JP2017100252A - パンチユニット - Google Patents

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【課題】画像形成装置における処理効率を低下させることなく、かつ、画像形成装置内にコンパクトに収納できるパンチユニットを提供する。【解決手段】パンチユニット10は、ダイ40と、画像形成装置の搬送路を挟んでダイ40と対向配置されるパンチ部20とを備えている。パンチ部20は、エアノズル30から供給される空気の空気圧をプッシャ25およびアタッカ26を介して衝撃荷重に変換し、球27に与える。衝撃荷重の与えられた球27はダイ40に向けて打ちつけられ、パンチ孔形成を行う。【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成装置等に組み込まれ、画像形成装置内を搬送される用紙にパンチ孔を形成するパンチユニットに関する。
画像形成装置において、画像印刷された用紙にパンチ孔を形成するパンチユニットを備えたものがある。従来のパンチユニットとしては、ダイとパンチとの相対的な往復運動(上下駆動)により、画像形成装置内を搬送される用紙にパンチ孔を形成するものがある。このような往復式のパンチユニットでは、ダイがパンチを貫通するため、パンチ孔形成時には用紙を一旦停止させなければならない。
また、往復運動方式には、オス刃であるパンチとメス刃であるダイとにおいて精密な嵌合を要するため、オス刃とメス刃との軸心を精密に位置合わせする機構が必要となる。そのため、パンチユニットの構造が複雑化し、コンパクト化するには限界がある。
また、従来の他のパンチユニットとしては、同期回転可能な1対の平行軸の一方にパンチを取り付け、他方にダイを取り付けたロータリー式のパンチユニットが知られている(例えば、特許文献1)。このようなロータリー式のパンチユニットでは、上記1対の平行軸を同期回転させ、その回転途中でパンチ先端がダイ孔に嵌入するようにしてパンチ孔を形成する。
このようなロータリー式のパンチユニットは、搬送中の用紙に対して、用紙を停止させることなくパンチ孔を形成することができ、画像形成装置における処理効率を低下させないといった利点がある。
特開平11−33996号公報
上記特許文献1に開示されたパンチユニットは、パンチおよびダイをそれぞれの軸周りに回転させることによってパンチ孔を形成するものである。このため、パンチおよびダイは、それぞれの軸を中心とする動作領域を必要とする。したがって、上記パンチユニットは、画像形成装置内にコンパクトに収納できないといった課題を有する。また、パンチおよびダイを回転駆動するためにモータ等の駆動源を組み込むことが必要となり、パンチユニット自体が大きくなるといった課題もある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、画像形成装置における処理効率を低下させることなく、かつ、画像形成装置内にコンパクトに収納できるパンチユニットを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明は、搬送路内を搬送される用紙にパンチ孔を形成するパンチユニットであって、ダイと、前記搬送路を挟んで前記ダイと対向配置されるパンチ部とを備えており、前記パンチ部は、球に衝撃荷重を与え、衝撃荷重の与えられた前記球を前記ダイに向けて打ちつけてパンチ孔形成を行うように構成されていることを特徴としている。
上記の構成によれば、球をダイに向けて衝撃的に打ちつけてワーク加工(パンチ孔形成)を行うものであるため、球がダイを貫通することは無く、かつ、球とダイとの接触時間はきわめて短い。このため、用紙の搬送を停止することなく加工を実施でき、画像形成装置における処理効率を低下させることはない。また、球がダイ穴を貫通(通過)しないため、従来の往復運動方式のパンチユニットのようにオス刃(パンチ)およびメス刃(ダイ)の精密な位置合せも不要である。そのため、パンチユニットの構造を簡略化でき、コンパクト化に多大なメリットをもたらす。
