JP2017123233A - 光源ユニット及びそれを備えた照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】より施工性を高くすることができる光源ユニット及び照明器具を提供する。【解決手段】光源ユニット10は、光源部1と、無線通信部2と、電源部3と、金属材料により構成され光源部1と無線通信部2と電源部3とが取り付けられる取付部材4と、取付部材4に取り付けられ光源部1を覆うカバー部材5と、を備えている。取付部材4は、矩形板状の取付部4aと、取付部4aの端部において取付部4aの厚み方向に交差するように突出し互いに対向して配置される一対の側壁部4bと、を有している。取付部材4は、光源部1が取付部4aの第1面4aaに配置され、第1面4aaとは反対の第2面4abに無線通信部2及び電源部3が配置される。取付部材4は、一対の側壁部4bの少なくとも一方に、電波を通す開口部4baを有している。【選択図】図1
Description
本発明は、光源ユニット及びそれを備えた照明器具に関する。
近年、省エネルギ化やユーザの利便性の向上を図るために、無線通信で照明器具の遠隔操作が行われる場合がある。
この種の照明器具としては、無線部のアンテナが、照明器具内に備えられ照明器具外部と連通される貫通孔に対応して設けられる構造が知られている(たとえば、特許文献1)。
また、光源ユニットとしては、発光素子が実装された基板と、基板が取り付けられる取付部材と、基板を覆うようにして取付部材に取り付けられるカバーと、を備えた構造が知られている(たとえば、特許文献2)。特許文献2の光源ユニットは、器具本体に取り付けられる。光源ユニットと器具本体とは、照明器具を構成している。
ところで、光源ユニット及び照明器具では、より施工性の高い構造が求められており、上述の特許文献1の構成を特許文献2の構成に利用しただけでは十分でなく、更なる改良が求められている。
本発明の目的は、より施工性の高い光源ユニット及び照明器具を提供することにある。
本発明の光源ユニットは、光源部と、無線通信部と、電源部と、取付部材と、カバー部材と、を備えている。上記無線通信部は、電波を媒体として無線通信を行うことができるように構成されている。上記電源部は、上記光源部及び上記無線通信部に電力を供給することができるように構成されている。上記取付部材は、金属材料により構成されている。上記取付部材は、上記光源部と、上記無線通信部と、上記電源部と、が取り付けられる。上記カバー部材は、上記光源部を覆うように、上記取付部材に取り付けられる。上記カバー部材は、透光性を有している。上記取付部材は、取付部と、一対の側壁部と、を有している。上記取付部は、矩形板状の外形形状をしている。上記一対の側壁部は、上記取付部の端部において、上記取付部の厚み方向に突出している。上記一対の側壁部は、互いに対向して配置されている。上記取付部材は、上記光源部が上記取付部の第1面に配置される。上記取付部材は、上記第1面とは反対の第2面に上記無線通信部及び上記電源部が配置される。上記取付部材は、さらに、上記一対の側壁部の少なくとも一方に、上記電波を通す開口部を有していることを特徴とする。
本発明の照明器具は、上述の上記光源ユニットと、器具本体と、を備えている。上記器具本体は、上記光源ユニットを保持する。上記器具本体は、金属材料により形成されている。上記器具本体は、凹部を有している。上記凹部は、上記無線通信部と、上記電源部と、を収納する。上記取付部材は、上記開口部を有する側壁部が、上記凹部の内部に配置されていることを特徴とする。
本発明の光源ユニットは、より施工性を高くすることができる。
本発明の照明器具は、より施工性の高い光源ユニットを備えた構成とすることができる。
以下では、本実施形態の光源ユニット10について、図1ないし図4、図6を参照して説明する。図1、図4及び図5では、本実施形態に係る照明器具30を説明する。図中においては、同じ部材に対し、同じ符号を付して重複する説明を省略する。各図面が示す部材の大きさや位置関係は、説明を明確にするために誇張していることがある。以下の説明において、本実施形態を構成する各要素は、複数の要素を一の部材で構成して一の部材で複数の要素を兼用する態様としてもよいし、一の部材の機能を複数の部材で分担して実現してもよい。
