JP2016198742A - 溶液処理システム、溶液処理装置、及び溶液処理方法 - Google Patents
溶液処理システム、溶液処理装置、及び溶液処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016198742A JP2016198742A JP2015081964A JP2015081964A JP2016198742A JP 2016198742 A JP2016198742 A JP 2016198742A JP 2015081964 A JP2015081964 A JP 2015081964A JP 2015081964 A JP2015081964 A JP 2015081964A JP 2016198742 A JP2016198742 A JP 2016198742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adsorption
- water
- solution
- solution processing
- porous ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
Description
また、本発明のさらなる例は、該セラミックが中空構造であり、該中空構造部に溶液が供給されることを特徴とする溶液処理システムである。
また、本発明のさらなる例は、該セラミックが多孔質であることを特徴とする溶液処理システムである。
また、本発明のさらなる例は、該セラミックの表面がアルミナであることを特徴とする溶液処理システムである。
また、本発明のさらなる例は、該セラミックが、ハニカム形状あるいはスポンジ形状を有することを特徴とする溶液処理システムである。
また、本発明のさらなる例は、該吸着部の後段に、RO膜を有するろ過部を備えていることを特徴とする溶液処理システムである。
図2に一例を示す。処理対象溶液150が図の左側から中空構造のセラミックパイプ151中に導入される。処理対象溶液中の有機物は、セラミックパイプの内側表面に捕獲される。この捕獲された有機物は、後のオゾンガス導入により分解ガス化される。処理対象溶液は、セラミックパイプの壁質を多孔質にしておくことにより、壁面を透過し、処理完了溶液152として排出される。この処理完了溶液152は、その後吸着装置102を出て、ろ過装置103へと導入される。
水の浄化の高度処理においては、原水から被分離物質を除去する分離膜として逆浸透膜(以下、RO(Reverse Osmosis)膜と言う)が用いられており、本実施形態においては、分離膜としてRO膜を用いた場合を例に説明する。RO膜は、半導体などの精密電子機器製造に用いる純水製造、上水の高度処理及び下水・排水の最終処理などにおける水中溶解した有機物の除去、又は海水淡水化における電解質の除去などに用いられる。
<海水淡水化システムの構成>
以下に、本実施例に係る水処理システム及び水処理方法について図3を用いて説明する。図3に示すように、本実施例に係る海水淡水化システム1は、海水に含まれる塩分、有機物、微生物(菌類を含む)、ホウ素及び固形浮遊物などを被分離物質として除去して淡水化する水処理システムであり、上流側から海水取水部10、前処理部20及び脱塩部30の順に、主に3つの部分で構成される。
本実施形態に係る海水淡水化システム1において、海水取水部10の取水ポンプ12によって取水管11を介して海から取水された原水は、原水タンク13に一時貯水され、原水に含まれる被分離物質の一部が沈殿除去された後に、前処理部20へ送られる。
本実施形態の海水淡水化システム1において、RO膜モジュール32に備えられたRO膜での原水のろ過方式には下記の2つの方式がある。
多孔質セラミックハニカム吸着材22に付着した吸着物の除去処理は、まず、圧力開放バルブVL6を開放するとともに、調節バルブVL7の開度を適宜調整して、多孔質セラミックハニカム吸着材22に保持された処理水を排出する。多孔質セラミックハニカム吸着材22に保持されている被処理水は、バルブVL7から排水するほか、別途設置された排水タンク25cに貯水し、ポンプ25dで再び多孔質セラミックハニカム吸着材22に供給してもよい。
1インチフィルタ、吸着面積1.03m2=1.03×104cm2の多孔質セラミックハニカム吸着材1個当たりでの試算例を示す。オゾンガスの通気により、吸着物の除去を効率的に行うには、オゾンガスの流量は、面積に応じて大きいことが望ましい。
本実施形態で使用する多孔質セラミックハニカム吸着材の構造、及び多孔質セラミックハニカム吸着材を有する吸着モジュールの構造を図4〜図6を用いて説明する。図4は、多孔質セラミックハニカム吸着材を有する吸着モジュールの一例を示す断面図である。
例えば海水淡水化処理においては、海水中に溶存する有機物のうち、RO膜に選択的に吸着するのは、主に多糖類であり、多糖類のうち酸性多糖類は負に帯電しており、また糖類は水溶性の物質で、水酸基を数多く有している。
多孔質セラミックハニカム吸着材の最適な表面材質を検討するために、次の検討を行った。すなわち、多孔質セラミックハニカム吸着材の表面材質となり得る金属酸化物の粉末を用いて、海水中に含まれる天然有機物の一例としてヒアルロン酸の吸着量を比較した。
