JP2017117401A - 操作機器、制御プログラム、装置、および操作機器の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザにとって利便性の高い入力装置を提供する。
【解決手段】車両100に搭載された入力装置1は、操作部14が所定方向に所定角度傾いたとき入力を受け付けるチルト操作、ダイヤル操作及び押下操作を受け付ける操作受付部10と、操作部14に設けられたチルト操作の案内画像を表示する表示部12と、チルト操作に応じて振動する振動部16と、心拍数を計測する心拍測定装置23と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】車両100に搭載された入力装置1は、操作部14が所定方向に所定角度傾いたとき入力を受け付けるチルト操作、ダイヤル操作及び押下操作を受け付ける操作受付部10と、操作部14に設けられたチルト操作の案内画像を表示する表示部12と、チルト操作に応じて振動する振動部16と、心拍数を計測する心拍測定装置23と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、ユーザがチルト操作を行う操作部を備えた操作機器などに関する。
従来、操作部を所定方向に所定角度傾かせるチルト操作を受け付ける操作機器がある。下記特許文献1には、チルト操作を受け付ける操作機器を車両に搭載した例が開示されている。
しかしながら、従来のチルト操作を受け付ける操作機器は、チルト操作によってどのような処理が行われるかを示す案内が、操作機器自体、または操作機器の周辺にプリントされているものであった。そのため、操作機器が実行できる処理が増えると、該案内が煩雑になる、全ての案内を示すことができないなどの問題があった。特許文献1に記載の発明のように表示装置を設け、該表示装置に案内を表示する方法もあるが、ユーザは表示装置に表示された画面を見て、案内を確認した後、目線を移動させて操作機器を操作せねばならず、不便であった。
また、特許文献1のように、チルト操作を受け付け可能な操作機器を車両に搭載した場合、運転者は画面の確認、チルト操作の入力に加え、車両の運転も行わなければならない。そのため、特許文献1のように、チルト操作を受け付け可能な操作機器が表示装置と別体であると、安全な運転を行なえない可能性がある。
本発明は、前記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、ユーザにとって利便性の高い操作機器などを実現することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る操作機器は、ユーザがチルト操作を行う操作部を備えた操作機器であって、上記操作部が所定方向に所定角度傾いたとき、上記所定方向へのチルト操作を受け付ける操作受付部と、上記操作部に設けられた、上記チルト操作の案内画像を表示する表示部と、を備える。
また、上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る操作機器の制御方法は、ユーザがチルト操作を行う操作部を備えた操作機器の制御方法であって、上記操作部が所定方向に所定角度傾いたとき、上記所定方向へのチルト操作を受け付ける操作受付ステップと、上記操作部に備えられた表示部に、上記チルト操作の案内画像を表示する表示ステップと、を含む。
本発明の一態様によれば、ユーザにとって利便性の高い操作機器などを実現することができるという効果を奏する。
〔実施形態1〕
以下、本発明の一実施形態について、図1〜図8に基づいて説明すれば、次のとおりである。なお以下においては、説明の便宜上、特定の実施形態にて説明した構成と同一の機能を有する構成については、同一の符号を付し、その説明を省略する場合がある。
以下、本発明の一実施形態について、図1〜図8に基づいて説明すれば、次のとおりである。なお以下においては、説明の便宜上、特定の実施形態にて説明した構成と同一の機能を有する構成については、同一の符号を付し、その説明を省略する場合がある。
以下に記載する実施形態1〜3では、本発明を車両に備えられる入力装置(操作機器)に適用した例を説明する。ただし、本発明の適用例は車両に備えられる入力装置に限定されず、船、電車、飛行機などの車両以外の運輸機関に備えられる入力装置であってもよいし、ゲーム機の筐体に備えられる入力装置(換言すれば、被制御装置と一体となった入力装置)であってもよい。
(入力装置1の概要)
まず、本実施形態に係る入力装置1(操作機器)の理解を容易にするために、入力装置1の概要について、図2を参照して説明する。図2は、入力装置1の概要を示す図である。図2の(a)は、入力装置1が車両100に搭載されている状態を示す概略図であり、図2の(b)は、車両100に搭載された入力装置1周辺を示す概略図であり、図2の(c)は、入力装置1の外観を示す概略図である。
まず、本実施形態に係る入力装置1(操作機器)の理解を容易にするために、入力装置1の概要について、図2を参照して説明する。図2は、入力装置1の概要を示す図である。図2の(a)は、入力装置1が車両100に搭載されている状態を示す概略図であり、図2の(b)は、車両100に搭載された入力装置1周辺を示す概略図であり、図2の(c)は、入力装置1の外観を示す概略図である。
図2の(a)に示すように、入力装置1は、車両100(装置)に搭載され、運転者などのユーザから操作を受け付けて、車両100の空調装置、オーディオ機器などの被制御装置の動作を制御する。入力装置1は、図2の(b)に示すように、車両100のダッシュボード部分に設けられた設置板31上に配設される。設置板31上に配設された部分、すなわち、入力装置1のうち、ユーザが視認できる部分は、図2の(c)に示すように、ユーザが操作する操作部14である。操作部14は、円形状の表示部12を備え、該表示部12の外周に沿って、ダイヤル32(回転部)が設けられている。表示部12は、図2の(c)に示すように、入力装置1が受け付ける入力操作(例えば、操作部14を所定方向に所定角度傾ける操作)の案内画面(案内画像)を表示する。なお、案内画面の表示の詳細については後述する。
(入力装置1が受け付ける入力操作)
次に、入力装置1が受け付ける入力操作について、図3および図4を参照して説明する。図3は、入力装置1が受け付ける入力操作の一例を示す図であり、図4は、入力装置1が受け付ける、変速装置を制御する操作を示す図である。
次に、入力装置1が受け付ける入力操作について、図3および図4を参照して説明する。図3は、入力装置1が受け付ける入力操作の一例を示す図であり、図4は、入力装置1が受け付ける、変速装置を制御する操作を示す図である。
図3の(a)に示すように、入力装置1は、ユーザが操作部14を所定方向に所定角度傾ける操作(以下、チルト操作)を受け付ける。なお、図3の(a)では、入力装置1は、図3の左方向へのチルト操作を受け付けている例を示しているが、入力装置1は図3の(b)に示す8方向へのチルト操作を受け付けることが可能である。なお、入力装置1が受け付けるチルト操作の方向の種類および数は、この例に限定されない。
また、図3の(c)に示すように、入力装置1の操作部14は、ダイヤル32に対するユーザの操作を受け付ける。具体的には、ダイヤル32は、表示部12の外周に沿う方向(すなわち、時計回りまたは反時計回り)に回転可能であり、入力装置1は、ユーザが該ダイヤル32を回転させる操作(以下、回転操作)を受け付ける。なお、回転操作によって回転するのはダイヤル32のみであり、表示部12は回転しない。また、図3の(d)に示すように、入力装置1の操作部14は、ユーザが表示部12の表示面を押下する操作(以下、押下操作)を受け付ける。
