JP2017103010A - 発光素子駆動回路及びこれを有する回路装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ノイズの発生を抑えた発光素子駆動回路を提供する。【解決手段】電圧レギュレータ回路13によって生成される直流の駆動電圧VoがLED2に供給される。駆動電圧Voは、LED2の発光強度を可変するためのPWM信号Vpに応じた電圧を有する制御信号Vcに応じて調節される。そのため、LEDの電流をPWM信号に応じて断続する従来のLED駆動回路に場合に比べて、ノイズの発生を大幅に抑えることができる。【選択図】図1
Description
本発明は、発光ダイオードなどの発光素子を駆動する発光素子駆動回路とこれを有する回路装置に関するものである。
発光ダイオード(LED)の光量を調節する方法として、PWM調光が一般に知られている(下記特許文献1を参照)。図4は、PWM調光方式のLED駆動回路の一般的な構成を示す図である。図4に示すLED駆動回路では、LED3と直列に電流制限用の抵抗R5とトランジスタ等のスイッチSW1が設けられており、この直列回路に電源電圧VDDが印加される。スイッチSW1は、制御回路50によって生成されるPWM信号Scに応じてオンオフする。スイッチSW1がオンすると発光ダイオードD2が発光する。発光ダイオードD2の光量は、PWM信号Scのパルス周期に対するオン期間の割合(デューティ比)に応じて変化する。
図4に示すLED駆動回路では、LED3に流れる比較的大きな電流をスイッチSW1がPWM信号Scに応じて断続するため、電流の急峻な変化によるノイズを発生する。このノイズは、他の回路の動作に影響を与える場合がある。例えば、静電容量検出回路を備えたタッチセンサなどは、指などが操作部へ近接することによる微小な静電容量の変化を検出するため、このようなノイズの影響を受けて誤検出を生じ易い。
そこで、ノイズを発生するLED駆動回路と他の回路(静電容量検出回路等)のグランドを分離し、互いの距離を離すことによりノイズの影響を減らす方法も考えられる。しかしながら、グランドを分離すると基板や装置の構成が複雑になり、回路同士の距離を広げると装置のサイズが大きくなるという問題がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ノイズの発生を抑えた発光素子駆動回路と、このような発光素子駆動回路と静電容量検出回路を備えたサイズの小さい回路装置を提供することにある。
本発明の第1の観点に係る発光素子駆動回路は、発光素子の発光強度を可変するためのパルス幅変調信号を生成する制御回路と、前記パルス幅変調信号に応じた信号レベルを有する制御信号を出力する制御信号出力回路と、前記発光素子に供給する直流の駆動電圧を前記制御信号に応じて調節する電圧レギュレータ回路とを有する。
上記の構成によれば、前記発光素子には、前記電圧レギュレータ回路によって直流の駆動電圧が供給される。前記駆動電圧は、前記発光素子の発光強度を可変するための前記パルス幅変調信号に応じた信号レベルを有する前記制御信号に応じて調節される。そのため、前記発光素子の電流をパルス幅変調信号に応じて断続する場合に比べて、ノイズの発生が抑えられる。
好適に、前記制御信号出力回路は、前記パルス幅変調信号を平滑する平滑回路と、前記平滑回路の出力電圧に応じた直流の電圧を前記制御信号として出力する電圧バッファ回路とを含んでよい。
上記の構成によれば、前記パルス幅変調信号を平滑した前記平滑回路の出力電圧が前記電圧バッファ回路に入力され、当該出力電圧に応じた直流の電圧が前記制御信号として前記電圧レギュレータ回路に出力される。そのため、DAコンバータを用いて制御信号を生成する場合に比べて構成が簡易であり、回路のサイズが小さくなる。
好適に、前記制御回路は、前記駆動電圧を目標値と比較し、当該比較の結果に応じて前記駆動電圧が前記目標値へ近づくように前記パルス幅変調信号のデューティ比を調節してよい。
上記の構成によれば、前記駆動電圧と前記目標値とを比較した結果に応じて、前記駆動電圧が前記目標値へ近づくように前記パルス幅変調信号のデューティ比が調節される。これにより、前記発光強度が精度良く所望の発光強度に調節される。