多孔質セラミックハニカム吸着材による海水に含まれる有機物(以下、天然有機物と記載する)の吸着除去について、具体的な実験結果を説明する。
次に、多孔質セラミックハニカム吸着材に対する天然有機物の吸着及び除去の評価を行った。以下に、その実験方法について説明する。
隔壁の平均細孔径は、例えば水銀圧入式ポロシメータを用いて測定可能である。水銀圧入式ポロシメータは、真空状態にした隔壁試料中に水銀を圧入し、圧入圧力と隔壁試料の細孔内に圧入された水銀の容積との関係を求めることにより、細孔径と細孔容積の関係(細孔径分布)を求める方法である。
続いて、吸着物の処理実験用に、実験用の処理対象溶液として、海水に含まれる代表的な天然有機物を含む水溶液を用意した。代表的な天然有機物として、RO膜に吸着しやすく、有機ファウリング及びバイオファウリングの原因と考えられているマンナン(多糖の1種。単糖マンノースがグリコシド結合により多数重合した物質。)の水溶液を以下の検討において用いた。マンナンの濃度は、6mg/Lとした。このとき、マンナンを溶解する水溶液として、人工海水を用いた。人工海水には、通常の海水中に含まれるNaCl他、平均的な電解質を含まれるが、天然海水と異なり、天然有機物は含まれない。人工海水は、NaClの濃度が3.5%となるように調製した。
但し、多孔質セラミックハニカム吸着材を用いての評価は手間がかかる為、より簡便な手法で評価できれば、より適切な設計評価が可能となる。そこで、本実験では、QCM法により測定を行った。
発明者らは、後述するが、QCM法によっても、再現性の高い測定が可能であることを見出しており、その対応関係は後述する。
ここで、回復率の定義を示す。回復率とは、洗浄前後のマンナン吸着量の比B/Aであり、Aは洗浄前の吸着量、Bは洗浄後の吸着量とする。このとき、B/Aを洗浄による吸着性能の回復率(回復率=1を全回復とする)と定義する。すなわち、回復率が高いほど、洗浄性能が高い。QCM法の測定サンプル表面にマンナンを十二分に付着させた後、6種類の洗浄方式で、測定サンプルを洗浄した。その洗浄方式毎の、吸着物の洗浄による回復率を示している。
再現実験用の、詳細な実験手法を以下に説明する。
洗浄方法は、洗浄の考え方により、以下の3つに分類される。すなわち、(1)高酸化力を有する洗浄成分で吸着物を酸化、分解する方法、(2)アルミナ表層を溶解する方法、(3)界面活性剤の浸透作用を利用して表層吸着物を剥離する方法、である。
この分類では、過酸化水素水(H2O2)、過硫酸ナトリウム(Na2S2O8)水溶液、オゾン溶解水(O3−dissolved water、オゾン溶解濃度:0.2〜0.4mmol/L、10mmol/Lの希薄酢酸中)及びオゾンガス(O3 gas、オゾンガス濃度:2.1 mmol/L)を用いた。
マンナン吸着後のQCM法のQCMセンサ41をオゾンガスで洗浄する場合、セル42内のサンプル水を予め抜いた上で、QCMセンサ41を図7に示すQCM装置4から外しておく。次いで、オゾン発生装置50からPFAチューブ51を通してオゾンガス52を導入した。PFAチューブ51のオゾンガス52放出口は、PPビーカ53及びさらにその中にあるPFAビーカ54の底まで到達させ、PFAビーカ54内に設置したQCMセンサ41まで導入した。QCMセンサ41は、専用の高腐食性材によるセンサホルダ55で縦向きに保持した。PPビーカ53は、口の上から高耐腐食性シート56で覆い、PPビーカ53及びPFAビーカ54の内部の雰囲気を保持した。この実験系で、所定時間にわたり、オゾンガス52を通気して、QCMセンサ41を洗浄した。
この分類では、QCM法のQCMセンサ表層のアルミナが溶解することにより、表層に吸着していた吸着物が脱落し、除去される。溶解液として、水酸化ナトリウム(NaOH)水溶液(濃度0.1mol/L、pH=13)を用いた。
この分類は、界面活性剤の作用を用いて洗浄する方法であるが、市販の洗浄材では有意に吸着物質を除去できなかったため、説明を割愛する。
一般に、オゾン発生装置から、オゾン水生成装置やインジェクタ(エジェクタやエゼクタともいう。液の流路の一部に隘路を設け、その部分の流速を速くすることにより、減圧状態としてオゾンガスを引き込むための器具)を通してオゾンガスを水(中性)に溶解させる場合でも、水中に溶解するオゾンガスは、オゾン発生装置からのオゾン発生量の5%程度であり、残りのオゾンガスは、ほとんど大気中に放散すると言われている。本実施例で用いたオゾン発生装置によるオゾン発生量は、最大200g/m3(約4.2mmol/L)であるため、その5%程度、すなわち約10g/m3(約0.2mmol/L)のオゾンガスが、水に溶解したと考えられる。なお、実施例で述べたように、酸性側ではオゾンの溶解量は増加する。
なお、これらの通知方法は必須構成ではなく、水処理システムの実施形態の一例である。
本項では、再現実験のため、QCM法により洗浄性能が評価できることを説明する。QCM法では、水晶振動子の表面に、分子が付着して振動するとその重量変化に比例して共振周波数が変化する現象を利用して、水晶振動子上に形成されたセンサ(以下センサと略記する)上の付着物の微小重量を測定する。
Δf/n=−CΔm (式2)
ここで、Δfは共振周波数の変化量[Hz]、nはオーバートーンで発振させる場合のn倍波であり、Δmは単位面積あたりの重量変化量である。(式2)中Cの値は、センサの初期共振周波数f0、水晶の密度ρq、及びせん断応力μqによって求められる。
