JP2017019554A - 繰り返し使用容器 - Google Patents

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Hiroo Noguchi
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【課題】口栓付き袋パックの付け替え作業が、内容物が漏れて周囲に付着するなどの問題もなく、慣れていない使用者にとっても容易に行えることができる繰り返し使用容器を提供する。【解決手段】内容物を収納した口栓付き袋を付け替え可能な繰り返し使用容器であって、口栓付き袋を収納する容器本体と、口栓付き袋の口栓(3)を挟み込んで固定すると共に、容器本体に組み込まれる中蓋(2)とを備え、袋の口栓外側面には、切り欠き口栓フランジ(36)を設け、中蓋は、前記口栓を挟み込むための開口部を有する天板部を有し、中蓋の開口部の内側面に、前記切り欠き口栓フランジを挟み込んで口栓を保持可能とする切り欠き内フランジ(211)を設け、中蓋の開口部を中心に回転させると、切り欠き口栓フランジに対する切り欠き内フランジの係合が外れ、あるいは係合し、脱着が可能としたことを特徴とする繰り返し使用容器。【選択図】図1

Description

本発明は、繰り返し使用容器に関し、特に内容物を収納した口栓付き袋を付け替え可能な繰り返し使用容器に関するものである。
本発明は、特には、シャンプー、リンス、ボディソープ、液体洗剤、柔軟剤、浴用剤に代表されるトイレタリー製品や、食用油、インスタントコーヒーなどの食品などの液体や、粉体、粒体などを収納した口栓付き袋を付け替え可能な繰り返し使用容器に取り付ける容器に関する。
従来、液体洗剤などの詰め替えは、詰め替え用パックの開封部を切開して開封し、液体洗剤用ボトルに、詰め替え用の液体洗剤を充填していた。
しかし、このような詰め替え方式では、開封部がフィルムで出来ているので充填用ボトルの口元に挿入しにくかったり、残存内容物が多く完全に充填し切れないなどの問題が起きやすく、詰め替え時に内容物をこぼしてしまったり、手を汚してしまうことが多かった。
そこで、特許文献1では、上方に開口部を有する任意形状のケースに、液体などの内容物を密封した袋パックが入り、この袋パックの上部を切開して形成させた出口に、任意形状のキャップ或いは公知の小型手動ポンプを備え互いに対向する2つの嵌合ブロックを屈曲バネによって張設している横架アームを有するパイプが嵌挿し前記出口の周囲に前記嵌合ブロックが外嵌しながらケース上に載置され、このケースに着脱自在で通し穴を有するカバーが前記パイプ上部をその通し穴に貫通しながら前記嵌合ブロックを被覆するように前記ケースに嵌着すると共に前記カバー内面に形成した逆斜状面が前記嵌合ブロック外周面に形成した斜状面を押圧して前記出口を前記嵌合ブロック内面と前記パイプ外周面で挟んで前記袋パックと前記パイプが密接に継合させたカートリッジ式ボトルを提案している。
しかしながら、この特許文献1は、袋パックの上部を切開して形成させ、薄くて折れ曲がりやすい開口部に、パイプやパッキンなどの嵌合部材を用いてキャップに固定している。
しかも、袋パックの開口部は、内面に内容物が付着しているので、このような複雑な作業を行えば、必ず、手や作業場所の周囲が汚れてしまう問題が発生する。
それだけではなく、このように薄くて折れ曲がりやすい開口部に、パイプやパッキンなどの嵌合部材を用いてキャップを嵌合させること自体が、一般の使用者にとって非常に困難な作業だ、という問題があった。
特開平8−192872号公報
そこで、本発明者は、かかる課題を解決すべき発明したものであり、口栓付き袋パックの付け替え作業が、内容物が漏れて周囲に付着するなどの問題もなく、慣れていない使用者にとっても容易に行えることができる繰り返し使用容器を提供することが、本発明の課題である。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、
所定の内容物を収納した口栓付き袋を付け替え可能な繰り返し使用容器であって、
前記口栓付き袋を収納する容器本体と、
前記口栓付き袋の口栓を挟み込んで固定すると共に、前記容器本体に組み込まれる中蓋とを備え、
袋の口栓外側面には、切り欠きを有する切り欠き口栓フランジを設け、
