JP2017107974A - 部品実装装置および反射部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】実装ヘッドを下方側から容易に観察する。
【解決手段】内部空間と内部空間を外部に連通させる開口部とを有する装置本体と、内部空間内で部品の実装を行う実装ヘッドと、内部空間において実装ヘッドよりも下方に配置される反射部材とを備え、反射部材は、実装ヘッド側から下方に出射される出射光を反射して開口部を介して装置本体の外側に導光することで実装ヘッドを下方側から見た像を装置本体の外側より観察可能とする。
【選択図】図3

Description

この発明は、部品の実装を行う実装ヘッドを下方側より観察する技術に関するものである。
基板に電子部品を実装する部品実装装置として、例えば特許文献1に記載の部品実装装置がある。この部品実装装置では、テープフィーダなどの部品供給部を複数装着した台車が装置本体の側面に設けられた開口部に挿入される。この装置本体の内部空間では、実装ヘッドが部品吸着位置の上方位置に移動し、実装ヘッドの下方端部に取り付けられた吸着ノズルによって部品吸着位置に供給された部品を保持した後、基板の上方位置に移動して基板への部品の実装を行う。
特許第4742112号公報
上記のように構成された部品実装装置では、実装ヘッドや吸着ノズルの状態をユーザが確認するためには、ユーザは屈んだ状態で上記開口部から斜め上方に覗き込んで観察するしか方法がなかった。このように従来装置では、ユーザに対して無理な姿勢を強いることとなり、ユーザの作業性の改善が望まれている。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、実装ヘッドを下方側から容易に観察することができる技術を提供することを目的とする。
この発明の一態様は、部品実装装置であって、内部空間と内部空間を外部に連通させる開口部とを有する装置本体と、内部空間内で部品の実装を行う実装ヘッドと、内部空間において実装ヘッドよりも下方に配置される反射部材とを備え、反射部材は、実装ヘッド側から下方に出射される出射光を反射して開口部を介して装置本体の外側に導光することで実装ヘッドを下方側から見た像を装置本体の外側より観察可能とすることを特徴としている。
また、この発明の他の態様は、反射部材であって、部品実装装置の装置本体に設けられた内部空間において部品の実装を行う実装ヘッドよりも下方に配置可能となっており、内部空間への配置によって、実装ヘッド側から下方に出射される出射光を反射して装置本体に設けられる開口部を介して装置本体の外側に導光することで実装ヘッドを下方側から見た像を装置本体の外側より観察可能とすることを特徴としている。
このように構成された発明では、部品の実装を行う実装ヘッドよりも下方に反射部材が配置されており、実装ヘッド側から下方に出射される出射光が反射部材で反射されて開口部を介して装置本体の外側に導光される。このため、反射部材を介して実装ヘッドを下方側から見た像を装置本体の外側より観察することが可能となっている。なお、「実装ヘッド側から下方に出射される出射光」とは、実装ヘッドから出射される光のみならず実装ヘッドの周囲から出射される光を含み、実装ヘッドの状態を確認するために必要な光を意味している。
本発明によれば、反射部材によって装置本体の外側より実装ヘッドを下方側から観察することができ、上記観察を容易なものとすることができる。
本発明にかかる部品実装装置の一実施形態を示す斜視図である。 図1に示す部品実装装置の内部構成を示す平面図である。 ヘッドユニット、テープ切断装置および反射部材の構成並びに配置関係を模式的に示す図である。 図1の部品実装装置が備えるヘッドユニットの部分拡大図である。 図1の部品実装装置が備えるヘッドユニットの一例を示す部分断面図である。 図1の部品実装装置に装備されるテープ切断部の構成を示す図である。 反射部材の構成を示す斜視図である。
図1は本発明にかかる部品実装装置の一実施形態を示す斜視図である。また、図2は図1に示す部品実装装置の内部構成を示す平面図である。なお、この明細書においては、各図の方向関係を明確にするために、部品実装装置1の基台2aの長手方向をY方向または前後方向といい、この方向とは直交する水平方向をX方向または左右方向という。
