JP2016206353A - 光ファイバユニット、光ファイバケーブルおよび光ファイバユニットの製造方法 - Google Patents

光ファイバユニット、光ファイバケーブルおよび光ファイバユニットの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2016206353A
JP2016206353A JP2015086221A JP2015086221A JP2016206353A JP 2016206353 A JP2016206353 A JP 2016206353A JP 2015086221 A JP2015086221 A JP 2015086221A JP 2015086221 A JP2015086221 A JP 2015086221A JP 2016206353 A JP2016206353 A JP 2016206353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
twist
twisted
center
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015086221A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6462472B2 (ja
Inventor
豊 星野
Yutaka Hoshino
豊 星野
邦男 小倉
Kunio Ogura
邦男 小倉
真弥 浜口
Masaya Hamaguchi
真弥 浜口
直樹 中川
Naoki Nakagawa
直樹 中川
征彦 柴田
Masahiko Shibata
征彦 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2015086221A priority Critical patent/JP6462472B2/ja
Publication of JP2016206353A publication Critical patent/JP2016206353A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6462472B2 publication Critical patent/JP6462472B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】張力が解放されてもキンクの発生の生じることがない光ファイバユニット等を提供する。【解決手段】状態S1から、光ファイバテープ心線3を撚り合わせる方法としては、大きく2つの方法が考えられる。一方は、状態S2、状態S3の工程で撚り合わせる方法であり、他方は、状態S4、状態S5の工程で撚り合わせる方法である。前者は、いわゆる撚り返し100%の撚り合わせであり、後者はいわゆる撚り返し0%の撚り合わせである。光ファイバテープ心線3を、撚り返しが略100%で撚り合わせるものとする。すなわち、光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dは、状態S1〜S3まで、90°の角度で撚り合わせられるが、それぞれ略一定の方向に向いた状態で、撚りの中心Oに対する周方向の配置だけが変化する。したがって、光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3d単独では、捻じれが生じることがない。【選択図】図3

