JP2017018571A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡 Download PDF

Info

Publication number
JP2017018571A
JP2017018571A JP2016025950A JP2016025950A JP2017018571A JP 2017018571 A JP2017018571 A JP 2017018571A JP 2016025950 A JP2016025950 A JP 2016025950A JP 2016025950 A JP2016025950 A JP 2016025950A JP 2017018571 A JP2017018571 A JP 2017018571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
image sensor
endoscope
treatment instrument
instrument channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016025950A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6375322B2 (ja
Inventor
一誠 鈴木
Kazumasa Suzuki
一誠 鈴木
孝 矢代
Takashi Yashiro
孝 矢代
石井 秀一
Shuichi Ishii
秀一 石井
一昭 ▲高▼橋
一昭 ▲高▼橋
Kazuaki Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Corp
Original Assignee
Fujifilm Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Corp filed Critical Fujifilm Corp
Priority to US15/203,816 priority Critical patent/US10307039B2/en
Priority to CN201610537294.0A priority patent/CN106333638B/zh
Publication of JP2017018571A publication Critical patent/JP2017018571A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6375322B2 publication Critical patent/JP6375322B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

【課題】挿入部の細径化を制約することなく、処置具チャンネルから漏れる高周波がイメージセンサの映像信号に及ぼす影響を低減することのできる内視鏡を提供する。【解決手段】内視鏡は、イメージセンサ20と、挿入部の長手軸に沿って延びる処置具チャンネル14の先端部と、を挿入部の先端部に備え、イメージセンサ20は、映像信号を出力する映像端子23aを含む複数の端子を有し、長手軸に垂直な面S内での距離であって端子毎の処置具チャンネル14の中心Cからの距離のなかで、映像端子23aの距離Laが最も大きい。【選択図】図3