以上のように、入力装置1は、チルト操作、回転操作、および押下操作といった、簡単な操作を受け付ける。これにより、ユーザは簡単な操作で車両100の被制御装置の動作を制御することができる。また、入力装置1は案内画面を表示する表示部12を備えているので、ユーザは、操作機器を見て案内画像を確認した後、目線を移動させることなく、自身が望む操作を行うことができる。なお、図3に示す3種類の入力操作は一例であり、入力装置1が受け付ける操作は、該3種類の操作に限定されない。例えば、押下操作とは逆方向の、操作部14をユーザ側に引っ張る操作などを含んでもよい。
また、詳細については後述するが、入力装置1の操作部14は、車両100のギアの切り替え操作のための部材(後述する変速操作受付部17)の端部に設けられている。つまり、ユーザは、入力装置1を従来のシフトレバーのように操作することで、車両100のギアを変更することができる。具体的には、図4に示すように、入力装置1は、操作部14を上下方向および左右方向に移動させる操作を受け付ける。これにより、ギアを変更することができる。また、図4に示す操作は、図3に示す3種類の入力操作と異なる操作である。これにより、ユーザの意図しないギアの変更を防ぐことができる。なお以降、図4に示す操作を、図3に示す入力操作と区別するために、変速操作と称する。
(入力装置1の詳細構造)
次に、入力装置1のより詳細な構造について、図5を参照して説明する。図5の(a)は、入力装置1の分解斜視図であり、図5の(b)は、図5の(a)に示す操作受付部10の拡大図である。
次に、入力装置1のより詳細な構造について、図5を参照して説明する。図5の(a)は、入力装置1の分解斜視図であり、図5の(b)は、図5の(a)に示す操作受付部10の拡大図である。
図5の(a)に示すように、入力装置1は、操作受付部10、表示部12、変速操作受付部17、およびダイヤル32を備える。
表示部12は、表示面(表示パネル)として例えば液晶パネルを備え、該表示面に画像を表示させる。ただし、表示部12に用いられる表示パネルは、液晶パネルに限定されるものではなく、有機EL(エレクトロルミネッセンス)パネル、無機ELパネル、またはプラズマパネルなどであってもよい。なお、図3の(d)を参照して説明したように、入力装置1は、表示部12の表示面に対する押下操作を受け付ける。このため、表示部12の表示面上には、ガラスまたはプラスチックなどからなる保護部が設けられていることが好ましい。
また、表示部12の外周に沿ってダイヤル32が設けられている。上述したように、ダイヤル32は、時計回りまたは反時計回りに回転可能であり、ユーザによる回転操作を受け付ける。
操作受付部10は、表示部12および変速操作受付部17と接続され、ユーザが操作部14に対して入力した入力操作(チルト操作、回転操作、押下操作)を受け付ける。具体的には、操作受付部10は、操作部14に組み付けられ、また、操作受付部10自体が傾動するように変速操作受付部17に組み付けられている。これにより、ユーザが操作部14に対してチルト操作を行うと、操作部14の傾きに合わせて、チルト受付部103が該チルト操作の方向に傾く。チルト受付部103は、該チルト操作の方向を検出し、検出したチルト操作の方向を示すチルト操作信号を、後述する入力装置1の制御部11に出力する。
また、操作受付部10は、図5の(b)に示すように、回転受付部102を含む。回転受付部102は、ダイヤル32の回転に合わせて回転するように構成されており、該回転の方向を示す回転操作信号を、後述する入力装置1の制御部11に出力する。また、操作受付部10は、図5の(b)に示すように、押下受付部101を含む。押下受付部101は、操作受付部10において操作部14と接続される部分であり、操作部14に対するユーザの押下操作に合わせて上下するように構成されている。具体的には、操作部14が押下されると押下受付部101は下がり、ユーザが操作部14から手を離すと押下受付部101は上がる。押下受付部101は、押下されたことを示す押下操作信号を、後述する入力装置1の制御部11に出力する。なお以降、チルト操作信号、回転操作信号、および押下操作信号を区別しない場合、「操作信号」と称する。
変速操作受付部17は、ギアを変更するための、操作部14を上下方向および左右方向に移動させる操作(変速操作)を受け付けるシフトレバー171を備える。また、操作部14および操作受付部10は、シフトレバー171の端部に設けられる。つまり、変速操作受付部17は、従来のシフトレバーの把持部の代わりに、入力装置1の操作受付部10および操作部14が接続されていると表現することもできる。
(入力装置1の要部構成)
次に、入力装置1の要部構成について説明する。図1は、入力装置1の要部構成の一例を示すブロック図である。図1に示すように、車両100は入力装置1、被制御装置2、および変速装置3を備えている。また、入力装置1は、操作受付部10、制御部11、記憶部13、操作部14、音声出力部15、振動部16、および変速操作受付部17を備える。なお、操作受付部10、操作部14および変速操作受付部17の詳細については、既に説明しているため、ここでの説明を省略する。また、振動部16については後述する実施形態2で詳細に説明するため、ここでの説明を省略する。なお、図1では、信号の入出力を線状の矢印で表現し、操作の入力をブロック矢印で表現している。つまり、操作部14から操作受付部10に延びるブロック矢印は、ユーザが操作部14を操作することで、操作受付部10が各種操作を受け付けることを意味している。
次に、入力装置1の要部構成について説明する。図1は、入力装置1の要部構成の一例を示すブロック図である。図1に示すように、車両100は入力装置1、被制御装置2、および変速装置3を備えている。また、入力装置1は、操作受付部10、制御部11、記憶部13、操作部14、音声出力部15、振動部16、および変速操作受付部17を備える。なお、操作受付部10、操作部14および変速操作受付部17の詳細については、既に説明しているため、ここでの説明を省略する。また、振動部16については後述する実施形態2で詳細に説明するため、ここでの説明を省略する。なお、図1では、信号の入出力を線状の矢印で表現し、操作の入力をブロック矢印で表現している。つまり、操作部14から操作受付部10に延びるブロック矢印は、ユーザが操作部14を操作することで、操作受付部10が各種操作を受け付けることを意味している。
また、入力装置1は、車両100のエンジンがかかるとともに電源がONになり、エンジンを停止したときに電源がOFFになるものとして説明するが、入力装置1の電源のON/OFFを切り換えるための電源ボタン(電源スイッチ)などを備えてもよい。ただし、上記電源ボタンなどは、発明の特徴点と直接関係がないため、ここでは図示していない。
制御部11は、入力装置1が備える各部を統括的に制御するものである。制御部11には、機能ブロックとして、処理通知部111(特定部)、表示制御部112、および音声出力制御部113が含まれている。上述した制御部11の各機能ブロックは、例えば、CPU(central processing unit)などが、ROM(read only memory)、NVRAM(non-Volatile random access memory)などで実現された記憶装置に記憶されているプログラムを不図示のRAM(random access memory)などに読み出して実行することで実現できる。以下、制御部11中の各機能ブロックについて詳細を説明する。
処理通知部111は、操作受付部10が受け付けた入力操作に応じた処理の実行を、表示制御部112、または、被制御装置2に通知する。具体的には、処理通知部111は、操作受付部10から操作信号を取得すると、記憶部13に記憶されている処理特定テーブル131を参照し、実行される処理を特定する。そして、特定した処理を実行させるための処理実行通知を、表示制御部112、または、被制御装置2に通知する。
