JP2017107619A - 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
請求項3は、カメラにより撮影された画像を処理する画像処理装置であって、操作部による一連の操作中にあって前記カメラにより撮影される複数の撮影方向の画像を逐次録画する録画手段と、前記操作部の操作に応じて発生されたイベントの種類を判別する判別手段と、前記判別手段により判別されたイベントの種類に応じて、前記録画されている画像の中から保存対象の画像の撮影タイミングを特定すると共に、前記複数の撮影方向の内で、第1撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか、第2撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか、を特定する特定手段と、前記特定手段で特定された撮影方向を録画した画像の中から、前記特定の撮影タイミングの画像を保存対象の画像として抽出する抽出手段と、を具備したことを特徴とする。
図1は、売上データ処理装置として適用したECR(Electronic Cash Register)1を含む通信システム(売上データ処理システム)を示したブロック図である。
売上データ処理システムは、店舗内に設置されている複数台のECR1が管理装置(サーバ装置)2にLAN(構内専用回線)3を介して通信接続されたLANシステムである。系列店舗Aの売上データ処理システムは、インターネット4を介して他の系列店舗Bの売上データ処理システムなどに通信接続されている。各ECR1は、本体ユニット装置100とカメラユニット装置200とを有する構成で、本体ユニット装置100とカメラユニット装置200とは、LAN3を介してハブ(HUB)5に通信接続されていると共に、このハブ(HUB)5を介してサーバ装置2側に通信接続されている。つまり、サーバ装置2側には、本体ユニット装置100、カメラユニット装置200が個々に通信接続されている。
このECR1(売上データ処理装置)を構成する本体ユニット装置100とカメラユニット装置200とは、通信ケーブル300及び電源ケーブル400を介して着脱自在に電気的に接続されており、カメラユニット装置200の故障などに応じて新規なカメラユニット装置200に何時でも自由に交換可能となっている。また、本体ユニット装置100とカメラユニット装置200とは、必要に応じて協動して各種の処理を行うようにしている。なお、通信ケーブル300及び電源ケーブル400とは、それらを併合したケーブル構成としてもよい。
操作者用表示部106は、担当者(オペレータ)用として、金額や商品に関するデータ、メッセージなどを表示するもので、例えば、液晶ディスプレイ又は有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイなどにより構成されている。
本体ユニット装置100の上面部には、操作者用表示部106が配設されていると共に、操作部104を構成するキーボード及びモードスイッチMSが配設されている。また、本体ユニット装置100の上面部には、印字部107から送出されるレシートを取り出すためのレシート発行口(図示省略)が配設されている。
客側カメラ205は、客用表示部204の筐体200Aの表面側に配置され、操作側カメラ207は、客用表示部204の筐体200Aの裏面側に配置されている。すなわち、筐体200Aの表面側には、図5(1)に示すように、客用表示部204が配置されていると共に、この客用表示部204の下端部には客側カメラ205及び客側マイク206が配置されている。客側カメラ205の撮影方向は、登録待ちしている顧客方向で、その画角は、登録待ち行列の顧客を撮影可能な範囲となっている。
図6(1)は、客側カメラ205によって撮影した登録待ち行列の顧客画像を例示したもので、先頭の顧客の後ろに次の顧客が並んでいる状態を示している。客側マイク206の指向方向は、登録待ちしている顧客方向となっている。
図6(2)は、操作側カメラ207によって担当者(オペレータ)及びその操作状況を撮影した監視画像を例示したもので、ドロア108Aを開放した状態でオペレータが貨幣を出し入れしている場合を示している。操作側マイク208の指向方向は、操作中のオペレータ方向となっている。SDカード212を収納する収納部の蓋体200Cには、SDカード212の盗難などを防ぐために錠前200Dが配設されており、例えば、責任者が所持する専用鍵を使用して、錠前200Dを開いて蓋体200Cを開放させてSDカード212を取り出すようにしている。なお、図中、200Eは、筐体200A内に収納された各種の電子部品である。
