JP2017007779A - 運搬具及び運搬具を用いた運搬方法 - Google Patents

運搬具及び運搬具を用いた運搬方法 Download PDF

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Abstract

【課題】複数の被運搬物を同時に運搬できる運搬具を提供する。
【解決手段】運搬具10は、袋状の包材の中に収容物が収容された構成の複数の被運搬物7を運搬する際に用いられる運搬具であって、複数の被運搬物7が載せられる底部12と、両端部が底部12に接続された細長い部材で形成され、底部12に載せられる被運搬物7の数に対応する数の吊り下げ部14と、隣り合う吊り下げ部14同士を結合することによって、隣り合う被運搬物7同士が密着した状態に保持する結合部18と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、運搬具及び運搬具を用いた運搬方法に関するものである。
従来、下記特許文献1に開示されているように、被運搬物を運搬する際に用いられる運搬具が知られている。この特許文献1に開示されている運搬具は、柔軟な素材で形成され、粉粒体を収容したフレキシブルコンテナバックを運搬するのに用いられる。この運搬具は、円板状に形成された底板部と、ワイヤー、ベルト等で形成された懸架体が底板部の周方向に複数配置された構成の吊り下げ部とを備えている。
特開2008−285198号公報
特許文献1に開示された運搬具は、フレキシブルコンテナの開封作業を行うための補助具であるため、1つのフレキシブルコンテナ(被運搬物)を運搬することが前提となっている。一方、フレキシブルコンテナをトラックやダンプカーに載せて運搬する際には、例えば10tトラックの場合、6個程度載置することが可能であるため、特許文献1に開示された運搬具のようにフレキシブルコンテナ(被運搬物)を1個ずつ運搬する運搬具では、積み降ろし作業に時間がかかってしまう。
そこで、本発明は、前記従来技術を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、複数の被運搬物を同時に運搬できる運搬具及び運搬具を用いた運搬方法を提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明は、袋状の包材の中に収容物が収容された構成の複数の被運搬物を運搬する際に用いられる運搬具であって、前記複数の被運搬物が載せられる底部と、両端部が前記底部に接続された細長い部材で形成され、前記底部に載せられる被運搬物の数に対応する数の吊り下げ部と、隣り合う吊り下げ部同士を結合することによって、隣り合う被運搬物同士が密着した状態に保持する結合部と、を備えている運搬具である。
本発明では、底部に複数の被運搬物を載せることができるため、クレーン等で複数の吊り下げ部を吊持することにより、一度に複数の被運搬物を運搬することができる。しかも、底部に載せられた被運搬物の数に対応した数の吊り下げ部が設けられているため、各吊り下げ部によってそれぞれ被運搬物を押さえることができる。さらにまた、結合部によって隣り合う被運搬物が密着した状態に保持されるので、複数の被運搬物を一括して運搬するときに、安定した状態で被運搬物を運搬することができる。
前記運搬具は、前記吊り下げ部を構成する細長い部材のうち、一端部が前記底部に接続された第1部位と、一端部が前記底部に接続された第2部位とを接続する補助部を備えていてもよい。この態様では、吊り下げ部を構成する細長い部材において、第1部位と第2部位との間隔が広がるのを防止できるため、被運搬物が落ちてしまうのを防止することができる。また、補助部において被運搬物を外から押さえることもできる。
前記運搬具は、前記複数の被運搬物を包み込むカバーを備えていてもよい。この態様では、被運搬物が濡れないようにすることができる。また、被運搬物に付着した異物等が飛散しないようにすることもできる。