Description

本発明は、複数の光ファイバテープ心線が撚りあわせられて集合された光ファイバユニット等に関するものである。
1本の光ファイバケーブルにおける情報伝送量を増加するため、光ファイバケーブルに、例えば多数の光ファイバテープ心線を高密度に収納し、光ファイバの収納心数を増加させている。光ファイバケーブルへの収納心数が増加すると、光ファイバ心線を特定することが困難になるため、複数の光ファイバテープ心線を束ねて識別を容易にする方法が用いられている。このような、複数の光ファイバテープ心線が束ねられたものを光ファイバユニットと称する。使用時には、この光ファイバユニットから必要な光ファイバテープ心線が取り出されて分岐される。
このような光ファイバケーブルとしては、スロットロッドを使用せず、2本のテンションメンバが備えられた外被で覆った光ファイバケーブルが提案されている。例えば、光ファイバテープ心線の外周に、緩衝材としてヤーン(ポリエステル繊維、アラミド繊維、PP繊維など)が集合され、その外周にシースが被覆されたものがある(特許文献1)。
また、光ファイバテープ心線の外周に、押さえ巻きテープを縦添えし、その外周にシースが被覆された光ファイバケーブルがある(特許文献2)。
特開2006−337581号公報 特開2001−343571号公報
一般にこのような光ファイバケーブルでは、光ファイバユニットを構成する光ファイバテープ心線が撚り合わせられて製造される。また、さらに、複数の光ファイバユニットが撚り合わせられて製造される。これは、光ファイバケーブルが曲げられた際に、伝送特性の悪化を抑制するためである。
しかし、通常の方法で撚り合わせられた光ファイバテープ心線は、張力が解放されると撚りが戻ろうとする力が働き、光ファイバテープ心線がキンクする恐れがある。例えば、光ファイバテープ心線の撚り工程後の取り扱い時に、光ファイバテープ心線のキンクが発生する。光ファイバテープ心線のキンクが発生すると、製造時において、光ファイバテープ心線が断線し、光ファイバケーブルの製造自体ができない恐れもある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、張力が解放されてもキンクの発生の生じることがない光ファイバユニット等を提供することを目的とする。
前述した目的を達するために第1の発明は、複数の光ファイバテープ心線が撚り合わせられて集合された光ファイバユニットであって、前記光ファイバテープ心線の長手方向に垂直な断面において、それぞれの前記光ファイバテープ心線が、前記光ファイバテープ心線同士の撚りの中心の周囲に撚り合わせられ、それぞれの前記光ファイバテープ心線は、前記撚りの中心に対するいずれの位置においても、それぞれ略一定の方向に向くように、前記光ファイバテープ心線同士が撚り合わせられていることを特徴とする光ファイバユニットである。
前記光ファイバテープ心線は、複数の光ファイバ素線が整列して形成され、隣り合う光ファイバ素線同士は、光ファイバ素線の長手方向に対して間欠的に接着されることが望ましい。
第1の発明によれば、それぞれの光ファイバテープ心線が、撚りの中心に対するいずれの位置においても、それぞれ略一定の方向に向くように、互いに撚り合わせられている。すなわち、光ファイバテープ心線自身が捻じられることがない。このため、張力が解放された際に、光ファイバテープ心線にキンクが発生することがない。
また、光ファイバテープ心線を構成する各光ファイバ素線が、長手方向に対して間欠的に接着されれば、非接着部において、光ファイバ素線が自由に動くことができる。したがって、光ファイバテープ心線の形状が容易に変化することができる。
第2の発明は、第1の発明にかかる光ファイバユニットを具備し、前記光ファイバユニットの長手方向に垂直な断面において、前記光ファイバユニットを挟んで対向する位置に設けられる一対のテンションメンバと、前記テンションメンバ、および前記光ファイバユニットを覆うように設けられる外被と、を具備することを特徴とする光ファイバケーブルである。
前記光ファイバユニットを複数具備し、前記光ファイバユニットの長手方向に垂直な断面において、それぞれの前記光ファイバユニットが、前記光ファイバユニット同士の撚りの中心の周囲に撚り合わせられ、それぞれの前記光ファイバユニットは、前記光ファイバユニット同士の撚りの中心に対するいずれの位置においても、それぞれ略一定の方向に向くように、前記光ファイバユニット同士が撚り合わせられることが望ましい。
第2の発明によれば、張力が解放された際に、光ファイバテープ心線にキンクが発生することがない。
また、それぞれの光ファイバテープユニットが、撚りの中心に対するいずれの位置においても、それぞれ略一定の方向に向くように、互いに撚り合わせられれば、光ファイバユニット自身が捻じられることがない。このため、張力が解放された際に、光ファイバテープユニットにキンクが発生することがない。
第3の発明は、光ファイバテープ心線の撚りの中心に対して、光ファイバテープ心線を供給する複数のボビンを周方向に所定間隔で配置し、それぞれの前記ボビンを前記撚りの中心の周囲を移動させながら、前記光ファイバテープ心線を供給して、前記光ファイバテープ心線同士を撚り合わせる光ファイバユニットの製造方法であって、前記撚りの中心に対するいずれの位置においても、それぞれの前記ボビンが略一定の方向に向くように、前記ボビンを前記撚りの中心の外周を移動させて、前記光ファイバテープ心線を撚り合わせることを特徴とする光ファイバユニットの製造方法である。
第3の発明によれば、張力が解放された際に、光ファイバテープ心線にキンクが発生することがない。
本発明によれば、張力が解放されてもキンクの発生の生じることがない光ファイバユニット等を提供することができる。
