JP2017107626A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プログラムディスターブを抑制できる半導体装置を提供する。【解決手段】実施形態によれば、メモリセルユニットと、ビット線と、ソース線と、複数のワード線WL0〜WLnと、ロウ制御回路202と、を含む。メモリセルユニットは、直列に接続された複数のメモリセルを含む。ビット線は、メモリセルユニットの電流通路の一端に、電気的に接続される。ソース線は、メモリセルユニットの電流通路の他端に、電気的に接続される。複数のワード線WL0〜WLnは、複数のメモリセルのゲート電極それぞれに、電気的に接続される。ロウ制御回路202は、複数のワード線WL0〜WLnに対して、書き込みパルスを出力する。ロウ制御回路202が複数のワード線WL0〜WLnに対して出力する書き込みパルスの波形は、ワード線WL0〜WLnの位置に応じて、異なる。【選択図】図10

Description

実施形態は、半導体装置に関する。
複数の電極層が積層された積層体にメモリホールを形成し、そのメモリホール内に電荷蓄積膜および半導体膜が積層体の積層方向に延在して設けられた3次元構造のメモリデバイスが提案されている。メモリホールは、アスペクト比が大きい。このため、メモリホールを下層まで垂直に加工することが困難である。メモリホールの径は、下層で小さく、上層で大きい。この結果、ワード線の抵抗値は、上層で大きく、下層で小さくなる。ワード線の抵抗値の違いは、例えば、書き込み動作の際、プログラムディスターブ等の誤書き込みを発生させる要因となる。プログラムディスターブを抑制することが、望まれている。
特開2011−96340号公報
実施形態は、プログラムディスターブを抑制できる半導体装置を提供する。
実施形態の半導体装置は、メモリセルユニットと、ビット線と、ソース線と、複数のワード線と、ロウ制御回路と、を含む。メモリセルユニットは、直列に接続された複数のメモリセルを含む。ビット線は、メモリセルユニットの電流通路の一端に、電気的に接続される。ソース線は、メモリセルユニットの電流通路の他端に、電気的に接続される。複数のワード線は、複数のメモリセルのゲート電極それぞれに、電気的に接続される。ロウ制御回路は、複数のワード線に対して、書き込みパルスを出力する。ロウ制御回路が複数のワード線に対して出力する書き込みパルスの波形は、ワード線の位置に応じて、異なる。
図1は、実施形態の半導体装置の模式ブロック図である。 図2は、実施形態の半導体装置のメモリセルアレイの模式斜視図である。 図3は、メモリストリングMSの等価回路図である。 図4は、実施形態の半導体装置の柱状部の模式断面図である。 図5は、最上層ワード線および最下層ワード線の模式斜視図である。 図6は、図4中の破線枠6内を拡大した模式断面図である。 図7は、メモリセルアレイの等価回路図である。 図8は、書き込みパルスの波形を示す模式図である。 図9は、書き込みパルスの波形を示す模式図である。 図10は、実施形態の半導体装置の第1回路例を概略的に示す模式回路図である。 図11は、実施形態の半導体装置の第2回路例を概略的に示す模式回路図である。
以下、図面を参照し、実施形態について説明する。なお、各図面中、同じ要素には同じ符号を付している。実施形態の半導体装置は、メモリセルアレイを有する半導体記憶装置である。
図1は、実施形態の半導体装置の模式ブロック図である。
図1に示すように、半導体装置は、メモリセルアレイ1を含む。メモリセルアレイ1には、例えば、ビット線BL、ワード線WL、ソース線SL、ドレイン側選択トランジスタSTD、メモリセルMC、ソース側選択トランジスタSTSが設けられる。
メモリセルアレイ1の周囲には、カラム制御回路201およびロウ制御回路202が設けられている。カラム制御回路201は、ビット線BLおよびソース線SLを制御し、メモリセルMCからのデータ消去、メモリセルMCへのデータ書き込み、およびメモリセルMCからのデータ読み出しを行う。