この部品実装装置1では、基台2aに対して複数のフレーム部材(図示省略)が取り付けられるとともに、フレーム部材に対してカバー部材2bが取り付けられて装置本体2が構成されている。この装置本体2では、カバー部材2bに囲まれた内部空間2cに対し、基台2aの長手方向の中央部に設けられた基板搬送機構3、基台2aの長手方向の両端部に設けられた部品供給機構4、4、および基台2aの上方に設けられた部品移動機構5などが配置されており、内部空間2cで部品の実装を行うことが可能となっている。また、装置本体2の一部では、カバー部材2bにより覆われておらず、上記内部空間2cを装置外部に連通させる開口部2d、2e、2fが設けられている。具体的には、装置本体2の前下側の位置に台車15を部品実装装置1の前側より挿脱するための開口部2dが設けられている。また、部品実装装置1では、前側のみならず後側からも台車15を挿脱可能とするために、装置本体2の後下側の位置に開口部2e(図2参照)が設けられている。さらに、台車15の挿脱用の開口部2d、2eの上方位置に開口部(図1では、前側の開口部2fのみを図示)がそれぞれ設けられ、当該開口部を介して装置本体2の内部を斜め上方から観察可能となっている。
基板搬送機構3は、Y方向に並ぶ2台のコンベア部6によって構成されている。これらのコンベア部6は、プリント配線板等の基板7をそれぞれX方向に搬送するものである。これらのコンベア部6の動作は、部品実装装置1の制御部8によって制御される。
部品供給機構4、4は部品供給部9を取付けるためのものである。基台2aにおける部品供給機構4が設けられるY方向の両端部には、平面視においてY方向の端部から中央に向かって延びる凹部11がそれぞれ形成されている。部品供給部9は前側の開口部2dや後側の開口部2eを介して各凹部11に対して挿脱可能となっている。
部品供給部9は、複数のテープフィーダ12やトレイ式部品供給装置などによって構成されるが、ここではテープフィーダ12で構成されている場合を例示して説明を続ける。テープフィーダ12は、図示してはいないが、電子部品が収納されたテープを間欠的に繰り出して部品移動機構5の部品吸着位置に送るものである。テープは、電子部品が吸着された後に下方に排出され、後述するテープ切断部14(図6参照)によって所定の長さに切断される。
テープフィーダ12は、テープフィーダ支持用台車15(図1参照)に着脱可能に支持され、この台車15を介して凹部11の中においてテープ切断部14と対向して部品供給機構4に取付けられる。
基台2aにはX方向両側に基台立設部2gが設けられており、部品移動機構5は、図2に示すように、両側の基台立設部2g上に設けられた一対のYレールユニット21と、これらのYレールユニット21にY方向に移動自在に支持された2台のXレールユニット22と、これらのXレールユニット22にそれぞれX方向に移動自在に支持されたヘッドユニット23などによって構成されている。
図3はヘッドユニット、テープ切断装置および反射部材の構成並びに配置関係を模式的に示す図である。また、図4は図1の部品実装装置が備えるヘッドユニットの部分拡大図である。さらに、図5は図1の部品実装装置が備えるヘッドユニットの一例を示すX方向の部分断面図である。
ヘッドユニット23は、図5に示すように、X方向に所定の配列ピッチLhで直線状に並ぶ3本の実装ヘッド231を具備する。3本の実装ヘッド231は、それぞれZ方向に延びるノズルシャフト232の下端部に吸着ノズルNを装着した概略構成を具備する。詳しくは、実装ヘッド231は、Z方向に平行な中心軸CXを中心とする周方向に等しい配列ピッチで配置された8本のノズルシャフト232を有し、各ノズルシャフト232の下端部に設けられたノズル装着部233に吸着ノズルNを着脱自在に装着する。
ノズル装着部233では、その下端部がシャフト232へ向けて屈曲する板バネ234がノズルシャフト232の下端部の外周に隙間を空けて対向している。そして、吸着ノズルNの先端を下側に向けつつ吸着ノズルNの上部をノズルシャフト232に外側から嵌めた状態でノズル装着部233に対して吸着ノズルNを上方へ押し込むと、吸着ノズルNの外周に設けられた係合突起Neが板バネ234の下端部を外側に押し遣りながら、ノズルシャフト232と板バネ234のとの間の隙間に入り込む。その結果、吸着ノズルNの外周突起Neが板バネ234の下端部に係合して、吸着ノズルNはその先端を下側へ向けつつノズル装着部233に装着される。こうしてノズル装着部233に装着された吸着ノズルNは、板バネ234の弾性力によってノズル装着部233に保持される。一方、ノズル装着部233に装着された吸着ノズルNを板バネ234の弾性力に抗して下方に引っ張ることで、ノズル装着部233から吸着ノズルNを取り外すことができる。なお、吸着ノズルNには、係合突起Neと吸着ノズルNの下端(先端)との間で側方に突出する鍔Nfが形成されている。