光ファイバケーブル1を示す断面図。 光ファイバテープ心線3を示す図。 光ファイバテープ心線3を撚り合わせる工程を示す図。 (a)は本発明の光ファイバユニットの撚り合わせ方法を示す図、(b)は通常の光ファイバユニットの撚り合わせ方法を示す図。 光ファイバユニット5を撚り合わせる工程を示す図。 光ファイバケーブル30を示す断面図。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。図1は、光ファイバケーブル1を示す断面図である。光ファイバケーブル1は、スロットを用いないスロットレス型ケーブルであり、複数の光ファイバテープ心線3、押さえ巻き7、テンションメンバ9、引き裂き紐11、外被13等から構成される。なお、以下の説明において、複数の光ファイバテープ心線3の集合体を、単に光ファイバユニット5と称する。
図2は、光ファイバテープ心線3を示す斜視図である。光ファイバテープ心線3は、光ファイバ素線2a、2b、2c、2dが並列に接着されて構成される。なお、光ファイバテープ心線3を構成する光ファイバ素線の本数は、図示した例には限られない。
図2に示すように、本発明では、それぞれ隣り合う光ファイバ素線2a、2b、2c、2d同士が、所定の間隔をあけて間欠的に接着部6で接着されることが望ましい。また、隣り合う光ファイバ素線同士の接着部6は、光ファイバテープ心線3の長手方向に対してずれて配置されることが望ましい。例えば、互いに隣り合う接着部6が、光ファイバテープ心線3の長手方向に半ピッチずれて形成されることが望ましい。なお、接着部6の長さおよびピッチは図示した例には限られない。
このように、接着部6を光ファイバテープ心線3の長手方向に対して間欠的に配置することで、非接着部においては、隣り合う光ファイバ素線2a、2b、2c、2d同士を、光ファイバ素線2a、2b、2c、2dの並列方向に対して、容易に折り畳む(折り曲げる)ことができる。
それぞれの光ファイバユニット5内において、光ファイバユニット5を構成する複数の光ファイバテープ心線3は、互いに撚りあわせられる。また、複数の光ファイバユニット5は、互いに撚りあわせられる。光ファイバテープ心線3の撚り合わせ状態等については、詳細を後述する。
図1に示すように、複数の光ファイバユニット5の外周には、押さえ巻き7が設けられる。押さえ巻き7は、テープ状の部材であり、縦添え巻きによって光ファイバユニット5の外周を一括して覆うように配置される。すなわち、押さえ巻き7の長手方向が光ファイバケーブル1の軸方向と略一致し、押さえ巻き7の幅方向が光ファイバケーブル1の周方向となるように光ファイバユニット5の外周に縦添え巻きされる。
押さえ巻き7の外周には、外被13が設けられる。外被13は、光ファイバケーブル1を被覆して保護するための層である。光ファイバケーブル1の長手方向に垂直な断面において、外被13の内部には、光ファイバユニット5を挟んで対向する位置に一対のテンションメンバ9が設けられる。また、テンションメンバ9の対向方向と略直交する方向に、押さえ巻き7を挟んで対向するように引き裂き紐11が設けられる。テンションメンバ9および引き裂き紐11は、外被13に埋設される。
次に、光ファイバテープ心線3の撚り合わせについて説明する。図3は、光ファイバユニット5を構成する光ファイバテープ心線3が撚り合わせられる際の、各光ファイバテープ心線3の向きを示した断面概念図である。なお、以下の説明では、簡単のため、光ファイバユニット5が、4本の光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3d(光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dを合わせて、光ファイバテープ心線3と称する場合がある)からなる例について説明する。
図3の上段は、光ファイバテープ心線3の撚りの中心Oの周囲に、光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dが所定の向きに配置された状態である(以下、状態S1とする)。また、それぞれの光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dにおいて、一方の端部の光ファイバ素線をそれぞれA1,B1,C1,D1とする。
なお、状態S1において、図示した例では、全ての光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dは、互いに平行に配置され、かつ、全て同一の方向に向けて配置されているが、このような配置である必要はない。例えば、すべてが互いに異なる向きで配置されてもよい。
また、全ての光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dは、光ファイバ素線が一直線上に配列されているが、このような配置である必要はない。例えば、それぞれの光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dはそれぞれ屈曲していてもよい。この場合、前述した様に、隣り合う光ファイバ素線同士が間欠的に接着された光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dであれば、自由な形状に屈曲することができる。
例えば、図3の状態S1において、光ファイバテープ心線3a、3cのように、全幅が広くなる部位では、光ファイバテープ心線3a、3cが折れ曲がることで、各光ファイバ素線を撚りの中心Oに近づけることができ、安定した配置とすることができる。なお、以下の図では、光ファイバテープ心線3の折り曲りについては、考慮せず、一直線上に配置されるものとして示す。
