JP2017007799A - 乗客コンベアのプログラム更新システム - Google Patents
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Abstract
【課題】保守員が現地に赴かず、乗客コンベアの制御プログラムの更新を行うことができる乗客コンベアのプログラム更新システムを提供する。
【解決手段】サーバ100から送信された制御プログラムの更新プログラムを記憶部82に記憶し、制御部80は、運転終了時刻に運転を終了し、記憶部82に記憶した更新プログラムを用いて制御プログラムを更新する。
【選択図】 図3
【解決手段】サーバ100から送信された制御プログラムの更新プログラムを記憶部82に記憶し、制御部80は、運転終了時刻に運転を終了し、記憶部82に記憶した更新プログラムを用いて制御プログラムを更新する。
【選択図】 図3
Description
本発明の実施形態は、乗客コンベアのプログラム更新システムに関するものである。
従来、エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアを制御している制御プログラムの更新は、保守員が現地に赴きパソコンなどのツールを用いてインストール、又は、予めインストールしたメモリを現地で交換後、正常にインストール出来たか否かを動作確認していた。
しかし、上記のように保守員が現地に赴き制御プログラムの更新作業を行うと、その更新作業が手間であり、また、その作業中は乗客コンベアの通常運転を停止しなければならないという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は、上記問題点に鑑み、保守員が現地に赴かず、乗客コンベアの制御プログラムの更新を行うことができる乗客コンベアのプログラム更新システムを提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、乗客コンベアと、前記乗客コンベアの制御プログラム更新用のサーバとを有したプログラム更新システムにおいて、前記乗客コンベアは、無端状に連結された複数の踏段と、前記踏段を移動させるモータと、前記モータを駆動する駆動回路と、前記制御プログラムに基づいて前記駆動回路を制御する制御部と、前記サーバから前記制御プログラムに関する更新プログラムを有線、又は、無線で受信する通信部と、前記制御部が実行している現在の前記制御プログラムのバージョンと、受信した前記更新プログラムを記憶する記憶部と、を有し、前記制御部は、(1)予め定められた運転終了時刻に運転を終了し、(2)前記運転の終了後に、前記記憶部に記憶した前記更新プログラムを用いて前記制御プログラムを更新し、(3)前記記憶部に記憶している前記バージョンを、更新した前記制御プログラムのバージョンに更新する、ことを特徴とする乗客コンベアのプログラム更新システムである。
以下、本発明の一実施形態の乗客コンベアのプログラム更新システムについて、エスカレータ10とサーバ100からなるプログラム更新システムを用い、図1〜図4を参照して説明する。
(1)エスカレータ10
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10の枠組みであるトラス12が、建屋1の上階と下階に跨がって支持アングル2,3を用いて支持されている。
トラス12の上端部にある上階側の機械室14内部には、踏段30を走行させる駆動装置18、左右一対の主駆動スプロケット24,24、左右一対の手摺りベルトスプロケット27,27が設けられている。この駆動装置18は、モータ20と、減速機と、この減速機の出力軸に取り付けられた出力スプロケットと、この出力スプロケットにより駆動する駆動チェーン22と、モータ20の回転を停止させ、かつ、停止状態を保持するディスクブレーキとを有している。この駆動チェーン22により左右一対の主駆動スプロケット24,24が回転する。左右一対の主駆動スプロケット24,24と左右一対の手摺りベルトスプロケット27,27とは、不図示の連結ベルトにより連結されて同期して回転する。また、上階側の機械室14内部には、モータ20やディスクブレーキなどを制御する制御装置50が設けられている。