Δm=−17.9(Δf/n)[ng/cm2] (式3)
本QCM装置の感度は、n=1のとき、0.1Hzの変化量、すなわち1.79ng/cm2である。
QCM装置4は、QCMセンサ41、セル42、流路43、温度制御用金属プレート44と重量測定部45及びチューブポンプ(図示せず)から構成される。QCMセンサ41へのサンプル水47の供給方法はQCM装置の種類によりいくつかの方式があるが、QCM装置4は、図7に示すように、フロー型のセル42を用いている。
実験条件は、以下のとおりである。
吸着物質:マンナン
吸着物濃度:6mg/L
吸着時間:90min
(多孔質セラミックハニカム吸着材の実験条件)
吸着材表面材質:アルミナ
吸着材直径:1インチ
吸着材長さ:35mm
流量:40mL/min(SV=120[/h])
吸着面積(表面積):1.03m2=1.03×104cm2
温度:室温
(QCMの実験条件)
吸着面材質:アルミナ
吸着面積:1.0cm2
流量:0.2mL/min
温度:26.0℃
(実験結果)
上記の実験条件で、まず、多孔質セラミックハニカム吸着材のマンナン除去率を、マンナン水溶液の通水開始時間からそれぞれ10min後、30min後、60min後、90min後の各時点について算出した。
W=We(1−exp(−Kt)) (式4)
ここで、Wは吸着時間t[min]における吸着量[μg/cm2]であり、Weは平衡吸着量であり、Kは速度定数[min−1]である。(式4)はさらに、(式5)のように変形できる。
(式5)に、図8により得られた平衡吸着量We=0.44[μg/cm2]と、得られたWの値を代入し、近似式によるフィッティングから速度定数K=0.5018[min−1]が得られ、QCM法での吸着式が求まる(式6)。
Ln(1−W/0.44)=−0.5018t (式6)
Ln(1−W/4.53)=−0.5018t (式7)
上記(式8)において、W’は、Wの30秒後の吸着量であり、(40×6×0.5)は、30秒間にQCMセンサの接液部上を通過するマンナン量[μg]である。
ここで、多孔質セラミックハニカム吸着材とQCMセンサでの吸着様式が同等であれば、上記除去率曲線が、多孔質セラミックハニカム吸着材で得られた除去率の測定結果と一致することになる。ただし、吸着量の測定時における、QCM装置4のQCMセンサ41に対する通水時の流量と、多孔質セラミックハニカム吸着材に対する通水時の流量とはそれぞれ異なるため、(式7)における速度定数(K=0.5018 [min−1])も異なってくる。そのため、多孔質セラミックハニカム吸着材での速度定数K’[min−1]を、K’=λKと示す(λは補正係数)。
吸着物質:マンナン
吸着物濃度:6mg/L
吸着時間:20min
(洗浄条件)
洗浄物質:下記詳細
洗浄濃度:下記詳細
洗浄時間:10min(ただし、オゾンガス、オゾン溶解水は別途記載)
(QCMの実験条件)
吸着面材質:アルミナ
吸着面積:1.0cm2
流量:0.2mL/min
温度:26.0℃
マンナンの水溶液をQCM装置に通水し、QCMセンサ41表面のアルミナに、マンナンを吸着させた。吸着時間20分後のマンナン溶液の吸着量を(式3)により算出し、吸着量Aとする。
VL1〜VL5、VL9〜VL11…調節バルブ、VL6…圧力開放バルブ、VL7…調節バルブ、VL8…排気バルブ、LM…主ライン、LS…副ライン、M…吸着モジュール、100…処理前溶液とその貯留部、101…ポンプ、110…弁1、102…吸着装置、103…ろ過装置、130…廃溶液、140…処理後溶液、150…処理対象溶液、151…中空構造のセラミックパイプ、152…処理完了溶液
Claims (24)
- 吸着構造体を有する吸着部を備えた溶液処理システムであって、
前記吸着構造体に気体状態のオゾンガスを供給する機構を有することを特徴とする溶液処理システム。 - 前記吸着構造体がセラミックによることを特徴とする請求項1記載の溶液処理システム。
- 前記セラミックが中空構造であり、該中空構造部に溶液が供給されることを特徴とする請求項2記載の溶液処理システム。
- 前記セラミックが多孔質であることを特徴とする請求項2あるいは3のいずれかに記載の溶液処理システム。
- 前記吸着構造体は、外壁と、前記外壁の内側に設けられた複数の流路と、前記複数の流路のそれぞれを互いに隔てる隔壁と、を備え、前記隔壁は、隣り合う流路間を連通させる複数の連通孔を有しており、該隔壁により吸着部が形成された多孔質セラミックハニカム構造体であることを特徴とする請求項2記載の溶液処理システム。
- 前記セラミックの表面がアルミナであることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項に記載の溶液処理システム。
- 前記セラミックが、ハニカム形状あるいはスポンジ形状を有することを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項に記載の溶液処理システム。
- 前記吸着部の後段に、RO膜を有するろ過部を備えていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の溶液処理システム。
- 溶液中の有機物を吸着する吸着構造体を有する吸着部と、
該吸着構造体への溶液の供給を停止するバルブと、
