JP2016220731A - アイライナー塗布具 - Google Patents

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【課題】アイラインを安定して簡単に描くと共に目尻の先細りの跳ね上げラインを容易に形成する。【解決手段】塗布体4の先端のスタンプ面4dのその下辺4eと上辺4fとが繋がり鋭角を成す一方端4h側を、目頭に合わせると共に、まぶたの縁に合うように上方に湾曲した下辺4eをまぶたの縁に合わせ、スタンプ面4dをまぶたにスタンプすることにより、目頭に先細りのアイラインを形成すると共に目頭より中央側に向けて所定幅のアイラインを同時に形成するのを可能とし、スタンプ面4dをそのまままぶたの縁に合わせてずらす、又は、ずらしながらスタンプすることにより、目尻側に向けて所定幅のアイラインを形成するのを可能とし、スタンプ面4dを180°回転し目頭を描いた一方端4h側を目尻に合わせてスタンプすることにより、目尻に先細りの跳ね上げラインを形成するのを可能とする。【選択図】図3

Description

本発明は、アイライナー化粧料を塗布するためのアイライナー塗布具に関する。
従来、アイラインを描く際には、アイライナー塗布具(単にアイライナーとも呼ぶ)の先端に設けられアイライナー化粧料が付いた塗布体を、まぶたの縁(睫毛の生え際辺り)に当て、当該塗布体をまぶたの縁に沿って移動させることにより、アイライナー化粧料を塗布する。このようなアイライナー塗布具としては、塗布体をブラシとしたもの(例えば特許文献1参照)や、所定厚の扁平形状のナイロン繊維束としたもの(例えば特許文献2参照)が知られている。
特許4392847号公報 特開2012−239739号公報
ここで、アイラインは湾曲していると共に、ある程度の太さを有するため、上記何れの塗布体であっても、描くのに手間がかかるという問題がある。また、目頭や目尻の先細りのラインを描く場合、塗布体をブラシとしたものでは、先細りのラインを安定して描くのは難しく、また、塗布体を所定厚の扁平形状のナイロン繊維束としたものでは、塗布体を横引きしながら先細りのラインを描くことができず、繊維束の角等を利用して描く必要があり、従って、この場合も、安定して描くのは難しい。さらに、目尻に、流行の先細っていく跳ね上げライン(図9の図示左側の上に跳ね上げているアイラインL参照)を描く場合には、その描画は特に難しく高い技量を要する。
そこで、本発明は、アイラインを安定して簡単に描くことができると共に、目尻の先細りの跳ね上げラインを容易に形成できるアイライナー塗布具を提供することを目的とする。
本発明によるアイライナー塗布具は、アイライナー化粧料を塗布するための塗布体を備えたアイライナー塗布具であって、塗布体は、その先端面が、アイラインをスタンプにより形成するスタンプ面とされ、スタンプ面は、上辺及び下辺により囲まれて構成され、下辺は、まぶたの縁に合うように上方に湾曲し、下辺と当該下辺の両端にそれぞれ繋がる上辺とが成す角度のうちの少なくとも一方端側の角度が、鋭角を成していることを特徴としている。
このようなアイライナー塗布具によれば、塗布体先端のスタンプ面のその下辺と上辺とが繋がり鋭角を成す一方端側を、目頭に合わせると共に、まぶたの縁に合うように上方に湾曲した下辺をまぶたの縁に合わせ、この状態でスタンプ面をまぶたにスタンプする(押し付ける)ことにより、目頭に先細りとなるアイラインを形成できると共に、目頭より中央側に向けて所定幅のアイラインを同時に形成できる。そして、スタンプ面をそのまままぶたの縁に合わせてずらす、又は、ずらしながらスタンプすることにより、目尻側に向けて所定幅のアイラインを形成できる。さらに、この状態からスタンプ面を180°回転し、目頭を描いた一方端側を目尻に合わせてスタンプすれば、目尻に先細りの跳ね上げラインを形成できる。このようにアイラインをスタンプにより描くため、アイラインを安定して簡単に描くことができると共に、目尻の先細りの跳ね上げラインを容易に形成できる。