ここで、図6を参照して、処理通知部111が実行する処理の特定について、より詳細に説明する。図6は、処理特定テーブル131のデータ構造および具体例を示す図である。なお、図6は一例であり、処理特定テーブル131のデータ構造はこの例に限定されない。
処理特定テーブル131は、「制御対象」のカラムに格納された、制御対象となる被制御装置2を示す情報と、「操作内容・操作方向」のカラムに格納された、操作信号が示す操作内容および操作方向を示す情報と、「処理」のカラムに格納された、被制御装置2において実行される処理を示す情報と、「画像」のカラムに格納された、制御対象となる被制御装置2を制御する画面に表示される画像を対応付けたテーブルである。
まず、各被制御装置2を制御するための画面(図7の(c)参照)を表示する場合の、処理通知部111の処理について説明する。ホーム画面(図7の(a)参照)が表示部12に表示されている状態において、処理通知部111は取得したチルト操作信号から、チルト操作の方向を特定する。そして、チルト操作の方向から、制御対象となる被制御装置2を特定する。なお、図6に示してはいないが、処理特定テーブルでは、ホーム画面におけるチルト操作の方向と、制御対象となる被制御装置2を示す情報(換言すれば、制御対象となる被制御装置2を制御する画面を特定する情報)とが対応付けられている。これにより、処理通知部111は、処理特定テーブル131を参照することで、次にどの画面を表示部12に表示するかを特定することができる。なお、ここでは、オーディオ機器22を制御対象として特定したものとする。
処理通知部111は、処理特定テーブル131の「制御対象」のカラムから、オーディオ機器22を特定する。そして、オーディオ機器22に対応付けられている、「操作内容・操作方向」のカラムに格納されている情報と、「画像」のカラムに格納されている情報とから、表示部12のどの位置に、どの画像を表示するかを特定する。そして特定した内容を含む処理実行通知を、表示制御部112に出力する。これにより、表示制御部112は、オーディオ機器22を制御するための画面を表示部12に表示させることができる。
また、オーディオ機器22を制御するための画面を表示部12に表示させた後で、処理通知部111が操作信号を取得した場合、処理通知部111は、処理の内容を特定する。すなわち、該操作信号が、チルト操作信号、回転操作信号、および押下操作信号のいずれであるかを特定する。さらに、チルト操作信号または回転操作信号のいずれかである場合は、操作方向を特定する。そして、処理通知部111は、処理特定テーブル131を参照して、特定した操作内容および操作方向に対応付けられた、「処理」のカラムに格納された情報を特定する。そして、特定した内容を含む処理実行通知を、オーディオ機器22に出力する。例えば、処理通知部111が下方向のチルト操作を特定した場合、オーディオ機器22に、CDを再生(再生している場合は一時停止)する処理を示す処理実行通知を出力する。
なお、回転操作信号は、回転方向の情報に加え、回転量の情報を含む。このため、オーディオ機器22を制御するための画面を表示している場合、処理通知部111は、該回転量の情報から、音量の上げ幅または下げ幅を特定することができる。そして、処理通知部111は、再生音量を、特定した上げ幅(または下げ幅)で上げる(または下げる)ための処理実行通知をオーディオ機器22に出力する。
また、処理通知部111は、操作信号を受け付けたとき、音声出力制御部113に、音声を出力させるよう指示する。
表示制御部112は、表示部12に画像を表示させる制御を行う。具体的には、表示制御部112は、記憶部13に記憶されている画像データ132のうち、処理通知部111からの処理実行通知に応じた画像データを読み出して表示画面を生成し、表示部12に表示させる。例えば、後述するホーム画面や、被制御装置2を制御するための画面を生成し、表示部12に表示させる。なお、被制御装置2を制御するための画面は、被制御装置2ごとに異なる。つまり、表示制御部112は、処理通知部111が制御対象として特定した被制御装置2に対応する画面を、表示部12に表示させる。
また、画像データ132は、表示部12に表示させる画像のデータである。画像データ132は、後述するホーム画面、および、被制御装置2を制御するための画面を構成する画像である。なお、画像表示の詳細については後述する。
また、表示制御部112は、被制御装置2または変速装置3から取得した、処理を実行したことを示す通知に従って、表示部12に表示している画面を更新する。例えば、オーディオ機器22から音量を上げたことを示す通知を取得すると、音量を示す数値を増やした画面を表示部12に表示させる。また、変速装置3から、車両100のギアをニュートラルからドライブに変更したことを示す通知を取得すると、現在のシフトポジションがドライブであることを示す画面を表示部12に表示させる。
音声出力制御部113は、音声出力部15に音声を出力させる制御を行う。具体的には、音声出力制御部113は、処理通知部111からの指示を受けると、記憶部13から音声データ133を読み出し、音声出力部15に出力させる。なお、音声データ133は、音声出力部15から出力される音声のデータである。
音声出力部15は、音声を出力するデバイスであり、いわゆるスピーカである。音声出力部15は、音声出力制御部113によって制御されて、入力操作に応じた音声を出力する。例えば、音声出力部15は、入力装置1が入力操作を受け付けるごとに、所定の電子音を出力する。
記憶部13は、入力装置1が使用する各種データを格納する記憶装置である。記憶部13は、少なくとも処理特定テーブル131、画像データ132、および音声データ133を記憶している。これらの詳細については既に説明しているため、ここでの説明を省略する。なお、記憶部13は、車両100に設けられていればよい。すなわち、記憶部13は入力装置1の外部に設けられていてもよい。
(被制御装置2)
被制御装置2は、車両100に設けられた1以上の装置(いわゆる車載装置)である。図1では、一例として空調装置21、オーディオ機器22、および心拍測定装置23を示しているが、この例に限定されない。被制御装置2は、処理通知部111からの処理実行通知を受け、該通知が示す処理を実行する。例えば、空調装置21は、自装置の運転開始や終了、設定温度、風向、風量の変更など処理を実行する。また、オーディオ機器22は、曲の再生や停止、再生する曲の変更、音量の変更などの処理を実行する。なお、心拍測定装置23の詳細については、後述する実施形態3にて説明するため、ここでの説明を省略する。
被制御装置2は、車両100に設けられた1以上の装置(いわゆる車載装置)である。図1では、一例として空調装置21、オーディオ機器22、および心拍測定装置23を示しているが、この例に限定されない。被制御装置2は、処理通知部111からの処理実行通知を受け、該通知が示す処理を実行する。例えば、空調装置21は、自装置の運転開始や終了、設定温度、風向、風量の変更など処理を実行する。また、オーディオ機器22は、曲の再生や停止、再生する曲の変更、音量の変更などの処理を実行する。なお、心拍測定装置23の詳細については、後述する実施形態3にて説明するため、ここでの説明を省略する。
(変速装置3)
変速装置3は、変速操作受付部17からの信号に従って、車両100のギアを変更する。そして、変速装置3は、変更後のシフトポジションを示す通知を表示制御部112に出力する。なお、変速装置3が出力する、変更後のシフトポジションを示す通知は、変速操作受付部17を介して表示制御部112に出力されてもよい。
