JP2016200548A - 振動ガスセンサに用いる検出素子、およびそれを用いた振動ガスセンサ - Google Patents
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Abstract
【課題】高精度な振動ガスセンサを提供することを目的とする。【解決手段】振動ガスセンサに用いる検出素子であって、振動板と、前記振動板の上に設けた駆動部と、前記振動板の上に設けた検出部と、前記振動板の上に設けた膜と、を備える。ここで、前記駆動部は、下部電極と、圧電層と、上部電極と、を有し、前記検出部は、下部電極と、圧電層と、上部電極と、を有し、前記膜は、前記振動板の上に設けられる構成とした。これにより、高精度な振動ガスセンサ、あるいは、高精度なマルチセンシングガスセンサを提供することができる。【選択図】図1
Description
本発明は、電子機器などに用いるガスセンサに関するものである。
従来、ガスセンサとして、例えば、特許文献1に記載されているガスセンサがある。ここで、特許文献1は、圧電体を用いた振動子に検出対象となるガスを吸着する膜を形成し、膜にガスが吸着することに伴う膜の質量変化を振動子の振動の変化で検出する。
しかしながら、上記従来の構成は、膜にガスが吸着することに伴う膜の質量変化が小さいために、検出の精度が十分でないという問題を有していた。
上記目的を解決するために本発明は、振動板と、前記振動板の上に設けた駆動部と、前記振動板の上に設けた検出部と、前記振動板の上に設けた膜と、を備え、前記駆動部は、下部電極と、圧電層と、上部電極と、を有し、前記検出部は、下部電極と、圧電層と、上部電極と、を有し、前記膜は、前記振動板の上に設けられる構成を有する。
本発明は、高精度な振動ガスセンサを提供することができる。
以下、本発明の振動ガスセンサについて図面を参照しながら説明する。
なお、以下の説明では同じ部材には同じ符号を与える。
なお、以下の説明では同じ部材には同じ符号を与える。
図1(a)は本実施例における振動ガスセンサが備える検出素子100の斜視図である。図1(b)は図1(a)のAA線における断面図である。
図1において、検出素子100は、振動板1と、駆動部2と、検出部3と、膜5と、を備える。
振動板1は、例えば、シリコンを微細加工プロセスで形成れる。但し、シリコンに限らず、ステンレスなどを用いてもよい。
駆動部2は、振動板1の上に、下部電極50、圧電層52、上部電極54、を積層した構造体である。駆動部2は、後述する駆動回路からの電気信号が入力されることで、圧電層52が伸張、収縮する。圧電層52が伸張、収縮することで振動板1に振動が生じる。
検出部3は、振動板1の上に、下部電極50、圧電層52、上部電極54、を積層した構造体である。振動板1に生じた振動に応じた検出信号を後述する後述する検出回路に出力する。振動板1の変形に起因する周波数の変化を検出することができる。
膜5は、特定のガスを吸着する性質を有する金属などの膜である。膜5にガスが吸着すると膜の体積、密度、ヤング率が変化し、それにより内部応力が発生し膜が変形する。これに伴い振動板1が変形する。これより、周波数変化を検出しあらかじめ測定により得ていたガス濃度と周波数変化量のデータからガスの濃度を同定することができる。
膜5の材料として、アンモニアガスを吸着するモリブデンを用いることで、アンモニアを検出する膜として用いることができる。
膜5の材料として、一酸化炭素を吸着するニッケルや銀を用いることで、アンモニアを検出する膜として用いることができる。
膜5の材料として、一酸化窒素を吸着するゼオライトを用いることで、一酸化窒素を検出する膜として用いることができる。
膜5の材料として、水を吸着するポリアニリンを用いることで、水(湿度)を検出する膜として用いることが出きる。
膜5の材料として、水素を吸着するパラジウムを用いることで、水素を検出する膜として用いることが出きる。