該吸着構造体に気体状態のオゾンガスを供給するオゾンガス源と、を有することを特徴とする溶液処理装置。 - 前記吸着構造体がセラミックによることを特徴とする請求項9記載の溶液処理装置。
- 前記セラミックが中空構造であり、該中空構造部に溶液が供給されることを特徴とする請求項10記載の溶液処理装置。
- 前記セラミックが多孔質であることを特徴とする請求項10あるいは11のいずれかに記載の溶液処理装置。
- 前記吸着構造体は、外壁と、前記外壁の内側に設けられた複数の流路と、前記複数の流路のそれぞれを互いに隔てる隔壁と、を備え、前記隔壁は、隣り合う流路間を連通させる複数の連通孔を有しており、該隔壁により吸着部が形成された多孔質セラミックハニカム構造体であることを特徴とする請求項10記載の溶液処理装置。
- 前記セラミックの表面がアルミナであることを特徴とする請求項10乃至13のいずれか1項に記載の溶液処理装置。
- 前記セラミックが、ハニカム形状あるいはスポンジ形状を有することを特徴とする請求項10乃至14のいずれか1項に記載の溶液処理装置。
- 前記吸着部の後段に、RO膜を有するろ過部を備えていることを特徴とする請求項9乃至15のいずれか1項に記載の溶液処理装置。
- 吸着構造体中の吸着部に、溶液を供給する第1の工程と、
前記第1の工程の終了後、前記吸着構造体への前記溶液の供給を停止した状態で、前記吸着構造体にオゾンガスを供給する第2の工程と、
前記第2の工程の終了後、前記吸着構造体に溶液の供給を再開する第3の工程と、を有することを特徴とする溶液処理方法。 - 前記吸着構造体がセラミックによることを特徴とする請求項17記載の溶液処理方法。
- 前記セラミックが中空構造であり、該中空構造部に溶液が供給されることを特徴とする請求項18記載の溶液処理方法。
- 前記セラミックが多孔質であることを特徴とする請求項18あるいは19のいずれかに記載の溶液処理方法。
- 前記吸着構造体は、外壁と、前記外壁の内側に設けられた複数の流路と、前記複数の流路のそれぞれを互いに隔てる隔壁と、を備え、前記隔壁は、隣り合う流路間を連通させる複数の連通孔を有しており、該隔壁により吸着部が形成された多孔質セラミックハニカム構造体であることを特徴とする請求項18記載の溶液処理方法。
- 前記セラミックの表面がアルミナであることを特徴とする請求項18乃至21のいずれか1項に記載の溶液処理方法。
- 前記セラミックが、ハニカム形状あるいはスポンジ形状を有することを特徴とする請求項18乃至22のいずれか1項に記載の溶液処理方法。
- 前記吸着部での処理後の溶液が、RO膜を有するろ過部でろ過処理されることを特徴とする請求項17乃至23のいずれか1項に記載の溶液処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015081964A JP2016198742A (ja) | 2015-04-13 | 2015-04-13 | 溶液処理システム、溶液処理装置、及び溶液処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015081964A JP2016198742A (ja) | 2015-04-13 | 2015-04-13 | 溶液処理システム、溶液処理装置、及び溶液処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016198742A true JP2016198742A (ja) | 2016-12-01 |
Family
ID=57423068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015081964A Pending JP2016198742A (ja) | 2015-04-13 | 2015-04-13 | 溶液処理システム、溶液処理装置、及び溶液処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2016198742A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018198915A1 (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-01 | 日立金属株式会社 | 吸着構造体、吸着構造体ユニット及びそれらの製造方法 |
| WO2019027047A1 (ja) * | 2017-08-04 | 2019-02-07 | 日立金属株式会社 | 吸着部材及びその製造方法 |
| CN110548405A (zh) * | 2019-09-06 | 2019-12-10 | 廖忠烈 | 高压叠片式空心微孔陶瓷膜柱 |
| WO2019240191A1 (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 日立金属株式会社 | 水処理用セラミックフィルタユニット |
| WO2020096013A1 (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-14 | ユニ・チャーム株式会社 | リサイクルパルプ繊維を製造する方法、及びリサイクルパルプ繊維、並びにオゾンの使用 |