図3において、状態S1から、光ファイバテープ心線3を撚り合わせる方法としては、大きく2つの方法が考えられる。一方は、状態S2(図中左側であって矢印E)、状態S3(矢印F)の工程で撚り合わせる方法であり、他方は、状態S4(図中右側であって矢印G)、状態S5(矢印H)の工程で撚り合わせる方法である。前者は、いわゆる撚り返し100%の撚り合わせであり、後者はいわゆる撚り返し0%の撚り合わせである。
本発明では、光ファイバテープ心線3を、撚り返しが略100%で撚り合わせるものとする。具体的には、状態S2(矢印E)は、状態S1から光ファイバテープ心線3を、撚りの中心Oに対して45°撚り合わせた状態を示し、状態S3(矢印F)は、状態S2から光ファイバテープ心線3を、撚りの中心Oに対してさらに45°撚り合わせた状態を示す。
状態S2においては、それぞれの光ファイバテープ心線3の撚りの中心Oに対する周方向の配置が、45°移動するが(図中矢印P)、この際、それぞれの光ファイバテープ心線3の向きは変化しない。すなわち、光ファイバテープ心線3は、それぞれ略一定の方向に向いた状態で、撚りの中心Oに対する周方向の配置だけが変化する。例えば、光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dのそれぞれのA1、B1,C1,D1の向きが、状態S1からS2で変化しない(図ではすべて左側を向く)。
同様に、状態S3においては、それぞれの光ファイバテープ心線3の撚りの中心Oに対する周方向の配置が、状態S2からさらに45°移動するが(図中矢印P)、それぞれの光ファイバテープ心線3の向きは変化しない。すなわち、光ファイバテープ心線3は、状態S1〜S3まで、90°の角度で撚り合わせられるが、それぞれ略一定の方向に向いた状態で、撚りの中心Oに対する周方向の配置だけが変化する。したがって、光ファイバテープ心線3単独では、捻じれが生じることがない。
一方、通常の撚り合わせは、光ファイバテープ心線3が、撚り返しが略0%で撚り合わせられる。具体的には、状態S4(矢印G)は、状態S1から光ファイバテープ心線3を、撚りの中心Oに対して45°撚り合わせた状態を示し、状態S5(矢印H)は、状態S4から光ファイバテープ心線3を、撚りの中心Oに対してさらに45°撚り合わせた状態を示す。
状態S4においては、それぞれの光ファイバテープ心線3の撚りの中心Oに対する周方向の配置が、45°移動し(図中矢印Q)、この際、それぞれの光ファイバテープ心線3の向きが変化する。すなわち、光ファイバテープ心線3の向きも、配置の移動とともに45°回転する。例えば、光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dのそれぞれのA1、B1,C1,D1の向きが、状態S1からS4で45°回転する。
同様に、状態S5においては、それぞれの光ファイバテープ心線3の撚りの中心Oに対する周方向の配置が、状態S4からさらに45°移動するが(図中矢印Q)、それぞれの光ファイバテープ心線3の向きも同様に変化する。すなわち、光ファイバテープ心線3は、状態S1、S4、S5まで、90°の角度で撚り合わせられるが、撚りの中心Oに対して、光ファイバテープ心線3の全体が回転する。したがって、それぞれの光ファイバテープ心線3単独でみても、捻じれが生じる。
このように、本発明の光ファイバユニットは、光ファイバテープ心線3が撚り返し略100%で撚り合わせられるため、それぞれの光ファイバテープ心線3に捻じれが生じず、張力を解放した際にも、キンクが生じることがない。
次に、光ファイバユニット5の製造方法について説明する。図4(a)は、従来のように、撚り返し略0%で光ファイバテープ心線3を撚り合わせる方法を示す図である。図の中心は、撚り合わせの中心Oであり、撚り合わせられた光ファイバユニット5が紙面に垂直に流れるものとする。なお、バンドル材などの図示は省略する。
複数の光ファイバテープ心線3が巻き取られたボビン15が、光ファイバテープ心線の撚りの中心Oに対して周方向に所定間隔で配置される(図中U1,U2,U3,U4)。それぞれのボビン15からは、光ファイバテープ心線3が撚りの中心Oへ供給されるとともに(図中Y)、それぞれのボビン15は、撚りの中心Oの周囲を移動する(図中X)。例えば、U1の位置のボビン15が、U2、U3,U4の位置に順次移動する。このため、それぞれのボビン15から供給された光ファイバテープ心線3が撚り合わせられる。
この方法では、撚りの中心Oに対する位置によって、ボビン15の向きが異なる。具体的には、ボビン15は、常に撚りの中心Oに向くように回転しながら、それぞれのボビン15が撚りの中心Oの周囲を移動する。このため、撚り返し略0%で光ファイバテープ心線3が撚り合わせられる。この結果、光ファイバテープ心線3に捻じれが生じ、張力が解放された際にキンクが生じる恐れがある。
一方、図4(b)は、本発明のように、撚り返し略100%で光ファイバテープ心線3を撚り合わせる方法を示す図である。
複数の光ファイバテープ心線3が巻き取られたボビン15が、光ファイバテープ心線の撚りの中心Oに対して周方向に所定間隔で配置され(図中T1,T2,T3,T4)、それぞれのボビン15からは、光ファイバテープ心線3が撚りの中心Oへ供給されるとともに(図中W)、それぞれのボビン15は、撚りの中心Oの周囲を移動する(図中V)点は、図4(a)と同様である。例えば、T1の位置のボビン15が、T2、T3,T4の位置に順次移動する。
本方法では、撚りの中心Oに対するいずれの位置においても、それぞれのボビン15が略一定の方向に向いた状態で、それぞれのボビン15が撚りの中心Oの周囲を移動する。すなわち、ボビン15の向きは変わらずに、ボビン15を撚りの中心Oの外周を周方向に移動させる。このようにすることで、撚り返し略100%で光ファイバテープ心線3を撚り合わせることができる。
次に、このようにして製造された光ファイバユニット5を撚り合わせる方法について説明する。前述した様に、本発明では、光ファイバユニット5を構成する光ファイバテープ心線3が撚り合わせられるのみではなく、さらに、複数の光ファイバユニット5を撚り合わせることもできる。
