JP2017105010A - 文構造学習用ノート - Google Patents

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Abstract

【課題】文構造の理解を容易にする文構造学習用ノートを提供すること。【解決手段】文節間の係り受けをその構造によって分類し、また、直接の係り受け関係にない文節間の意味的な構造を抽出し、これらの構造を視覚的に示すことで、構造の理解を助け、ひいては文の意味の理解を助ける。構造を視覚的に把握させるため、課題文の表示と、課題文中の文節を記入する語句記入枠3と、2の文節に係る語句記入枠を結ぶコネクタ4とを有する文構造学習用ノート1を提供する。構造に対応する語句記入枠3に各々の文節を記入するものである。全部又は一部の記入された文構造学習用ノート1は、文構造学習用教材となる。【選択図】図5

Description

本発明は、文構造を学習するための文構造学習用ノートに関する。
言語を習得する上で、文の意味的な構造を把握すること、例えば、主語(以下、主語を含む文の一部(語句)を「主部」と言う。)、目的語(以下、目的語を含む文の一部(語句)を「客部」と言う。)、述語(以下、述語を含む文の一部(語句)を「述部」と言う。)の含まれる文を読んで、具体的にどの語句が主部、客部、述部であるかを把握することは、必ずしも容易でない。文の中には主部、客部、述部のほかに、これらを修飾する語も合わせて含まれることが多く、また、言語に依存してこれらの語の順序が相違したり、品詞の性質が異なったりするためである。ある言語の初学者(以下「生徒」と言う。)にとって、主部、客部、述部を表す語を正しく抽出することだけでも困難となる場合がある。
言語を日本語に限定して先行技術を概観する。日本語の文の意味を把握する力を養成するため、例えば特許文献1に開示の教材は、文章のあらましを書かせる、指示語の指す内容を書かせる、段落ごとの要点を書かせる等の設問を設けている。しかし、単一の文の意味を正しく読取ることを前提としたものであり、生徒にはレベルが高すぎる。文の意味を正確に把握するためには、文を語句に分けて語句間の係り受けを含む文構造を把握することが重要であるが、文構造の理解を容易にするための学習用ノートや教材は知られていなかった。
特開平08−106246号公報
本発明は、文構造の理解を容易にする文構造学習用ノートを提供することを課題とする。
主部、客部、述部のコンセプトは、言語表現される対象についてのものであり、言語によらず存在する。1の文には、主部すなわち主体を表す語句と、述部すなわち動作、状態、存在あるいは「何が(主部)何だ(述部)」の「何だ」に当たる部分を表す語句が、独立語と主部が省略される場合を除き、必ず含まれる。なお、客部すなわち客体を表す語は含まれない場合もある。述部を動詞とすると、その動詞が他動詞であれば客体が存在するが、その動詞が自動詞の場合には客体がなくとも動作を行うことができるためである。また、述部が形容詞である場合や、「何だ」に当たる部分を表す場合にも客体が存在しない。
また、文の中には、主体と述部の組を複数有するものもある。例えば、日本語において連用中止によって2つの動作を表す場合、英語において関係代名詞によって1の主体と動作が他の語を修飾する場合、が例示される。
文に含まれている1又は2以上の「主部、述部、(存在する場合には)客部の組」を視覚的に示すことで、その「組」を容易に理解できるようにし、文の構造の理解を助け、ひいては文の意味の理解を助ける。
合わせて、主部、述部、客部以外を表す語についても、文の中の他の語との関係を視覚的に示すことで、文の構造の理解をより容易にする。
以上の説明において「部」と表現したものについて詳述する。文において、例えば主体を、品詞の組合せによって、いかなる表し方をするかは、厳密には言語に依存する。例えば英語であれば、主語となる名詞として表される。一方、例えば日本語では、主語となる名詞が主体を表すと把握することも、その名詞に主語であることを示す格助詞の付された文節が主体を表すと把握することも可能である。かかる把握方法の相違は、教育方針や生徒の得手不得手によって最適なものを選択することができる。そこで、本明細書においては、主体、動作、客体等として把握される文の一部を、それぞれ主部、述部、客部と呼ぶ。また、主部を修飾する文の一部を連体修飾部、述部を修飾する文の一部を連用修飾部と呼ぶ。連体修飾部、連用修飾部の概念についても、従来の文法による品詞の分類に関わらず、機能としての分類に依り、教育目的に依る調整を行う。