膜5の材料として、二酸化炭素を吸着する金属策体を用いることで、二酸化炭素を検出する膜として用いることが出きる。
絶縁膜6は、上部電極54と膜5の電気的絶縁を取る目的で形成され、酸化シリコンや窒化シリコンなどが用いられる。
図2はガスセンサのブロック図である。ガスセンサ200は、検出素子100と、検出素子100に接続する駆動回路32と、駆動回路32に接続する検出回路34と、を備える。
駆動回路32は、電気信号を駆動部2に与えることで、振動板1を発振させる。
検出回路34は、この発振により生じた振動を検出部3に与えることで信号(周波数信号)を出力している。
検出素子100の膜5にガスが吸着し、振動板1が変形すると共振周波数が変化する。その周波数の変化量を検出回路34で測定することにより、周波数の変化に対応したガスの量(濃度)を測定することができる。
図3(a)は、本実施の形態の別の検出素子102の図である。図3(b)は、図3(a)のAA線における断面図である。
検出素子102は、駆動部2、検出部3、膜5、の間に一定の隙間を設けている。この隙間を設けることにより、絶縁膜6を省略することができ、製作プロセスの簡略化を図ることができる。
図4(a)は、本実施の形態の別の検出素子103の図である。図4(b)は、図4(a)のAA線における断面図であるである。
検出素子103は、振動板1がアーム1aと、アーム1bと、を有している。
アーム1aは、駆動部2を有する。
アーム1bは、検出部3と、膜5と、を有する。
すなわち、駆動部2と検出部3とが異なるアームに設けられている。
これにより、アーム1bの励振精度が向上し、膜5にガスが吸着したときの周波数の変化の分解能を向上させることができる。すなわちガスセンサとしての高感度化を実現することができる。
図5(a)は、本実施の形態の別の検出素子104の図である。
検出素子104は、振動板1がアーム1dとアーム1e、アーム1fと、を有している。
アーム1dは、駆動部2と、検出部3と、膜5と、を有する。
アーム1eは、駆動部2と、検出部3と、膜5と、を有する。
アーム1fは、駆動部2と、検出部3と、膜5と、を有する。
ここで、アーム1dの長さよりアーム1eの長さの方が長い。アーム1eの長さよりアーム1fの長さの方が長い。各アームの長さは整数倍が望ましい。
これにより、膜5が経年劣化することによりガスの吸着量が変化した場合でも、アームの長さの違うものから得られたデータから補完あるいは補正することができる。
図6は、本実施の形態の別の検出素子105の図である。
検出素子105は、振動板1がアーム1h、アーム1i、アーム1j、アーム1k、アーム1l、を有している。
アーム1h〜1lはそれぞれ、駆動部2と、検出部3と、膜5と、を有する。
アーム1h〜1lの長さはそれぞれ、同じ長さである。
膜5の組成は、アーム1h〜1lのそれぞれで異なり、それぞれのアームが異なる気体を吸着する。
これにより、複数のガスを同時に測定することができる。
なお、図6では5本のアームを備える場合について記載するが、5本に限らない。2本あれば、複数の種類の気体を検出することができる。
図7は、本実施の形態のガスセンサ200が備える流路300の図である。図7において、検出されるガスの入り口に「IN」、検出されるガスの出口に「OUT」と記載する。以降、他の図面においても同じである。
図7の場合では、振動板1は、シリコン60と、酸化シリコン62と、シリコン64と、を有する。別の表現では、振動板1はSOI基板を用いて形成されている。その他の検出素子の構造は、図1などで記載した構造も同じである。
