継機器群160の各中継機器161から削除される。
そして、中継機器設定削除要求部262は、取得した中継機器設定識別子を含んだ削除要求を生成し、生成した削除要求を中継機器制御装置150に送信する。
送信された削除要求に含まれる中継機器設定識別子で識別される中継機器設定情報232Fは、中継機器制御装置150によって中継機器群160の各中継機器161から削除される。
記憶部290は、アクセスポイント識別子管理装置200が使用、生成または入出力するデータを記憶する。
記憶部290に記憶されるデータの一例は、ユーザ情報データベース291、無線定義スクリプト292、フロー定義スクリプト293および設定識別子リスト294である。
記憶部290に記憶されるデータの一例は、ユーザ情報データベース291、無線定義スクリプト292、フロー定義スクリプト293および設定識別子リスト294である。
図6に基づいて、アクセスポイント識別子管理装置200のハードウェア構成例について説明する。
アクセスポイント識別子管理装置200は、プロセッサ901、補助記憶装置902、メモリ903、通信装置904、入力インタフェース905、出力インタフェース906といったハードウェアを備えるコンピュータである。
プロセッサ901は信号線910を介して他のハードウェアと接続されている。入力インタフェース905はケーブル911を介して入力装置907に接続されている。出力インタフェース906はケーブル912を介して出力装置908に接続されている。
アクセスポイント識別子管理装置200は、プロセッサ901、補助記憶装置902、メモリ903、通信装置904、入力インタフェース905、出力インタフェース906といったハードウェアを備えるコンピュータである。
プロセッサ901は信号線910を介して他のハードウェアと接続されている。入力インタフェース905はケーブル911を介して入力装置907に接続されている。出力インタフェース906はケーブル912を介して出力装置908に接続されている。
プロセッサ901は、プロセッシングを行うICであり、他のハードウェアを制御する。プロセッサ901の一例は、CPU、DSP、GPUである。ICはIntegrated Circuitの略称である。CPUはCentral Processing Unitの略称であり、DSPはDigital Signal Processorの略称であり、GPUはGraphics Processing Unitの略称である。
補助記憶装置902はデータを記憶する。補助記憶装置902の一例は、ROM、フラッシュメモリ、HDDである。ROMはRead Only Memoryの略称であり、HDDはHard Disk Driveの略称である。
メモリ903はデータを記憶する。メモリ903の一例はRAMである。RAMはRandom Access Memoryの略称である。
通信装置904は、データを受信するレシーバ9041と、データを送信するトランスミッタ9042とを備える。通信装置904の一例は、通信チップ、NICである。NICはNetwork Interface Cardの略称である。
入力インタフェース905はケーブル911が接続されるポートであり、ポートの一例はUSB端子である。USBはUniversal Serial Busの略称である。
出力インタフェース906はケーブル912が接続されるポートであり、USB端子およびHDMI端子はポートの一例である。HDMI(登録商標)はHigh Definition Multimedia Interfaceの略称である。
入力装置907はデータ、命令および要求を入力する。入力装置907の一例は、マウス、キーボード、タッチパネルである。
出力装置908はデータ、結果および応答を出力する。出力装置908の一例は、ディスプレイ、プリンタである。ディスプレイの一例はLCDである。LCDはLiquid Crystal Displayの略称である。
補助記憶装置902はデータを記憶する。補助記憶装置902の一例は、ROM、フラッシュメモリ、HDDである。ROMはRead Only Memoryの略称であり、HDDはHard Disk Driveの略称である。
メモリ903はデータを記憶する。メモリ903の一例はRAMである。RAMはRandom Access Memoryの略称である。
通信装置904は、データを受信するレシーバ9041と、データを送信するトランスミッタ9042とを備える。通信装置904の一例は、通信チップ、NICである。NICはNetwork Interface Cardの略称である。
入力インタフェース905はケーブル911が接続されるポートであり、ポートの一例はUSB端子である。USBはUniversal Serial Busの略称である。
出力インタフェース906はケーブル912が接続されるポートであり、USB端子およびHDMI端子はポートの一例である。HDMI(登録商標)はHigh Definition Multimedia Interfaceの略称である。
入力装置907はデータ、命令および要求を入力する。入力装置907の一例は、マウス、キーボード、タッチパネルである。
出力装置908はデータ、結果および応答を出力する。出力装置908の一例は、ディスプレイ、プリンタである。ディスプレイの一例はLCDである。LCDはLiquid Crystal Displayの略称である。
補助記憶装置902にはOSが記憶されている。OSはOperating Systemの略称である。
また、補助記憶装置902には、ユーザ認証部220、設定情報生成部230、設定情報送信部240、接続端末数監視部250、設定削除要求部260といった「部」の機能を実現するプログラムが記憶されている。