Description

本発明は、被検体内に挿入される挿入部の先端部にイメージセンサを備える内視鏡に関する。
内視鏡の挿入部には処置具が挿通される処置具チャンネルが設けられており、挿入部の先端部に設けられたイメージセンサを用いた観察に加え、処置具チャンネルに挿通された処置具を用い、観察部位に対する処置が行われる場合がある。
処置具として例えば電気メスなどの高周波処置具が用いられる場合がある。特許文献1に記載された内視鏡では、イメージセンサが接続される回路基板にシールド片が連設され、回路基板に接続される電線群の導体露出部がシールド片で覆われており、高周波処置具から放射されるノイズがイメージセンサの入出力に混入することが抑制されている。
特開2011−212161号公報
挿入部の先端部には、イメージセンサや処置具チャンネル、さらには、観察部位を照明する照明光を導光するライトガイドなどの多くの部材が内蔵されている。
内視鏡の挿入部に対して細径化が要請されており、挿入部の先端部に内蔵される種々の部材のなかでも比較的大きなスペースを占有するイメージセンサと処置具チャンネルとは極めて近接して配置されることとなる。このため、イメージセンサの入出力は、処置具チャンネルに挿通された高周波処置具から放射されるノイズの影響を受けやすくなる。そして、イメージセンサから出力される映像信号にノイズが混入すると、適切な観察及び処置に支障が生じる虞がある。
本発明は、上述した事情に鑑みなされたものであり、挿入部の細径化を制約することなく、処置具チャンネルに挿通された高周波処置具から放射されるノイズに対する耐性を強化することができる内視鏡を提供することを目的としている。
本発明の一態様の内視鏡は、イメージセンサと、挿入部の長手軸に沿って延びる処置具チャンネルの先端部と、を上記挿入部の先端部に備え、上記イメージセンサは、映像信号を出力する映像端子を含む複数の端子を有し、上記長手軸に垂直な面内での距離であって上記端子毎の上記処置具チャンネルの中心からの距離のなかで、上記映像端子の距離が最も大きい。
本発明によれば、挿入部の細径化を制約することなく、処置具チャンネルに挿通された高周波処置具から放射されるノイズに対する耐性を強化することができる。
本発明の実施形態を説明するための、内視鏡システムの一例の構成図である。 図1の内視鏡の挿入部先端部の一例の断面図である。 図2の挿入部先端部の構成例におけるイメージセンサの端子のレイアウトの一例を示す模式図である。 図2の挿入部先端部の構成例におけるイメージセンサの端子のレイアウトの他の例を示す模式図である。 図2の挿入部先端部の構成例におけるイメージセンサの端子のレイアウトの他の例を示す模式図である。 図2の挿入部先端部の構成例におけるイメージセンサの端子のレイアウトの他の例を示す模式図である。 図2の挿入部先端部の構成例におけるイメージセンサの端子のレイアウトの他の例を示す模式図である。 図1の内視鏡の挿入部先端部の他の例の断面図である。 図1の内視鏡の挿入部先端部の他の例の断面図である。 図9の挿入部先端部の構成例におけるイメージセンサの端子のレイアウトの一例を示す模式図である。
図1は、本発明の実施形態を説明するための、内視鏡システムの一例を示す。
内視鏡システム1は、内視鏡2と、光源ユニット3と、プロセッサユニット4とを備える。内視鏡2は、被検体内に挿入される挿入部6と、挿入部6に連なる操作部7と、操作部7から延びるユニバーサルコード8とを有し、挿入部6は、先端部10と、先端部10に連なる湾曲部11と、湾曲部11と操作部7とを繋ぐ軟性部12とで構成されている。
先端部10には、観察部位を照明するための照明光を出射する照明光学系と、観察部位を撮像するイメージセンサ及び撮像光学系とが設けられている。湾曲部11は挿入部6の長手軸と直交する方向に湾曲可能に構成されており、湾曲部11の湾曲動作は操作部7にて操作される。また、軟性部12は、挿入部6の挿入経路の形状に倣って変形可能な程に比較的柔軟に構成されている。
操作部7には、先端部10のイメージセンサの撮像動作を操作するボタンと、湾曲部11の湾曲動作を操作する回転ノブとが設けられている。また、操作部7には、電気メスなどの処置具が挿入される挿入口13が設けられており、挿入部6の内部には、挿入口13から先端部10に達し、処置具が挿通される処置具チャンネル14が設けられている。
ユニバーサルコード8の末端にはコネクタ9が設けられ、内視鏡2は、コネクタ9を介して、先端部10の照明光学系から出射される照明光を生成する光源ユニット3、及び先端部10のイメージセンサによって取得される映像信号を処理するプロセッサユニット4と接続される。プロセッサユニット4は、入力された映像信号を処理して観察部位の映像データを生成し、生成した映像データをモニタ5に表示させ、また記録する。
挿入部6及び操作部7並びにユニバーサルコード8の内部にはライトガイド及び電線群が設けられている。ライトガイドを介して光源ユニット3にて生成された照明光が先端部10の照明光学系に導光され、電線群を介して先端部10のイメージセンサとプロセッサユニット4との間で信号及び電力が伝送される。
図2は、挿入部6の先端部10の構成例を示す。
先端部10には、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサ又はCMOS(Complementaly Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサなどのイメージセンサ20と、イメージセンサ20の受像面20aに被写体像を結像させる対物光学系21と、処置具チャンネル14の導出口22とが設けられている。なお、図示は省略するが、先端部10には、ライトガイドを介して光源ユニット3から導光される照明光を出射する照明光学系なども設けられる。
イメージセンサ20の受像面20aは挿入部6の長手軸Aに対して略垂直に配置されている。対物光学系21の光軸は挿入部6の長手軸Aに略平行とされ、対物光学系21を構成する光学素子のうち最も被写体側に位置する対物光学素子21aは先端部10の端面に露呈している。
処置具チャンネル14は挿入部6の長手軸Aに略平行に延在し、イメージセンサ20及び対物光学系21に並設されており、処置具チャンネル14の導出口22は先端部10の端面に開口している。