図5は、図3と同様に、光ファイバユニット5が撚り合わせられる際の、各光ファイバユニット5の向きを示した断面概念図である。なお、以下の説明では、簡単のため、4組の光ファイバユニット5a、5b、5c、5d(光ファイバユニット5a、5b、5c、5dを合わせて、光ファイバユニット5a、5b、5c、5dと称する場合がある)を撚り合わせる例について説明する。
図5の上段は、光ファイバユニット5の撚りの中心Oの周囲に、光ファイバユニット5a、5b、5c、5dが所定の向きに配置された状態である(以下、状態S11とする)。また、それぞれの光ファイバユニット5a、5b、5c、5dにおいて、一方の端部の光ファイバテープ心線をそれぞれA11,B11,C11,D11とする。
本発明では、光ファイバユニット5を、撚り返しが略100%で撚り合わせることが望ましい。状態S22(矢印I)は、状態S11から光ファイバユニット5を、撚りの中心Oに対して45°撚り合わせた状態を示し、状態S33(矢印J)は、状態S22から光ファイバユニット5を、撚りの中心Oに対してさらに45°撚り合わせた状態を示す。
状態S22、状態S33においては、それぞれの光ファイバユニット5の撚りの中心Oに対する周方向の配置が、45°ずつ移動するが(図中矢印M)、この際、それぞれの光ファイバユニット5の向きは変化しない。すなわち、光ファイバユニット5は、それぞれ略一定の方向に向いた状態で、撚りの中心Oに対する周方向の配置だけが変化する。例えば、光ファイバユニット5のそれぞれのA11、B11,C11,D11の向きが、状態S11からS33で変化しない。すなわち、光ファイバユニット5は、状態S11〜S33まで、90°の角度で撚り合わせられるが、それぞれ略一定の方向に向いた状態で、撚りの中心Oに対する周方向の配置だけが変化する。したがって、光ファイバユニット5単独では、捻じれが生じることがない。
一方、通常の撚り合わせは、光ファイバユニット5が、撚り返しが略0%で撚り合わせられる。状態S44(矢印K)は、状態S11から光ファイバユニット5を、撚りの中心Oに対して45°撚り合わせた状態を示し、状態S55(矢印L)は、状態S44から光ファイバユニット5を、撚りの中心Oに対してさらに45°撚り合わせた状態を示す。
状態S44、状態S55においては、それぞれの光ファイバユニット5の撚りの中心Oに対する周方向の配置が、45°ずつ移動し(図中矢印N)、この際、それぞれの光ファイバユニット5の向きが変化する。すなわち、光ファイバユニット5の向きも、配置の移動とともに45°ずつ回転する。例えば、光ファイバユニット5a、5b、5c、5dのそれぞれのA11、B11,C11,D11の向きが、状態S11から、S44、S55で45°ずつ回転する。すなわち、光ファイバユニット5は、状態S11、S44、S55まで、90°の角度で撚り合わせられるが、撚りの中心Oに対して、光ファイバユニット5の全体が回転する。したがって、それぞれの光ファイバユニット5単独でみても、捻じれが生じる。
このように、本発明では、光ファイバユニット5が撚り返し略100%で撚り合わせられるため、それぞれの光ファイバユニット5に捻じれが生じず、張力を解放した際にも、キンクが生じることがない。
以上説明したように、本実施形態によれば、光ファイバテープ心線3が撚り返し100%で撚り合わせられて光ファイバユニット5が構成されるため、張力が解放された際に、それぞれの光ファイバテープ心線3にキンクが生じることがない。
また、光ファイバユニット5と構成する光ファイバテープ心線3が、長手方向に間欠的に接着されていることで、撚り合わせる際に、光ファイバテープ心線3が自由な形状に屈曲することができる。
また、このようにして形成された光ファイバユニット5同士を、撚り返し100%で撚り合わせることで、張力が解放された際に、それぞれの光ファイバユニット5にキンクが生じることがない。
次に、第2の実施形態について説明する。図6は、光ファイバケーブル30を示す図である。なお、以下の説明において、光ファイバケーブル1と同様の機能を奏する構成については、図1等と同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
光ファイバケーブル30は、光ファイバケーブル1とほぼ同様の構成であるが、支持線31が設けられる点で異なる。光ファイバケーブル30は、自己支持型の光ファイバケーブルであり、首部を介して、支持線31とケーブル部とが連結される。支持線31は、例えば鋼線等であり、ケーブル部(光ファイバケーブル1と同様の構成)とは、外被13によって一体で構成される。
光ファイバケーブル30においても、光ファイバテープ心線3を撚り返し100%で撚り合わせて光ファイバユニット5を形成することで、張力が解放された際に、それぞれの光ファイバテープ心線3にキンクが生じることがない。また、このようにして形成された光ファイバユニット5同士を、撚り返し100%で撚り合わせることで、張力が解放された際に、それぞれの光ファイバユニット5にキンクが生じることがない。
第2の実施形態によれば、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。このように、本発明では、光ファイバケーブルの断面構造は、限定されることはない。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1、30………光ファイバケーブル
2a、2b、2c、2d………光ファイバ素線
3、3a、3b、3c、3d………光ファイバテープ心線
5、5a、5b、5c、5d………光ファイバユニット
6………接着部
7………押さえ巻き
9………テンションメンバ
11………引き裂き紐
13………外被
15………ボビン
31………支持線