ここで、上記作用を好適に奏するアイライナー塗布具の構成としては、具体的には、塗布体を先端に有し、塗布体より後側に形成された収容部内のアイライナー化粧料が塗布体に供給される構成が挙げられる。
このように本発明によれば、アイラインを安定して簡単に描くことができると共に、目尻の先細りの跳ね上げラインを容易に形成できるアイライナー塗布具を提供できる。
本発明の第1実施形態に係るアイライナー塗布具を示す縦断面図である。 図1からキャップを取り外した状態のII-II矢視図である。 図2に示すアイライナー塗布具を上方から見た斜視図である。 図2に示すアイライナー塗布具を下方から見た斜視図である。 図3中の塗布体を上方から見た斜視図である。 図4中の塗布体を下方から見た斜視図である。 図5及び図6に示す塗布体の正面図である。 図7の左側面図である。 図1〜図4のアイライナー塗布具を用いアイラインを描く場合の説明図である。 本発明の第2実施形態に係るアイライナー塗布具のスタンプ面を示す正面図である。 本発明の第3実施形態に係るアイライナー塗布具のスタンプ面を示す正面図である。 本発明の第4実施形態に係るアイライナー塗布具のスタンプ面を示す正面図である。 本発明の第5実施形態に係るアイライナー塗布具のスタンプ面を示す正面図である。 本発明の第6実施形態に係るアイライナー塗布具のスタンプ面を示す正面図である。
以下、本発明によるアイライナー塗布具の好適な実施形態について図1〜図14を参照しながら説明する。図1〜図9は、本発明の第1実施形態を、図10は、本発明の第2実施形態を、図11は、本発明の第3実施形態を、図12は、本発明の第4実施形態を、図13は、本発明の第5実施形態を、図14は、本発明の第6実施形態を各々示すものであり、各図において、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
先ず、図1〜図9に示す第1実施形態を説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係るアイライナー塗布具を示す縦断面図、図2は、図1からキャップを取り外した状態のII-II矢視図、図3及び図4は、アイライナー塗布具を示す各斜視図、図5〜図8は、塗布体を示す各図、図9は、アイライナー塗布具を用いアイラインを描く場合の説明図であり、本実施形態のアイライナー塗布具は、アイライナー化粧料をまぶたの縁に沿って塗布する際に用いられるものである。
図1〜図4に示すように、アイライナー塗布具100は、使用者により把持される把持部1と、把持部1の先端側に装着されたアイライナー化粧料収容部2と、アイライナー化粧料収容部2の先端側に装着された塗布体ホルダ3と、塗布体ホルダ3に保持された塗布体4と、塗布体4を覆うキャップ5(図1参照)と、を概略備える。
把持部1は、例えばPP(ポリプロピレン)等の樹脂から形成され、有底円筒形状に構成される。図1及び図2に示すように、把持部1の内周面の軸線方向途中には、アイライナー化粧料収容部2の後端面を突き当てるための段差部1aが形成される。また、把持部1の先端側の内周面には、軸線方向に凸凹が並設された係合部1bが、アイライナー化粧料収容部2を装着するためのものとして形成される。
アイライナー化粧料収容部2は、例えばPP等の樹脂から形成され、有底円筒形状に構成される。アイライナー化粧料収容部2の外周面の軸線方向途中には、把持部1の先端面に突き当てるための鍔部2aが形成され、鍔部2aより後側の外周面には、把持部1の凸凹状の係合部1bに軸線方向に係合するための凹凸状の係合部2bが形成される。また、アイライナー化粧料収容部2の鍔部2aより前側の外周面には、軸線方向に凸凹が並設された係合部2cが、キャップ5を装着するためのものとして形成される。そして、アイライナー化粧料収容部2内の内部空間には、アイライナー化粧料を含浸した中綿6が配置される。中綿6は、例えばポリエステル等から形成される。
