JP2017118941A - 保湿具及び保湿セット - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、簡易な方法で眼に適度な量の湿度を与えることができ且つ簡易な構成を有する保湿具を提供することを1つの目的としている。【解決手段】本発明の一実施形態によれば、水を吸収且つ保持可能な保水体と、保水体を収容可能なアイマスク形状の袋体と、を備える保湿具であって、袋体は使用者の顔面側に配置される内側部を備えており、内側部が透湿防水性素材で形成される、保湿具が提供される。【選択図】図1A
Description
本発明は、眼球の乾燥を防ぐのに適した保湿具及び保湿具を含む保湿セットに関する。より具体的には、本発明は、簡易な方法で眼に適度な量の湿度を与えることができ且つ簡易な構成を有する保湿具及び保湿具を含む保湿セットに関する。
ドライアイ患者は、健常者と比較して涙の量が少ないか涙の蒸発が起こり易く、その結果、眼が乾燥する。ドライアイの治療のためには、通常、人工涙液による点眼や涙点プラグ等が用いられる。これらによって症状が緩和されない場合、患者自身の血清成分を使った自己血清点眼療法が取られることもある。
ドライアイ患者であるか否かに関わらず、睡眠中に瞼を閉じ切らずに開けたままで眠っている人がいる。その人がドライアイ患者であると、眼の乾燥が睡眠中に進み、起床時に眼が開けられない状態になる場合がある。それを予防するための眼軟膏を眼に塗り、眼帯をして寝ることもある。重度のドライアイ患者の場合は、上瞼と下瞼を縫合することにより、眼球の乾燥を防ぐ方法がとられることもある。
しかし、眼に軟膏を塗ったり、瞼を縫合するという侵襲的な方法で眼球の乾燥を防ぐのは大きな手間がかかる。
一方、一般的に使われている加湿器を使うことによって周囲空気の乾燥を防ぎ、ドライアイ症状を緩和することも行われている。
ドライアイと湿度の関係が、Louise C. Maddenらによる研究報告(Eye & Contact Lens, 39 (2), 169-174 (2013))に記載されている。この報告によると、涙の蒸発率は湿度の上昇と共に減少し、70%程度の高湿度では、ドライアイ患者も健常者も共に蒸発率がゼロとなる。従って、眼の周囲で少なくとも70%程度の高湿度を保つことが眼球の乾燥を防ぐのに効果的であることが分かる。
しかし、上記のように加湿器を使用する場合、快適で、かつ部屋や室内の食品、建物の柱や建材をダニやカビから守るためにも、40%から60%の湿度が最適であると一般に言われている。加湿器を使用して、上記Maddenらの論文がドライアイへの効能を示したような70%以上の高湿度を達成しようすると、窓は結露し、部屋の電化製品にも悪影響を与えてしまう。
上記問題点を鑑み、本発明の目的は、簡易な方法で眼に適度な量の湿度を与えることができ且つ簡易な構成を有する保湿具及び保湿具を含む保湿セットを提供することである。
本発明の一実施形態によれば、水を吸収且つ保持可能な保水体と、保水体を収容可能なアイマスク形状の袋体と、を備える保湿具であって、袋体は使用者の顔面側に配置される内側部を備えており、内側部が透湿防水性素材で形成される、保湿具が提供される。この構成によれば、使用者は、予めアイマスク形状の袋体に収容された保水体に水を供給し、袋体の内側部を、例えば睡眠中に眼に当てておくだけで、ドライアイ症状を緩和させることができる。袋体の内側部は透湿防水性素材で形成されているので、保水体に供給された水が直接内側部を透過して皮膚を濡らすことを防止し、保水体から発生する水蒸気のみによって眼に適度な湿度を与えることができる。
本発明の一実施形態によれば、内側部が不織布で形成される。不織布は肌触りが良いので、内側部を不織布で形成することによって優れた使用感をもたらすことができる。
本発明の一実施形態によれば、保水体が高吸水性樹脂を含む。高吸水性樹脂は、高い吸水性と水保持能力を有するので、長時間にわたって十分な保湿効果を得ることができる。
本発明の一実施形態によれば、保湿具は、袋体に取り付けられた装着部を備えており、装着部を介して保湿具が使用者の顔面に保持される。この構成により、保湿具を眼の位置に容易に保持することができる。
本発明の一実施形態によれば、装着部は、使用者の後頭部に掛けられるように袋体の両端部に取り付けられた帯状部材である。
本発明の一実施形態によれば、装着部は、使用者の耳に掛けられるように袋体の両端部に取り付けられた耳掛け部である。