本実施形態の光源ユニット10は、図1ないし図4に示すように、光源部1と、無線通信部2と、電源部3と、取付部材4と、カバー部材5と、を備えている。無線通信部2は、電波を媒体として無線通信を行うことができるように構成されている。電源部3は、光源部1及び無線通信部2に電力を供給することができるように構成されている。取付部材4は、金属材料により構成されている。取付部材4は、光源部1と、無線通信部2と、電源部3と、が取り付けられる。カバー部材5は、光源部1を覆うように、取付部材4に取り付けられる。カバー部材5は、透光性を有している。取付部材4は、取付部4aと、一対の側壁部4bと、を有している。取付部4aは、矩形板状の外形形状をしている。一対の側壁部4bは、取付部4aの端部において、取付部4aの厚み方向に突出している。一対の側壁部4bは、互いに対向して配置されている。取付部材4は、光源部1が取付部4aの第1面4aaに配置される。取付部材4は、第1面4aaとは反対の第2面4abに無線通信部2及び電源部3が配置される。取付部材4は、さらに、一対の側壁部4bの少なくとも一方に、電波を通す開口部4baを有している。
本実施形態の光源ユニット10は、取付部材4が、一対の側壁部4bの少なくとも一方に、電波を通す開口部4baを有しているので、より施工性を高くすることができる。
以下では、本実施形態の光源ユニット10の各構成について、より詳細に説明する。
光源部1は、発光素子1aと、発光素子1aが実装される実装基板1bと、を備えている。発光素子1aは、LED(Light Emitting Diode)である。発光素子1aは、はんだにより、実装基板1bに設けられた導体と電気的に接続されている。
実装基板1bは、図3及び図4に示すように、長尺、かつ平板状の外形形状をしている。実装基板1bは、長手方向に沿って、複数の発光素子1aが実装されている。実装基板1bは、発光素子1aと電気的に接続される導体を有している。導体は、複数の発光素子1aを電気的に直列接続している。複数の発光素子1aは、実装基板1bの短手方向における中央部において、実装基板1bの長手方向に沿って直線状に配置されている。実装基板1bは、たとえば、ガラスエポキシ樹脂基板である。実装基板1bは、ガラスエポキシ樹脂基板だけに限られず、たとえば、セラミック基板、金属ベースプリント配線板などが用いられてもよい。実装基板1bは、取付部材4における取付部4aの第1面4aaに取り付けられている。光源部1は、LEDが用いられる構成だけに限られず、有機エレクトロルミネッセンス素子などが用いられる構成であってもよい。
無線通信部2は、図3及び図6に示すように、アンテナ部2aと、通信回路部2bと、を備えている。無線通信部2は、アンテナ部2aと通信回路部2bとに加え、アンテナ部2aと通信回路部2bとが形成される回路基板2cと、回路基板2cを収容する収容ケース2dと、を備えている。無線通信部2は、さらに、回路カバー2fを備えている。
無線通信部2は、たとえば、照明器具30の外部に配置された通信装置に対して、電波を媒体として無線通信できるように構成されている。無線通信部2は、通信装置からの無線信号を受信する機能を備えている。無線通信部2は、無線信号を受信する機能に加えて、通信装置へ無線信号を送信する機能を備えてもよい。
アンテナ部2aは、少なくとも電波の受信ができるように構成されている。アンテナ部2aは、電波の受信に加え、電波の送信ができるように構成されていてもよい。アンテナ部2aは、通信回路部2bと電気的に接続される。アンテナ部2aは、回路基板2cにおける所定形状の配線2eを用いて形成されている。所定形状の配線2eとしては、たとえば、図3に示すように、配線2eを折り曲げて形成させた迂回配線などが挙げられる。アンテナ部2aは、回路基板2cの厚み方向の一面だけに設けられていてもよいし、両面に設けられていてもよい。アンテナ部2aは、回路基板2cの配線2eで形成された構成だけに限られず、回路基板2cと別途に形成された構造でもよい。アンテナ部2aは、回路基板2cの配線2eで形成されている場合、回路基板2cと別途にアンテナ部2aが形成された構造と比較して、アンテナ部2aの部品コストを抑制し安価に構成することができる。