変速装置3は、変速操作受付部17からの信号に従って、車両100のギアを変更する。そして、変速装置3は、変更後のシフトポジションを示す通知を表示制御部112に出力する。なお、変速装置3が出力する、変更後のシフトポジションを示す通知は、変速操作受付部17を介して表示制御部112に出力されてもよい。
また、変速装置3は、変速装置3と機械的に連結されたシフトレバーによって操作される構造であってもよい。すなわち、シフトレバーを介してユーザが行った変速操作によって変速装置3が直接動くことで、車両100のギアが変更されてもよい。このような構造の場合、入力装置1の操作受付部10および操作部14は、シフトレバーの端部に設けられることとなる。
(入力操作に伴う画面遷移)
次に、図7を参照して、表示部12に表示される画像と、入力操作に伴う画面遷移について詳細に説明する。図7は、入力操作に伴う画面遷移の一例を示す画面遷移図である。なお、図7に示す画面は一例であり、表示部12に表示される画面はこの例に限定されるものではない。
次に、図7を参照して、表示部12に表示される画像と、入力操作に伴う画面遷移について詳細に説明する。図7は、入力操作に伴う画面遷移の一例を示す画面遷移図である。なお、図7に示す画面は一例であり、表示部12に表示される画面はこの例に限定されるものではない。
入力装置1の電源がONになると、図7の(a)に示す画面(以下、ホーム画面)が表示部12に表示される。該画面は内側部分に現在の車両100のモード(変速装置の状態)を示す画像が表示され、外側部分にチルト操作可能な方向、およびチルト操作によって実行される処理を示す複数のアイコンを含む画像が表示されている。ここで、ユーザは図7の(a)に示すブロック矢印の方向にチルト操作を行ったとする。このとき、該操作を示す操作信号が処理通知部111に出力され、処理通知部111は、処理実行通知を被制御装置2、表示制御部112、および音声出力制御部113に通知する。
これにより、図7の(b)に示すように、アイコン121の表示が変更されるとともに、音声出力部15から所定の電子音が出力される。具体的には、処理実行通知を受けた表示制御部112が、アイコン121の表示を変更する。また、処理実行通知を受けた音声出力制御部113が、上記電子音を出力する。これにより、ユーザは自身が行った入力操作を、入力装置1が受け付けたことを確認することができる。また、電子音を出力するので、ユーザは表示部12を視認せずとも、自身が行った入力操作を、入力装置1が受け付けたことを確認することができる。
続いて、表示部12に表示された画面は、所定時間(例えば1秒)経過後、図7の(b)に示す画面から図7の(c)に示す画面へ自動的に遷移する。図7の(c)に示す画面は、内側部分に変速装置の状態を示す画像に加え、現在の制御対象である被制御装置2を示す画像(図7の例の場合、オーディオ機器22)を含む。また、外側部分に示す画像のアイコンが、オーディオ機器22が実行する処理を示すアイコンとなっている。ここで、外側部分に示す画像において、アイコン122は、表示部12の外周方向に沿った両矢印を含む。つまり、アイコン122は、入力装置1が、ダイヤル32を回転させる回転操作を受け付け可能であることを示している。図7の(c)の例の場合、ダイヤル32を時計回りに回転させると、音量を上げる処理がオーディオ機器22において実行され、反時計回りに回転させると、音量を下げる処理がオーディオ機器22において実行される。
また、図示してはいないが、図7の(c)に示す画面を表示している状態で、ユーザが入力装置1に対して押下操作を行うと、表示部12に表示される画面は、図7の(a)に示すホーム画面に戻る。すなわち本実施形態において、押下操作は、表示部12に表示される画面をホーム画面に戻す処理を実行するための操作である。なお、各操作と実行される処理との対応関係は、上述した例に限定されない。
なお、図7に示すように、表示部12には、常に現在の車両100のシフトポジションを示す画像が表示される。これにより、ユーザは表示部12を確認することで、シフトポジションを常に確認することができる。
(入力装置1が実行する処理の流れ)
次に、入力装置1が実行する処理の流れについて、図8を参照して説明する。図8は、入力装置1が実行する処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、図8は、ホーム画面が表示された状態でチルト操作を受け付けたことにより、制御対象となる被制御装置2が特定され、該被制御装置2を制御するための画面(例えば、図7の(c)に示す、オーディオ機器22を制御するための画面)が表示された後の処理の流れを示している。
次に、入力装置1が実行する処理の流れについて、図8を参照して説明する。図8は、入力装置1が実行する処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、図8は、ホーム画面が表示された状態でチルト操作を受け付けたことにより、制御対象となる被制御装置2が特定され、該被制御装置2を制御するための画面(例えば、図7の(c)に示す、オーディオ機器22を制御するための画面)が表示された後の処理の流れを示している。
まず、入力装置1、具体的には操作受付部10は、入力操作を待機している状態である(ステップS1、操作受付ステップ、以下「ステップ」を省略)。操作受付部10が入力操作を受け付けると(S1でYES)、操作受付部10は、該入力操作を示す操作信号を処理通知部111に出力する。
続いて、処理通知部111は操作信号が示す処理を特定する(S2)。ここで、特定した処理が被制御装置2に処理を実行させるものである場合(S2でYES)、処理通知部111は、処理実行通知を被制御装置2に送信する。これにより、被制御装置2に処理を実行させる(S3)。そして、被制御装置2は、処理を実行したことを示す通知を表示制御部112に出力する。表示制御部112は、該通知に応じた画面を表示部12に表示する(S4、表示ステップ)。例えば、音量を示す数値を増やした画面を表示部12に表示させる。
一方、処理通知部111が特定した処理が被制御装置2に処理を実行させるものでない場合(S2でNO)、例えば、表示を変更するのみである場合、処理通知部111は、処理実行通知を表示制御部112に出力する。表示制御部112は、該処理実行通知に応じた画像を表示部12に表示する。
〔実施形態2〕
本発明の他の実施形態について、図1および図9に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、説明の便宜上、前記実施形態1にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
本発明の他の実施形態について、図1および図9に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、説明の便宜上、前記実施形態1にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
本実施形態に係る入力装置1は、チルト操作などの入力操作を受け付けた場合、振動部16が振動する。これにより、ユーザは自身が行った入力操作を、入力装置1が受け付けたことを、自身の手に伝わる振動にて確認することができる。このため、ユーザは表示部12を視認せずとも、自身が行った入力操作を、入力装置1が受け付けたことを確認することができる。
(振動部16)
図9は、振動部16の構造を示す図である。振動部16は、図7に示すように、ダイヤル32の内側に設けられており、ダイヤル32の回転にあわせて回転するようになっている。本実施形態に係る振動部16は、ステンレス製の振動板の一面に圧電素子を設け、他面に支持台および錘を設けたものである。そして、図7に示すように、支持台および錘を設けた面がダイヤル32側、圧電素子を設けた面が他方側となるように設けられる。これにより、ユーザが入力装置1に対して入力操作を行ったとき、振動部16が振動する。なお、振動部16は、入力操作を受け付けたときに、操作部14に触れるユーザの手で感知できる程度に振動するものであればよく、その構造および配置は図9の例に限定されない。