2つの部の間の相対的な関係は、以下に分類される。
(1) 主部と、述部の関係。(日本語では主語と述語)
(2) 客部と、述部の関係。(日本語では目的語と述語である動詞)
(3) 主部と、述部を介した客部を表す関係。
(4) 連体修飾部と、被修飾語である主部の関係。(日本語では主として形容詞(連体詞)と名詞)
(5) 連用修飾部と、被修飾語である述部の関係。(日本語では主として連用修飾語と用言)
(6) 対等に並列された2つ以上の述部の関係。(日本語ではいわゆる重文における2つ以上の述語)。
(7) 修飾語である述部と、被修飾語である主部または客部の関係。(日本語では複文の従属節の述部と主節の主部又は客部)。
ここで、(3)について注記する。多くの言語に見られるいわゆる「係り受け」の関係を考えると、他は係り受けの関係にあるが、(3)は係り受けの関係にない。それにもかかわらず(3)の関係を視覚的に示すところが本発明の特徴のうちで重要なものである。例えば日本語において形態素解析の結果を表示する多くの従来技術と本発明を峻別する。
上記(5)については、修飾語となる語句の意味により、以下に細分される。
(5A)移動先の場所を表すもの
(5B)移動のない場所を表すもの
(5C)時を表すもの
(5D)手段を表すもの
(5E)その他
上記(6)については、文全体のうち、前出のものを「第1文」、後出のものを「第2文」とし、第1文と第2文の関係により、以下に細分される。なお、第3文以降がある場合も同様である。
(6A)単純並列
(6B)順接
(6C)時間経過
(6D)逆接
(6E)第2文が第1文の理由
(6F)その他
なお、第1文及び第2文を合わせた全体で1つの文であり、「第1文」及び「第2文」は厳密には「文」として表現されていない。しかし、述部を表す語句によって受けられ「文」と同様の意味を持つので、「第1文」、「第2文」と呼ぶ。
構造が視覚的に示されることで、多くの文を学ぶ生徒は、視覚情報に基づいて構造を把握することができるようになる。同一構造は同一の視覚的効果で示されるためである。文の構造を論理的・記号的な関係でなく視覚的に示されることにより、脳への負担が小さい形で学習が可能となる。
さらに学習が進むと、初めて学ぶ文についても各々の語句の意味に基づいて、構造を推測することができるようになる。
以上の学習の長期的な効果としては、文を読む場合に限らず、作文をする場合にも、文の構造を論理的に組上げることができ、正確で読みやすい文を作文することが容易になることが挙げられる。
以上の特徴によれば、単語分かち書きがなくて文構造の理解が困難である言語、例えば日本語の文構造の学習を効率化することができる。
以上の学習効果を実現するため、本発明の文構造学習用ノートは、以下の特徴を有する。
本発明の文構造学習用ノートは、
課題文の表示と、
前記課題文中の語句を記入する語句記入枠と、
2の語句記入枠を結ぶコネクタとを有する文構造学習用ノートであって、
前記文構造学習用ノートの表面において、上から下へ向かう方向、左から右へ向かう方向、又は右から左へ向かう方向を進行方向とするとき、前記語句記入枠は2の語句の関係に基づき以下のルールにより配置される、
(1) 主部を記入する主部の語句記入枠と、その主部の述部語句を記入する述部の語句記入枠とは、この順に前記進行方向に並べて配置する
(2) 前記述部の語句記入枠と、その述部の客部語句を記入する客部の語句記入枠とは、前記客部の語句記入枠を前記述部の語句記入枠に対して進行方向とは逆に変位させ、進行方向と交差する方向のうちいずれか一方の一方向に変位させて配置する
(3) 連体修飾部または連用修飾部の語句を記入する一の部の語句記入枠と、修飾される語句を記入する他の部の語句記入枠とであって、前記(1)(2)のいずれにも該当しないものは、他の部の語句記入枠を一の部の語句記入枠に対して進行方向に変位させ、進行方向と交差する方向のうち前記一方向とは逆の他方向に変位させて配置する
ことを特徴とする。
この特徴によれば、主部と述部とが進行方法に配置され、これらの部を修飾する部は側方に配置される。文における意味の主たる流れである主部・述部の流れを視覚的に明示し、その主たる流れに向けて修飾がなされる状況が側方から流れ込む形になり視覚的、直感的な理解が容易となる。
ここで「進行方向」は、上から下へ向かう方向、左から右へ向かう方向、又は右から左へ向かう方向のいずれでもよいが、課題文の言語を表記する場合における文頭から文末にむけた方向であることが好ましい。日本語、中国語等を縦書きする場合には上から下へ向かう方向、ヨーロッパ言語等の多くの横書きされる言語では左から右へ向かう方向、アラビア語等の一部の言語では右から左へ向かう方向とする。