アイライナー化粧料収容部2は、その後端側から把持部1内に挿入され、その後端面が、把持部1の段差部1aに突き当てられると共に、その鍔部2aの後端面が、把持部1の先端面に突き当てられ、その凹凸状の係合部2bが、把持部1の凸凹状の係合部1bに係合することにより、把持部1に装着される。
塗布体ホルダ3は、例えばPP等の樹脂から形成され、段付き筒形状に構成される。具体的には、段差部3aを含む後側の後半部は円筒形状に構成され、この段差部3aより先端側の前半部は、図1〜図4に示すように、先端側へ向かうに従い円筒形状が徐々に狭まり楕円筒形状と成るように構成される。
塗布体ホルダ3は、その後半部がアイライナー化粧料収容部2内に進入し、その段差部3aがアイライナー化粧料収容部2の先端面に突き当てられることにより、アイライナー化粧料収容部2に嵌着される。
塗布体4は、ここでは、例えば、ナイロン、オレフィン、ポリエステル等から成る繊維を、熱・機械的または化学的な作用によって接着または絡み合わせたものを研磨して成形した研磨チップ、若しくは、シート状に接着または絡み合わせたものを刃で打ち抜いて成形した打ち抜きチップ、又は、PVA(ポリビニルアルコール)やポリウレタン等の粉体を高温で固結して成形した焼結チップ、又は、ポリエチレン、ポリウレタン等の樹脂を炭酸カルシウム等と共に型に流し込み発泡成形したポーラスチップ等であるが、スポンジやフェルト、エラストマー等であっても良い。このような塗布体4は、図1〜図8に示すように、前側から後側に向けて塗布部4a、嵌着部4b、軸体部4cを備える。
嵌着部4bは、塗布体ホルダ3の先端の楕円筒内に嵌着可能な外周面を有する楕円柱形状に構成される。
軸体部4cは、嵌着部4bに連設される先端の断面が、嵌着部4bを形成する楕円柱形状の短軸と同径の円形断面とされ、後端に向かって徐々に径が細くなる截頭円錐台形状を呈する。
塗布部4aは、図7に示すように、正面視において略三日月状に形成され、その三日月状を成す先端面が、アイラインをスタンプにより形成するスタンプ面4dとされる。図5〜図8に示すように、スタンプ面4dは、上辺4f及び下辺4eにより囲まれて構成される平坦面である。具体的には、下辺4eは、まぶたの縁(図9の符号Y参照)に合うように上方に湾曲し、上辺4fは、下辺4eとの連結点と成る両端から中央に向かうに連れて下辺4eからの離間幅が徐々に広くなるように上方に湾曲する形状(ここでは楕円のほぼ上半分の形状)を呈する。上辺4fの両端は、下辺4eの両端にそれぞれ角度θ1,θ2(図7参照)を成すように繋がり、スタンプ面4dの一方端4h及び他方端4gがそれぞれ形成される。スタンプ面4dは、左右対称(図7参照)とされ、角度θ1,θ2は、ここでは、ともに鋭角とされる。また、スタンプ面4dの一方端4h側及び他方端4g側の上下方向の高さであるアイライン幅は、概ね、目頭側や目尻側のアイラインとして最適な幅とされている。そして、スタンプ面4dの上辺4f及び下辺4eはそれぞれ後方へ向かうに従い拡径し、具体的には、上辺4fは小さく拡径すると共に下辺4eは大きく拡径し、嵌着部4b先端の楕円柱形状を成す外周面に繋がるように構成される。
図1及び図2に示すように、塗布体4は、その軸体部4c側から塗布体ホルダ3内に挿入され、その楕円柱形状の嵌着部4bが、塗布体ホルダ3の先端の楕円筒形状の筒孔に嵌着することにより、塗布体ホルダ3に装着される。この状態で、塗布体4の嵌着部4bの後端面とアイライナー化粧料収容部2の底部との間に中綿6が挟み込まれると共に、中綿6の先端側に塗布体4の軸体部4cが差し込まれた状態となっている。
図1に示すように、キャップ5は、例えばPP等の樹脂から形成され、有底円筒形状に構成される。キャップ5の開放端側の内周面には、アイライナー化粧料収容部2の凸凹状の係合部2cに軸線方向に係合するための凹凸状の係合部5cが形成される。