イメージセンサ20は映像信号を出力する映像端子を含む複数の端子23を有しており、図示の例では、これらの端子23はイメージセンサ20の受像面20a側とは反対側の背面20bに設けられている。なお、端子23の配設箇所は、背面20bに限られるものではなく、例えばイメージセンサ20の側面に設けられていてもよい。
そして、イメージセンサ20とプロセッサユニット4(図1参照)とを接続する電線群24の個々の導体の一端は、フレキシブル回路基板25を介して端子23に接続されているフレキシブル回路基板25と端子23との接続方法としては、ACF(Anisotropic Conductive Film)接続、NCF(Non Conductive Film)接続、バンプ接続を例示することができる。なお、電線群24の個々の導体の一端が端子23に直接接続されていてもよい。
図3は、図2の挿入部6の先端部10におけるイメージセンサ20の端子23のレイアウトの一例を示す。
図3に示す例では、端子23として、映像信号を出力する映像端子23aと、イメージセンサ20の動作を制御する制御信号が入力される制御端子23bと、イメージセンサ20の動作電力が入力される電源端子23cと、グランド端子23dとの計四個の端子が設けられており、これら四個の映像端子23aと制御端子23bと電源端子23cとグランド端子23dとが、平面視略矩形状のイメージセンサ20の背面20bの四辺のうちイメージセンサ20及び対物光学系21と処置具チャンネル14との並び方向と略直交する方向に延びる一辺に沿って並んで配置されている。
そして、映像端子23aが処置具チャンネル14から最も離れた位置に配置されている。すなわち、挿入部6の長手軸Aに垂直な面内での距離であって端子毎の処置具チャンネル14の中心Cからの距離のなかで、映像端子23aの距離Laが最も大きくなっている。なお、図示の例では、映像端子23aと制御端子23bと電源端子23cとグランド端子23dとは、長手軸Aに略直交して配置されているイメージセンサ20の背面20bに設けられていることから、各端子の処置具チャンネル14の中心Cからの距離は、映像端子23aと制御端子23bと電源端子23cとグランド端子23dとの四個の端子に共通して長手軸Aに垂直な面S内にて設定される。
映像端子23aを処置具チャンネル14から最も離れた位置に配置することにより、処置具チャンネル14に挿通された高周波処置具から放射されるノイズが映像端子23aから出力される映像信号に混入することを抑制でき、適切な観察及び処置の実施に求められる鮮明な映像を得ることができる。そして、シールドに依らずに映像端子23aの配置によって内視鏡2のノイズ耐性を高めることができるので、挿入部6の細径化にも資する。
ノイズの影響は、適切な観察及び処置を実施するうえで、映像端子23aから出力される映像信号において顕在化し易く、また、制御端子23bに入力される制御信号においても比較的顕在化し易い。他方、電源端子23cに入力される動作電力及びグランドにおいては顕在化し難い。
そこで、図示の例のようにグランド端子23dを処置具チャンネル14に最も近い位置に配置する、すなわち、面S内での処置具チャンネル14の中心Cからグランド端子23dまでの距離Ldを最も小さくすることが好ましく、或いは電源端子23cを処置具チャンネル14に最も近い位置に配置する、即ち面S内での処置具チャンネル14の中心Cから電源端子23cまでの距離Lcを最も小さくすることが好ましい。これにより、内視鏡2のノイズ耐性を一層高めることができる。
図4は、図2の挿入部6の先端部10におけるイメージセンサ20の端子23のレイアウトの他の例を示す。
図4に示す例では、端子23として、映像信号を出力する映像端子23aと、イメージセンサ20の動作を制御する制御信号が入力される制御端子23bと、イメージセンサ20の動作電力が入力される電源端子23cと、グランド端子23dとの計四個の端子が設けられており、これら四個の映像端子23aと制御端子23bと電源端子23cとグランド端子23dとが、平面視略矩形状のイメージセンサ20の背面20bの四辺のうちイメージセンサ20及び対物光学系21と処置具チャンネル14との並び方向に延びる一辺に沿って並んで配置されている。
そして、映像端子23aが処置具チャンネル14から最も離れた位置に配置されている。すなわち、挿入部6の長手軸Aに垂直な面内での距離であって端子毎の処置具チャンネル14の中心Cからの距離のなかで、映像端子23aの距離Laが最も大きくなっている。各端子の処置具チャンネル14の中心Cからの距離は、映像端子23aと制御端子23bと電源端子23cとグランド端子23dとの四個の端子に共通して長手軸Aに垂直な面S内にて設定される。
映像端子23aを処置具チャンネル14から最も離れた位置に配置することにより、図3に示した例と同様に、処置具チャンネル14に挿通された高周波処置具から放射されるノイズが映像端子23aから出力される映像信号に混入することを抑制でき、適切な観察及び処置の実施に求められる鮮明な映像を得ることができる。また、シールドに依らずに映像端子23aの配置によって内視鏡2のノイズ耐性を高めることができるので、挿入部6の細径化にも資する。
そして、面S内での処置具チャンネル14の中心Cからグランド端子23dまでの距離Ldを最も小さくする、或いは電源端子23cを処置具チャンネル14に最も近い位置に配置することにより、内視鏡2のノイズ耐性を一層高めることができる。
図5は、図2の挿入部6の先端部10におけるイメージセンサ20の端子23のレイアウトの他の例を示す。
図5に示す例では、映像端子23aと制御端子23bと電源端子23cとグランド端子23dとが、イメージセンサ20の背面20bの四辺に沿った二行二列のマトリックス状に配置されている。映像端子23aと制御端子23bと電源端子23cとグランド端子23dとが背面20bの一辺に沿って配置された図3及び図4にそれぞれ示した例に比べて個々の端子のサイズを大きくでき、各端子とフレキシブル回路基板25のランド又は電線群24の導体との接続を容易に且つ確実に行うことができる。
図5に示す例においても、映像端子23aを処置具チャンネル14から最も離れた位置に配置する、即ち挿入部6の長手軸Aに垂直な面内での距離であって端子毎の処置具チャンネル14の中心Cからの距離のなかで、映像端子23aの距離Laを最も大きくすることにより、挿入部6の細径化を制約することなく、処置具チャンネル14に挿通された高周波処置具から放射されるノイズに対する耐性を強化することができる。
