JP2017100621A - ステアリング装置 - Google Patents

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善行 前中
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公人 安藤
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Tsutomu Ueda
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Abstract

【課題】非常時のみにシール機能を発揮するステアリング装置を提供する。【解決手段】ステアリング装置1が、ラック軸9を収容する第1ハウジング10と、収容空間Sを区画する第2ハウジング20とを含む。収容空間Sは、ピニオン軸8の軸方向上部8Uを収容し第1ハウジング10の内部と連通する。収容空間S内に配置された弁機構30が、収容空間S内を上方空間SUと下方空間SLとに仕切る弁座40と、下方空間SLに配置されて水に浮く弁体50とを含む。弁座40は、ピニオン軸8の軸方向上部8Uの外周面8Uaに固定された内側仕切り部41と、第2ハウジング20の内周面20aに固定された外側仕切り部42とを含む。非常時に、弁体50が、第1ハウジング10を介して下方空間SL内に侵入した水に浮き、弁座40の両仕切り部41,42間の弁孔43を閉じる。【選択図】図2

Description

本発明は、ステアリング装置に関する。
ピニオン軸収容部およびラック軸収容部を有するハウジングを含むステアリング装置において、ラック軸収容部の両端のカバー部材の破損によりラック軸収容部内に侵入した水が、ピニオン軸収容部内まで侵入した場合、アシスト力伝達機構やトルク検出装置が作動不良を起こすおそれがある。
特許文献1では、カバー部材の破損時にラック軸収容部に侵入した水が、ハウジング内においてピニオン軸の入力側部分を収容する領域にまで侵入しないように、前記ハウジングに保持されてピニオン軸に接触するオイルシールを設ける技術が提案されている。
特開平10−258749号公報
しかしながら、オイルシールが、常時、ピニオン軸に対して接触しているため、水が侵入していない通常の操舵時に、ピニオン軸の回転に対してオイルシールから摺動抵抗が付与されて、操舵フィーリングが低下するおそれがある。
本発明の目的は、非常時のみにシール機能を発揮するステアリング装置を提供することである。
請求項1の発明は、転舵軸としてのラック軸(9)と、前記ラック軸と噛み合う軸方向下部(8L)と前記軸方向下部よりも軸方向上側(XU)に配置された軸方向上部(8U)とを含むピニオン軸(8;8P,8Q)と、前記ラック軸を収容する第1ハウジング(10)と、前記ピニオン軸の前記軸方向上部を収容し前記第1ハウジングの内部と連通する収容空間(S)を区画する筒状の第2ハウジング(20;20P,20Q)と、前記収容空間内に配置された弁機構(30)と、を備え、前記弁機構は、前記ピニオン軸の前記軸方向上部の外周面(8Ua)に固定された環状の内側仕切り部(41)と、前記内側仕切り部の外周面(41a)を取り囲み前記第2ハウジングの内周面(20a)に固定された環状の外側仕切り部(42)とを含み、前記収容空間内を前記ピニオン軸の軸方向に関して上方空間(SU)と下方空間(SL)とに仕切る弁座(40)と、前記内側仕切り部と前記外側仕切り部との間に形成された環状の弁孔(43)と、前記下方空間に配置され、水より比重の小さい材料で形成され、前記第1ハウジングを介して前記下方空間内に侵入する水に浮くことにより前記弁孔を閉じる弁体(50)と、を含むステアリング装置(1;100)を提供する。
なお、括弧内の英数字は、後述する実施形態における対応構成要素等を表すが、このことは、むろん、本発明がそれらの実施形態に限定されるべきことを意味するものではない。以下、この項において同じ。
また、請求項2のように、前記弁体は、環状に形成され、前記弁体の内周面と前記ピニオン軸の前記軸方向上部の前記外周面との間に、環状の隙間(SS)が形成されていてもよい。
また、請求項3のように、前記弁体の閉じ状態で、操舵されるときに、前記弁体が、前記内側仕切り部および前記外側仕切り部の少なくとも一方と摺動するように構成されていてもよい。
また、請求項4のように、前記第2ハウジングの前記内周面は、水に浮く前の状態の前記弁体を受ける受け部(21)を含んでいてもよい。
請求項5のように、前記受け部は、下方に向かって狭まる第1テーパ部(21)を含み、前記弁体は、前記第1テーパ部とは逆向きに等角度で傾斜する第2テーパ部(52a)を含んでいてもよい。
請求項6のように、前記第2ハウジングの前記内周面は、前記弁体の閉じ方向への変位を案内する案内部(22)を含んでいてもよい。
請求項1の発明では、第1ハウジングを介して第2ハウジングの収容空間の下方空間内に水が侵入すると、侵入した水に浮いた弁体が弁孔を閉じることで、収容空間の上方空間が密封される。これにより非常時(水の侵入時)のみにシール機能を発揮することができる。
請求項2の発明では、水が浸入しない通常時の操舵に際して、弁体がピニオン軸に回転抵抗を与えることがなく、操舵フィーリングが良い。
請求項3の発明では、水が侵入する非常時に、弁体を介してピニオン軸に回転抵抗が付加されることで、運転者に水の侵入を認知させることができる。
請求項4の発明では、通常時に、受け部によって弁体が位置保持される。
請求項5の発明では、通常時に、弁体を安定して位置保持することができる。
