JP2017071074A - 内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法 - Google Patents

内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2017071074A
JP2017071074A JP2015197650A JP2015197650A JP2017071074A JP 2017071074 A JP2017071074 A JP 2017071074A JP 2015197650 A JP2015197650 A JP 2015197650A JP 2015197650 A JP2015197650 A JP 2015197650A JP 2017071074 A JP2017071074 A JP 2017071074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
single crystal
crystal substrate
processed
layer
condensing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015197650A
Other languages
English (en)
Inventor
鈴木 秀樹
Hideki Suzuki
秀樹 鈴木
信裕 篠塚
Nobuhiro Shinozuka
信裕 篠塚
利香 松尾
Rika Matsuo
利香 松尾
順一 池野
Junichi Ikeno
順一 池野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Saitama University NUC
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Saitama University NUC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Etsu Polymer Co Ltd, Shin Etsu Chemical Co Ltd, Saitama University NUC filed Critical Shin Etsu Polymer Co Ltd
Priority to JP2015197650A priority Critical patent/JP2017071074A/ja
Publication of JP2017071074A publication Critical patent/JP2017071074A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

【課題】単結晶基板からそれよりも小さい寸法の単結晶基板を得ることを可能にする内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】レーザ光を集光するレーザ集光手段を、加工対象単結晶基板10の被照射面20t上に非接触に配置する第1工程と、レーザ集光手段により加工対象単結晶基板10内部にレーザ光を集光しつつ、レーザ光の集光位置を加工対象単結晶基板10のくり抜き対象部24の周囲方向に変化させることで、破断強度が低下した加工層21をくり抜き対象部24の周囲に形成する第2工程と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、単結晶基板の表面から単結晶基板内部にレーザ光を集光することで、単結晶基板内部に加工層を形成した内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法に関する。
従来、単結晶のシリコン(Si)ウエハに代表される半導体ウエハを製造する場合には、石英るつぼ内に溶融されたシリコン融液から凝固した円柱形のインゴットを適切な長さのブロックに切断して、その周縁部を目標の直径になるよう研削し、その後、ブロック化されたインゴットをワイヤソーによりウエハ形にスライスして半導体ウエハを製造するようにしている。
このようにして製造された半導体ウエハは、前工程で回路パターンの形成等、各種の処理が順次施されて後工程に供され、この後工程で裏面がバックグラインド処理されて薄片化が図られることにより、厚さが約750μmから100μm以下、例えば75μmや50μm程度に調整される。
従来における半導体ウエハは、以上のように製造され、インゴットがワイヤソーにより切断され、しかも、切断の際にワイヤソーの太さ以上の切り代が必要となるので、厚さ0.1mm以下の薄い半導体ウエハを製造することが非常に困難であり、製品率も向上しないという問題がある。
一方、集光レンズでレーザ光の集光点をインゴット(ウエハ)の内部に合わせ、そのレーザ光でインゴットを相対的に走査することにより、インゴットの内部に多光子吸収による面状の改質層(加工層)を形成し、この改質層を剥離面としてインゴットの一部を基板として剥離することが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
なお、この明細書中においては、別記する場合を除いてウエハのことを適宜に基板と称する。
特開2011−167718号公報
ところで、単結晶基板の寸法が使用予定の寸法よりも大きい場合、この単結晶基板を小さい寸法にして再利用することができれば効率的である。