ここまで、イメージセンサ20に、映像端子23aと制御端子23bと電源端子23cとグランド端子23dとの計四個の端子が設けられるものとして説明したが、端子は四個に限定されるものではない。
図6に示す例は、映像端子と制御端子と電源端子とグランド端子に第5の端子を加えて計五個の端子を設けたものであり、第5の端子としては、外部クロック信号が入力される外部クロック端子、又はリセット信号が入力されるリセット端子を例示することができる。図示は省略するが、外部クロック端子及びリセット端子をいずれも加えて計六個の端子を設けることもできる。
さらに、図7に示す例は、制御端子を、チップセレクト信号が入力されるSCS(Serial Chip Select)端子と、シリアルクロック信号が入力されるSCK(Serial Clock)端子と、シリアルデータが入力されるSI(Serial Data Input)端子とに細分して、映像端子と電源端子とグランド端子と外部クロック端子とリセット端子と合わせて計八個の端子を設けたものである。
図6及び図7に示すいずれの例においても、映像端子23aを処置具チャンネル14から最も離れた位置に配置する、即ち挿入部6の長手軸Aに垂直な面内での距離であって端子毎の処置具チャンネル14の中心Cからの距離のなかで、映像端子23aの距離Laを最も大きくすることにより、挿入部6の細径化を制約することなく、処置具チャンネル14に挿通された高周波処置具から放射されるノイズに対する耐性を強化することができる。
なお、映像信号は制御信号及び外部クロック信号並びにリセット信号などの各種信号と重畳して伝送することもでき、映像信号を含む重畳信号が入出力される信号端子と電源端子とグランド端子の計三個の端子とすることもできる。この場合には、映像信号を含む重畳信号が入出力される信号端子を処置具チャンネル14から最も離れた位置に配置すればよい。
また、図8に示すように、イメージセンサ20の受像面20a及び反対側の背面20bは、挿入部6の長手軸Aに対して斜めに配置されてもよい。この場合に、各端子の処置具チャンネル14の中心からの距離が設定される長手軸Aに垂直な面は端子毎に異なる。
図8に示す例では映像端子23a及び制御端子23bが背面20bの処置具チャンネル14側とは反対側の上辺に沿って設けられ、電源端子23c及びグランド端子23dが背面20bの処置具チャンネル14側の下辺に沿って設けられており、映像端子23aの距離La及び制御端子23bの距離Lbは、映像端子23a及び制御端子23bを含み長手軸Aに垂直な面S1内にて設定され、電源端子23cの距離Lc及びグランド端子23dの距離Ldは、電源端子23c及びグランド端子23dを含み長手軸Aに垂直な面S2内にて設定される。
図9は、挿入部6の先端部10の他の構成例を示し、図10は、図9の挿入部6の先端部10におけるイメージセンサ20の端子23のレイアウトの一例を示す。
図9及び図10に示す例では、イメージセンサ20の受像面20aは挿入部6の長手軸Aに対して略平行、且つ対物光学系21と処置具チャンネル14との並び方向に対して略平行に配置されており、対物光学系21とイメージセンサ20との間にはプリズム26が配置されている。対物光学系21からプリズム26に入射した光は、プリズム26の反射面27で反射されてイメージセンサ20の受像面20aに入射する。
そして、受像面20aが設けられたイメージセンサ20の表面においてプリズム26の外側に配置される領域には、複数の端子23として、図10に示すように、映像端子23aと、制御端子23bと、電源端子23cと、グランド端子23dとの計四個の端子が設けられており、これら四個の映像端子23aと制御端子23bと電源端子23cとグランド端子23dとが、イメージセンサ20及び対物光学系21と処置具チャンネル14との並び方向に並んで配置されている。
そして、映像端子23aが処置具チャンネル14から最も離れた位置に配置されている。すなわち、挿入部6の長手軸Aに垂直な面内での距離であって端子毎の処置具チャンネル14の中心Cからの距離のなかで、映像端子23aの距離Laが最も大きくなっている。これにより、図3に示した例と同様に、処置具チャンネル14に挿通された高周波処置具から放射されるノイズが映像端子23aから出力される映像信号に混入することを抑制でき、適切な観察及び処置の実施に求められる鮮明な映像を得ることができる。また、シールドに依らずに映像端子23aの配置によって内視鏡2のノイズ耐性を高めることができるので、挿入部6の細径化にも資する。
なお、図9及び図10に示した例では、電線群24の個々の導体の一端が端子23に直接接続されているが、図2に示した例のように、電線群24の個々の導体の一端は、フレキシブル回路基板25を介して端子23に接続されていてもよい。
以上説明したように、本明細書に開示された内視鏡は、イメージセンサと、挿入部の長手軸に沿って延びる処置具チャンネルの先端部とを上記挿入部の先端部に備え、上記イメージセンサは、映像信号を出力する映像端子を含む複数の端子を有し、上記長手軸に垂直な面内での距離であって上記端子毎の上記処置具チャンネルの中心からの距離のなかで、上記映像端子の距離が最も大きい。
開示された内視鏡は、上記イメージセンサの動作電力が供給される電源端子を上記端子に含み、上記電源端子の距離が最も小さい。
開示された内視鏡は、グランド端子を上記端子に含み、上記グランド端子の距離が最も小さい。
開示された内視鏡は、上記端子が、上記イメージセンサの受像面側とは反対側の背面に設けられている。
開示された内視鏡は、上記端子の数が4である。
開示された内視鏡は、上記端子が、上記背面の四辺に沿った二行二列のマトリックス状に配置されている。
1 内視鏡システム
2 内視鏡
3 光源ユニット
4 プロセッサユニット
5 モニタ
6 挿入部
7 操作部
8 ユニバーサルコード
9 コネクタ
10 先端部
11 湾曲部
12 軟性部
13 挿入口
14 処置具チャンネル
20 イメージセンサ
20a 受像面
20b 背面
21 対物光学系
21a 対物光学素子
22 導出口
23 端子
23a 映像端子
23b 制御端子
23c 電源端子
23d グランド端子
24 電線群
25 フレキシブル回路基板
26 プリズム
27 反射面
A 長手軸
C 中心
La 距離
Lb 距離
Lc 距離
Ld 距離
S 面
S1 面
S2 面