また、球をダイに向けて打ちつけることでワーク加工(パンチ孔形成)を行うものであるため、ロータリー式のパンチユニットのように、パンチ部およびダイを回転移動させる必要はない。このため、パンチユニットにおいて大きな動作領域は必要なく、パンチユニットを画像形成装置内にコンパクトに収納することが可能である。
また、上記パンチユニットでは、前記パンチ部は、前記球を吸着することで初期位置に保持するマグネットを有しており、前記球は、前記ダイに向けて打ちつけられたときの反力によって前記初期位置に戻る構成とされていてもよい。
上記の構成によれば、ワーク加工のための動力は球をダイに打ち込むための一方向の動力のみでよい。このため、パンチユニットは、モータ等の駆動源を必要とせず、パンチユニット自体が大きくなることを回避できる。
また、上記パンチユニットでは、前記パンチ部は、エアポンプと接続可能であり、前記エアポンプから供給される空気の空気圧を衝撃荷重に変換して前記球に与えるように構成されていてもよい。
上記の構成によれば、パンチユニットとエアポンプとはフレキシブルチューブ等を用いて接続することが容易であり、エアポンプの配置の自由度は高い。このため、パンチユニット自体は、画像形成装置内にコンパクトに収納することができる。
本発明のパンチユニットは、ダイと、前記搬送路を挟んで前記ダイと対向配置されるパンチ部とを備えており、前記パンチ部は、球に衝撃荷重を与え、衝撃荷重の与えられた前記球を前記ダイに向けて打ちつけてパンチ孔形成を行うように構成されている。
これにより、上記パンチユニットは、球をダイに向けて衝撃的に打ちつけてワーク加工(パンチ孔形成)を行うものであるため、球とダイとの接触時間はきわめて短く、用紙の搬送を停止することなく(画像形成装置における処理効率を低下させることはなく)加工を実施できるといった効果を奏する。
さらに、パンチ部およびダイを回転移動させる必要はないため、パンチユニットにおいて大きな動作領域は必要なく、パンチユニットを画像形成装置内にコンパクトに収納することが可能であるといった効果を奏する。
本発明の一実施形態を示すものであり、パンチユニットの構成を示す断面図である。 図1に示すパンチユニットの動作時の一状態を示す断面図である。 図1に示すパンチユニットの動作時の一状態を示す断面図である。 図1に示すパンチユニットの動作時の一状態を示す断面図である。 図1に示すパンチユニットの動作時の一状態を示す断面図である。 図1に示すパンチユニットの動作時の一状態を示す断面図である。 図1に示すパンチユニットの動作時の一状態を示す断面図である。 図1に示すパンチユニットの動作時の一状態を示す断面図である。 図1に示すパンチユニットにおけるパンチ部の分解図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態に係るパンチユニット10の構成を示す断面図である。また、図1は、パンチユニット10における待機状態を示している。
パンチユニット10は、大略的には、パンチ部20とダイ40とによって構成されている。また、パンチユニット10は、図示しない画像形成装置において、用紙搬送路の途中に組み込むことが可能である。すなわち、パンチ部20とダイ40との間が用紙搬送路の一部となっており、ここを通過する用紙に対してパンチ孔を形成することが可能である。
パンチ部20は、エンドキャップ21、ガイドホルダ22、ボールホルダ23、ガイドブシュ24、プッシャ25、アタッカ26、球27、バネ28、マグネット29およびエアノズル30により構成されている。パンチ部20のハウジングは、エンドキャップ21、ガイドホルダ22、およびボールホルダ23を直線状に配置し、これらをボルト(図示省略)等で締結することで略円筒形状のハウジングとして構成される。また、パンチ部20の分解図を図9に示す。
エンドキャップ21は、図9に示すように、略円筒形状の外形を有し、ガイドホルダ22との接触面側に断面円形状の凹部21aが形成されている。また、凹部21aの周囲には、凹部21aと同心円状の凸部21bが形成されている。エンドキャップ21において、凹部21aの内径はD1、凸部21bの外径はD2(>D1)となっている。