請求項6の発明では、非常時に、案内部によって弁体の閉じ方向への変位が案内される。
本発明の第1実施形態のステアリング装置の概略構成の模式図である。 第1実施形態のステアリング装置の要部の拡大断面図であり、(a)は水が侵入していない通常時の状態を示し、(b)は水が侵入した非常時の状態を示している。 図2のIII−III断面図であり、弁座の構造を示している。 本発明の第2実施形態のステアリング装置の概略構成の模式図である。
以下、本発明を具体化した実施形態を図面に従って説明する。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態のステアリング装置を示している。図1を参照して、ステアリング装置1は、ステアリングホイール等の操舵部材2に連結されたステアリングシャフト3と、ステアリングシャフト3に自在継手4を介して連結された中間軸5とを備えている。
また、ステアリング装置1は、中間軸5に自在継手6を介して連結された入力軸7と、入力軸7と図示しないトーションバーを介して同軸上にトルク伝達可能に連結された出力軸としてのピニオン軸8と、ピニオン軸8と噛み合う転舵軸としてのラック軸9とを備えている。
ラック軸9は、車体に固定される筒状の第1ハウジング10内に、図示しない滑り軸受を介して、軸方向Wに往復動可能に支持されている。ラック軸9の一対の端部は、第1ハウジング10の両側へ突出している。ラック軸9の各端部は、対応するボールジョイント11を介して、対応するタイロッド12に連結されている。各タイロッド12は、対応するナックルアーム13を介して、対応する転舵輪14に連結されている。
また、ステアリング装置1は、第1ハウジング10から突出するラック軸9の端部、ボールジョイント11およびタイロッド12の一部を覆う蛇腹状のブーツ15を備えている。ブーツ15の一端は、第1ハウジング10の端部に固定され、ブーツ15の他端は、タイロッド12の途中部に固定されている。ブーツ15は、ラック軸9の軸方向Wの移動に伴って伸縮する。
操舵部材2が操作されてステアリングシャフト3が回転されると、この回転がラック軸9の軸方向Wの直線運動に変換される。これにより、転舵輪14の転舵が達成される。
また、ステアリング装置1は、操舵補助機構Bを備えている。すなわち、ステアリング装置1は、電動パワーステアリング装置として構成されている。入力軸7および出力軸としてのピニオン軸8が、操舵補助機構Bの入力軸および出力軸である。
操舵補助機構Bは、操舵補助用の電動モータ16と、電動モータ16の出力トルクをピニオン軸8に伝動するための伝達機構17を含んでいる。伝達機構17としては、例えばウォームギヤ機構が用いられる。図示していないが、伝達機構17としてのウォームギヤ機構は、電動モータ16により駆動される駆動ギヤとしてのウォームと、ウォームと噛み合いピニオン軸8と一体回転するウォームホイールとを備える。
電動モータ16の動力が伝達機構17を介してピニオン軸8に伝達される。ピニオン軸8の回転は、ラック軸9の軸方向Wへの移動に変換される。これにより、転舵輪14が転舵され、運転者の操舵が補助される。
ピニオン軸8は、ピニオン軸8の軸方向Xに関して、軸方向下部8Lと、軸方向上部8Uとを含む。軸方向上部8Uは、軸方向下部8Lの軸方向上側XUに配置されている。軸方向下部8Lには、ラック軸9のラックと噛み合うピニオンが形成されている。
また、ステアリング装置1は、ピニオン軸8の軸方向上部8Uを収容する収容空間Sを区画する筒状の第2ハウジング20を備える。第2ハウジング20は、第1ハウジング10に対して交差する態様で一体に連結されている。
また、ステアリング装置1は、第2ハウジング20の収容空間S内に配置された弁機構30を備えている。弁機構30は、弁座40と、弁体50とを含む。弁座40は、第2ハウジング20の収容空間S内をピニオン軸8の軸方向Xに関して上方空間SUと下方空間SLとに仕切っている。
収容空間Sの上方空間SUに、ステアリング部品としての、伝達機構17およびトルクセンサ18が収容されている。トルクセンサ18は、操舵部材2を介してステアリングシャフト3に負荷される操舵トルクを検出する。トルクセンサ18は、伝達機構17の軸方向上側XUに配置されている。
電動モータ16は、トルクセンサ18により検出された操舵トルクや、図示しない車速センサにより検出された車速に基づいて、図示しない制御装置により駆動制御(操舵補助制御)される。
図2(a),(b)は、ステアリング装置1の要部の拡大断面図であり、弁機構30の周辺を示している。図2(a)は、水が浸入していない通常時の状態を示し、図2(b)は、水が侵入した非常時の状態を示している。
図2(a)に示すように、収容空間S内を上方空間SUと下方空間SLとに仕切る弁座40は、環状の内側仕切り部41と、環状の外側仕切り部42とを含む。内側仕切り部41は、ピニオン軸8の軸方向上部8Uの外周面8Uaに固定されている。外側仕切り部42は、内側仕切り部41の外周面41aを取り囲み、第2ハウジング20の内周面20aに固定されている。
図3に示すように、弁孔43は、内側仕切り部41の外周面41aと外側仕切り部42の内周面42aとの間に環状に形成されている。
図2(a)に示すように、弁体50は、環状部材からなる。弁体50は、内周面51と、外周面52と、上端面に形成されたシール面53とを有している。内周面51および外周面52は、同心の円筒面により形成されている。シール面53は、内周面51および外周面52と直交する平坦面からなる。
弁体50の内周面51とピニオン軸8の軸方向上部8Uの外周面8Uaとの間には、環状の隙間SSが形成されている。
