JP2017003216A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017003216A5 JP2017003216A5 JP2015119311A JP2015119311A JP2017003216A5 JP 2017003216 A5 JP2017003216 A5 JP 2017003216A5 JP 2015119311 A JP2015119311 A JP 2015119311A JP 2015119311 A JP2015119311 A JP 2015119311A JP 2017003216 A5 JP2017003216 A5 JP 2017003216A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- containing gas
- nozzle
- flow
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 192
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 92
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 91
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 91
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 91
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 68
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 26
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 26
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 7
- 239000012159 carrier gas Substances 0.000 claims description 5
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 5
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 9
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Images
Description
(1)本発明の少なくとも一実施形態に係るバーナは、
軸線を囲みながら該軸線に沿って延在し、内側燃焼用酸素含有ガスを火炉に供給可能な内側ガスノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記内側ガスノズルを囲み、固体粉末燃料と搬送用ガスの混合流体を前記火炉に供給可能な燃料供給ノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記燃料供給ノズルを囲み、外側燃焼用酸素含有ガスを前記火炉に供給可能な外側ガスノズルと、
前記内側ガスノズルの出口部に配置され、前記内側ガスノズルの出口部の周縁から内側に向かって延びる板形状の部材によって構成されるとともに前記内側燃焼用酸素含有ガスの流れを絞るように構成された内部保炎器と、
前記外側ガスノズルの出口部に配置され、前記外側燃焼用酸素含有ガスの流れが前記軸線から逸れるように構成された外部保炎器と、
前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速と前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速の相対的な流速比を調節可能な流速比調節機構と、を備える。
軸線を囲みながら該軸線に沿って延在し、内側燃焼用酸素含有ガスを火炉に供給可能な内側ガスノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記内側ガスノズルを囲み、固体粉末燃料と搬送用ガスの混合流体を前記火炉に供給可能な燃料供給ノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記燃料供給ノズルを囲み、外側燃焼用酸素含有ガスを前記火炉に供給可能な外側ガスノズルと、
前記内側ガスノズルの出口部に配置され、前記内側ガスノズルの出口部の周縁から内側に向かって延びる板形状の部材によって構成されるとともに前記内側燃焼用酸素含有ガスの流れを絞るように構成された内部保炎器と、
前記外側ガスノズルの出口部に配置され、前記外側燃焼用酸素含有ガスの流れが前記軸線から逸れるように構成された外部保炎器と、
前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速と前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速の相対的な流速比を調節可能な流速比調節機構と、を備える。
上記構成(1)では、内部保炎器によって内側燃焼用酸素含有ガスの流れが絞られることで内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流と混合流体の噴出流の間に、内側循環渦が形成され易くなる一方、外部保炎器によって外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流が軸線から逸れることで外側燃焼用酸素含有ガスの流れが拡がり、外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流と混合流体の噴出流の間に外側循環渦が形成され易くなる。これにより、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化を図れる。
(2)幾つかの実施形態では、上記構成(1)において、
前記燃料供給ノズルの出口部を横切るように前記内側ガスノズルの出口部と前記外側ガスノズルの出口部との間をそれぞれ延びる複数の中間保炎器を更に備える。
上記構成(2)では、中間保炎器が燃料供給ノズルの出口部を横切るように延びており、外部保炎域から内部保炎域に向かって、中間保炎器に沿って高温ガスが流れることができる。これにより、内部保炎域の温度を上昇させることができ、内部保炎域の着火及び保炎の安定化をより一層図れる。
前記燃料供給ノズルの出口部を横切るように前記内側ガスノズルの出口部と前記外側ガスノズルの出口部との間をそれぞれ延びる複数の中間保炎器を更に備える。
上記構成(2)では、中間保炎器が燃料供給ノズルの出口部を横切るように延びており、外部保炎域から内部保炎域に向かって、中間保炎器に沿って高温ガスが流れることができる。これにより、内部保炎域の温度を上昇させることができ、内部保炎域の着火及び保炎の安定化をより一層図れる。
(3)幾つかの実施形態では、上記構成(1)または(2)において、
前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速が前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速より速くなるように構成されている。
上記構成(3)では、内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速が、外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速よりも速いことにより、内部保炎域の圧力を外部保炎域の圧力より低くすることができ、外部保炎域から内部保炎域に向かって流れる高温ガスが流れ易くなり、内部保炎域の着火及び保炎の安定化を確実に図れる。