好適に、上記発光素子駆動回路は、前記発光素子に流れる駆動電流を検出する電流検出回路を有してよい。この場合、前記制御回路は、前記電流検出回路において検出された前記駆動電流を目標値と比較し、当該比較の結果に応じて前記駆動電流が前記目標値へ近づくように前記パルス幅変調信号のデューティ比を調節してよい。
上記の構成によれば、前記電流検出回路により検出された前記駆動電流と前記目標値とを比較した結果に応じて、前記駆動電流が前記目標値へ近づくように前記パルス幅変調信号のデューティ比が調節される。これにより、前記発光強度が精度良く所望の発光強度に調節される。
本発明の第2の観点に係る回路装置は、前記発光素子に直流の駆動電圧を供給する上記第1の観点に係る発光素子駆動回路と、物体の近接に応じた静電容量の変化を検出する静電容量検出回路とを備えており、前記発光素子駆動回路と前記静電容量検出回路が共通のグランド電極に接続される。
上記の構成によれば、前記発光素子駆動回路と前記静電容量検出回路が共通のグランド電極に接続されるため、構成が簡易となり、回路のサイズが小さくなる。また、前記発光素子駆動回路において発生するノイズが小さくなるため、前記静電容量検出回路における前記静電容量の検出精度が向上し、ノイズによる誤検出が生じ難くなる。
本発明によれば、ノイズの発生を抑えつつ発光素子の発光強度を調節することができる。また、静電容量検出回路と発光素子駆動回路を備えた回路装置のサイズを小さくすることができる。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態に係る発光素子駆動回路10の構成の一例を示す図である。発光素子駆動回路10は、発光素子としてのLED2に直流の駆動電圧Voを供給する回路であり、駆動電圧Voを変化させることによってLED2の発光強度を調節する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る発光素子駆動回路10の構成の一例を示す図である。発光素子駆動回路10は、発光素子としてのLED2に直流の駆動電圧Voを供給する回路であり、駆動電圧Voを変化させることによってLED2の発光強度を調節する。
図1に示す発光素子駆動回路10は、制御回路11と、制御信号出力回路12と、電圧レギュレータ回路13を有する。
制御回路11は、LED2の発光強度を可変するためのパルス幅変調信号(PWM信号)Vpを生成する回路であり、駆動電圧Voのレベルを変化させるためにPWM信号Vpのデューティ比(パルス周期に対するパルス幅の比)を調節する。
制御回路11は、駆動電圧Voと所定の目標電圧とを比較し、この比較結果に応じて駆動電圧Voが目標値へ近づくようにPWM信号Vpのデューティ比を調節する。例えば制御回路11は、駆動電圧Voをデジタル値に変換するアナログデジタル変換器(ADコンバータ)を備えており、駆動電圧Voのデジタル値と所定の目標デジタル値との差が小さくなるようにPWM信号Vpのデューティ比を変化させる処理を行う。
例えば制御回路11は、CPUによる演算処理機能、PWM信号を生成する機能、及び、ADコンバータの機能を備えたマイクロコントローラユニット(MCU)を含んで構成される。
制御信号出力回路12は、制御回路11が生成するPWM信号Vpに応じた信号レベルを有する制御信号Vcを出力する。
図1の例において、制御信号出力回路12は、平滑回路121と電圧バッファ回路122を有する。
平滑回路121は、PWM信号Vpを平滑して低周波成分を出力するローパスフィルタであり、図1の例では、2つの抵抗(R1,R2)と2つのキャパシタ(C1,C2)を用いたラダー型のフィルタとして構成される。抵抗R1は、その一端にPWM信号Vpが入力され、その他端がキャパシタC1を介してグランドGNDに接続される。抵抗R2は、その一端が抵抗R1とキャパシタC1の接続中点に接続され、その他端がキャパシタC2を介してグランドGNDに接続される。キャパシタC2に生じる電圧が平滑回路121の出力電圧Vpaとなる。
平滑回路121は、PWM信号Vpを平滑して低周波成分を出力するローパスフィルタであり、図1の例では、2つの抵抗(R1,R2)と2つのキャパシタ(C1,C2)を用いたラダー型のフィルタとして構成される。抵抗R1は、その一端にPWM信号Vpが入力され、その他端がキャパシタC1を介してグランドGNDに接続される。抵抗R2は、その一端が抵抗R1とキャパシタC1の接続中点に接続され、その他端がキャパシタC2を介してグランドGNDに接続される。キャパシタC2に生じる電圧が平滑回路121の出力電圧Vpaとなる。
