JP2017105558A - エレベータ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】昇降路のピット内で作業する作業員の負担を減らしつつ、その作業員の退避スペースを容易に確保可能なエレベータ装置を得る。
【解決手段】緩衝器(6)と、かご(1)の底部に設けられている第1の緩衝器受け(3)と、かご(1)の底部に設けられ、第1の緩衝器受け(3)と比べてかご(1)の底部から突出している第2の緩衝器受け(4)と、昇降路の底部に設けられ、第1の緩衝器受け(3)の下方にある第1の位置と第2の緩衝器受け(4)の下方にある第2の位置との間で緩衝器(6)を水平方向に移動させる緩衝器移動機構(5)とを備えた。
【選択図】図1
【解決手段】緩衝器(6)と、かご(1)の底部に設けられている第1の緩衝器受け(3)と、かご(1)の底部に設けられ、第1の緩衝器受け(3)と比べてかご(1)の底部から突出している第2の緩衝器受け(4)と、昇降路の底部に設けられ、第1の緩衝器受け(3)の下方にある第1の位置と第2の緩衝器受け(4)の下方にある第2の位置との間で緩衝器(6)を水平方向に移動させる緩衝器移動機構(5)とを備えた。
【選択図】図1
Description
本発明は、昇降路のピット内で作業する作業員の退避スペースを確保するエレベータ装置に関するものである。
従来、昇降路のピット内で作業員が作業を行う場合、かごの落下から作業員を物理的に保護するために、退避スペースを確保する必要がある。
そこで、第1の従来技術として、昇降路の底部に設けられている緩衝器上にかご阻止台を作業開始前に取り付けておくことで、かご阻止台とかごの底部とが接触した際に退避スペースを確保するものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、第2の従来技術として、昇降路の底部に設けられた寝かせた状態のプレースを作業開始前に持ち上げておくことで、プレースの上面とかごの底部に設けられている緩衝器とが接触した際に退避スペースを確保するものがある(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、従来技術には以下のような課題がある。
特許文献1に記載の従来技術では、重量物であるかご阻止台を緩衝器上に取り付ける必要があるので、取付け作業に手間がかかり、作業員の負担に繋がる。また、特許文献2に記載の従来技術では、緩衝器として油圧式緩衝器を用いた場合、油圧式緩衝器がかごの底部に設けられるので、給油等の作業性が悪く、作業員の負担に繋がる。
特許文献1に記載の従来技術では、重量物であるかご阻止台を緩衝器上に取り付ける必要があるので、取付け作業に手間がかかり、作業員の負担に繋がる。また、特許文献2に記載の従来技術では、緩衝器として油圧式緩衝器を用いた場合、油圧式緩衝器がかごの底部に設けられるので、給油等の作業性が悪く、作業員の負担に繋がる。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、昇降路のピット内で作業する作業員の負担を減らしつつ、その作業員の退避スペースを容易に確保可能なエレベータ装置を得ることを目的とする。
本発明におけるエレベータ装置は、緩衝器と、かごの底部に設けられている第1の緩衝器受けと、かごの底部に設けられ、第1の緩衝器受けと比べてかごの底部から突出している第2の緩衝器受けと、昇降路の底部に設けられ、第1の緩衝器受けの下方にある第1の位置と第2の緩衝器受けの下方にある第2の位置との間で緩衝器を水平方向に移動させる緩衝器移動機構と、を備えたものである。
本発明によれば、昇降路の底部に設けられ、第1の緩衝器受けの下方にある第1の位置と第2の緩衝器受けの下方にある第2の位置との間で緩衝器を水平方向に移動させる緩衝器移動機構を備えてエレベータ装置が構成されている。これにより、昇降路のピット内で作業する作業員の負担を減らしつつ、その作業員の退避スペースを容易に確保可能なエレベータ装置を得ることができる。
以下、本発明によるエレベータ装置を、好適な実施の形態にしたがって図面を用いて説明する。なお、図面の説明においては、同一部分または相当部分には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の構成を示す概略図である。図2は、本発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の安全回路の構成を示すブロック図である。