Claims (6)

  1. イメージセンサと、
    挿入部の長手軸に沿って延びる処置具チャンネルの先端部と、
    を前記挿入部の先端部に備え、
    前記イメージセンサは、映像信号を出力する映像端子を含む複数の端子を有し、
    前記長手軸に垂直な面内での距離であって前記端子毎の前記処置具チャンネルの中心からの距離のなかで、前記映像端子の距離が最も大きい内視鏡。
  2. 請求項1記載の内視鏡であって、
    前記イメージセンサの動作電力が供給される電源端子を前記端子に含み、
    前記電源端子の距離が最も小さい内視鏡。
  3. 請求項1記載の内視鏡であって、
    グランド端子を前記端子に含み、
    前記グランド端子の距離が最も小さい内視鏡。
  4. 請求項1から3のいずれか一項記載の内視鏡であって、
    前記端子は、前記イメージセンサの受像面側とは反対側の背面に設けられている内視鏡。
  5. 請求項4記載の内視鏡であって、
    前記端子の数は4である内視鏡。
  6. 請求項5記載の内視鏡であって、
    前記端子は、前記背面の四辺に沿った二行二列のマトリックス状に配置されている内視鏡。
JP2016025950A 2015-07-10 2016-02-15 内視鏡 Active JP6375322B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US15/203,816 US10307039B2 (en) 2015-07-10 2016-07-07 Endoscope
CN201610537294.0A CN106333638B (zh) 2015-07-10 2016-07-08 内窥镜