本体ユニット装置100の裏面側には、カメラユニット装置200を起立させた状態で装着するための本体コネクタ部A1が設けられ、この本体コネクタ部A1内には通信ケーブル300及び電源ケーブル400が配線されている。カメラユニット装置200を構成する支持ポール200Bは、その下側のベース固定部B1と上側の可動ポール部B2とに分かれており、このベース固定部B1に対して可動ポール部B2は回転可能に取り付けられていると共に、上下方向に伸縮可能に取り付けられており、可動ポール部B2を所望する位置で保持可能となっている。そして、ベース固定部B1と可動ポール部B2の内部には、通信ケーブル300及び電源ケーブル400が配線されている。
本体ユニット部100側には、商品別合計ファイルX1、部門別合計ファイルX2、取引別合計ファイルX3などが記憶管理されている。なお、商品別合計ファイルX1は、部門別合計ファイルX2、取引別合計ファイルX3は、商品別、部門別、取引別に売上データ(個数、金額)の累計値(合計値)などを記憶管理するファイルである。
イベントテーブルY3は、図10(1)に示すように、「イベント」、「イベントコード」、「動作」、「遡り時間」、「延長時間」の各項目を有する構成となっている。「イベント」は、本体ユニット装置100側での各種のキー操作やドロアオープン/クローズなどの操作を示し、「イベントコード」は、その操作に応じて発生されて本体ユニット装置100から送信されるイベントコードを示している。「動作」は、「イベント」に応じた動作を示し、“保存(保存開始/保存終了)”、“表示”、“通信”が設定される。なお、「動作」には、例えば、“保存”、“表示”のように、複数の動作を設定するようにしてもよい。
カメラユニット装置200の特徴的な構成は、本体ユニット装置100に対して着脱可能に装着されると共に電気的に接続可能な装着部(通信ケーブル300及び電源ケーブル400、カメラコネクタ部B3)と、登録待ち顧客が視認するための客用表示部204と、カメラ(客側カメラ205、操作側カメラ207)と、このカメラにより撮影された画像を逐次録画する録画部(CPU201、記憶部202)と、客用表示部204、カメラ、録画部の動作をそれぞれ制御する制御部(CPU201、記憶部202)を有している点である。
先ず、本体ユニット装置100を構成するCPU101は、登録操作が行われたか、つまり、商品からバーコードなどを読み取るためにスキャナ105によるスキャニング動作が行われたか、金額データの値数入力後に部門キーなどの登録キーK1が操作されたかを調べたり(ステップA1)、小計キーK2が操作されたかを調べたりする(ステップA6)。
先ず、カメラユニット装置200側のCPU201は、本体ユニット装置100側で電源がオンされると、作業ファイル作成処理を開始させる(ステップB1)。この場合、図11に示した動画取り込み機能223、音声取り込み機能224、動画圧縮機能225、音声圧縮機能226、作業ファイル作成機能227をそれぞれ動作させることにより作業ファイル作成処理を行う。
先ず、CPU201は、客側カメラ205、客側マイク206、操作側カメラ207、操作側マイク208を起動させた後(ステップC1)、客側カメラ205から画像をキャプチャし(ステップC2)、このキャプチャ画像を圧縮処理(ステップC3)した後、この圧縮処理した画像をタイムスタンプ(現在日時)と共に客側の作業ファイルY1に録画する(ステップC4)。更に、操作側カメラ207から画像をキャプチャし(ステップC5)、このキャプチャ画像を圧縮処理(ステップC6)した後、この圧縮処理した画像をタイムスタンプ(現在日時)と共に操作側の作業ファイルY2に録画する(ステップC7)。
先ず、図13のステップB12で一時記憶させた開始イベントとその発生日時及びステップB14で一時記憶させた終了イベントとその発生日時を取得する(ステップD1)。そして、イベントテーブルY3から開始イベントに対応する「遡り時間」を取得し(ステップD2)、開始イベントの発生日時とその遡り時間に基づいて保存開始時刻(抽出開始タイミング)を算出する(ステップD3)。同様に、イベントテーブルY3から終了イベントに対応する「延長時間」を取得し(ステップD4)、終了イベントの発生日時とその延長時間に基づいて保存終了時刻(抽出終了タイミング)を算出する(ステップD5)。
LAN通信部211を介してサーバ装置2との間で送受信することを示している。このようにイベント毎に「遡り時間」及び「延長時間」を設定するようにした場合でも図13のフローチャートと基本的には同様の動作により実現可能となる。この場合、図13のステップB10、ステップB12を省略し、かつステップB9では、イベントの内容が“保存”であるかを調べ、ステップB13では、ドロア108Aが閉じられたか否かを調べるようにすればよい。
図示の例では、イベント(1)発生の「遡り時間」が“2秒”、その「延長時間」が“3秒”の場合で、イベント(2)発生の「遡り時間」が“3秒”、その「延長時間」が“5秒”の場合に、イベント(1)の「延長時間」とイベント(2)の「遡り時間」が重なり合っているときには、画像や音声の抽出期間は、イベント(1)発生の“2秒前からイベント(2)発生の“5秒”後となることを示している。