前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速が前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速より速くなるように構成されている。
上記構成(3)では、内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速が、外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速よりも速いことにより、内部保炎域の圧力を外部保炎域の圧力より低くすることができ、外部保炎域から内部保炎域に向かって流れる高温ガスが流れ易くなり、内部保炎域の着火及び保炎の安定化を確実に図れる。
(4)幾つかの実施形態では、上記構成(1)乃至(3)の何れか1つにおいて、
前記外側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記燃料供給ノズルをそれぞれ囲む2つ以上の外側ガス流路を有し、
前記外側燃焼用酸素含有ガスは、前記2つ以上の外側ガス流路を通じて前記火炉に供給可能である。
上記構成(4)では、2つ以上の外側ガス流路を通じて外側燃焼用酸素含有ガスを供給することで、外側燃焼用酸素含有ガスの流速や方向に分布をもたせることができ、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化をより一層図れる。
前記外側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記燃料供給ノズルをそれぞれ囲む2つ以上の外側ガス流路を有し、
前記外側燃焼用酸素含有ガスは、前記2つ以上の外側ガス流路を通じて前記火炉に供給可能である。
上記構成(4)では、2つ以上の外側ガス流路を通じて外側燃焼用酸素含有ガスを供給することで、外側燃焼用酸素含有ガスの流速や方向に分布をもたせることができ、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化をより一層図れる。
(5)幾つかの実施形態では、上記構成(4)において、
前記2つ以上の外側ガス流路の少なくとも1つに配置された外側ガス流量調節器を更に備える。
上記構成(5)では、外側ガス流量調節器によって、外側ガス流量調節器が配置された外側ガス流路から流出する外側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節することができ、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化をより一層図れる。
前記2つ以上の外側ガス流路の少なくとも1つに配置された外側ガス流量調節器を更に備える。
上記構成(5)では、外側ガス流量調節器によって、外側ガス流量調節器が配置された外側ガス流路から流出する外側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節することができ、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化をより一層図れる。
(6)幾つかの実施形態では、上記構成(1)乃至(5)の何れか1つにおいて、
前記内側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記軸線をそれぞれ囲む2つ以上の内側ガス流路を有し、
前記2つ以上の内側ガス流路のうち前記軸線に沿う方向でみて最も内側に位置する最内燃焼用ガス供給流路を流れる前記内側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能な流量調節器を更に備える。
前記内側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記軸線をそれぞれ囲む2つ以上の内側ガス流路を有し、
前記2つ以上の内側ガス流路のうち前記軸線に沿う方向でみて最も内側に位置する最内燃焼用ガス供給流路を流れる前記内側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能な流量調節器を更に備える。
上記構成(6)では、最内燃焼用ガス供給流路を流れる内側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節することによって、固体粉末燃料の性状にかかわらずに内部保炎域において還元状態を維持することができ、NOxの発生を抑制することができる。
(7)幾つかの実施形態では、上記構成(1)乃至(6)の何れか1つにおいて、
前記流速比調節機構を自動的に制御可能な制御装置を更に備える。
上記構成(7)では、制御装置によって流速比調節機構を自動的に制御することで、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化を容易且つ確実に図れる。
前記流速比調節機構を自動的に制御可能な制御装置を更に備える。
上記構成(7)では、制御装置によって流速比調節機構を自動的に制御することで、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化を容易且つ確実に図れる。
(8)幾つかの実施形態では、上記構成(7)において、
前記内側ガスノズルの出口部又は前記外側ガスノズルの出口部に設けられた圧力センサを更に備え、
前記制御装置は、前記圧力センサの出力に基づいて前記流速比調節機構を制御可能である。
上記構成(8)では、制御装置が圧力センサの出力基づいて流速比調節機構を制御することによって、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化を容易且つ確実に図れる。
前記内側ガスノズルの出口部又は前記外側ガスノズルの出口部に設けられた圧力センサを更に備え、
前記制御装置は、前記圧力センサの出力に基づいて前記流速比調節機構を制御可能である。
上記構成(8)では、制御装置が圧力センサの出力基づいて流速比調節機構を制御することによって、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化を容易且つ確実に図れる。
(9)幾つかの実施形態では、上記構成(1)乃至(8)の何れか1つにおいて、
前記内側ガスノズルの出口部に配置されて前記内側燃焼用酸素含有ガスの流れを絞るように構成された内部保炎器、前記外側ガスノズルの出口部に配置されて前記外側燃焼用酸素含有ガスの流れが前記軸線から逸れるように構成された外部保炎器、及び、前記燃料供給ノズルの出口部を横切るように前記内側ガスノズルの出口部と前記外側ガスノズルの出口部との間をそれぞれ延びる複数の中間保炎器のうち少なくとも1つの保炎器と、
前記内側燃焼用酸素含有ガス、前記外側燃焼用酸素含有ガス又は前記混合流体のうち少なくとも一部を、前記少なくとも1つの保炎器の前記火炉側表面に沿って流れるように案内可能な案内部材と、を備える。
前記内側ガスノズルの出口部に配置されて前記内側燃焼用酸素含有ガスの流れを絞るように構成された内部保炎器、前記外側ガスノズルの出口部に配置されて前記外側燃焼用酸素含有ガスの流れが前記軸線から逸れるように構成された外部保炎器、及び、前記燃料供給ノズルの出口部を横切るように前記内側ガスノズルの出口部と前記外側ガスノズルの出口部との間をそれぞれ延びる複数の中間保炎器のうち少なくとも1つの保炎器と、