本発明は、上記課題に鑑み、単結晶基板からそれよりも小さい寸法の単結晶基板を得ることを可能にする内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための本発明の一態様によれば、レーザ光を集光するレーザ集光手段を、加工対象単結晶基板の被照射面上に非接触に配置する第1工程と、前記レーザ集光手段により前記加工対象単結晶基板内部にレーザ光を集光しつつ、レーザ光の集光位置を前記加工対象単結晶基板のくり抜き対象部の周囲方向に変化させることで、破断強度が低下した加工層を前記くり抜き対象部の周囲に形成する第2工程と、を備えた内部加工層形成単結晶基板の製造方法が提供される。
本発明の別の態様によれば、レーザ光を集光するレーザ集光手段を、加工対象単結晶基板の被照射面上に非接触に配置する第1工程と、前記レーザ集光手段により前記加工対象単結晶基板内部にレーザ光を集光しつつ、レーザ光の集光位置を前記加工対象単結晶基板のくり抜き対象部の周囲方向に変化させることで、破断強度が低下した加工層を前記くり抜き対象部の周囲に形成する第2工程と、前記加工層から破断させて前記くり抜き対象部をくり抜く第3工程と、を備えたことを特徴とする単結晶基板の製造方法が提供される。
本発明によれば、単結晶基板からそれよりも小さい寸法の単結晶基板を得ることを可能にする内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法を提供することができる。
本発明の一実施形態で内部加工層形成単結晶基板を製造することを説明する模式的な側面図である。 (a)から(c)は、本発明の一実施形態で内部加工層形成単結晶基板を製造するプロセスを説明する模式的な側面図である。 (a)および(b)は、それぞれ、本発明の一実施形態で内部加工層が形成されていくことを示す模式的な側面断面図である。 本発明の一実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板から単結晶基板をくり抜くことを説明する模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板から単結晶基板をくり抜くことの変形例を説明する模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板から単結晶基板をくり抜くことの変形例を説明する模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板から単結晶基板をくり抜くことの変形例を説明する模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板の変形例で、複数の単結晶基板を得るための加工状態を示す模式的な平面図である。 実験例の加工条件1で得られた内部加工層形成単結晶部材の断面を示す写真図である。 実験例の加工条件4で得られた内部加工層形成単結晶部材の断面を示す写真図である。 実験例の加工条件3と同じ条件でレーザ光を照射し、くり抜いて得られたウエハを示す平面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、すでに説明したものと同一または類似の構成要素には同一または類似の符号を付し、その詳細な説明を適宜省略している。また、以下に示す実施の形態は、この発明の技術的思想を具体化するための例示であって、この発明の実施の形態は、構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記のものに特定するものではない。この発明の実施の形態は、用紙を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。
図1は、本発明の一実施形態(以下、本実施形態という)で内部加工層形成単結晶基板を製造することを説明する模式的な側面図である。図2(a)から(c)は、本実施形態で内部加工層形成単結晶基板を製造するプロセスを説明する模式定な側面図である。図3(a)および(b)は、それぞれ、本実施形態で内部加工層が形成されていくことを示す模式的な側面断面図である。図4は、本実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板から単結晶基板をくり抜くことを説明する模式的な斜視図である。図5は、本実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板から単結晶基板をくり抜くことの変形例を説明する模式的な斜視図である。図6は、本実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板から単結晶基板をくり抜くことの変形例を説明する模式的な斜視図である。図7は、本実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板から単結晶基板をくり抜くことの変形例を説明する模式的な斜視図である。図8は、本実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板の変形例で、複数の単結晶基板を得るための加工状態を示す模式的な平面図である。図9は、実験例の加工条件1で得られた内部加工層形成単結晶部材の断面を示す写真図である。図10は、実験例の加工条件4で得られた内部加工層形成単結晶部材の断面を示す写真図である。
図1〜図5に示すように、本実施形態に係る内部加工層形成単結晶基板20は、パルス状のレーザ光Bを加工対象単結晶基板10の被照射面20tから照射し単結晶基板内部で集光することで、この被照射面20tから離間しかつこの被照射面20tから基板の厚さ方向に円筒状(図4参照)またはテーパ状(円錐台状。図5参照)に広がる加工層21と、その加工層21の周囲外側および周囲内側に隣接する非加工部22とを有する。この非加工部22は、加工層21の内側であるくり抜き対象部24を有する。