中蓋は、前記口栓を挟み込むための開口部を有する天板部を有し、
中蓋の開口部の内側面に、前記切り欠き口栓フランジを挟み込んで口栓を保持可能とする切り欠き内フランジを設け、
中蓋の開口部を中心に回転させると、切り欠き口栓フランジに対する切り欠き内フランジの係合が外れ、あるいは係合し、脱着が可能としたことを特徴とする繰り返し使用容器である。
本発明の繰り返し使用容器は、以上のように、単に容器本体の上部に嵌合させる中蓋において、中蓋開口部を中心に回転させるだけで、切り欠き口栓フランジに対する切り欠き内フランジの係合が外れ、あるいは係合し、脱着が可能である。この為、内容物が消費済みになった詰め替え用の口栓付き袋と中蓋を、容器本体から抜き出し、中蓋を回転させるだけで容易に口栓付き袋を外すことができる。
さらに、充填された詰め替え用の口栓付き袋を中蓋に挿入し、回転させて係合して付け替え、容易に容器本体に装填することが出来る。
本発明の請求項2の繰り返し使用容器は、切り欠き内フランジの端部に切り欠き口栓フランジの回転を止める止めリブを設けたことを特徴とする請求項1に記載の繰り返し使用容器である。
本発明の繰り返し使用容器は、切り欠き内フランジの端部に切り欠き口栓フランジの回転を止める止めリブを設けているので、口栓を中蓋の開口部に挿入し、中蓋を回転させて切り欠き内フランジを切り欠き口栓フランジに係合させる時の位置合わせをしなくても、確実に奥までフランジを挿入させることが出来る。
その為、係合角度を間違って回転させ過ぎ、切り欠き内フランジと切り欠き口栓フランジとの係合が外れたりする恐れがない。
本発明の請求項3の繰り返し使用容器は、中蓋が、開口部を中心に回転方向で異型の形状を有し、回転位置で切り欠き内フランジと切り欠き口栓フランジとが係合、あるいは脱離し、着脱が可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の繰り返し使用容器である。
本発明の繰り返し使用容器は、中蓋が、開口部を中心に回転方向で異型の形状を有しているので、どの位置で切り欠き内フランジと切り欠き口栓フランジとが係合位置にあるのか、分かり易く、かつ、回転し易い。
本発明の請求項4の繰り返し使用容器は、中蓋の外形を、長円、あるいは楕円形状としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の繰り返し使用容器である。
本発明の繰り返し使用容器は、中蓋の外形が、長円、あるいは楕円形状をしているので、中蓋と容器本体との密封性が高く、口栓付き袋の収まりも良好で、かつ、詰め替えする時にも着脱し易い容器になっている。
本発明の請求項5の繰り返し使用容器は、袋の口栓にキャップを螺合するネジ部を設け
たことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の繰り返し使用容器である。
本発明の繰り返し使用容器は、口栓にネジ部を設けたので、口栓にキャップを螺合させて、確実に内容物を収納した状態で、保存、移送し易いと共に、誰でも付け替え作業が簡単に出来、かつ、手を汚し難い口栓付き袋を提供できる。
本発明の請求項6の繰り返し使用容器は、口栓付き袋に嵌合するキャップの外径を、中蓋の開口部を通過可能な大きさとしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の繰り返し使用容器である。
本発明の繰り返し使用容器は、キャップの外径を、中蓋の開口部より小さくし、通過可能にしているので、口栓付き袋にキャップを螺合したまま、中蓋に着脱することが出来る。その為、中蓋に口栓付き袋を着脱する時でも、口栓付き袋から内容物が漏れる事も無く、誰でも手を汚さないで、付け替え作業が簡単に出来る。
特に、キャップがヒンジキャップであれば、内容物の注出も蓋を開くだけで簡単にできるので、より使い易くなる。
本発明の繰り返し使用容器は、口栓付き袋パックの付け替え作業が、内容物が漏れて周囲に付着するなどの問題もなく、慣れていない使用者にとっても、詰め替え用口栓付き袋の口栓を、中蓋に挿入して回転させるだけで容易に詰め替えができる繰り返し使用容器である。