ロウ制御回路202は、ワード線WLを選択し、メモリセルMCからのデータ消去、メモリセルMCへのデータ書き込み、およびメモリセルMCからのデータ読み出しのために必要な電位を、ドレイン側選択トランジスタSTD、メモリセルMC、およびソース側選択トランジスタSTSのゲート電極に与える。
データ入出力バッファ203は、外部のホスト204から、外部I/Oデータを受け取る。データ入出力バッファ203は、書き込みデータの受け取り、コマンドデータの受け取り、アドレスデータの受け取り、および読み出しデータの外部への出力を行う。
データ入出力バッファ203は、受けた書き込みデータを、カラム制御回路201に送る。カラム制御回路201は、メモリセルアレイ1からの読み出しデータを、データ入出力バッファ203に送る。データ入出力バッファ203は、受けた読み出しデータを、外部へと出力する。
データ入出力バッファ203は、受けたアドレスデータを、アドレスレジスタ205に送る。アドレスレジスタ205は、受けたアドレスデータを、カラム制御回路201およびロウ制御回路202に送る。
コマンドインターフェース(コマンドI/F)206は、ホスト204からの外部制御信号を受ける。コマンドインターフェース(コマンドI/F)206は、受けた外部制御信号に基づいて、データ入出力バッファ203が受けたデータが、書き込みデータなのか、コマンドデータなのか、アドレスデータなのかを判断する。コマンドインターフェース206は、データ入出力バッファ203が受けたデータが、コマンドデータであれば、コマンド信号として、ステートマシン207へと送る。
ステートマシン207は、半導体装置の全体の動作を管理する。ステートマシン207は、ホスト204からのコマンドデータを、コマンドインターフェース206を介して受け付け、内部制御信号を出力する。これにより、例えば、書き込み、読み出し、消去、およびデータの入出力の管理などを行う。電圧生成回路208は、内部制御信号に基づいて、書き込み動作、読み出し動作、および消去動作に必要な内部電圧を生成する。ステートマシン207は、ステータス情報を管理する。ステータス情報は、ホスト204へ送ることもできる。ホスト204は、ステータス情報を受け取ることにより、半導体装置の動作状況や、動作結果を判断することができる。
図2は、実施形態の半導体装置のメモリセルアレイ1の模式斜視図である。
図2に示すように、メモリセルアレイ1は、積層体100と、複数の柱状部CLと、複数のスリットSTとを有する。積層体100は、ドレイン側選択ゲートSGD、複数のワード線WL、およびソース側選択ゲートSGSを含む。
ソース側選択ゲートSGSは、基板10上に設けられている。基板10は、例えば、半導体基板である。半導体基板は、例えば、シリコンを含む。複数のワード線WLは、ソース側選択ゲートSGS上に設けられている。ドレイン側選択ゲートSGDは、複数のワード線WL上に設けられている。ドレイン側選択ゲートSGD、複数のワード線WL、およびソース側選択ゲートSGSは、電極層である。電極層の積層数は、任意である。
電極層(SGD、WL、SGS)は、離間して積層されている。電極層(SGD、WL、SGS)の間には、絶縁体40が配置されている。絶縁体40は、シリコン酸化物膜等の絶縁物であってもよく、エアギャップであってもよい。積層体100は、絶縁体40と、電極層(SGD、WL、SGS)とを交互に含む。
ドレイン側選択トランジスタSTDは、ドレイン側選択ゲートSGDの少なくとも1つをゲート電極とする。ソース側選択トランジスタSTSは、ソース側選択ゲートSGSの少なくとも1つをゲート電極とする。ドレイン側選択トランジスタSTDとソース側選択トランジスタSTSとの間には、複数のメモリセルMCが直列に接続されている。メモリセルMCは、ワード線WLの1つをゲート電極とする。
図3は、メモリストリングMSの等価回路図である。