回路基板2cは、平板状の外形形状をしている。回路基板2cは、たとえば、ガラスエポキシ樹脂基板である。回路基板2cは、ガラスエポキシ樹脂基板だけに限られず、たとえば、セラミック基板、金属ベースプリント配線板などが用いられてもよい。回路基板2cは、正面視において、アンテナ部2aが設けられる領域と、通信回路部2bが設けられる領域と、が分れるように形成されている。回路基板2cは、アンテナ部2aで受信された通信信号を通信回路部2bに入力することができるように構成されている。回路基板2cは、アンテナ部2aで受信した通信信号に基づいて、通信回路部2bが生成した調光信号などの制御信号を外部に出力できるように構成されている。
回路カバー2fは、通信回路部2bが設けられた領域の回路基板2cを覆うことができるように構成されている。回路カバー2fは、有底角筒状の外形形状をしている。回路カバー2fは、金属材料で形成されている。回路カバー2fは、電波を遮蔽することができるように設けられている。回路カバー2fは、たとえば、ステンレス、銅やアルミニウムなどによって形成することができる。回路カバー2fは、金属平板の打ち抜き加工、折り曲げ加工などにより形成することができる。
収容ケース2dは、直方体状の外形形状をしている。収容ケース2dは、たとえば、一面が開放された箱状のケース本体と、平板状の蓋体と、を備えた構成とすることができる。収容ケース2dは、ケース本体の内部に回路基板2cや回路カバー2fを収容した上で、ケース本体の開口を塞ぐように蓋体が被せられ、蓋体とケース本体とを固定させることができるように構成できる。収容ケース2dは、電波を透過する材料によって形成されている。収容ケース2dの材料としては、たとえば、ポリカーボネート樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂若しくはポリイミド樹脂などの合成樹脂を用いることができる。
収容ケース2dは、図4に示すように、内部から外部に配線コード2gが引き出されるように構成されている。配線コード2gは、収容ケース2dの内部で回路基板2cと電気的に接続されている。配線コード2gは、収容ケース2dの外部に引き出された配線コード2gの先端に、コネクタ2gaが設けられている。無線通信部2は、回路基板2cと電気的に接続された配線コード2gを介して、電源部3と電気的に接続されている。光源ユニット10では、アンテナ部2a及び通信回路部2bが収容ケース2dに収容されているので、無線通信部2の取り扱いを容易に行うことができる。
電源部3は、図4に示すように、取付部材4における光源部1と反対側に取り付けられる。電源部3は、無線通信部2とは別途に光源部1と電気的に接続されている。電源部3は、光源部1と無線通信部2とに各別に電力を供給できるように構成されている。電源部3は、配線コード2gを介して、無線通信部2へ給電することができるように構成されている。電源部3は、無線通信部2からの制御信号に基づいて、光源部1の点灯を制御することができるように構成されている。電源部3は、無線通信部2における配線コード2gのコネクタ2gaの取り付け及び取り外しが容易に行えるように、無線通信部2と所定の間隔を隔てて、取付部材4に取り付けられている。無線通信部2と電源部3とは、たとえば、160mmの間隔を隔てて、取付部材4に取り付けられる。