図1は、本発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の構成を示す概略図である。図2は、本発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の安全回路の構成を示すブロック図である。
図1において、昇降路内では、かご1が主索2により吊り下げられている。主索2としては、例えば、ローブまたはベルト等が用いられている。
かご1の底部には、第1の緩衝器受け3および第2の緩衝器受け4が鉛直方向に設けられている。第2の緩衝器受け4の高さは、第1の緩衝器受け3の高さよりも高い。すなわち、第2の緩衝器受け4は、第1の緩衝器3受けと比べて、かご1の底部から突出している。
昇降路の底部には、緩衝器移動機構5が設けられている。緩衝器移動機構5は、第1の緩衝器受け3の下方にある第1の位置と、第2の緩衝器受け4の下方にある第2の位置との間で緩衝器6を水平方向に移動させる。緩衝器6は、かご1が落下した場合に、かご1の減速度を低減するためのものである。
緩衝器6が第1の位置にあり、かご1が落下した場合、第1の緩衝器受け3と緩衝器6とが接触することで、かご1の落下時の衝撃が緩和される。
一方、緩衝器6が第2の位置にあり、かご1が落下、または意図せず下降した場合、第2の緩衝器受け4と緩衝器6とが接触することで、かご1の落下時の衝撃が緩和されるとともに、緩衝器6が全圧縮したとしても作業員の退避スペースが確保される。すなわち、第2の緩衝器受け4がかご1の底部から突出している量、すなわち、第2の緩衝器受け4の高さに対応して、退避スペースが確保されるので、かご1と作業員との接触を防ぐことができる。
なお、緩衝器6が第1の位置にあるとき、鉛直方向に延びる緩衝器6の中心軸と鉛直方向に延びる第1の緩衝器受け3の中心軸が一致するように構成することが好ましい。このように構成することで、第1の緩衝器受け3と緩衝器6とが接触する際の各中心軸が一致するので、かご1の落下時の衝撃がより緩和される。
同様に、緩衝器6が第2の位置にあるとき、鉛直方向に延びる緩衝器6の中心軸と鉛直方向に延びる第2の緩衝器受け4の中心軸が一致するように構成することが好ましい。このように構成することで、第2の緩衝器受け4と緩衝器6とが接触する際の各中心軸が一致するので、かご1の落下時の衝撃がより緩和される。
なお、第1の緩衝器受け3、第2の緩衝器受け4、緩衝器移動機構5および緩衝器6の各高さの寸法は、適宜調整することができる。このように各高さを調整することで、退避スペースを適切に確保することができる。特に、第2の緩衝器受け4の高さは、第1の緩衝器受け3と第1の位置にある緩衝器6とが接触する場合に第2の緩衝器受け4と緩衝器移動機構5とが接触しないように調整される。
第1のスイッチ7は、緩衝器6が第1の位置にある場合にはオンとなり、緩衝器6が第1の位置にない場合にはオフとなることで、緩衝器6が第1の位置にあることを検出する。同様に、第2のスイッチ8は、緩衝器6が第2の位置にある場合にはオンとなり、緩衝器6が第2の位置にない場合にはオフとなることで、緩衝器6が第2の位置にあることを検出する。
このように、第1のスイッチ7および第2のスイッチ8を備えて構成されることで、緩衝器6の位置を確認することができる。
図2において、かご1を昇降路内の上下方向へ移動させる巻上機11と、巻上機11の駆動電源である巻上機用電源13との間には、第1のコンタクタ9が設けられている。同様に、巻上機11に制動力を与えるブレーキ12と、ブレーキ12の駆動電源であるブレーキ用電源14との間には、第2のコンタクタ10が設けられている。
第1のコンタクタ9および第2のコンタクタ10と、第1のコンタクタ9および第2のコンタクタ10の駆動電源であるコンタクタ用電源15との間には、互いに並列に接続された第1のスイッチ7および第2のスイッチ8が設けられている。
ここで、緩衝器6が第1の位置および第2の位置のいずれにもない場合、第1のスイッチ7および第2のスイッチ8は、いずれもオフとなる。この場合、コンタクタ用電源15から第1のコンタクタ9および第2のコンタクタ10への電力供給が遮断され、第1のコンタクタ9および第2のコンタクタ10は、いずれも非導通状態となる。