また、客部が進行方向と交差する方向のうちいずれか一方(例えば進行方向が上から下へ向かう場合には左)に、他の修飾部が他方に配されるので、客部が理解しやすい。なお、「いずれか一方」は、予め決定されているものである。各々の部毎に適宜に決定するものではない。
本発明の文構造学習用ノートは、
前記主部の語句記入枠及び前記述部の語句記入枠のうち、文全体の主部及びその主部の述部の語句記入枠は、他の部の語句記入枠と異なる枠線を有することを特徴とする。
この特徴によれば、文全体の主部及び述部が峻別され、文における意味の流れがより容易に理解できるようになる。
本発明の文構造学習用ノートは、
前記他の語句記入枠と異なる枠線が、他の部の語句記入枠の枠線よりも太幅であることを特徴とする。
この特徴によれば、主部及び述部が強調され、理解がさらに容易になる。
本発明の文構造学習用ノートは、
前記コネクタは実線、破線又は矢印として表されることを特徴とする。
この特徴によれば、コネクタを使い分けて各部の文における意味を視覚的に示すことができる。
本発明の文構造学習用ノートは、
前記主部の語句記入枠と前記客部の語句記入枠とが、前記主部の語句記入枠から前記客部の語句記入枠に向けた実線の矢印として表される前記コネクタで結ばれ、
前記客部の語句記入枠と前記述部の語句記入枠とが、前記客部の語句記入枠から前記述部の語句記入枠に向けた実線の矢印として表される前記コネクタで結ばれることを特徴とする。
この特徴によれば、主部→客部→述部の流れが視覚化される。主部と客部とは係り受けの関係にないが、そこを客部と主部の間と同一のコネクタで結ぶことで、主部→客部→述部の流れが明示される。
本発明の文構造学習用ノートは、
前記主部の語句記入枠と前記述部の語句記入枠とが、点線の線分として表される前記コネクタで結ばれることを特徴とする。
この特徴によれば、(点線は視覚的にインパクトが小さく)主部→述部の流れ以外の修飾被修飾関係に生徒の注意が惹かれ、学習が容易になる。なお、主部→客部→述部の流れを実線のコネクタで結んでいるので、主部→述部の流れを強調しなくとも生徒の学習は問題なく行われる。
本発明の文構造学習用ノートは、
前記主部と前記述部との組を2つ以上有する重文において、
第2文以降の文の前記主部の語句記入枠(後続主部記入枠)が、その文より前の文の前記述部の語句記入枠からその後続主部記入枠に向かう矢印形状の前記コネクタ(因果関係矢印)で結ばれ、
前記因果関係矢印は、前記その文より前の文とその文との因果関係に基づいて定まる形状のものであることを特徴とする。
この特徴によれば、重文における先行の文と後続の文との因果関係を視覚的に表すことができる。
本発明の文構造学習用ノートは、
1の主部に対応する述部を表す語句が2つ以上存在する重文において、前記主部の語句記入枠を第1文と第2文以降の文のそれぞれに設け、
2つまたはそれ以上の文のそれぞれの前記主部の語句記入枠と前記述部の語句記入枠とが進行方向に並べて配置され、
第2文以降の文の前記主部の語句記入枠に繰返しを示す表記を有することを特徴とする。
この特徴によれば、主部が省略された後続の文については、主述関係を視覚的に表すことができる。
本発明の文構造学習用ノートは、
1の主部に対応する述部が2以上存在する文において、前記2以上の述部を表す前記述部の語句記入枠が前記主部の語句記入枠の前記進行方向に変位した左右または上下に隣接して配置されることを特徴とする。
この特徴によれば、1の主体に対して2以上の述部がある場合にも、主部と述部とがおおよそ左右または上下に配置される。主述関係の視覚的理解が容易となる。
本発明の文構造学習用ノートは、
1又は連続する2以上の部を表示する連続部表示部を有し、
前記連続部表示部は、前記1又は連続する2以上の部が表示され、前記語句記入枠と異なる形状の枠線で囲まれることを特徴とする
この特徴によれば、予め表示され生徒に記入をさせない部の枠を設けることができる。生徒の学習の進捗に対応して難易度を調整することが可能となる。
本発明の文構造学習用ノートは、
前記課題文が日本語文であることを特徴とする。
この特徴によれば、単語分かち書きがなくて文構造の理解が困難である日本語についても文構造の学習を効率化することができる。本発明は全ての言語に適用できるが、日本語において有効である。
本発明の文構造学習用ノートは、