本発明の繰り返し使用容器に使用される中蓋とそれに係合する詰め替え用口栓付き袋の口栓の斜視図である。 本発明の繰り返し使用容器で、詰め替えされた状態の縦断面図である。 本発明の繰り返し使用容器の詰め替え作業において、キャップを螺合した詰め替え用口栓付き袋に、中蓋を係合させる工程を示す斜視図である。 本発明の繰り返し使用容器の詰め替え作業において、中蓋を係合した詰め替え用口栓付き袋を、容器本体に装填する工程を示す斜視図である。 本発明の繰り返し使用容器の詰め替え作業において、詰め替え用口栓付き袋を装填した容器本体にオーバーキャップを嵌合させる工程と、オーバーキャップを外した状態で、内容物を注出する状態を示す斜視図である。 本発明の繰り返し使用容器に使用される中蓋と、口栓、及びそれらが嵌合した状態の縦断面図である。
以下、本発明について、図を用いて説明する。
図1は、本発明の繰り返し使用容器に使用される中蓋とそれに係合する詰め替え用口栓付き袋の口栓の斜視図である。
図1−1に示すように、中蓋2は、長円あるいは楕円、あるいは角にRを設けた長方形のように方向性をもつ平面形状の外形を有している。
また、中蓋2は、天板部20を持ち、天板部の中央には円形をした開口部21を有している。
開口部21の内壁210には、円周の一部に内側に伸びる切り欠き内フランジ211を少なくとも2箇所に設けている。
中蓋の外周周縁には下側に外壁22が延び、外壁内側の内表面には、容器本体と嵌合する突起が設けられている。
図1−1のように、天板部20表面に、口栓への着脱する回転方向の矢印や文字を彫刻したり、印刷しておくと、使用者にとって、作業が明確になって良い。
図1−2は、内容物を収納する袋に設けられた口栓3である。口栓3は、少なくとも最内層に熱可塑性プラスチックフィルムを用いて製袋された袋を融着する舟形融着部31を有し、前記舟形融着部上方には側壁32が設けられ、側壁内側は注出用流路33になっている。
舟形融着部は、注出側から見た断面が舟のように、左右が細くなっていて、中央には流路になる孔があり、それを取り巻いて太くなった形状をした融着部である。舟形融着部の前側に表フィルム、後ろ側に裏フィルムを融着させ、それらフィルムが、流路近傍では離れているものの、左右では徐々に接近して、舟形融着部31の左右端部では隙間無く、表フィルムと裏フィルムが融着できるようにした融着部である。
側壁32の外側には、上方に注出キャップと螺合する雄ネジ34と、その下側に水平な口栓上側フランジ35が設けられている。図では口栓上側フランジ35は2枚設けられているが、多くても、無くても良い。
また、水平な口栓フランジ35の下方には、中蓋の切り欠き内フランジ211と係合する切り欠き口栓フランジ36が設けられ、切り欠き口栓フランジ36と舟形融着部31との間には大きな面積を持つ口栓下側フランジ37を設けている。
中蓋2の切り欠き内フランジ211の切り欠かれた範囲に、口栓3の切り欠き口栓フランジ36が通過して、回転させた時にそれぞれが係合するようにする。その為、切り欠き内フランジ211を形成する角度と、切り欠き口栓フランジ36の切り欠いていない部分を形成する角度とを合わせた角度は、360度未満になるようになる。
また、口栓に対し、中蓋が係合する位置が明確でないと、回し過ぎて、それぞれが係合角度から外れてしまう恐れもあることから、図1−2のように、切り欠き口栓フランジ36と口栓下側フランジ37との間に、口栓と中蓋のとの間では回転止めリブ38などを設けても良い。
もちろん、中蓋2の切り欠き内フランジ211の方に回転止め突起などを設けてもかまわない。
図2は本発明の繰り返し使用容器の上側を示す図で、詰め替えされた状態の縦断面図である。
図2−1に中蓋2の長径方向の断面図、図2−2に中蓋2の短径方向の断面図を示す。
容器本体1は、上端に中蓋2の外壁22とインナーリブ23とに挟まれて嵌合する嵌合部を有している。
口栓3の舟形融着部31には、詰め替え用内容物を収納する袋を形成する表フィルム40と裏フィルム400が融着して上シール部41を形成し、側面は側面シール42が形成され、図示していないが、下側にも底シール部を形成している。
口栓3の切り欠き口栓フランジ36は、図2−1では短く、中蓋の開口部内壁210にもそこに対応したフランジは無い。しかし、図2−2の短径方向の断面図では切り欠き口栓フランジ36が長くなっていて、中蓋の切り欠き内フランジ211を、切り欠き口栓フランジ36と口栓下側フランジ37とで挟んだ状態になって、中蓋2と口栓3が係合し、回転位置によって、係合箇所と非係合箇所がある状態になっている。