流路300は、振動板1の上面に接続する接着剤などからなる接続部70と、接続部70の上に接続するガラスなどからなる基板72と、振動板1の下面に接続するガラスなどからなる基板74と、振動板1の上の基板72に対向する側の面には第2の駆動部8を設けている。第2の駆動部8は、上部電極と下部電極と圧電層と積層した構造を有する。また、第2の駆動部8を保護する絶縁層は説明の簡単化のため図面から省略する。第2の駆動部は、INからOUTへの気流の流れを作り出すポンプの機能を有する第2の駆動部である。第2の駆動部の動作は後述する。
シリコン64は、基板74との間に第1の間隙80と第2の間隙82を有する。
振動板1は、シリコン64と酸化シリコン62とを貫通し、第1の間隙80に接続する第1の貫通孔84、第2の貫通孔86と、を有する。
シリコン60は、第1の貫通孔84と繋がる第3の貫通孔と、第2の貫通孔86と繋がる第4の貫通孔90と、を有する。
酸化シリコン62は、第1の貫通孔84と繋がる第1の後退部92と、第2の貫通孔86と繋がる第2の後退部94と、を有する。別の表現では、駆動部2(あるいは、検出部3、膜5)を設けた部分の直下において、酸化シリコン62は設けない。
図7の流路での気体の流れは、第2の駆動部8に断続的に電圧を印加すると圧電層52が当接したシリコン60に相当する振動板が初期位置から上方に変位する動作を連続的に行うことにより、ポンプとして機能し、第1の間隙から吸入した気体は図中の矢印の方向に進み、第1の貫通孔84および第3の貫通孔88を通り、検出部3に到達する。その後、第4の貫通孔90および第2の貫通孔86を通り、第2の間隙82から排出される。
図7の流路の製造プロセスは、SOI基板のシリコン60側に圧電層を形成し、フォトリソグラフィーとドライエッチングで検出部3と第2の駆動部の形状加工を行い、シリコン60をシリコンディープエッチングにより酸化シリコン62の上面表面まで形状加工を行う。次にシリコン64側の第1の間隙80と第2の間隙部分をシリコンディープエッチングにより形状加工し、さらに第1の貫通孔84と第2の貫通孔86をシリコンディープエッチングにより酸化シリコン62の下面表面まで形状加工を行う。次に第2の貫通孔86と第2の後退部94、第1の貫通孔84と第1の後退部92の上方に存在する酸化シリコン62の領域をフッ化水素酸のウェットエッチングにより除去し、構造体を開放する。最後に基板72を一定の厚みで塗布した接続部70を介して接合し、基板74を裏面側に接合する。
図8は、本実施の形態のガスセンサ200が備える別の流路301の図である。
図8の場合では、振動板1は、シリコン60と、酸化シリコン62と、シリコン64と、を有する。別の表現では、振動板1はSOI基板を用いて形成されている。
流路301は、振動板1の上面に接続する接着剤などからなる接続部70と、接続部70の上に接続するガラスなどからなる基板72と、振動板1の下面に接続するシリコンなどからなる基板74と、を備える。
流路301との違いは、基板74に複数の凹部を設けている点である。これにより、例えば、検出ガスが車の排気ガスのように高温であったとしても、基板74から外部に熱が後出されるので、流路301の温度上昇を抑制することできる。このため、センサの温度特性を向上することができる。その他の構成は流路301と同じである。
図8の流路での気体の流れは、第2の駆動部8に断続的に電圧を印加すると第2の駆動部8が当接したシリコン60に相当する振動板が初期位置から上方に変位する動作を連続的に行うことにより、ポンプとして機能し、第1の間隙から吸入した気体は図中の矢印の方向に進み、第1の貫通孔84および第3の貫通孔88を通り、検出部3に到達する。その後、第4の貫通孔90および第2の貫通孔86を通り、第2の間隙82から排出される。