前記内側燃焼用酸素含有ガス、前記外側燃焼用酸素含有ガス又は前記混合流体のうち少なくとも一部を、前記少なくとも1つの保炎器の前記火炉側表面に沿って流れるように案内可能な案内部材と、を備える。
上記構成(9)では、案内部材によって、内部保炎器、外部保炎器及び中間保炎器のうち少なくとも1つの保炎器の火炉側表面に沿って、内側燃焼用酸素含有ガス、外側燃焼用酸素含有ガス又は混合流体の一部を流すことで、少なくとも1つの保炎器を冷却することができるとともに、保炎器への灰付着の抑制が可能となる。
(10)本発明の少なくとも一実施形態に係る燃焼装置は、
風箱と、
前記風箱によって覆われた上記構成(1)乃至(9)の何れか1項に記載のバーナと
を備える。
上記構成(10)の燃焼装置は、上記構成(1)乃至(9)の何れか1つのバーナを採用することによって、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化を図れる。
風箱と、
前記風箱によって覆われた上記構成(1)乃至(9)の何れか1項に記載のバーナと
を備える。
上記構成(10)の燃焼装置は、上記構成(1)乃至(9)の何れか1つのバーナを採用することによって、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化を図れる。
(11)本発明の少なくとも一実施形態に係るボイラは、
火炉と、
前記火炉に取り付けられた風箱と、
前記火炉に取り付けられ且つ前記風箱によって覆われた上記構成(1)乃至(9)の何れか1項に記載のバーナと
を備える。
上記構成(11)のボイラは、上記構成(1)乃至(9)の何れか1つのバーナを採用することによって、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化を図れる。
火炉と、
前記火炉に取り付けられた風箱と、
前記火炉に取り付けられ且つ前記風箱によって覆われた上記構成(1)乃至(9)の何れか1項に記載のバーナと
を備える。
上記構成(11)のボイラは、上記構成(1)乃至(9)の何れか1つのバーナを採用することによって、内部保炎域及び外部保炎域の各々の着火及び保炎の安定化を図れる。
(12)本発明の少なくとも一実施形態に係るバーナの制御方法は、
軸線を囲みながら該軸線に沿って延在し、内側燃焼用酸素含有ガスを火炉に供給可能な内側ガスノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記内側ガスノズルを囲み、固体粉末燃料と搬送用ガスの混合流体を前記火炉に供給可能な燃料供給ノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記燃料供給ノズルを囲み、外側燃焼用酸素含有ガスを前記火炉に供給可能な外側ガスノズルと、
前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速と前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速の相対的な流速比を調節可能な流速比調節機構と、を備え、
前記燃料供給ノズルの出口よりも下流にて、前記混合流体の前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流側と前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流側に保炎域がそれぞれ形成されるように構成され、
前記内側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記軸線をそれぞれ囲む2つ以上の内側ガス流路を有し、
前記2つ以上の内側ガス流路のうち前記軸線に沿う方向でみて最も内側に位置する最内燃焼用ガス供給流路を流れる前記内側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能な流量調節器を更に備える、バーナの制御方法において、
前記固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合に、前記固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、前記流量調節器の開度を小さく設定する。
軸線を囲みながら該軸線に沿って延在し、内側燃焼用酸素含有ガスを火炉に供給可能な内側ガスノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記内側ガスノズルを囲み、固体粉末燃料と搬送用ガスの混合流体を前記火炉に供給可能な燃料供給ノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記燃料供給ノズルを囲み、外側燃焼用酸素含有ガスを前記火炉に供給可能な外側ガスノズルと、
前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速と前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速の相対的な流速比を調節可能な流速比調節機構と、を備え、
前記燃料供給ノズルの出口よりも下流にて、前記混合流体の前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流側と前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流側に保炎域がそれぞれ形成されるように構成され、
前記内側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記軸線をそれぞれ囲む2つ以上の内側ガス流路を有し、
前記2つ以上の内側ガス流路のうち前記軸線に沿う方向でみて最も内側に位置する最内燃焼用ガス供給流路を流れる前記内側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能な流量調節器を更に備える、バーナの制御方法において、
前記固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合に、前記固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、前記流量調節器の開度を小さく設定する。
上記構成(12)のバーナの制御方法によれば、燃料比が閾値を超えている場合に、固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、流量調節器の開度を小さく設定することによって、内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速を維持しながら、内側燃焼用酸素含有ガスの流量(総流量)を減らすことができる。この結果として、内部保炎域を維持してNOx生成を抑制することができる。
(13)幾つかの実施形態では、上記構成(12)において、
前記外側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能な外側ガス流量調節器を更に備え、
前記固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合に、前記固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、前記外側ガス流量調節器の開度を大きく設定する。
前記外側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能な外側ガス流量調節器を更に備え、