図3に示すように、メモリストリングMSは、複数のメモリセルMCを含むメモリセルユニットである。メモリストリングMSは、ドレイン側選択トランジスタSTDと、ソース側選択トランジスタSTSと、ドレイン側選択トランジスタSTDとソース側選択トランジスタSTSとの間に直列に接続された複数のメモリセルMCと、を含む。ビット線BLは、メモリストリングMSの電流通路の一端に電気的に接続され、ソース線SLは、メモリストリングMSの電流通路の他端に電気的に接続される。メモリストリングMSは、図2に示す半導体装置の場合、積層体100内に設けられる。
スリットSTは、積層体100内に設けられている。スリットSTは、積層体100内を、積層方向(Z方向)およびX方向に延びる。スリットSTは、積層体100を、Y方向に複数に分離する。スリットSTによって分離された領域は、“ブロック”とよばれる。
スリットST内には、ソース線SLが配置される。ソース線SLは、導電体である。ソース線SLは、積層体100から絶縁されており、例えば、Z方向およびX方向に、板状に延びる。ソース線SLの上方には、上層配線80が配置されている。上層配線80はY方向に延びる。上層配線80は、上層配線80は、Y方向に沿って並ぶ複数のソース線SLと電気的に接続される。
柱状部CLは、スリットSTによって分離された積層体100内に設けられている。柱状部CLは、積層方向(Z方向)に延びる。柱状部CLは、例えば、円柱状、もしくは楕円柱状に形成される。柱状部CLは、メモリセルアレイ1内に、例えば、千鳥格子状、もしくは正方格子状に配置される。ドレイン側選択トランジスタSTD、複数のメモリセルMC、およびソース側選択トランジスタSTSは、柱状部CLに配置される。
柱状部CLの上端部の上方には、複数のビット線BLが配置されている。複数のビット線BLは、Y方向に延びる。柱状部CLの上端部は、コンタクト部Cbを介して、ビット線BLの1つに電気的に接続されている。1つのビット線BLは、各ブロックから1つずつ選ばれた柱状部CLに電気的に接続される。
図4は、実施形態の半導体装置の柱状部CLの模式断面図である。図5は、最上層ワード線WLnおよび最下層ワード線WL0の模式斜視図である。図6は、図4中の破線枠6内を拡大した模式断面図である。図4は、図2におけるY−Z面に対して平行な断面に対応する。
図4〜図6に示すように、柱状部CLは、メモリホール(開孔)MH内に設けられている。メモリホールMHは、積層体100のメモリセルアレイ1内に設けられる。メモリホールMHは、積層体100内において、積層体100の積層方向(Z方向)に沿って延びる。柱状部CLは、メモリ膜30、半導体ボディ20、およびコア層50を含む。
メモリ膜30は、メモリホールMHの内壁上に設けられている。メモリ膜30の形状は、例えば、筒状である。メモリ膜30は、カバー絶縁膜31、電荷蓄積膜32、およびトンネル絶縁膜33を含む。
カバー絶縁膜31は、メモリホールMHの内壁上に設けられている。カバー絶縁膜31は、例えば、シリコン酸化物を含む。カバー絶縁膜31は、ワード線WLを形成するとき、例えば、電荷蓄積膜32を、エッチングから保護する。
電荷蓄積膜32は、カバー絶縁膜31上に設けられている。電荷蓄積膜32は、例えば、シリコン窒化物を含む。電荷蓄積膜32は、膜中に、電荷をトラップするトラップサイトを有し、電荷をトラップする。メモリセルMCのしきい値は、トラップした電荷の有無、およびトラップした電荷の量によって変化する。これにより、メモリセルMCは、情報を保持する。
トンネル絶縁膜33は、電荷蓄積膜32上に設けられている。トンネル絶縁膜33は、例えば、シリコン酸化物、またはシリコン酸化物とシリコン窒化物とを含む。トンネル絶縁膜33は、電荷蓄積膜32と半導体ボディ20との間の電位障壁である。トンネル絶縁膜33は、半導体ボディ20から電荷蓄積膜32に電荷を注入するとき(書き込み動作)、および電荷蓄積膜32から半導体ボディ20に電荷を放出させるとき(消去動作)、電荷がトンネリングする。
積層体100内において、電極層(SGD、WL、SGS)は、メモリ膜30上に設けられている。電極層(SGD、WL、SGS)は、例えば、タングステンを含む。