トラス12の下端部にある下階側の機械室16内部には、左右一対の従動スプロケット26が設けられている。上階側の左右一対の主駆動スプロケット24,24と下階側の左右一対の従動スプロケット26,26との間には、左右一対の無端の踏段チェーン28,28が掛け渡されている。左右一対の踏段チェーン28,28には、複数の踏段30が等間隔で取り付けられている。踏段30の車輪301はトラス12に固定された不図示の案内レールを走行し、車輪302はトラス12に固定された案内レール25を走行する。
トラス12の左右両側には、左右一対の欄干36,36が立設されている。この欄干36の上部に手摺りレール39が設けられ、この手摺りレール39に沿って手摺りベルト38が踏段30と同期して移動する。欄干36の上階側の正面下部には上階側の正面スカートガード40が設けられ、下階側の正面下部には下階側の正面スカートガード42が設けられ、正面スカートガード40,42から手摺りベルト38の出入口であるインレット部46,48がそれぞれ突出している。欄干36の側面下部には、スカートガード44が設けられ、左右一対のスカートガード44,44の間を踏段30が走行する。上下階のスカートガード44の内側面には、操作盤52,56、スピーカ54,58がそれぞれ設けられている。
手摺りベルト38は、上階側のインレット部46から正面スカートガード40内に侵入し、案内ローラ64を介して手摺りベルトスプロケット27に掛け渡され、その後、案内ローラ66を介してスカートガード44内を移動し、下階側のインレット部46から正面スカートガード42外に表れる。そして、手摺りベルト38は、手摺りベルトスプロケット27が主駆動スプロケット24と共に回転することにより踏段30と同期して移動する。
上階側の機械室14の天井面にある乗降口には、上階側の乗降板32が水平に設けられ、下階側の機械室16の天井面にある乗降口には、下階側の乗降板34が水平に設けられている。乗降板32の先端には櫛歯状のコム60が設けられ、このコム60から踏段30が現れる。また、乗降板34にも櫛歯状のコム62が設けられている。
(2)制御部80
次に、制御装置50に設けられた制御部80について図2のブロック図に基づいて説明する。
次に、制御装置50に設けられた制御部80について図2のブロック図に基づいて説明する。
マイクロコンピュータ、CPU、マイクロプロセッサなどよりなる制御部80は、メモリやハードディスクレコーダよりなる記憶部82、インターネット回線又は携帯電話回線(公衆回線)を用いて外部とデータの送受信を行うことができる通信部84を有している。また、モータ20を駆動する駆動回路68、上階側の操作盤52、スピーカ54、下階側の操作盤56、スピーカ58、安全装置74が接続されている。駆動回路68は、モータ20に接続されたインバータ回路72、このインバータ回路72を制御する駆動制御回路70を有している。
制御部80は、記憶部82に記憶された制御プログラムと制御データに基づいて動作するものであり、この制御プログラムによって、エスカレータ10の通常運転、省電力運転、停止などを行うものであり、制御プログラムとは別に記憶部82に記憶されている運転開始時刻、運転終了時刻などの制御データに基づいて運転開始及び運転の終了を行う。この制御プログラムには、自分自身の制御プログラムを更新するための更新プログラムも含まれている。さらに、記憶部82には、現在動作している制御プログラムのバージョン(例えば、3.02版)が記憶され、さらに、エスカレータ10の識別情報が記憶されている。この「識別情報」は、他のエスカレータ10と自己のエスカレータ10を識別するための番号、符号、文字などの情報である。
制御部80には、通信部84の通信を介してサーバ100が接続されている。このサーバ100は、エスカレータ10を設けている建屋1から遠隔地に設けられた保守員の監視装置に接続されたものである。サーバ100は、遠隔地にある複数台のエスカレータ10の制御プログラムを最新のバージョンの制御プログラムに更新するために設けられ、古い制御プログラムを最新の制御プログラムに更新するための更新プログラム(例えば、JOB管理番号を付加した制御プログラム)をインターネット回線や公衆回線を通じて各エスカレータ10の制御部80に送信する。
安全装置74としては、スカートガード44に設けられたスカートガード挟まれ検出装置、インレット部46,48に設けられたインレット挟まれ検出装置、案内レール25に設けられた踏段浮き上がり検出装置、非常停止ボタンなどである。スカートガード挟まれ検出装置とは、スカートガード44と踏段30の間に異物(例えば、服や荷物)が挟まれたことを検出する装置であり、インレット挟まれ検出装置とは、手摺りベルト38が引き込まれるインレット部46又はインレット部48に異物(例えば、乗客の手や荷物)が同時に引き込まれたときに検出する装置である。