OSの少なくとも一部はメモリ903にロードされ、プロセッサ901はOSを実行しながら「部」の機能を実現するプログラムを実行する。「部」の機能を実現するプログラムは、メモリ903にロードされ、プロセッサ901に読み込まれ、プロセッサ901によって実行される。
なお、アクセスポイント識別子管理装置200が複数のプロセッサ901を備えて、複数のプロセッサ901が「部」の機能を実現するプログラムを連携して実行してもよい。
また、補助記憶装置902には、ユーザ認証部220、設定情報生成部230、設定情報送信部240、接続端末数監視部250、設定削除要求部260といった「部」の機能を実現するプログラムが記憶されている。
OSの少なくとも一部はメモリ903にロードされ、プロセッサ901はOSを実行しながら「部」の機能を実現するプログラムを実行する。「部」の機能を実現するプログラムは、メモリ903にロードされ、プロセッサ901に読み込まれ、プロセッサ901によって実行される。
なお、アクセスポイント識別子管理装置200が複数のプロセッサ901を備えて、複数のプロセッサ901が「部」の機能を実現するプログラムを連携して実行してもよい。
「部」の処理の結果を示すデータ、情報、信号値および変数値などは、メモリ903、補助記憶装置902、プロセッサ901内のレジスタ、または、プロセッサ901内のキャッシュメモリに記憶される。
「部」は「サーキットリ」で実装してもよい。「部」は「回路」、「工程」、「手順」または「処理」に読み替えてもよい。
「回路」及び「サーキットリ」は、プロセッサ901、ロジックIC、GA、ASIC、FPGAといった処理回路を包含する概念である。GAはGate Arrayの略称であり、ASICはApplication Specific Integrated Circuitの略称であり、FPGAはField−Programmable Gate Arrayの略称である。
「回路」及び「サーキットリ」は、プロセッサ901、ロジックIC、GA、ASIC、FPGAといった処理回路を包含する概念である。GAはGate Arrayの略称であり、ASICはApplication Specific Integrated Circuitの略称であり、FPGAはField−Programmable Gate Arrayの略称である。
***動作の説明***
アクセスポイント識別子管理装置の動作はアクセスポイント識別子管理方法に相当する。また、アクセスポイント識別子管理方法はアクセスポイント識別子管理プログラムの処理手順に相当する。
アクセスポイント識別子管理装置の動作はアクセスポイント識別子管理方法に相当する。また、アクセスポイント識別子管理方法はアクセスポイント識別子管理プログラムの処理手順に相当する。
図7に基づいて、専用アクセス識別子をアクセスポイント120に設定し、専用ネットワーク識別子を中継機器161に設定する設定時のアクセスポイント識別子管理方法について説明する。
S110はユーザ情報受信処理である。
S110において、ユーザ情報受信部210は、アクセスポイント120を介してユーザ端末110と通信するサーバ装置130から、ユーザ端末110を使用するユーザのユーザ情報211を受信する。
ユーザ情報211は、ユーザ識別子、パスワードおよび端末識別子を含んでいる。
S110はユーザ情報受信処理である。
S110において、ユーザ情報受信部210は、アクセスポイント120を介してユーザ端末110と通信するサーバ装置130から、ユーザ端末110を使用するユーザのユーザ情報211を受信する。
ユーザ情報211は、ユーザ識別子、パスワードおよび端末識別子を含んでいる。
S120はユーザ認証処理である。
S120において、ユーザ認証部220は、ユーザ情報211をユーザ情報データベース291と照合する。
そして、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eがユーザ情報データベース291に登録されている場合、ユーザ認証部220はユーザおよびユーザ端末110を認証する。
また、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eがユーザ情報データベース291に登録されていない場合、ユーザ認証部220はユーザおよびユーザ端末110を認証しない。
ユーザおよびユーザ端末110が認証された場合、ユーザ認証部220は、サーバ装置130を介して、認証成功メッセージをユーザ端末110に送信する。これにより、ユーザ端末110では認証成功メッセージが表示される。認証成功メッセージはユーザおよびユーザ端末110が認証されたことを示すメッセージである。そして、処理はS130に進む。
ユーザおよびユーザ端末110が認証されなかった場合、ユーザ認証部220は、サーバ装置130を介して、認証失敗メッセージをユーザ端末110に送信する。これにより、ユーザ端末110では認証失敗メッセージが表示される。認証失敗メッセージはユーザおよびユーザ端末110が認証されなかったことを示すメッセージである。そして、設定時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は終了する。
S120において、ユーザ認証部220は、ユーザ情報211をユーザ情報データベース291と照合する。
そして、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eがユーザ情報データベース291に登録されている場合、ユーザ認証部220はユーザおよびユーザ端末110を認証する。
また、ユーザ情報211に合致するユーザ情報エントリ291Eがユーザ情報データベース291に登録されていない場合、ユーザ認証部220はユーザおよびユーザ端末110を認証しない。