前記固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合に、前記固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、前記外側ガス流量調節器の開度を大きく設定する。
上記構成(13)では、燃料比が閾値を超えている場合に、固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、外側ガス流量調節器の開度を大きく設定することによって、外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速の増大を抑制することができる。この結果として、外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速と内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速との差が確保され、内部保炎域をより確実に維持してNOx生成を抑制することができる。
(14)幾つかの実施形態では、上記構成(13)において、
前記外側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記燃料供給ノズルをそれぞれ囲む2つ以上の外側ガス流路を有し、
前記外側燃焼用酸素含有ガスは、前記2つ以上の外側ガス流路を通じて前記火炉に供給可能であり、
前記外側ガス流量調節器は、最も外側の外側ガス流路における前記外側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能であり、
前記固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合に、前記固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、前記外側ガス流量調節器の開度を大きく設定する。
前記外側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記燃料供給ノズルをそれぞれ囲む2つ以上の外側ガス流路を有し、
前記外側燃焼用酸素含有ガスは、前記2つ以上の外側ガス流路を通じて前記火炉に供給可能であり、
前記外側ガス流量調節器は、最も外側の外側ガス流路における前記外側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能であり、
前記固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合に、前記固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、前記外側ガス流量調節器の開度を大きく設定する。
上記構成(14)では、外側ガス流量調節器が、最も外側の外側ガス流路における外側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能であって、固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合に、固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、外側ガス流量調節器の開度を大きく設定され、これとは逆に、固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合に、固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合よりも、外側ガス流量調節器の開度が小さく設定される。このように、固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合に、外側ガス流量調節器の開度が小さく設定されることで、外側燃焼用酸素含有ガスの総流量が減少しても、外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速を維持することができる。この結果として、外側循環渦が弱くなることが防止され、外部保炎域における着火及び保炎の安定性が確保される。
幾つかの実施形態では、流速比調節機構30は、内側燃焼用酸素含有ガス34の流路に配置されたダンパによって構成される。内側燃焼用酸素含有ガス34の流路の入口は風箱22の内部に開口し、内側燃焼用酸素含有ガス34の流路の出口は、内側ガスノズル24の出口によって構成されている。一方、外側燃焼用酸素含有ガス38の流路の入口は風箱22の内部に開口し、外側燃焼用酸素含有ガス38の流路の出口は外側ガスノズル28の出口によって構成されている。
この構成によれば、内側燃焼用酸素含有ガス34の流路及び外側燃焼用酸素含有ガス38の流路の入口が同一のガス供給源である風箱22に接続されているので、内側燃焼用酸素含有ガス34の流路に配置されたダンパによって、簡単な構成にて確実に、内側燃焼用酸素含有ガス34の噴出流速Fcと外側燃焼用酸素含有ガス38の噴出流速Foの相対的な流速比を調節可能である。
この構成によれば、内側燃焼用酸素含有ガス34の流路及び外側燃焼用酸素含有ガス38の流路の入口が同一のガス供給源である風箱22に接続されているので、内側燃焼用酸素含有ガス34の流路に配置されたダンパによって、簡単な構成にて確実に、内側燃焼用酸素含有ガス34の噴出流速Fcと外側燃焼用酸素含有ガス38の噴出流速Foの相対的な流速比を調節可能である。
上記したバーナ20b,20c,20d,20eでは、中間保炎器50が燃料供給ノズル26の出口部を横切るように延びており、外部保炎域40bから内部保炎域40aに向かって、中間保炎器50に沿って高温ガスが流れることができる。これにより、内部保炎域40aの温度を上昇させることができ、内部保炎域40aの着火及び保炎の安定化をより一層図れる。
幾つかの実施形態では、中間保炎器50は、燃料供給ノズル26の出口部を横切るように配置された板形状の部材によって構成される。
幾つかの実施形態では、中間保炎器50は、燃料供給ノズル26の出口部を横切るように配置された板形状の部材によって構成される。
幾つかの実施形態では、バーナ20は、内側燃焼用酸素含有ガス34の噴出流速Fcが外側燃焼用酸素含有ガス38の噴出流速Foより速くなるように構成されている。
上記したバーナ20では、内側燃焼用酸素含有ガス34の噴出流速Fcが、外側燃焼用酸素含有ガス38の噴出流速Foよりも速いことにより、外部保炎域40bから内部保炎域40aに向かって流れる高温ガスの流量が増加し、内部保炎域40aの着火及び保炎の安定化を確実に図れる。
上記したバーナ20では、内側燃焼用酸素含有ガス34の噴出流速Fcが、外側燃焼用酸素含有ガス38の噴出流速Foよりも速いことにより、外部保炎域40bから内部保炎域40aに向かって流れる高温ガスの流量が増加し、内部保炎域40aの着火及び保炎の安定化を確実に図れる。
幾つかの実施形態では、図5、図7及び図8に示したように、2つ以上の外側ガス流路28a,28b,28cは、軸線32に沿う方向でみて燃料供給ノズル26側に位置する第1外側ガス流路28aと、第1外側ガス流路28aを介して燃料供給ノズル26を囲む第2外側ガス流路28bとを含む。そして、バーナ20c,20d,20eは、第2外側ガス流路28bの出口部に設置され、外側燃焼用酸素含有ガス38のうち第2外側ガス流路28bを通過した流れを軸線32から徐々に逸らすように構成された第2外側ガス案内板54を更に備える。
上記したバーナ20c,20d,20eでは、第2外側ガス流路28bを流れる外側燃焼用酸素含有ガス38によって、外側循環渦42bが大きくなり、外部保炎域40bの着火及び保炎の安定化をより一層図れる。外側燃焼用酸素含有ガス38の流れが広がることで、内部保炎域40a及び外部保炎域40bに亘る還元域が大きくなり、NOx生成が抑制される。
