JP2017100301A - 成形機の型締装置 - Google Patents

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誠 井上
秀也 武信
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【課題】型締力が高い成形機であっても、装置の小型化が可能な成形機用型締装置を提供する。【解決手段】射出成形機1は、固定プラテン3と、可動プラテン4と、これらを貫通するタイバー5と、固定プラテン3の一側に設けられた型締シリンダ(型締手段)6とを有する。可動プラテン4とタイバー5とは、連結装置8により両者が連結された連結状態と、両者の連結が解除された解除状態となる。型締シリンダ6の型厚調整ストロークS1と、タイバー5の係合溝5a及び係合凸部5bのピッチPを等しくする。係合爪8aと係合溝5aの係合により連結状態とする。係合爪8aは1個の部材でよく、1本の係合溝5aに係合すればよいので、これらの部材の強度を確保すれば、小型でありながら高い型締力を有する型締装置とすることができる。【選択図】図2

Description

本発明は、射出成形機やダイカストマシンなどの成形機において、金型の型締を行う装置に関する。
いわゆる2プラテン方式の成形機用型締装置において、金型の厚さである型厚が変更となった場合に、型開閉及び型締に直接関与しない型厚調整にのみ用いる特別な手段を備えることなく、型厚変更による可動プラテン位置の調整を行うことができる構成が開示されている(特許文献1参照)。
当該特許文献1の型締装置では、固定プラテン(特許文献1では「固定ダイプレート」。以下同じ。)と、可動プラテン(可動ダイプレート)と、これらのプラテンを貫通するタイバーと、金型の開閉を行う型開閉手段と、型閉位置において可動プラテンとタイバーとを一体に連結するロック手段と、タイバーを介して金型に所要の型締力を付与する型締手段とを有している。
前記ロック手段は、タイバーの長さ方向に一定ピッチで複数条形成されたハーフナット係合溝と、複数のハーフナット係合溝に係合するための複数の係合凸部が形成されたハーフナットとを着脱自在に係合させるものとなっている。
そして、型厚変更による可動プラテン位置の調整時に、可動プラテンを型閉位置まで移動した後、型厚に応じて型締手段を駆動し、ロック手段に備えられたハーフナットの係合凸部とタイバーに形成されたハーフナット係合溝との噛み合わせ位置を合致させている。
当該構成によれば、型開閉及び型締に直接関与しない、型厚調整にのみ用いる特別な手段を備える必要がなく、型厚の変更に基づくハーフナットとハーフナット係合溝との噛み合わせ位置のずれを修正することができるので、型締装置ひいては成形機の小型化、簡略化及び低コスト化を図ることができる。
特開2011−20368号公報
当該特許文献1における成形機用型締装置では、ハーフナット係合溝とハーフナットの係合凸部は細かいピッチに形成されているため、高い型締力が必要な場合、ロック手段の強度を確保するために、数多くのハーフナット係合溝及び係合凸部が必要となる。この場合、ハーフナットの軸方向の長さを長くする必要があるため、装置の小型化を図ることが困難となる。
本発明は、成形機用型締装置の改良を目的とし、型締力が高い成形機であっても、装置の小型化が可能な成形機用型締装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の成形機の型締装置は、固定金型が装着される固定プラテンと、可動金型が装着される可動プラテンと、前記固定プラテン及び前記可動プラテンとを貫通するタイバーと、前記固定プラテンに固定され前記タイバーを軸方向に所定のストロークで往復移動可能とする型締手段と、前記可動プラテンと前記タイバーとの連結及び解除を行う連結手段とを備えた成形機の型締装置であって、前記連結手段は、前記タイバーの軸方向に複数等ピッチで設けられた係合溝及び係合凸部と、前記可動プラテンに設けられ複数の前記係合溝の内の一本の係合溝に係合可能な係合爪とを備えることを特徴とする。
本発明の成形機の型締装置によれば、連結手段の係合爪は、複数の係合溝の内の一本の係合溝に係合するものであるため、従来のようにハーフナット係合溝を複数設ける必要がない。よって、型締力が高い場合であっても、連結手段における係合凸部の強度と1本の係合爪の強度を高めればよい。係合凸部の強度及び係合爪は、その幅を広げることにより容易に高い強度を確保することができるので、装置の小型化が可能となる。
本発明においては、前記型締手段のストロークが、前記係合溝及び前記係合凸部のピッチ以上の幅に設定されていることが好ましい。当該構成により、型厚調整時には型締手段のストローク中に必ず係合爪と係合溝の位置が合致するので、型厚調整に型締手段以外の設備を用いる必要がない。