したがって、巻上機用電源13から巻上機11への電力供給が遮断されるとともに、ブレーキ用電源14からブレーキ12への電力供給が遮断される。巻上機11およびブレーキ12への電力供給、すなわち、エレベータへの電力供給が遮断されれば、エレベータの運転が禁止され、かご1が停止状態となる。
このように、第1のスイッチ7および第2のスイッチ8のいずれもオフである場合に、電源からエレベータへの電力供給を遮断する安全回路を備えて構成されている。このように構成することで、緩衝器6が第1の位置および第2の位置のいずれにもない場合、かご1を停止状態とすることができる。なお、本実施の形態1では、図2に示すようにコンタクタを用いて安全回路を構成する場合を例示したが、これに限定されない。すなわち、第1のスイッチ7および第2のスイッチ8のいずれもオフである場合に、電源からエレベータへの電力供給が遮断可能な安全回路であれば、安全回路をどのように構成してもよい。
巻上機11およびブレーキ12を制御する制御装置16には、第1のスイッチ7がオンである場合、自動運転許可信号17が入力される。一方、制御装置16には、第2のスイッチ8がオンである場合、手動運転許可信号18が入力される。
制御装置16は、自動運転許可信号17が入力された場合、緩衝器6が第1の位置にあると判断してエレベータを自動運転可能とする。この場合、エレベータの運転が通常運転となり、例えば乗場からの呼びに応答してエレベータが動作する。
一方、制御装置16は、手動運転許可信号18が入力された場合、緩衝器6が第2の位置にあると判断してエレベータを手動運転可能とする。この場合、作業員は、エレベータを手動で動作させることができ、さらに、乗場からの呼びに応答せず、作業員の意に反してエレベータが動作することがない。
このように、制御装置16は、第1のスイッチ7がオンである場合、緩衝器6が第1の位置にあると判断してエレベータを自動運転可能とし、第2のスイッチ8がオンである場合、緩衝器6が第2の位置にあると判断してエレベータを手動運転可能とするように構成されている。
次に、緩衝器移動機構5の構成例について、図3を参照しながら説明する。図3は、本発明の実施の形態1における緩衝器移動機構5の構成例を示す概略図である。
図3において、緩衝器移動機構5は、ボールねじを用いて構成されている。具体的には、緩衝器6を支持する可動部51と、可動部51を水平方向に移動可能に支持するガイド52と、回転することで可動部51をガイド52に沿って移動させるねじ軸53とを有する。また、可動部51には、ねじ軸53の周囲に設けられているナット(図示せず)が連結されており、さらに、ねじ軸53とナットとの間には、ボール(図示せず)が設けられている。
ハンドル54は、ねじ軸53を回転させるためのものである。ハンドル54を回転させることでねじ軸53が回転する。このようにハンドル54を設けることで、緩衝器6を支持する可動部51を移動させるときのねじ軸53を回転させる力を小さくすることができる。なお、ハンドル54を設けずに、電動機等によってねじ軸53を機械的に回転させるように構成してもよい。
ガイド52上には、緩衝器6を第1の位置に固定するための第1の固定穴56と、緩衝器6を第2の位置に固定するための第2の固定穴57とが設けられている。可動部51に設けられた貫通穴と第1の固定穴56とを位置合わせし、その貫通穴から第1の固定穴56へストッパー55を挿し込むことで、緩衝器6を第1の位置に確実に固定することができる。同様に、可動部51に設けられた貫通穴と第2の固定穴57とを位置合わせし、その貫通穴から第2の固定穴57へストッパー55を挿し込むことで、緩衝器6を第2の位置に確実に固定することができる。
緩衝器6が第1の位置にある場合、可動部51と第1のスイッチ7とが接触することで、第1のスイッチ7がオンとなる。また、緩衝器6が第2の位置にある場合、可動部51と第2のスイッチ8とが接触することで、第2のスイッチ8がオンとなる。
なお、本実施の形態1では、図3に示すようにボールねじを用いて緩衝器移動機構5を構成する場合を例示したが、これに限定されない。すなわち、第1の位置と第2の位置との間で緩衝器6を水平方向に移動可能な緩衝器移動機構5であれば、緩衝器移動機構5をどのように構成してもよい。例えば、レール溝と、レール溝に移動可能に嵌合するスライダとで構成されるスライド機構を用いて緩衝器移動機構5を構成することができる。この場合、緩衝器6は、スライド機構に案内されることで、第1の位置と第2の位置との間で水平方向に移動可能となる。