キャップ5は、その開放端側から容器先端に外挿され、その凹凸状の係合部5cが、アイライナー化粧料収容部2の凸凹状の係合部2cに軸線方向に係合することにより、容器先端に着脱可能に装着される。このキャップ5の容器先端への装着により、塗布体4が保護されると共にアイライナー化粧料の揮散が防止される。
このように構成されたアイライナー塗布具100にあっては、中綿6に含浸されたアイライナー化粧料は、毛細管現象により塗布体4へ供給される。そして、塗布体4により上まぶたのアイラインを描く場合には、使用者は、先ず、把持部1を把持してキャップ5を取り外し、次いで、スタンプ面4dの一方端4h側を、目頭Xに合わせる(以降図9参照)と共に、まぶたの縁Yに合うように上方に湾曲した下辺4eを、まぶたの縁Yに合わせ、この状態でスタンプ面4dをまぶたにスタンプする(押し付ける)。これにより、目頭Xに、先細りとなるアイラインを1回で形成できると共に、目頭Xより中央側に向けて所定幅のアイライン(図中に黒で描かれた太い線)を同時に形成できる。
次いで、スタンプ面4dをそのまままぶたの縁Yに合わせてずらす、又は、ずらしながらスタンプする。これにより、目尻Z側に向けて所定幅のアイラインを形成できると共に、スタンプ面4dの他方端4g側により目尻Zに先細りとなるアイラインを同時に形成できる。さらに、この状態からスタンプ面4dを180°回転し、目頭Xを描いた一方端4h側を目尻Zに合わせてスタンプすれば、目尻Zに先細りの跳ね上げラインLを1回で形成できる。なお、ここでは、右目のアイラインを描く場合について述べているが、左目のアイラインを描く場合には、スタンプ面4dの他方端4g側が目頭側になると共に、一方端4h側が目尻側となり、スタンプ面4dを180°回転し他方端4g側により、左目の目尻の跳ね上げラインLを描くことになる。すなわち、1個のアイライナー塗布具100により、両目のアイラインを形成できる。
このように、本実施形態によれば、塗布体4の先端面が、アイラインをスタンプにより形成するスタンプ面4dとされ、スタンプ面4dは、上辺4f及び下辺4eにより囲まれて構成され、下辺4eは、まぶたの縁Yに合うように上方に湾曲し、下辺4eと当該下辺4eの両端にそれぞれ繋がる上辺4fとが成す角度θ1,θ2が、鋭角を成しているため、アイラインをスタンプ面4dによるスタンプにより描くことができ、アイラインを安定して簡単に描くことができると共に、目尻Zの先細りの跳ね上げラインLを容易に形成できる。
図10〜図14は、本発明の第2〜第6実施形態を示すものであり、これらの実施形態が第1実施形態と違う点は、スタンプ面の形状を変更した点である。
以下、個々の実施形態について説明する。
図10は、本発明の第2実施形態に係るアイライナー塗布具のスタンプ面を示す正面図である。
この第2実施形態のスタンプ面14dにあっては、下辺14eは、まぶたの縁に合うように上方に湾曲し、上辺14fは、下辺14eを上方に反転し下方に湾曲する辺14f1と、この下方に湾曲する辺14f1の端から垂下し下辺14eの端に繋がる辺14f2と、を有する構成とされ、上下対称のスタンプ面とされる。そして、下辺14eと上辺14f(辺14f1)とが成す一方端側の角度θ1は鋭角とされ、下辺14eと上辺14f(辺14f2)とが成す他方端側の角度θ2は角度θ1より大きい鋭角とされる。
このようなスタンプ面14dにより上まぶたのアイラインを描く場合には、スタンプ面14dの一方端側である角度θ1側を、目頭X(図9参照)に合わせると共に、まぶたの縁Yに合うように上方に湾曲した下辺14eを、まぶたの縁Yに合わせ、この状態でスタンプ面14dをまぶたにスタンプする(押し付ける)。これにより、目頭Xに、先細りとなるアイラインを1回で形成できると共に、目頭Xより中央側に向けて所定幅のアイラインを同時に形成できる。