図9は、振動部16の構造を示す図である。振動部16は、図7に示すように、ダイヤル32の内側に設けられており、ダイヤル32の回転にあわせて回転するようになっている。本実施形態に係る振動部16は、ステンレス製の振動板の一面に圧電素子を設け、他面に支持台および錘を設けたものである。そして、図7に示すように、支持台および錘を設けた面がダイヤル32側、圧電素子を設けた面が他方側となるように設けられる。これにより、ユーザが入力装置1に対して入力操作を行ったとき、振動部16が振動する。なお、振動部16は、入力操作を受け付けたときに、操作部14に触れるユーザの手で感知できる程度に振動するものであればよく、その構造および配置は図9の例に限定されない。
また、本実施形態に係る処理通知部111は、操作信号を受けると、振動部16を振動させる(図1参照)。つまり、振動部16と制御部11とは、配線によって接続されている。ここで、制御部11と振動部16との配線については、公知のスリップリングの技術を採用している。これにより、回転操作によって振動部16が回転したとしても、振動部16と制御部11とを結ぶ配線は断線しない。なお、制御部11と振動部16との配線は、スリップリングの技術を用いるものに限定されない。
〔実施形態3〕
本発明のさらに別の実施形態について、図1および図10〜図13に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、説明の便宜上、前記実施形態1,2にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
本発明のさらに別の実施形態について、図1および図10〜図13に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、説明の便宜上、前記実施形態1,2にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
本実施形態に係る入力装置1は、図1に示すように、ユーザの心拍数を測定する心拍測定装置23を制御するための入力操作を受け付ける。さらに、入力装置1はユーザの心拍に関する生体情報を検出する2つの電極のうち、少なくとも1つを備える。これにより、入力装置1に対する入力操作によって心拍測定装置23を起動したユーザは、一方の手で入力装置1(電極)に触れ、他方の手で入力装置1を含む車両100のどこかに設けられた電極に触れることで、自身の心拍数を測定することができる。
(電極の配置)
まず、2つの電極の配置について図10を参照して説明する。図10は、生体情報を検出する2つの電極の配置の一例を示す図である。本実施形態に係る該2つの電極のうち、一方の電極33は、操作部14に設けられている。具体的には、表示部12とダイヤル32との間に、表示部12の外周に沿って設けられている。これにより、ユーザが操作部14(特に、表示部12)の上に手を置くことで、電極33とユーザの手とが接触し、ユーザの生体情報(心電波形)を検出することができる。
まず、2つの電極の配置について図10を参照して説明する。図10は、生体情報を検出する2つの電極の配置の一例を示す図である。本実施形態に係る該2つの電極のうち、一方の電極33は、操作部14に設けられている。具体的には、表示部12とダイヤル32との間に、表示部12の外周に沿って設けられている。これにより、ユーザが操作部14(特に、表示部12)の上に手を置くことで、電極33とユーザの手とが接触し、ユーザの生体情報(心電波形)を検出することができる。
また、もう一方の電極34は、図10に示すように、入力装置1が設けられた設置板31に設けられている。つまり、ユーザは一方の手を入力装置1の表示部12上に置き、もう一方の手を設置板31に設けられた電極34の上に置くことで、心拍数を測定することができる。
なお、電極34は、ユーザが一方の手を電極33に接触させた状態で、もう一方の手を接触させることができる場所であれば、車両100内のどの場所に設けてもよい。例えば、入力装置1のダイヤル32に設けてもよいし、ステアリングホイール(いわゆるハンドル)に設けてもよい。設置板31やダイヤル32などの、ダッシュボード部分に設けられた入力装置1の近傍や該入力装置1自体に電極34を設けることで、運転者だけでなく助手席に座った人の心拍数を測定することができる。また、ステアリングホイールに電極34を設けることで、運転しながら心拍数を測定することも可能になる。
なお、上述したように車両100に電極を設ける場合は、運転時の心拍数を測定することが想定されるため、より正確な心拍数を測定する必要がある。そのため、図10に示すように2つの電極(電極33および電極34)を設けている。一方、心拍数がある程度正確であればよい場面で使用される入力装置の場合、電極は1つのみ、すなわち、入力装置1に備えられた電極のみであってもよい。
(心拍測定装置23)
心拍測定装置23は、上述したように、ユーザの心拍数を測定する装置である。心拍測定装置23は、上述した電極33および電極34と配線によって接続されている。これにより、電極33および電極34に触れたユーザの心拍数を測定することができる。また、心拍測定装置23は、測定した心拍数のデータを表示制御部112に出力する。具体的には、心拍測定装置23は、処理通知部111からの処理実行通知によって起動すると、電極33および電極34からの信号の検出を開始して、心拍数を算出し、該心拍数を示す心拍数情報、および、ユーザが電極33および電極34に触れているか否かを示す状態情報を表示制御部112へ出力する。より具体的には、心拍測定装置23は、取得した信号に基づいて、例えば1秒ごとに心拍数を算出し、該心拍数を示す心拍数情報を、状態情報とともに表示制御部112に出力する。ただし、心拍数を算出する頻度は、この例に限定されない。これにより、表示制御部112は、ユーザの心拍数を、画像として表示部12に表示させることができる。なお、心拍測定装置23は、心拍数情報の出力を、例えば合計で30回(すなわち、30秒間)行う。ただし、心拍数情報の出力回数(換言すれば、心拍数測定にかかる秒数)は、この例に限定されない。また、これ以降、ユーザが電極に触れていることを示す状態情報を接触情報、ユーザが電極に触れていないことを示す状態情報を非接触情報と称する。
心拍測定装置23は、上述したように、ユーザの心拍数を測定する装置である。心拍測定装置23は、上述した電極33および電極34と配線によって接続されている。これにより、電極33および電極34に触れたユーザの心拍数を測定することができる。また、心拍測定装置23は、測定した心拍数のデータを表示制御部112に出力する。具体的には、心拍測定装置23は、処理通知部111からの処理実行通知によって起動すると、電極33および電極34からの信号の検出を開始して、心拍数を算出し、該心拍数を示す心拍数情報、および、ユーザが電極33および電極34に触れているか否かを示す状態情報を表示制御部112へ出力する。より具体的には、心拍測定装置23は、取得した信号に基づいて、例えば1秒ごとに心拍数を算出し、該心拍数を示す心拍数情報を、状態情報とともに表示制御部112に出力する。ただし、心拍数を算出する頻度は、この例に限定されない。これにより、表示制御部112は、ユーザの心拍数を、画像として表示部12に表示させることができる。なお、心拍測定装置23は、心拍数情報の出力を、例えば合計で30回(すなわち、30秒間)行う。ただし、心拍数情報の出力回数(換言すれば、心拍数測定にかかる秒数)は、この例に限定されない。また、これ以降、ユーザが電極に触れていることを示す状態情報を接触情報、ユーザが電極に触れていないことを示す状態情報を非接触情報と称する。