電圧バッファ回路122は、平滑回路121の出力電圧Vpaに応じた直流の電圧を制御信号Vcとして出力する。図1の例において、電圧バッファ回路122は、pnp型バイポーラトランジスタであるトランジスタQ1と抵抗R3を有する。トランジスタQ1のコレクタが電源電圧VDDに接続され、そのベースに平滑回路121の出力電圧Vpaが入力され、そのエミッタが抵抗R3を介してグランドGNDに接続される。制御信号Vcは、平滑回路121の出力電圧Vpaに対して、トランジスタQ1のベース−エミッタ間電圧Vbeだけ低い電圧となる。
電圧レギュレータ回路13は、LED2に直流の駆動電圧Voを供給する回路であり、制御信号Vcに応じて駆動電圧Voを調節する機能を有する。例えば電圧レギュレータ回路13は、電源電圧VDDの入力端子INと駆動電圧Voの出力端子OUTとの間の電流経路にトランジスタ等の可変抵抗素子が設けられたリニア型のレギュレータ回路である。電圧レギュレータ回路13は、出力端子OUTにおいて出力される駆動電圧Voが、制御端子CNTに入力される制御信号Vcに応じた電圧へ近づくように、可変抵抗素子のインピーダンスを負帰還制御する。
LED2は、電圧レギュレータ回路13の駆動電圧Voの出力端子OUTとグランドGNDとの間に接続される。LED2に流れる電流の経路には、電流制限用の抵抗R4が直列に挿入される。
上述した構成を有する発光素子駆動回路10の動作を説明する。
制御回路11は、LED2において所望の駆動電圧Voが供給されるように設定したデューティ比を持つPWM信号Vpを生成する。PWM信号Vpは、平滑回路121において平滑化された電圧Vpaとなり、電圧バッファ回路122に入力される。電圧バッファ回路122は、電圧Vpaに応じた制御信号Vcを電圧レギュレータ回路13に出力する。電圧レギュレータ回路13は、制御信号Vcに応じて調節された駆動電圧VoをLED2に供給する。
制御回路11は、駆動電圧VoをADコンバータによってデジタル値に変換し、このデジタル値と所定の目標デジタル値とを比較する。制御回路11は、駆動電圧Voのデジタル値と目標デジタル値との差が小さくなるように、PWM信号Vpのデューティ比を変更する。これにより、駆動電圧Voは、目標デジタル値に対応する一定の目標電圧に近づく。
以上説明したように、本実施形態に係る発光素子駆動回路10によれば、電圧レギュレータ回路13によって生成される直流の駆動電圧VoがLED2に供給される。駆動電圧Voは、LED2の発光強度を可変するためのPWM信号Vpに応じた電圧を有する制御信号Vcに応じて調節される。そのため、図4に示すLED駆動回路のようにLEDの電流をPWM信号に応じて断続する場合に比べて、ノイズの発生を大幅に抑えることができる。
また、本実施形態に係る発光素子駆動回路10によれば、PWM信号Vpを平滑した平滑回路121の出力電圧Vpaが電圧バッファ回路122に入力され、出力電圧Vpaに応じた直流の電圧が制御信号Vcとして電圧レギュレータ回路13に出力される。そのため、DAコンバータを用いてデジタル信号からアナログの制御信号を生成する場合に比べて回路の構成を簡易化することができ、回路のサイズを小さくすることができる。
更に、本実施形態に係る発光素子駆動回路10によれば、駆動電圧Voと目標値とを比較した結果に応じて、駆動電圧Voが目標値へ近づくようにPWM信号Vpのデューティ比が調節される。これにより、例えば電源電圧VDDが変動する場合などにおいても、駆動電圧Voが目標値に近い電圧に制御されるため、PWM信号Vpのデューティ比を一定の値に保つ場合に比べて、LED2の発光強度を精度良く所望の値に調節することができる。
<第2の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
上述した第1の実施形態に係る発光素子駆動回路10では、駆動電圧Voが目標値へ近づくようにPWM信号Vpのデューティ比が調節されるが、次に述べる第2の実施形態に係る発光素子駆動回路10Aでは、LED2に流れる駆動電流Ioが目標値へ近づくようにPWM信号Vpのデューティ比が調節される。