以下、本願出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、
売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置を構成する本体ユニット装置に装着されていて、撮像機能のカメラを備えたカメラユニット装置であって、
前記本体ユニット装置に対して着脱可能に装着されると共に電気的に接続可能な装着部と、
登録待ち顧客が視認するための客用表示部と、
前記カメラにより撮影された画像を逐次録画する録画部と、
前記客用表示部、前記カメラ、前記録画部の動作をそれぞれ制御する制御部と、
を具備したことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のカメラユニット装置において、
前記カメラは、登録待ちの顧客を撮影するための客側カメラ、前記本体ユニット装置への操作の状況を撮影するための操作側カメラのうち、少なくともそのいずれかのカメラを含む、
ことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のカメラユニット装置において、
前記カメラとして登録待ちの顧客を撮影するための客側カメラを備え、前記客側カメラは、前記客用表示部の筐体に搭載されていると共に登録待ちの顧客の顔を対面撮影することが可能な向きに設置されている、
ことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、請求項1あるいは請求項3に記載のカメラユニット装置において、
前記カメラとして前記本体ユニット装置への操作の状況を撮影するための操作側カメラを備え、前記操作側カメラは、前記客用表示部の筐体に搭載されていると共に前記本体ユニット装置上の操作部及びその周辺を撮影可能な向きに設置されている、
ことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載のカメラユニット装置において、
前記カメラとして登録待ちの顧客を撮影するための客側カメラと前記本体ユニット装置への操作の状況を撮影するための操作側カメラを備え、前記客用表示部の筐体の表面側に前記客側カメラを配置し、前記筐体の裏面側に前記操作側カメラを配置した、
ことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、請求項1あるいは請求項3に記載のカメラユニット装置において、
前記カメラとして登録待ちの顧客を撮影するための客側カメラと、
更に、顧客側の音声を集音するための客側マイクと、
前記客側マイクにより集音された音声を録音する録音部と、
を更に備え、
前記制御部は、前記客用表示部、前記カメラ、前記録画部の動作を制御するほかに、前記客側マイク、前記録音部の動作を制御する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、請求項1あるいは請求項4に記載のカメラユニット装置において、
前記カメラとして前記本体ユニット装置への操作の状況を撮影するための操作側カメラと、
更に、オペレータ側の音声を集音するためのオペレータ側マイクと、
前記オペレータ側マイクにより集音された音声を録音する録音部と、
を更に備え、
前記制御部は、前記客用表示部、前記カメラ、前記録画部の動作を制御するほかに、前記オペレータ側マイク、前記録音部の動作を制御する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項8)
請求項8に記載の発明は、請求項1〜請求項7のいずれかに記載のカメラユニット装置において、
当該カメラユニット装置は、前記客用表示部の筐体と、この筐体を支持する支持ポールを有し、前記支持ポールを前記本体ユニット装置に対して回転可能及び上下動可能に装着する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項9)
請求項9に記載の発明は、請求項1〜請求項8のいずれかに記載のカメラユニット装置において、
前記録画部により録画された画像を記録する可搬型の外部記憶媒体を出し入れ可能に収納する収納部を更に備え、
前記収納部の開口部を覆う蓋体に錠前を配設する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項10)
請求項10に記載の発明は、請求項1〜請求項8のいずれかに記載のカメラユニット装置において、
前記録画部により録画された画像を外部機器に送信する送信部を更に備える、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項11)