また、本発明においては、前記型締手段のストロークが、型厚調整ストロークと、前記型厚調整ストロークの前後に設けられた型締力発生ストローク及び型締力開放ストロークからなり、前記型厚調整ストロークが、前記係合溝及び前記係合凸部のピッチと同一の幅に設定されていることが好ましい。当該構成によれば、型厚調整時に、型締手段を型厚調整ストローク内で移動させれば必ず係合溝と係合爪の位置が合致する。
また、型締手段のストロークが型厚調整ストロークの一端であり、その位置で係合溝と係合爪の位置が合致している場合は、型厚調整ストロークの他端においても係合溝と係合爪の位置が合致する。このように、係合溝のピッチを型厚調整ストロークと同一の幅とすることにより、最大で2カ所の位置で型厚調整を行うことができる。その際も、型厚調整ストロークの前後に型締力発生ストローク及び型締力開放ストロークが設けられているので、型締力の発生又は型締力の開放のためのストロークが確保される。
また、本発明において、前記型締手段が油圧シリンダと当該油圧シリンダを駆動する駆動手段と、前記タイバーの位置を検出する位置検出手段とを備え、前記駆動手段は、前記型締力開放ストロークにより型締力の開放を行った際に前記油圧シリンダを停止させることが好ましい。当該構成によれば、型締手段による型締力の開放を行った際に油圧シリンダが停止されるので、油圧シリンダの無駄な移動を防止することができる。
本発明の一実施形態である型締装置を備えた射出成形機を示す説明図。 A及びBは図1の型締装置において型厚M1の金型における型締装置の状態を示す説明図。 A及びBは図1の型締装置において型厚M2の金型における型締装置の作動を示す説明図。
次に、本発明の一実施形態である成形機の型締装置について、図1〜図3を参照して説明する。本実施形態では、成形機として射出成形機1を例にして説明する。射出成形機1は、図1に示すように、ベースフレーム2に固定された固定プラテン3と、ベースフレーム2上を水平方向に移動可能な可動プラテン4と、固定プラテン3及び可動プラテン4とを貫通するタイバー5と、固定プラテン3の一側に設けられた型締シリンダ(型締手段)6と、タイバー5の可動プラテン4側の端部近傍に設けられた支持プレート7とを備えている。
また、可動プラテン4とタイバー5とは、連結装置8により両者が連結された連結状態と、両者の連結が解除された解除状態とすることができる。また、可動プラテン4のベースフレーム2上の移動は、型開閉装置9により行われる。これらの型締シリンダ6、連結装置8、及び型開閉装置9は、図示しないコントローラにより制御されている。本実施形態では、タイバー5、型締シリンダ6、及び連結装置8が本発明の型締装置に該当する。
固定プラテン3は、所定の板厚を有する金属製の扁平直方体のプレートであり、図1において左側の金型取付面3aに金型10の固定金型10aが取り付けられている。また、固定プラテン3の四隅部分にはそれぞれタイバー挿通孔3bが形成されており、その内部をタイバー5が貫通している。
また、固定プラテン3の図1において右側の外面3cには、四隅部分に型締シリンダ6が設けられている。この型締シリンダ6は、内部にピストン6aを有しており、ピストン6aがタイバー5の一端側に連結されている。
型締シリンダ6は、本実施形態では油圧シリンダであり、図示しない油圧装置からピストン6aの前後にかける油圧を制御することによりピストン6aを前後動させている。本実施形態では、図2A及びBに示すように、ストロークSは、型厚調整ストロークS1、型締力発生ストロークS2、及び型締力開放ストロークS3とから構成される。
型締力発生ストロークS2は、金型10が型閉された状態から図1において右側に向かう型締方向にピストン6aを押圧して金型10を型締するストロークである。型締力開放ストロークS3は、金型10が型締された状態から型締圧力を抜き、金型10を型閉状態に保持する際に、図1において左側に向かう開放方向にピストン6aを移動させるためのストロークである。型厚調整ストロークS1については後述する。
可動プラテン4は、所定の板厚を有する金属製の扁平直方体のプレートであり、図1において右側の金型取付面4aに可動金型10bが装着されている。また、可動プラテン4は、ベースフレーム2上にリニアガイド11を介して支持されており、タイバー5の軸方向Taに型開閉装置9によって移動可能となっている。また、可動プラテン4の四隅部分にはそれぞれタイバー挿通孔4bが形成されており、その内部をタイバー5が貫通している。
タイバー5は、金属製の円柱棒状の部材であり、固定プラテン3、可動プラテン4及び支持プレート7をそれぞれ貫通するように4本設けられている。タイバー5の固定プラテン3側の端部は、型締シリンダ6内のピストン6aに連結されている。また、タイバー5の支持プレート7側の端部は、支持プレート7を貫通して外方に突出している。また、4本のタイバー5のうち、1本のタイバー5の端部には位置センサ12が装着されている。