弁体50は、下方空間SLに配置されている。弁体50は、水より比重の小さい材料(例えば独立発泡の発泡樹脂や発泡ゴム)で形成されており、水に浮くことができる。このため、図2(b)に示すように、弁体50は、第1ハウジング10を介して下方空間SL内に侵入する水に浮くことにより、シール面53が弁座40の内側仕切り部41および外側仕切り部42の下面からなる座面に面接触し、弁孔43を閉じる。
また、第2ハウジング20の内周面20aにおいて下方空間SLを区画する部分に、受け部としての第1テーパ部21が形成されている。第1テーパ部21は、水が侵入しない通常時に[図2(a)参照]、弁体50を受けて位置保持する機能を果たす。
第2ハウジング20の内周面20aの第1テーパ部21は、下方に向かって狭まっている。一方、弁体50の外周面52は、第1テーパ部21とは逆向きに等角度で傾斜する第2テーパ部52aを含む。
第2ハウジング20の内周面20aは、第1テーパ部21の軸方向上側XUに、弁体50の閉じ方向(軸方向上側XU)への変位[図2(a)の状態から図2(b)の状態への変位]を案内する案内部22を形成している。具体的には、案内部22は、弁体50の外周面52と同心の円筒面に形成されている。
本実施形態によれば、図2(b)に示すように、第1ハウジング10を介して第2ハウジング20の収容空間Sの下方空間SL内に水が侵入すると、侵入した水に浮いた弁体50が弁孔43を閉じることで、収容空間Sの上方空間SUが密封される。これにより非常時(水の侵入時)のみにシール機能を発揮することができる。
また、弁体50の内周面51とピニオン軸8の軸方向上部8Uの外周面8Uaとの間に、環状の隙間SSが形成されており、弁体50とピニオン軸8とが接触しない。このため、図2(a)に示すように、水が浸入しない通常時の操舵に際して、弁体50がピニオン軸8に回転抵抗を与えることがなく、操舵フィーリングが良い。
また、水が侵入した非常時において、すなわち弁体50の閉じ状態において、弁体50が、内側仕切り部41および外側仕切り部42の少なくとも一方と摺動することで、操舵が可能である。また、摺動する弁体50を介してピニオン軸8に回転抵抗が付加されることで、運転者に水の侵入を認知させることができる。これにより、運転者に対して、部品交換等の修理メンテナンスを促すことができる。
また、通常時に、受け部(第1テーパ部21)によって、水に浮く前の状態(非使用状態)で弁体50が位置保持される。このため、弁体50の劣化(例えば他の部材と摺動することによる摩擦劣化等)を抑制することができる。
特に、下方に向かって狭まる受け部としての第1テーパ部21によって、弁体50の第2テーパ部52aを受けるので、通常時に、弁体50を安定して位置保持することができる。また、非常時に、弁体50の第2テーパ部52aが第2ハウジング20の第1テーパ部21から容易に離反するので、弁体50の動作が確実である。
また、非常時に、第2ハウジング20の内周面20aの案内部22によって、弁体50の閉じ方向(軸方向上側XU)への変位が案内される。このため、弁体50の動作が確実である。
また、通常時は弁孔43が開放されているので、第1ハウジング10の内部と第2ハウジング20の内部との間での通気機能は阻害されない。
(第2実施形態)
図4は本発明の第2実施形態のステアリング装置100の概略構成の模式図である。
図4の第2実施形態のステアリング装置100が、図1の第1実施形態のステアリング装置1と主に異なるのは下記である。
すなわち、ステアリング装置100は、運転者による操舵部材2からの操舵力をラック軸9に伝達する第1ピニオン軸8Pと、電動モータ16からのアシスト力をラック軸9に伝達する伝達する第2ピニオン軸8Qとを備えている。
また、ステアリング装置100は、各ピニオン軸8P,8Qをそれぞれ収容する一対の第2ハウジング20P,20Qを備えている。各第2ハウジング20P,20Qの収容空間Sに、それぞれ弁機構30が配置されている。
第1ピニオン軸8Pを収容する一方の第2ハウジング20Pの収容空間Sの上方空間SUに、トルクセンサ28が配置されている。第2ピニオン軸8Qを収容する他方の第2ハウジング20Qの収容空間Sの上方空間SUに、伝達機構17が配置されている。
図4の第2実施形態の構成要素において、図1の第1実施形態の構成要素と同じ構成要素には、図1の第1実施形態の構成要素の参照符号と同じ参照符号を付してある。第2実施形態においても、第1実施形態と同じく非常時のみにシール機能を発揮することができる。
本発明は各前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の特許請求の範囲記載の範囲内で種々の変更を施すことができる。
1;100…ステアリング装置、2…操舵部材、3…ステアリングシャフト、8…ピニオン軸、8P…第1ピニオン軸、8Q…第2ピニオン軸、8U…軸方向上部、8L…軸方向下部、9…ラック軸、10…第1ハウジング、11…ボールジョイント、12…タイロッド、15…ブーツ、16…電動モータ、17…伝達機構、18…トルクセンサ、20;20P,20Q…第2ハウジング、20a…内周面、21…第1テーパ部(受け部)、22…案内部、30…弁機構、40…弁座、41…内側仕切り部、41a…外周面、42…外側仕切り部、42a…内周面、43…弁孔、50…弁体、51…内周面、52…外周面、52a…第2テーパ部、53…シール面、S…収容空間、SU…上方空間、SL…下方空間、SS…隙間、X…(ピニオン軸の)軸方向、XU…軸方向上側