半導体ボディ20は、電極層(SGD、WL、SGS)とは反対側のメモリ膜30上に設けられている。半導体ボディ20は、例えば、シリコンを含む。シリコンは、例えば、アモルファスシリコンを結晶化させたポリシリコンである。シリコンの導電型は、例えば、P型である。半導体ボディ20の形状は、例えば、底を有する筒状である。半導体ボディ20は、例えば、基板10に電気的に接続される。
半導体ボディ20上には、コア層50が設けられている。コア層50は、絶縁性である。コア層50は、例えば、シリコン酸化物を含む。コア層50の形状は、例えば、柱状である。コア層50の上面上には、キャップ層51が設けられている。キャップ層51は、例えば、シリコンを含む。シリコンは、例えば、アモルファスシリコンを結晶化させたポリシリコンである。シリコンの導電型は、例えば、N型である。キャップ層51は、メモリホールMHの上部において、半導体ボディ20と電気的に接続される。
メモリホールMHは、メモリ膜30、半導体ボディ20、コア層50、およびキャップ層51によって埋め込まれる。
積層体100の上面上には、第1絶縁膜81、および第2絶縁膜82が設けられている。第1絶縁膜81は、積層体100上に設けられる。第2絶縁膜82は、第1絶縁膜81上に設けられる。第2絶縁膜82内には、コンタクト部Cbが設けられる。コンタクト部Cbは、例えば、半導体ボディ20およびキャップ層51と電気的に接続される。
メモリホールMHは、アスペクト比が大きい。このため、メモリホールMHを下層まで垂直に加工することは、困難である。したがって、図5に示すように、メモリホールMHの径は、積層体100の下層側で小さく、積層体100の上層で大きくなる。この結果、ワード線WLの抵抗値は、例えば、最上層ワード線WLnにおいて最も高く、最下層ワード線WL0において最も低くなる。抵抗値が低いワード線WLにおいては、ワード線WLとチャネルとの間の電位差(以下、ワード線WLの電圧という)を、パス電圧Vpassから書き込み電圧Vpgmに上昇させたとき、ワード線WLとチャネルとの間に、強い電界が生じやすい。強い電界は、例えば、ワード線WLの電圧を、上昇させた瞬間に、一時的に生じる。電圧が、書き込み電圧Vpgmに上昇されるワード線WLは、選択ワード線と呼ぶ。電圧が、パス電圧Vpassを維持するワード線は、非選択ワード線と呼ぶ。
書き込み動作においては、メモリセルMCのしきい値電圧をシフトさせる書き込み(例えば、データ“0”書き込み)と、シフトさせない書き込み(例えば、データ“1”書き込み)とが、ページ(ワード線)単位で同時に行われる。
データ“0”書き込みは、ビット線BLの電圧を、例えば“0V”とする。電圧が“0V”とされるビット線BLは、選択ビット線と呼ぶ。選択ビット線と選択ワード線とに電気的に接続されたメモリセルは、書き込み選択メモリセルと呼ぶ。書き込み選択メモリセルでは、電荷(電子)が電荷蓄積膜32に注入され、しきい値電圧が正の方向シフトする。これにより、書き込み選択メモリセルには、例えば、データ“0”が書き込まれる。
データ“1”書き込みは、ビット線BLの電圧を、例えば“Vcc”とする。電圧Vccは、例えば、回路内電源電圧である。電圧が“Vcc”とされるビット線BLは、非選択ビット線と呼ぶ。非選択ビット線と選択ワード線とに電気的に接続されたメモリセルは、書き込み非選択メモリセルと呼ぶ。書き込み非選択メモリセルでは、電荷(電子)が電荷蓄積膜32に注入されない。このため、しきい値電圧は、元の状態を維持する。これにより、書き込み非選択メモリセルは、例えば、データ“1”(例えば、消去状態)を維持する。
このように書き込み非選択メモリセルにおいては、書き込み動作において、電荷(電子)が電荷蓄積膜32に注入されてはならない。しかしながら、書き込み非選択メモリセルが、抵抗値が低いワード線(例えば、ワード線WL0)に接続されていると、電荷(電子)が電荷蓄積膜32に注入されてしまう可能性がある。抵抗値が低いワード線WL、例えば、ワード線WL0とチャネルとの間には、ワード線WL0の電圧を書き込み電圧Vpgmに上昇させた瞬間に、一時的ではありながらも、強い電界が生じる可能性があるためである。書き込み動作において、書き込み非選択メモリセルの電荷値蓄積膜に、意図せぬ電荷(電子)が注入され、しきい値電圧が正の方向へシフトする現象は、プログラムディスターブと呼ばれる。プログラムディスターブは、誤書き込みの1つである。