ユーザおよびユーザ端末110が認証された場合、ユーザ認証部220は、サーバ装置130を介して、認証成功メッセージをユーザ端末110に送信する。これにより、ユーザ端末110では認証成功メッセージが表示される。認証成功メッセージはユーザおよびユーザ端末110が認証されたことを示すメッセージである。そして、処理はS130に進む。
ユーザおよびユーザ端末110が認証されなかった場合、ユーザ認証部220は、サーバ装置130を介して、認証失敗メッセージをユーザ端末110に送信する。これにより、ユーザ端末110では認証失敗メッセージが表示される。認証失敗メッセージはユーザおよびユーザ端末110が認証されなかったことを示すメッセージである。そして、設定時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は終了する。
S130は専用アクセス識別子特定処理および専用ネットワーク識別子特定処理である。
S130において、ユーザ認証部220は、ユーザ情報211に合致したユーザ情報エントリ291Eをユーザ情報データベース291から取得する。
S130において、ユーザ認証部220は、ユーザ情報211に合致したユーザ情報エントリ291Eをユーザ情報データベース291から取得する。
S140は専用アクセス識別子確認処理である。
S140において、設定情報生成部230のアクセスポイント設定情報生成部231は、取得されたユーザ情報エントリ291Eから専用アクセス識別子を取得する。
そして、アクセスポイント設定情報生成部231は、取得した専用アクセス識別子と同じ専用アクセス識別子を含んだ設定識別子エントリ294Eが設定識別子リスト294に登録されているか判定する。
ここで、取得された専用アクセス識別子と同じ専用アクセス識別子を含んだ設定識別子エントリ294Eが設定識別子リスト294に登録されていることを専用SSIDがあるという。
専用SSIDがある場合、設定時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は終了する。
専用SSIDがない場合、処理はS150に進む。
S140において、設定情報生成部230のアクセスポイント設定情報生成部231は、取得されたユーザ情報エントリ291Eから専用アクセス識別子を取得する。
そして、アクセスポイント設定情報生成部231は、取得した専用アクセス識別子と同じ専用アクセス識別子を含んだ設定識別子エントリ294Eが設定識別子リスト294に登録されているか判定する。
ここで、取得された専用アクセス識別子と同じ専用アクセス識別子を含んだ設定識別子エントリ294Eが設定識別子リスト294に登録されていることを専用SSIDがあるという。
専用SSIDがある場合、設定時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は終了する。
専用SSIDがない場合、処理はS150に進む。
S150はアクセスポイント設定情報生成処理および中継機器設定情報生成処理である。
S150において、設定情報生成部230のアクセスポイント設定情報生成部231は、以下のようにアクセスポイント設定情報231Fを生成する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、取得されたユーザ情報エントリ291Eから専用アクセス識別子と無線定義スクリプト名とを取得する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、取得した無線定義スクリプト名で識別される無線定義スクリプト292を選択する。
そして、アクセスポイント設定情報生成部231は、取得した専用アクセス識別子を入力にして、選択した無線定義スクリプト292を実行する。これにより、取得した専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報231Fが生成される。
S150において、設定情報生成部230のアクセスポイント設定情報生成部231は、以下のようにアクセスポイント設定情報231Fを生成する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、取得されたユーザ情報エントリ291Eから専用アクセス識別子と無線定義スクリプト名とを取得する。
アクセスポイント設定情報生成部231は、取得した無線定義スクリプト名で識別される無線定義スクリプト292を選択する。
そして、アクセスポイント設定情報生成部231は、取得した専用アクセス識別子を入力にして、選択した無線定義スクリプト292を実行する。これにより、取得した専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報231Fが生成される。
また、設定情報生成部230の中継機器設定情報生成部232は、以下のように中継機器設定情報232Fを生成する。
中継機器設定情報生成部232は、取得されたユーザ情報エントリ291Eから専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とフロー定義スクリプト名とを取得する。
中継機器設定情報生成部232は、取得したフロー定義スクリプト名で識別されるフロー定義スクリプト293を選択する。
そして、中継機器設定情報生成部232は、取得した専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを入力にして、選択したフロー定義スクリプト293を実行する。これにより、取得した専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定情報232Fが生成される。