(3)制御プログラムの更新
次に、図3と図4に基づいてエスカレータ10の制御プログラムを更新する動作状態について、図3と図4のフローチャートに基づいて説明する。図3はエスカレータ10の制御プログラムの動作状態を示し、この動作状態は制御プログラムに基づいて実行される。また、図4はサーバ100の動作状態を示すフローチャートである。
次に、図3と図4に基づいてエスカレータ10の制御プログラムを更新する動作状態について、図3と図4のフローチャートに基づいて説明する。図3はエスカレータ10の制御プログラムの動作状態を示し、この動作状態は制御プログラムに基づいて実行される。また、図4はサーバ100の動作状態を示すフローチャートである。
ステップS1において、制御部80は、現在時刻を計時しており、現在時刻が運転開始時刻になるとエスカレータ10の運転を開始し、ステップS2に進む。
ステップS2において、制御部80は、エスカレータ10を通常運転、すなわち、踏段30を通常の走行速度V1、通常の加速度α1で走行させ、ステップS3に進む。
ステップS3において、制御部80は、サーバ100から現在の制御プログラムのバージョンを確認する確認信号が通信部84を介して受信するとステップS4に進み(yの場合)、受信しない場合にはステップS5に進む(nの場合)。
ステップS4において、制御部80は、サーバ100から確認信号を受信したため、サーバ100に現在の制御プログラムのバージョンを記憶部82から呼び出し、通信部84を用いてそのバージョン情報を識別情報と共に送信し、ステップS5に進む。なお、バージョン情報とは、制御プログラムの名称、その制御プログラムのバージョン、そのバージョンに更新された年、日、時刻を含む情報をいう。
ステップS5において、制御部80は、計時している現在時刻が運転終了時刻になっているか否かを確認し、運転終了時刻になっていなければステップS2に戻り(nの場合)、運転終了時刻になっているとステップS6に進む(yの場合)。
ステップS6において、制御部80は、通常運転中にサーバ100から更新プログラムの送信があり記憶部82に記憶されている否かを確認し、記憶されていればステップS7に進み(yの場合)、更新プログラムがなければステップS1に戻る(nの場合)。なお、制御部80は、通常運転の間、サーバ100から更新プログラムの送信を常に受信できるようにしておき、更新プログラムを受信した場合には記憶部82に記憶する。
ステップS7において、制御部80は、更新プログラムに基づき制御プログラムを更新し、更新が完了すればステップS8に進む。
ステップS8において、制御部80は、更新した制御プログラムに基づいてエスカレータ10の試験運転を行い、更新した制御プログラムが正常に動作するか否かを確認する。このとき、運転終了時刻後の試験運転となるが、乗客がエスカレータ10の踏段30に乗っている可能性もあるため、試験運転における踏段30の走行速度V2は、通常運転の走行速度V1よりも低い走行速度V2及び低い加速度α2で行う。すなわち、V1>V2>0、α1>α2>0である。そしてステップS9に進む。
ステップS9において、試験運転中に制御部80は、安全装置74、記憶部82、通信部84などの各装置からエラー信号を受信すればステップS10に進み(yの場合)、エラー信号を受信しなければステップS11に進む(nの場合)。
ステップS10において、制御部80は、エラー信号を受信したため制御プログラムの更新が正しく行われなかったとして、サーバ100に更新エラー信号を識別情報と共に送信して終了する。なお、この後の制御部80は、次の日に運転開始時刻になっても、エスカレータ10の運転を開始せず、保守員が点検、修理するまでエスカレータ10を停止させておく。
ステップS11において、制御部80は、試験運転中にエラー信号を受信しなかったため、サーバ100に制御プログラムの更新が正常に完了したことを示す更新完了信号を識別情報と共に送信してステップS12に進む。
ステップS12において、制御部80は、記憶部82に記憶されている制御プログラムのバージョン情報を最新のバージョンに更新してステップS1に戻る。
次に、サーバ100の動作状態について図4のフローチャートに基づいて説明する。
ステップS21において、サーバ100は、確認信号を自己が管理しているエスカレータ10に全て送信し、ステップS22に進む。
ステップS22において、サーバ100は、各エスカレータ10から制御プログラムのバージョン情報と識別情報を受信してステップS23に進む。