次いで、スタンプ面14dをそのまままぶたの縁Yに合わせてずらす、又は、ずらしながらスタンプする。これにより、目尻Z側に向けて所定幅のアイラインを形成できる。なお、第1実施形態と同様に、目尻Z側に向けて所定幅のアイラインは形成できるが、角度θ2は大きい鋭角とされているため、目尻Zに、違和感のない幅で徐々に先細になると共に下方へ下がるアイラインを形成することはできない。そして、このように目尻Z側に向けて所定幅のアイラインを形成したら、スタンプ面14dを180°回転し、目頭Xを描いた角度θ1側を目尻Zに合わせてスタンプすれば、目尻Zに先細りの跳ね上げラインLを1回で形成できる。なお、ここでは、右目のアイラインを描く場合について述べているが、左目のアイラインを描く場合には、スタンプ面14dが上下対称のため、スタンプ面14dを180°回転し、右目の場合と同様に、スタンプ面14dの角度θ1側を目頭Xに合わせ、以降は、右目の場合と同様にして使用する。
このような第2実施形態にあっても、塗布体の先端面が、アイラインをスタンプにより形成するスタンプ面14dとされ、スタンプ面14dは、上辺14f及び下辺14eにより囲まれて構成され、下辺14eは、まぶたの縁Yに合うように上方に湾曲し、下辺14eと当該下辺14eの両端にそれぞれ繋がる上辺14fとが成す角度θ1,θ2のうちの一方端側の角度θ1が、鋭角を成しているため、アイラインをスタンプ面14dによるスタンプにより描くことができ、アイラインを安定して簡単に描くことができると共に、目尻Zの先細りの跳ね上げラインLを容易に形成できる。
図11は、本発明の第3実施形態に係るアイライナー塗布具のスタンプ面を示す正面図である。
この第3施形態が第2実施形態と違う点は、第2実施形態の辺14f2を、図示右側に半円状に膨らむ辺15f2に代えた点である。この変更により、辺14f1と辺15f2とにより上辺15fが構成されると共に、上辺15f及び下辺14eによりスタンプ面15dが構成される。そして、このような構成により、下辺14eと上辺15f(辺14f1)とが成す一方端側の角度θ1は、第2実施形態と同様な鋭角とされ、下辺14eと上辺15f(辺15f2)とが成す他方端側の角度θ2は、鋭角ではなく鈍角とされる。
このようなスタンプ面15dにより上まぶたのアイラインを描く場合は、第2実施形態のスタンプ面14dと同様であり、同様な作用・効果を奏する。すなわち、塗布体の先端面が、アイラインをスタンプにより形成するスタンプ面15dとされ、スタンプ面15dは、上辺15f及び下辺14eにより囲まれて構成され、下辺14eは、まぶたの縁Yに合うように上方に湾曲し、下辺14eと当該下辺14eの両端にそれぞれ繋がる上辺15fとが成す角度θ1,θ2のうちの一方端側の角度θ1が、鋭角を成しているため、アイラインをスタンプ面15dによるスタンプにより描くことができ、アイラインを安定して簡単に描くことができると共に、目尻Zの先細りの跳ね上げラインLを容易に形成できる。
図12は、本発明の第4実施形態に係るアイライナー塗布具のスタンプ面を示す正面図である。
この第4実施形態が第3実施形態と違う点は、第3実施形態の辺14f1を、上方に湾曲する辺16f1に代えた点である。この変更により、辺16f1と辺15f2とにより上辺16fが構成されると共に、上辺16f及び下辺14eによりスタンプ面16dが構成される。そして、このような構成により、下辺14eと上辺16f(辺16f1)とが成す一方端側の角度θ1は、第3実施形態と同様に鋭角とされ、下辺14eと上辺16f(辺15f2)とが成す他方端側の角度θ2は、第3実施形態と同様な鈍角とされる。
このようなスタンプ面16dにより上まぶたのアイラインを描く場合は、第3実施形態のスタンプ面15dと同様であり、同様な作用・効果を奏する。なお、スタンプ面16dは、上下対称ではないため、図12に示すものは右目用である。従って、左目のアイラインを描く場合には、スタンプ面16dを左右方向に反転したスタンプ面を有するペアのアイライナー塗布具が必要となる。
図13は、本発明の第5実施形態に係るアイライナー塗布具のスタンプ面を示す正面図である。