連結装置8は、可動プラテン4の図1における左側の連結装置取付面4cに設けられている。連結装置8は、タイバー5の表面に設けられた複数の係合溝5aと、係合溝5aに隣接する係合凸部5bと、係合溝5aに着脱自在に係合する板状の係合爪8aと、係合爪8aを開閉する開閉機構8bとから構成されている。係合溝5aのピッチPは、1本の係合溝5aの幅と1本の係合凸部5bの幅を合わせた幅である。タイバー5に設けられた係合溝5aは、図1に示すように、本実施形態ではタイバー5の軸方向に一定のピッチで4本設けられている。
可動プラテン4に取り付けられた係合爪8aは、開閉機構8bによってタイバー5の係合溝5aに対して進退自在に形成されている。本実施形態では、係合爪8aはリング状の板材を3分割した構成となっており、開閉機構8bの図示しないカム機構によりタイバー5の係合溝5aに対して進退自在となっている。
支持プレート7は、金属製の扁平直方体状の部材であり、タイバー5の自由端側を摺動自在に支持しており、ベースフレーム2に固定されている。支持プレート7の四隅にはタイバー挿通孔7aが設けられており、その内部をタイバー5が貫通している。タイバー挿通孔7aには、内部に摺動ブッシュ7bが設けられており、タイバー5が円滑に摺動するようになっている。
型開閉装置9は、ベースフレームに設置されたモータ9aと、モータ9aに接続されたボールネジ9bと、可動プラテン4に取り付けられたナット9cとを備えている。ボールネジ9bは軸受け9dによりベースフレーム2に回転自在に支持されている。この型開閉装置9によって、可動プラテン4が移動され、金型10の型開及び型閉が行われる。
ここで、型締シリンダ6のストロークSと連結装置8との関係について、図2を参照して説明する。型締シリンダ6のストロークSは、上述の通り、型厚調整ストロークS1、型締力発生ストロークS2、及び型締力開放ストロークS3とから構成される。一方、タイバー5の係合溝5aのピッチPは、上述の通り係合溝5aの幅Paと係合凸部5bの幅Pbとの合計となる。本実施形態においては、型締シリンダ6の型厚調整ストロークS1と係合溝5a及び係合凸部5bのピッチPとが等しくなるように構成されている。
図2を参照すると、図2Aは型厚M1の金型10で型締シリンダ6のピストン6aが、型厚調整ストロークS1の型開方向の端部に位置している状態を示している。このとき、ピストン6aの後端部は型締力開放ストロークS3を残して型締シリンダ6の後方に位置している。また、型厚M1の金型では、可動プラテン4を金型10の型締位置に移動させた場合、タイバー5の係合溝5aと連結装置8の係合爪8aのタイバー5の軸方向Taの位置が一致している。
この状態から、図2Bに示すように、型締シリンダ6のピストン6aを、型厚調整ストロークS1の型閉側の端部に移動させた場合も、タイバー5の係合溝5aと連結装置8の係合爪8aのタイバー5軸方向Taの位置が一致する。このとき、ピストン6aの前端部は型締力発生ストロークS2を残して型締シリンダ6の前方に位置している。
このように、本実施形態では、型厚調整ストロークS1とタイバー5の係合溝5a及び係合凸部5bのピッチを同一に形成しているため、最大で2カ所の位置でタイバー5の係合溝5aと連結装置8の係合爪8aの位置が合致するようになっている。
次に、本実施形態の射出成形機1における型厚調整の作動について説明する。図3Aは、射出成形機1に型厚がM2の金型10が装着された際の連結装置8の状態を示している。射出成形機1に金型10を装着した後、型開閉装置9によって金型10が型閉状態となるまで可動プラテン4を型閉方向に移動させる。また、型締シリンダ6のピストン6aを型厚調整ストロークS1の型閉方向の端部まで移動させる。このとき、ピストン6aの先端部は型締力発生ストロークS2を残して型締シリンダ6の前方に位置している。
このように、金型10が型閉状態となったときに、連結装置8の開閉機構8bによって係合爪8aをタイバー5に向けて移動させる。図3Aに示すように、係合爪8aと係合溝5aとの位置がずれている場合は、係合爪8aがタイバー5の表面に当接した状態となる。この状態から、型締シリンダ6のピストン6aを型開方向に移動させる。型締シリンダ6の型厚調整ストロークS1は係合溝5a及び係合凸部5bのピッチと同一であるため、ピストン6aは最大でも型厚調整ストロークS1分の移動距離内で、必ず係合爪8aと係合溝5aの位置が合致する。