| JP2020076180A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | ユニ・チャーム株式会社 | リサイクルパルプ繊維を製造する方法、及びリサイクルパルプ繊維 |
| JP2020108346A (ja) * | 2018-12-31 | 2020-07-16 | ユニ・チャーム株式会社 | 培地用パルプ繊維を製造する方法、培地用パルプ繊維、及び培地用パルプ繊維の使用 |
| JPWO2019151522A1 (ja) * | 2018-02-02 | 2021-01-14 | 日立金属株式会社 | 水処理用セラミックフィルタモジュール |
| WO2021246237A1 (ja) * | 2020-06-01 | 2021-12-09 | 株式会社クボタ | 水処理機器の管理方法、水処理部材の交換方法及び水処理部材の余命推定方法 |
| JPWO2021251401A1 (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-16 | ||
| CN114930149A (zh) * | 2019-12-27 | 2022-08-19 | 富士胶片株式会社 | 管理方法、测定方法、测定装置、石英晶体振子传感器及套件 |
| TWI803711B (zh) * | 2018-11-09 | 2023-06-01 | 日商優你 嬌美股份有限公司 | 製造再生紙漿纖維的方法、及含臭氧之水溶液的使用 |
| JP2024510276A (ja) * | 2021-03-15 | 2024-03-06 | ヴィリディス リサーチ インク | 水の電気化学的再生処理のための装置及び使用方法 |
| CN119802446A (zh) * | 2025-03-13 | 2025-04-11 | 浙江东开半导体科技有限公司 | 氦气回收装置及氦气回收方法 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5365282A (en) * | 1976-11-25 | 1978-06-10 | Fusahiko Osanai | Active carbon activating method |
| JPS55114324A (en) * | 1979-02-27 | 1980-09-03 | Noritake Co Ltd | Filter unit |
| JP2001121168A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-05-08 | Yaskawa Electric Corp | 水処理装置 |
| JP2005111407A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Toshiba Corp | オゾン応用水処理装置 |
| JP2007509740A (ja) * | 2003-10-30 | 2007-04-19 | オテヴェ・ソシエテ・アノニム | 酸化および膜濾過により水性廃液を精製する装置および方法 |
| JP2008284520A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Futaba Shoji Kk | 担持触媒型磁性吸着剤および過酸化物含有廃水の処理方法 |
| JP2012091151A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-17 | Hitachi Ltd | 吸着構造体,吸着モジュールおよびその製造方法 |
-
2015
- 2015-04-13 JP JP2015081964A patent/JP2016198742A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5365282A (en) * | 1976-11-25 | 1978-06-10 | Fusahiko Osanai | Active carbon activating method |
| JPS55114324A (en) * | 1979-02-27 | 1980-09-03 | Noritake Co Ltd | Filter unit |
| JP2001121168A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-05-08 | Yaskawa Electric Corp | 水処理装置 |
| JP2005111407A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Toshiba Corp | オゾン応用水処理装置 |
| JP2007509740A (ja) * | 2003-10-30 | 2007-04-19 | オテヴェ・ソシエテ・アノニム | 酸化および膜濾過により水性廃液を精製する装置および方法 |
| JP2008284520A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Futaba Shoji Kk | 担持触媒型磁性吸着剤および過酸化物含有廃水の処理方法 |
