JP2017006376A - 起床装置及びカプセルベッド - Google Patents
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Abstract
Description
前記帯状部材が上方に移動するように該帯状部材を巻き取る巻き取り部と、を備える。
前記帯状部材の一端部を設置面から離れた高さ位置にて支持する第1の支持部材と、
前記巻き取り部を前記設置面から離れた高さ位置にて支持する第2の支持部材と、を更に備え、
前記巻き取り部が、前記帯状部材の他端部側を巻き取ることが好ましい。
前記帯状部材を覆うカバーを更に備えることが好ましい。
前記帯状部材に取り付けられた被検出部材と、
前記被検出部材を検出し、検出信号を出力する検出器と、
前記検出信号に基づいて、前記巻き取り部の動作を制御する制御部と、を更に備えることが好ましい。
前記被検出部材が、金属体であり、
前記検出器が、近接センサであってもよい。
前記金属体が、前記帯状部材が前記設置面に近づく方向に力を加える負荷となっていてもよい。
前記帯状部材が前記設置面に近づく方向に力を加える負荷手段を更に備えた起床装置。
前記負荷手段が、ゴム紐であってもよい。
前記帯状部材が上方に移動するように該帯状部材を巻き取る巻き取り部と、を備える。
フレーム12は、第1〜第3のフレーム部材121、122、123並びに第1及び第2の支持部材126a、126bを有し、第1〜第3のフレーム部材121、122、123の内側に寝具が敷かれる。
第2のフレーム部材122は、第1のフレーム部材121の一端部から第1のフレーム部材121が延びる方向と交差する方向に延びる棒状の部材である。
第3のフレーム部材123は、第1のフレーム部材121の他端部から第2のフレーム部材122が延びる方向に延びる棒状の部材である。
第2の支持部材126bは、第3のフレーム部材123の先端部に設けられ、起床装置10の設置面から離れた高さ位置hbにて、駆動制御装置14を支持できる。
帯状部材BLTは、利用者の体(例えば腰、大腿部、及び背中等)の下であって、敷かれる寝具の下側に配置されることが好ましい。
従って、保護カバー22により、帯状部材BLTの上面が直接寝具に接触することが抑制される。また、保護カバー22により、利用者の髪の毛等が帯状部材BLTに巻き込まれる可能性が低減される。
各ゴム紐24a、24bは、保護カバー22を介して帯状部材BLTが起床装置10の設置面に近づく方向に力を加えることができる。
帯状部材BLTの中央部よりも駆動制御装置14の側の表面又は裏面には、円形状の薄い第1の金属板(被検出部材又は金属体の一例)20a及び第2の金属板(被検出部材又は金属体の一例)20b(図2参照)が設けられている。
ここで、第1の金属板20aは、帯状部材BLTを巻き取る量を制限する位置にて近接センサ150によって検出されるように配置されている。また、第2の金属板20bは、帯状部材BLTが緩み、設置面に接触した初期位置にある状態で近接センサ150によって検出されるように配置されている。
従って、近接センサ150は、第1の金属板20aを検出することにより、帯状部材BLTが巻き取られる量を制限するリミッタとして機能する。また、近接センサ150は、第2の金属板20bを検出することにより、帯状部材BLTの初期位置に設定されたモータ144の原点位置を検出するための原点検出センサとしても機能する。
(ステップS1)
帯状部材BLTが緩み、設置面に接触した初期位置にある状態(モータ144の回転位置が原点位置となっている状態)において、利用者が、起床したい時刻を設定ボタン148b(図2参照)を用いて設定する。
設定後、利用者が、帯状部材BLTの上に敷かれた寝具の上で就寝する。帯状部材BLTは、例えば利用者の腰の下であって、利用者が寝る寝具の下側に配置される。
設定された時刻になると、設定部148が指令(信号)を出力する。この指令は、モータ制御部146(図3参照)に入力される。モータ制御部146は、駆動指令を生成するとともに、この駆動指令に基づいてモータ144に駆動電流を出力し、モータ144を駆動する(正転させる)。モータ144が駆動されると巻き取り部142が回転し、矩形状の孔H1を通る帯状部材BLTが巻き取られる。
その結果、帯状部材BLTが全体として上方に移動し、帯状部材BLTによって、就寝中の利用者の体が寝具とともに持ち上げられる。
帯状部材BLTが更に巻き取られると、近接センサ150が帯状部材BLTとともに移動した第1の金属板20aを検出し、検出信号を出力する。検出信号は、モータ制御部146に入力され、モータ制御部146は、モータ144を逆転させる。モータ144が逆転すると巻取り部142は巻き取った帯状部材BLTを送り出す。