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015138945 2015-07-10
JP2015138945 2015-07-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017018571A true JP2017018571A (ja) 2017-01-26
JP6375322B2 JP6375322B2 (ja) 2018-08-15

Family

ID=57888738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016025950A Active JP6375322B2 (ja) 2015-07-10 2016-02-15 内視鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6375322B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6077731A (ja) * 1983-10-03 1985-05-02 オリンパス光学工業株式会社 固体撮像素子を用いた内視鏡装置
JPS6083638A (ja) * 1983-10-12 1985-05-11 オリンパス光学工業株式会社 固体撮像素子を用いた内視鏡
JPS60241010A (ja) * 1984-05-15 1985-11-29 Fuji Photo Optical Co Ltd 内視鏡
JPS6365840A (ja) * 1986-04-04 1988-03-24 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6077731A (ja) * 1983-10-03 1985-05-02 オリンパス光学工業株式会社 固体撮像素子を用いた内視鏡装置
JPS6083638A (ja) * 1983-10-12 1985-05-11 オリンパス光学工業株式会社 固体撮像素子を用いた内視鏡
JPS60241010A (ja) * 1984-05-15 1985-11-29 Fuji Photo Optical Co Ltd 内視鏡
JPS6365840A (ja) * 1986-04-04 1988-03-24 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡

Also Published As

Publication number Publication date
JP6375322B2 (ja) 2018-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6617054B2 (ja) 内視鏡
CN106886089B (zh) 内窥镜
US10281710B2 (en) Imaging module and endoscope apparatus each having a flexible substrate divided into different regions where a chip having a transmission buffer and a drive signal cable are connected to the different regions
US9462933B2 (en) Image pickup unit for endoscope
JP5806343B2 (ja) 光電複合モジュール、カメラヘッド、及び内視鏡装置
JP6539548B2 (ja) 内視鏡用撮像装置及び内視鏡
JP6655343B2 (ja) 内視鏡
US11179026B2 (en) Endoscope processor, endoscope and endoscope system
US20200007829A1 (en) Endoscope and method of manufacturing endoscope
US10617285B2 (en) Imaging module with multi-layer substrate and endoscope apparatus
CN106333638B (zh) 内窥镜
JP6043032B2 (ja) 内視鏡
JP6557162B2 (ja) 内視鏡
JP6375322B2 (ja) 内視鏡
WO2020188723A1 (ja) 保持枠、内視鏡先端構造、および内視鏡
JP6321917B2 (ja) 撮像装置および電子内視鏡
WO2018079328A1 (ja) 撮像ユニット、及び内視鏡システム
JP5840321B1 (ja) 内視鏡用光電複合ケーブル、内視鏡装置、及び内視鏡システム
US10261308B2 (en) Endoscope equipped with image sensor at tip portion
JP6898874B2 (ja) 内視鏡撮像装置及び内視鏡
JP6081347B2 (ja) 撮像ユニットおよび内視鏡
JP2014210040A (ja) 撮像装置および電子内視鏡
JP6267678B2 (ja) 内視鏡システム
JP5857150B2 (ja) カメラヘッド、及び内視鏡システム
JP2012179306A (ja) 撮像ユニット及び内視鏡

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20170123

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170822

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180620

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180626

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180723

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6375322

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250