前記課題文が同意味の2言語の文を含むものであり、
前記2言語のうちの1について前記語句記入枠及び前記コネクタを1パターンで配置し、
前記2言語のうちの他の1について前記語句記入枠及び前記コネクタを前記1パターンと同一のパターンで配置したことを特徴とする。
この特徴によれば、言語によらずに同一の構造を持つことを、語句記入枠及びコネクタの配置パターンから理解することができる。言語に依存しない意味的な構造を意識した学習が容易になる。
本発明の文構造学習用ノートは、
前記2言語のうち一方が日本語であることを特徴とする。
この特徴によれば、日本語を学ぶ外国人、外国語を学ぶ日本人に適した文構造学習用ノートが提供される。
本発明の文構造学習用ノートは、
上述の文構造学習用ノートに、前記語句記入枠に記入される語句の全部又は一部を予め記入したことを特徴とする。
この特徴によれば、語句記入枠やコネクタの表示を持つ文構造学習用ノートが、文構造学習用教材として提供される。
本発明によれば、文の構造の理解を容易にする文構造学習用ノートが提供される。
図1は、文構造学習用ノートを示す図である。 図2は、記入後の文構造学習用ノートを示す図である。 図3は、文構造学習用ノートを示す図である。 図4は、記入後の文構造学習用ノートを示す図である。 図5は、2言語の文を含む文構造学習用ノートを示す図である。 図6は、文構造学習用ノートを示す図である。 図7は、記入後の文構造学習用ノートを示す図である。 図8は、問題を付した文構造学習用ノートを示す図である。 図9は、連用修飾部の働きかけ方によるコネクタの使い分けを示す図である。 図10は、重文におけるコネクタの使い分けを示す図である。 図11は、複文における文節記入枠及びコネクタを示す図である。 図12は、重文及び複文の例を示す図である。 図13は、文節表示部を有する文構造学習用ノートを示す図である。 図14は、文節表示部を有する文構造学習用ノートを示す図である。 図15は、文構造学習用ノートを示す図である。
本発明の実施例を説明する。実施例1においては、基本的な構造を示す。実施例2においては、縦書きの日本語を例として、詳細を示す。
本実施例は、文構造学習用ノートの基本的な構造を示すものである。
図1は、文構造学習用ノートを示す図である。文構造学習用ノートは、2以上のページから構成されることができるが、図は1のページのみを表すものである。文構造学習用ノート1には、課題文2が表示され、1つの枠に課題文中の1文節を記入するための語句記入枠3(3A、3C、3O、3S及び3V:「3」の後に文字を付した符号は語句記入枠3を示す。以下同じ。)、及びコネクタ4(4A、4C、4O、4S及び4SO:「4」の後に文字を付した符号はコネクタ4を示す。以下同じ。)を有している。
本実施例においては、課題文が日本語文であるので、生徒は、課題文2を、文節に分解し(例えば「小さなね、犬がね、前足でね、穴をね、掘るね」のように「ね」を挿入して文節に分解する方法が知られている)。各々の文節の意味を考え、文節間の関係を正しく示すように語句記入枠3に1つずつの文節を記入する。
語句記入枠3S及び3Vは太線の長方形、他の語句記入枠は細線の長方形である。これにより、文全体の主語及び述語が(太線により)視覚的に把握される。
コネクタ4は、図では実線の矢印及び破線である。コネクタ4の形状もまた、視覚的な把握を助けるものである。実線の矢印又は破線以外の形状もあり、詳細は後述する。
図2は、記入後の文構造学習用ノートを示す図である。以下、図2により、語句記入枠の配置の意味を説明する。
図1及び図2に示すものは、横書きの日本語である。左から右へ向かう方向が進行方向となる。進行方向は、課題文の言語を表記する場合における文頭から文末に向むけた方向であることが好ましい。日本語、中国語等を縦書きする場合には上から下へ向かう方向、ヨーロッパ言語等の多くの横書きされる言語では左から右へ向かう方向、アラビア語等の一部の言語では右から左へ向かう方向となる。
図2は、記入後の文構造学習用ノートを示す図である。以下、図2(A)により、語句記入枠の配置の意味を説明する。
語句記入枠3Sは主部を表す語句を記入する主部の語句記入枠、語句記入枠3Vは述部を表す語句の記入される述部の語句記入枠である。語句記入枠3S及び3Vは、この順に進行方向に並べて配置される。このため、主述関係にある語句記入枠3Sと3Vとを結ぶコネクタ4Sは進行方向に向いた線となる。また、語句記入枠3S及び3Vは、文全体の主部と述部であるので太線によって他の語句記入枠と峻別される。
