JP2017005321A - 画像処理システムおよびその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】消費電力を低減することができる画像処理システムおよびその制御方法を提供する。
【解決手段】ユーザにより機能が選択されたときに、画像処理装置101は、スリープから復帰する。この時、選択された機能に対応するユニットに電力を供給する電力制御手段を有している。外部インターフェース213に接続された拡張デバイスから拡張デバイスが有する機能を取得して、ユーザによって機能が選択されたときに、この拡張デバイスを使用するかどうかを判断して、拡張デバイスへの電力供給を制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は、情報処理装置と前記情報処理装置が接続可能な画像処理装置とを備える画像処理システムに関する。
近年、ドングル型コンピュータ(以下、ドングルPCと記述する)と呼ばれる小型コンピュータが急速に普及し始めている。また、FPGA(Field−Programable Gate Array)と制御用CPUにより構成される機能拡張ユニットの開発が進められている。以下、ドングルPC、FPGA搭載の機能拡張ユニットを総称して拡張デバイスと記述する。
拡張デバイスは、USB(Universal Serial Bus)やHDMI(登録商標)(High−Definition Multimedia Interface)といったインターフェースで、ホストコンピュータと接続して利用される。ここで、ホストコンピュータがSFP(Single Function Printer)または、MFP(Multi Function Printer)である場合、拡張デバイスの用途は大きく分けて2つ考えられている。
1つ目の用途は、拡張デバイスが具備するハードウェアを利用した機能拡張である。拡張デバイスはCPUやGPU、DRAM、フラッシュROM、Wi−Fiといったハードウェアを具備しており、これらを利用した機能拡張が考えられている。
2つ目の用途は、拡張デバイスが具備するソフトウェアを利用した機能拡張である。例えば、拡張デバイスにインストールされたOCR(Optical Character Recognition)ソフトをMFPの操作部から選択し、原稿読み取り装置から読み取った原稿をOCR処理して指定した宛先に送信する、といった使い方が考えられている。
また、特許文献1に示されるようなSFP、MFPの各機能に応じたデバイスにのみ通電する節電技術がある(以下、部分節電と記述する)。部分節電は、MFPが省電力状態(スリープ)から復帰した段階では、MFPが具備するデバイス(原稿読み取り装置、操作部、コントローラ、出力装置)のうち、操作部とコントローラのみに通電する。以後、ユーザがMFPの操作部から選択する機能に応じて、MFPが具備するデバイスへ通電する。例えば、ユーザがMFPの操作部からスキャン機能を選択した場合、原稿読み取り装置は使用するため通電するが、出力装置は使用しないため通電しない。
特開2011-29745号公報
ユーザが拡張デバイスを使用する場合、MFPに接続したまま継続して使用する状況が想定される。MFPがスリープから復帰した時、MFPに接続されている拡張デバイスまで通電してしまうと、ユーザが拡張デバイスを使用しない場合もあるため、拡張デバイスへの電力供給分だけ消費電力が増加してしまう。例えば、MFPが具備するUSB2.0ポートにおけるVBUSにはホストから電圧5Vが供給され、規格上、最大電流は500mAまで流れるため、最大2.5Wもの電力が消費される。今後、USB3.0対応のMFPが市場へ投入されることを考えると、さらなる消費電力の増加も予想される。
そこで、本発明は、画像処理装置(101)がスリープ復帰した場合に、画像処理装置(101)のスリープ復帰と同時に情報処理装置(102)へ通電するのではなく、情報処理装置(102)にインストールされている拡張機能により情報処理装置(102)へ通電するタイミングを変更することにより、消費電力を低減することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明における画像処理システム(100)は、画像処理装置(101)と、前記画像処理装置に接続される情報処理装置(102)とを備える構成において、
前記画像処理装置(101)は、機能がユーザにより選択されたときに、当該選択された機能に対応するユニットに電力を供給する電力制御手段を有し、
外部インターフェース(213)に接続された情報処理装置(102)から当該情報処理装置(102)が有する機能を取得して、ユーザによって機能が選択されたときに、取得した前記情報処理装置(102)の機能に基づいて、前記情報処理装置(102)への電力供給を制御することを特徴とする。