図3Bに示すように、係合爪8aと係合溝5aの位置が合致すると、係合爪8aは開閉機構8bによって係合溝5a内に挿入され、係合爪8aと係合溝5aとが係合され、タイバー5と可動プラテン4が連結される。その際、図示しないコントローラは型締シリンダ6の作動を停止させる。このように、本実施形態においては、型締シリンダ6においてピストン6aの位置を細かく制御することなく、係合爪8aと係合溝5aとを係合させることができる。
本実施形態の射出成形機1において射出成形を行う際には、上記型厚調整を行った際の型締シリンダ6のピストン6aの位置が図示しないコントローラに記憶されている。従って、型開閉装置9によって可動プラテン4が型閉位置に移動された際には、連結装置8の係合爪8aと係合溝5aとが係合する位置となっている。これにより、型閉位置で開閉機構8bの作動により、タイバー5と可動プラテン4との連結及び解除が行われる。
また、射出成形の際に、型締状態を開放する場合、型締シリンダ6を型開方向に型締力開放ストロークS3の幅だけ進行させる。その際、位置センサ12の検出値により、タイバー5の位置、即ちピストン6aの位置を把握し、図示しないコントローラによって型締シリンダ6の移動を停止させる。
また、射出成形時において型開を行う際には、連結装置8の開閉機構8bによって係合爪8aを連結解除位置に保持し、型開閉装置9によって可動プラテン4を型閉位置から型開位置まで移動させる。型閉を行う際には、連結装置8の開閉機構8bによって係合爪8aを連結解除位置に保持した状態で、型開閉装置9によって可動プラテン4を型開位置から型閉位置まで移動させる。
以上のとおり、本実施形態の射出成形機1の型締装置によれば、型締力が高い場合であっても、タイバー5の係合凸部5bの軸方向の幅を必要な強度分確保し、連結装置8の係合爪8aについても必要な強度を確保することにより、高い型締力に対応することができる。また、係合爪8aは1個或いは1組の部材でよく、1本の係合溝5aに係合すればよいので、従来のように複数の係合部材を必要としない。よって、これらの部材の軸方向の長さを長くする必要がないため、装置の小型化が可能となる。
なお、上記実施形態では、成形機として射出成形機1を例にして説明したが、これに限らず、成形機はダイカストマシンであってもよい。また、型締手段としての型締シリンダ6は、上記実施形態では油圧シリンダを用いているが、電動モータを用いたものであってもよい。
また、上記実施形態では、型締シリンダ6の型厚調整ストロークS1と係合溝5a及び係合凸部5bのピッチPとが等しくなるように構成しているが、これは実質的に同一のストロークであればよい。また、型厚調整ストロークS1がピッチPよりも長くてもよい。
また、型厚調整を行う際に、上記実施形態では、金型10の型閉状態で型締シリンダ6のピストン6aを型厚調整ストロークS1の型閉方向の端部まで移動させているが、ピストン6aを型厚調整ストロークS1の型開方向の端部まで移動させるようにしてもよい。
1…射出成形機、2…ベースフレーム、3…固定プラテン、4…可動プラテン、5…タイバー、5a…係合溝、5b…係合凸部、6…型締シリンダ、7…支持プレート、8…連結装置、8a…係合爪、9…型開閉装置、10…金型。

Claims (4)

  1. 固定金型が装着される固定プラテンと、可動金型が装着される可動プラテンと、前記固定プラテン及び前記可動プラテンとを貫通するタイバーと、前記固定プラテンに固定され前記タイバーを軸方向に所定のストロークで往復移動可能とする型締手段と、前記可動プラテンと前記タイバーとの連結及び解除を行う連結手段とを備えた成形機の型締装置であって、
    前記連結手段は、前記タイバーの軸方向に複数等ピッチで設けられた係合溝及び係合凸部と、前記可動プラテンに設けられ複数の前記係合溝の内の一本の係合溝に係合可能な係合爪とを備えることを特徴とする成形機の型締装置。
  2. 請求項1に記載の成形機の型締装置であって、
    前記型締手段のストロークが、前記係合溝及び前記係合凸部のピッチ以上の幅に設定されていることを特徴とする成形機の型締装置。
  3. 請求項1又は2に記載の成形機の型締装置であって、
    前記型締手段のストロークは、型厚調整ストロークと、前記型厚調整ストロークの前後に設けられた型締力発生ストローク及び型締力開放ストロークからなり、
    前記型厚調整ストロークが、前記係合溝及び前記係合凸部のピッチと同一の幅に設定されていることを特徴とする成形機の型締装置。
  4. 請求項3に記載の成形機の型締装置であって、
    前記型締手段が油圧シリンダと当該油圧シリンダを駆動する駆動手段と、前記タイバーの位置を検出する位置検出手段とを備え、
    前記駆動手段は、前記型締力開放ストロークにより型締力の開放を行った際に前記油圧シリンダを停止させることを特徴とする成形機の型締装置。
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