図7は、メモリセルアレイ1の等価回路図である。図7には、書き込み動作における電圧例が示されている。
図7に示すように、選択ワード線は、例えば、最下層ワード線WL0とする。最下層ワード線WL0は、例えば、メモリセルMCa〜MCcのゲート電極に接続される。
選択ビット線は、例えば、ビット線BLmとする。選択ビット線BLmには、電圧0Vが供給される。
非選択ビット線は、例えば、ビット線BLm+1、およびBLm−1とする。非選択ビット線BLm+1、およびBLm−1には、電圧0Vよりも高い、電圧Vccが供給される。
書き込み選択メモリセルは、メモリセルMCbである。書き込み選択メモリセルMCbには、例えば、データ“0”が書き込まれる。
書き込み非選択メモリセルは、メモリセルMCa、およびMCcである。書き込み非選択メモリセルMCa、およびMCcは、例えば、データ“1”(例えば、消去状態)を維持する。
最下層ワード線WL0の電圧を、パス電圧Vpassから書き込み電圧Vpgmに上昇させると、メモリセルMCbのゲート電極とチャネルとの間には、大きい電位差がかかる。したがって、メモリセルMCbの電荷蓄積膜32には、電子が注入される。
これに対して、メモリセルMCa、およびMCcのゲート電極とチャネルとの間には、メモリセルMCbほど、大きい電位差はかからない。このため、メモリセルMCa、およびMCcの電荷蓄積膜32には、電子が注入されない。
しかしながら、最下層ワード線WL0の抵抗値は、低い。このため、ワード線WL0の電圧をパス電圧Vpassから書き込み電圧Vpgmに上昇させた瞬間に、メモリセルMCa、およびMCcのゲート電極(WL0)とチャネルとの間に、強い電界が、一時的に加わる可能性がある。データ“1”、もしくは現状のしきい値電圧を保つメモリセルMCa、MCcに、強い電界が一時的であっても加わると、電荷蓄積膜32中に電子が注入され、しきい値電圧が、高い方向にシフトする。プログラムディスターブである。
そこで、実施形態では、積層体100内のワード線WLの位置に応じて、ワード線WL0〜WLnを、少なくとも2つ以上のグループに分ける。実施形態では、例えば、グループG0と、グループG1とに分けている。グループG0は、積層体100の下層側にある。グループG1は、グループG0よりも積層体100の上層側にある。積層体100の下層側にあるグループG0に属するワード線WLが有する抵抗値は、グループG1のそれよりも低い。積層体100の上層側にあるグループG1に属するワード線WLが有する抵抗値は、グループG0のそれよりも高い。ワード線WLが有する抵抗値とは、例えば、加工バラツキに起因した抵抗値のバラツキを含む、抵抗値である。
グループG0は、最下層ワード線WL0から上層へ向かって複数のワード線WLが属する。実施形態では、ワード線WL0〜WL3が属する。グループG1は、最上層ワード線WLnから下層へ向かって複数本のワード線WLが属する。実施形態では、ワード線WLn、WLn−1、…WL4が属する。グループに属するワード線WLの数は、任意である。グループに属するワード線WLの数は、1本以上であればよい。
グループ分けの一例は、メモリストリングMSに含まれた全てのワード線WL0〜WLnの抵抗値の平均値から、例えば、抵抗値が5%以上低いワード線WLを含むグループと、それ以外のワード線WLを含むグループである。ただし、グループの数は、2つに限られることはない。グループの数は、3つ以上であってもよい。例えば、平均値から、例えば、抵抗値が5%以上7%未満の範囲で低いワード線WLを含むグループと、平均値から、例えば、抵抗値が7%以上低いワード線WLを含むグループと、それ以外のワード線WLと、のように3つのグループに分けてもよい。
図8は、グループG1の書き込みパルスの波形を示す模式図である。図9は、グループG0の書き込みパルスの波形を示す模式図である。