電源部3は、電源基板3aと、電装部品3bと、ハウジング部3cと、を備えている。電源基板3aは、たとえば、ガラスエポキシ樹脂基板である。電源基板3aは、ガラスエポキシ樹脂基板だけに限られず、たとえば、セラミック基板、金属ベースプリント配線板などが用いられてもよい。電源基板3aには、複数種の電装部品3bが実装される。電装部品3bは、電源部3を構成する各種の回路を構成する。電装部品3bとしては、たとえば、トランス、ダイオード、コンデンサ、スイッチング素子やマイクロコンピュータなどが挙げられる。ハウジング部3cは、電源基板3aを収容できるように構成されている。ハウジング部3cは、一面に開口が形成された矩形箱状の外形形状をしている。ハウジング部3cは、開口が取付部材4における取付部4aで塞がれるように配置される。ハウジング部3cは、たとえば、取付螺子などを用いて、取付部材4に取り付けられる。ハウジング部3cは、金属製の板材の打ち抜き加工及び折り曲げ加工によって形成させることができる。
取付部材4は、図2ないし図4に示すように、長尺の外形形状をしている。取付部材4は、長手方向と直交する断面視において、図1に示すように、取付部4aと一対の側壁部4bとで、C字状に形成されている。取付部4aは、正面視において、長尺の矩形状に形成されている。側壁部4bは、取付部4aの短手方向における両端から取付部4aと直交する方向に延びるように設けられている。側壁部4bの先端部には、外方に向かって突出する突出部4eが設けられている。取付部材4は、長手方向に沿って、突出部4eが設けられている。
突出部4eは、側壁部4bの先端が巻かれて円筒状に形成されている。取付部4aは、長手方向に沿って、短手方向の中央部に凹所4adが設けられている。凹所4adは、底部4cbと、一対の側部4ccと、を備えている。底部4cbは、正面視において、長尺の矩形状に形成されている。側部4ccは、底部4cbの長手方向に沿って、底部4cbから立ち上がるように設けられている。一対の側部4ccは、底部4cbから離れるにつれ、互いの距離が広がるように形成されている。取付部材4は、底部4cbの所定位置に実装基板1bが配置できるように構成されている。側部4ccの表面は、発光素子1aからの光を反射する反射面を構成している。取付部材4は、図3に示すように、底部4cbから突出する係止片4sを有している。係止片4sは、実装基板1bの厚み方向に貫通した孔部1bcに挿入できるように構成されている。取付部材4は、係止片4sが折り曲げ加工されることで、実装基板1bを係止片4sと底部4cbとの間に、かしめ固定することができるように構成されている。
側壁部4bは、図2、図3および図4に示すように、長手方向の端縁から離れた領域に、厚み方向に開口する開口部4baが設けられている。開口部4baは、側壁部4bの長手方向に沿って設けられている。開口部4baは、側壁部4bの厚み方向から見た側面視において、矩形状の外形形状をしている。開口部4baは、側壁部4bにおける短手方向の端縁を切り欠くように構成されている。開口部4baは、側壁部4bにおける短手方向の端縁を切り欠くように構成され、突出部4eの一部が除去されている。開口部4baは、側壁部4bにおける短手方向の端縁を切り欠く構成だけに限られず、側壁部4bの厚み方向に貫通する貫通孔の構成に形成されてもよい。
開口部4baは、長手方向の長さが無線通信を行う電波の1/2波長以上の寸法であることが好ましい。開口部4baは、たとえば、無線信号を行う電波の周波数帯が920MHz帯の電波である場合、電波の波長が約330mmであるから、開口長さを170mmとすることができる。開口部4baの開口幅は、側壁部4bの機械的強度が低下しない程度に適宜に設定されている。
取付部材4は、たとえば、鋼板を用いて形成されている。開口部4baは、たとえば、取付部材4を構成する鋼板の打ち抜き加工により形成することができる。取付部材4の材料は、鋼板だけに限られず、アルミニウム、銅やステンレスなどの金属材料により形成されてもよい。光源ユニット10では、金属材料より形成された取付部材4に実装基板1bを当接させて支持させることで、取付部材4を放熱板として利用することができる。取付部材4は、樹脂に比べて熱伝導性の高い鋼板により形成されている場合、発光素子1aで発生した熱を、外部に効率よく放熱させることが可能となる。取付部材4は、鋼板の打ち抜き加工及び曲げ加工を施すことで形成される。