本発明によれば、画像処理装置(101)と情報処理装置(102)が接続された状態で、画像処理装置(101)がスリープ復帰した場合に、画像処理装置(101)のスリープ復帰と同時に情報処理装置(102)へ通電するのではなく、情報処理装置(102)にインストールされている拡張機能により情報処理装置(102)へ通電するタイミングを変更することにより、消費電力を低減することができる。
本実施例における画像処理システム(100)の全体ブロック図である。 本実施例における画像処理装置(101)のブロック図である。 本実施例における情報処理装置(102)のブロック図である。 本実施例における画像処理装置のもつ親機能リストである。 本実施例における情報処理装置がもつ拡張機能リストである。 本実施例1における部分節電設定である。 本実施例1における画像処理装置の節電設定処理フローである。 本実施例1における情報処理装置の節電設定処理フローである。 本実施例2における画像処理装置の節電設定処理フローである。 本実施例3における節電設定モード選択画面である。 本実施例における画像処理装置(101)の電源制御処理フローである。 拡張デバイス節電設定画面である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。なお、本発明の実施例では、情報処理装置(102)がUSB A1 I/F(213)に接続されたものとして説明するが、接続先はUSB A2 I/F(214)であってもよい。また、2つの異なる情報処理装置(102)がそれぞれUSB A1 I/F(213)、USB A2 I/F(214)に接続されていてもよい。
[実施例1]
本実施例は、画像処理装置(101)の操作パネル(212)から親機能(コピー、ファックス、スキャン、ダイレクトプリント等)が選択された時、情報処理装置(102)に通電する節電設定である。
<システムの全体構成>
図1は本発明の実施形態にかかる画像処理システム(100)の概要を示すシステム構成図である。本実施例において、画像処理装置(101)と情報処理装置(102)はUSB(103)により接続することが可能である。
<画像処理装置の構成>
図2は図1に示したシステムに含まれる画像処理装置(101)のハードウェア構成を示す図である。画像処理装置(101)は、コントローラボード(200)、スキャナ(209)、プリンタエンジン(207)、操作パネル(212)などの部分から構成されている。これら各部がそれぞれ連動し、印刷、スキャン、コピー、FAXなどの機能を実現している。スキャナ(209)は、原稿の読み取りを、プリンタエンジン(207)は、印刷データの用紙への印刷を、操作パネル(212)は、各種設定操作、及びアラーム等の表示を受け持つ。
スキャナには原稿検知を行う原稿検知センサ(219)が接続されている。原稿検知センサ(219)は、圧板部(原稿台スキャナ部)とADF部(Auto Document Feeder部)にそれぞれ備わっている。圧板部の場合、原稿台ガラス上に原稿が置かれた場合に、原稿が置かれた事を検知して、スキャナ(209)へ通知する。ADF部の場合、フィーダーに原稿が置かれた場合に、原稿が置かれた事を検知してスキャナ(209)へ通知する。コントローラボード(200)内のCPU(201)はMFP全体を制御するコントローラであり、各部とシステムバス(218)で接続されている。
外部との通信は、各外部I/Fを介して通信可能に構成されている。FAX I/F(217)は、モジュラージャックを介し、公衆回線網に接続され、FAX装置とFAX送受信を行う。ネットワークI/F(216)は、LAN I/Fコネクタを介し、LANに接続し、PCとネットワーク通信を行う。USB A1 I/F(213)、USB A2 I/F(214)は、USBコネクタを介し、情報処理装置(102)やUSBメモリと接続し、USB通信を行う。USB B I/F(215)は、USBコネクタを介し、PCとローカル接続し、USB通信を行う。
無線LAN I/F(210)は、無線LANアンテナ(211)を介し、無線LAN通信を行う。スキャナ(209)とは、スキャナI/F(208)を介し、データ通信を行う。プリンタエンジン(207)とは、エンジンI/F(206)を介し、データ通信を行う。操作パネル(212)とは、システムバス(217)を介し、データ通信を行う。ROM(203)はブートROMであり、画像処理装置(101)のブートプログラムが格納されている。RAM(202)は、CPU(201)が動作するためのシステムワークメモリであり、CPU(201)の演算データや各種プログラムが記憶される。