図8および図9に示すように、実施形態では、データの書き込み動作時に、ワード線WLに与える電圧の波形(書き込みパルスの波形)を、グループG0と、グループG1とで変える。したがって、書き込みパルスの波形は、グループG0と、グループG1とで、異なる。書き込みパルスは、図1に示した、例えば、ロウ制御回路202から、ワード線WL0〜WLnに対して出力される。図8および図9に示す波形は、書き込み選択されたワード線における書き込みパルスの波形である。書き込み非選択のワード線においては、書き込み電圧Vpgmに上昇させずに、例えば、パス電圧Vpassを維持する。
書き込みパルスの波形は、例えば、ワード線WLの電圧が、パス電圧Vpassから書き込み電圧Vpgmに到達するまでの立ち上がり時間tbを変えることで、変化される。最終的に到達する書き込み電圧Vpgmの値は、グループG1とグループG2とで、例えば、同じである。
実施形態では、グループG0の立ち上がり時間tb0は、グループG1の立ち上がり時間tb1よりも長い。グループG0の書き込みパルスの波形においては、パス電圧Vpassから書き込み電圧Vpgmまでの立ち上がりが、グループG1に比較して、緩やかになる。
グループG0は、抵抗値が低いワード線WLを含む。グループG1は、抵抗値が高いワード線WLを含む。抵抗値が低いワード線WLを含むグループG0においては、抵抗値が高いワード線を含むグループG1よりも、立ち上がり時間tbを遅くする(tb0>tb1)。立ち上がり時間tb0の一例は、立ち上がり時間tb1よりも、例えば、20%以上遅くする、である(tb0≧1.2×tb1)。ただし、立ち上がり時間tb0を、遅くしすぎると、データ“0”を書き込む、もしくはしきい値電圧を、現状の値よりも高い方向にシフトさせるメモリセルMCにおいて、電荷蓄積膜32に電子が注入され難くなる。したがって、立ち上がり時間tb0の遅れの最大値は、データ“0”を書き込む、もしくはしきい値電圧を、現状の値よりも高い方向にシフトさせるメモリセルMCの電荷蓄積膜32に、十分に電子が注入可能な値まで、とされる。
このように、グループG0の立ち上がり時間tb0を変化させることで、立ち上がり時間tb0を変化させない場合に比較して、抵抗値が低いワード線WL、例えば、最下層ワード線WL0に接続されたメモリセルMCにおいて、強い電界が一時的に加わる可能性を、軽減することができる。
したがって、実施形態によれば、書き込みパルスの波形を変化させない半導体装置に比較して、抵抗値が低いワード線WL、例えば、最下層ワード線WL0に接続され、データ“1”、もしくは現状のしきい値電圧を保つメモリセルMCに対する、プログラムディスターブの発生を抑制できる。
図10は、実施形態の半導体装置の第1回路例を概略的に示す模式回路図である。第1回路例は、ポンプ回路の昇圧速度を変化させる例である。
図10に示すように、電圧生成回路208は、ポンプ回路210を含む。ポンプ回路210は、書き込みパルスに使用される昇圧電圧を生成する。ポンプ回路210は、第1ポンプ回路210aと、第2ポンプ回路210回路とを含む。第1ポンプ回路210aの昇圧速度は、第2ポンプ回路210bの昇圧速度よりも速い。第2ポンプ回路210bの昇圧速度は、第1ポンプ回路210aの昇圧速度よりも遅い。
第1ポンプ回路210aは、書き込みパルスに使用される昇圧電圧を、ロウ制御回路202を介して、グループG1に属するワード線WL4〜WLnに供給する。第2ポンプ回路210bは、書き込みパルスに使用される昇圧電圧を、ロウ制御回路202を介して、グループG0に属するワード線WL0〜WL3に供給する。
第1回路例では、1つの回路例として、第1ポンプ回路210aおよび第2ポンプ回路210bからの昇圧電圧を、ロウ制御回路202に含まれたデコード回路部211に、供給する。デコード回路部211は、アドレスデータ(ロウアドレス)をデコードし、選択されたワード線WLの電圧を、例えば、パス電圧Vpassから、書き込み電圧Vpgmとする。書き込み電圧Vpgmは、例えば、ブロック選択信号BLKSELをゲートに受けるブロック選択トランジスタ部212を介して、選ばれたワード線WLに供給される。