光源ユニット10は、側壁部4bの厚み方向から見た側面視において、開口部4baと無線通信部2とが重複するように配置されている。取付部材4は、側壁部4bの厚み方向に貫通する開口部4baにアンテナ部2aが向くように無線通信部2が配置されることが好ましい。取付部材4は、無線通信部2の収容ケース2dを、取付部材4の貫通孔を挿入する螺子7eで螺子止めできるように構成されている。取付部材4は、たとえば、アンテナ部2aが形成された回路基板2cの一面を取付部4aにおける第2面4abと平行にしたうえ、回路基板2cにおけるアンテナ部2aが開口部4baに向かうように配置されることで、アンテナの受信感度を高めることができる。無線通信部2は、開口部4baにより、無線通信の通信状態を、より安定化させることができる。取付部材4は、カバー部材5を取り付けることができるように構成されている。
カバー部材5は、図1、図3、図4及び図5に示すように、光源部1を覆うように、取付部材4に取り付けられる。カバー部材5は、長尺に構成されている。カバー部材5は、発光素子1aが実装された実装基板1bを覆うことで、取付部材4との間に空間10aaができるように構成されている。カバー部材5は、カバー本体5aと、カバーエンド5bと、を備えている。
カバー本体5aは、半円筒状の光出射部5cと、一対の突壁部5dと、を備えている。突壁部5dは、光出射部5cの長手方向に沿って設けられている。一対の突壁部5dは、光出射部5cの両端部より互いに平行に突出するように形成されている。一対の突壁部5dの先端それぞれには、互いに近づく向きに突出する突起部5eが設けられている。
突起部5eは、取付部材4の突出部4eに引っ掛けることができるように構成されている。突壁部5dには、突起部5eと光出射部5cとの間に、内突部5fを備えている。一対の内突部5fは、対向する突壁部5dに向かうように内側に突出している。光出射部5cの長手方向における両端部には、延出部5hが設けられている。延出部5hは、光出射部5cと連なるように、突壁部5dの外側まで延出している。カバー本体5aは、光出射部5cと突壁部5dと突起部5eと延出部5hと内突部5fが一体的に形成されている。
カバーエンド5bは、取付部材4及びカバー本体5aにおける長手方向の端部に設けられる。カバーエンド5bは、半円板状の外形形状に形成される。カバーエンド5bは、カバー本体5aの内突部5fを挟み持つ挟持部5gを備えている。カバーエンド5bは、カバー本体5aの端部において、挟持部5gが内突部5fを挟み持つことで、カバー本体5aに取り付けられる。
カバー部材5は、発光素子1aから放射された光を効率よく透過できる構成が好ましい。カバー部材5は、無線通信を行う電波に対し、電波の透過性の高い材料を用いることが好ましい。カバー部材5は、たとえば、ポリカーボネート樹脂やアクリル樹脂などの樹脂材料を用いて形成することができる。カバー部材5は、たとえば、射出成形により形成することができる。カバー部材5は、透光性の樹脂材料に光拡散材が含有されていてもよい。
カバー本体5aとカバーエンド5bとは、同じ材料で形成されてもよいし、異なる材料で形成されてもよい。カバー本体5aとカバーエンド5bとは、同じ厚みで形成されてもよいし、カバー本体5aに対して、カバーエンド5bの厚みを異なるように形成されていてもよい。
以下では、本実施形態の光源ユニット10における無線通信部2と電源部3との回路構成を図6に基づいて説明する。
最初に、電源部3の回路構成について説明する。電源部3は、入力コネクタ3dと、フィルタ回路3eと、整流器3fと、昇圧回路3gと、降圧回路3hと、出力コネクタ3iと、を備えている。電源部3は、主制御回路3jと、制御電源回路3kと、調光制御回路3mと、消灯制御回路3nと、制御用コネクタ3pと、を備えている。