中継機器設定情報生成部232は、取得されたユーザ情報エントリ291Eから専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とフロー定義スクリプト名とを取得する。
中継機器設定情報生成部232は、取得したフロー定義スクリプト名で識別されるフロー定義スクリプト293を選択する。
そして、中継機器設定情報生成部232は、取得した専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを入力にして、選択したフロー定義スクリプト293を実行する。これにより、取得した専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定情報232Fが生成される。
S160はアクセスポイント設定情報送信処理である。
S160において、設定情報送信部240のアクセスポイント設定情報送信部241は、生成されたアクセスポイント設定情報231Fをアクセスポイント制御装置140に送信する。
送信されたアクセスポイント設定情報231Fは、アクセスポイント制御装置140によって、アクセスポイント120に設定される。
これにより、ユーザ端末110が専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続することが可能になる。
S160において、設定情報送信部240のアクセスポイント設定情報送信部241は、生成されたアクセスポイント設定情報231Fをアクセスポイント制御装置140に送信する。
送信されたアクセスポイント設定情報231Fは、アクセスポイント制御装置140によって、アクセスポイント120に設定される。
これにより、ユーザ端末110が専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続することが可能になる。
S170は中継機器設定情報送信処理である。
S170において、設定情報送信部240の中継機器設定情報送信部242は、生成された中継機器設定情報232Fを中継機器制御装置150に送信する。
送信された中継機器設定情報232Fは、中継機器制御装置150によって、中継機器群160の各中継機器161に設定される。
これにより、専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続したユーザ端末110が、各中継機器161を介して、専用ネットワーク識別子で識別される専用ネットワーク170にアクセスすることが可能になる。
S170の後、設定時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は終了する。
S170において、設定情報送信部240の中継機器設定情報送信部242は、生成された中継機器設定情報232Fを中継機器制御装置150に送信する。
送信された中継機器設定情報232Fは、中継機器制御装置150によって、中継機器群160の各中継機器161に設定される。
これにより、専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続したユーザ端末110が、各中継機器161を介して、専用ネットワーク識別子で識別される専用ネットワーク170にアクセスすることが可能になる。
S170の後、設定時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は終了する。
図8に基づいて、接続端末数251を監視する監視時のアクセスポイント識別子管理方法の処理について説明する。
監視時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は、監視時間が経過する毎に実行される。
監視時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は、監視時間が経過する毎に実行される。
S210からS280は接続端末数監視処理である。
S210において、接続端末数監視部250は、設定識別子リスト294から未選択の設定識別子エントリ294Eを1つ選択する。
S210において、接続端末数監視部250は、設定識別子リスト294から未選択の設定識別子エントリ294Eを1つ選択する。
S220において、接続端末数監視部250は、選択した設定識別子エントリ294Eから専用アクセス識別子を取得する。
接続端末数監視部250は、取得した専用アクセス識別子を含んだ接続端末数要求を生成し、生成した接続端末数要求をアクセスポイント制御装置140に送信する。
そして、接続端末数監視部250は、接続端末数251を含んだ接続端末数応答をアクセスポイント制御装置140から受信する。接続端末数251は、取得された専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120にアクセスしているユーザ端末110の数である。
接続端末数監視部250は、取得した専用アクセス識別子を含んだ接続端末数要求を生成し、生成した接続端末数要求をアクセスポイント制御装置140に送信する。
そして、接続端末数監視部250は、接続端末数251を含んだ接続端末数応答をアクセスポイント制御装置140から受信する。接続端末数251は、取得された専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120にアクセスしているユーザ端末110の数である。
S230において、接続端末数監視部250は、接続端末数251がゼロであるか判定する。
接続端末数251がゼロである場合、処理はS240に進む。
接続端末数251がゼロでない場合、処理はS260に進む。
接続端末数251がゼロである場合、処理はS240に進む。