前記底部は、複数の細長い部材を組み合わせた構成であってもよい。この場合、前記カバーの内側に敷く底板が設けられていてもよい。この態様では、底板が設けられているので、底部が細長い部材を組み合わせた構成の場合であっても、複数の被運搬物を安定して保持することができる。また、カバーのみでは、カバー内のどの位置に各被運搬物を配置したらよいのか分かり難い場合であっても、底板の存在により、各被運搬物の載置位置が分かり易くなる。
前記カバーの吸引口から、前記カバー内の空気を吸引可能に構成されていてもよい。この態様では、複数の被運搬物をカバーで包み込んだときに、カバー内の体積が大きくなるのを防止することができる。つまり、カバー内の体積を、包み込まれた被運搬物の合計の体積に近づけることができる。このため、積み荷スペースを有効に活用することができる。
本発明は、前記運搬具を用いて複数の被運搬物を運搬する方法であって、吊り下げ部に対応した位置の底部上にそれぞれ被運搬物を置き、結合部によって互いに隣り合う前記吊り下げ部同士を結合し、前記吊り下げ部を持ち上げて前記被運搬物を運搬する、運搬具を用いた運搬方法である。
前記運搬方法において、前記複数の被運搬物をカバーで包み込み、カバー内の空気を抜いてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、複数の被運搬物を同時に運搬することができる。
本発明の実施形態に係る運搬具の全体構成を示す図である。 前記運搬具を用いて被運搬物を運搬する様子を示す図である。 本発明のその他の実施形態に係る運搬具の全体構成を示す図である。 本発明のその他の実施形態に係る運搬具の全体構成を示す図である。 本発明のその他の実施形態に係る運搬具に設けられたカバーによって被運搬物を覆うときの様子を示す図である。 カバー内の空気を抜くときの様子を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る運搬具10は、収容物が包材5(図2参照)に収容された構成の複数(図例では3つ)の被運搬物7を一括して運搬するためのものである。
包材5は、折り畳みできるような容易に変形可能な柔軟な素材からなり、袋状に形成されている。包材5として、例えば、フレキシブルコンテナ、土嚢袋等を挙げることができる。包材5内には、砂利、樹脂ペレット、土砂などの粉粒体が収容物として収容される。このため、被運搬物7自体も変形可能である。なお、除染廃棄物等が収容されてもよい。
図1に示すように、運搬具10は、底部12と、複数(図例では3つ)の吊り下げ部14と、吊り下げ部14を補強する補助部16と、隣り合う吊り下げ部14同士を結合可能な結合部18とを備えている。
底部12は、運搬する被運搬物7の数に対応させた形状に形成されている。図例では、3つの被運搬物7を載せることを目的としているので、略三角形状、より具体的には、3つの長辺と3つの短辺からなる六角形状の外形形状を呈している。底部12は後述するように細長い部材で形成されているので、本実施形態では、この細長い部材が六角形状になるように曲がった構成となっている。なお、底部12は、3辺を有する三角形状に形成されていてもよい。この場合、三角形の頂点位置で細長い部材が曲げられていればよく、頂点が角張っている必要はない。ただし、底部12に載せられた被運搬物7の安定性の観点からは、底部12は、短辺と長辺を有する六角形状である方が好ましい。
底部12の外形形状はこの形状に限られない。例えば、2つの被運搬物7を運搬するものである場合には、底部12は、一方向に長い形状であってもよい。4つの被運搬物7を運搬するものである場合には、底部12は、略四角形状、具体的には、4つの長辺と4つの短辺からなる八角形状又は同じ長さの8辺を有する八角形状の外形形状を呈していてもよい。また、被運搬物7の数に対応しない外形形状であってもよい。
底部12は、複数の細長い部材をつなぎ合わせた構成である。細長い部材としては、例えば、テープ材、ロープ等が用いられ得る。代替的に、底部12は、板状の部材、メッシュ状部材等で形成されていてもよい。
底部12は、底部12の外周部を規定する外周部材21と、外周部材21の内側に配置された内側部材22とを備えている。