次に、本実施の形態1におけるエレベータ装置において、作業員が昇降路のピット内で作業する際の緩衝器6の移動手順について説明する。
まず、ピット内での作業開始前に、作業員は、緩衝器移動機構5を操作することで、緩衝器6を第1の位置から第2の位置へ移動させる。また、緩衝器6の移動後、緩衝器6が第2の位置にある場合、第2のスイッチ8がオンとなるので、エレベータの運転が通常運転から保守運転へ切り替わり、エレベータが手動運転可能となる。作業員は、ピット内での作業開始前に、このような前段階作業を行った後、必要に応じてエレベータを手動で運転しながら、ピット内で作業を開始する。
エレベータの運転が保守運転時において、緩衝器6が第2の位置にあるので、仮に作業中にかご1が落下、または意図せず下降した場合であっても、第2の緩衝器受け4と緩衝器6とが接触する。したがって、第2の緩衝器受け4によって退避スペースが確保され、その結果、かご1と作業員との接触を防ぐことができる。
ここで、緩衝器6の移動後、例えば作業員のミスによって、緩衝器6が第2の位置にない場合、第1のスイッチ7および第2のスイッチ8のいずれもオフとなり、エレベータへの電力供給が遮断される。この場合、作業員は、緩衝器6が第2の位置にないことに気づき、再度、緩衝器6を移動させるので、緩衝器6が第2の位置に確実にあるようにすることができる。
続いて、ピット内での作業が終了すれば、作業員は、緩衝器移動機構5を操作することで、緩衝器6を第2の位置から第1の位置へ移動させて緩衝器6の位置を元に戻し、ピットから出る。また、緩衝器6の移動後、緩衝器6が第1の位置にある場合、第1のスイッチがオンとなるので、エレベータの運転が保守運転から通常運転へ切り替わり、エレベータが自動運転可能となる。
エレベータの運転が通常運転時において、緩衝器6が第1の位置にあるので、仮にかご1が落下した場合であっても、第1の緩衝器受け3と緩衝器6とが接触する。
ここで、緩衝器6の移動後、例えば作業員のミスによって、緩衝器6が第1の位置にない場合、第1のスイッチ7および第2のスイッチ8のいずれもオフとなり、エレベータへの電力供給が遮断される。この場合、エレベータの運転が通常運転へ切り替わることが無いので、通常運転時に、緩衝器6が第2の緩衝器受け4と接触することを防ぐことができる。また、作業員は、緩衝器6が第1の位置にないことに気づき、再度、緩衝器6を移動させるので、緩衝器6が第1の位置に確実にあるようにすることができる。
以上、本実施の形態1によれば、昇降路の底部に設けられ、第1の緩衝器受けの下方にある第1の位置と第2の緩衝器受けの下方にある第2の位置との間で緩衝器を水平方向に移動させる緩衝器移動機構を備えてエレベータ装置が構成されている。
これにより、ピット内での作業開始前に緩衝器移動機構を操作することで、緩衝器を第1の位置から第2の位置へ容易に移動させることができる。また、緩衝器として油圧式緩衝器を用いた場合であっても、緩衝器が昇降路の底部側に位置するので、給油等の作業性が良好である。その結果、昇降路のピット内で作業する作業員の負担を減らしつつ、その作業員の退避スペースを容易に確保可能となる。
また、特許文献1に記載の従来技術では、昇降路の底部に設けられている緩衝器上にかご阻止台を作業開始前に取り付けるように構成されているので、緩衝器とかご阻止台との位置関係によっては、かご阻止台とかごの底部とが接触した際に、かご阻止台が倒れる可能性がある。これに対して、本実施の形態1では、第2の緩衝器受けがかごの底部に固定されているので、第2の緩衝器受けと緩衝器とが接触した際に、第2の緩衝受けが倒れることもない。
また、特許文献2に記載の従来技術では、昇降路の底部に設けられた寝かせた状態のプレースを作業開始前に持ち上げるように構成されているので、昇降路のピットが狭い場合、スペースの問題から、十分な長さのプレースを設置することができない可能性がある。これに対して、本実施の形態1では、第2の緩衝器受けがかごの底部に固定されているので、十分な長さ(高さ)の第2の緩衝器受けを設けることができ、スペースの問題が生じることがない。
1 かご、2 主索、3 第1の緩衝器受け、4 第2の緩衝器受け、5 緩衝器移動機構、6 緩衝器、7 第1のスイッチ、8 第2のスイッチ、9 第1のコンタクタ、10 第2のコンタクタ、11 巻上機、12 ブレーキ、13 巻上機用電源、14 ブレーキ用電源、15 コンタクタ用電源、16 制御装置、17 自動運転許可信号、18 手動運転許可信号、51 可動部、52 ガイド、53 ねじ軸、54 ハンドル、55 ストッパー、56 第1の固定穴、57 第2の固定穴。