接続端末数251がゼロでない場合、処理はS260に進む。
S240において、接続端末数監視部250は、取得した専用アクセス識別子用の監視タイマが動作中であるか判定する。
取得した専用アクセス識別子用の監視タイマが動作中である場合、処理はS280に進む。
取得した専用アクセス識別子用の監視タイマが動作していない場合、処理はS250に進む。
取得した専用アクセス識別子用の監視タイマが動作中である場合、処理はS280に進む。
取得した専用アクセス識別子用の監視タイマが動作していない場合、処理はS250に進む。
S250において、接続端末数監視部250は、取得した専用アクセス識別子用の監視タイマに保留時間を設定し、保留時間を設定した監視タイマを起動する。起動した監視タイマは、保留時間が経過したときにタイムアウトを通知する。
S260において、接続端末数監視部250は、取得した専用アクセス識別子用の監視タイマが動作中であるか判定する。
取得した専用アクセス識別子用の監視タイマが動作中である場合、処理はS270に進む。
取得した専用アクセス識別子用の監視タイマが動作していない場合、処理はS280に進む。
取得した専用アクセス識別子用の監視タイマが動作中である場合、処理はS270に進む。
取得した専用アクセス識別子用の監視タイマが動作していない場合、処理はS280に進む。
S270において、接続端末数監視部250は、取得した専用アクセス識別子用の監視タイマを停止する。
S280において、接続端末数監視部250は、S210で選択していない未選択の設定識別子エントリ294Eがあるか判定する。
未選択の設定識別子エントリ294Eがある場合、処理はS210に戻る。
未選択の設定識別子エントリ294Eがない場合、監視時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は終了する。
未選択の設定識別子エントリ294Eがある場合、処理はS210に戻る。
未選択の設定識別子エントリ294Eがない場合、監視時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は終了する。
図9に基づいて、アクセスポイント設定情報231Fをアクセスポイント120から削除し、中継機器設定情報232Fを中継機器161から削除する削除時のアクセスポイント識別子管理方法の処理について説明する。
削除時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は、監視タイマがタイムアウトしたときに実行される。
削除時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は、監視タイマがタイムアウトしたときに実行される。
S310において、接続端末数監視部250は、タイムアウトした監視タイマから専用アクセス識別子を取得する。
接続端末数監視部250は、取得した専用アクセス識別子を含んだ設定識別子エントリ294Eを設定識別子リスト294から取得する。
接続端末数監視部250は、取得した専用アクセス識別子を含んだ設定識別子エントリ294Eを設定識別子リスト294から取得する。
S320はアクセスポイント設定削除要求処理である。
S320において、設定削除要求部260のアクセスポイント設定削除要求部261は、取得された設定識別子エントリ294Eから専用アクセス識別子を取得する。
そして、アクセスポイント設定削除要求部261は、取得した専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定削除要求を生成し、生成したアクセスポイント設定削除要求をアクセスポイント制御装置140に送信する。
送信されたアクセスポイント設定削除要求は、アクセスポイント制御装置140に受信される。そして、受信されたアクセスポイント設定削除要求に含まれる専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報231Fが、アクセスポイント制御装置140によって、アクセスポイント120から削除される。
S320において、設定削除要求部260のアクセスポイント設定削除要求部261は、取得された設定識別子エントリ294Eから専用アクセス識別子を取得する。
そして、アクセスポイント設定削除要求部261は、取得した専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定削除要求を生成し、生成したアクセスポイント設定削除要求をアクセスポイント制御装置140に送信する。
送信されたアクセスポイント設定削除要求は、アクセスポイント制御装置140に受信される。そして、受信されたアクセスポイント設定削除要求に含まれる専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報231Fが、アクセスポイント制御装置140によって、アクセスポイント120から削除される。
S330は中継機器設定削除要求処理である。
S330において、設定削除要求部260の中継機器設定削除要求部262は、取得された設定識別子エントリ294Eから専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを取得する。
そして、中継機器設定削除要求部262は、取得した専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定削除要求を生成し、生成した中継機器設定削除要求を中継機器制御装置150に送信する。