また、エンドキャップ21には、凹部21aを外部と連通させるためのエア流入孔21c(図1参照)とエア解放孔21d(図1参照)とが形成されている。エア流入孔21cは、エンドキャップ21の側面においてエアノズル30と接続されている。パンチユニット10を画像形成装置に組み込んだ際には、エアノズル30にはチューブ(図示せず)を介してエアポンプ(図示せず)が接続され、エアポンプからエアノズル30およびエア流入孔21cを介して凹部21a内に空気を送り込むことができるようになっている。エア解放孔21dは、凹部21aを外部と連通させるように設けられている。
ガイドホルダ22は、内部に貫通穴22aを有する略円筒形状の外形を有する。貫通穴22aは、ガイドホルダ22との接触側が大径部22a1となっており、ボールホルダ23との接触側が小径部22a2となっている。また、大径部22a1の内径は凸部21bの外径D2と等しく、小径部22a2の内径は凹部21aの内径D1と等しくされている。また、ガイドホルダ22には、ボールホルダ23との接触面側において、小径部22a2の周囲に凸部22bが形成されている。凸部22bの外径はD3(>D1)となっている。
ボールホルダ23は、内部に貫通穴23aを有する略円筒形状の外形を有する。貫通穴23aは、ガイドホルダ22との接触側から大径部23a1、中径部23a2、小径部23a3となっている。大径部23a1の内径は凸部22bの外径D3と等しい。また、中径部23a2の内径はD4、小径部23a3の内径はD5となっている。
エンドキャップ21、ガイドホルダ22、およびボールホルダ23が、パンチ部20のハウジングを構成するとき、ガイドホルダ22の大径部22a1には、エンドキャップ21の凸部21bが嵌め込まれる。ここで、大径部22a1の深さH1は、凸部21bの高さH2よりも大きくなっており(H1>H2)、大径部22a1の底面と凸部21bの頂面との間にはガイドブシュ24が配置される。ガイドブシュ24は、外径D2、内径D1’、および高さH3(=H2−H1)の円筒部材である。
また、ボールホルダ23の大径部23a1には、ガイドホルダ22の凸部22bが嵌め込まれる。大径部23a1の深さと凸部22bの高さとは同じである。そして、ボールホルダ23の中径部23a2には、リング形状の(貫通孔29aを有する)マグネット29が嵌め込まれる。マグネット29は、外径がD4であり、内径がD6(<D5)であり、高さは中径部23a2の深さと同じである。これにより、マグネット29は、ガイドホルダ22の凸部22bとボールホルダ23の小径部23a3とに挟まれて固定される。
上記のように構成されたパンチ部20のハウジングにおいて、エンドキャップ21の凹部21a、ガイドホルダ22の貫通穴22a、ボールホルダ23の貫通穴23a、ガイドブシュ24、およびマグネット29は、全て同心円状に配置される。また、上記ハウジング内には、プッシャ25、アタッカ26、球27、およびバネ28が配置される。
プッシャ25およびアタッカ26は、ハウジングの軸方向に沿って配置・連結された一体の部材とされている。プッシャ25は、円柱形状の部材であり、その高さは直径より小さいサイズとなっている。プッシャ25の外径はD1であり、エンドキャップ21の凹部21a内を隙間無く摺動可能となっている。
アタッカ26は、大径部26aと小径部26bとが同心円状に配置されており、大径部26aがプッシャ25と直接連結されている。また、アタッカ26の小径部26bは、大径部26aに対し、プッシャ25と反対側に形成されている。尚、大径部26aは、プッシャ25との連結側で、プッシャ25側の直径が小さくなるようなテーパ部を有していても良い。
大径部26aの外径はD1’であり、D1よりも僅かに小さい寸法とされている。これにより、アタッカ26は、エンドキャップ21の凹部21aやガイドホルダ22の貫通穴22a内をスムーズに移動することができる。また、上述したように、ガイドブシュ24の内径はD1’とされており、アタッカ26は、凹部21aや貫通穴22a内を移動する際に、ガイドブシュ24によってぶれなく保持される。