Claims (5)

  1. 複数の光ファイバテープ心線が撚り合わせられて集合された光ファイバユニットであって、
    前記光ファイバテープ心線の長手方向に垂直な断面において、それぞれの前記光ファイバテープ心線が、前記光ファイバテープ心線同士の撚りの中心の周囲に撚り合わせられ、
    それぞれの前記光ファイバテープ心線は、前記撚りの中心に対するいずれの位置においても、それぞれ略一定の方向に向くように、前記光ファイバテープ心線同士が撚り合わせられていることを特徴とする光ファイバユニット。
  2. 前記光ファイバテープ心線は、複数の光ファイバ素線が整列して形成され、
    隣り合う光ファイバ素線同士は、光ファイバ素線の長手方向に対して間欠的に接着されることを特徴とする請求項1記載の光ファイバユニット。
  3. 請求項1または請求項2に記載の光ファイバユニットを具備し、
    前記光ファイバユニットの長手方向に垂直な断面において、前記光ファイバユニットを挟んで対向する位置に設けられる一対のテンションメンバと、
    前記テンションメンバ、および前記光ファイバユニットを覆うように設けられる外被と、
    を具備することを特徴とする光ファイバケーブル。
  4. 前記光ファイバユニットを複数具備し、
    前記光ファイバユニットの長手方向に垂直な断面において、それぞれの前記光ファイバユニットが、前記光ファイバユニット同士の撚りの中心の周囲に撚り合わせられ、
    それぞれの前記光ファイバユニットは、前記光ファイバユニット同士の撚りの中心に対するいずれの位置においても、それぞれ略一定の方向に向くように、前記光ファイバユニット同士が撚り合わせられることを特徴とする請求項3記載の光ファイバケーブル。
  5. 光ファイバテープ心線の撚りの中心に対して、光ファイバテープ心線を供給する複数のボビンを周方向に所定間隔で配置し、
    それぞれの前記ボビンを前記撚りの中心の周囲を移動させながら、前記光ファイバテープ心線を供給して、前記光ファイバテープ心線同士を撚り合わせる光ファイバユニットの製造方法であって、
    前記撚りの中心に対するいずれの位置においても、それぞれの前記ボビンが略一定の方向に向くように、前記ボビンを前記撚りの中心の外周を移動させて、前記光ファイバテープ心線を撚り合わせることを特徴とする光ファイバユニットの製造方法。
JP2015086221A 2015-04-20 2015-04-20 光ファイバユニット、光ファイバケーブルおよび光ファイバユニットの製造方法 Active JP6462472B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015086221A JP6462472B2 (ja) 2015-04-20 2015-04-20 光ファイバユニット、光ファイバケーブルおよび光ファイバユニットの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015086221A JP6462472B2 (ja) 2015-04-20 2015-04-20 光ファイバユニット、光ファイバケーブルおよび光ファイバユニットの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016206353A true JP2016206353A (ja) 2016-12-08
JP6462472B2 JP6462472B2 (ja) 2019-01-30

