JP2017058043A - 電気温水器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通電時間算出部11は、メモリ16から読み出したタンク容量データDV、ヒータ容量データDPおよび沸き上げ設定温度データDTと、流量センサSFから入力される流量データDFと、残湯温度センサSLWt1〜SLWt5から入力される残湯温度データDLWt1〜DLWt5と、給水温度センサSWtから入力される給水温度データDWtとに基づいて、通電時間HTを算出する。夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、メモリ16から読み出した末尾番号データDENが示す末尾番号ENに基づいて通電開始遅延時間PTを決定し、通電時間算出部11によって算出された通電時間HTと決定した通電開始遅延時間PTとに基づいて決定した夜間沸き上げ動作開始時刻に下部ヒータ5をオンするように下部ヒータオン/オフ制御部15に指示する。
【選択図】図1
Description
以下、説明の簡単のため、電気温水器の深夜電力通電時間帯における沸き上げ動作を「夜間沸き上げ動作」と称する。
HT={(V−Q)×(T−Wt)+Q×(T−LWt)}/(860×P×0.9) (1)
算出した通電時間HTを用いて、以下に示す(2)式により通電開始遅延時間PT(分)を算出することにより、通電開始時刻を遅らせている。
PT=480−HT (2)
ただし、PT<0の場合はPT=0とする。
また、下記の特許文献2には、ピークシフト時間を機種の容量の大小に関係しない給水水温と沸き上げ設定温度の2つの変数のみをパラメータとして、以下に示す(3)式(近似式)から求めるように構成することにより、すべての機種におけるピークシフト計算式を1つの式に統一するようにした電気温水器が開示されている。
ピークシフト時間=480−C×(沸き上げ設定温度−給水水温) (3)
ここで、C=定数
ここで、前記電気温水器が、下部に給水口が設けられるとともに上部に出湯口が設けられた貯湯タンク(2)と、該貯湯タンクの前記給水口から水を該貯湯タンクに供給するための給水管(3)と、前記貯湯タンクの前記出湯口から外部に湯を供給するための給湯管(4)と、前記貯湯タンク内の下部に設けられた下部ヒータ(5)と、前記通電時間算出手段および前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定手段として機能する制御部(10)と、前記給水管内に取り付けられた給水温度センサ(SWt)と、前記貯湯タンク内に取り付けられた残湯温度センサ(SLWt1〜SLWt5)と、前記給湯管内に取り付けられた流量センサ(SF)とを備えてもよい。
前記電気温水器識別符号が、前記電気温水器の機器製造番号の末尾番号(EN)であってもよい。
前記制御部が、前記通電時間算出手段として機能する通電時間算出部(11)と、前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定手段として機能する夜間沸き上げ動作開始時刻決定部(12)と、前記下部ヒータのオン/オフ制御をするための下部ヒータオン/オフ制御部(15)と、前記電気温水器のタンク容量データ(DV)、ヒータ容量データ(DP)、沸き上げ設定温度データ(DT)および末尾番号データ(DEN)を格納するためのメモリ(16)とを備え、前記通電時間算出部が、前記メモリから読み出した前記タンク容量データ、前記ヒータ容量データおよび前記沸き上げ設定温度データと、前記流量センサから入力される流量データ(DF)と、前記残湯温度センサから入力される残湯温度データ(DLWt1〜DLWt5)と、前記給水温度センサから入力される給水温度データ(DWt)とに基づいて、前記通電時間を算出し、前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定部が、前記メモリから読み出した前記末尾番号データが示す前記末尾番号に基づいて通電開始遅延時間(PT)を決定し、前記通電時間算出部によって算出された前記通電時間と該決定した通電開始遅延時間とに基づいて夜間沸き上げ動作開始時刻を決定し、該決定した夜間沸き上げ動作開始時刻に前記下部ヒータをオンするように前記下部ヒータオン/オフ制御部に指示してもよい。
前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定部が、前記決定した夜間沸き上げ動作開始時刻から前記通電時間だけ経過すると、前記下部ヒータをオフするように前記下部ヒータオン/オフ制御部に指示してもよい。
前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定部が、前記残湯温度が前記沸き上げ設定温度に達すると、前記下部ヒータをオフするように前記下部ヒータオン/オフ制御部に指示してもよい。
前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定部が、前記通電時間と前記通電開始遅延時間との和が前記深夜電力通電時間帯よりも大きくなると、前記末尾番号を所定の値だけ変えて、該変えた末尾番号に基づいて新たな通電開始遅延時間を決定し直してもよい。