加工層21には、レーザ光Bの集光によって形成された加工痕21cが加工層21に、一定の間隔で規則的に配列されている。
本実施形態では、以下のようにして内部加工層形成単結晶基板20を製造する。レーザ集光手段としては、例えば図1に示すレーザ加工装置12mを配置する。このレーザ加工装置12mは、レーザ発振器、集光器を順次備え、またXYステージおよび回転ステージを備えている。また、集光器は複数のレンズが組み合わされた組レンズとなっており、集光性が高くされている。
ここで、Z方向は、レーザ加工装置12mにおけるレーザ光の集光方向であり、かつ、加工対象単結晶基板10の厚み方向となっている。そしてX方向はZ方向に直交する方向であり、加工対象単結晶基板10の半径方向となる。また加工対象単結晶基板10は、例えば円盤状のシリコンウエハである。加工対象単結晶基板10を保持する基板ホルダーは回転可能であり、加工対象単結晶基板10をその中心軸まわりに一定の回転速度で回転差あせることが可能となっている。
XYステージで移動させるものは加工単結晶基板10であるが、レーザ光の照射側を移動させることも可能である。
(内部加工層単結晶基板の製造方法)
内部加工層単結晶基板20を製造するには、図1に示すように、レーザ加工装置12mを、加工対象単結晶基板10の被照射面上に非接触に配置する工程を行う(第1工程)。なお、本明細書で加工対象単結晶基板とは、3次元形状の立体的な単結晶部材のうちの基板状部分も含む概念である。
そして、図2(a)〜(c)に示すように、回転ステージ上に固定、配置された加工対象単結晶基板10を回転ステージの回転数で回転させつつレーザ光Bを照射することで、加工対象単結晶基板10の内部にレーザ光Bを集光しつつ、レーザ光Bの集光位置を加工対象単結晶基板10のくり抜き対象部の周囲方向に変化させることで、破断強度が低下した加工層21をくり抜き対象部の周囲に形成する工程を行う(第2工程)。この時レーザ光Bは、例えばパルス幅が1μs以下のパルスレーザ光からなり、300nm以上の波長が選択され、例えば加工対象単結晶基板10がシリコンウエハの場合は、1000nm以上の波長のYAGレーザ等が好適に使用される。
以下、内部加工層を形成する手順を詳細に説明する。図2(a)ではレーザ光B照射面とは反対側の加工対象単結晶基板10の裏面(底面)側から照射を開始し、レーザ光Bの集光位置を、くり抜き対象部の周囲方向に変化させつつ徐々にレーザ光斜面側(Z軸方向)へ移動させていく。このZ軸方向への移動方法は集光器Gあるいは回転ステージSの少なくとも一方を移動すればよい。加工対象単結晶基板10の裏面(底面)側への最初の集光位置は、レーザ光Bの照射により形成される加工層21が加工対象単結晶基板10の裏面(底面)の表面に亀裂やアブレーションなどのダメージを与えない位置に設定することが望ましい。これは内部加工層形成単結晶基板から単結晶基板をくり抜く際に、クラックや割れなどの不具合発生を防止するためである。
加工痕21cを形成する間隔は、基板平面方向はレーザ光Bの発振繰り返し周波数と回転ステージの回転速度すなわち周速との関係で決定され、高さ(深さ)方向は集光位置のZ軸方向の移動量により決定される。加工層21は上記のように所定間隔にレーザ光Bを照射して、加工痕21cが連続した加工領域として形成された領域として得られる。
レーザ光Bの照射手順としては、回転ステージ上に固定、配置した加工対象単結晶部材10内部のZ軸方向の位置を決定後に、先ず同心円の外径に沿ってにレーザ光Bを少なくとも1回転照射した後、レーザ加工装置12m方向のZ軸方向に集光位置を移動してレーザ光Bを同様にて同心円の外径に沿って照射する。この時Z軸方向への集光位置の移動は、加工対象単結晶部材10の厚さ方向に対して垂直あるいはテーパ状に移動することにより、加工層21は垂直状あるいはテーパ状に形成することができる。
この一連の動作を加工対象単結晶基板10の表面近傍まで行うことにより、図2(c)、図4に示すように加工層21が得られる。この時、加工対象単結晶基板10の表面近傍とは、レーザ光Bの集光位置から表面方向にクラックが延びて表面まで加工クラックが到達することで、加工クラックによってくり抜き加工が可能となる位置であり、しかも、該表面にレーザ光Bの照射による該表面に加工痕や亀裂あるいはアブレーションなどの状態が生じない位置である。
加工対象単結晶基板10の内部にレーザ光Bを照射すると集光によって生じる温度上昇に伴い加工痕は集光点から加工単結晶基板10の表面方向に向かって延びることが分かっている。この温度上昇に伴う加工痕の延伸は単結晶基板10内部の加工痕が一定状態で形成されず、特に加工対象単結晶基板10の結晶方位方向に亀裂が生じてしまい、本発明の目的であるくり抜き加工において結晶方位方向への割れや破損が生じる。
従って、本発明おけるレーザ加工においては、上記した温度上昇を影響のない程度に抑制する必要がある。そのため、本発明では加工対象単結晶部材10の深さ方向に集光点を移動させることは好ましくない。
また、必要に応じて加工対象単結晶基板10を冷却することも可能である。
以上説明したように、本実施形態により、加工対象単結晶基板10からそれよりも小さい寸法の単結晶基板26を得ることを可能にする内部加工層形成単結晶基板26を製造することができる。そして、くり抜き対象部24のテーパ内側の面(図2では被照射面20t)側を力Fで押圧する等を行い、内部加工層形成単結晶基板20からくり抜き対象部24をくり抜くことで単結晶基板26が得られる。なお、単結晶基板26の外周面には、必要に応じて研磨等の加工を行う。