Claims (6)

  1. 転舵軸としてのラック軸と、
    前記ラック軸と噛み合う軸方向下部と前記軸方向下部よりも軸方向上側に配置された軸方向上部とを含むピニオン軸と、
    前記ラック軸を収容する第1ハウジングと、
    前記ピニオン軸の前記軸方向上部を収容し前記第1ハウジングの内部と連通する収容空間を区画する筒状の第2ハウジングと、
    前記収容空間内に配置された弁機構と、を備え、
    前記弁機構は、
    前記ピニオン軸の前記軸方向上部の外周面に固定された環状の内側仕切り部と、前記内側仕切り部の外周面を取り囲み前記第2ハウジングの内周面に固定された環状の外側仕切り部とを含み、前記収容空間内を前記ピニオン軸の軸方向に関して上方空間と下方空間とに仕切る弁座と、
    前記内側仕切り部と前記外側仕切り部との間に形成された環状の弁孔と、
    前記下方空間に配置され、水より比重の小さい材料で形成され、前記第1ハウジングを介して前記下方空間内に侵入する水に浮くことにより前記弁孔を閉じる弁体と、を含むステアリング装置。
  2. 請求項1において、前記弁体は、環状に形成され、
    前記弁体の内周面と前記ピニオン軸の前記軸方向上部の前記外周面との間に、環状の隙間が形成されているステアリング装置。
  3. 請求項1または2において、前記弁体の閉じ状態で、操舵されるときに、前記弁体が、前記内側仕切り部および前記外側仕切り部の少なくとも一方と摺動するように構成されているステアリング装置。
  4. 請求項1〜3において、前記第2ハウジングの前記内周面は、水に浮く前の状態の前記弁体を受ける受け部を含むステアリング装置。
  5. 請求項4において、前記受け部は、下方に向かって狭まる第1テーパ部を含み、
    前記弁体は、前記第1テーパ部とは逆向きに等角度で傾斜する第2テーパ部を含むステアリング装置。
  6. 請求項1〜5の何れか一項において、前記第2ハウジングの前記内周面は、前記弁体の閉じ方向への変位を案内する案内部を含むステアリング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2019021604A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 株式会社デンソー 制御ユニット、電動パワーステアリング装置、ステアリングシステム、および、ステアバイワイヤシステム

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