ステップS23において、サーバ100は、識別情報毎にバージョン情報における制御プログラムのバージョンと、制御プログラムの最新のバージョンとを比較し、最新のバージョンではないエスカレータ10のみを抽出してステップS24に進み(yの場合)。また、全てのエスカレータ10において最新のバージョンの制御プログラムが用いられている場合には終了する(nの場合)。
ステップS24において、サーバ100は、制御プログラムの更新が必要な識別情報を持つエスカレータ10に更新プログラムを送信してステップS25に進む。
ステップS25において、サーバ100は、更新エラー信号と識別情報とが受信された場合にはステップS26に進み、受信されていない場合にはステップS27に進む(nの場合)。
ステップS26において、サーバ100は、更新エラー信号を受信した識別情報を、監視装置に警報信号として送信し終了する。監視装置が、警報信号を受信すると、保守員は、現地に赴き、エスカレータ10の点検、修理を行った後に改めて更新作業を行う。
ステップS27において、サーバ100は、更新完了信号を受信した識別情報を持つエスカレータ10については更新動作を終了する。
(4)効果
本実施形態によれば、エスカレータ10は、最新のバージョンの制御プログラムでない場合にはサーバ100からの更新プログラムに基づいて最新のバージョンに自動で更新でき、その後自動的に試験運転を行い、正常に行われているか否かを確認できる。
本実施形態によれば、エスカレータ10は、最新のバージョンの制御プログラムでない場合にはサーバ100からの更新プログラムに基づいて最新のバージョンに自動で更新でき、その後自動的に試験運転を行い、正常に行われているか否かを確認できる。
また、試験運転中は踏段30の走行速度V2、加速度α2を通常の走行速度V1、加速度α1よりも遅くしているため、乗客が踏段30に乗っている場合でも、その乗客は安全である。
また、更新が正常に完了している場合には、制御部80は、記憶部82に記憶したバージョンを更新できる。また、制御部80は、サーバ100にも更新が正常に完了したことを通知できる。
また、更新が正常に完了しなかった場合には、制御部80は、サーバ100に更新エラー信号を送信し、エスカレータ10の運転を停止するため、乗客の安全を確保できる。
(5)変更例
上記実施形態では、サーバ100は各エスカレータ10のバージョンを検出するために、確認信号を送信し、各エスカレータ10からバージョン情報を受信していた。しかし、これに代えて、サーバ100は、各エスカレータ10の識別情報とバージョン情報を対応させて管理しておき、確認信号を送信しなくてもこの管理しているバージョンが古い場合には、更新プログラムをその古いバージョンの制御プログラムで動作しているエスカレータ10の制御部80に送信してもよい。
上記実施形態では、サーバ100は各エスカレータ10のバージョンを検出するために、確認信号を送信し、各エスカレータ10からバージョン情報を受信していた。しかし、これに代えて、サーバ100は、各エスカレータ10の識別情報とバージョン情報を対応させて管理しておき、確認信号を送信しなくてもこの管理しているバージョンが古い場合には、更新プログラムをその古いバージョンの制御プログラムで動作しているエスカレータ10の制御部80に送信してもよい。
また、上記実施形態ではエスカレータの通常運転中に更新プログラムを受信できるようにしていたが、これに代えて、エスカレータ10の運転が終了した後に、制御部80が運転完了信号をサーバ100に送信し、サーバ100はこの運転完了信号を受信すると、そのエスカレータ10の制御部80に更新プログラムを送信してもよい。
また、上記実施形態では、エスカレータ10の踏段30に適応して説明したが、これに代えて動く歩道のステップ(踏段)に適応してもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、18・・・駆動装置、20・・・モータ、68・・・駆動回路、70・・・制御駆動回路、72・・・インバータ回路、80・・・制御部、82・・・記憶部、84・・・通信部、100・・・サーバ
Claims (10)
- 乗客コンベアと、前記乗客コンベアの制御プログラム更新用のサーバとを有したプログラム更新システムにおいて、
前記乗客コンベアは、
無端状に連結された複数の踏段と、
前記踏段を移動させるモータと、
前記モータを駆動する駆動回路と、
