JP2017013814A - シール装置 - Google Patents
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Abstract
Description
ここで、固定具がロアシーラの下方に配されているので、固定具を操作する際に指や手等がロアシーラに接触することを防止することができる。よって、ロアシーラを意識せずに、カッター刃の取り外し作業を容易に行うことができる。
図1は、ピロー包装装置10の概略側面図である。
図1に示すように、ピロー包装装置10は、包装装置本体11と、その包装装置本体11に対して帯状フィルム15を連続して供給するフィルム供給装置12と、包装装置本体11の上流側に配置され、その包装装置本体11に対して被包装物13を所定間隔毎に供給する被包装物搬送供給装置14とを備えている。なお、以下の説明において上下方向とは鉛直方向のことをいう。
図2及び図3を参照して、エンドシール装置30について詳細に説明する。ここで、図2は、エンドシール装置30を下流側から見て示した斜視図である。図3は、エンドシール装置30の主要部を下流側から見て示した正面図である。
続いて、カッター刃90の取り外し方法について説明する。
図4に示すように、固定具80のレバー87を掴んでレバー87を前方斜め下向き(矢印Bの向き参照)に引くことによって、リンク部材85を前方斜め下へ揺動させる。そうすると、図9に示すように、リンク部材85及びリンク部材86によってスライドシャフト83が前方(下流側)へ引かれる。これにより、スライドシャフト83の先端部が保持穴72a及び貫通穴95から抜けて、パッド84がカッター刃90から前方へ離れるので、カッター刃90がスリット47,57から落下する。この際、落下するカッター刃90をその下から手等で受け止めることが好ましい。カッター刃90を手等で受け止めなくても、カッター刃90の凹部92の上縁92bが受け部75に当たって、カッター刃90がそれ以上落下することを防止できる。
以上のようにして、カッター刃90の取り外しが完了する。
続いて、カッター刃90の取り付け方法について説明する。
カッター刃90の刃先91を上方に向けつつ、カッター刃90のくびれ部93を受け部75の先端の前方から後方へ(図9の矢印Dの向き参照)受け部75の間に挿入して、カッター刃90を昇降体72の前面に当接させる(図9参照)。この際、凹部92よりも上側の部位を受け部75よりも上側に配置し、凹部92よりも下側の部位を受け部75よりも下側に配置する。
続いて、エンドシール装置30の動作について説明する。
ヒーター53,54,58,59に電力が供給され、シーラ51,56が加熱される。そして、駆動モータ32が作動することによって、カム機構37,38が駆動され、カム機構37,38によってアッパーシーラ51とロアシーラ56がそれぞれ側面視で閉曲線状の軌跡に沿って移動されつつ、上下方向に互いに接離される。ここで、切断装置70の保持体71がロアホルダ46に取り付けられているので、切断装置70がカム機構37,38によってロアシーラ56と一体的に移動される。
以上の実施形態には次のような効果・利点がある。
(1) 固定具80としてトグルクランプを採用しているので、カッター刃90の固定及びその解除を容易に行うことができる。また、カッター刃90を固定する際にスライドシャフト83が死点で僅かに折り返されるので、カッター刃90が昇降体72に取り付けられた状態が保持され(図4参照)、カッター刃90の脱落を抑制することができる。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、上記実施形態は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明はその趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。以上の実施形態からの変更点について以下に説明する。以下に説明する各変更点を組み合わせて適用してもよい。
Claims (5)
- 搬送路に沿って横方向に搬送される筒状フィルムをシールするとともにシール部において切断するシール装置において、
前記搬送路の上側に配されたアッパーシーラと、
前記搬送路の下側に配され、上下に貫通するとともに前記搬送路を横断する向きに延在したスリットが形成されたロアシーラと、
上端に刃先を有するとともに、前記スリットから下方に突き出るように前記スリット内に配置されたカッター刃と、
前記アッパーシーラ及び前記ロアシーラを上下方向に互いに接離させる駆動機構と、
前記ロアシーラの下方に設けられ、前記ロアシーラと一体的に移動する保持体と、
前記保持体に昇降可能に取り付けられ、前記カッター刃のうち前記スリットから下方に突き出た部位に当接する昇降体と、
前記保持体に取り付けられ、前記昇降体を昇降させる駆動部と、
前記ロアシーラの下方に配され、前記カッター刃を前記昇降体に着脱可能に固定する固定具と、
を備えることを特徴とするシール装置。 - 前記昇降体から延出して、前記スリットの下方において前記スリットを横方向に跨ぐように設けられた受け部を更に備え、
前記カッター刃の側部に凹部が形成され、前記受け部が前記凹部を横方向に通され、前記凹部の上縁が前記受け部から上方に離間していることを特徴とする請求項1に記載のシール装置。 - 前記凹部の下縁が前記受け部に当接することによって、前記固定具による固定位置に前記カッター刃が位置決めされていることを特徴とする請求項2に記載のシール装置。
- 前記カッター刃のうち前記スリットから下方に突き出た部位と前記昇降体が横方向に当接し、
前記固定具は、前記受け部に設けられているともに、前記カッター刃を横方向に前記昇降体に押し付けるようにして前記カッター刃を前記昇降体に固定するトグルクランプであることを特徴とする請求項2又は3に記載のシール装置。 - 横方向に見て枠状に設けられたフレームを更に備え、
前記アッパーシーラ、前記ロアシーラ、前記カッター刃、前記保持体、前記昇降体、前記駆動部及び前記固定具が前記フレーム内に配され、
前記駆動機構が、
前記アッパーシーラ、前記ロアシーラ、前記カッター刃、前記保持体、前記昇降体、前記駆動部及び前記固定具から下方に離れて前記フレームの内側に設けられた動力源と、
前記アッパーシーラ、前記ロアシーラ、前記カッター刃、前記保持体、前記昇降体、前記駆動部及び前記固定具から下方に離れて前記フレームの側部間に架設された回転可能な主軸と、
前記アッパーシーラ、前記ロアシーラ、前記カッター刃、前記保持体、前記昇降体、前記駆動部及び前記固定具から下方に離れて前記フレームに設けられ、前記動力源の動力を前記主軸に伝動するロア伝動機構と、
前記主軸に連結され、前記フレームの両側部にそれぞれ設けられた一対のサイド伝動機構と、
前記フレームの両側部にそれぞれ設けられ、前記主軸の回転の動力が前記サイド伝動機構によって伝動されることによって前記アッパーシーラ及び前記ロアシーラを上下方向に互いに接離させるカム機構と、を有することを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載のシール装置。
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| JP2015130709A JP6650220B2 (ja) | 2015-06-30 | 2015-06-30 | シール装置 |
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| JP2017013814A true JP2017013814A (ja) | 2017-01-19 |
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Family Applications (1)
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Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2015
- 2015-06-30 JP JP2015130709A patent/JP6650220B2/ja active Active
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| JP6650220B2 (ja) | 2020-02-19 |
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