また、この中蓋2と口栓3の嵌合状態では、中蓋2には開口カバーフランジ200の内径が、口栓カバーフランジ350の外径に近接するように設けられている。この為、容器本体1と袋4との間には、異物や内容物等がほとんど入り込まない。
図3は、本発明の繰り返し使用容器の詰め替え作業において、キャップ5を螺合した詰
め替え用口栓付き袋に、中蓋2を係合させる工程を示す斜視図である。
キャップ5の外径が、中蓋2の開口部21よりも小さくしている。その為、キャップ5を口栓付き袋の口栓3に螺合したまま、開口部21を通過させ、口栓に対し中蓋2を回転させることで、図2−2のように、切り欠き内フランジ211を、切り欠き口栓フランジ36と口栓下側フランジ37とで挟んで、中蓋2と口栓3係合させる。
回転は、図1−2で示した回転止めリブ38があると、一番嵌合が深い位置で止まるようにすることが出来る。この嵌合状態の時に、中蓋の長径方向と袋の融着方向が一致しているように設定しておくことが望ましい。
図4は、本発明の繰り返し使用容器の詰め替え作業において、中蓋2を係合した詰め替え用口栓付き袋4を、容器本体1に装填する工程を示す斜視図である。
嵌合状態の時に、中蓋2の長径方向と口栓付き袋4の融着方向が一致しているように設定しておくと、袋が容器本体と干渉し難く、安定して収納出来る。
図5−1は、本発明の繰り返し使用容器の詰め替え作業において、詰め替え用口栓付き袋を装填した容器本体1に、オーバーキャップ6を嵌合させる工程を示す斜視図である。この場合、容器本体の外周リブ、あるいは中蓋外壁下端と、中蓋外壁上端とに、オーバーキャップが嵌合し、中蓋の天板部やキャップなどを覆って、注出口近傍やキャップが汚れないように保護できる。
図5−2は、本発明の繰り返し使用容器の詰め替え作業において、オーバーキャップを外した状態で、内容物を注出できる状態を示す斜視図である。
キャップ5の蓋51を開けて、注出可能になっている。通常は、この状態で内容物を注出する。
図5では、キャップがヒンジキャップにしているが、通常のキャップであってもかまわない。その場合は、キャップを外して内容物を注出することになる。
また、詰め替え容器用のキャップと繰り返し使用容器用のキャップは、付け替える方法であってもかまわない。その場合、詰め替え容器用キャップを安価なキャップにすることが出来る。
図6−1は、本発明の繰り返し使用容器に使用される中蓋2の縦断面図である。
中蓋の切り欠き内フランジ211が、幅L2、厚みT2で設けられている。
図6−2は、本発明の繰り返し使用容器に使用される口栓3の縦断面図である。
口栓の切り欠き口栓フランジ36と、口栓下側フランジ37の間に切り欠き内フランジ211の厚みT2以上の隙間T3を有し、かつ、回転止めリブ38の他に、切り欠き内フランジ211の幅L2以上の隙間を持った長さL3離した所に、突起39を設け、中蓋2の切り欠き内フランジ211が口栓3から抜け難くしている。
こうすることによって、中蓋と口栓3との係合は、振動や落下などがあっても外れにくく、使い勝手が良い詰め替えが可能な繰り返し使用容器になる。
図6−3は、本発明の繰り返し使用容器に使用される中蓋2や口栓3などが嵌合した状態の縦断面図である。
中蓋2の開口部の内径Φ2よりも、キャップ5の外径Φ5を小さくすることで、キャップを嵌合した状態で、中蓋に係合できるようにしている。
その為、キャップの開口するための開口フランジの下側を凹にして、開口フランジが凸になくても良いようにしたり、ヒンジ部周囲を外径から内側に移動させて、飛び出さないようにしている。
このような工夫をすることによって、キャップを開けなくても、注出口を中蓋2に通し、係合させて、詰め替えするようにしている。
本発明の繰り返し使用容器に使用される口栓は、熱可塑性樹脂を射出成形、あるいは圧縮成形で製造できる。
材質的には、高圧法低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレンが良いが、その他、ポリプロピレン、エチレン・プロピレン共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体など、熱融着性のある熱可塑性樹脂であれば使用できる。