幾つかの実施形態では、第2外側ガス案内板54は、円錐台形状の部材によって構成されている。
上記したバーナ20c,20d,20eでは、第2外側ガス流路28bを流れる外側燃焼用酸素含有ガス38によって、外側循環渦42bが大きくなり、外部保炎域40bの着火及び保炎の安定化をより一層図れる。外側燃焼用酸素含有ガス38の流れが広がることで、内部保炎域40a及び外部保炎域40bに亘る還元域が大きくなり、NOx生成が抑制される。
幾つかの実施形態では、第2外側ガス案内板54は、円錐台形状の部材によって構成されている。
幾つかの実施形態では、図5、図7及び図8に示したように、バーナ20c,20d,20eは、第2外側ガス流路28bに配置された旋回付与機構56を更に備える。
上記したバーナ20c,20d,20eによれば、第2外側ガス流路28bを流れる外側燃焼用酸素含有ガス38に旋回成分を付与することによって、外側循環渦42bが大きくなり、外部保炎域40bの着火及び保炎の安定化をより一層図れる。また、第2外側ガス流路28bを流れる外側燃焼用酸素含有ガス38に旋回成分を付与することによって、外側循環渦42bがさらに拡大され外部保炎域40bの着火及び保炎の安定化がさらに促進されるとともに、内部保炎域40a及び外部保炎域40bに亘る還元域がさらに大きくなり、NOx生成がさらに抑制される。
なお、旋回付与機構56は、固定されていても可動であってもよい。例えば旋回付与機構56は、固定ベーンや可動ベーンによって構成される。
幾つかの実施形態では、図8に示したように、バーナ20eは、第3外側ガス流路28cに配置された旋回付与機構56を更に備える。
上記したバーナ20c,20d,20eによれば、第2外側ガス流路28bを流れる外側燃焼用酸素含有ガス38に旋回成分を付与することによって、外側循環渦42bが大きくなり、外部保炎域40bの着火及び保炎の安定化をより一層図れる。また、第2外側ガス流路28bを流れる外側燃焼用酸素含有ガス38に旋回成分を付与することによって、外側循環渦42bがさらに拡大され外部保炎域40bの着火及び保炎の安定化がさらに促進されるとともに、内部保炎域40a及び外部保炎域40bに亘る還元域がさらに大きくなり、NOx生成がさらに抑制される。
なお、旋回付与機構56は、固定されていても可動であってもよい。例えば旋回付与機構56は、固定ベーンや可動ベーンによって構成される。
幾つかの実施形態では、図8に示したように、バーナ20eは、第3外側ガス流路28cに配置された旋回付与機構56を更に備える。
上記したバーナ20c,20d,20eでは、濃縮器66によって、内側燃焼用酸素含有ガス34側及び外側燃焼用酸素含有ガス38側に固体粉末燃料の濃度が高い領域を形成することができ、内部保炎域40a及び外部保炎域40bの各々の着火及び保炎の安定化をより一層図れる。
幾つかの実施形態では、濃縮器66は、燃料供給ノズル26の内壁を囲むように配置された部材であって、燃料供給ノズル26の内壁と外壁との間に、これら内壁及び外壁の各々と隙間を存して配置された部材によって構成される。当該部材によれば、混合流体36を内壁側と外壁側とに分離することができ、搬送用ガスに比べて比重が大である固体粉末燃料を、内壁側と外壁側に偏らせることができる。
例えば、濃縮器66は、環形状の部材によって構成され、図示しない支持部材によって支持される。
幾つかの実施形態では、濃縮器66は、燃料供給ノズル26の内壁を囲むように配置された部材であって、燃料供給ノズル26の内壁と外壁との間に、これら内壁及び外壁の各々と隙間を存して配置された部材によって構成される。当該部材によれば、混合流体36を内壁側と外壁側とに分離することができ、搬送用ガスに比べて比重が大である固体粉末燃料を、内壁側と外壁側に偏らせることができる。
例えば、濃縮器66は、環形状の部材によって構成され、図示しない支持部材によって支持される。
Claims (14)
- 軸線を囲みながら該軸線に沿って延在し、内側燃焼用酸素含有ガスを火炉に供給可能な内側ガスノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記内側ガスノズルを囲み、固体粉末燃料と搬送用ガスの混合流体を前記火炉に供給可能な燃料供給ノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記燃料供給ノズルを囲み、外側燃焼用酸素含有ガスを前記火炉に供給可能な外側ガスノズルと、
前記内側ガスノズルの出口部に配置され、前記内側ガスノズルの出口部の周縁から内側に向かって延びる板形状の部材によって構成されるとともに前記内側燃焼用酸素含有ガスの流れを絞るように構成された内部保炎器と、
前記外側ガスノズルの出口部に配置され、前記外側燃焼用酸素含有ガスの流れが前記軸線から逸れるように構成された外部保炎器と、
前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速と前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速の相対的な流速比を調節可能な流速比調節機構と、を備える
ことを特徴とするバーナ。 - 前記燃料供給ノズルの出口部を横切るように前記内側ガスノズルの出口部と前記外側ガスノズルの出口部との間をそれぞれ延びる複数の中間保炎器を更に備える
ことを特徴とする請求項1に記載のバーナ。 - 前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速が前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速より速くなるように構成されている
ことを特徴とする請求項1または2に記載のバーナ。 - 前記外側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記燃料供給ノズルをそれぞれ囲む2つ以上の外側ガス流路を有し、
前記外側燃焼用酸素含有ガスは、前記2つ以上の外側ガス流路を通じて前記火炉に供給可能である
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のバーナ。 - 前記2つ以上の外側ガス流路の少なくとも1つに配置された外側ガス流量調節器を更に備える
ことを特徴とする請求項4に記載のバーナ。 - 前記内側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記軸線をそれぞれ囲む2つ以上の内側ガス流路を有し、
前記2つ以上の内側ガス流路のうち前記軸線に沿う方向でみて最も内側に位置する最内燃焼用ガス供給流路を流れる前記内側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能な流量調節器を更に備える
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載のバーナ。 - 前記流速比調節機構を自動的に制御可能な制御装置を更に備える
ことを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載のバーナ。 - 前記内側ガスノズルの出口部又は前記外側ガスノズルの出口部に設けられた圧力センサを更に備え、
前記制御装置は、前記圧力センサの出力に基づいて前記流速比調節機構を制御可能である
ことを特徴とする請求項7に記載のバーナ。 - 前記内側ガスノズルの出口部に配置されて前記内側燃焼用酸素含有ガスの流れを絞るように構成された内部保炎器、前記外側ガスノズルの出口部に配置されて前記外側燃焼用酸素含有ガスの流れが前記軸線から逸れるように構成された外部保炎器、及び、前記燃料供給ノズルの出口部を横切るように前記内側ガスノズルの出口部と前記外側ガスノズルの出口部との間をそれぞれ延びる複数の中間保炎器のうち少なくとも1つの保炎器と、