Claims (5)
- 緩衝器と、
かごの底部に設けられている第1の緩衝器受けと、
前記かごの底部に設けられ、前記第1の緩衝器受けと比べて前記かごの底部から突出している第2の緩衝器受けと、
昇降路の底部に設けられ、前記第1の緩衝器受けの下方にある第1の位置と前記第2の緩衝器受けの下方にある第2の位置との間で前記緩衝器を水平方向に移動させる緩衝器移動機構と、
を備えたエレベータ装置。 - 前記緩衝器が前記第1の位置にある場合にはオンとなり、前記緩衝器が前記第1の位置にない場合にはオフとなる第1のスイッチと、
前記緩衝器が前記第2の位置にある場合にはオンとなり、前記緩衝器が前記第2の位置にない場合にはオフとなる第2のスイッチと、
をさらに備えた請求項1に記載のエレベータ装置。 - 前記第1のスイッチおよび前記第2のスイッチのいずれもオフである場合に、電源からエレベータへの電力供給を遮断する安全回路をさらに備えた
請求項2に記載のエレベータ装置。 - 前記第1のスイッチがオンである場合、前記緩衝器が前記第1の位置にあると判断してエレベータを自動運転可能とし、前記第2のスイッチがオンである場合、前記緩衝器が第2の位置にあると判断して前記エレベータを手動運転可能とする制御装置をさらに備えた
請求項2または3に記載のエレベータ装置。 - 前記緩衝器移動機構は、
前記緩衝器を支持する可動部と、
前記可動部を前記水平方向へ移動可能に支持するガイドと、
回転することで前記可動部を前記ガイドに沿って移動させるねじ軸と、
を有する請求項1から4のいずれか1項に記載のエレベータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015238603A JP2017105558A (ja) | 2015-12-07 | 2015-12-07 | エレベータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015238603A JP2017105558A (ja) | 2015-12-07 | 2015-12-07 | エレベータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017105558A true JP2017105558A (ja) | 2017-06-15 |
Family
ID=59058792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015238603A Pending JP2017105558A (ja) | 2015-12-07 | 2015-12-07 | エレベータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017105558A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107902516A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-04-13 | 森赫电梯股份有限公司 | 一种电梯底坑用机械阻止装置 |
| WO2018221161A1 (ja) | 2017-05-29 | 2018-12-06 | 日本航空電子工業株式会社 | 電線、端子付き電線、ハーネス、電線の製造方法 |
-
2015
- 2015-12-07 JP JP2015238603A patent/JP2017105558A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018221161A1 (ja) | 2017-05-29 | 2018-12-06 | 日本航空電子工業株式会社 | 電線、端子付き電線、ハーネス、電線の製造方法 |
| CN107902516A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-04-13 | 森赫电梯股份有限公司 | 一种电梯底坑用机械阻止装置 |
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