(心拍数測定に伴う画面遷移)
次に、図11および図12を参照して、心拍数測定に伴う画面遷移について詳細に説明する。図11は、心拍数測定に伴う画面遷移図である。なお、図12に示す画面は一例であり、表示部12に表示される画面はこの例に限定されるものではない。
次に、図11および図12を参照して、心拍数測定に伴う画面遷移について詳細に説明する。図11は、心拍数測定に伴う画面遷移図である。なお、図12に示す画面は一例であり、表示部12に表示される画面はこの例に限定されるものではない。
図11の(a)は、図7の(a)にて示したホーム画面である。該ホーム画面が表示された状態で、ユーザが図11の(a)に示すブロック矢印の方向にチルト操作を行うと、表示制御部112は例えば、1秒間のアイコン123の表示の変更(図7の(b)参照)の後、図11の(b)に示す画面(以下、ガイド画面)を表示部12に表示させる。
ガイド画面は、ユーザに電極33および電極34に触れるように促す画面である。表示制御部112は例えば、該画面を表示部12に表示させてから5秒が経過すると、図11の(c)に示す画面を表示部12に表示させる。
図11の(c)に示す画面は、心拍数の測定画面である。該画面は、内側部分と外側部分とに分かれ、内側部分に現在の制御対象である被制御装置2と、現在の車両100のモード(変速装置の状態)とを示す画像が表示される。図11の(c)では、「ECG MODE」という記載でまた、リング状の外側部分には、画像124、画像125、アイコン126、およびアイコン127が、該外側部分を4等分するように表示される。なお、図11の(c)の上側が画像124、下側が画像125、左側がアイコン126、右側がアイコン127である。画像124は、測定途中の心拍数の値を示す画像である。具体的には、画像124に示される数値(図11の(c)では138bpm)は、表示制御部112が1秒ごとに取得する心拍数情報が示す値であり、所定時間ごと(例えば、5秒ごと)に更新される。また、数値の上の目盛は、点灯している目盛の数で、心拍数の測定を開始してからの時間の経過を示す。なお、図11および後述する図12では、白色の目盛が点灯している目盛を表現している。
一方、画像125は、測定が終了した時点での心拍数の値を示す画像である。換言すれば、画像125に示される数値は、30回目に取得した心拍数情報が示す値である。図11の(c)は、目盛の点灯数からわかるように、心拍数の測定途中に表示される画面である。そのため、画像125には、前回測定した心拍数の値(図11の(c)では135bpm)と、測定日時(図11の(c)では2015.12.24 PM6:50)が表示されている。
なお、心拍数の測定画面は、時間の経過に応じて変化する。以下、図12を参照して、この画面の変化について詳細に説明する。図12は、心拍数の測定画面の画面遷移図である。
まず、表示制御部112は、画面をガイド画面から変更するとき、最新の状態情報として接触情報を取得しているか否かを判定する。そして、接触情報を取得していると判定した場合、図12の(a)に示す画面(以下、心拍数表示画面)を表示部12に表示させる。図12の(a)に示す画面は、図11の(c)に示す画面と同様である。すなわち、画像124において目盛の点灯がスタートし、心拍数の値(138bpm)が表示される。目盛は、所定時間が経過するごとに1目盛ずつ点灯の状態となり、心拍数の値は5秒ごとに更新される。一方、画像125には、前回測定した心拍数の値(135bpm)と測定日時(2015.12.24 PM6:50)が表示されたままである。
一方、接触情報を取得していない(換言すれば、非接触情報を所得している)と判定した場合、表示制御部112は、図12の(b)に示す画面(以下、非接触画面)を表示部12に表示させる。非接触画面は、ユーザの手が電極33および電極34の少なくとも一方に触れていないことを示す画面である。非接触画面は、図12の(b)に示すように、画像124において破線が表示され、心拍数が測定できないことをユーザに報知する。
なお、非接触画面を表示している状態で、表示制御部112が状態情報として接触情報を取得した場合、表示制御部112は、図12の(a)に示す心拍数表示画面を表示部12に表示させる。
そして、表示制御部112が、状態情報として、接触情報を30回連続で取得した場合、表示制御部112は、測定が終了したことを示す測定終了画面を表示部12に表示させる。具体的には、図12の(c)に示すように、画像124の目盛がすべて点灯の状態となる。また、画像125の心拍数の値が、30回目に取得した心拍数情報が示す数値(137bpm)に更新される。換言すれば、画像124の心拍数の値が、画像125にコピーされる。また、画像125の測定日時が、現在の日時(2015.12.25 PM3:30)に更新される。さらに、表示制御部112は、画像125の心拍数の値を、測定日時を示す情報と対応付けて、記憶部13に記憶する。
また、心拍数の測定画面のアイコン126およびアイコン127は、チルト操作によって実行される処理を示す画像である。具体的には、図11の(c)や図12の左右方向へのチルト操作によって、記憶部13が記憶している最終測定データの値を画像125として表示させる処理を示す画像である。
図11の(c)や図12の左右方向へのチルト操作を示す操作信号を取得した処理通知部111は、処理実行通知を表示制御部112に出力する。表示制御部112は、該通知を受けて、記憶部13から心拍数情報を読み出す。そして、表示制御部112は、取得した心拍数情報に応じた画像125を生成し、表示部12に表示させる。なお、記憶部13に記憶できるデータの最大数は特に限定されず、例えば5つであってもよい。記憶部13に記憶されているデータの数が最大数に達している場合、表示制御部112は、新たなデータを記憶装置に記憶するために、最も古いデータを削除する。
(心拍数表示処理の流れ)
次に、入力装置1が実行する心拍数表示処理の流れについて、図13を参照して説明する。図13は、入力装置1が実行する心拍数表示処理の流れの一例を示すフローチャートである。
次に、入力装置1が実行する心拍数表示処理の流れについて、図13を参照して説明する。図13は、入力装置1が実行する心拍数表示処理の流れの一例を示すフローチャートである。
まず、操作受付部10は、心拍測定装置23を起動する入力操作を待機している状態である(S11)。ここで、該入力操作とは、図11の(a)においてブロック矢印が示す方向へのチルト操作である。操作受付部10が該入力操作を受け付けると(S11でYES)、操作受付部10は、該入力操作を示す操作信号を処理通知部111に出力する。処理通知部111は、操作信号を受けると、心拍測定装置23に処理実行通知を送信し、心拍測定装置23を起動させる(S12)。さらに、処理通知部111は、表示制御部112に処理実行通知を送信する。表示制御部112は、該通知を受けると、ガイド画面(図11の(b)参照)を表示部12に表示させる(S13)。
続いて、表示制御部112は、ガイド画面を表示させた状態で5秒待機する(S14)。5秒が経過すると(S14でYES)、表示制御部112は、最新の状態情報として、接触情報を取得しているか否かを判定する(S15)。接触情報を取得していると判定した場合(S15でYES)表示制御部112は、心拍数表示画面(図12の(a)参照)を表示部12に表示させる(S16)。