図8の流路の製造プロセスは、SOI基板のシリコン60側に圧電層を形成し、フォトリソグラフィーとドライエッチングで検出部3と第2の駆動部の形状加工を行い、シリコン60をシリコンディープエッチングにより酸化シリコン62の上面表面まで形状加工を行う。次にシリコン64側の第1の間隙80と第2の間隙82をシリコンディープエッチングにより形状加工し、さらに第1の貫通孔84と第2の貫通孔86をシリコンディープエッチングにより酸化シリコン62の下面表面まで形状加工を行う。次に第2の貫通孔86と第2の後退部94、第1の貫通孔84と第1の後退部92の上方に存在する酸化シリコン62の領域をフッ化水素酸のウェットエッチングにより除去し、構造体を開放する。最後に基板72を一定の厚みで塗布した接続部70を介して接合し、あらかじめシリコンディープエッチングで多数の溝加工を施した基板74を裏面側に接合する。
図9は、本実施の形態のガスセンサ200が備える別の流路302の図である。
図9の場合では、振動板1は、シリコン60と、酸化シリコン62と、シリコン64と、を有する。別の表現では、振動板1はSOI基板を用いて形成されている。
流路302は、振動板1の上面に接続する接着剤などからなる接続部70と、接続部70の上に接続するガラスなどからなる基板72と、振動板1の下面に接続するシリコンなどからなる基板74と、を備える。
流路301との違いは、基板74とシリコン64との間に細孔部76を設け、更に、基板74の下面にヒーター78を設けている点である。その他の構成は流路301と同じである。
細孔部76は、検出ガスの入り口付近に設けられる。これにより、検出ガス中に含まれる塵などの異物が流入することを抑制することができる。
ヒーター78は、細孔部76に侵入した塵などの異物を高温で分解する。これにより、細孔部の目詰まりを抑制することができる。
図9の流路での気体の流れは、第2の駆動部8に断続的に電圧を印加すると第2の駆動部8が当接したシリコン60に相当する振動板が初期位置から上方に変位する動作を連続的に行うことにより、ポンプとして機能し、第1の間隙から吸入した気体は図中の矢印の方向に進み、細孔部76、第1の貫通孔84および第3の貫通孔88を通り、検出部3に到達する。その後、第4の貫通孔90および第2の貫通孔86を通り、第2の間隙82から排出される。
図9の流路の製造プロセスは、SOI基板のシリコン60側に圧電層を形成し、フォトリソグラフィーとドライエッチングで検出部3と第2の駆動部8の形状加工を行い、シリコン60をシリコンディープエッチングにより酸化シリコン62の上面表面まで形状加工を行う。次に細孔部76に相当する部分にシリコンディープエッチングで多数の深溝加工した後、フッ化水素酸のウェットエッチング処理により多孔質化を図り、シリコン64側の第2の間隙82に相当する部分をシリコンディープエッチングにより形状加工し、さらに第1の貫通孔84と第2の貫通孔86をシリコンディープエッチングにより酸化シリコン62の下面表面まで形状加工を行う。次に第2の貫通孔86と第2の後退部94第1の貫通孔84と第1の後退部92の上方に存在する酸化シリコン62の領域をフッ化水素酸のウェットエッチングにより除去し、構造体を開放する。最後に基板72を一定の厚みで塗布した接続部70を介して接合し、ヒーター78を構成するため、あらかじめ裏面側に白金をドライエッチングで形状加工した基板74を裏面側に接合する。
図10は、本実施の形態のガスセンサ200が備える別の流路303の図である。
図10の場合では、振動板1は、シリコン60と、酸化シリコン62と、シリコン64と、を有する。別の表現では、振動板1はSOI基板を用いて形成されている。
流路303は、振動板1の上面に接続する接着剤などからなる接続部と、接続部の上に接続するガラスなどからなる基板と、振動板1の下面に接続するシリコンなどからなる基板と、を備える。
流路303は、基板72とシリコン60との間は気密構造であり、第2の駆動部8が設けられている。振動板1と基板72との略中心付近に貫通孔98が設けられる。別の表現では、シリコン60の酸化シリコン62と接しない側において、第2の駆動部8が設けられる。貫通孔98の左右に2つの検出部3が設けられる。2つの検出部3はシリコン64の基板72と対向する側に設けられる。
別の表現では、