またRAM(202)は、印刷時等に画像処理部(205)で種々の画像処理を施された画像データを保持する画像メモリとしても利用される。記憶装置(204)は、サイズの大きなプログラムやデータを保存しておくための不揮発の2次記憶装置であり、保存してあるサイズの大きなプログラムやデータはRAM(202)に展開して使用する。電源制御部(219)は、記憶装置(204)から節電設定を読み出し、設定内容に従って各デバイスへの電源供給を制御する。
<情報処理装置の構成>
図3は図1に示したシステムに含まれる情報処理装置(102)のハードウェア構成を示す図である。ただし、ドングルPC等のハードウェア構成を変更できない情報処理装置にはUSB B I/F(308)、FPGA(309)は含まれない。コントローラボード(300)内のCPU(301)は情報処理装置(102)全体を制御するコントローラであり、各部とシステムバス(310)で接続されている。無線LAN I/F(305)は、無線LANアンテナ(306)を介し、外部との無線LAN通信を行う事が出来るように構成されている。
ROM(303)はブートROMであり、情報処理装置(102)のブートプログラムが格納されている。RAM(302)は、CPU(301)が動作するためのシステムワークメモリであり、CPU(301)の演算データや各種プログラムが記憶される。記憶装置(304)は、サイズの大きなプログラムやデータを保存しておくための不揮発の2次記憶装置であり、保存してあるサイズの大きなプログラムやデータはRAM(302)に展開して使用する。USB A I/F(307)は、USBコネクタを介し、画像処理装置(101)と接続し、USB通信を行う。
USB B I/F(308)は、USBコネクタを介し、PCとローカル接続し、USB通信を行う。FPGA(309)はハードウェア構成変更可能なモジュールであり、CPU(301)により制御される。
<本実施例における画像処理装置のもつ親機能リスト>
図4は画像処理装置(101)が実行可能な親機能をリスト化したものである。画像処理装置(101)には、SFPのようにファックス、スキャンできない機種や、HDD等の大容量メモリを搭載した機種の場合、スキャンして保存、大容量メモリからダイレクトプリントが可能である等、機種により実行可能な機能が異なる。よって、画像処理装置(101)は、機種毎に異なる親機能リストをもつ。
<本実施例における情報処理装置がもつ拡張機能リスト>
図5は情報処理装置(102)がもつ拡張機能(OCR、裏写り除去等)を実行元となる親機能を実行元情報としてリスト化したものである。拡張機能リストは情報処理装置(102)のインストールされる拡張機能ソフトウェアまたはハードウェア構成の更新と同期して更新される。
<本実施例における部分節電設定>
図6は画像処理装置(101)がもつ部分節電設定(601)である。一列目の親機能に対して、スリープ復帰時に通電するデバイスは○、通電しないデバイスは×を記載している。例えば、画像処理装置(101)がスリープ復帰後、ユーザにより操作部からコピー、スキャン、ダイレクトプリント機能が選択された場合、USB A1 I/F(213)に通電する。部分節電設定のUSB A1 I/Fは、1列目の親機能と情報処理装置(102)から受信した拡張機能リストの実行元親機能が一致する場合に○、一致しない場合に×と設定される。
USB A2 I/F(214)には情報処理装置(102)が接続されていないため、全ての親項目に対して×が設定されているが、情報処理装置(102)が接続された場合、上記と同様の設定が行われる。
<本実施例における情報処理装置の節電設定処理フロー>
図7は本実施例における情報処理装置(102)の節電設定フローである。本フローは、画像処理装置(101)と情報処理装置(102)がUSBによって物理的に接続されたことをトリガとして開始する。
S701では、情報処理装置(102)に通電されたか判断する。通電されていない場合、S701に戻る。通電されている場合、S702では、CPU301がOSを起動する。S703では、CPU301がエニュメレーション処理を行う。S704では、画像形成装置101から親機能リスト(401)を受信したか判断する。受信しなかった場合、S704に戻る。受信した場合、S705では、CPU301がROM303から拡張機能リストを読み出し、画像処理装置(101)から受信した親機能リストと比較する。
S706では、S705にて一致した拡張機能を画像処理装置(101)が実行可能な機能としてリスト化する。S707では、S706にてリスト化した拡張機能リストを画像処理装置(101)に送信する。
<本実施例における画像処理装置の節電設定処理フロー>
図8は本実施例における画像処理装置(101)の節電設定処理フローである。本フローは、画像処理装置(101)と情報処理装置(102)がUSBによって物理的に接続されたことをトリガとして開始する。