外周部材21は、3つの長辺と3つの短辺からなる六角形状に形成されている。外周部材21は、1本の細長い部材を環状に形成したものであるが、代替的に、複数の細長い部材を互いに接続して環状に形成してもよい。外周部材21としては、例えば、テープ材、ロープ等が用いられ得る。
内側部材22は、外周部材21における隣り合う短辺同士(場合によっては、長辺同士)を繋ぐ3つの架け渡し部22aと、隣り合う架け渡し部22aを繋ぐ接続部材22bとを有する。架け渡し部22a及び接続部材22bとしては、例えば、テープ材、ロープ等が用いられ得る。
各架け渡し部22aは、被運搬物7が載せられる位置に応じて外周部材21に結合されている。すなわち、架け渡し部22aの一端部と外周部材21との結合位置は、一の被運搬物7が載せられる位置となっており、架け渡し部22aの他端部と外周部材21との結合位置は、前記一の被運搬物7と異なる被運搬物7が載せられる位置となっている。本実施形態では、3つの被運搬物7が三角形状の配置で載置されるように設計されているため、各架け渡し部22aは、両端部が外周部材21における短辺を構成する部位(1つの辺の構成する部位の両側に位置する辺を構成する部位)に接続される一方で、中間位置で湾曲している。このため、後述する吊り下げ部14は、周方向に120度間隔の配置となっている。
なお、4つの被運搬物7が載せられる場合の底部12では、4つの被運搬物7が四角形状の配置となるため、吊り下げ部14が周方向に90度間隔となる。このため、各架け渡し部22aは、中間位置で曲がっている必要はなく、また、直交する向きの架け渡し部22a同士が結合されるため、接続部材22bを省略することができる(図3参照)。
各架け渡し部22aは、それぞれ外端部となる両端部が外周部材21に固着されている。架け渡し部22aの端部は、外周部材21と略直交する向きに配置されて外周部材21に結合されている。そして、細長い部材によって構成された接続部材22bは、外周部材21から内側に離れた位置で外周部材21に平行になるように配置されており、接続部材22bの端部は、架け渡し部22aと略直交する向きに配置されて架け渡し部22aに結合されている。したがって、外周部材21のうち隣り合う架け渡し部22aの結合部位間のスパンと、隣り合う架け渡し部22aと、接続部材22bとは、矩形状を形成するように互いに結合されている。各被運搬物7は、この矩形状の部位を含むように、底部12に載置されることになる。
各吊り下げ部14は、一端部(基端部)が外周部材21の一辺に接続されるとともに外周部材21から遠ざかる方向に延びる第1部位14aと、一端部(基端部)が外周部材21の前記一辺に接続されるとともに外周部材21から遠ざかる方向に延びる第2部位14bとを有し、この第1部位14aの他端部(先端部)と第2部位14bの他端部(先端部)とが繋がることによって、U字状に形成されている。したがって、吊り下げ部14と外周部材21とが細長い形状の環状を形成している。
吊り下げ部14の一端部(第1部位14aの基端部)が架け渡し部22aの一端部に繋がっており、吊り下げ部14の他端部(第2部位14bの基端部)がその隣の架け渡し部22aの一端部に繋がっている。本実施形態では、吊り下げ部14と架け渡し部22aとが1本の細長い部材によって形成されている。代替的に、吊り下げ部14を構成する細長い部材と、架け渡し部22aを構成する細長い部材とが別個の部材で構成されていて、これらが互いに接続された構成であってもよい。
補助部16は、吊り下げ部14にそれぞれ設けられている。補助部16は、テープ材、ロープ等の細長い部材によって構成されている。補助部16の一端部は、吊り下げ部14の第1部位14aに結合され、補助部16の他端部は、前記吊り下げ部14の第2部位14bに結合されている。
補助部16は、例えば、外周部材21と平行になる配置となっている。このため、第1部位14aと第2部位14bとの間隔が広がるのを防止することができる。また、補助部16は、外周部材21から被運搬物7の高さ未満となる間隔をおいて配置されている。このため、補助部16によって、被運搬物7の側面を押さえることができる。