前記制御プログラムに基づいて前記駆動回路を制御する制御部と、
前記サーバから前記制御プログラムに関する更新プログラムを有線、又は、無線で受信する通信部と、
前記制御部が実行している現在の前記制御プログラムのバージョンと、受信した前記更新プログラムを記憶する記憶部と、
を有し、
前記制御部は、(1)予め定められた運転終了時刻に運転を終了し、(2)前記運転の終了後に、前記記憶部に記憶した前記更新プログラムを用いて前記制御プログラムを更新し、(3)前記記憶部に記憶している前記バージョンを、更新した前記制御プログラムのバージョンに更新する、
ことを特徴とする乗客コンベアのプログラム更新システム。 - 前記制御部は、前記更新プログラムによって前記制御プログラムを更新した後に、前記乗客コンベアの試験運転を実行する、
請求項1に記載の乗客コンベアのプログラム更新システム。 - 前記制御部は、前記試験運転が正常に終了した場合には、前記制御プログラムの更新が正常に行われたとして、前記通信部によって前記サーバに更新完了信号を送信する、
請求項2に記載の乗客コンベアのプログラム更新システム。 - 前記制御部は、前記試験運転が正常に終了しなかった場合には、前記制御プログラムの更新が正常に行われなかったとして、前記通信部によって前記サーバに更新エラー信号を送信する、
請求項2に記載の乗客コンベアのプログラム更新システム。 - 前記制御部は、前記試験運転を実行する場合には、前記踏段の走行速度と加速度を通常の走行速度と加速度より遅くする、
請求項2に記載の乗客コンベアのプログラム更新システム。 - 前記サーバは、前記制御プログラムのバージョンを確認するための確認信号を送信し、
前記制御部は、前記サーバから前記確認信号を前記通信部によって受信すると、前記記憶部に記憶した現在の前記制御プログラムのバージョンを前記サーバに送信し、
前記サーバは、受信した前記バージョンが、前記制御プログラムの最新のバージョンに該当しない場合には、前記最新のバージョンの前記制御プログラムに関する前記更新プログラムを送信する、
請求項1に記載の乗客コンベアのプログラム更新システム。 - 前記サーバは、前記乗客コンベアの識別情報と、前記識別情報に対応した前記制御プログラムのバージョン情報を記憶し、
記憶しているバージョン情報が前記制御プログラムの最新のバージョンでない場合には、前記識別情報を有する前記乗客コンベアに前記最新のバージョンの前記制御プログラムに関する前記更新プログラムを送信する、
請求項1に記載の乗客コンベアのプログラム更新システム。 - 前記制御部は、前記更新プログラムを前記運転終了まで前記サーバから受信可能であり、前記更新プログラムを前記通信部によって受信したときは前記記憶部に記憶する、
請求項1に記載の乗客コンベアのプログラム更新システム。 - 前記制御部は、前記運転終了後に前記通信部によって前記サーバに運転完了信号を前記サーバに送信し、
前記サーバは、前記運転完了信号を受信すると前記更新プログラムを送信し、
前記制御部は、前記通信部によって前記サーバから前記更新プログラムを受信し、前記記憶部に記憶する、
請求項1に記載の乗客コンベアのプログラム更新システム。 - 前記通信部は、前記サーバとインターネット回線、又は、携帯電話回線で通信を行う、
請求項1に記載の乗客コンベアのプログラム更新システム。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2015124467A JP2017007799A (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 乗客コンベアのプログラム更新システム |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2015124467A JP2017007799A (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 乗客コンベアのプログラム更新システム |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2015124467A Pending JP2017007799A (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 乗客コンベアのプログラム更新システム |
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