Family

ID=57489677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015086221A Active JP6462472B2 (ja) 2015-04-20 2015-04-20 光ファイバユニット、光ファイバケーブルおよび光ファイバユニットの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6462472B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019059251A1 (ja) * 2017-09-21 2019-03-28 住友電気工業株式会社 光ファイバケーブル
JP2019056837A (ja) * 2017-09-21 2019-04-11 住友電気工業株式会社 光ファイバケーブル
CN112352180A (zh) * 2018-07-03 2021-02-09 日本电信电话株式会社 光纤线缆、光纤线缆的制造装置以及制造方法
WO2021192953A1 (ja) * 2020-03-27 2021-09-30 古河電気工業株式会社 光ファイバケーブル
JP2023028559A (ja) * 2021-08-19 2023-03-03 古河電気工業株式会社 間欠接着型光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル
JP2023114328A (ja) * 2022-02-04 2023-08-17 古河電気工業株式会社 光ファイバケーブル

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06265761A (ja) * 1993-03-12 1994-09-22 Fujikura Ltd 高密度多心光ケーブル及びその製造方法
JPH08152544A (ja) * 1994-11-30 1996-06-11 Furukawa Electric Co Ltd:The 多心光ファイバケーブル
JPH10160945A (ja) * 1996-11-29 1998-06-19 Fujikura Ltd Szスロット型光ファイバケーブル
JP2010008923A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ファイバケーブル
JP2013156536A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ファイバテープ及び光ファイバケーブル
US20140086543A1 (en) * 2012-09-26 2014-03-27 Corning Cable Systems Llc Binder film for a fiber optic cable

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06265761A (ja) * 1993-03-12 1994-09-22 Fujikura Ltd 高密度多心光ケーブル及びその製造方法
JPH08152544A (ja) * 1994-11-30 1996-06-11 Furukawa Electric Co Ltd:The 多心光ファイバケーブル
JPH10160945A (ja) * 1996-11-29 1998-06-19 Fujikura Ltd Szスロット型光ファイバケーブル
JP2010008923A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ファイバケーブル
JP2013156536A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ファイバテープ及び光ファイバケーブル
US20140086543A1 (en) * 2012-09-26 2014-03-27 Corning Cable Systems Llc Binder film for a fiber optic cable

