JP2017006824A - 有機性廃棄物の処理装置および処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記のとおり、攪拌伝熱式装置は、複数の攪拌板を互いに接近させ、隣接するシャフトに設置された他方の攪拌板及びケーシングへ付着した乾燥原料を自動的に掻きとるクリーニング効果を生じさせる必要があるため、加工精度が高くなければならず、製造コストが高いという問題があった。また、運転によりディスクが損耗した場合は、前記したクリーニング効果を保持するために、定期的な補修が必要となり、補修コストが高く、補修期間も長いという問題もあった。
前述のとおり、乾燥工程の有機性廃棄物は付着性に富むことから、これを改善するために、乾燥機から排出した乾燥物の一部を乾燥機の入口へ返送し、供給する有機性廃棄物と混ぜて、水分調整を行っている。この操作が必要なため、補機類の容量が大きくなるという問題があった。また、有機性廃棄物中には硬度が高い石などの異物が混入している場合があり、この異物が高速回転する解砕機のパドルと接触すると、解砕機が破損したり損傷したりする。そのため、定期的なメンテナンスや解砕機の交換が必要になるという問題もあった。また、乾燥処理のために熱風が必要であるが、前述したとおり乾燥物の一部を乾燥機に戻すため、処理量の増大につながり、結果より多くの熱風が必要となっている。
(請求項1)
有機性廃棄物を脱水する脱水機と、
熱風を生成する熱風発生器と、
前記脱水機からの脱水物と、前記熱風発生器からの熱風とを接触させ、前記脱水物を乾燥して粉粒体にする連続式熱風乾燥機と、
前記連続式熱風乾燥機からの排ガスに含まれる粉粒体を分離する固気分離機と、
前記固気分離機によって粉粒体と分離した分離ガスの一部を前記熱風発生器へ返送する返送系統と、
を備えることを特徴とする有機性廃棄物の処理装置。
固気分離機から排気した分離ガスの一部を熱風発生器へ返送し、熱風発生器で熱風にする構成とした。分離ガスの一部を返送することにより、熱風発生器へ新たな外気を送る必要性が減り、外気を送る送風ファンの容量や運転量を小さくすることができる。
前記分離ガスの残部を脱臭後に大気に放散する放散系統をさらに有する請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。
分離ガスの一部を熱風発生器へ返送し、残部を大気に放散する構成にしたため、固気分離機から排気した分離ガスの全てを脱臭し、大気に放散する場合と比べて、脱臭器で脱臭するガス量が少なくなり、脱臭器の容量を小さくすることができる。また、メンテナンスの頻度を少なくすることもできる。
前記放散系統には、燃焼脱臭器および熱交換器が配置され、
前記返送系統には、前記熱交換器が配置され、
前記燃焼脱臭器で燃焼脱臭され、昇温した脱臭分離ガスと、
前記返送系統の返送分離ガスを、
前記熱交換器で熱交換させ、
前記熱交換により昇温した返送分離ガスを前記熱風発生器へ返送する構成とした請求項2記載の有機性廃棄物の処理装置。
放散系統を流れる分離ガスを燃焼脱臭器で燃焼して、昇温させることで脱臭する。そして、脱臭後の脱臭分離ガスを熱源として利用して、熱交換器で返送分離ガスを昇温させる構成とした。これにより、熱風発生器へ返送する返送分離ガスの温度が上がるため、熱交換器による昇温を行わない場合と比べて、熱風発生器で使用する燃料を少なくすることができる。
前記返送系統に外気を取り込む外気取込手段を備える請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。
一部の分離ガスを熱風発生器へ返送し、その他の分離ガスは大気へ放散する構成であるため、何の手立ても設けないと、処理装置全体で必要なガス量が次第に不足してしまう。そこで、外気取込手段によって返送系統に外気を取り込み、分離ガスを大気へ放散することにより不足した量を補充する構成とした。
前記固気分離機から排出された粉粒体を貯留槽に空気輸送する空気輸送系統を備え、
前記空気輸送に用いた輸送用外気を前記熱風発生器に送り込む構成とした請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。
粉粒体を貯留槽へ輸送する際に使用する外気を熱風発生器へ送り込む構成とした。輸送用外気を脱臭してから大気へ放散する場合と比べて、熱風発生器に新たな外気を送る送風ファンの容量や運転量を小さいものにすることができる。また、輸送用外気を脱臭する必要が無くなるため、輸送用外気脱臭用の脱臭器を設ける必要がなくなる。