結合部18は、吊り下げ部14の第1部位14aに結合された第1結合用部材18aと、その隣の吊り下げ部14の第2部位14bに結合された第2結合用部材18bとを有する。各結合用部材18a,18bは、テープ材、ロープ等の細長い部材によって構成されている。図2に示すように、第1結合用部材18aと第2結合用部材18bを結び合うことによって、吊り下げ部(第1吊り下げ部)14とその隣の吊り下げ部(第2吊り下げ部)14とを互いに結合することができる。これにより、隣り合う被運搬物7同士が密着した状態に保持することができる。なお、第1結合用部材18aと第2結合用部材18bを結び合うことによって、隣同士の吊り下げ部を互いに結合する構成に限られない。例えば、第1結合用部材18a及び第2結合用部材18bに取り付けられたマジックテープ(登録商標)によって、隣同士の吊り下げ部を互いに結合する構成であってもよい。
第1結合用部材18a及び第2結合用部材18bが吊り下げ部14に結合される位置は、外周部材21から被運搬物7の高さ未満となる間隔をおいた位置となっている。このため、結合部18によっても、被運搬物7の側面を押さえることができる。なお、結合用部材18a,18bが吊り下げ部14に結合される位置は、補助部16の結合位置よりも、外周部材21の結合位置から遠い位置となっているが、これに限られない。結合用部材18a,18bが吊り下げ部14に結合される位置は、補助部16の結合位置よりも、外周部材21の結合位置に近い側であってもよい。
結合部18は、結合用部材18a,18b同士を結ぶ構成なので、被運搬物7の大きさや形状の変化に容易に対応できる。なお、結合部18は、吊り下げ部14に固着されているが、これに限られない。吊り下げ部14に着脱可能に取り付けられる構成でもよい。この場合、一対の結合用部材18a,18bで形成されるのではなく、メッシュ等の部材で形成されていてもよい。
ここで、このように構成された運搬具10を用いて被運搬物7を運搬する方法について説明する。
まず、運搬具10を、吊り下げ部14がそれぞれ底部12から外側に向かって延びる状態にして地面等に配置する。そして、この運搬具10において、吊り下げ部14に対応した位置の底部12上にそれぞれ被運搬物7を置く(図1参照)。したがって、複数(図例では3つ)の被運搬物7が底部12上に配置される。つまり、底部12の外周部材21において、少なくとも吊り下げ部14が接続された位置に被さるように各被運搬物7を置く。このとき、吊り下げ部14の第1部位14a及び第2部位14bの基端部付近にも被運搬物7が被さる。
そして、各吊り下げ部14を持ち上げる。これにより、吊り下げ部14の第1部位14a及び第2部位14bが被運搬物7の側面に沿う。このとき、クレーン等で吊り下げ部14に張力がかかるように吊り下げ部14を引っ張り上げると、各吊り下げ部14は、対応する被運搬物7の側面を押さえ付けることができる。
この状態で、第1結合用部材18aと第2結合用部材18bとを互いに結ぶことにより、隣り合う吊り下げ部14同士を結合する。これにより、隣り合う被運搬物7が密着した状態に保持される(図2参照)。この状態で、吊り下げ部14をさらに引っ張り上げて運搬具10を浮かせることにより、被運搬物7を運搬することができる。
以上説明したように、本実施形態では、底部12に複数の被運搬物7を載せることができるため、クレーン等で複数の吊り下げ部14を吊持することにより、一度に複数の被運搬物7を運搬することができる。しかも、底部12に載せられた被運搬物7の数に対応した数の吊り下げ部14が設けられているため、各吊り下げ部14によってそれぞれ被運搬物7を押さえることができる。さらにまた、結合部18によって隣り合う被運搬物7が密着した状態に保持されるので、複数の被運搬物7を一括して運搬するときに、安定した状態で被運搬物7を運搬することができる。
また、本実施形態では、吊り下げ部14に補助部16が設けられているので、吊り下げ部14を構成する細長い部材において、第1部位14aと第2部位14bとの間隔が広がるのを防止することができる。このため、被運搬物7が落ちてしまうのを防止することができる。また、補助部16において被運搬物7を外から押さえることもできる。