各ノズルシャフト232の中心には、ノズル装着部233からZ方向に延びる通気路235が形成されている一方、吸着ノズルNの中心には、Z方向に貫通するノズル孔Nvが形成されており、ノズル装着部233に装着された吸着ノズルNのノズル孔Nvは通気路235に連通する。したがって、通気路235を介してノズル孔Nvの気圧を調整しつつ、実装ヘッド231に部品実装を実行させることができる。具体的には、部品供給部9が供給する部品を保持する際には、吸着ノズルNの先端を部品に接触させつつノズル孔Nvに負圧を与えて、吸着ノズルNの先端に部品を吸着することができる。また、基板に部品を載置する際には、ノズル孔Nvに正圧を与えて、吸着ノズルNから基板へ部品を瞬時に移すことができる。なお、実装ヘッド231は、8本のノズルシャフト232を個別に昇降させることができる。したがって、部品供給部9からの部品の保持や、基板への部品の載置は、実行主体となる吸着ノズルNを装着したノズルシャフト232を選択的に昇降させて実行することができる。さらに、実装ヘッド231は、中心軸CXを中心として8本のノズルシャフト232を一体的に回転できるロータリー式の実装ヘッドである。したがって、8本のノズルシャフト232を適宜回転させて、吸着ノズルNの位置を調整することができる。
このように構成された3本のヘッド231のX方向の両外側には、Z方向に延びる棒状の位置認識用のマーク部材236が配置されている。各マーク部材236はヘッドユニット23に固定されており、基台2aに固定された認識カメラ(図示省略)により撮像されてヘッドユニット23の位置認識に用いられる。
さらに、ヘッドユニット23は、図4に示すように、吸着ノズルNに吸着された部品を側方から撮像するカメラ237と、カメラ237の視野を照らす照明238とを有する。カメラ237(の光学系)は、実装ヘッド231に装着された吸着ノズルNの先端に対してY方向から対向して、吸着ノズルNに吸着された部品をY方向から撮像する。このように、カメラ237は実装ヘッド231のY方向側に配置されている。また、実装ヘッド231において円周状に配列された8個の吸着ノズルNの中央には、棒状の反射部材239が設けられている。この反射部材239によって照明238からの光が反射されて、カメラ237の視野をより明るく照らすことができる。そして、実装ヘッド231や吸着ノズルNで反射された光の一部が後述するように本発明の「出射光」として下方に進む。
また、図示を省略しているが、部品移動機構5は複数の駆動部を有しており、その一部により駆動されることで実装ヘッド231は部品を吸着ノズルNによって吸着する機能と、吸着ノズルN上下方向に移動させる機能と、吸着ノズルを上下方向の軸線を中心として回転させる機能とを果たす。なお、各駆動部の動作は部品実装装置1の制御部8によって制御される。
図6は図1の部品実装装置に装備されるテープ切断部の構成を示す図である。このテープ切断部14は、ヘッドユニット23が移動する空間よりも下方で、かつ凹部11に挿入された台車15に対向した位置に配置されている。そして、テープ切断部14はテープフィーダ12から供給された部品を実装ヘッド231により取り出した後のテープTPを切断するカッター30と、このカッター30を支持した状態で部品実装装置1の基台2aに着脱可能に取付けられる支持フレーム31とを備えている。
カッター30は、支持フレーム31にY方向に移動自在に支持された可動刃(図示せず)と、支持フレーム31に固定された固定刃(図示せず)と、可動刃をY方向に移動駆動するエアシリンダ32などによって構成されている。可動刃と固定刃は、それぞれX方向に細長く形成されており、テープフィーダ12から垂れ下がるテープTPを挟んで切断するものである。
支持フレーム31は、複数の部材を組み合わせて上方から見て四角形状に形成されている。支持フレーム31の前部(Y方向の一端部であって、基台2aの凹部11内に挿入される端部)には、テープガイド33が設けられている。このテープガイド33は、図3に示すように、テープフィーダ12からテープ切断部14に向けて送られてくる空のテープTPを受け入れ、さらに下方に向けて折り返してカッター30に導くためのものである。