続いて表示制御部112は、状態情報として接触情報を30回取得したか否かを判定する(S17)。接触情報を30回連続で取得したと判定した場合(S17でYES)、表示制御部112は、測定終了画面(図12の(c)参照)を表示部12に表示させる(S18)。具体的には、図12の(c)に示すように、画像125の数値を、最後に取得した心拍数情報が示す数値に更新するとともに、画像125の測定日時を現在の日時に更新する。以上で、心拍数表示処理は終了する。
一方、ステップS15にて、表示制御部112が、最新の状態情報として、接触情報を取得していないと判定した場合(S15でNO)、表示制御部112は、非接触画面(図12の(b)参照)を表示部12に表示させる(S19)。そして、表示制御部112は再度、最新の状態情報として、接触情報を取得しているか否かを判定する。
また、ステップS17にて、表示制御部112が、接触情報を30回連続で取得していないと判定した場合(S17でNO)、換言すれば、接触情報を連続で取得した回数Nが30回に満たない場合、心拍数表示処理はステップS15に戻る。そして、ステップS15からS17の処理を繰り返す。なお、2回目以降のステップS16では、状況に応じて心拍数表示画面を更新する。具体的には、心拍測定装置23から取得した心拍数情報に応じて画像124の数値を5秒ごとに更新するとともに、目盛を所定時間が経過するごとに1目盛ずつ点灯させる。
なお、表示制御部112は、ステップS17でYESの場合、ステップS18の前に、今回測定した心拍数の値を、前回測定した心拍数の値と比較する処理を行ってもよい。そして、今回測定した心拍数の値と、前回測定した心拍数の値との差が、所定値(例えば30)以上である場合、その旨を示すアイコン(例えば「!」など)を表示部12に表示させてもよい。これにより、今回測定した心拍数の値が、前回測定した心拍数の値から著しく変動したことを、ユーザに認識させることができる。また、この値を記憶装置に記憶しておけば、心拍数が異常であったときの数値や、該数値を示した日時を後で確認することができる。
〔変形例〕
入力装置1に対する入力操作によって実行される処理は、上述したものに限定されない。処理の一例としては、音声出力源をDVDやCDとするか、または、ラジオとするかを切り換える処理が挙げられる。また、ドライブモードを切り替える処理が挙げられる。ドライブモードとは、運転する環境に応じた複数のモードであり、例えば、雪道を運転する場合のモードや、電気を利用した運転を行うモードなどが挙げられる。また、表示装置とハーフミラーとを備えたルームミラーの制御や、CID(Center Information Display)の制御なども処理の一例として挙げられる。また、定速走行・車間距離制御装置のON/OFFの切り替えや設定速度変更、車線維持補助装置のON/OFFの切り替えなども処理の一例として挙げられる。
入力装置1に対する入力操作によって実行される処理は、上述したものに限定されない。処理の一例としては、音声出力源をDVDやCDとするか、または、ラジオとするかを切り換える処理が挙げられる。また、ドライブモードを切り替える処理が挙げられる。ドライブモードとは、運転する環境に応じた複数のモードであり、例えば、雪道を運転する場合のモードや、電気を利用した運転を行うモードなどが挙げられる。また、表示装置とハーフミラーとを備えたルームミラーの制御や、CID(Center Information Display)の制御なども処理の一例として挙げられる。また、定速走行・車間距離制御装置のON/OFFの切り替えや設定速度変更、車線維持補助装置のON/OFFの切り替えなども処理の一例として挙げられる。
また、入力装置1は、制御部11を備えるものとして説明したが、制御部11は、入力装置1の外部にある、入力装置1とは別の装置(以下、制御装置)であってもよい。つまり、入力装置1は、操作受付部10、操作部14、音声出力部15、振動部16、および変速操作受付部17を備え、制御装置と通信可能に接続している構成であってもよい。また、音声出力部15、振動部16、および変速操作受付部17は入力装置1に必須ではない。すなわち、入力装置1は、少なくとも、操作受付部10および操作部14(特に、表示部12)を備えていればよい。
また、入力装置1は、表示部12および操作部14が円形状であるものとして説明したが、操作部14および表示部12は、例えば、楕円形、四角形、八角形などであってもよい。ただし、ダイヤル32を備え、回転操作を受け付ける入力装置1の場合、操作部14は円形であることが好ましい。
〔ソフトウェアによる実現例〕
入力装置1の制御ブロック(特に処理通知部111、表示制御部112、および音声出力制御部113)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
入力装置1の制御ブロック(特に処理通知部111、表示制御部112、および音声出力制御部113)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
後者の場合、入力装置1は、各機能を実現するソフトウェアであるプログラムの命令を実行するCPU、上記プログラムおよび各種データがコンピュータ(またはCPU)で読み取り可能に記録されたROM(Read Only Memory)または記憶装置(これらを「記録媒体」と称する)、上記プログラムを展開するRAM(Random Access Memory)などを備えている。そして、コンピュータ(またはCPU)が上記プログラムを上記記録媒体から読み取って実行することにより、本発明の目的が達成される。上記記録媒体としては、「一時的でない有形の媒体」、例えば、テープ、ディスク、カード、半導体メモリ、プログラマブルな論理回路などを用いることができる。また、上記プログラムは、該プログラムを伝送可能な任意の伝送媒体(通信ネットワークや放送波等)を介して上記コンピュータに供給されてもよい。なお、本発明は、上記プログラムが電子的な伝送によって具現化された、搬送波に埋め込まれたデータ信号の形態でも実現され得る。
〔まとめ〕
本発明の態様1に係る操作機器(入力装置1)は、ユーザがチルト操作を行う操作部(操作部14)を備えた操作機器であって、上記操作部が所定方向に所定角度傾いたとき、上記所定方向へのチルト操作を受け付ける操作受付部(操作受付部10)と、上記操作部に設けられた、上記チルト操作の案内画像を表示する表示部(表示部12)と、を備える。
本発明の態様1に係る操作機器(入力装置1)は、ユーザがチルト操作を行う操作部(操作部14)を備えた操作機器であって、上記操作部が所定方向に所定角度傾いたとき、上記所定方向へのチルト操作を受け付ける操作受付部(操作受付部10)と、上記操作部に設けられた、上記チルト操作の案内画像を表示する表示部(表示部12)と、を備える。
上記の構成によれば、チルト操作の案内画像が、操作部に設けられた表示部に表示される。これにより、ユーザは操作機器を見て案内画像を確認した後、目線を移動させることなく、自身が望むチルト操作を行うことができる。よって、ユーザにとって利便性の高い操作機器を実現することができる。また、操作機器を車両に設ける場合、チルト操作という簡単な操作で入力を行うことができるので、入力操作が運転の邪魔にならない。よって、安全な運転を実現することができる。
本発明の態様2に係る操作機器は、上記態様1において、上記操作部は、上記操作部の外周に沿って回転する回転部(ダイヤル32)を備え、上記操作受付部は、上記回転部を回転させる回転操作を受け付けてもよい。
上記の構成によれば、ユーザは、チルト操作に加え、回転部の回転操作によって入力を行うことができるので、操作機器が受け付けることができる操作の幅が広がる。また、操作機器を車両に設ける場合、回転操作という簡単な操作で入力を行うことができるので、入力操作が運転の邪魔にならない。よって、安全な運転を実現することができる。
本発明の態様3に係る操作機器は、上記態様1または2において、上記操作受付部は、上記操作部を押下する押下操作を受け付けてもよい。