本発明の一実施形態によれば、上記の保湿具と、保湿具を使用者の顔面に保持するためのアイマスク形状の装着具であって、保湿具が、使用者の顔面と装着具との間に配置される、装着具と、所定量の水を収容可能な水保持容器と、を備える、保湿セットが提供される。この構成により、例えば外出先でも容易に眼を保湿することができる。
本発明の一実施形態によれば、保湿セットの装着具に加温手段が内蔵されている。この構成により、眼を保湿すると同時に加温し、眼精疲労の改善効果を一層高めることができる。
図1Aは、本発明の第1実施形態による保湿具(換言すれば、保湿パッド)1の平面図であり、図1Bは、図1AのA−A線に沿った断面図である。保湿具1は、水を吸収且つ保持可能な保水体3と、保水体3を収容可能なアイマスク形状の袋体2と、を備えている。尚、本実施形態において「アイマスク形状」とは、使用者の両目を被覆するのに十分な寸法を有し且つ中央下端部に使用者の鼻を受け入れ可能な凹部または切欠き部を備える形状を意味する。
本実施形態では、保水体3は、高吸水性樹脂を含んでいる。高吸水性樹脂は、例えば、JIS K7223(1996)またはJIS K7224(1996)に規定される「水を高度に吸収して膨潤する樹脂で、架橋構造の親水性物質で水と接触することにより吸水し、一度吸水すると圧力をかけても離水しにくい特徴を持っている」樹脂である。合成樹脂系の高吸水性樹脂の例として、ポリアクリル酸塩系、ポリスルホン酸塩系、無水マレイン酸塩系、ポリアクリルアミド系、ポリビニルアルコール系、ポリエチレンオキシド系、ポリアミン系等を挙げることができる。また、天然物由来系の高吸水性樹脂の例として、ポリアスパラギン酸塩系、ポリグルタミン酸塩系、ポリアルギン酸塩系、デンプン系、セルロース系、ポリグリコール系等を挙げることができる。高吸水性樹脂は、高い吸水性と水保持能力を有するので、睡眠中等、長時間にわたって眼を保湿するのに効果的に使用することができる。尚、図示の例では、保水体3は、粒子状の形態を有しているが、保水体3の形状は特に限られない。保水体3は、例えば、シート形状を有していてもよい。
本実施形態では、袋体2は、アイマスク形状を有する一対のシート2a、2bにより形成される。具体的には、一対のシート2a、2bが、保水体3を収容する収容部4を形成するように所定位置で互いに接合されることによって袋体2が形成される。使用時、保湿具1は、シート2a、2bのいずれか一方が使用者の顔面側に配置され、他方が外気側に配置されるように使用者の顔面に載置または装着される。尚、本実施形態では、袋体2における、使用者の顔面側に配置される側を内側部と称し、顔面と反対の側、すなわち、外気側に配置される側を外側部と称する。
図示の例では、使用者の左右の眼球に概ね対応する2か所の位置の各々に、収容部4が形成されている。しかし、本発明の他の実施形態では、収容部4は、図の左右方向に連続して延びる単一の収容部4であってもよい。また、本実施形態では、袋体2は、互いに分離した一対のシート2a、2bを互いに接合することにより形成されているが、袋体2の形成方法は特に限られない。例えば、本発明の他の実施形態では、袋体2は、単一のシートを折り畳むことにより形成することもできる。
本実施形態では、少なくとも袋体2の内側部(本実施形態では、シート2aまたはシート2bのいずれか一方)が、水を遮蔽し水蒸気を透過させることができるように、透湿防水性素材で形成されている。これにより、眼瞼等の皮膚を濡らすことなく、適度な湿度を眼に与えることができる。本実施形態では、袋体2の内側部は、不織布により形成されている。不織布は、従来、不織布の材料として用いられる材料、例えば、ポリエステル、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン、レーヨン、アクリル等の合成樹脂で形成されていてよい。不織布は、肌触りがよく快適な使用感をもたらす点においても有利である。
一方、外気側に配置される外側部の素材は、保湿具1と顔面との間の湿度が過剰に高くならない(眼瞼等の皮膚が濡れ始めない)程度に通気性を有するものである限り、特に限られない。特に、外側部を透湿性素材で形成した場合には、外側部の表面から外気に向けて水が蒸発する際の気化熱の影響で、保湿具1の外側表面の温度を下げることができる。これは、保湿具1を装着した直後に快適さをもたらす。