支持フレーム31の下部には、カッター30によって切断されたテープを下方の回収ボックス34(図1参照)に落下させるための排出用ダクト35が設けられている。支持フレーム31のX方向の両端部は、一対の支持部材36,36によって構成されている。これらの支持部材36は、部品供給機構4に設けられた支持用レール(図示省略)の上に載せられるものである。また、本実施形態では、図3および図6に示すように、テープガイド33のうち一対の支持部材36、36に挟まれたベース領域に対して反射部材50が固定されている。
図7は反射部材の構成を示す斜視図である。この反射部材50は、ベース部51と、ミラーフィルム(反射フィルム)52とで構成されている。ベース部51は、ヘッドユニット23がX方向に移動する範囲と同じ、あるいは若干広い範囲にわたって延設されたフィルム支持部位511を有している。また、フィルム支持部位511の下方端からは、上記ベース領域に係合可能な形状を有する係合部位512と、3つの取付部位513とが下方に突設されている。そして、ベース領域に対して係合部位512を係合させるとともに各取付部位513に設けられた貫通孔を介して締結金具(図示省略)で係合部位512をベース領域に固定することが可能となっている。この実施形態では、係合部位512および取付部位513に対してフィルム支持部位511は鉛直方向からテープガイド33側(同図の右手側)に反っており、フィルム支持部位511の開口部2d側の主面が図3に示すように斜め上方を向いている。そして、この開口部2d側の主面に対してミラーフィルム52が貼り付けられている。このため、ミラーフィルム52の表面521の面法線は開口部2dに向かって斜め上方に延びており、ヘッドユニット23の実装ヘッド231側から出射される出射光L1(図3参照)はミラーフィルム52の表面521で反射される。このようにミラーフィルム52の表面521は反射面として機能し、図3に示すように、台車15が凹部11から取り外された状態で、当該表面521で反射された反射光L2は台車15やテープフィーダ12に邪魔されることなく、開口部2dを介して装置本体2の外部に導光される。したがって、この状態でユーザは、屈むことなく、自然な姿勢で開口部2dよりミラーフィルム52の表面521に映った像、例えば実装ヘッド231を下方から見たときの像IM(図7参照)を観察することができる。
以上のように、本実施形態によれば、反射部材50が実装ヘッド231よりも下方位置でテープ切断部14に取り付けられ、実装ヘッド231側から下方に出射される出射光L1を反射して開口部2dを介して装置本体2の外側のユーザ目線位置に導光している。このため、ユーザは反射部材50を介して実装ヘッド231を下方側から見た像IMを装置本体2の外側より容易に観察可能となっている。その結果、ユーザは無理な姿勢をせず、楽な姿勢で実装ヘッド231や実装ヘッド231に装着されている吸着ノズルNなどを容易に確認することができ、作業効率の向上を図ることができる。
また、上記実施形態では、台車15を凹部11から外すことによってテープ切断部14が装置本体2側に残り、そのテープ切断部14に取り付けられた反射部材50に映った像IMの観察が容易となる。したがって、台車15を抜いてメンテナンス作業が行い易くなっている。
さらに、上記実施形態では、ベース部51にミラーフィルム52を取り付けて反射部材50を構成している。したがって、ミラーフィルム52への汚れの付着や経年変化などによりミラーフィルム52の表面の反射性能が低下したとき、当該ミラーフィルム52を交換することで元の状態に戻り、観察を良好に続けることができる。このように、ミラーフィルム52は消耗品として交換可能となっており、メンテナンス性に優れている。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したものに対して種々の変更を加えることが可能である。上記実施形態では、ベース部51のフィルム支持部位511にミラーフィルム52を貼り付けることで反射面を構成しているが、ミラーフィルム52の代わりにフィルム支持部位511の表面を鏡面に仕上げることで反射面を構成してもよい。これによって、反射部材50の部品点数が減少してコスト低減を図ることができる。また、テープ切断部14の一部にミラーフィルム52に取り付けてもよく、これによって反射部材50の部品点数が減少してコスト低減を図ることができる。さらに、テープ切断部14の一部を鏡面に仕上げて反射面を構成してもよい。この場合、テープ切断部14がテープ切断機能のみならず、反射部材としても機能することとなり、部品点数の削減による装置コストの低減を図ることができる。