前記内側燃焼用酸素含有ガス、前記外側燃焼用酸素含有ガス又は前記混合流体のうち少なくとも一部を、前記少なくとも1つの保炎器の前記火炉側表面に沿って流れるように案内可能な案内部材と、を備える
ことを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載のバーナ。 - 風箱と、
前記風箱によって覆われた請求項1乃至9の何れか1項に記載のバーナと
を備えることを特徴とする燃焼装置。 - 火炉と、
前記火炉に取り付けられた風箱と、
前記火炉に取り付けられ且つ前記風箱によって覆われた請求項1乃至9の何れか1項に記載のバーナと
を備えることを特徴とするボイラ。 - 軸線を囲みながら該軸線に沿って延在し、内側燃焼用酸素含有ガスを火炉に供給可能な内側ガスノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記内側ガスノズルを囲み、固体粉末燃料と搬送用ガスの混合流体を前記火炉に供給可能な燃料供給ノズルと、
前記軸線に沿う方向でみたときに前記燃料供給ノズルを囲み、外側燃焼用酸素含有ガスを前記火炉に供給可能な外側ガスノズルと、
前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速と前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流速の相対的な流速比を調節可能な流速比調節機構と、を備え、
前記燃料供給ノズルの出口よりも下流にて、前記混合流体の噴出流の前記内側燃焼用酸素含有ガスの噴出流側と前記外側燃焼用酸素含有ガスの噴出流側に保炎域がそれぞれ形成されるように構成され、
前記内側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記軸線をそれぞれ囲む2つ以上の内側ガス流路を有し、
前記2つ以上の内側ガス流路のうち前記軸線に沿う方向でみて最も内側に位置する最内燃焼用ガス供給流路を流れる前記内側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能な流量調節器を更に備える、バーナの制御方法において、
前記固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合に、前記固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、前記流量調節器の開度を小さく設定する
ことを特徴とするバーナの制御方法。 - 前記外側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能な外側ガス流量調節器を更に備え、
前記固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合に、前記固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、前記外側ガス流量調節器の開度を大きく設定する
ことを特徴とする請求項12に記載のバーナの制御方法。 - 前記外側ガスノズルは、前記軸線に沿う方向でみて前記燃料供給ノズルをそれぞれ囲む2つ以上の外側ガス流路を有し、
前記外側燃焼用酸素含有ガスは、前記2つ以上の外側ガス流路を通じて前記火炉に供給可能であり、
前記外側ガス流量調節器は、最も外側の外側ガス流路における前記外側燃焼用酸素含有ガスの流量を調節可能であり、
前記固体粉末燃料の燃料比が閾値を超えている場合に、前記固体粉末燃料の燃料比が閾値以下である場合よりも、前記外側ガス流量調節器の開度を大きく設定する
ことを特徴とする請求項13に記載のバーナの制御方法。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015119311A JP6632226B2 (ja) | 2015-06-12 | 2015-06-12 | バーナ、燃焼装置、ボイラ及びバーナの制御方法 |
| MYPI2017704001A MY190142A (en) | 2015-06-12 | 2016-05-30 | Burner, combustion device, boiler, and burner control method |
| PCT/JP2016/065929 WO2016199613A1 (ja) | 2015-06-12 | 2016-05-30 | バーナ、燃焼装置、ボイラ及びバーナの制御方法 |
| US15/569,147 US10591156B2 (en) | 2015-06-12 | 2016-05-30 | Burner, combustion device, boiler, and burner control method |
| KR1020177032223A KR102080380B1 (ko) | 2015-06-12 | 2016-05-30 | 버너, 연소 장치, 보일러 및 버너의 제어 방법 |
| AU2016274736A AU2016274736B2 (en) | 2015-06-12 | 2016-05-30 | Burner, combustion device, boiler, and burner control method |
| EP16807320.3A EP3276260B1 (en) | 2015-06-12 | 2016-05-30 | Burner, combustion device, boiler, and burner control method |
| CN201680024810.8A CN107532795A (zh) | 2015-06-12 | 2016-05-30 | 燃烧器、燃烧装置、锅炉及燃烧器的控制方法 |
| CA2983989A CA2983989C (en) | 2015-06-12 | 2016-05-30 | Burner, combustion device, boiler, and burner control method |
| TW105118247A TWI623705B (zh) | 2015-06-12 | 2016-06-08 | 燃燒器、燃燒裝置、鍋爐及燃燒器的控制方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015119311A JP6632226B2 (ja) | 2015-06-12 | 2015-06-12 | バーナ、燃焼装置、ボイラ及びバーナの制御方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017003216A JP2017003216A (ja) | 2017-01-05 |
| JP2017003216A5 true JP2017003216A5 (ja) | 2018-07-19 |
| JP6632226B2 JP6632226B2 (ja) | 2020-01-22 |
Family
ID=57503910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015119311A Active JP6632226B2 (ja) | 2015-06-12 | 2015-06-12 | バーナ、燃焼装置、ボイラ及びバーナの制御方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US10591156B2 (ja) |
| EP (1) | EP3276260B1 (ja) |
| JP (1) | JP6632226B2 (ja) |