前記返送系統に外気を取り込む外気取込手段と、
前記固気分離機から排出された粉粒体を貯留槽に空気輸送する空気輸送系統を備え、
前記外気取込手段により取り込んだ外気と、前記空気輸送に用いた輸送用外気の両者を、前記熱風発生器に送り込む構成とした請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。
外気取込手段によって取り込んだ外気と、輸送用外気の両者を熱風発生器へ送り込む構成とした。このとき、輸送用外気をすべて熱風発生器へ送り、この輸送用外気によっても不足する分の外気を、外気取込手段によって取り込むようにすると良い。これにより、輸送用外気を最大限有効活用することができるとともに、外気取込手段によって取り込む外気量が少なくなるため、省エネになるからである。
前記固気分離機からの分離ガスのうち、前記返送系統に移行する量と、前記放散系統に移行する量の流量比を調整する流量比調整手段を備える請求項2記載の有機性廃棄物の処理装置。
前記流量比調整手段として、例えば返送系統と放散系統のそれぞれにバルブを設けることができる。この流量比調整手段によって、返送系統を流れる分離ガス量と放散系統を流れる分離ガス量が目的の比率になるように、調整することができる。
前記固気分離機を粉粒体の貯留槽上部に設置し、前記固気分離機によって分離された粉粒体をそのまま貯留槽へ投入する構成とした請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。
固気分離機によって分離された粉粒体をそのまま貯留槽へ投入する構成にすることで、処理装置全体をコンパクトにすることができる。
前記脱水機から排出された脱水物を、機械的搬送手段を使用することなく重力により落下させて、前記連続式熱風乾燥機へと導く流下流路を備え、
前記流下流路を通じて連続式熱風乾燥機に供給された脱水物が、前記熱風発生器からの熱風によって気流搬送される構成とした請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。
脱水機から排出された被処理物を、機械的搬送手段を使用することなく落下重力により、流下流路を介して、連続式熱風乾燥機の供給口へ導くようにすることにより、不純物(スクリューコンベア、ベルトコンベアなどの使用に伴う磨耗粉や破片)が最終製品に混じらなくなる。また、最終製品の粒子形状が崩れたり、粒度分布が変化したりすることもなくなる。
脱水機を用いて、有機性廃棄物を脱水する脱水工程と、
熱風発生器を用いて、熱風を生成する熱風発生工程と、
連続式熱風乾燥機を用いて、前記脱水機からの脱水物と、前記熱風発生器からの熱風とを接触させ、前記脱水物を乾燥して粉粒体にする乾燥工程と、
固気分離機を用いて、前記連続式熱風乾燥機からの排ガスに含まれる粉粒体を分離する固気分離工程と、
前記固気分離機によって粉粒体と分離した分離ガスの一部を前記熱風発生器へ返送する返送工程と、
を有することを特徴とする有機性廃棄物の処理方法。
請求項1と同様の作用効果を奏する。
図1は、本発明に係る処理装置1の第1実施形態のフロー図である。この処理装置1は、脱水機3、熱風発生器4、連続式熱風乾燥機5、固気分離機6、燃焼脱臭器9、熱交換器10、外気取込手段15、放散系統DL、返送系統RLおよび空気輸送系統CLなどを備えている。以下に、この処理装置1の構成と処理の流れについて詳述する。
本発明に係る処理装置1は、有機性廃棄物Wを処理するものである。この有機性廃棄物Wの具体例としては、汚泥を挙げることができる。より詳しくは、下水汚泥(余剰汚泥、初沈汚泥、混合生汚泥、混合汚泥、消化汚泥、バイオマスを混合消化した汚泥等を含む)、排水処理汚泥、製紙汚泥、活性汚泥、ビルピット汚泥、排水処理汚泥、その他の有機性汚泥を挙げることができる。これらの汚泥のうち、特に下水汚泥の処理に好適である。また、有機性廃棄物Wには、無機物が混入しているものも含まれる。この有機性廃棄物Wは、有機性廃棄物貯留槽2に貯留されており、供給ポンプ21によって脱水機3に供給される。
供給された有機性廃棄物Wは、脱水機3によって脱水された後、連続式熱風乾燥機5へ送られる。この脱水機3は、有機性廃棄物Wの脱水に適したものであり、例えばベルトプレス脱水機、スクリュープレス脱水機、回転加圧脱水機、多重円板型脱水機、多重板型スクリュープレス脱水機および遠心脱水機等を挙げることができる。