<第2の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
上述した第1の実施形態に係る発光素子駆動回路10では、駆動電圧Voが目標値へ近づくようにPWM信号Vpのデューティ比が調節されるが、次に述べる第2の実施形態に係る発光素子駆動回路10Aでは、LED2に流れる駆動電流Ioが目標値へ近づくようにPWM信号Vpのデューティ比が調節される。
図2は、第2の実施形態に係る発光素子駆動回路10Aの構成の一例を示す図である。図2に示す発光素子駆動回路10Aは、抵抗Rsと、制御回路11Aと、制御信号出力回路12と、電圧レギュレータ回路13を有する。制御信号出力回路12と電圧レギュレータ回路13は、図1において既に説明した同一符号の構成要素と同じである。
抵抗Rsは、LED2の駆動電流Ioの電流経路上に設けられており、駆動電流Ioを検出するための回路(電流検出回路)を構成する。抵抗Rsは、駆動電流Ioに応じた電圧Vsを発生する。
制御回路11Aは、既に説明した制御回路11と同様に、LED2の発光強度を可変するためのPWM信号Vpを生成する回路であり、例えばMCUを含んで構成される。
制御回路11は、抵抗Rsにおいて発生した電圧Vsが示す駆動電流Ioを所定の目標値と比較し、この比較結果に応じて駆動電流Ioが目標値へ近づくようにPWM信号Vpのデューティ比を調節する。例えば、制御回路11は、電圧Vsをデジタル値に変換するADコンバータを備えており、電圧Vsのデジタル値と所定の目標デジタル値との差が小さくなるようにPWM信号Vpのデューティ比を変化させる処理を行う。
上述した構成を有する発光素子駆動回路10Aによれば、抵抗Rsにより検出された駆動電流Ioと目標値とを比較した結果に応じて、駆動電流Ioが目標値へ近づくようにPWM信号Vpのデューティ比が調節される。これにより、電源電圧VDDの変動等に影響を受けることなく駆動電流Ioが目標値に近い電流に制御されるため、LED2の発光強度を精度良く所望の値に調節することができる。
また、LEDの発光強度は電流の大きさにほぼ比例するため、駆動電流Ioを目標値に近づける制御を行う発光素子駆動回路10Aは、LED2の順方向電圧のばらつきに応じて駆動電流Ioが変化する図1の発光素子駆動回路10に比べて、LED2の発光強度をより精度よく所望のレベルに調節できる。
<第3の実施形態>
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
図3は、第3の実施形態に係る回路装置の構成の一例を示す図である。図3に示す回路装置は、LED2と、抵抗R4と、発光素子駆動回路10と、静電容量検出回路20を有する。LED2、抵抗R4及び発光素子駆動回路10は、図1において既に説明した同一符号の構成要素と同じである。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
図3は、第3の実施形態に係る回路装置の構成の一例を示す図である。図3に示す回路装置は、LED2と、抵抗R4と、発光素子駆動回路10と、静電容量検出回路20を有する。LED2、抵抗R4及び発光素子駆動回路10は、図1において既に説明した同一符号の構成要素と同じである。
静電容量検出回路20は、物体の近接に応じた静電容量の変化を検出する回路である。図3の例において、静電容量検出回路20は、センサ電極部21と、駆動部22と、静電容量−電圧変換部(CV変換部)23と、処理部24と、インターフェース部25を有する。
センサ電極部21は、基板上に所定のパターンで形成された複数の電極を含んで構成される。駆動部22は、センサ電極部21の各電極に所定レベルの駆動電圧を供給する。CV変換部23は、駆動部22の駆動電圧によって各電極に形成されるキャパシタが充電されると、各キャパシタに充電された電荷をそれぞれ電圧に変換し、この電圧をキャパシタの静電容量の検出値として取得する。処理部24は、センサ電極部21の各電極のキャパシタについて取得された静電容量の検出値に基づいて、センサ電極部21における物体の近接位置を算出する。インターフェース部25は、図示しない上位装置との間で通信を行い、処理部24において算出された物体の近接位置などの情報を上位装置に出力する。