語句記入枠3Oは客部を表す語句を記入する客部の語句記入枠である。語句記入枠3Oは、進行方向には語句記入枠3Sと3Vとの間に、進行方向と交差する方向には語句記入枠3S及び3Vに対して図の下方に配される。
図2(A)では語句記入枠に文節を記入したが、図2(B)のように、格助詞の一部をコネクタに添えて記入してもよい。格助詞によって主語であること、目的語であることを理解することが容易になる。
格助詞をコネクタに添えるか否かは、生徒の学習度合い、学習目的等により、教育者が選定することができる。また、日本語以外の多くの言語では格助詞が存在しないので、何をコネクタに添えるかを教育目的等によって選定すればよい。
図3は、文構造学習用ノートを示す図である。課題文は、図1における日本語文と同意味の英語文である。語句記入枠3及びコネクタ4は、図1と同一の配置となる。文の意味的な構造は、言語(に基づく語順、品詞)にかかわらず同一であるからである。英語以外の言語についても同様である。
図4は、記入後の文構造学習用ノートを示す図である。(A)(B)共に図2と同様である。(B)においては、いかなる語をコネクタに添えるかを英語に合わせて、前置詞をコネクタに添えたものである。
図5は、2言語の文を含む文構造学習用ノートを示す図である。図は、記入後のものである。図1〜4を用いて説明したとおり、文構造は言語によらずに同一である。してみれば、図5のように2言語の文を併記すると、文構造が同一であることを、視覚を通じて容易に理解することができる。
英語を学ぶ日本人の生徒にとって、また、日本語を学ぶ外国人の生徒にとって、文構造の理解に基づいた外国語の理解が促進される。
本実施例は、縦書きの日本語を例として、文構造学習用ノートの詳細を示す。なお、本実施例では、「主部を表す語句」「述部を表す語句」「客部を表す語句」を、英文法による汎用的な日本語文法理解としての意味を示すために「主語」「述語」「目的語」とも呼ぶ。また、実施例1に示した考え方により、日本語以外の言語についても本実施例と同様の文構造学習用ノートを構成することができる。
以下、図2(A)のように語句記入枠には文節を記入するものとして説明する。ただし、図2(B)のように格助詞をコネクタに添えることもできる。また、本実施例においては、上から下に向かう方向が進行方向であり、客部の語句記入枠は、主部の語句記入枠及び述部の語句記入枠に対して左に寄せるものとする。
図6は、文構造学習用ノートを示す図である。文構造学習用ノート1には、課題文2が表示され、1つの枠に課題文中の1文節を記入するための語句記入枠3(3A、3C、3O、3S及び3V:「3」の後に文字を付した符号は語句記入枠3を示す。以下同じ。)、及びコネクタ4(4A、4C、4O、4S及び4SO:「4」の後に文字を付した符号はコネクタ4を示す。以下同じ。)を有している。
図7は、記入後の文構造学習用ノートを示す図である。以下、図7により、語句記入枠の配置の意味を説明する。
主語を含む文節の記入される主部の語句記入枠3Sは、述語を含む文節の記入される述部の語句記入枠3Vの真上に配置されている。このため、主述関係にある語句記入枠3Sと3Vとを結ぶコネクタ4Sは垂直線となる。また、語句記入枠3S及び3Vは、文全体の主部と述部であるので太線によって他の語句記入枠よりも強調されている。
他の語句記入枠は、語句記入枠3S及び3Vに対し、客部の語句記入枠3Oは左に、他の語句記入枠は右にずれて配置される。このため、主述関係にある語句記入枠3Sと3Vとを結ぶコネクタ4S以外のコネクタは全て斜線となる。
以上のように、文全体の主部及び述部の語句記入枠が強調され、主述関係が垂直線で表され、他の係り受けの関係が斜線で表されることで、文構造が視覚的に把握される。
なお、コネクタ4SOは直接には係り受け関係にない文節を結んでいる、主語で表される主体が目的語で表される客体に働きかけるので、主体と客体との間の関係を示すものである。
図6及び図7に示す実施形態では、目的語を含む文節に係る語句記入枠を語句記入枠3S及び3Vに対して左側に、係り受け関係にある他の語句記入枠3を語句記入枠3S及び3Vに対して右側に配置した。このように、文節が他の文節に対して有する意味に基づいて、左右いずれに語句記入枠3を配置するかを予め定めておくこと、特に目的語を他の語と峻別できるように他の語とは左右反対の位置に語句記入枠3を配置することが好ましい。