前記脱水機3から排出された脱水物を、機械的搬送手段(スクリューコンベア、ベルトコンベアなど)を使用することなく重力による落下により、後述する連続式熱風乾燥機5の導入部5Aに設けられた供給口へ導く流下流路30を備えることが好ましい。その作用効果は、前記のとおりである。
脱水機3から排出された脱水物は、連続式熱風乾燥機5へ送られ、乾燥機5内で熱風と接触して乾燥する。この乾燥機5に用いる熱風は、熱風発生器4によって生成する。詳しくは、燃料タンクから燃料F(LPG等)を供給されたバーナー4Aが、返送系統RLや空気輸送系統CLから送られてくるガスを加熱して、熱風を生成する。なお、有機性廃棄物Wが下水汚泥である場合、下水汚泥を消化処理した際に発生する消化ガスを燃料Fとして用いるようにしても良い。
連続式熱風乾燥機5は、前記脱水機3からの脱水物と、前記熱風発生器4からの熱風とを接触させ、前記脱水物を乾燥して粉粒体にする。
粉粒体を乾燥させることで湿度が増した熱風は、排ガスとして前記連続式熱風乾燥機5から排気され、固気分離機6へ送られる。この排ガスには粉粒体が含まれているため、固気分離機6を用いて、粉粒体と分離ガス(粉粒体と分離したガス)に分離する。
固気分離機6の排気口の下流には、吸引ファン7が設けられている。この吸引ファン7により、熱風発生器4で生成した熱風を吸引している。よって、連続式熱風乾燥機5から吸引ファン7に至る経路の圧力は、常に負圧(例えば、−2kPa〜−3kPa)にすることが好ましい。そこで、連続式熱風乾燥機5から固気分離機6の間に圧力計8を設け、この圧力計8で計測した圧力が負圧でない場合は、吸引ファン7の吸引量を増加させる制御を行っている。このように負圧にすることで、連続式熱風乾燥機からのガス漏れを防ぐことができる。
前記固気分離機6によって粉粒体と分離した分離ガスの一部は、前記熱風発生器4へ返送される。この返送系統RLには、後述する熱交換器10を設け、分離ガスの温度を上昇させることが好ましい。熱交換器10で温度を上昇させてから熱風発生器4へ送ることで、熱交換器10を設けなかった場合よりも、熱風発生器4の火力を弱くすることができる。そして結果的に、燃焼燃料Fの使用量を削減することができる。
前記固気分離機6によって粉粒体と分離した分離ガスのうち、熱風発生器4へ返送されない分離ガス(分離ガスの残部)は、脱臭された後に大気Eに放散される。この放散系統DLには、脱臭を行う脱臭器が配置される。また、後述する熱交換器10を設けることが好ましい。
返送系統RLと放散系統DLに共通の熱交換器10を設ける場合、放散系統DLの分離ガスを熱源として利用する。そのため、放散系統DLに設ける脱臭器は、燃焼脱臭器9にすることが好ましい。この燃焼脱臭器9は、固気分離機6と熱交換器10の間に配置される。
一方、固気分離機6から排気された分離ガスのうち、返送系統RLに従って流れる分離ガス(「返送分離ガス」という。)は、特に加熱されることなく、熱交換器10へ供給される。すなわち、固気分離機6から排気された分離ガスの温度が約200℃であった場合、その温度のまま、熱交換器10へ供給される。
外気取込手段15としては、例えば送風ファンを例示できる。そして、この外気取込手段15からの外気Aは、固気分離機6と熱交換器10の間の返送系統RLに送られる。返送系統RLに取り込まれた外気Aは、返送分離ガスとともに熱交換器10へ送られて昇温した後、熱風発生器4へ送られる。なお、外気取込手段15からの外気Aを、熱交換器10と熱風発生器4の間の返送系統RLに送るようにしても良い。しかし、外気Aの温度が高いほど、熱風発生器4の使用燃料Fが少なくなるため、熱交換器10よりも上流の返送系統RLに外気Aを送り込み、熱交換器10で外気Aを昇温してから、熱風発生器4へ送ることが好ましい。
固気分離機6から排出された粉粒体は、粉粒体貯留槽16に運ばれ、粉粒体貯留槽16で保存される。この固気分離機6から粉粒体貯留槽16までの輸送には、外気A(空気)が用いられる。すなわち、空気輸送系統CLに外気Aが送り込まれ、この外気Aによって、粉粒体が粉粒体貯留槽16まで輸送される。
空気輸送系統CLによって熱風発生器4へ送られる外気Aの量が、放散系統DLによって大気Eに放出される分離ガスの量と同じである場合、またはそれよりも多い場合、外気取込手段15によって新たに外気Aを取り込む必要がない。したがって、これらの場合は、外気取込手段15を設けずに空気輸送系統CLのみ設ける構成にすることができる。