送信された中継機器設定削除要求は、中継機器制御装置150に受信される。そして、受信された中継機器設定削除要求に含まれる専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定情報232Fが、中継機器制御装置150によって、各中継機器161から削除される。
S330の後、削除時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は終了する。
S330において、設定削除要求部260の中継機器設定削除要求部262は、取得された設定識別子エントリ294Eから専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを取得する。
そして、中継機器設定削除要求部262は、取得した専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定削除要求を生成し、生成した中継機器設定削除要求を中継機器制御装置150に送信する。
送信された中継機器設定削除要求は、中継機器制御装置150に受信される。そして、受信された中継機器設定削除要求に含まれる専用ネットワーク識別子と専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定情報232Fが、中継機器制御装置150によって、各中継機器161から削除される。
S330の後、削除時のアクセスポイント識別子管理方法の処理は終了する。
***効果の説明***
ユーザ端末110が共通アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続した場合、アクセスポイント識別子管理装置200は、ユーザ端末110を使用するユーザが属するグループの専用アクセス識別子をアクセスポイント120に設定することができる。これにより、ユーザは、専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続することができる。
さらに、アクセスポイント識別子管理装置200は、ユーザが属するグループの専用ネットワーク170を識別する専用ネットワーク識別子を中継機器群160に設定することができる。これにより、ユーザは、アクセスポイント120を介して、専用ネットワーク170にアクセスすることができる。
また、専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続するユーザがいなくなった場合、アクセスポイント識別子管理装置200は、専用アクセス識別子をアクセスポイント120から削除し、専用ネットワーク識別子を中継機器群160から削除することができる。これにより、アクセスポイント120に設定できるアクセスポイント識別子の数よりも多いグループに、専用アクセス識別子を割り当てることができる。
ユーザ端末110が共通アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続した場合、アクセスポイント識別子管理装置200は、ユーザ端末110を使用するユーザが属するグループの専用アクセス識別子をアクセスポイント120に設定することができる。これにより、ユーザは、専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続することができる。
さらに、アクセスポイント識別子管理装置200は、ユーザが属するグループの専用ネットワーク170を識別する専用ネットワーク識別子を中継機器群160に設定することができる。これにより、ユーザは、アクセスポイント120を介して、専用ネットワーク170にアクセスすることができる。
また、専用アクセス識別子を用いてアクセスポイント120に接続するユーザがいなくなった場合、アクセスポイント識別子管理装置200は、専用アクセス識別子をアクセスポイント120から削除し、専用ネットワーク識別子を中継機器群160から削除することができる。これにより、アクセスポイント120に設定できるアクセスポイント識別子の数よりも多いグループに、専用アクセス識別子を割り当てることができる。
実施の形態は、好ましい形態の例示であり、本発明の技術的範囲を制限することを意図するものではない。実施の形態は、部分的に実施してもよいし、他の形態と組み合わせて実施してもよい。
フローチャート等を用いて説明した処理手順は、アクセスポイント識別子管理装置、アクセスポイント識別子管理方法およびアクセスポイント識別子管理プログラムの処理手順の一例である。
フローチャート等を用いて説明した処理手順は、アクセスポイント識別子管理装置、アクセスポイント識別子管理方法およびアクセスポイント識別子管理プログラムの処理手順の一例である。
100 ネットワークシステム、101 アクセスポイント識別子管理システム、102 インターネット、110 ユーザ端末、120 アクセスポイント、130 サーバ装置、140 アクセスポイント制御装置、150 中継機器制御装置、160 中継機器群、161 中継機器、170 専用ネットワーク、200 アクセスポイント識別子管理装置、210 ユーザ情報受信部、211 ユーザ情報、220 ユーザ認証部、221 専用アクセス識別子特定部、222 専用ネットワーク識別子特定部、230 設定情報生成部、231 アクセスポイント設定情報生成部、231F アクセスポイント設定情報、232 中継機器設定情報生成部、232F 中継機器設定情報、240 設定情報送信部、241 アクセスポイント設定情報送信部、242 中継機器設定情報送信部、250 接続端末数監視部、251 接続端末数、260 設定削除要求部、261 アクセスポイント設定削除要求部、262 中継機器設定削除要求部、290 記憶部、291 ユーザ情報データベース、291E ユーザ情報エントリ、292 無線定義スクリプト、293 フロー定義スクリプト、294 設定識別子リスト、294E 設定識別子エントリ、901 プロセッサ、902 補助記憶装置、903 メモリ、904 通信装置、9041 レシーバ、9042 トランスミッタ、905 入力インタフェース、906 出力インタフェース、907 入力装置、908 出力装置、910 信号線、911 ケーブル、912 ケーブル。