また、上記実施形態では、ミラーフィルム52の表面521などで構成される反射面を平坦面に仕上げているが、反射面の形状はこれに限定されるものではなく、観察条件などに応じて凹面や凸面に仕上げてもよい。
また、上記実施形態では、テープ切断部14に反射部材50を取り付けているが、反射部材50の取付位置はこれに限定されるものではなく、実装ヘッド231よりも下方側で装置本体2の外側に導光可能な位置であれば、特に限定されるものではない。また、上記実施形態では、開口部2dから反射光L2を装置本体2の外部に導光しているが、導光経路はこれに限定されるものではなく、他の開口部を用いてもよい。例えば後側に設けられるテープ切断部(図示省略)に反射部材50(図2中の1点鎖線参照)を取り付けて後側の開口部2eから観察するように構成してもよい。また、コンベア部6に反射部材50を取り付け、開口部2fを介して反射部材50に映し出される像、つまり実装ヘッド231を下方側から見た像IMを観察してもよい。この場合、台車15を装置本体2に挿入した状態のまま実装ヘッド231の観察が可能となり、利便性の向上を図ることができる。
さらに、上記実施形態では、ロータリー式の実装ヘッド231によって部品の実装を行う部品実装装置1に本発明を適用しているが、実装ヘッド231の構成はこれに限定されるものではなく、実装ヘッドにより部品の実装を行う部品実装装置全般に対して本発明を適用することができる。
1…部品実装装置
2…装置本体
2c…内部空間
2d,2e,2f…開口部
12…テープフィーダ(部品供給部)
14…テープ切断部
15…台車
50…反射部材
51…ベース部
52…ミラーフィルム
231…実装ヘッド
521…(ミラーフィルムの)表面
IM…像
L1…出射光
L2…反射光

Claims (8)

  1. 内部空間と前記内部空間を外部に連通させる開口部とを有する装置本体と、
    前記内部空間内で部品の実装を行う実装ヘッドと、
    前記内部空間において前記実装ヘッドよりも下方に配置される反射部材とを備え、
    前記反射部材は、前記実装ヘッド側から下方に出射される出射光を反射して前記開口部を介して前記装置本体の外側に導光することで前記実装ヘッドを下方側から見た像を前記装置本体の外側より観察可能とすることを特徴とする部品実装装置。
  2. 請求項1に記載の部品実装装置であって、
    前記部品を供給する部品供給部が装着された状態で前記開口部を介して前記装置本体に対して挿脱可能な台車を備え、
    前記反射部材は、前記装置本体から前記台車が取り外されて前記開口部が開放されたときに、前記像を観察可能とする部品実装装置。
  3. 請求項2に記載の部品実装装置であって、
    前記内部空間において前記台車に対向して配置されて前記部品供給部から供給された部品を前記実装ヘッドにより取り出した後のテープを切断するテープ切断部を備え、
    前記反射部材は前記テープ切断部に取り付けられている部品実装装置。
  4. 請求項1に記載の部品実装装置であって、
    前記部品を供給する部品供給部が装着された状態で前記装置本体に対して挿脱可能な台車を備え、
    前記開口部は前記台車を挿脱する位置と異なる位置に設けられている部品実装装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか一項に記載の部品実装装置であって、
    前記反射部材は前記開口部に向けて前記出射光を斜め上方に反射する部品実装装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか一項に記載の部品実装装置であって、
    前記反射部材の表面が鏡面に仕上げられて前記出射光を反射する部品実装装置。
  7. 請求項1ないし5のいずれか一項に記載の部品実装装置であって、
    前記反射部材は、ベース部と、前記ベース部に取り付けられた反射フィルムとを有し、前記反射フィルムによって前記出射光を反射する部品実装装置。
  8. 部品実装装置の装置本体に設けられた内部空間において部品の実装を行う実装ヘッドよりも下方に配置可能となっており、
    前記内部空間への配置によって、前記実装ヘッド側から下方に出射される出射光を反射して前記装置本体に設けられる開口部を介して前記装置本体の外側に導光することで前記実装ヘッドを下方側から見た像を前記装置本体の外側より観察可能とすることを特徴とする反射部材。
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