図6及び図7を図1及び図2と対比すると、図6及び図7に示された語句記入枠3及びコネクタ4は、図1及び図2に示されたものを時計回りに90度回転したものとなっている。進行方向が90度相違するために90度回転するが、語句記入枠3及びコネクタ4の相対的な位置は同様である。文構造が同一であるためである。
図8は、問題文を付した文構造学習用ノートを示す図である。図6と比較すると、語句記入枠3に1、2以下の番号が丸付き数字で記され、どの語句記入枠3にどの文節を記入すべきかについて問題文5として示唆されている。生徒の学習の進捗度に対応して、このようにガイドして学習を進めさせることもできる。
以下、コネクタの形状について説明する。
コネクタ4SOと4Oは実線の矢印、他のコネクタは破線の線分ないし破線の矢印である。コネクタ4SOと4Oが他のコネクタよりも強調される。これにより、主語→目的語→述語との文の流れが視覚的に容易に把握される。
目的語を含む文節以外の他のコネクタについて説明すると、述語を修飾する連用修飾部に係る語句記入枠3Oと述語に係る語句記入枠3Vとを結ぶコネクタを使い分けて連用修飾部の意味を視覚的に示すことが本発明の特徴の一つである。
図9は、連用修飾部の意味によるコネクタの使い分けを示す図である。図9(A)は、連用修飾部が移動先の場所を表すものである。この場合、主語で表される主体が連用修飾部の自立語で表される客体に働きかけるので、目的語の場合と同様に実線の矢印によるコネクタ4C1とし、直接には係り受け関係にない文節を結ぶコネクタ4SC1を表す。
図9(B)は、連用修飾部が移動のない場所を表すものである。この場合、連用修飾部は述語を修飾するよりも文全体で表される動作・行為の行われる場所を示す。そこで、コネクタ4を表さない。ただし、連用修飾部の文節は述語に直接に係るので、語句記入枠3C2を語句記入枠3Vの右上(そして語句記入枠3Sの右下)に配置する。
図9(C)は、連用修飾部が時を表すものである。この場合、連用修飾部は、文全体を規定していると解釈できる。そこで、コネクタ4を表さず語句記入枠3C3を語句記入枠3Sの右上(に配置する。なお、これは「夕方に犬は吠える」という課題文のものである。「犬は夕方に吠える」という課題文の場合にも図9(C)のようにすることが好ましいが、図9(B)のようにしてもよい。
連用修飾部が手段を表すものについては、図7に示したように、その連用修飾部の文節に係る語句記入枠3Cと述語の文節に係る語句記入枠3Vとを破線と矢印のコネクタ4Cで結ぶ。
以上のほか、例えば「犬がゆっくりと歩く」という課題文における「ゆっくりと」の文節のように純粋に述語を修飾するもの、その他の場合がある、これらの場合にも、その連用修飾部の文節に係る語句記入枠と述語の文節に係る語句記入枠とを破線のコネクタで結ぶ。
以上のようにコネクタの有無及び形状によって、文節間の意味的関係(文構造)が視覚的に把握される。
次に、重文の場合のコネクタについて説明する。
図10は、重文におけるコネクタの使い分けを示す図である。図10(A)は2つの文が単純並列のものである。この場合、2つの文の間に特別な関係がないので、コネクタ4を表さない。
図10(B)は、第1文が第2文に順接するものである。この場合、単純に繋げるため、第1文の述語を含む文節に係る語句記入枠3V1と第2文の主語を含む文節に係る文節記入4S2とを、実線の矢印形状(単に線分の端に矢があるものではなく矢印が面積をもつもの)のコネクタ4Aで結ぶ。なお、係り受けの関係では語句記入枠3V1と語句記入枠3V2とが結ばれるが、第1文全体と第2文全体の関係であるので、語句記入枠3V1と語句記入枠3S2とを結び文同士を結んでいるように見せる。
図10(C)は、第1文からが第2文までに時間経過を有するものである。この場合も単純に繋げるものであるが、第1文と第2文との意味的な結びつきが順接の場合よりも弱いので、破線の矢印形状のコネクタ4Tで結ぶ。
図10(D)は、第1文が第2文に逆接するものである。この場合、V字矢印形状(図に示すように着色されていることが好ましい)のコネクタ4Pで結ぶ。
図10(E)は、第2文が第1文の理由となるものである。この場合、順接を示す図10(B)の場合とは第1文と第2文の関係が逆転しているので、Uターン矢印形状のコネクタ4Rで結ぶ。
上述のもの以外にも、第1文と第2文の関係の意味に合わせて、適宜な形状の図形を用いることができる。
なお、複文の場合には、重文と相違し、第1文の述語は、第1文又は第2文に含まれる語句の1つとの間に明確な係り受けを有する。複文については、図7に示した一般的な視覚表現とする。