ここで図1を参照すると、固気分離機6から排気された分離ガスは、分岐部18まで流れ、その分岐部18で二手に分かれている。一方は、放散分離ガスとして燃焼脱臭器9へ流れ、他方は、返送分離ガスとして熱交換器10へと流れる。この場合の返送系統RLとは、固気分離機6を始点として、分岐部18、熱交換器10を経て、熱風発生器4へ至る経路(配管など)と、その経路に設置された機器(熱交換器10等)をいう。また、放散系統DLとは、同じく固気分離機6を始点として、分岐部18、燃焼脱臭器9、熱交換器10、排煙処理塔11、ミストセパレーター12を経て排気ダクト13へ至る経路(配管など)と、その経路に設置された機器(燃焼脱臭器9、熱交換器10、排煙処理塔11およびミストセパレーター12等)をいう。なお、固気分離機6から分岐部18までは、返送系統RLと言うことができるとともに、放散系統DLと言うこともできる。
本発明に係る処理装置1の第2実施形態のフローを図2に示した。この実施例においては、固気分離機6から排出された粉粒体が、粉粒体貯留槽16に直接落下する構成となっている。すなわち、第1実施例のように、空気輸送系統CLが存在しない。
本発明に係る処理装置1の第3実施形態のフローを図3に示した。第3実施形態は、第2実施形態をさらに簡略化したものであり、熱交換器10を備えていない。
Claims (10)
- 有機性廃棄物を脱水する脱水機と、
熱風を生成する熱風発生器と、
前記脱水機からの脱水物と、前記熱風発生器からの熱風とを接触させ、前記脱水物を乾燥して粉粒体にする連続式熱風乾燥機と、
前記連続式熱風乾燥機からの排ガスに含まれる粉粒体を分離する固気分離機と、
前記固気分離機によって粉粒体と分離した分離ガスの一部を前記熱風発生器へ返送する返送系統と、
を備えることを特徴とする有機性廃棄物の処理装置。 - 前記分離ガスの残部を脱臭後に大気に放散する放散系統をさらに有する請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。
- 前記放散系統には、燃焼脱臭器および熱交換器が配置され、
前記返送系統には、前記熱交換器が配置され、
前記燃焼脱臭器で燃焼脱臭され、昇温した脱臭分離ガスと、
前記返送系統の返送分離ガスを、
前記熱交換器で熱交換させ、
前記熱交換により昇温した返送分離ガスを前記熱風発生器へ返送する構成とした請求項2記載の有機性廃棄物の処理装置。 - 前記返送系統に外気を取り込む外気取込手段を備える請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。
- 前記固気分離機から排出された粉粒体を貯留槽に空気輸送する空気輸送系統を備え、
前記空気輸送に用いた輸送用外気を前記熱風発生器に送り込む構成とした請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。 - 前記返送系統に外気を取り込む外気取込手段と、
前記固気分離機から排出された粉粒体を貯留槽に空気輸送する空気輸送系統を備え、
前記外気取込手段により取り込んだ外気と、前記空気輸送に用いた輸送用外気の両者を、前記熱風発生器に送り込む構成とした請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。 - 前記固気分離機からの分離ガスのうち、前記返送系統に移行する量と、前記放散系統に移行する量の流量比を調整する流量比調整手段を備える請求項2記載の有機性廃棄物の処理装置。
- 前記固気分離機を粉粒体の貯留槽上部に設置し、前記固気分離機によって分離された粉粒体をそのまま貯留槽へ投入する構成とした請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。
- 前記脱水機から排出された脱水物を、機械的搬送手段を使用することなく重力により落下させて、前記連続式熱風乾燥機へと導く流下流路を備え、
前記流下流路を通じて連続式熱風乾燥機に供給された脱水物が、前記熱風発生器からの熱風によって気流搬送される構成とした請求項1記載の有機性廃棄物の処理装置。 - 脱水機を用いて、有機性廃棄物を脱水する脱水工程と、
熱風発生器を用いて、熱風を生成する熱風発生工程と、
連続式熱風乾燥機を用いて、前記脱水機からの脱水物と、前記熱風発生器からの熱風とを接触させ、前記脱水物を乾燥して粉粒体にする乾燥工程と、
固気分離機を用いて、前記連続式熱風乾燥機からの排ガスに含まれる粉粒体を分離する固気分離工程と、
前記固気分離機によって粉粒体と分離した分離ガスの一部を前記熱風発生器へ返送する返送工程と、
を有することを特徴とする有機性廃棄物の処理方法。
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