S800では、CPU(201)が情報処理装置(102)の接続を検知したか判断する。検知しなかった場合、S800に戻る。検知した場合、S801では、CPU(201)がエニュメレーション処理を行う。エニュメレーション処理とは、USBデバイスを接続後、OSへ認識されるまでの一連のデータのやり取りである。S802では、CPU(201)が画像処理装置(101)の実行可能な機能をリスト化し、情報処理装置(102)へ送信する。S803では、CPU(201)が図7のS707で情報処理装置(102)から送信された拡張機能リスト(501)を受信したか判断する。
受信しなかった場合、S803に戻る。受信した場合、S804では、部分節電設定(701)のUSB A1 I/F(213)に拡張機能リスト(501)記載の実行元となる親機能分を追加する。
<本実施例における画像処理装置の電源制御処理フロー>
図9は本実施例における画像処理装置(101)の電源制御処理フローである。S901では、画像処理装置(101)がスリープ復帰したか判断する。スリープ復帰しなかった場合、S901に戻る。スリープ復帰した場合、S902では、ユーザにより操作パネル(212)から親機能が選択されたか判断する。親機能が選択されなかった場合、S902に戻る。親機能が選択された場合、S903では、電源制御部(219)が部分節電設定(601)に従い、各デバイスに通電する。
以上、本実施例によれば、画像処理装置(101)の操作パネル(212)から親機能が選択された時、情報処理装置(102)に通電することにより、消費電力を低減することができる。また、ユーザが操作パネル(212)から拡張機能を選択し実行するまでに情報処理装置(102)を先行して起動しておくことにより、待ち時間が生じることなくスムーズな操作が期待できる。
[実施例2]
本実施例は、画像処理装置(101)の操作部から拡張機能が選択された時、情報処理装置(102)に通電する節電設定である。構成等は実施例1と同じものとする。
<本実施例における画像処理装置の節電設定処理フロー>
図10は本実施例における画像処理装置(101)の節電設定フローである。S1000では、CPU(201)が情報処理装置(102)の接続を検知したか判断する。検知しなかった場合、S1000に戻る。検知した場合、S1001では、CPU(201)がエニュメレーション処理を行う。エニュメレーション処理とは、USBデバイスを接続後、OSへ認識されるまでの一連のデータのやり取りである。S1002では、CPU(201)が画像処理装置(101)の実行可能な機能をリスト化し、情報処理装置(102)へ送信する。
S1003では、CPU(201)が図7のS707で情報処理装置(102)から送信された拡張機能リスト(501)を受信したか判断する。受信しなかった場合、S1003に戻る。受信した場合、S1004では、ユーザにより操作パネル(212)からS1003で受信した拡張機能リスト(501)の拡張機能が選択された時にUSB A1 I/F(213)に通電するよう設定する。
<本実施例における画像処理装置の電源制御処理フロー>
図11は本実施例における画像処理装置(101)の電源制御処理フローである。S1101では、画像処理装置(101)がスリープ移行したか判断する。スリープ復帰しなかった場合、S1101に戻る。スリープ復帰した場合、S1102では、操作パネル(212)から拡張機能リスト(501)の拡張機能が選択されたか判断する。拡張機能が選択されない場合、S1102に戻る。拡張機能が選択された場合、S1103では、電源制御部(219)がUSB A1 I/F(213)に通電する。
<本実施例における情報処理装置の節電設定処理フロー>
本実施例における情報処理装置(102)の節電設定処理フローは、実施例1で述べた情報処理装置(102)の節電設定フローと同じである。
以上、本実施例によれば、画像処理装置(101)の操作部から拡張機能が選択された時、情報処理装置(102)に通電することにより、実施例1と比べて、より消費電力を低減することができる。
[実施例3]
本実施例は、ユーザが操作パネル(212)から情報処理装置(102)の節電設定を選択できるというものである。情報処理装置(102)への通電方法は、実施例1、2で述べた手法を用いる。
<本実施例における節電設定モード選択画面>
図12は拡張デバイス節電設定画面(1200)であり、画像処理装置(101)に情報処理装置(102)が接続された状態でスリープ復帰した時、情報処理装置(102)に通電するタイミングを選択させる画面である。画像処理装置(101)のスリープ復帰と同時に情報処理装置(102)に通電するモード(1201)、画像処理装置(101)の親機能が選択された時に情報処理装置(102)に通電するモード(1202)、拡張機能が選択された時に情報処理装置(102)に通電するモード(1203)の3つから1つを選択できる。