| JP2012091151A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-17 | Hitachi Ltd | 吸着構造体,吸着モジュールおよびその製造方法 |
Cited By (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11472718B2 (en) | 2017-04-26 | 2022-10-18 | Hitachi Metals, Ltd. | Adsorption structure, adsorption structure unit, and method for manufacturing same |
| JP2018183745A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 日立金属株式会社 | 吸着構造体、吸着構造体ユニット及びそれらの製造方法 |
| WO2018198915A1 (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-01 | 日立金属株式会社 | 吸着構造体、吸着構造体ユニット及びそれらの製造方法 |
| WO2019027047A1 (ja) * | 2017-08-04 | 2019-02-07 | 日立金属株式会社 | 吸着部材及びその製造方法 |
| JPWO2019027047A1 (ja) * | 2017-08-04 | 2019-08-08 | 日立金属株式会社 | 吸着部材及びその製造方法 |
| US11712648B2 (en) | 2018-02-02 | 2023-08-01 | Proterial, Ltd. | Water-treating ceramic filter module |
| JPWO2019151522A1 (ja) * | 2018-02-02 | 2021-01-14 | 日立金属株式会社 | 水処理用セラミックフィルタモジュール |
| JP7259768B2 (ja) | 2018-02-02 | 2023-04-18 | 株式会社プロテリアル | 水処理用セラミックフィルタモジュール |
| US11819787B2 (en) | 2018-06-12 | 2023-11-21 | Proterial, Ltd. | Water-treating ceramic filter unit |
| WO2019240191A1 (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 日立金属株式会社 | 水処理用セラミックフィルタユニット |
| JP7310810B2 (ja) | 2018-06-12 | 2023-07-19 | 株式会社プロテリアル | 水処理用セラミックフィルタユニット |
| JPWO2019240191A1 (ja) * | 2018-06-12 | 2021-06-24 | 日立金属株式会社 | 水処理用セラミックフィルタユニット |
| JP2020076180A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | ユニ・チャーム株式会社 | リサイクルパルプ繊維を製造する方法、及びリサイクルパルプ繊維 |
| TWI803711B (zh) * | 2018-11-09 | 2023-06-01 | 日商優你 嬌美股份有限公司 | 製造再生紙漿纖維的方法、及含臭氧之水溶液的使用 |
| WO2020096013A1 (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-14 | ユニ・チャーム株式会社 | リサイクルパルプ繊維を製造する方法、及びリサイクルパルプ繊維、並びにオゾンの使用 |
| JP7045980B2 (ja) | 2018-11-09 | 2022-04-01 | ユニ・チャーム株式会社 | リサイクルパルプ繊維を製造する方法、及びリサイクルパルプ繊維 |
| JP2020108346A (ja) * | 2018-12-31 | 2020-07-16 | ユニ・チャーム株式会社 | 培地用パルプ繊維を製造する方法、培地用パルプ繊維、及び培地用パルプ繊維の使用 |
| CN110548405B (zh) * | 2019-09-06 | 2024-01-16 | 廖忠烈 | 高压叠片式空心微孔陶瓷膜柱 |
| CN110548405A (zh) * | 2019-09-06 | 2019-12-10 | 廖忠烈 | 高压叠片式空心微孔陶瓷膜柱 |
| CN114930149A (zh) * | 2019-12-27 | 2022-08-19 | 富士胶片株式会社 | 管理方法、测定方法、测定装置、石英晶体振子传感器及套件 |
| CN114930149B (zh) * | 2019-12-27 | 2025-09-16 | 富士胶片株式会社 | 管理方法、测定方法、测定装置、石英晶体振子传感器及套件 |
| WO2021246237A1 (ja) * | 2020-06-01 | 2021-12-09 | 株式会社クボタ | 水処理機器の管理方法、水処理部材の交換方法及び水処理部材の余命推定方法 |
| JP2021186769A (ja) * | 2020-06-01 | 2021-12-13 | 株式会社クボタ | 水処理機器の管理方法、水処理部材の交換方法及び水処理部材の余命推定方法 |