使用時は、収容部4に水を注いで保水体3に水を吸収させる。保水体3に供給される水の量は、保水体3の量及び装着時間等によるが、例えば、約30〜50cm3である。
保湿具1は、それ自体単独で、使用者の顔面に載置して使用することができる。または、保湿具1は、市販のアイマスクと共に使用することもできる。この場合、袋体2の表面に、アイマスクに固定可能な固定用テープが設けられていてもよい。いずれの場合でも、保水体3に供給される水の量を調整すること等によって、外気よりも高い湿度を眼に与えることができる。
図2に、本発明の第2実施形態による保湿具10を示す。第1実施形態と同様に、保湿具10は、水を吸収且つ保持可能な保水体13と、保水体13を収容可能なアイマスク形状の袋体12と、を含む保湿具本体を備えている。保湿具10は、袋体12に取り付けられた装着部15を備えている点を除いて、保湿具1と実質的に同様の構成を備えている。従って、第2実施形態については、主に装着部15についてのみ説明し、その他の構成については詳しい説明を省略する。
第2実施形態では、装着部15を介して保湿具10を使用者の顔面に容易に保持することができるので、特に睡眠中など、長時間にわたって保湿具10を使用する場合に有利である。装着部15は、例えば、図2に示すような、使用者の後頭部に掛けられる帯状部材の形態を有することができる。このような帯状部材として、例えば、袋体12の両端部に取り付けられたゴムバンドを使用することができる。この場合、ゴムバンドの伸縮性によって、装着時に保湿具本体を収容部14の位置で眼球に密着させることができ、水蒸気をより確実に眼に供給することができる。
しかし、帯状部材の例は、特に限られない。例えば、一端部が袋体12に取り付けられた非伸縮性の帯状部材の他端部を、マジックテープ(登録商標)等を介して可変位置で袋体12に取り付けることもできる。また、装着部15は、使用者の耳に掛けられるように袋体12の両端部に取り付けられた一対の耳掛け部であってもよい。
本発明の実施形態によれば、使用者は、予め保湿具1、10の袋体2、12に収容された保水体3、13に水を供給し、袋体2、12の内側部を眼に当てておくという簡易な方法で、眼を保湿することができ、ドライアイ症状を緩和させることができる。袋体2、12の内側部は透湿防水性素材で形成されているので、保水体3、13に供給された水が直接内側部を透過して皮膚を濡らすことが防止され、保水体3、13から発生する水蒸気のみによって眼に適度な湿度を与えることができる。また、保湿具1、10は、保水体3、13に水を補給することにより繰り返し使用することができる。このように、本発明の実施形態の保湿具1、10を用いることにより、従来の侵襲的な方法と比べて簡易な方法でドライアイ症状を緩和することができる。また、乾燥した室内においても、加湿器の使用によって部屋全体を高湿度にする必要なく、十分な湿度を眼に与えることができる。
図3は、本発明の第3実施形態による保湿セット20を示す。保湿セット20は、第1実施形態の保湿具1と同様の構成を備える保湿具21と、保湿具21を使用者の顔面に保持するためのアイマスク形状の装着具22であって、保湿具21が、使用者の顔面と装着具22との間に配置される、装着具22と、所定量の水を収容可能な水保持容器23と、を備える。保湿具21は、装着具22に固定可能な固定用テープを備えていてもよい。本実施形態では、装着具22は、例えば、ポリエステル製の外皮の内側に綿が収容されたもの等、一般的に用いられるアイマスクの素材で形成することができる装着具本体22Aを備えることができる。装着具22は、さらに、装着具本体22Aに取り付けられた帯状部材等の装着部22Bを備えることができ、装着部22Bを介して装着部本体22Aを使用者の顔面に保持することができる。水保持容器23は、少なくとも一回の使用量として、例えば約30〜50cm3の水を収容可能な密封容器であることができる。このような簡易な保湿セット20を使用することにより、ドライアイ患者は、外出先でも容易にドライアイ症状を緩和させることができる。
本発明の他の実施形態によれば、装着具本体22Aに、例えば赤外線LEDまたは電熱線等を用いた電気的な加温手段が収容されていてもよい。これにより、眼を保湿すると同時に温めることができ、眼精疲労の改善効果を一層高めることができる。
また、本発明の他の実施形態によれば、第2実施形態の保湿具10と、水保持容器と、を備える保湿セットを提供することもできる。