その結果、帯状部材BLTが全体として下方(起床装置10の設置面に近づく方向)に移動し、持ち上げられた利用者の体が降ろされる。
帯状部材BLTが更に送り出されると、近接センサ150が帯状部材BLTとともに移動した第2の金属板20bを検出し、検出信号を出力する。検出信号は、モータ制御部146に入力され、モータ制御部146は、モータ144の回転方向を変え、正転させる。モータ144が正転すると巻き取り部142が回転し、矩形状の孔H1を通る帯状部材BLTが巻き取られる。
その結果、再び帯状部材BLTが全体として上方に移動し、帯状部材BLTによって、就寝中の利用者の体が寝具とともに持ち上げられる。
このような小刻みに上下させる起床動作や、上下させる量を徐々に増大させる起床動作によれば、利用者をより快適に目覚めさせることができる。
利用者がボタン30を押すと、帯状部材BLTは初期位置に移動し、帯状部材BLTの巻き取り及び送り出しが停止する。ボタン30が押されなかった場合には、予め決められた時間(例えば1分)が経過すると帯状部材BLTは初期位置に移動し、帯状部材BLTの巻き取り及び送り出しが停止する。
なお、ゴム紐24a、24bが、保護カバー22を介して帯状部材BLTが設置面に近づく方向に力を加えているので、利用者が寝ておらず、利用者の体重による負荷が帯状部材BLTに加わっていない状態であっても帯状部材BLTは初期位置に戻される。
また、起床装置10は、例えば、カプセルホテルの既存のカプセルベッドのような狭い空間に収まるように設置することも可能である。
前述の実施の形態のステップS3及びステップS4においては、第1の金属板20a及び第2の金属板20bが検出されることによって、モータ144の正転及び逆転の動作が繰り返されていたが、予め決められた時間が経過したことが判断されることによって、モータ144の正転及び逆転の動作が繰り返されてもよい。
また、第1の金属板が予め決められた値以上の重量を有し、帯状部材が設置面に近づく方向に力を加える負荷となっていてもよい。
Claims (9)
- 利用者の体の下に配置される帯状部材と、
前記帯状部材が上方に移動するように該帯状部材を巻き取る巻き取り部と、を備えた起床装置。 - 請求項1記載の起床装置において、
前記帯状部材の一端部を設置面から離れた高さ位置にて支持する第1の支持部材と、
前記巻き取り部を前記設置面から離れた高さ位置にて支持する第2の支持部材と、を更に備え、
前記巻き取り部が、前記帯状部材の他端部側を巻き取る起床装置。 - 請求項2記載の起床装置において、
前記帯状部材を覆うカバーを更に備えた起床装置。 - 請求項3記載の起床装置において、
前記帯状部材に取り付けられた被検出部材と、
前記被検出部材を検出し、検出信号を出力する検出器と、
前記検出信号に基づいて、前記巻き取り部の動作を制御する制御部と、を更に備えた起床装置。 - 請求項4記載の起床装置において、
前記被検出部材が、金属体であり、
前記検出器が、近接センサである起床装置。 - 請求項5記載の起床装置において、
前記金属体が、前記帯状部材が前記設置面に近づく方向に力を加える負荷となっている起床装置。 - 請求項4又は5記載の起床装置において、
前記帯状部材が前記設置面に近づく方向に力を加える負荷手段を更に備えた起床装置。 - 請求項7記載の起床装置において、
前記負荷手段が、ゴム紐である起床装置。 - 利用者の体の下に配置される帯状部材と、
前記帯状部材が上方に移動するように該帯状部材を巻き取る巻き取り部と、を備えたカプセルベッド。
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Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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| JP2015124963A Expired - Fee Related JP6473557B2 (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 起床装置及びカプセルベッド |
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Citations (7)
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2015
- 2015-06-22 JP JP2015124963A patent/JP6473557B2/ja not_active Expired - Fee Related
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