第1回路例では、第1ポンプ回路210aの昇圧速度よりも、第2ポンプ回路210bの昇圧速度が遅い。したがって、ループG0に属するワード線WL0〜WL3には、図9に示したような書き込みパルスを、グループG1に属するワード線WL4〜WLnには、図8に示したような書き込みパルスを、それぞれロウ制御回路202を介して、供給することができる。
図11は、実施形態の半導体装置の第2回路例を概略的に示す模式回路図である。第2回路例は、ロウ制御回路202とワード線WLとの間の時定数を変化させる例である。
図11に示すように、ロウ制御回路電圧生成回路208は、遅延回路213を含む。遅延回路213は、例えば、RC回路である。なお、図11では、抵抗Rは省略し、容量Cのみを示す。第2回路例では、遅延回路213は、デコード回路部211と、ブロック選択トランジスタ部212との間に、設けられている。遅延回路213は、グループG0に属するワード線WL0〜WL3に電気的に接続される。遅延回路213は、例えば、容量Cを含む。容量Cの一方の電極は、配線214に、電気的に接続される。配線214は、デコード回路部211の出力と、ブロック選択トランジスタ部212の電流通路の一端とを接続する。容量Cの他方の電極は、例えば、回路内接地電位Vss(例えば、0V)に、電気的に接続される。
デコード回路部211の出力から出力された書き込み電位Vpgmは、ワード線WL0〜WL3に伝わる前に、遅延回路213の容量Cを充電する。例えば、この充電期間に応じて、立ち上がり時間tb0は、立ち上がり時間tb1よりも遅れる。したがって、第2回路例においても、グループG0に属するワード線WL0〜WL3には、図9に示したような書き込みパルスを、グループG1に属するワード線WL4〜WLnには、図8に示したような書き込みパルスを、それぞれロウ制御回路202を介して、供給することができる。
第2回路例において、遅延回路213は、ワード線WL0〜WL3に対して設けるようにしたが、遅延回路213は、ワード線WL0〜WLnの全てに対して設けることも可能である。この場合には、遅延回路213による遅延量は、第2グループG1よりも、第1グループG1のほうが大きくなるように設定する。遅延量を大きくするには、例えば、ワード線WLに接続される容量Cのキャパシタンスを大きくすればよい。容量Cのキャパシタンスを大きくするには、容量Cの平面面積を大きくすればよい。あるいは、容量Cの平面面積が同じならば、ワード線WLと回路内接地電位Vssとの間に並列接続される容量Cの数を多くすればよい。
また、第2回路例において、遅延回路213は、デコード回路部211の出力と、ブロック選択トランジスタ部212の電流通路の一端とを接続する配線214に設けた。しかし、遅延回路213は、ブロック選択トランジスタ部212の電流通路の他端と、メモリセルアレイ1との間に設けるようにしてもよい。
実施形態によれば、誤書き込み、特に、プログラムディスターブを抑制できる半導体装置を提供できる。
また、実施形態のワード線WLの抵抗値は、加工バラツキに起因した抵抗値のバラツキを含む。このため、実施形態によれば、加工バラツキに対してロバストな半導体装置を提供できる。
以上、実施形態について説明した。しかし、実施形態は、上記実施形態に限られるものではなく、上記実施形態が唯一のものでもない。実施形態は、プレーナ型のメモリデバイスにも適用できる。
また、プログラムディスターブによるメモリセルMCのしきい値電圧の上昇を抑制できる実施形態は、1つのメモリセルMCに、2値を超える情報を記憶する多値メモリに、特に有効である。