上記の構成によれば、ユーザは、チルト操作に加え、押下操作によって入力を行うことができるので、操作機器が受け付けることができる操作の幅が広がる。また、操作機器を車両に設ける場合、押下操作という簡単な操作で入力を行うことができるので、入力操作が運転の邪魔にならない。よって、安全な運転を実現することができる。
本発明の態様4に係る操作機器は、上記態様1から3のいずれかにおいて、上記チルト操作に応じて振動する振動部(振動部16)をさらに備えてもよい。
上記の構成によれば、チルト操作に応じて振動するので、操作機器がユーザのチルト操作を受け付けたことを、ユーザは表示部を見ることなく認識することができる。また、操作機器を車両に設ける場合、目線を操作機器に向ける必要が無いので、安全な運転を実現することができる。
本発明の態様5に係る操作機器は、上記態様1から4のいずれかにおいて、ユーザの心拍に関する生体情報を検出するための電極(電極33)のうち、1つのみを上記操作部に備えてもよい。
上記の構成によれば、操作機器に電極が備えられているので、ユーザは操作機器に触れるという自然な動作を行うことで、心拍数を測定することができる。また、該操作機器を車両に備えることで、運転中のユーザの心拍数を測定することができ、安全な運転を実現することができる。さらに、電極を2つ用いて生体情報を検出する場合、もう一方を車両に設けられたステアリングホイールに備えれば、ユーザは運転しながら心拍数を測定することができる。
本発明の態様6に係る操作機器は、上記態様1から5のいずれかにおいて、上記操作部は、車両に設けられたシフトレバー(シフトレバー171)の端部に設けられていてもよい。
上記の構成によれば、操作部はシフトレバーの端部に設けられている。つまりユーザは、操作機器に対して従来のシフトレバーの操作を行うことで、ギアを変更することができる。これにより、操作機器とシフトレバーとを別々に設ける必要が無くなるので、車両内の入力デバイスを簡素化することができる。
本発明の態様7に係る操作機器は、上記態様1から6のいずれかにおいて、上記案内画像は、被制御装置(被制御装置2)ごとに予め対応付けられており、制御対象となる上記被制御装置を特定する特定部(処理通知部111)と、上記特定部が特定した上記被制御装置に対応する上記案内画像を上記表示部に表示させる表示制御部(表示制御部112)と、をさらに備えてもよい。
上記の構成によれば、表示部には、制御対象に応じた案内画像が表示される。つまり、制御対象となる被制御装置が切り替わるのに応じて、表示部に表示させる案内画像を切り換えることができる。換言すれば、表示部にはユーザが制御したい被制御装置の案内画像のみが表示されるので、案内画像の内容が煩雑になることを防ぐことができる。
本発明の態様8に係る装置(車両100)は、上記態様1から7のいずれかに記載の操作機器と、該操作機器に対するユーザの操作に応じて制御される被制御装置と、を搭載してもよい。
本態様に係る装置は、上記態様1に係る操作機器と同様の作用効果を奏する。なお、操作機器の具体例としては、車両、船舶、飛行機などの運輸機関、ゲーム機器などの電子機器などが挙げられる。
本発明の態様9に係る操作機器の制御方法は、ユーザがチルト操作を行う操作部を備えた操作機器の制御方法であって、上記操作部が所定方向に所定角度傾いたとき、上記所定方向へのチルト操作を受け付ける操作受付ステップ(S1)と、上記操作部に備えられた表示部に、上記チルト操作の案内画像を表示する表示ステップ(S4)と、を含む。本態様に係る入力装置の制御方法は、態様1に係る入力装置と同様の作用効果を奏する。
本発明の各態様に係る操作機器は、コンピュータによって実現してもよく、この場合には、コンピュータを上記操作機器が備える各部(ソフトウェア要素)として動作させることにより上記操作機器をコンピュータにて実現させる操作機器の制御プログラム、およびそれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体も、本発明の範疇に入る。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1 入力装置(操作機器)
2 被制御装置
10 操作受付部
12 表示部
14 操作部
16 振動部
32 ダイヤル(回転部)
33 電極
100 車両(装置)
111 処理通知部(特定部)
112 表示制御部
171 シフトレバー
S1 操作受付ステップ
S4 表示ステップ
2 被制御装置
10 操作受付部
12 表示部
14 操作部
16 振動部
32 ダイヤル(回転部)
33 電極
100 車両(装置)
111 処理通知部(特定部)
112 表示制御部
171 シフトレバー
S1 操作受付ステップ
S4 表示ステップ
Claims (10)
- ユーザがチルト操作を行う操作部を備えた操作機器であって、
上記操作部が所定方向に所定角度傾いたとき、上記所定方向へのチルト操作を受け付ける操作受付部と、
上記操作部に設けられた、上記チルト操作の案内画像を表示する表示部と、を備えることを特徴とする操作機器。 - 上記操作部は、上記操作部の外周に沿って回転する回転部を備え、
上記操作受付部は、上記回転部を回転させる回転操作を受け付けることを特徴とする請求項1に記載の操作機器。 - 上記操作受付部は、上記操作部を押下する押下操作を受け付けることを特徴とする請求項1または2に記載の操作機器。
- 上記チルト操作に応じて振動する振動部をさらに備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の操作機器。
- ユーザの心拍に関する生体情報を検出するための電極のうち、1つのみを上記操作部に備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の操作機器。
- 上記操作部は、車両に設けられたシフトレバーの端部に設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の操作機器。
- 上記案内画像は、被制御装置ごとに予め対応付けられており、
制御対象となる上記被制御装置を特定する特定部と、
上記特定部が特定した上記被制御装置に対応する上記案内画像を上記表示部に表示させる表示制御部と、をさらに備えることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の操作機器。 - 請求項7に記載の操作機器としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、上記特定部および表示制御部としてコンピュータを機能させるための制御プログラム。
- 請求項1から7のいずれか1項に記載の操作機器と、該操作機器に対するユーザの操作に応じて制御される被制御装置と、を搭載したことを特徴とする装置。
- ユーザがチルト操作を行う操作部を備えた操作機器の制御方法であって、
上記操作部が所定方向に所定角度傾いたとき、上記所定方向へのチルト操作を受け付ける操作受付ステップと、
上記操作部に備えられた表示部に、上記チルト操作の案内画像を表示する表示ステップと、を含むことを特徴とする操作機器の制御方法。
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|---|---|---|---|
| JP2015255182A JP2017117401A (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | 操作機器、制御プログラム、装置、および操作機器の制御方法 |
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