図11は、複文における語句記入枠及びコネクタを示す図である。図11(A)は、課題文「僕が飼っている犬は白い」についてのものである。第1文の述語「飼っている」が連体形で第2文の主語「犬」を修飾している。第1文の述語を含む文節に係る語句記入枠3V1と第2文の主語を含む文節に係る文節記入4S2とを通常の破線のコネクタ4Aで結ぶ。
図11(B)は、課題文「僕が帰ったことに犬は気づいた」についてのものである。第1文の述語「帰った」が名詞「こと」を修飾している。そこで、重文でなく通常の文と同様のコネクタ4Aを表す。
ここで、図11(A)における「僕が」「飼っている」の語句記入枠、及び、図11(B)における「僕が」「帰った」の語句記入枠は、主述関係にあるが太線ではない。
図12は、重文及び複文の例を示す図である。第1文と第2文の主語が同一となるものである。図12(A)は、課題文「犬は走りながら吠えた」についてのものである。「走りながら」と「吠えた」とが同時の動作であるために、1つの文であるかのような感覚を持たせるものである。そこで、図に示すように「走りながら」に係る語句記入枠3V1と「吠えた」に係る語句記入枠3V2とを隣接して配置する。
図12(B)は、課題文「犬は立ち止まり、吠えた」についてのものである。「立ち止まり」という動作と、「吠えた」という動作とに時間経過を有するものであり、図10(C)と同様である。しかし、第2文の主語「犬は」がない(省略されている)ので、語句記入枠3Sxを設け、かっこ書きで「(犬は)」と示して、第2文の主述関係を明示する。これにより、日本語に特有の主述関係のわかりにくさが、生徒にとって緩和される。
なお、重文及び複文について、2文の例によって説明したが、3以上の文がある場合も、関係を有する2文について上記の説明と同様に構成することで、全体が構成できる。
以下、文節表示部について説明する。図13は、文節表示部を有する文構造学習用ノートを示す図である。図13は、図8において「前足で」「掘る」の2文節を予め記入したものである。予め記入した文節については、記入しないことがわかりやすいように、文節表示枠3とは異なる形状(ここでは楕円)の文節表示部6(6C及び6V)で示している。ただし、コネクタ4は予め記入した場合と記入しない場合とで同一である。これにより、生徒は文構造を容易に理解する。
なお、連続語句表示部6についても文節表示枠3と同一の形状としてもよい。この場合、文構造学習用ノート1に一部(又は全部)の文節を記入した文構造学習用教材となる。
図14は、連続語句表示部を有する文構造学習用ノートを示す図である。図13と同様に作成すると図14(A)のようになるが、図14(B)のように複数の語句(大きな魚の口に)を1の連続語句表示部6Cに表示してもよい。このように複数の語句を1の連続語句表示部に表示することで、複雑な文構造を省略した(学習対象外とした)形式での学習が可能となる。
図15は、文構造学習用ノートを示す図である。以上に述べたことを含む、より複雑な構造の文を示したものである。このように、複雑な構造の文であっても視覚的に理解しやすく示すことが可能である。
以上詳細に説明したように、本発明の文構造学習用ノート1によれば、生徒が語句間の意味的な関係を考えることで、文構造の理解が効率的に行われる。また、記入の全部または一部を予め行ったものが文構造学習用教材として使用できる。そして、文構造が視覚的に把握され、特に多数の文を本発明の文構造学習用ノート1によって学習することで、確実な理解を得ることができる。この結果、自ら作文する場合にも正確な文を作れるようになる。
文構造の理解を容易にする文構造学習用ノート及び文構造学習用教材である。多くの教育機関による利用が考えられる。
1 文構造学習用ノート
2 課題文
3 語句記入枠
4 コネクタ
5 問題文
6 連続語句表示部

Claims (14)

  1. 課題文の表示と、
    前記課題文中の語句を記入する語句記入枠と、
    2の語句記入枠を結ぶコネクタとを有する文構造学習用ノートであって、
    前記文構造学習用ノートの表面において、上から下へ向かう方向、左から右へ向かう方向、又は右から左へ向かう方向を進行方向とするとき、前記語句記入枠は2の語句の関係に基づき以下のルールにより配置される、
    (1) 主部を表す語句を記入する主部の語句記入枠と、その主部の述部を表す語句を記入する述部の語句記入枠とは、この順に前記進行方向に並べて配置する
    (2) 前記述部の語句記入枠と、その述部の客部を表す語句を記入する客部の語句記入枠とは、前記客部の語句記入枠を前記述部の語句記入枠に対して進行方向とは逆に変位させ、進行方向と交差する方向のうちいずれか一方の一方向に変位させて配置する