小径部26bの外径はD7であり、マグネット29の内径D6よりも小さな寸法とされている。これにより、アタッカ26の小径部26bは、マグネット29の貫通孔29a内を容易に通過できる。
バネ28は、アタッカ26の大径部26aの一方側(プッシャ25と反対側)の端部とマグネット29との間に配置された圧縮バネであり、アタッカ26をエンドキャップ21側に押し上げる。また、バネ28の外径は、D1’より小さく、マグネット29の内径D6よりも大きい寸法となっている。
球27は、マグネット29に対してアタッカ26の反対側に配置される。また、球27は、マグネット29が発する磁力によって保持できるよう、磁性体材料(例えば、鉄)から構成されている。球27の直径は、ボールホルダ23の貫通穴23aにおける小径部23a3の内径D5より僅かに小さい寸法とされている。
ダイ40は、図1に示すように、球27と対向する位置にダイ孔41を有している。ダイ孔41の内径は、球27の直径よりも小さくされている。パンチ部20とダイ40との間に用紙が存在しているときに、球27がダイ孔41に向けて衝撃的に打ちつけられることにより、用紙に対してパンチ孔を形成することができる。
続いて、本実施の形態に係るパンチユニット10における動作を、図1〜図8を参照して説明する。
上述したように、図1はパンチユニット10における待機状態を示しており、この時点で、エアノズル30からの空気供給は行われておらず、プッシャ25およびアタッカ26は、バネ28の付勢力によって初期位置(エンドキャップ21に最も近い位置)に保持されている。また、球27はマグネット29によって吸着保持されている。
パンチユニット10を動作させる時には、エアノズル30およびエア流入孔21cを介して凹部21a内に空気が供給される。これにより、プッシャ25の上面に供給された空気圧が作用し、プッシャ25およびアタッカ26がダイ40側に向けて移動する。図2は、プッシャ25およびアタッカ26が移動を開始した直後の状態を示している。
すなわち、空気の供給開始に伴い、プッシャ25およびアタッカ26には瞬間的な加速度が生じて速度V0となる。アタッカ26は、ガイドブシュ24内を容易に摺動し、バネ28の付勢力に抗してダイ40側(図中、下側)に向けて移動する。また、アタッカ26の移動に伴い、バネ28はさらに圧縮される。
図2の状態からさらに空気供給が継続され、図3の状態に到る。この状態では、プッシャ25およびアタッカ26はさらに加速し、速度V1(>V0)となる。アタッカ26のさらなる移動に伴い、バネ28もさらに圧縮される。
図3の状態からさらに空気供給が継続され、図4の状態に到る。この状態において、アタッカ26の小径部26bの先端が、マグネット29に吸着保持された球27と接触する。この接触により、球27には、図1から図4に到る過程で加速されたアタッカ26の荷重(衝撃力)が伝達される。このとき、アタッカ26には反力が生じるが、この反力は凹部21a内の空気圧よりも小さく、アタッカ26は衝撃力の反力を吸収した上で、そのままダイ40側に向けての移動を継続する。
また、球27を吸着しているマグネット29の磁力は上記衝撃力よりも小さいため、球27はマグネット29から離れる。
図4の状態からさらに空気供給が継続され、図5の状態に到る。この状態において、球27はボールホルダ23の小径部23a3を容易に摺動し、小径部23a3にガイドされてダイ40側に向けて打ち出される。
図5の状態からさらに空気供給が継続され、図6の状態に到る。この状態において、プッシャ25の上面が、エンドキャップ21に形成されたエア解放孔21dを通過する。これにより、プッシャ25に作用していた空気圧が解放され、バネ28の付勢力によってプッシャ25およびアタッカ26は、ダイ40側と離れる側(図中、上側)に移動を開始する。一方、球27は、衝撃力のエネルギにより、そのままダイ40側に向けて移動する。
図6の状態の直後に空気供給は停止され、図7の状態に到る。空気供給の停止により、プッシャ25に対して空気圧の作用は無く、バネ28の付勢力によってプッシャ25およびアタッカ26は、ダイ40側と離れる側に移動する。一方、球27は、ダイ40のダイ孔41に接触し(衝撃的に打ちつけられ)、用紙に対してワーク加工(パンチ孔形成)する。