従って、本実施形態では、単結晶基板の寸法が使用予定の寸法よりも大きい場合、この単結晶基板を加工対象単結晶基板10とし、加工対象単結晶基板10よりも小さい寸法の単結晶基板26を得ることで加工対象単結晶基板10を再利用することができ、資源の有効活用が図られる。
レーザ光Bは、例えばパルス幅が1μs以下のパルスレーザ光からなり、900nm以上の波長、好ましくは1000nm以上の波長が選択され、YAGレーザ等が好適に使用される。
なお、図3(a)および(b)では、加工層21には加工痕21cが一列に配置されているように描いているが、実際には、加工層21には複数の加工痕21cが散りばめられていてもよい。これにより、くり抜き対象部24を内部加工層形成単結晶基板20からくり抜く際の作業が更に容易になる。また、加工対象単結晶基板10の表面近傍である該表面にレーザ光Bの照射による該表面に加工痕や亀裂あるいはアブレーションなどの状態が生じないような照射となるように、本実施形態では、レーザ光Bの集光位置を、くり抜き対象部の周囲方向に変化させつつ徐々にレーザ光斜面側(Z軸方向)へ移動させている。
また、第2工程後、あるいは第2工程中に、被照射面側または被照射面とは反対面側に、加工層21へのクラックを発生し易くする切欠28(図6、図7参照)を形成してもよい。これにより、切欠28を広げるように内部加工層形成単結晶基板20に力を加えると、切欠28を起点としてから加工層21へ応力が伝わり、基板表面にチッピングなどによる割れなどを発生させずに単結晶基板26を得ることができる。
この場合、切欠28を加工層21に隣接する位置に形成すると、切欠28から発生したクラック30によって、加工層21の隣接する加工痕21c同士で順次クラックが発生して行き易い。
切欠28は、レーザ集光手段12により加工痕21cを追加形成したものであっても良いし、他の形成手段で形成してもよい。
また、加工痕21cを形成する位置が被照射面20tに近くなるに従い、レーザ出力を徐々に低下させると、くり抜き対象部24を良好な形状でくり抜く上で好ましい。
1枚の加工対象単結晶基板10から複数の単結晶基板26をくり抜くことも可能である(例えば4枚の単結晶基板をくり抜く例として図8参照)。この場合、目的とする単結晶基板20の寸法に応じて加工層21を形成すればよく、その方法としては集光部12を回転させてZ軸方向へ移動させる方式などが採用できる。
<実験例>
回転ステージ上に加工対象単結晶部材10として直径150mm、厚さ625μmの単結晶シリコンウエハ(結晶方位(100)、鏡面)を吸着盤にて吸着固定し、加工対象単結晶基板10の同心円として直径100mmの単結晶基板26を得るために、内部加工層形成単結晶基板を作製した。なお、本実験例では、集光装置に収差補正環を備えさせ、条件1〜4において調整量を0.6mmとした。
ここで、ドットピッチとは加工痕21sの円周方向のピッチのことであり回転ステージ上で加工する場合は周速と周波数との関係から任意に設定することができる。また、ラインピッチとは、図1で示したZ方向(内部加工層形成単結晶基板20の厚み方向)のピッチのことである。
またデフォーカス量とは、加工対象単結晶基板10の表面を基準(0)として集光位置を加工対象単結晶基板10の内部(裏面)方向への集光位置の移動量であり、マイナス表記は内部方向を表す。
本発明者は、加工層21を形成する際のレーザ光の照射条件を検討するために、加工条件1〜4の条件で、厚み625μmのシリコンウエハに、レーザ加工装置12mからレーザ光Bをデフォーカス量(μm):−156〜0 で照射して加工層21を形成した。そして、加工層21の断面を電子顕微鏡で観察し、比較的良好な断面形状であることを確認した(例えば、図9、図10参照)。
さらに本発明者は、加工条件3を用いて、厚み625μm、直径150mmのシリコンウエハに、レーザ加工装置12mからレーザ光Bを以下の条件で照射して厚さ方向の平均直径が30mm径となるように加工層21を形成した。更に、被照射面20t付近の加工痕21cの周辺にガラス切りで切欠状の加工を加え、ウエハのくり抜きを行い、図11に示すウエハを得た。
なお、この時のデフォーカス量は−136μm〜20μmであり、内部加工層の深さ方向の上限はウエハ表面から110μmの位置にあり、レーザ照射によるウエハ表面のダメージは生じなかった。
なお、本実施形態では、加工層21の外形や内形を円状以外(例えば四角状)とすることも可能である。
また、加工痕21cを形成する際、隣接する加工痕21c同士の間にクラックが順次発生するように形成しても良いし、遅れ破壊のように少し時間をおいてから加工痕21c同士を繋ぐクラックが発生するように形成してもよい。これにより、くり抜き対象部24を極めて容易にくり抜くことができる。
本発明により、単結晶基板からそれよりも小さい寸法の単結晶基板を得ることを可能にすることから、薄く切り出された単結晶基板は、Si基板(シリコン基板)であれば、太陽電池に応用可能であり、また、SiCなどであれば、SiC系パワーデバイスなどに応用可能であり、透明エレクトロニクス分野、照明分野、ハイブリッド/電気自動車分野など幅広い分野において適用可能である。
10 加工対象単結晶基板
12 レーザ集光手段
12m レーザ加工装置
20 内部加工層形成単結晶基板
20t 被照射面
21 加工層
21c 加工痕
24 くり抜き対象部
26 単結晶基板
28 切欠
30 クラック
B レーザ光