前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定部が、前記変えた末尾番号が“0”よりも小さくなると、前記深夜電力通電時間帯の深夜電力通電時間開始時刻を最終の夜間沸き上げ動作開始時刻と決定してもよい。
(1)深夜電力通電時間帯のうち夏冬を通して最も負荷が軽くなる時間帯に蓄熱負荷を集中させて夜間沸き上げ動作を行わせられるため、夜間沸き上げ動作による変圧器の過負荷誘発を防止することができる。
(2)早朝への電力集中を防止して変圧器容量の増大を防ぐことにより、設備利用率の向上を図ることができる。
(3)早朝の過負荷による引込線ヒューズ切れを防止できるため、引込線の細線化を可能とすることができる。
本発明の電気温水器は、たとえば電気温水器の機器製造番号の末尾番号を使用して50分ごとの5段階シフト時間を発生させることにより、夏冬を通して最も負荷が軽くなる午後12時〜午前5時の間に蓄熱負荷を集中して夜間沸き上げ動作を行い、午前5時〜午前7時の朝食準備に伴う朝の消費電力のピークを迎える時間帯に通電されている電気温水器の台数を減らして、夜間沸き上げ動作による変圧器の過負荷誘発を防止することを特徴とする。
このとき、通電時間算出部11は、貯湯タンク2には使用した湯と同じ量の水が給水管3を介して供給されるため、流量データDFによって示される流量Fに基づいて貯湯タンク2内の残湯量Qは算出する。また、通電時間算出部11は、第1乃至第5の残湯温度データDLWt1〜DLWt5によって示される第1乃至第5の残湯温度LWt1〜LWt5に基づいて(たとえば、第1乃至第5の残湯温度LWt1〜LWt5の平均値を算出して)、貯湯タンク2内の残湯温度LWtを算出する。
また、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、通電時間算出部11によって算出された通電時間HTと決定した通電開始遅延時間PTとに基づいて電気温水器1の夜間沸き上げ動作を開始する時刻(以下、「夜間沸き上げ動作開始時刻」と称する。)を決定し、決定した夜間沸き上げ動作開始時刻を時計13から入力される時刻データが示すと、下部ヒータ5をオンするように指示する下部ヒータオン指示信号を下部ヒータオン/オフ制御部15に出力するとともに、タイマ起動信号をタイマ14に出力してタイマ14を起動させる。
さらに、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、通電時間算出部11によって算出された通電時間HTをタイマ14から入力される経過時間データが示すと、下部ヒータ5をオフするように指示する下部ヒータオフ指示信号を下部ヒータオン/オフ制御部15に出力するとともに、タイマ停止信号をタイマ14に出力してタイマ14を停止させる。
なお、末尾番号ENが“0”および“1”の電気温水器1については通電開始遅延時間PTの初期値が0分とされており、末尾番号ENが“2”および“3”の電気温水器1については通電開始遅延時間PTの初期値が50分とされており、末尾番号ENが“4”および“5”の電気温水器1については通電開始遅延時間PTの初期値が100分とされており、末尾番号ENが“6”および“7”の電気温水器1については通電開始遅延時間PTの初期値が150分とされており、末尾番号ENが“8”および“9”の電気温水器1については通電開始遅延時間PTの初期値が200分とされているものとする。
また、通電開始遅延時間PTの初期値を示す通電開始遅延時間初期値データは、メモリ16に予め格納されているものとする。
電気温水器1aの制御部10の通電時間算出部11は、電気温水器1aの貯湯タンク2のタンク容量データDV、電気温水器1aの下部ヒータ5のヒータ容量データDPおよび電気温水器1aの沸き上げ設定温度データDTをメモリ16から読み出して、読み出したタンク容量データDV、ヒータ容量データDPおよび設定温度データDTと、電気温水器1aの流量センサSFから入力される流量データDFと、電気温水器1aの第1乃至第5の残湯温度センサSLWt1〜SLWt5から入力される第1乃至第5の残湯温度データDLWt1〜DLWt5と、電気温水器1aの給水温度センサSWtから入力される給水温度データDWtとに基づいて、上記(1)式を用いて沸き上げに必要な通電時間HTを算出する(ステップS11)。
この例では、通電時間HT=240(分)と算出されたとする。
この場合には、求めた和=240(分)が480(分)以下となり、また、決定した通電開始遅延時間PT=0(分)であるため、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、夜間沸き上げ動作開始時刻を深夜電力通電時間開始時刻である午後11時と決定する。
この場合には、タイマ14はなくてもよい。
電気温水器1bの制御部10は上述した電気温水器1aの制御部10と同様に動作するが、電気温水器1bの末尾番号ENは“3”であるため、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は通電開始遅延時間PTを50(分)と決定する(ステップS12,S14,S19)。