    (3) 連体修飾部または連用修飾部の語句を記入する一の部の語句記入枠と、修飾される語句を記入する他の部の語句記入枠とであって、前記(1)(2)のいずれにも該当しないものは、他の部の語句記入枠を一の部の語句記入枠に対して進行方向に変位させ、進行方向と交差する方向のうち前記一方向とは逆の他方向に変位させて配置する
    ことを特徴とする、文構造学習用ノート。
  2. 前記主部の語句記入枠及び前記述部の語句記入枠のうち、文全体の主部及びその主部の述部を表す語句記入枠は、他の語句記入枠と異なる枠線を有することを特徴とする、請求項1に記載の文構造学習用ノート。
  3. 前記他の語句記入枠と異なる枠線が、他の語句記入枠の枠線よりも太幅であることを特徴とする、請求項2に記載の文構造学習用ノート。
  4. 前記コネクタは実線、破線又は矢印として表されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の文構造学習用ノート。
  5. 前記主部の語句記入枠と前記客部の語句記入枠とが、前記主部の語句記入枠から前記客部の語句記入枠に向けた実線の矢印として表される前記コネクタで結ばれ、
    前記客部の語句記入枠と前記述部の語句記入枠とが、前記客部の語句記入枠から前記述部の語句記入枠に向けた実線の矢印として表される前記コネクタで結ばれることを特徴とする、請求項4に記載の文構造学習用ノート。
  6. 前記主部の語句記入枠と前記述部の語句記入枠とが、点線の線分として表される前記コネクタで結ばれることを特徴とする、請求項4又は5に記載の文構造学習用ノート。
  7. 前記主部と前記述部との組を2つ以上有する重文において、
    第2文以降の文の前記主部の語句記入枠(後続主部記入枠)が、その文より前の文の前記述部の語句記入枠からその後続主部記入枠に向かう矢印形状の前記コネクタ(因果関係矢印)で結ばれ、
    前記因果関係矢印は、前記その文より前の文とその文との因果関係に基づいて定まる形状のものであることを特徴とする、請求項4〜6のいずれか1項に記載の文構造学習用ノート。
  8. 1の主部に対応する述部を表す語句が2つ以上存在する重文において、前記主部の語句記入枠を第1文と第2文以降の文のそれぞれに設け、
    2つまたはそれ以上の文のそれぞれの前記主部の語句記入枠と前記述部の語句記入枠とが進行方向に並べて配置され、
    第2文以降の文の前記主部の語句記入枠に繰返しを示す表記を有することを特徴とする、請求項7に記載の文構造学習用ノート。
  9. 1の主部に対応する述部が2以上存在する文において、前記2以上の述部を表す前記述部の語句記入枠が前記主部の語句記入枠の前記進行方向に変位した左右に隣接して配置されることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の文構造学習用ノート。
  10. 1又は連続する2以上の語句を表示する連続部表示部を有し、
    前記連続部表示部は、前記1又は連続する2以上の語句が表示され、前記語句記入枠と異なる形状の枠線で囲まれることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項に記載の文構造学習用ノート。
  11. 前記課題文が日本語文であることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項に記載の文構造学習用ノート。
  12. 前記課題文が同意味の2言語の文を含むものであり、
    前記2言語のうちの1について前記語句記入枠及び前記コネクタを1パターンで配置し、
    前記2言語のうちの他の1について前記語句記入枠及び前記コネクタを前記1パターンと同一のパターンで配置したことを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項に記載の文構造学習用ノート。
  13. 前記2言語のうち一方が日本語であることを特徴とする、請求項12に記載の文構造学習用ノート。
  14. 請求項1〜13のいずれか1項に記載の文構造学習用ノートに、前記語句記入枠に記入される文節の全部又は一部を予め記入したことを特徴とする、文構造学習用ノート。
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