この図3に示す回路装置では、発光素子駆動回路10と静電容量検出回路20が共通のグランドGNDに接続される。既に説明したように、発光素子駆動回路10は従来のLED駆動回路に比べてノイズの発生が大幅に抑制されているため、発光素子駆動回路10と同じグランドGNDに静電容量検出回路20を接続しても、静電容量検出回路20における静電容量の検出動作に与えるノイズの影響は非常に小さい。
本実施形態に係る回路装置によれば、発光素子駆動回路10と静電容量検出回路20が共通のグランドGNDに接続されるため、両者のグランドを分離する場合に比べて装置の構成を簡易化できるとともに、回路のサイズを小さくすることができる。また、発光素子駆動回路10において発生するノイズが小さいため、従来のLED駆動回路を用いる場合に比べて静電容量検出回路20における静電容量の検出精度を向上させることが可能となり、ノイズによる誤検出を生じ難くすることができる。
以上、本発明の種々の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されない。すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲又はその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成に関し、様々な変更、コンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
例えば、図1、図2における平滑回路121や電圧バッファ回路122の構成は一例であり、同様な働きを有する他の構成を持った回路に変更可能である。
また、第2の実施形態に係る発光素子駆動回路10Aでは、抵抗Rsの電圧降下を利用して駆動電流Ioを検出しているが、電流の検出方法はこの例に限定されるものではなく、例えばホール素子などの磁電変換素子を電流の検出に用いてもよい。
2…LED、10…発光素子駆動回路、11…制御回路、12…制御信号出力回路、121…平滑回路、122…電圧バッファ回路、13…電圧レギュレータ回路、20…静電容量検出回路、21…センサ電極部、22…駆動部、23…静電容量−電圧変換部、24…処理部、25…インターフェース部、Q1…トランジスタ、Vp…PWM信号、Vc…制御信号、Vo…駆動電圧、Io…駆動電流。
Claims (5)
- 発光素子の発光強度を可変するためのパルス幅変調信号を生成する制御回路と、
前記パルス幅変調信号に応じた信号レベルを有する制御信号を出力する制御信号出力回路と、
前記発光素子に供給する直流の駆動電圧を前記制御信号に応じて調節する電圧レギュレータ回路と
を有することを特徴とする発光素子駆動回路。 - 前記制御信号出力回路は、
前記パルス幅変調信号を平滑する平滑回路と、
前記平滑回路の出力電圧に応じた直流の電圧を前記制御信号として出力する電圧バッファ回路とを含む
ことを特徴とする請求項2に記載の発光素子駆動回路。 - 前記制御回路は、前記駆動電圧を目標値と比較し、当該比較の結果に応じて前記駆動電圧が前記目標値へ近づくように前記パルス幅変調信号のデューティ比を調節する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の発光素子駆動回路。 - 前記発光素子に流れる駆動電流を検出する電流検出回路を有し、
前記制御回路は、前記電流検出回路において検出された前記駆動電流を目標値と比較し、当該比較の結果に応じて前記駆動電流が前記目標値へ近づくように前記パルス幅変調信号のデューティ比を調節する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の発光素子駆動回路。 - 発光素子と、
前記発光素子に直流の駆動電圧を供給する発光素子駆動回路と、
物体の近接に応じた静電容量の変化を検出する静電容量検出回路とを備え、
前記発光素子駆動回路は、請求項1乃至4の何れか一項に記載された発光素子駆動回路であり、
前記発光素子駆動回路と前記静電容量検出回路が共通のグランド電極に接続される
ことを特徴とする回路装置。
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