Claims (6)

  1. レーザ光を集光するレーザ集光手段を、加工対象単結晶基板の被照射面上に非接触に配置する第1工程と、
    前記レーザ集光手段により前記加工対象単結晶基板内部にレーザ光を集光しつつ、レーザ光の集光位置を前記加工対象単結晶基板のくり抜き対象部の周囲方向に変化させることで、破断強度が低下した加工層を前記くり抜き対象部の周囲に形成する第2工程と、
    を備えたことを特徴とする内部加工層形成単結晶基板の製造方法。
  2. 前記被照射面側または前記被照射面とは反対面側に、前記加工層へのクラックを発生し易くする切欠を形成することを特徴とする請求項1記載の内部加工層形成単結晶基板の製造方法。
  3. 前記切欠を前記加工層に隣接する位置に形成することを特徴とする請求項2記載の内部加工層形成単結晶基板の製造方法。
  4. 前記加工層の内側面および外側面の少なくとも一方をテーパ状に形成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の内部加工層形成単結晶基板の製造方法。
  5. レーザ光を集光するレーザ集光手段を、加工対象単結晶基板の被照射面上に非接触に配置する第1工程と、
    前記レーザ集光手段により前記加工対象単結晶基板内部にレーザ光を集光しつつ、レーザ光の集光位置を前記加工対象単結晶基板のくり抜き対象部の周囲方向に変化させることで、破断強度が低下した加工層を前記くり抜き対象部の周囲に形成する第2工程と、
    前記加工層から破断させて前記くり抜き対象部をくり抜く第3工程と、
    を備えたことを特徴とする単結晶基板の製造方法。
  6. 前記第3工程を行う前に、前記被照射面側または前記被照射面とは反対面側に、前記加工層へのクラックを発生し易くする切欠を形成し、
    前記第3工程では、前記切欠を広げるように力を加えることで前記クラックを発生させることを特徴とする請求項5に記載の単結晶基板の製造方法。
JP2015197650A 2015-10-05 2015-10-05 内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法 Pending JP2017071074A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015197650A JP2017071074A (ja) 2015-10-05 2015-10-05 内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015197650A JP2017071074A (ja) 2015-10-05 2015-10-05 内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020130745A Division JP2020189493A (ja) 2020-07-31 2020-07-31 内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017071074A true JP2017071074A (ja) 2017-04-13

