JP2016196973A - 冷却装置 - Google Patents

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宏平 山崎
Kohei Yamazaki
宏平 山崎
梶本 丈喜
Takeyoshi Kajimoto
丈喜 梶本
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KE OS MACHINERY CO Ltd
Yamazaki Co Ltd
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Yamazaki Co Ltd
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Abstract

【課題】開放された空間に被冷却物を備えた状態で十分な冷却が可能で、且つ作業員の身体的な負担が無く、しかも送風機のように被冷却物に対し衛生面等の悪影響を与えるおそれがない冷却装置を提供する。【解決手段】冷却装置1によれば、フード39の下方に備えた惣菜材料47だけを冷却することができる。言わば、開放された空間で惣菜材料47だけを対象とした局所冷却が行われることになるので、冷却装置1の周辺に冷気を放出せず、冷蔵庫と異なり、作業員の活動空間を常温に保つことができる。従って、作業員に低温による身体的な負担が掛かるのを完全に防止することが可能となる。しかも送風機のように、惣菜材料47に対し衛生面等の悪影響を与えるのを防止することができる。【選択図】 図4

Description

本発明は冷却装置に係り、特に開放された空間に備えられた被冷却物の冷却を行う冷却装置に関するものである。
例えば食品を製造する工程において、食品の鮮度を保ったり、加熱された食品の温度を下げたりすることで品質を保持するため、種々の冷却装置が用いられている。
冷却装置の代表的なものとしては特許文献1に記載された冷蔵庫であり、冷蔵庫内において作業を行うことも珍しくない。
また、送風機によって風を吹き掛けることで、食品を冷蔵庫に入れる前に粗熱を取ったり、冷蔵庫から作業場に出した後の品温上昇を抑えたりすることも通常行われている。
特開2004−11370号公報
しかしながら、冷蔵庫内の低温環境下における作業は作業員の身体的な負担が大きいという問題がある。
また、送風機によって風を吹き掛けると室内に浮遊する細菌や塵を付着させてしまうおそれもあり、衛生面等において悪影響を与えるおそれがある。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、開放された空間に被冷却物を備えた状態で十分な冷却が可能で、且つ作業員の身体的な負担が無く、しかも送風機のように被冷却物に対し衛生面等の悪影響を与えるおそれがない冷却装置の提供を、その目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、下面に開口部を有するケースと、前記ケースを支持して設置面より上方へ備える脚部と、前記ケース内に収容され冷媒が供給されて冷却される冷却体とを備えることを特徴とする冷却装置である。
請求項2の発明は、請求項1に記載した冷却装置において、冷却体は冷媒が供給されるパイプと、前記パイプに取り付けられ、前記パイプを中心として放射状に配置される複数の板状体とから成ることを特徴とする冷却装置である。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した冷却装置において、冷却体は複数設けられており、前記複数の冷却体は上下方向に多段に備えられ、且つ上下方向に重ならないように互い違いに配置されていることを特徴とする冷却装置である。
請求項4の発明は、請求項1から3のいずれかに記載した冷却装置において、ケースの開口部には筒状のフードが取り付けられていることを特徴とする冷却装置である。
請求項5の発明は、請求項1から4のいずれかに記載した冷却装置において、脚部にはケースの高さ位置を変更できる伸縮手段が備えられていることを特徴とする冷却装置である。
本発明の冷却装置によれば、開放された空間において被冷却物だけを対象とした局所冷却が可能である。従って、低温による作業員の身体的な負担を無くすことができるようになる。しかも送風機のように、被冷却物に対する衛生面等の悪影響を防止することができる。
本発明の実施の形態に係る冷却装置の斜視図である。 図1の冷却装置の冷媒が循環する様子を示す図である。 (A)は図1の冷却装置に搭載される冷却体の斜視図であり、(B)は冷却体の正面図である。 図1の冷却装置の使用方法を説明するための図である。
本発明の実施の形態に係る冷却装置1を図面にしたがって説明する。
符号3は支持ベースを示し、この支持ベース3は矩形の枠状を為している。支持ベース3は4本の脚部5によって支持され、脚部5は伸縮可能な構成となっている。脚部5の詳細な構造を説明する。
符号7は棒状のスライド部を示し、スライド部7は4本設けられて支持ベース3の下面の四隅にそれぞれ固定されている。スライド部7には所定間隔で穴9が設けられている。符号11はパイプ状のホルダ部を示し、このホルダ部11にはスライド部7が上方から差し込まれており、スライド部7は上下動できるようになっている。ホルダ部11の上端部分にはロックピン13を挿通する穴15が形成されている。
これらスライド部7、穴9、15、ホルダ部11及びロックピン13によって伸縮手段が構成されている。
また、ホルダ部11の下端にはキャスター17が取り付けられている。
図2に示すように支持ベース3にはケース19が支持されており、このケース19は下面に開口部20を有している。ケース19には7基の冷却体21が収容され、ケース19の内側面に支持されている。ケース19内において3基の冷却体21は上段に、4基の冷却体21は下段にそれぞれ配置されており、冷却体21は上下方向に多段になるように備えられている。また、上段の3基の冷却体21と下段の4基の冷却体21は互い違いになるように配置されている。
冷却体21の構成について説明する(図3参照)。