Claims (5)
- アクセスポイントに設定されているアクセスポイント識別子である共通アクセス識別子を用いて前記アクセスポイントに接続したユーザ端末を使用するユーザのユーザ情報を受信するユーザ情報受信部と、
受信されたユーザ情報に基づいて前記ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子である専用アクセス識別子を特定する専用アクセス識別子特定部と、
特定された専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報を生成するアクセスポイント設定情報生成部と、
前記アクセスポイントを制御するアクセスポイント制御装置に前記アクセスポイント設定情報を送信することによって、前記アクセスポイント設定情報を前記アクセスポイントに設定するアクセスポイント設定情報送信部と
を備えるアクセスポイント識別子管理装置。 - 前記ユーザ情報に基づいて前記ユーザが属するグループ用のネットワークである専用ネットワークを識別する専用ネットワーク識別子を特定する専用ネットワーク識別子特定部と、
特定された専用ネットワーク識別子と前記専用アクセス識別子とを含んだ中継機器設定情報を生成する中継機器設定情報生成部と、
前記専用ネットワークにデータを中継する中継機器を制御する中継機器制御装置に前記中継機器設定情報を送信することによって、前記中継機器設定情報を前記中継機器に設定する中継機器設定情報送信部と
を備える請求項1に記載のアクセスポイント識別子管理装置。 - 前記アクセスポイント制御装置から、前記専用アクセス識別子を用いて前記アクセスポイントに接続しているユーザ端末の数である接続端末数を、監視時間が経過する毎に取得することによって、前記接続端末数の変化を監視する接続端末数監視部と、
前記接続端末数がゼロである状態が保留時間続いた場合、前記アクセスポイント設定情報を識別するアクセスポイント設定識別子を含んだ削除要求を前記アクセスポイント制御装置に送信することによって、送信した削除要求に含まれるアクセスポイント設定識別子で識別されるアクセスポイント設定情報を前記アクセスポイントから削除するアクセスポイント設定削除要求部と
を備える請求項2に記載のアクセスポイント識別子管理装置。 - 前記接続端末数がゼロである状態が前記保留時間続いた場合、前記中継機器設定情報を識別する中継機器設定識別子を含んだ削除要求を前記中継機器制御装置に送信することによって、送信した削除要求に含まれる中継機器設定識別子で識別される中継機器設定情報を前記中継機器から削除する中継機器設定削除要求部を備える
請求項3に記載のアクセスポイント識別子管理装置。 - アクセスポイントに設定されているアクセスポイント識別子である共通アクセス識別子を用いて前記アクセスポイントに接続したユーザ端末を使用するユーザのユーザ情報を受信するユーザ情報受信部と、
受信されたユーザ情報に基づいて前記ユーザが属するグループの専用のアクセスポイント識別子である専用アクセス識別子を特定する専用アクセス識別子特定部と、
特定された専用アクセス識別子を含んだアクセスポイント設定情報を生成するアクセスポイント設定情報生成部と、
前記アクセスポイントを制御するアクセスポイント制御装置に前記アクセスポイント設定情報を送信することによって、前記アクセスポイント設定情報を前記アクセスポイントに設定するアクセスポイント設定情報送信部として
コンピュータを機能させるためのアクセスポイント識別子管理プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015060286A JP2016181775A (ja) | 2015-03-24 | 2015-03-24 | アクセスポイント識別子管理装置およびアクセスポイント識別子管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015060286A JP2016181775A (ja) | 2015-03-24 | 2015-03-24 | アクセスポイント識別子管理装置およびアクセスポイント識別子管理プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016181775A true JP2016181775A (ja) | 2016-10-13 |
Family
ID=57131960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015060286A Pending JP2016181775A (ja) | 2015-03-24 | 2015-03-24 | アクセスポイント識別子管理装置およびアクセスポイント識別子管理プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2016181775A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016201701A (ja) * | 2015-04-10 | 2016-12-01 | キヤノン株式会社 | 通信装置とその制御方法及びプログラム |
| JP2017188951A (ja) * | 2017-06-22 | 2017-10-12 | キヤノン株式会社 | 通信装置とその制御方法及びプログラム |