その結果、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、夜間沸き上げ動作開始時刻である午後11時から通電開始遅延時間PT=50(分)経過後の午後11時50分を夜間沸き上げ動作開始時刻と決定する。
これにより、図3(a)に双方向矢印で示すように、電気温水器1bの下部ヒータ5は、下部ヒータオン/オフ制御部15によって午後11時50分にオンされたのち午後11時50分から通電時間HT=240(分)経過後の午前3時50分にオフされる。
その結果、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、通電開始遅延時間PTを0(分)と決定し直して(ステップS13,S18)、ステップS23以降の動作を繰り返す。
これにより、図3(b)に双方向矢印で示すように、電気温水器1bの下部ヒータ5は、下部ヒータオン/オフ制御部15によって午後11時にオンされたのち午後11時から通電時間HT=440(分)経過後の午前6時20分にオフされる。
電気温水器1cの制御部10は上述した電気温水器1aの制御部10と同様に動作するが、電気温水器1cの末尾番号ENは“4”であるため、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は通電開始遅延時間PTを100(分)と決定する(ステップS12,S15,S20)。
その結果、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、夜間沸き上げ動作開始時刻である午後11時から通電開始遅延時間PT=100(分)経過後の午後12時40分を夜間沸き上げ動作開始時刻と決定する。
これにより、図3(a)に双方向矢印で示すように、電気温水器1cの下部ヒータ5は、下部ヒータオン/オフ制御部15によって午後12時40分にオンされたのち通電時間HT=240(分)経過後の午前4時40分にオフされる。
その結果、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、通電開始遅延時間PTを50(分)と決定し直して(ステップS14,S19)、ステップS23以降の動作を繰り返す。
これにより、図3(b)に双方向矢印で示すように、電気温水器1cの下部ヒータ5は、下部ヒータオン/オフ制御部15によって午後11時50分にオンされたのち午後11時50分から通電時間HT=410(分)経過後の午前6時40分にオフされる。
その結果、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、通電開始遅延時間PTを0(分)と再度決定し直して(ステップS13,S18)、ステップS23以降の動作を繰り返す。
これにより、図3(b)に破線の双方向矢印で示すように、電気温水器1cの下部ヒータ5は、下部ヒータオン/オフ制御部15によって午後11時にオンされたのち通電時間HT=450(分)経過後の午前6時30分にオフされる。
電気温水器1dの制御部10は、上述した電気温水器1aの制御部10と同様に動作するが、電気温水器1dの末尾番号ENは“7”であるため、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は通電開始遅延時間PTを150(分)と決定する(ステップS12,S16,S21)。
その結果、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、夜間沸き上げ動作開始時刻である午後11時から通電開始遅延時間PT=150(分)経過後の午前1時30分を夜間沸き上げ動作開始時刻と決定する。
これにより、図3(a)に双方向矢印で示すように、電気温水器1dの下部ヒータ5は、下部ヒータオン/オフ制御部15によって午前1時30分にオンされたのち通電時間HT=240(分)経過後の午前5時30分にオフされる。
電気温水器1eの制御部10は、上述した電気温水器1aの制御部10と同様に動作するが、電気温水器1eの末尾番号ENは“8”であるため、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は通電開始遅延時間PTを200(分)と決定する(ステップS12,S17,S22)。
その結果、夜間沸き上げ動作開始時刻決定部12は、夜間沸き上げ動作開始時刻である午後11時から通電開始遅延時間PT=200(分)経過後の午前2時20分を夜間沸き上げ動作開始時刻と決定する。
これにより、図3(a)に双方向矢印で示すように、電気温水器1eの下部ヒータ5は、下部ヒータオン/オフ制御部15によって午前2時20分にオンされたのち通電時間HT=240(分)経過後の午前6時20分にオフされる。
これにより、電気温水器1a〜1eの下部ヒータ5は、下部ヒータオン/オフ制御部15によって午後11時にオンされたのち午前7時にオフされる。
また、通電開始遅延時間PTを50分間隔で変えるようにしたが、30分間隔や60分間隔等の任意の間隔にしてもよい。
2 貯湯タンク
3 給水管
4 給湯管
5 下部ヒータ
10 制御部
11 通電時間算出部
12 夜間沸き上げ動作開始時刻決定部
13 時計
14 タイマ