空気供給が停止された状態で、図7の状態から図8の状態に到る。この状態では、バネ28の付勢力によってプッシャ25およびアタッカ26は、ダイ40側と離れる側に移動し続けて初期位置へ向かう。また、球27は、ワーク加工時の反力でマグネット29側に跳ね返り、再び、マグネット29によって吸着保持される。これにより、パンチユニット10は、図1に示す待機状態へ戻る。
パンチユニット10は、図1〜図8に示す動作を繰り返すことで、用紙に対してパンチ孔形成動作を連続して行うことができる。また、空気の供給および停止のタイミングを適切に制御することによって、パンチ孔形成タイミングを自在に制御することができる。
本実施の形態に係るパンチユニット10では、球27をダイ40に向けて衝撃的に打ちつけてワーク加工(パンチ孔形成)を行うものであるため、球27がダイ40を貫通(通過)することは無く、かつ、球27とダイ40との接触時間はきわめて短い。このため、用紙の搬送を停止することなく加工を実施でき、画像形成装置における処理効率を低下させることはない。また、球27がダイ40を貫通しないため、従来の往復運動方式のパンチユニットのようにオス刃(パンチ)およびメス刃(ダイ)の精密な位置合せも不要である。そのため、パンチユニットの構造を簡略化でき、コンパクト化に多大なメリットをもたらす。
また、パンチ部20における動作部(プッシャ25、アタッカ26および球27)は、回転移動されることは無く、短距離の往復移動を行うのみである。また、ダイ40は移動させる必要はない。このため、パンチユニット10において大きな動作領域は必要なく、パンチユニット10は画像形成装置内にコンパクトに収納することが可能である。
さらに、本実施の形態に係るパンチユニット10は、ワーク加工後の球27が初期位置に戻るために、ダイ40との衝突の反力とマグネット29の磁力とを利用している。このため、ワーク加工のための動力は球27をダイ40に打ち込むための一方向の動力のみでよい。このため、パンチユニット10は、モータ等の駆動源を必要とせず、パンチユニット自体が大きくなるといった課題も回避できる。尚、パンチユニット10は、モータの代わりにエアポンプを必要とするが、パンチユニット10とエアポンプとはフレキシブルチューブ等を用いて接続することが容易であり、エアポンプの配置の自由度は高い。このため、パンチユニット10自体は、画像形成装置内にコンパクトに収納することができる。
今回開示した実施形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。従って、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれる。
10 パンチユニット
20 パンチ部
21 エンドキャップ
22 ガイドホルダ
23 ボールホルダ
24 ガイドブシュ
25 プッシャ
26 アタッカ
27 球
28 バネ
29 マグネット
30 エアノズル
40 ダイ
41 ダイ孔

Claims (3)

  1. 搬送路内を搬送される用紙にパンチ孔を形成するパンチユニットであって、
    ダイと、
    前記搬送路を挟んで前記ダイと対向配置されるパンチ部とを備えており、
    前記パンチ部は、球に衝撃荷重を与え、衝撃荷重の与えられた前記球を前記ダイに向けて打ちつけてパンチ孔形成を行うように構成されていることを特徴とするパンチユニット。
  2. 請求項1に記載のパンチユニットであって、
    前記パンチ部は、前記球を吸着することで初期位置に保持するマグネットを有しており、
    前記球は、前記ダイに向けて打ちつけられたときの反力によって前記初期位置に戻る構成とされていることを特徴とするパンチユニット。
  3. 請求項2に記載のパンチユニットであって、
    前記パンチ部は、エアポンプと接続可能であり、
    前記エアポンプから供給される空気の空気圧を衝撃荷重に変換して前記球に与えるように構成されていることを特徴とするパンチユニット。
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