前記第1のシリコンの前記酸化シリコンと接しない側において、第2の駆動部を設けたシリコン64は、基板74との間に第1の間隙80と第2の間隙82を有する。
別の表現では、
前記第1のシリコンの前記酸化シリコンと接しない側において、第2の駆動部を設けたシリコン64は、基板74との間に第1の間隙80と第2の間隙82を有する。
振動板1は、シリコン64と酸化シリコン62とを貫通し、第1の間隙80に接続する第1の貫通孔84、第2の貫通孔86と、を有する。
シリコン60は、第1の貫通孔84と繋がる第3の貫通孔88と、第2の貫通孔86と繋がる第4の貫通孔90と、を有する。
酸化シリコン62は、第1の貫通孔84と繋がる第1の後退部92と、第2の貫通孔86と繋がる第2の後退部94と、を有する。
また、第1の貫通孔84と貫通孔98との間と、第2の貫通孔と貫通孔98との間とにおいて、酸化シリコン62は、少なくとも一部が除去されている。
図10の流路での気体の流れは、第2の駆動部8に断続的に電圧を印加すると第2の駆動部8が当接したダイアフラム部96が初期位置から上方に変位する動作を連続的に行うことにより、ポンプとして機能し、貫通孔98から吸入した気体は図中の矢印の方向に進み、第1の貫通孔84および第2の貫通孔86に分岐し、検出部3に到達する。その後、第1の後退部92を通った気体は、第1の間隙80から排出され、第2の後退部94を通った気体は、第2の間隙82から排出される。
図10の流路の製造プロセスは、SOI基板のシリコン60側とシリコン64側に圧電層を形成する。この際、片側ずつスパッタリング法で圧電層を形成してもよいし、ゾルゲル法用いるために圧電層の前駆体溶液にSOI基板を浸漬してディッピングで両面同時に形成してもよい。次に第2の駆動部8に相当する部分をフォトリソグラフィーとドライエッチングで形状加工を行う。次にシリコン64側の検出部3に相当する部分をフォトリソグラフィーとドライエッチングで形状加工を行い、貫通孔98と第1の貫通孔84と第2の貫通孔86をシリコンディープエッチングにより酸化シリコン62の下面表面まで形状加工を行う。次にダイアフラム部96の下部に存在する酸化シリコン62の領域をフッ化水素酸のウェットエッチングにより除去し、構造体を開放する。最後に基板72を一定の厚みで塗布した接続部70を介して接合し、あらかじめ第1の間隙80と第2の間隙82をシリコンディープエッチングにより形状加工し、さらに貫通孔98に相当する部分をプエッチングにより形状加工した基板74を裏面側に接合する。
本発明の振動ガスセンサは、電子機器などに用いるとして有用である。
1 振動板
1a、1b アーム
1d、1e、1f アーム
1h、1i、1j、1k、1l アーム
2 駆動部
3 検出部
5 膜
6 絶縁膜
8 第2の駆動部
32 駆動回路
34 検出回路
50 下部電極
52 圧電層
54 上部電極
60 シリコン
62 酸化シリコン
64 シリコン
70 接続部
72 基板
74 基板
76 細孔部
78 ヒーター
80 第1の間隙
82 第2の間隙
84 第1の貫通孔
86 第2の貫通孔
88 第3の貫通孔
90 第4の貫通孔
92 第1の後退部
94 第2の後退部
96 ダイアフラム部
98 貫通孔
100、102、103、104、105 検出素子
200 ガスセンサ
300、301、302、303 流路
1a、1b アーム
1d、1e、1f アーム
1h、1i、1j、1k、1l アーム
2 駆動部
3 検出部
5 膜
6 絶縁膜
8 第2の駆動部
32 駆動回路
34 検出回路
50 下部電極
52 圧電層
54 上部電極
60 シリコン
62 酸化シリコン
64 シリコン
70 接続部
72 基板
74 基板
76 細孔部
78 ヒーター
80 第1の間隙
82 第2の間隙
84 第1の貫通孔
86 第2の貫通孔
88 第3の貫通孔
90 第4の貫通孔
92 第1の後退部