符号23はパイプを示し、このパイプ23の外周面には板状体としての6枚の冷却フィン25が固定されている。冷却フィン25は、その基端部がパイプ23の外周部に取り付けられて放射状に配置されている。
パイプ23の一端は供給ホース29が接続され、他端には排出ホース31が接続されている。
符号33は冷媒循環ユニットを示し、この冷媒循環ユニット33に7基の冷却体21の供給ホース29、排出ホース31が接続されている。なお、供給ホース29は被覆ホース35内にまとめられており、排出ホース31は被覆ホース37内にまとめられている。
符号39は筒状のフードを示し、このフード39は上下方向のいずれの箇所においても開口面積が同じ四角筒状に形成されている。フード39は、その上端部にフランジ43を有している。フランジ43はケース19の開口部20の縁部に当接し、この縁部に対し図示しないネジによって取り付けられている。従って、フード39はケース19の下面に固定され、且つケース19内に連通している。
次に、冷却装置1の動作について説明する。
冷媒循環ユニット33を作動させると、供給ホース29を介して冷媒がパイプ23へ供給されて冷却フィン25が冷却される。そして、冷媒は排出ホース31を通って冷媒循環ユニット33へ戻り、冷却(熱交換)されてから再度供給ホース29を介してパイプ23へ供給される。
図4に示すように、上面が開口する容器45に収容された被冷却物としての惣菜材料47をフード39に対向させるように備える。
惣菜材料47から放出された熱はフード39を通って冷却体21の冷却フィン25によって奪われることになる。すなわち、惣菜材料47と冷却フィン25との間の熱交換によって惣菜材料47が冷却される。
前述のように、冷却体21は上下方向に多段になるように備えられ、上段の3基の冷却体21と下段の4基の冷却体21は互い違いになるように配置されている。よって、惣菜材料47を短時間に且つ強力に冷却することが可能である。
また、フード39が設けられているので、惣菜材料47だけを確実に冷却できると共に、周辺の熱の影響を冷却体21が受けるのを防止することが可能である。
このように、冷却装置1によれば、フード39の下方に備えた惣菜材料47だけを冷却することができる。言わば、開放された空間で惣菜材料47だけを対象とした局所冷却が行われることになるので、冷却装置1の周辺に冷気を放出せず、冷蔵庫と異なり、作業員の活動空間を常温に保つことができる。従って、作業員に低温による身体的な負担が掛かるのを完全に防止することが可能となる。
しかも、惣菜材料47だけを冷却するので、エネルギー量を最小限に抑えることになる。
また、送風機のように、惣菜材料47に対し衛生面等の悪影響を与えるのを防止することができる。
なお、被冷却物の容器の高さ寸法に合わせて脚部5を伸縮させて、支持ベース3の高さを調整する。すなわち、固定ピン13を穴9、15から抜いて、スライド部7をホルダ部11に対しスライドさせ、支持ベース3を調節した後、固定ピン13を穴9、15に差し込んで支持ベース3を固定する。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、冷却体の数は7基に限らず、これより少なくても、多くてもよい。
また、被冷却物は上記した惣菜材料に限らず、その他の食品、工業製品等、如何なるものであってもよい。
また、フードは下方へいくにしたがって拡径する形状としてよく、また、円筒状等にしてもよい。
本発明は、冷却装置製造業に、利用可能性を有する。
1…冷却装置 3…支持ベース
5…脚部 7…スライド部
9…穴 11…ホルダ部
13…ロックピン 15…穴
17…キャスター 19…ケース
20…開口部 21…冷却体
23…パイプ 25…冷却フィン
29…供給ホース 31…排出ホース
33…冷媒循環ユニット 35…被覆ホース
37…被覆ホース 39…フード
43…フードのフランジ 45…容器
47…惣菜材料

Claims (5)

  1. 下面に開口部を有するケースと、前記ケースを支持して設置面より上方へ備える脚部と、前記ケース内に収容され冷媒が供給されて冷却される冷却体とを備えることを特徴とする冷却装置。
  2. 請求項1に記載した冷却装置において、冷却体は冷媒が供給されるパイプと、前記パイプに取り付けられ、前記パイプを中心として放射状に配置される複数の板状体とから成ることを特徴とする冷却装置。
  3. 請求項1または2に記載した冷却装置において、冷却体は複数設けられており、前記複数の冷却体は上下方向に多段に備えられ、且つ上下方向に重ならないように互い違いに配置されていることを特徴とする冷却装置。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載した冷却装置において、ケースの開口部には筒状のフードが取り付けられていることを特徴とする冷却装置。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載した冷却装置において、脚部にはケースの高さ位置を変更できる伸縮手段が備えられていることを特徴とする冷却装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57153979U (ja) * 1981-03-24 1982-09-27
JP2014098507A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Toshiba Corp 熱交換装置
US20140260365A1 (en) * 2013-03-12 2014-09-18 Hussmann Corporation Portable refrigeration unit for palletized product
JP2015010772A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 青月村▲しぇん▼股▲分▼有限公司 冷凍機

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