請求項11に記載の発明は、請求項1〜請求項10のいずれかに記載のカメラユニット装置において、
前記客用表示部、前記カメラ、前記録画部、前記制御部は、前記本体ユニット装置から供給される駆動電力を電源として動作し、
前記制御部は、本体ユニット装置側での操作に応じて発生されたイベントが前記装着部を介して転送される毎にイベント内容を判別すると共にそのイベント内容に応じて前記客用表示部、前記カメラ、前記録画部の動作をそれぞれ制御する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項12)
請求項12に記載の発明は、
売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置を構成する本体ユニット装置に装着されていて、撮像機能のカメラを備えたカメラユニット装置であって、
登録待ち顧客が視認するための客用表示部の近傍に備えられた前記カメラにより撮影された画像を逐次録画する録画手段と、
前記本体ユニット装置に対して着脱可能に装着されると共に電気的に接続可能な装着部を介して、前記本体ユニット装置側での操作に応じて発生されたイベントを判別する判別手段と、
前記判別手段により判別されたイベントに応じて、前記録画されている画像の中から保存対象の画像を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された保存対象の画像を外部に送出する送出手段と、
を具備したことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項13)
請求項13に記載の発明は、請求項12に記載のカメラユニット装置において、
前記本体ユニット装置側の操作に対応付けて画像の保存開始を指示する開始イベントであるか画像の保存終了を指示する終了イベントであるかを記憶するイベント記憶手段を更に備え、
前記抽出手段は、前記判別手段により判別されたイベントに応じて、前記録画されている画像の中から保存対象の画像を抽出する際に、開始イベントであると判別されてから終了イベントであると判別されるまでの間の画像を保存対象の画像として抽出する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項14)
請求項14に記載の発明は、請求項12あるいは請求項13に記載のカメラユニット装置において、
前記カメラは、登録待ちの顧客を撮影するための客側カメラであり、
前記録画手段は、前記客側カメラから画像を取り込んで圧縮処理した画像を前記客側の作業ファイルに逐次録画し、
前記抽出手段は、前記客側の作業ファイルに録画されている画像の中から保存対象の画像を抽出することにより客側の保存ファイルを生成する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項15)
請求項15に記載の発明は、請求項12あるいは請求項13に記載のカメラユニット装置において、
前記カメラは、前記本体ユニット装置への操作の状況を撮影するための操作側カメラであり、
前記録画手段は、前記操作側カメラから画像を取り込んで圧縮処理した画像を前記操作側の作業ファイルに逐次録画し、
前記抽出手段は、前記操作側の作業ファイルに録画されている画像の中から保存対象の画像を抽出することにより操作側の保存ファイルを生成する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項16)
請求項16に記載の発明は、請求項14あるいは請求項15に記載のカメラユニット装置において、
前記送出手段は、前記生成した保存ファイルを着脱自在な可搬型外部記憶媒体に記録する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項17)
請求項17に記載の発明は、請求項16に記載のカメラユニット装置において、
前記本体ユニット装置側での操作に応じてその操作データをジャーナルデータとして取得して逐次記憶するジャーナル記憶手段を更に備え、
前記送出手段は、前記生成した保存ファイルを着脱自在な可搬型外部記憶媒体に記録する場合に前記ジャーナル記憶手段に記憶されているジャーナルデータも前記可搬型外部記憶媒体に記録する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項18)
請求項18に記載の発明は、請求項14あるいは請求項15に記載のカメラユニット装置において、
前記送出手段は、前記生成した保存ファイルを外部機器に対して送信する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項19)
請求項19に記載の発明は、請求項18に記載のカメラユニット装置において、