(1201)は従来の画像処理装置(101)の通電方法、(1202)は実施例1で述べた通電方法、(1203)は実施例3で述べた通電方法であり、節電効果は(1201)、(1202)、(1203)の順に高くなる。一方で、情報処理装置(102)が起動してから拡張機能が使用可能になるまでの時間は(1201)、(1202)、(1203)の順に長くなる。
以上、本実施例によれば、ユーザは操作パネル(212)から情報処理装置(102)の節電設定を任意に選択することができるため、ユーザビリティを向上させることができる。
(100) 画像処理システム、(101) 画像処理装置、
(102) 情報処理装置、(103) USB、(212) 操作パネル

Claims (9)

  1. 画像処理装置(101)と、前記画像処理装置に接続される情報処理装置(102)とを備える構成において、
    前記画像処理装置(101)は、機能がユーザにより選択されたときに、当該選択された機能に対応するユニットに電力を供給する電力制御手段を有し、
    外部インターフェース(213)に接続された情報処理装置(102)から当該情報処理装置(102)が有する機能を取得して、ユーザによって機能が選択されたときに、取得した前記情報処理装置(102)の機能に基づいて、前記情報処理装置(102)への電力供給を制御することを特徴とする画像処理システム。
  2. 前記画像処理装置(101)は情報処理装置(102)との接続を検知する検知手段をもつことを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
  3. 前記画像処理装置(101)は、実行可能な機能をリスト化した親機能リスト(401)を生成する親機能リスト生成手段をもつことを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
  4. 前記画像処理装置(101)は、前記情報処理装置(102)から前記画像処理装置(101)で実行可能な拡張機能がリスト化された拡張機能リスト(501)を受信し、拡張機能リスト記載の実行元親機能(602)に従い、節電設定(701)に情報処理装置(102)を追加する節電設定手段をもつことを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
  5. 前記画像処理装置(101)は、スリープ復帰時、前記節電設定(701)に従って画像処理装置(101)が備える各デバイスへの通電を行うデバイス通電手段をもつことを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
  6. 前記画像処理装置(101)は、インストールされている拡張機能ソフトウェアまたはハードウェア構成の更新に伴い、画像処理装置(101)で拡張機能の実行元となる機能を実行元情報として関連付けてリスト化する拡張機能リスト生成手段をもつことを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
  7. 前記画像処理装置(101)は、前記画像処理装置(101)から親機能リスト(401)を受信した場合、拡張機能リスト記載の実行元親情報(602)と比較して、一致した拡張機能を画像処理装置(101)が実行可能な機能としてリスト化する拡張機能リスト生成手段をもつことを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
  8. 前記画像処理装置(101)は、ユーザにより操作パネル(212)から情報処理装置(102)から受信した拡張機能リスト(501)の拡張機能が選択された時に情報処理装置(102)に通電するよう設定する節電設定手段をもつことを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
  9. 前記画像処理装置(101)は、画像処理装置(101)のスリープ復帰と同時に情報処理装置(102)に通電するモード(1001)、画像処理装置(101)の親機能が選択された時に情報処理装置(102)に通電するモード(1002)、拡張機能が選択された時に情報処理装置(102)に通電するモード(1003)の3つから1つを選択できる節電設定モード選択手段をもつことを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
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