Family

ID=58538117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015197650A Pending JP2017071074A (ja) 2015-10-05 2015-10-05 内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017071074A (ja)

Cited By (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020090905A1 (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置及びレーザ加工方法
JP2020069530A (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置及びレーザ加工方法
WO2020090894A1 (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置及びレーザ加工方法
WO2020129734A1 (ja) * 2018-12-21 2020-06-25 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置及び基板処理方法
WO2020129732A1 (ja) * 2018-12-21 2020-06-25 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置及び基板処理方法
JP2020167303A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 東京エレクトロン株式会社 処理装置及び処理方法
WO2020213479A1 (ja) * 2019-04-19 2020-10-22 東京エレクトロン株式会社 処理装置及び処理方法
JP2021040056A (ja) * 2019-09-04 2021-03-11 株式会社ディスコ ウェーハの再利用方法
JP2021129037A (ja) * 2020-02-14 2021-09-02 株式会社ディスコ ウエーハの加工方法
WO2021172085A1 (ja) * 2020-02-28 2021-09-02 東京エレクトロン株式会社 基板処理方法及び基板処理装置
JP2021163914A (ja) * 2020-04-02 2021-10-11 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置、レーザ加工方法及びウェハ
JPWO2021220607A1 (ja) * 2020-04-28 2021-11-04
CN114096375A (zh) * 2019-07-18 2022-02-25 东京毅力科创株式会社 处理装置和处理方法
US11450523B2 (en) 2018-04-27 2022-09-20 Tokyo Electron Limited Substrate processing system with eccentricity detection device and substrate processing method
US11450578B2 (en) 2018-04-27 2022-09-20 Tokyo Electron Limited Substrate processing system and substrate processing method
KR20230025753A (ko) * 2021-08-16 2023-02-23 가부시기가이샤 디스코 웨이퍼의 가공 방법
JP2023034254A (ja) * 2021-08-30 2023-03-13 株式会社ディスコ 単結晶シリコンウエーハの加工方法
US11752576B2 (en) 2018-03-14 2023-09-12 Tokyo Electron Limited Substrate processing system for removing peripheral portion of substrate, substrate processing method and computer readable recording medium thereof
US12103111B2 (en) 2019-03-28 2024-10-01 Tokyo Electron Limited Processing apparatus and processing method
US12191166B2 (en) 2019-01-23 2025-01-07 Tokyo Electron Limited Substrate processing apparatus and substrate processing method
US12191149B2 (en) 2019-10-28 2025-01-07 Tokyo Electron Limited Substrate processing method and substrate processing system
US12255063B2 (en) 2018-07-19 2025-03-18 Tokyo Electron Limited Substrate processing system and substrate processing method
US12275091B2 (en) 2018-10-30 2025-04-15 Hamamatsu Photonics K.K. Laser processing apparatus and laser processing method
US12377497B2 (en) 2018-12-21 2025-08-05 Tokyo Electron Limited Substrate processing apparatus and substrate processing method
US12415230B2 (en) 2019-03-08 2025-09-16 Tokyo Electron Limited Substrate processing apparatus and substrate processing method
US12525453B2 (en) 2019-04-19 2026-01-13 Tokyo Electron Limited Processing apparatus and processing method

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004259846A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Ogura Jewel Ind Co Ltd 基板上形成素子の分離方法
JP2006245043A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Toyoda Gosei Co Ltd Iii族窒化物系化合物半導体素子の製造方法及び発光素子
JP2007142114A (ja) * 2005-11-17 2007-06-07 Denso Corp レーザダイシング方法およびレーザダイシング装置
WO2012016464A1 (zh) * 2010-08-06 2012-02-09 武汉利德测控技术股份有限公司 长钢轨焊后除根瘤数控铣机床
JP2012028646A (ja) * 2010-07-26 2012-02-09 Hamamatsu Photonics Kk チップの製造方法
JP2014161908A (ja) * 2013-02-28 2014-09-08 Saitama Univ 内部加工層形成方法、内部加工層形成部材、および、表面3次元構造部材

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004259846A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Ogura Jewel Ind Co Ltd 基板上形成素子の分離方法
JP2006245043A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Toyoda Gosei Co Ltd Iii族窒化物系化合物半導体素子の製造方法及び発光素子
JP2007142114A (ja) * 2005-11-17 2007-06-07 Denso Corp レーザダイシング方法およびレーザダイシング装置
JP2012028646A (ja) * 2010-07-26 2012-02-09 Hamamatsu Photonics Kk チップの製造方法
WO2012016464A1 (zh) * 2010-08-06 2012-02-09 武汉利德测控技术股份有限公司 长钢轨焊后除根瘤数控铣机床
JP2014161908A (ja) * 2013-02-28 2014-09-08 Saitama Univ 内部加工層形成方法、内部加工層形成部材、および、表面3次元構造部材