本発明の繰り返し使用容器に使用される中蓋も、射出成形、あるいは圧縮成形で製造できる。
材質的には、高圧法低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プロピレン共重合体、ポリメチルペンテン、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合体、アクリロニトリル・スチレン共重合体、ハイインパクトスチレンなど、一般的な樹脂が使用できる。
本発明の繰り返し使用容器は以上のようなもので、口栓付き袋パックの付け替え作業が、内容物が漏れて周囲に付着するなどの問題もなく、慣れていない使用者にとっても、詰め替え用口栓付き袋の口栓を、中蓋に挿入して回転させるだけで容易に詰め替えができる。
特に、キャップを外さないで、中蓋に係合できるので、内容物をこぼしたり、手を汚す心配なく詰め替えが出来ると共に、口栓と中蓋の係合が、落下などでも簡単に外れることなく確実に係合状態を保つことができるなど、本発明のメリットは大きい。
1・・・・・・・容器本体
2・・・・・・・中蓋
20・・・・・・天板部
200・・・・・開口カバーフランジ
21・・・・・・開口部
210・・・・・内壁
211・・・・・切り欠き内フランジ
22・・・・・・外壁
3・・・・・・・口栓
31・・・・・・舟形融着部
32・・・・・・側壁
33・・・・・・注出用流路
34・・・・・・雄ネジ
35・・・・・・口栓上側フランジ
350・・・・・口栓カバーフランジ
36・・・・・・切り欠き口栓フランジ
37・・・・・・口栓下側フランジ
38・・・・・・回転止めリブ
39・・・・・・突起
4・・・・・・・袋
40・・・・・・表フィルム
400・・・・・裏フィルム
41・・・・・・上シール部
42・・・・・・側面シール部
5・・・・・・・キャップ
6・・・・・・・オーバーキャップ

Claims (6)

  1. 所定の内容物を収納した口栓付き袋を付け替え可能な繰り返し使用容器であって、
    前記口栓付き袋を収納する容器本体と、
    前記口栓付き袋の口栓を挟み込んで固定すると共に、前記容器本体に組み込まれる中蓋とを備え、
    袋の口栓外側面には、切り欠きを有する切り欠き口栓フランジを設け、
    中蓋は、前記口栓を挿入する開口部を有する天板部を有し、
    中蓋の開口部の内側面に、前記切り欠き口栓フランジを挟み込んで口栓を保持可能とする切り欠き内フランジを設け、
    中蓋の開口部を中心に回転させると、切り欠き口栓フランジに対する切り欠き内フランジの係合が外れ、あるいは係合し、脱着が可能としたことを特徴とする繰り返し使用容器。
  2. 切り欠き内フランジの端部に切り欠き口栓フランジの回転を止める止めリブを設けたことを特徴とする請求項1に記載の繰り返し使用容器。
  3. 中蓋が、開口部を中心に回転方向で異型の形状を有し、回転位置で切り欠き内フランジと切り欠き口栓フランジとが係合、あるいは脱離し、着脱が可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の繰り返し使用容器。
  4. 中蓋の外形を、長円、あるいは楕円形状としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の繰り返し使用容器。
  5. 袋の口栓に、キャップを螺合するネジ部を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の繰り返し使用容器。
  6. 口栓付き袋に嵌合するキャップの外径を、中蓋の開口部を通過可能な大きさとしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の繰り返し使用容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7570781B2 (ja) 2021-02-26 2024-10-22 株式会社吉野工業所 二重容器

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