-
2015
- 2015-03-24 JP JP2015060286A patent/JP2016181775A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016201701A (ja) * | 2015-04-10 | 2016-12-01 | キヤノン株式会社 | 通信装置とその制御方法及びプログラム |
| US9965225B2 (en) | 2015-04-10 | 2018-05-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus, method of controlling the same, and storage medium |
| US10372386B2 (en) | 2015-04-10 | 2019-08-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus, method of controlling the same, and storage medium |
| US10552097B2 (en) | 2015-04-10 | 2020-02-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus, method of controlling the same, and storage medium |
| US10599368B2 (en) | 2015-04-10 | 2020-03-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus, method of controlling the same, and storage medium |
| US10901662B2 (en) | 2015-04-10 | 2021-01-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus, method of controlling the same, and storage medium |
| JP2017188951A (ja) * | 2017-06-22 | 2017-10-12 | キヤノン株式会社 | 通信装置とその制御方法及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11310239B2 (en) | Network connection method, hotspot terminal and management terminal | |
| EP3840444B1 (en) | Method for accessing network by internet of things device, and system | |
| CN103746812B (zh) | 一种接入认证方法及系统 | |
| US10021098B2 (en) | Account login method, device, and system | |
| WO2017113763A1 (zh) | 身份认证方法及装置 | |
| WO2016062002A1 (zh) | 连接管理方法及装置、电子设备 | |
| WO2017024842A1 (zh) | 一种上网认证方法及客户端、计算机存储介质 | |
| CN107113319A (zh) | 一种虚拟网络计算认证中应答的方法、装置、系统和代理服务器 | |
| CN107567017B (zh) | 无线连接系统、装置及方法 | |
| CN105471824A (zh) | 实现浏览器调用本地业务组件的方法、装置及系统 | |
| CN106165371A (zh) | 在受控网络环境中提供安全连接的中继代理 | |
| WO2016173190A1 (zh) | 信息提供方法和装置 | |
| US20160241535A1 (en) | Terminal authentication and registration system, method for authenticating and registering terminal, and storage medium | |
| CN111241523B (zh) | 认证处理方法、装置、设备和存储介质 | |
| CN107078922B (zh) | 基于云的接入点控制器的发现 | |
| US20160269380A1 (en) | Vpn communication terminal compatible with captive portals, and communication control method and program therefor | |
| CN111049946A (zh) | 一种Portal认证方法、系统及电子设备和存储介质 | |
| JP2016181775A (ja) | アクセスポイント識別子管理装置およびアクセスポイント識別子管理プログラム | |
| KR101491322B1 (ko) | 자기 구성 근거리 네트워크 보안 | |
| CN113746796B (zh) | 计算机可读介质和通信设备 | |
| CN107852598B (zh) | 基于无线设备标识符来规避无线设备空间跟踪 | |
| CN112019358A (zh) | 网络配置方法、装置、设备和系统 | |
| CN110266705B (zh) | 一种控制方法及系统 | |
| CN109548026B (zh) | 一种控制终端接入的方法和装置 | |
| CN111371896A (zh) | 一种网络加速方法及终端、存储介质 |