前記本体ユニット装置側での操作に応じてその操作データをジャーナルデータとして取得して逐次記憶するジャーナル記憶手段を更に備え、
前記送出手段は、前記生成した保存ファイルを前記外部機器に送信する場合に前記ジャーナル記憶手段に記憶されているジャーナルデータも前記外部機器に送信する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項20)
請求項20に記載の発明は、請求項12に記載のカメラユニット装置において、
前記抽出手段は、前記判別手段により判別されたイベントが所定の操作であれば、前記録音されている画像のうち、その操作を行った時点を基準としてその前後の時間内に録画されている画像を抽出する、
ようにしたことを特徴とするカメラユニット装置である。
(請求項21)
請求項21に記載の発明は、
コンピュータに対して、
登録待ち顧客が視認するための客用表示部の近傍に備えられた前記カメラにより撮影された画像を逐次録画する機能と、
本体ユニット装置に対して着脱可能に装着されると共に電気的に接続可能な装着部を介して、前記本体ユニット装置側での操作に応じて発生されたイベントを判別する機能と、
前記判別されたイベントに応じて、前記録画されている画像の中から保存対象の画像を抽出する機能と、
前記抽出された保存対象の画像を外部に送出する機能と、
を実現させるためのプログラムである。
2 サーバ装置
3 LAN(構内専用回線)
100 本体ユニット装置
200 カメラユニット装置
101、201 CPU
102、202 記憶部
204 客用表示部
205 客側カメラ
206 客側マイク
207 操作側カメラ
208 操作側マイク
209 カードインターフェイス部
210 COMポート
211 LAN通信部
212 SDカード
200A 筐体
200B 支持ポール
200C 収納部蓋体
200D 錠前
A1 本体コネクタ部
B1 ベース固定部
B2 可動ポール部
B3 カメラコネクタ部
Y1 客側の作業ファイル
Y2 操作側の作業ファイル
Y3 イベントテーブル
Y4 客側の保存ファイル
Y5 操作側の保存ファイル
Y6 電子ジャーナルファイル
300 通信ケーブル
400 電源ケーブル
請求項3は、所定イベントの発生を検出する検出手段と、前記検出手段による前記所定イベントの検出により、複数のカメラの内でカメラを特定するための撮影制御内容を選択する選択手段と、前記複数のカメラの内で前記選択手段で選択された前記撮影制御内容に基づいて特定されるカメラが撮影する画像を、処理対象の画像として特定する特定手段と、を具備したことを特徴とする。
請求項5は、所定イベントの発生を検出する検出手段と、前記検出手段による前記所定イベントの検出により、カメラにより撮影される画像の中で、処理対象とする撮影画像の範囲を特定する撮影範囲情報を、撮影制御内容として選択する選択手段と、前記カメラで撮影される画像の内で、前記選択手段で選択された撮影範囲情報に基づく撮影範囲で撮影される画像を、前記処理対象の画像として特定する特定手段と、を具備したことを特徴とする。
Claims (10)
- カメラにより撮影された画像を処理する画像処理装置であって、
操作部による一連の操作中にあって前記カメラにより撮影される複数の撮影方向の画像を逐次録画する録画手段と、
前記操作部の操作に応じて発生されたイベントの種類を判別する判別手段と、
前記判別手段により判別されたイベントの種類に応じて、前記複数の撮影方向の内で、第1撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか、第2撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか、を特定すると共に、前記判別のイベントの種類に応じて、前記録画されている画像の中から前記特定の保存対象の画像を抽出する抽出手段と、
を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 前記抽出手段は、複数種類のイベント毎に、そのイベント時に撮影された画像を保存対象とするか否かを示す第1情報と、前記保存対象とする場合には前記複数の撮影方向の内で第1撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか第2撮影方向を撮影した画像を保存対象とするかを示す第2情報と、を記憶する記憶手段を参照することで、前記保存対象の前記撮影方向を特定し、その撮影方向の録画の画像の中から前記イベント時に撮影された画像を前記保存対象の画像として抽出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - カメラにより撮影された画像を処理する画像処理装置であって、
操作部による一連の操作中にあって前記カメラにより撮影される複数の撮影方向の画像を逐次録画する録画手段と、
