JP2017017980A - 振動波モータ及び振動波モータを利用した駆動装置 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明を実施するための第一の実施形態について説明する。図1は、第一の実施形態の振動波(超音波)モータの振動子10を説明するための図であって、図1(a)は平面図、図1(b)は正面図、図1(c)、(d)は側面図、図1(e)は底面図である。振動板1は、略長方形状の外形をしており、平面部に1つの突起1aを有する。突起1aは、絞り加工等により振動板1と一体成型されてもよく、又は別部品として振動板1に接着等して固定されてもよい。
以下、本発明を実施するための第二の実施形態について説明する。図11(a)乃至(h)は、第二の実施形態の振動波モータの振動子20を示す図であって、以下、第一の実施形態との差異についてのみ説明する。圧電素子22A、22Bは、振動板21の突起21aと反対側の面に貼り付けられ、交流電圧を印加することにより超音波振動する。圧電素子22A、22Bは22Aa、22Bbの2つの領域が同方向に分極され、22AaがA相に、22BbがB相に割り当てられている。第一の実施形態とは異なり、分極されていない領域はなく、折り返し電極もない。そこで、圧電素子22A、22Bと振動板21が貼り付けられた面22Ad、22Bdを介して振動板21自身をグランドとしている。この結果、振動板21を介して、給電手段Pa、Pbにより、A相とB相に位相を自在に変化させた交流電圧を印加することによって、超音波振動を発生させることができる。その他の構造に係る2つの特徴、振動に係る3つの特徴等は、第一の実施形態と同様である。
以下、本発明を実施するための第三の実施形態について説明する。図12(a)乃至(h)は、第三の実施形態の振動波モータの振動子30を示す図であって、以下、第一の実施形態との差異についてのみ説明する。点線で示される範囲は、振動板31と同期して移動する図示されていない前述の保持部材4に対し、直接的、又は、間接的に連結される連結部31c1、31c2、31c3、31c4である。連結部31c1乃至31c4は、単に連結されているだけでなく、ばね等により加圧されている構成も考えられる。第一の実施形態とは異なり連結部31c1乃至31c4は、振動板31の淵部に設けられている。
以下、本発明を実施するための第四の実施形態について説明する。図13(a)乃至(h)は、第四の実施形態の振動波モータの振動子40を示す図であって、以下、第一の実施形態との差異についてのみ説明する。圧電素子42は、振動板41に貼り付けられ、交流電圧を印加することにより超音波振動する。圧電素子42は、2つの領域42a、42bが同方向に分極され、このうち42aがA相に、42bがB相に割り当てられている。分極されていない領域42cは、圧電素子42の裏面42dの全面電極から側面を経由して導通されたグランドとして使用される電極である。突起421aが圧電素子42上に1つ接着されている。又、圧電素子で覆われていない領域Wが2カ所設けられている。その他、構造に係る2つの特徴、振動に係る3つの特徴等は、第一の実施形態と同様である。
以下、本発明を実施するための第五の実施形態について説明する。図14(a)乃至(h)は、第五の実施形態の振動波モータの振動子50を示す図、図15は、第五の実施形態の振動波モータの振動板51の拡大図であって図14(e)を拡大した図である。点線で示される範囲は、振動板51と同期して移動する図示されていない前述の保持部材4に対し、直接的、又は、間接的に連結される連結部51c1、51c2であることは第一の実施形態と同様である。以下、第一の実施形態との差異についてのみ説明する。
1a、421a 突起
1b1、1b2 切り欠き部
1c1、1c2 連結部
2A、2B 圧電素子
3 摩擦部材
4 保持部材
W 領域
L 直線
Ma1 ねじり中心軸(第一の節)
Mb1 第二の節
Claims (14)
- 略長方形状の外形を有する振動板と、
前記振動板に貼り付けられて振動する圧電素子と、
前記振動板又は、前記圧電素子に設けられた突起と、
を有する振動波モータにおいて、
前記振動板は、前記圧電素子が貼り付けられた平面内の前記圧電素子に覆われた全領域の凸包絡の内側に前記圧電素子で覆われていない領域を有し、
前記振動板は、前記領域を通り前記振動板の外形のいずれかの辺に平行な直線に沿って切り欠き部を有することを特徴とする、振動波モータ。 - 前記領域は、前記直線に関して略線対称となっていることを特徴とする、請求項1に記載の振動波モータ。
- 前記切り欠き部は、前記直線に関して略線対称となっていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の振動波モータ。
- 前記圧電素子を2つ以上有することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の振動波モータ。
- 前記振動板と前記圧電素子と前記突起とが一体となって構成される振動波モータの固有振動モードに関して、
ねじり振動の固有振動モードの共振周波数に一致する、又は隣り合う共振周波数となる固有振動モードのうちの1つは、前記ねじり振動の固有振動モードのねじり中心軸に平行な方向の曲げ振動の固有振動モードであり、
前記ねじり振動の固有振動モードの前記ねじり中心軸である第一の節及び前記ねじり中心軸と直交する方向の第二の節のうち、第二の節より第一の節に近い位置であって、
前記曲げ振動の固有振動モードの節及び腹のうち、前記節より前記腹に近い位置に前記突起が設けられていることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の振動波モータ。 - 前記ねじり振動の固有振動モードは、ねじり振動の2次の固有振動モードであって、
前記曲げ振動の固有振動モードは、曲げ振動の1次の固有振動モードであることを特徴とする、請求項5に記載の振動波モータ。 - 前記突起が前記振動板の略長方形状の面に設けられていることを特徴とする、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の振動波モータ。
- 前記振動板と同期して移動する保持部材に対し、直接的、又は、間接的に連結される連結部が前記振動板の前記圧電素子で覆われていない部分に設けられていることを特徴とする、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の振動波モータ。
- 前記振動板と同期して移動する保持部材に対し、直接的、又は、間接的に連結される連結部が前記振動板の前記切り欠き部に設けられていることを特徴とする、請求項8に記載の振動波モータ。
- 前記切り欠き部が備えられた前記振動板の1辺と平行な方向に直交する方向において、前記切り欠き部は、2つの頂部を有する形状をしていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の振動波モータ。
- 前記振動板と同期して移動する保持部材に対し、直接的、又は、間接的に連結される連結部が、前記切り欠き部の中央近傍部に設けられていることを特徴とする、請求項10に記載の振動波モータ。
- 前記振動板が固定された摩擦部材に沿って移動することを特徴とする、請求項1乃至11のいずれか1項に記載の振動波モータ。
- 前記振動波モータは、前記振動が超音波振動する超音波モータであることを特徴とする、請求項1乃至12のいずれか1項に記載の振動波モータ。
- 請求項1乃至13のいずれか1項に記載の振動波モータを利用したことを特徴とする、駆動装置。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618343U (ja) * | 1992-06-19 | 1994-03-08 | 株式会社田村電機製作所 | 用紙搬送装置 |
| JP2012044832A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Canon Inc | 振動波駆動装置及び画像振れ補正装置 |
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2016
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| JPH0618343U (ja) * | 1992-06-19 | 1994-03-08 | 株式会社田村電機製作所 | 用紙搬送装置 |
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| JP2017127154A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | キヤノン株式会社 | 振動型アクチュエータ及び電子機器 |
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