| JP7391769B2 (ja) | 2020-06-01 | 2023-12-05 | 株式会社クボタ | 水処理機器の管理方法、水処理部材の交換方法及び水処理部材の余命推定方法 |
| WO2021251401A1 (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-16 | 日立金属株式会社 | 吸着部材及びその製造方法 |
| JP7392853B2 (ja) | 2020-06-09 | 2023-12-06 | 株式会社プロテリアル | 吸着部材及びその製造方法 |
| JPWO2021251401A1 (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-16 | ||
| JP2024510276A (ja) * | 2021-03-15 | 2024-03-06 | ヴィリディス リサーチ インク | 水の電気化学的再生処理のための装置及び使用方法 |
| CN119802446A (zh) * | 2025-03-13 | 2025-04-11 | 浙江东开半导体科技有限公司 | 氦气回收装置及氦气回收方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2016198742A (ja) | 溶液処理システム、溶液処理装置、及び溶液処理方法 | |
| JP6140689B2 (ja) | ポリドーパミン被覆を有する改良された膜 | |
| CN103189130B (zh) | 造水方法及造水装置 | |
| JP5804228B1 (ja) | 水処理方法 | |
| AU2009231909B2 (en) | Environmentally friendly hybrid microbiological control technologies for cooling towers | |
| CN103492054A (zh) | 膜组件的洗涤方法 | |
| JP2012239948A (ja) | ろ過材の洗浄方法および水処理装置 | |
| CN105050697B (zh) | 中空丝膜组件的清洗方法 | |
| KR101333677B1 (ko) | 실리콘카바이드(SiC) 분리막과 역삼투압 분리막을 이용한 상수, 정수, 해수, 우수, 오수, 지표수, 지하수, 하수, 하수처리수 중 어느 하나 이상의 여과대상용액 여과장치 | |
| WO2013111826A1 (ja) | 造水方法および造水装置 | |
| RU2410336C2 (ru) | Установка для очистки жидкости, способ промывки половолоконного фильтра и применение способа промывки половолоконного фильтра | |
| JP2013111559A (ja) | 膜を用いて海水中の塩分を脱塩もしくは濃縮する装置に供給する前処理装置 | |
| CN104785118A (zh) | 分离膜面评价方法、水处理系统的控制方法以及水处理系统 | |
| WO2012098969A1 (ja) | 膜モジュールの洗浄方法、造水方法および造水装置 | |
| JP2011050843A (ja) | 被処理水の淡水化方法および淡水化システム | |
| JP6164366B2 (ja) | 吸着部材 | |
| JP2008302333A (ja) | 造水方法及びその装置 | |
| WO2011108589A1 (ja) | 多孔質膜モジュールの洗浄方法および造水装置 | |
| JP2009274021A (ja) | 中空糸膜モジュールの洗浄方法および中空糸膜ろ過装置 | |
| CN103153876A (zh) | 水处理方法和造水方法 | |
| JP2014030805A (ja) | 水処理装置および水処理システム | |
| WO2017183131A1 (ja) | ろ過処理設備及びこれを備えた淡水化プラント並びにろ過処理方法 | |
| JP7622510B2 (ja) | 濃縮装置及び濃縮方法 | |
| WO2019147856A1 (en) | Membrane and diffuser de-fouling treatment | |
| JP2016077932A (ja) | 水処理システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180124 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180619 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180620 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180806 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181002 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190402 |