また本発明の一実施形態によれば、保水体に吸収させる水に各種薬剤を溶解させることによって、保湿具1、10、21を、湿度とともに薬剤成分も供給するドラッグ・デリバリー・システムとして機能させることもできる。ここで使用する薬剤成分は一般的にドライアイの治療に使用される薬剤や医薬部外品であれば限定されないが、一例を挙げれば、ジクアホソルナトリウム、レバミピド、メチル硫酸ネオスチグミン、L−アスパラギン酸カリウム、シアノコパラミン(ビタミンB12)、コンドロイチン硫酸ナトリウム、グリチルリチン酸二カリウム、イプシロンーアミノカプロン酸、メントールなどを挙げることができる。
さらに本発明の一実施形態によれば、保湿具1、10または保湿セット20に目覚まし機能を持たせ、快適な睡眠と心地よい目覚めを両立させることもできる。ここで使用する目覚まし装置は、視覚的、聴覚的、振動的いずれでもよく限定されないが、例えば視覚的には、小型のタイマー付きLEDライトを挙げることができる。LEDライトの色調・波長は限定されず、個人の好みによって選択することができるが、例えば日の出に近い色温度(約2500K)、日中晴天に近い色温度(約5500K)、ろうそくの光に近い色温度(約1900K)に発光するものなどを選択することができる。特に、日光に多く含まれるいわゆるブルーライトを含む光を発するものは覚醒効果が高い。保湿具1、10または保湿セット20の使用中は、眼に対して外光が実質的に遮断されるため、光を用いた目覚まし機能は効果的である。また、音によらない目覚まし機能は、使用者以外の人間を不必要に目覚めさせることがない点で有利である。また、光を用いた目覚まし機能は、サーカディアンリズムに沿った目覚めを容易に実現することができる。また、加速度センサーを用いることにより、目覚まし機能を適切なタイミングで作動させることができる。具体的には、使用者の睡眠中の呼吸や体の動きを加速度センサーで検知し、睡眠が浅い時に目覚まし装置を作動させることが可能である。保湿具1、10における目覚まし装置の取り付け位置は特に限られない。保湿セット20に目覚まし機能を持たせる場合は、保湿具21または装着具22に目覚まし装置を取り付けることができる。
本発明の第1実施形態による保湿具1を用いて、次のような実験を行った。
実験は、温度23〜24℃及び相対湿度55〜60%の室内で行われた。市販のアイマスクに保湿具1を固定した。袋体2の2か所の収容部4の各々に対して約15cm3の水道水(両収容部4に対して約30cm3)を供給した。左眼部分における3か所、すなわち、顔面と保湿具1との間、保湿具1とアイマスクとの間、アイマスクの外気側表面にそれぞれ温湿度センサー(Sensirion社製SHT-21)を固定し、温湿度計評価キット(Sensirion社製EK-H4)を用いて、15秒ごと約3時間にわたって相対湿度(%)及び温度(℃)の測定を行った。測定結果を図4A(相対湿度)と図4B(温度)に示す。尚、図4A及び図4Bにおいて、CH1、CH2、CH3は、それぞれ、顔面と保湿具1との間、保湿具1とアイマスクとの間、アイマスクの外気側表面における測定結果を示す。
相対湿度
相対湿度
図4Aから分かるように、測定時間中、顔面と保湿具1との間の空間での相対湿度(CH1)は約90〜92%に保持された。保湿具1とアイマスクとの間の空間での相対湿度(CH2)は、約100%に保持された。一方、アイマスクの外気側表面における相対湿度(CH3)は、約85〜90%の間で若干変動が見られた。
温度
温度
図4Bから分かるように、測定時間中、顔面と保湿具1との間の空間での温度(CH1)は約31.5℃であった。保湿具1とアイマスクとの間の空間での温度(CH2)は、約29℃であった。アイマスクの外気側表面における温度(CH3)は、約23〜24℃の間で若干変動が見られた。
測定結果に示されるように、室内の相対湿度(55〜60%)と比較して、顔面と保湿具1との間の空間における相対湿度を十分に高い値(約90〜92%)に保持することができた。このことから、約3時間の測定時間中、眼に適度な湿度を与え続けることができたことが分かる。尚、アイマスクの使用により保湿具1とアイマスクとの間の空間での相対湿度は、約100%という高い値となったが、その空間内で保湿具1及びアイマスクが水分で濡れることはなく、また、顔面と保湿具1との間の空間で眼瞼などの皮膚が濡れることもなかったことが確認された。
本発明は、ドライアイ症状の予防または緩和に広く適用することができる。
1 保湿具
2 袋体