BL…ビット線、WL…ワード線、SL…ソース線、STD…ドレイン側選択トランジスタ、SGD…ドレイン側選択ゲート、MC…メモリセル、STS…ソース側選択トランジスタ、SGS…ソース側選択ゲート、MS…メモリストリング、CL…柱状部、Cb…コンタクト部、MH…メモリホール、ST…スリット、1…メモリセルアレイ、10…基板、20…半導体ボディ、30…メモリ膜、31…カバー絶縁膜、32…電荷蓄積膜、33…トンネル絶縁膜、40…絶縁体、51…キャップ層、80…上層配線、100…積層体、201…カラム制御回路、202…ロウ制御回路、203…データ入出力バッファ、204…ホスト、205…アドレスレジスタ、206…コマンドインターフェース、207…ステートマシン、208…電圧生成回路、210…ポンプ回路、210a…第1ポンプ回路、210b…第2ポンプ回路、211…デコード回路部、212…ブロック選択トランジスタ部、213…遅延回路

Claims (11)

  1. 直列に接続された複数のメモリセルを含む、メモリセルユニットと、
    前記メモリセルユニットの電流通路の一端に、電気的に接続される、ビット線と、
    前記メモリセルユニットの電流通路の他端に、電気的に接続される、ソース線と、
    前記複数のメモリセルのゲート電極それぞれに、電気的に接続される、複数のワード線と、
    前記複数のワード線に対して、書き込みパルスを出力する、ロウ制御回路と、
    を備え、
    前記ロウ制御回路が前記複数のワード線に対して出力する前記書き込みパルスの波形は、前記ワード線の位置に応じて、異なる、半導体装置。
  2. 前記複数のワード線は、前記ワード線の位置に応じて、少なくとも2つのグループに分けられ、
    前記書き込みパルスの波形は、前記グループごとに異なる、請求項1記載の半導体装置。
  3. 前記書き込みパルスの、パス電圧から書き込み電圧に到達するまでの立ち上がり時間は、前記グループごとに異なる、請求項2記載の半導体装置。
  4. 前記グループは、第1グループと、第2グループとを含み、
    前記第1グループのワード線は、前記第2グループのワード線よりも抵抗値が低く、
    前記第1グループの立ち上がり時間は、前記第2グループの立ち上がり時間よりも遅い、請求項3記載の半導体装置。
  5. 前記第1グループの立ち上がり時間は、前記第2グループよりも20%以上遅い、請求項4記載の半導体装置。
  6. 前記第1グループは、前記メモリセルユニットに含まれた全てのワード線の抵抗値の平均値から、抵抗値が5%以上低いワード線を含む、請求項4または5に記載の半導体装置。
  7. 前記メモリユニットは、電極層と絶縁体とが交互に積層された積層体内に設けられ、
    前記複数のメモリセルは、前記積層体内に、前記積層体の積層方向に沿って設けられた、請求項1〜6のいずれか1つに記載の半導体装置。
  8. 前記メモリユニットは、電極層と絶縁体とが交互に積層された積層体内に設けられ、
    前記複数のメモリセルは、前記積層体内に、前記積層体の積層方向に沿って設けられ、
    前記第1グループは、前記積層体の下層側にあり、
    前記第2グループは、前記第1グループよりも前記積層体の上層側にある、請求項4〜6のいずれか1つに記載の半導体装置。
  9. 前記ワード線の抵抗値は、加工バラツキに起因した抵抗値のバラツキを含む、請求項1〜8のいずれか1つに記載の半導体装置。
  10. 電圧生成回路を、さらに備え、
    前記電圧生成回路は、前記書き込みパルスに使用される昇圧電圧を生成するポンプ回路を備え、
    前記ポンプ回路は、第1ポンプ回路と、昇圧速度が前記第1ポンプ回路よりも遅い第2ポンプ回路と、を含み、
    前記第1ポンプ回路は、前記書き込みパルスに使用される昇圧電圧を、前記ロウ制御回路を介して、前記第2グループに供給し、
    前記第2ポンプ回路は、前記書き込みパルスに使用される昇圧電圧を、前記ロウ制御回路を介して、前記第1グループに供給する、請求項4〜9のいずれか1つに記載の半導体装置。
  11. 前記ロウ制御回路は、前記ワード線に電気的に接続される遅延回路を含み、
    前記遅延回路による遅延量は、前記第2グループよりも、前記第1グループのほうが大きい、請求項4〜9のいずれか1つに記載の半導体装置。
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