なお、本発明は、前記実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変更、改良等が可能である。例えば、図4に示すように、複数の被運搬物7を載せる底板26を備えていてもよい。底板26は、底部12の外形形状に相似した形状である。底板26は、底部12よりも一回り大きくてもよく、あるいは一回り小さくてもよく、あるいは同じ大きさであってもよい。底板26が設けられていれば、被運搬物7を吊り上げたときの安定性を向上することができる。
図5に示すように、運搬具10は、複数の被運搬物7を包み込むカバー30を備えていてもよい。カバー30が設けられていれば、被運搬物7が濡れないようにすることができる。また、被運搬物7に付着した異物等が飛散しないようにすることもできる。
カバー30には、底部12及び吊り下げ部14が固着されていてもよい。こうすれば、カバー30に対する底部12及び吊り下げ部14の位置が決まるため、吊り下げ部14の位置がずれることを防止することができる。
カバー30は、袋状に形成されていてもよい。代替的に、カバーは1枚のシートによって形成されていてもよい。
カバー30の中に底板26が敷かれている構成とすれば、カバー30内のどの位置に各被運搬物7を配置したらよいのか分かり難い場合であっても、底板26の存在により、各被運搬物7の載置位置が分かり易くなる。
被運搬物7をカバー30で包み込んだ場合には、カバー30内に空気が入って膨らんだ形状になることがある。そこで、カバー30の上部開口を閉じて被運搬物7を包み込んだときに、図6示すように、上部開口の隙間(吸引口)33を通してブロアー35によってカバー30内の空気を吸引するようにしてもよい。そして、カバー30の膨らみが解消されれば、ブロアー35を外して、上部開口をガムテープ等の塞ぎ部材で塞ぐようにすればよい。なお、カバー30に、ブロアー35の先端を挿入可能な専用の開口部(吸引口)を形成しておいてもよい。
5 包材
7 被運搬物
10 運搬具
12 底部
14 吊り下げ部
14a 第1部位
14b 第2部位
16 補助部
18 結合部
18a 第1結合用部材
18b 第2結合用部材
21 外周部材
22 内側部材
22a 架け渡し部
22b 接続部材
26 底板
30 カバー
33 隙間
35 ブロアー

Claims (7)

  1. 袋状の包材の中に収容物が収容された構成の複数の被運搬物を運搬する際に用いられる運搬具であって、
    前記複数の被運搬物が載せられる底部と、
    両端部が前記底部に接続された細長い部材で形成され、前記底部に載せられる被運搬物の数に対応する数の吊り下げ部と、
    隣り合う吊り下げ部同士を結合することによって、隣り合う被運搬物同士が密着した状態に保持する結合部と、を備えている運搬具。
  2. 前記吊り下げ部を構成する細長い部材のうち、一端部が前記底部に接続された第1部位と、一端部が前記底部に接続された第2部位とを接続する補助部を備えている請求項1に記載の運搬具。
  3. 前記複数の被運搬物を包み込むカバーを備えている請求項1又は2に記載の運搬具。
  4. 前記底部は、複数の細長い部材を組み合わせた構成であり、
    前記カバーの内側に敷く底板が設けられている請求項3に記載の運搬具。
  5. 前記カバーの吸引口から、前記カバー内の空気を吸引可能に構成されている請求項3又は4に記載の運搬具。
  6. 請求項1〜5の何れか1項に記載の運搬具を用いて複数の被運搬物を運搬する方法であって、
    吊り下げ部に対応した位置の底部上にそれぞれ被運搬物を置き、
    結合部によって互いに隣り合う前記吊り下げ部同士を結合し、
    前記吊り下げ部を持ち上げて前記被運搬物を運搬する、運搬具を用いた運搬方法。
  7. 前記複数の被運搬物をカバーで包み込み、カバー内の空気を抜く請求項6に記載の運搬具を用いた運搬方法。
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