2a、2b シート
3 保水体
4 収容部
10 保湿具
11 保湿具本体
12 袋体
13 保水体
14 収容部
15 装着部
20 保湿セット
21 保湿具
22 装着具
22A 装着具本体
22B 装着部
23 水保持容器
2 袋体
2a、2b シート
3 保水体
4 収容部
10 保湿具
11 保湿具本体
12 袋体
13 保水体
14 収容部
15 装着部
20 保湿セット
21 保湿具
22 装着具
22A 装着具本体
22B 装着部
23 水保持容器
Claims (8)
- 水を吸収且つ保持可能な保水体と、
前記保水体を収容可能なアイマスク形状の袋体と、を備える保湿具であって、
前記袋体は使用者の顔面側に配置される内側部を備えており、前記内側部が透湿防水性素材で形成される、保湿具。 - 請求項1に記載の保湿具であって、
前記内側部が不織布で形成される、保湿具。 - 請求項1または2に記載の保湿具であって、
前記保水体が高吸水性樹脂を含む、保湿具。 - 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の保湿具であって、
前記袋体に取り付けられた装着部を備えており、前記装着部を介して前記保湿具が使用者の顔面に保持される、保湿具。 - 請求項4に記載の保湿具であって、
前記装着部は、使用者の後頭部に掛けられるように前記袋体の両端部に取り付けられた帯状部材である、保湿具。 - 請求項4に記載の保湿具であって、
前記装着部は、使用者の耳に掛けられるように前記袋体の両端部に取り付けられた耳掛け部である、保湿具。 - 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の保湿具と、
前記保湿具を使用者の顔面に保持するためのアイマスク形状の装着具であって、前記保湿具が、使用者の顔面と前記装着具との間に配置される、装着具と、
所定量の水を収容可能な水保持容器と、
を備える、保湿セット。 - 請求項7に記載の保湿セットであって、
前記装着具に加温手段が内蔵されている、保湿セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015256451A JP2017118941A (ja) | 2015-12-28 | 2015-12-28 | 保湿具及び保湿セット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015256451A JP2017118941A (ja) | 2015-12-28 | 2015-12-28 | 保湿具及び保湿セット |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017118941A true JP2017118941A (ja) | 2017-07-06 |
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ID=59271273
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP2017118941A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109771135A (zh) * | 2017-11-14 | 2019-05-21 | 杨秀华 | 一种医用眼罩 |
| JP2021065397A (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-30 | 香る 佐々木 | 眼用保護シートおよびその使用方法 |
-
2015
- 2015-12-28 JP JP2015256451A patent/JP2017118941A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2021065397A (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-30 | 香る 佐々木 | 眼用保護シートおよびその使用方法 |
| JP7486143B2 (ja) | 2019-10-23 | 2024-05-17 | 香る 佐々木 | 眼用保護シートおよびその使用方法 |
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