15 下部ヒータオン/オフ制御部
16 メモリ
SWt 給水温度センサ
SLWt1〜SLWt5 第1乃至第5の残湯温度センサ
SF 流量センサ
EN 末尾番号
F 流量
HT 通電時間
LWt 残湯温度
LWt1〜LWt5 第1乃至第5の残湯温度
P ヒータ容量
PT 通電開始遅延時間
Q 残湯量
T 沸き上げ設定温度
V タンク容量
Wt 給水温度
DEN 末尾番号データ
DF 流量データ
DLWt1〜DLWt5 第1乃至第5の残湯温度データ
DT 沸き上げ設定温度データ
DP ヒータ容量データ
DV タンク容量データ
DWt 給水温度データ
SON/OFF 下部ヒータオン/オフ制御信号
S11〜S33 ステップ
Claims (8)
- 深夜電力通電時間帯に夜間沸き上げ動作を行う電気温水器(1)であって、
前記夜間沸き上げ動作を行う際の沸き上げに必要な通電時間(HT)を算出するための通電時間算出手段と、
数値を含む電気温水器識別符号を使用して複数段階シフト時間を発生させて、前記深夜電力通電時間帯のうち夏冬を通して最も負荷が軽くなる時間帯に蓄熱負荷を集中させて前記夜間沸き上げ動作を行わせるための夜間沸き上げ動作開始時刻決定手段と、
を具備することを特徴とする、電気温水器。 - 前記電気温水器が、
下部に給水口が設けられるとともに上部に出湯口が設けられた貯湯タンク(2)と、
該貯湯タンクの前記給水口から水を該貯湯タンクに供給するための給水管(3)と、
前記貯湯タンクの前記出湯口から外部に湯を供給するための給湯管(4)と、
前記貯湯タンク内の下部に設けられた下部ヒータ(5)と、
前記通電時間算出手段および前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定手段として機能する制御部(10)と、
前記給水管内に取り付けられた給水温度センサ(SWt)と、
前記貯湯タンク内に取り付けられた残湯温度センサ(SLWt1〜SLWt5)と、
前記給湯管内に取り付けられた流量センサ(SF)と、
を備えることを特徴とする、請求項1記載の電気温水器。 - 前記電気温水器識別符号が、前記電気温水器の機器製造番号の末尾番号(EN)であることを特徴とする、請求項1または2記載の電気温水器。
- 前記制御部が、
前記通電時間算出手段として機能する通電時間算出部(11)と、
前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定手段として機能する夜間沸き上げ動作開始時刻決定部(12)と、
前記下部ヒータのオン/オフ制御をするための下部ヒータオン/オフ制御部(15)と、
前記電気温水器のタンク容量データ(DV)、ヒータ容量データ(DP)、沸き上げ設定温度データ(DT)および末尾番号データ(DEN)を格納するためのメモリ(16)とを備え、
前記通電時間算出部が、前記メモリから読み出した前記タンク容量データ、前記ヒータ容量データおよび前記沸き上げ設定温度データと、前記流量センサから入力される流量データ(DF)と、前記残湯温度センサから入力される残湯温度データ(DLWt1〜DLWt5)と、前記給水温度センサから入力される給水温度データ(DWt)とに基づいて、前記通電時間を算出し、
前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定部が、前記メモリから読み出した前記末尾番号データが示す前記末尾番号に基づいて通電開始遅延時間(PT)を決定し、前記通電時間算出部によって算出された前記通電時間と該決定した通電開始遅延時間とに基づいて夜間沸き上げ動作開始時刻を決定し、該決定した夜間沸き上げ動作開始時刻に前記下部ヒータをオンするように前記下部ヒータオン/オフ制御部に指示する、
ことを特徴とする、請求項3記載の電気温水器。 - 前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定部が、前記決定した夜間沸き上げ動作開始時刻から前記通電時間だけ経過すると、前記下部ヒータをオフするように前記下部ヒータオン/オフ制御部に指示することを特徴とする、請求項4記載の電気温水器。
- 前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定部が、前記残湯温度が前記沸き上げ設定温度に達すると、前記下部ヒータをオフするように前記下部ヒータオン/オフ制御部に指示することを特徴とする、請求項4記載の電気温水器。
- 前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定部が、前記通電時間と前記通電開始遅延時間との和が前記深夜電力通電時間帯よりも大きくなると、前記末尾番号を所定の値だけ変えて、該変えた末尾番号に基づいて新たな通電開始遅延時間を決定し直すことを特徴とする、請求項4乃至6いずれかに記載の電気温水器。
- 前記夜間沸き上げ動作開始時刻決定部が、前記変えた末尾番号が“0”よりも小さくなると、前記深夜電力通電時間帯の深夜電力通電時間開始時刻を最終の夜間沸き上げ動作開始時刻と決定することを特徴とする、請求項7記載の電気温水器。
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