前記操作部の操作に応じて発生されたイベントの種類を判別する判別手段と、
前記判別手段により判別されたイベントの種類に応じて、前記録画されている画像の中から保存対象の画像の撮影タイミングを特定すると共に、前記複数の撮影方向の内で、第1撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか、第2撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか、を特定する特定手段と、
前記特定手段で特定された撮影方向を録画した画像の中から、前記特定の撮影タイミングの画像を保存対象の画像として抽出する抽出手段と、
を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 前記特定手段は、複数種類のイベント毎に、そのイベントの撮影タイミングの画像を保存対象とするか否か、を示す第1情報と、前記保存対象とする場合には前記複数の撮影方向の内で第1撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか第2撮影方向を撮影した画像を保存対象とするかを示す第2情報と、を記憶する記憶手段を参照することで、前記保存対象の前記撮影タイミングと前記撮影方向とを特定する、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - 前記カメラは、前記操作部を操作する操作者側の前記第1撮影方向と、前記操作者による操作を待つ客側の前記第2撮影方向と、を撮影する、
ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の画像処理装置。 - 前記操作部による操作に応じて表示される表示部を有し、
前記カメラは、前記操作部側の撮影方向を前記第1撮影方向として撮影し、前記表示部を視認する客側の撮影方向を前記第2撮影方向と、を撮影する、
ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の画像処理装置。 - 前記判別のイベントの種類に応じて、前記複数の撮影方向の内の何れか一方の撮影方向を撮影した撮影画像、あるいは前記第1撮影方向の画像と前記第2撮影方向の画像との双方の撮影画像、を、前記保存対象として特定する、
ことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の画像処理装置。 - 前記抽出手段で抽出された保存対象の画像を、当該装置側の記憶媒体に記録させることで保存するか、当該装置とは通信回線で接続される外部装置に送信することで保存するか、を制御する保存制御手段と、
を更に具備したことを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の画像処理装置。 - カメラにより撮影された画像を処理する画像処理装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
操作部による一連の操作中にあって前記カメラにより撮影される複数の撮影方向の画像を逐次録画する録画手段、
前記操作部の操作に応じて発生されたイベントの種類を判別する判別手段、
前記判別手段により判別されたイベントの種類に応じて、前記複数の撮影方向の内で、第1撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか、第2撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか、を特定すると共に、前記判別のイベントの種類に応じて、前記録画されている画像の中から前記特定の保存対象の画像を抽出する抽出手段、
として機能させるためのプログラム。 - カメラにより撮影された画像を処理する画像処理装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
操作部による一連の操作中にあって前記カメラにより撮影される複数の撮影方向の画像を逐次録画する録画手段、
前記操作部の操作に応じて発生されたイベントの種類を判別する判別手段、
前記判別手段により判別されたイベントの種類に応じて、前記録画されている画像の中から保存対象の画像の撮影タイミングを特定すると共に、前記複数の撮影方向の内で、第1撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか、第2撮影方向を撮影した画像を保存対象とするか、を特定する特定手段、
前記特定手段で特定された撮影方向を録画した画像の中から、前記特定の撮影タイミングの画像を保存対象の画像として抽出する抽出手段、
として機能させるためのプログラム。
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