Cited By (62)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11752576B2 (en) 2018-03-14 2023-09-12 Tokyo Electron Limited Substrate processing system for removing peripheral portion of substrate, substrate processing method and computer readable recording medium thereof
US11450523B2 (en) 2018-04-27 2022-09-20 Tokyo Electron Limited Substrate processing system with eccentricity detection device and substrate processing method
US11450578B2 (en) 2018-04-27 2022-09-20 Tokyo Electron Limited Substrate processing system and substrate processing method
US12327768B2 (en) 2018-04-27 2025-06-10 Tokyo Electron Limited Substrate processing system and substrate processing method
US12255063B2 (en) 2018-07-19 2025-03-18 Tokyo Electron Limited Substrate processing system and substrate processing method
KR102692294B1 (ko) 2018-10-30 2024-08-07 하마마츠 포토닉스 가부시키가이샤 레이저 가공 장치 및 레이저 가공 방법
US11897056B2 (en) 2018-10-30 2024-02-13 Hamamatsu Photonics K.K. Laser processing device and laser processing method
WO2020090905A1 (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置及びレーザ加工方法
US20220001494A1 (en) * 2018-10-30 2022-01-06 Hamamatsu Photonics K.K. Laser processing device and laser processing method
TWI837206B (zh) * 2018-10-30 2024-04-01 日商濱松赫德尼古斯股份有限公司 雷射加工裝置
CN113039035A (zh) * 2018-10-30 2021-06-25 浜松光子学株式会社 激光加工装置
KR20210080513A (ko) * 2018-10-30 2021-06-30 하마마츠 포토닉스 가부시키가이샤 레이저 가공 장치 및 레이저 가공 방법
US12275091B2 (en) 2018-10-30 2025-04-15 Hamamatsu Photonics K.K. Laser processing apparatus and laser processing method
US11833611B2 (en) 2018-10-30 2023-12-05 Hamamatsu Photonics K.K. Laser machining device
CN113039035B (zh) * 2018-10-30 2023-11-10 浜松光子学株式会社 激光加工装置
WO2020090894A1 (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置及びレーザ加工方法
JP2020069531A (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置及びレーザ加工方法
JP2020069530A (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置及びレーザ加工方法
JPWO2020090909A1 (ja) * 2018-10-30 2021-10-07 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置
US12076820B2 (en) 2018-12-21 2024-09-03 Tokyo Electron Limited Substrate processing apparatus and substrate processing method
CN113165109A (zh) * 2018-12-21 2021-07-23 东京毅力科创株式会社 基板处理装置和基板处理方法
JPWO2020129734A1 (ja) * 2018-12-21 2021-10-21 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置及び基板処理方法
US12377497B2 (en) 2018-12-21 2025-08-05 Tokyo Electron Limited Substrate processing apparatus and substrate processing method
WO2020129734A1 (ja) * 2018-12-21 2020-06-25 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置及び基板処理方法
WO2020129732A1 (ja) * 2018-12-21 2020-06-25 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置及び基板処理方法
KR102745886B1 (ko) * 2018-12-21 2024-12-23 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법
KR102741054B1 (ko) 2018-12-21 2024-12-10 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법
US12020936B2 (en) 2018-12-21 2024-06-25 Tokyo Electron Limited Substrate processing apparatus and substrate processing method
JPWO2020129732A1 (ja) * 2018-12-21 2021-10-21 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置及び基板処理方法
TWI825241B (zh) * 2018-12-21 2023-12-11 日商東京威力科創股份有限公司 基板處理裝置及基板處理方法
JP7203863B2 (ja) 2018-12-21 2023-01-13 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置及び基板処理方法
CN113195152A (zh) * 2018-12-21 2021-07-30 东京毅力科创株式会社 基板处理装置和基板处理方法
KR20210100168A (ko) * 2018-12-21 2021-08-13 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법