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019056837A (ja) * 2017-09-21 2019-04-11 住友電気工業株式会社 光ファイバケーブル
CN111149033A (zh) * 2017-09-21 2020-05-12 住友电气工业株式会社 光纤线缆
WO2019059251A1 (ja) * 2017-09-21 2019-03-28 住友電気工業株式会社 光ファイバケーブル
US11360281B2 (en) 2018-07-03 2022-06-14 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Optical fiber cable, and device and method for manufacturing optical fiber cable
CN112352180A (zh) * 2018-07-03 2021-02-09 日本电信电话株式会社 光纤线缆、光纤线缆的制造装置以及制造方法
CN112352180B (zh) * 2018-07-03 2023-04-07 日本电信电话株式会社 光纤线缆、光纤线缆的制造装置以及制造方法
EP3819691A4 (en) * 2018-07-03 2022-03-30 Nippon Telegraph And Telephone Corporation FIBER OPTIC CABLE AND METHOD OF MAKING FIBER OPTIC CABLE
JP7426873B2 (ja) 2020-03-27 2024-02-02 古河電気工業株式会社 光ファイバケーブル
JP2021157062A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 古河電気工業株式会社 光ファイバケーブル
TWI802857B (zh) * 2020-03-27 2023-05-21 日商古河電氣工業股份有限公司 光纖纜線
WO2021192953A1 (ja) * 2020-03-27 2021-09-30 古河電気工業株式会社 光ファイバケーブル
US12292610B2 (en) 2020-03-27 2025-05-06 Furukawa Electric Co., Ltd. Optical fiber cable
JP2023028559A (ja) * 2021-08-19 2023-03-03 古河電気工業株式会社 間欠接着型光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル
JP7732801B2 (ja) 2021-08-19 2025-09-02 古河電気工業株式会社 間欠接着型光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル
JP2023114328A (ja) * 2022-02-04 2023-08-17 古河電気工業株式会社 光ファイバケーブル
JP7780968B2 (ja) 2022-02-04 2025-12-05 古河電気工業株式会社 光ファイバケーブル

Also Published As

Publication number Publication date
JP6462472B2 (ja) 2019-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6462472B2 (ja) 光ファイバユニット、光ファイバケーブルおよび光ファイバユニットの製造方法
JP7074124B2 (ja) 光ファイバケーブル
JP7188932B2 (ja) 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル、および光ファイバテープ心線の融着接続方法
JP5697011B2 (ja) 光ファイバケーブル、及び光ファイバケーブルの形成方法
JP6958361B2 (ja) 光ファイバケーブル
WO2020145129A1 (ja) 光ファイバケーブル、ケーブルコアの製造方法
US8731362B2 (en) Optical fiber management device
JP7050716B2 (ja) 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル
JP5158893B2 (ja) 光ファイバユニット及び光ファイバケーブル
JP6462507B2 (ja) 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの製造方法
JP7426873B2 (ja) 光ファイバケーブル
JP6459833B2 (ja) 光ファイバケーブル
JP2011221198A (ja) 光ファイバユニット及び光ファイバケーブル
JP6329912B2 (ja) 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル
JP7479225B2 (ja) 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル
JP5568071B2 (ja) 光ファイバケーブル
JP2002116357A (ja) 可撓性光ファイバケーブル
JP7780968B2 (ja) 光ファイバケーブル
JP2014095732A (ja) 光ケーブル
WO2018116420A1 (ja) 光ファイバユニット、光ファイバケーブル、および光ファイバユニットの製造方法
TWI818525B (zh) 光纖纜線及光纖纜線製造方法
JP6452534B2 (ja) 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの外被引き裂き方法
JP2020067586A (ja) 光ファイバケーブルの製造方法
WO2019004147A1 (ja) 光ファイバケーブル
JP4134500B2 (ja) 光ファイバケーブルの製造方法および製造装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170908

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180508

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180618

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181227

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6462472

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250