94 第2の後退部
96 ダイアフラム部
98 貫通孔
100、102、103、104、105 検出素子
200 ガスセンサ
300、301、302、303 流路
Claims (16)
- 振動ガスセンサに用いる検出素子であって、
振動板と、
前記振動板の上に設けた駆動部と、
前記振動板の上に設けた検出部と、
前記振動板の上に設けた膜と、を備え、
前記駆動部は、下部電極と、圧電層と、上部電極と、を有し、
前記検出部は、下部電極と、圧電層と、上部電極と、を有し、
前記膜は、前記振動板の上に設けられる検出素子。 - 前記振動板と前記膜との間に絶縁層を有する請求項1の検出素子。
- 前記絶縁層は前記検出部の上部電極の上に設けられ、
前記膜は前記上部電極の上に設けた前記絶縁層の上に設けられる請求項2の検出素子。 - 前記駆動部と前記検出部との間において、前記膜は前記振動板の上に設けられる請求項1の検出素子。
- 前記振動板は、第1のアームと、第2のアームとを有し、
前記膜と前記検出部とは前記第1のアームに設けられ、
前記駆動部は前記第2のアームに設けられる請求項1の検出素子。 - 前記膜は前記検出部の上に設けられる請求項4の検出素子。
- 前記振動板は、第1のアームと、第2のアームと、第3のアームと、を有し、
前記駆動部と、前記検出部と、前記膜とは、前記第1、第2、第3のアームそれぞれに設けられる請求項6の検出素子。 - 前記第1のアームより前記第2のアームが長い請求項7の検出素子。
- 前記第2のアームより前記第3のアームが長い請求項8の検出素子。
- 前記振動板は、第1のアームと、第2のアームと、を有し、
前記駆動部と、前記検出部と、前記膜とは、前記第1.第2のアームそれぞれに設けられ、
前記第1のアームが有する膜と、前記第2のアームが有する膜とは互いに組成が異なる請求項1の検出素子。 - 前記振動板は、第1のシリコン、酸化シリコン、第2のシリコンと、を積層した構想を有し、
前記駆動部と前記検出部と前記膜とは前記第1のシリコンの上に設けられ、
前記駆動部と前記検出部と前記膜とを設けた部分の直下において、前記酸化シリコンは設けない請求項1の検出素子。 - 前記第1のシリコンの上に、下部電極と圧電層と上部電極とを有する第2の駆動部を更に備える請求項11の検出素子。
- 前記第1のシリコンは、第1、第2の貫通孔を有する請求項12の検出素子。
- 前記酸化シリコンは、第1、第2の貫通孔を有する請求項13の検出素子。
- 前記第1のシリコンの第1の貫通孔と前記酸化シリコンの第1の貫通孔とは繋がり、
前記第1のシリコンの第2の貫通孔と前記酸化シリコンの第2の貫通孔とは繋がる請求項14の検出素子。 - 前記振動板は、第1のシリコン、酸化シリコン、第2のシリコンと、を積層した構造を有し、
前記駆動部と前記検出部と前記膜とは前記第2のシリコンの上に設けられ、
前記第1のシリコンの前記酸化シリコンと接しない側において、第2の駆動部を設けた請求項15の検出素子。
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|---|---|---|---|
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| JP2015082195A Pending JP2016200548A (ja) | 2015-04-14 | 2015-04-14 | 振動ガスセンサに用いる検出素子、およびそれを用いた振動ガスセンサ |
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| WO2021200066A1 (ja) * | 2020-04-02 | 2021-10-07 | I-Pex株式会社 | 物質検出システム |
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