| KR (1) | KR102080380B1 (ja) |
| CN (1) | CN107532795A (ja) |
| AU (1) | AU2016274736B2 (ja) |
| CA (1) | CA2983989C (ja) |
| MY (1) | MY190142A (ja) |
| TW (1) | TWI623705B (ja) |
| WO (1) | WO2016199613A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11953201B2 (en) | 2013-02-14 | 2024-04-09 | Clearsign Technologies Corporation | Control system and method for a burner with a distal flame holder |
| JP6250847B1 (ja) | 2017-01-12 | 2017-12-20 | アトムメディカル株式会社 | チューブホルダ |
| EP3669121A1 (en) * | 2017-07-18 | 2020-06-24 | ClearSign Technologies Corporation | Control system for a burner with perforated flame holder |
| JP2020030037A (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 固体燃料バーナ |
| WO2020065786A1 (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 太平洋セメント株式会社 | セメントキルン用バーナ装置及びその運転方法 |
| JP7029432B2 (ja) * | 2019-09-26 | 2022-03-03 | 大陽日酸株式会社 | 無機質球状化粒子製造用バーナ、無機質球状化粒子製造装置及び無機質球状化粒子の製造方法 |
| US12429215B2 (en) * | 2020-07-01 | 2025-09-30 | Messer Industries Usa, Inc. | Burner with a moveable air flow diverter |
| CN116917666A (zh) * | 2021-02-25 | 2023-10-20 | 太平洋水泥株式会社 | 水泥窑用燃烧器及其运转方法 |
| US12158268B2 (en) | 2021-06-08 | 2024-12-03 | Forney Corporation | High-capacity igniter |
Family Cites Families (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535885A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 | Kobe Steel Ltd | Combustion method capable of minimizing production of nitrogen oxide and smoke |
| JPS588908A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-19 | Sumitomo Cement Co Ltd | 微粉炭の燃焼方法およびその装置 |
| JPS59210205A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-28 | Babcock Hitachi Kk | 微粉炭バ−ナ装置 |
| JPS6071810U (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-21 | 三菱重工業株式会社 | 微粉燃料用バ−ナ |
| JPS60235910A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-22 | Nippon Furnace Kogyo Kaisha Ltd | 低負荷燃焼対策のバ−ナ |
| DE4325643A1 (de) * | 1993-07-30 | 1995-02-02 | Lentjes Kraftwerkstechnik | Brenner zum Verbrennen von staubförmigem Brennstoff |
| KR970009084B1 (ko) * | 1994-12-29 | 1997-06-05 | 김만제 | 탄소성분을 포함한 미분체 용융장치 및 이를 이용한 미분체 용융방법 |
| JPH09250709A (ja) * | 1996-03-14 | 1997-09-22 | Babcock Hitachi Kk | 固体燃料用バーナと燃焼装置 |
| JPH09280212A (ja) * | 1996-04-18 | 1997-10-28 | Ckd Corp | 緩衝機構付き流体圧シリンダ |
| US5850776A (en) | 1996-04-18 | 1998-12-22 | Ckd Corporation | Fluid pressure cylinders provided with impact absorbing mechanisms |
| AU709979B2 (en) | 1996-07-19 | 1999-09-09 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and combustion device provided with same |
| JP3009370B2 (ja) | 1997-03-07 | 2000-02-14 | 株式会社日立製作所 | 微粉炭バーナ、微粉炭ボイラ及び微粉炭燃焼方法 |
| JPH11148610A (ja) * | 1997-11-20 | 1999-06-02 | Babcock Hitachi Kk | 固体燃料燃焼用バーナと固体燃料用燃焼装置 |
| JP2002048306A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-15 | Babcock Hitachi Kk | 燃焼用バーナおよび該バーナを備えた燃焼装置 |
| CZ303467B6 (cs) | 2000-08-04 | 2012-10-03 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Horák na pevné palivo a zpusob regulace spalování uskutecneného tímto horákem |
| JP2002115810A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-19 | Babcock Hitachi Kk | 低NOx固体燃料燃焼装置 |
| JP4353391B2 (ja) * | 2001-01-29 | 2009-10-28 | バブコック日立株式会社 | 固体燃料燃焼用バーナ及び該バーナを用いる燃焼方法及び燃焼装置 |
| JP4508474B2 (ja) | 2001-06-07 | 2010-07-21 | 三菱重工業株式会社 | 燃焼器 |
| JP4261401B2 (ja) | 2004-03-24 | 2009-04-30 | 株式会社日立製作所 | バーナと燃料燃焼方法及びボイラの改造方法 |