KR20210101287A (ko) * 2018-12-21 2021-08-18 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법
US12191166B2 (en) 2019-01-23 2025-01-07 Tokyo Electron Limited Substrate processing apparatus and substrate processing method
US12415230B2 (en) 2019-03-08 2025-09-16 Tokyo Electron Limited Substrate processing apparatus and substrate processing method
US12103111B2 (en) 2019-03-28 2024-10-01 Tokyo Electron Limited Processing apparatus and processing method
JP2020167303A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 東京エレクトロン株式会社 処理装置及び処理方法
JP7257218B2 (ja) 2019-03-29 2023-04-13 東京エレクトロン株式会社 処理装置及び処理方法
JP7129558B2 (ja) 2019-04-19 2022-09-01 東京エレクトロン株式会社 処理装置及び処理方法
JPWO2020213479A1 (ja) * 2019-04-19 2020-10-22
WO2020213479A1 (ja) * 2019-04-19 2020-10-22 東京エレクトロン株式会社 処理装置及び処理方法
US12525453B2 (en) 2019-04-19 2026-01-13 Tokyo Electron Limited Processing apparatus and processing method
CN114096375B (zh) * 2019-07-18 2024-01-09 东京毅力科创株式会社 处理装置和处理方法
CN114096375A (zh) * 2019-07-18 2022-02-25 东京毅力科创株式会社 处理装置和处理方法
JP2021040056A (ja) * 2019-09-04 2021-03-11 株式会社ディスコ ウェーハの再利用方法
US12191149B2 (en) 2019-10-28 2025-01-07 Tokyo Electron Limited Substrate processing method and substrate processing system
JP7453013B2 (ja) 2020-02-14 2024-03-19 株式会社ディスコ ウエーハの加工方法
JP2021129037A (ja) * 2020-02-14 2021-09-02 株式会社ディスコ ウエーハの加工方法
TWI896602B (zh) * 2020-02-28 2025-09-11 日商東京威力科創股份有限公司 基板處理方法及基板處理裝置
WO2021172085A1 (ja) * 2020-02-28 2021-09-02 東京エレクトロン株式会社 基板処理方法及び基板処理装置
JP2021163914A (ja) * 2020-04-02 2021-10-11 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置、レーザ加工方法及びウェハ
WO2021220607A1 (ja) * 2020-04-28 2021-11-04 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置
JPWO2021220607A1 (ja) * 2020-04-28 2021-11-04
JP7736676B2 (ja) 2020-04-28 2025-09-09 浜松ホトニクス株式会社 レーザ加工装置
CN115515746A (zh) * 2020-04-28 2022-12-23 浜松光子学株式会社 激光加工装置
CN115515746B (zh) * 2020-04-28 2026-03-17 浜松光子学株式会社 激光加工装置
KR20230025753A (ko) * 2021-08-16 2023-02-23 가부시기가이샤 디스코 웨이퍼의 가공 방법
JP2023026825A (ja) * 2021-08-16 2023-03-01 株式会社ディスコ ウエーハの加工方法
KR102908600B1 (ko) 2021-08-16 2026-01-06 가부시기가이샤 디스코 웨이퍼의 가공 방법
JP7660984B2 (ja) 2021-08-30 2025-04-14 株式会社ディスコ 単結晶シリコンウエーハの加工方法
JP2023034254A (ja) * 2021-08-30 2023-03-13 株式会社ディスコ 単結晶シリコンウエーハの加工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017071074A (ja) 内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法
JP6506520B2 (ja) SiCのスライス方法
JP6516184B2 (ja) 脆性基板のスライス装置及び方法
JP5917862B2 (ja) 加工対象物切断方法
CN1826207B (zh) 激光加工方法、激光加工装置以及加工产品
JP6101468B2 (ja) ウェーハの加工方法
JP7547105B2 (ja) Si基板生成方法
JP6004339B2 (ja) 内部応力層形成単結晶部材および単結晶基板製造方法
JP7210292B2 (ja) ウエーハの生成方法
JP6531885B2 (ja) 内部加工層形成単結晶部材およびその製造方法
JP6818273B2 (ja) 基板加工方法
TWI687559B (zh) 基板製造方法
JP6012185B2 (ja) 半導体デバイスの製造方法
TWI868313B (zh) 晶片的製造方法
JP2014138113A (ja) ウエーハの加工方法
JP2014146810A (ja) ウエーハの分割方法
JP5969214B2 (ja) 半導体デバイスの製造方法
JP2014177369A (ja) 強化ガラス部材の製造方法
JP6202695B2 (ja) 単結晶基板製造方法
JP2015074003A (ja) 内部加工層形成単結晶部材およびその製造方法
JP6779486B2 (ja) 基板加工方法および基板加工装置
JP2018001205A (ja) 基板の穴あけ加工方法及び穴あけ加工装置
JP2020189493A (ja) 内部加工層形成単結晶基板の製造方法、および、単結晶基板の製造方法
JP6851040B2 (ja) 基板加工方法および基板加工装置
JP6851041B2 (ja) 基板加工方法および基板加工装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181001

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20181001

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190806

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200218

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200313

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200602