この第5実施形態が第4実施形態と違う点は、第4実施形態の下辺14eを、延在方向への延びを短くした下辺17eに代えると共に、第4実施形態の辺15f2を、直線状に傾斜する辺17f2に代えた点である。この変更により、辺16f1と辺17f2とにより上辺17fが構成されると共に、上辺17f及び下辺17eによりスタンプ面17dが構成される。そして、このような構成により、下辺17eと上辺17f(辺16f1)とが成す一方端側の角度θ1は、第3実施形態と同様な鋭角とされ、下辺17eと上辺17f(辺17f2)とが成す他方端側の角度θ2は、第3実施形態と同様に鈍角とされる。
このようなスタンプ面17dにより上まぶたのアイラインを描く場合、第4実施形態のスタンプ面16dと同様であり、同様な作用・効果を奏する。
図14は、本発明の第6実施形態に係るアイライナー塗布具のスタンプ面を示す正面図である。
この第6実施形態が第5実施形態と違う点は、第5実施形態の辺16f1を、下方に湾曲する辺18f1に代えた点である。この変更により、辺18f1と辺17f2とにより上辺18fが構成されると共に、上辺18f及び下辺17eによりスタンプ面18dが構成される。なお、辺17f2は上記変更に伴い長さが長くされている。そして、このような構成により、下辺17eと上辺18f(辺18f1)とが成す一方端側の角度θ1は、第5実施形態と同様に鋭角とされ、下辺17eと上辺18f(辺17f2)とが成す他方端側の角度θ2は、第5実施形態と同様な鈍角とされる。
このようなスタンプ面18dにより上まぶたのアイラインを描く場合、第5実施形態のスタンプ面17dと同様であり、同様な作用・効果を奏する。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、上記実施形態においては、スタンプ面の上辺を湾曲する形状としているが、例えば、三角状に凸になる形状としても良く、また、階段状に凸となる形状としても良く、種々の形状を採用できる。
また、上記実施形態においては、アイライナー化粧料を含んだ中綿からアイライナー化粧料を塗布体に供給する中綿式のアイライナー塗布具としているが、容器内にアイライナー化粧料を直接充填し、このアイライナー化粧料をジャバラ式やバルブ式等により塗布体に供給する直液式等であっても良い。
また、押出機構によりアイライナー化粧料を押し出すアイライナー塗布具や、使用者の押圧力によりアイライナー化粧料を押し出すことができるチューブやソフトボトル等のスクイーズタイプのアイライナー塗布具に対しても適用可能である。さらには、アイライナー化粧料を収容せずに、塗布体にアイライナー化粧料を付着させてアイラインを描くタイプのアイライナー塗布具に対しても適用でき、この場合、塗布体にアイライナー化粧料を付着させるには、塗布体をアイライナー化粧料に直接浸して付着させても良く、アイライナー化粧料を含浸させた含浸体に塗布体を押し当てて付着させても良い。
2…アイライナー化粧料収容部、4…塗布体、4d,14d〜18d…スタンプ面、4e,14e,17e…下辺、4f,14f〜18f…上辺、6…中綿、100…アイライナー塗布具、θ1,θ2…上辺と下辺とが成す角度。

Claims (2)

  1. アイライナー化粧料を塗布するための塗布体を備えたアイライナー塗布具であって、
    前記塗布体は、その先端面が、アイラインをスタンプにより形成するスタンプ面とされ、
    前記スタンプ面は、上辺及び下辺により囲まれて構成され、
    前記下辺は、まぶたの縁に合うように上方に湾曲し、
    前記下辺と当該下辺の両端にそれぞれ繋がる上辺とが成す角度のうちの少なくとも一方端側の角度が、鋭角を成していることを特徴とするアイライナー塗布具。
  2. 前記塗布体を先端に有し、前記塗布体より後側に形成された収容部内のアイライナー化粧料が前記塗布体に供給されることを特徴とする請求項1記載のアイライナー塗布具。
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