| CN2763701Y (zh) * | 2005-02-25 | 2006-03-08 | 贾臻 | 预热型煤粉燃烧器 |
| CN100513879C (zh) | 2005-10-12 | 2009-07-15 | 中铁宝桥股份有限公司 | 天然气超贫氧数控加热方法 |
| JP2007298190A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-15 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
| JPWO2008143074A1 (ja) | 2007-05-14 | 2010-08-05 | バブコック日立株式会社 | 微粉炭ボイラと微粉炭燃焼方法及び微粉炭焚き火力発電システム並びに微粉炭ボイラの排ガス浄化システム |
| US7775791B2 (en) * | 2008-02-25 | 2010-08-17 | General Electric Company | Method and apparatus for staged combustion of air and fuel |
| CA2720970A1 (en) | 2008-04-07 | 2009-10-15 | James K. Mcknight | Powdered fuel conversion systems and methods |
| KR101660051B1 (ko) | 2008-04-10 | 2016-09-26 | 미츠비시 히타치 파워 시스템즈 가부시키가이샤 | 고체 연료 버너, 고체 연료 버너를 이용한 연소장치와 그 운전방법 |
| JP2009264654A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Babcock Hitachi Kk | 微粉炭バーナ |
| WO2009136366A2 (en) * | 2008-05-05 | 2009-11-12 | L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Device and method of combusting solid fuel with oxygen |
| JP5332389B2 (ja) * | 2008-08-08 | 2013-11-06 | 株式会社Ihi | バーナ |
| CN101988698A (zh) | 2009-07-31 | 2011-03-23 | 戴卫军 | 一种旋流煤粉燃烧器 |
| JP5516086B2 (ja) * | 2010-05-31 | 2014-06-11 | 株式会社Ihi | 微粉炭バーナ |
| JP5490924B2 (ja) * | 2011-01-21 | 2014-05-14 | バブコック日立株式会社 | 固体燃料バーナおよび前記バーナを用いる燃焼装置 |
| JP5809012B2 (ja) | 2011-10-14 | 2015-11-10 | 株式会社堀場エステック | 流量制御装置、流量測定機構、又は、当該流量測定機構を備えた流量制御装置に用いられる診断装置及び診断用プログラム |
| DE102012007884A1 (de) * | 2012-04-23 | 2013-10-24 | Babcock Borsig Steinmüller Gmbh | Brenner für staub- und/oder partikelförmige Brennstoffe mit veränderlichem Drall |
| JP6041662B2 (ja) * | 2012-12-20 | 2016-12-14 | 大阪瓦斯株式会社 | 粉体燃焼装置 |
| CN104566358B (zh) * | 2013-10-29 | 2017-02-08 | 烟台龙源电力技术股份有限公司 | 煤粉燃烧器以及锅炉 |
-
2015
- 2015-06-12 JP JP2015119311A patent/JP6632226B2/ja active Active
-
2016
- 2016-05-30 CN CN201680024810.8A patent/CN107532795A/zh active Pending
- 2016-05-30 KR KR1020177032223A patent/KR102080380B1/ko active Active
- 2016-05-30 AU AU2016274736A patent/AU2016274736B2/en active Active
- 2016-05-30 WO PCT/JP2016/065929 patent/WO2016199613A1/ja not_active Ceased
- 2016-05-30 CA CA2983989A patent/CA2983989C/en active Active
- 2016-05-30 MY MYPI2017704001A patent/MY190142A/en unknown
- 2016-05-30 EP EP16807320.3A patent/EP3276260B1/en active Active
- 2016-05-30 US US15/569,147 patent/US10591156B2/en active Active
- 2016-06-08 TW TW105118247A patent/TWI623705B/zh active
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2017003216A5 (ja) | ||
| JP5190509B2 (ja) | 固体燃料バーナ、固体燃料バーナを用いた燃焼装置とその運転方法 | |
| JP6632226B2 (ja) | バーナ、燃焼装置、ボイラ及びバーナの制御方法 | |
| JP5832653B2 (ja) | 固体燃料バーナ | |
| US20100162930A1 (en) | Solid-fuel burner, combustion device using solid-fuel burner, and method of operating the combustion device | |
| AU2007205567A1 (en) | Pulverized coal-fired boiler and pulverized coal combustion method | |
| KR101582729B1 (ko) | 연소 장치 | |
| JP2008170040A (ja) | 微粉炭焚きボイラ及び微粉炭焚きボイラの微粉炭燃焼方法 | |
| JP5908091B2 (ja) | 固体燃料バーナと該固体燃料バーナを備えた燃焼装置の運転方法 | |
| JP6168875B2 (ja) | 燃料二段燃焼式バーナ装置及び燃料二段燃焼方法 | |
| JP5797238B2 (ja) | 燃料バーナ及び旋回燃焼ボイラ | |
| JP2016109349A (ja) | 固体燃料バーナ及び固体燃料バーナを備えたボイラ | |
| JP4301422B2 (ja) | 燃焼用バーナ、該バーナを備えた燃焼装置及び前記バーナを用いる燃焼方法 | |
| EA037363B1 (ru) | ГОЛОВКА ГОРЕНИЯ С НИЗКИМИ ВЫБРОСАМИ NOx ДЛЯ ГОРЕЛОК И ГОРЕЛКА, СОДЕРЖАЩАЯ ТАКУЮ ГОЛОВКУ | |
| JP2011202841A (ja) | バーナ及び該バーナを備えたボイラ | |
| JP5530373B2 (ja) | ボイラ装置 |