入力コネクタ3dは、商用交流電源などの外部電源40と電気的に接続される。フィルタ回路3eは、コモンモードチョークコイル3e1と、アクロス・ザ・ラインコンデンサ3e2と、で構成されている。整流器3fは、ダイオードブリッジで構成されている。整流器3fは、フィルタ回路3e及び入力コネクタ3dを介して、外部電源40と交流入力端子が電気的に接続されている。整流器3fは、外部電源40から供給される交流電圧・交流電流を全波整流して直流出力端子から出力することができるように構成されている。
昇圧回路3gは、チョークコイルL1と、第1のスイッチ素子Q1と、第1の整流素子D1と、第1の平滑コンデンサC1と、を備えている。昇圧回路3gは、チョークコイルL1と第1のスイッチ素子Q1と第1の整流素子D1と第1の平滑コンデンサC1とで、昇圧チョッパ回路を構成している。昇圧回路3gは、整流器3fから出力される脈流電圧を昇圧させる。
降圧回路3hは、第2のスイッチ素子Q2と、インダクタL2と、第2の整流素子D2と、第1抵抗R1と、第2の平滑コンデンサC2と、を備えている。降圧回路3hは、第2のスイッチ素子Q2とインダクタL2と第2の整流素子D2と第1抵抗R1と第2の平滑コンデンサC2とで、降圧チョッパ回路を構成している。降圧回路3hは、昇圧回路3gから出力される直流電圧を降圧させる。出力コネクタ3iは、レセプタクルコネクタが用いられている。出力コネクタ3iは、降圧回路3hの出力端子と電気的に接続されている。
主制御回路3jは、第1のスイッチ素子Q1をスイッチングさせ、昇圧回路3gの出力電圧を一定に維持することができるように構成されている。主制御回路3jは、第2のスイッチ素子Q2をスイッチングさせ、降圧回路3hの出力電流を所定の目標値に一致させるように構成されている。制御電源回路3kは、昇圧回路3gの出力電圧から主制御回路3jの動作電力を生成するように構成されている。
制御用コネクタ3pは、レセプタクルコネクタが用いられている。制御用コネクタ3pは、無線通信部2と電気的に接続される。電源部3では、無線通信部2から出力される制御信号が、調光制御回路3mと消灯制御回路3nとに入力される。
消灯制御回路3nは、制御信号に応じて、光源部1を消灯させるための消灯信号を生成して、主制御回路3jに出力するように構成される。主制御回路3jは、消灯信号を受け取ると、第2のスイッチ素子Q2のスイッチングを中止して降圧回路3hを停止させ、光源部1を消灯するように構成される。
調光制御回路3mは、制御信号に応じて、光源部1の調光レベルを指示する調光信号を生成して主制御回路3jに出力するように構成される。主制御回路3jは、調光制御回路3mから受け取る調光信号に応じて、第2のスイッチ素子Q2のオンデューティ比を調整するように構成される。調光制御回路3mは、第1抵抗R1の両端電圧から降圧回路3hの出力電流を検出し、出力電流の平均値を調光レベルに対応した目標値に一致させるように、調光信号を生成する。
次に、無線通信部2では、通信回路部2bは、無線通信回路2hと、無線制御回路2jと、フォトカプラ2mと、信号出力部2nと、第2抵抗R2と、第3抵抗R3と、を備えている。無線通信回路2hは、アンテナ部2aで受信した電波を媒体とする無線信号から制御指令を取得する。無線信号は、照明器具30の外部に設けられた通信装置から送信される。電波を媒体とする無線信号には、光源部1の点灯、消灯や調光レベルを制御する制御指令が含まれる。無線通信回路2hは、無線信号から取得した制御指令を無線制御回路2jに出力する。無線通信回路2hは、アンテナ部2aで受信する無線信号から制御指令だけでなく、送信元の通信装置の識別情報を取得して無線制御回路2jに出力する。
無線制御回路2jは、無線通信回路2hから取得した制御指令に対応する制御信号を出力できるように構成されている。無線制御回路2jは、無線通信回路2hから受け取った制御指令を伝送するための制御信号を生成する。無線制御回路2jは、たとえば、生成される制御信号がパルス幅変調信号の場合、制御指令の調光レベルが低くなるにつれてデューティ比を減少させるように構成されている。無線制御回路2jは、マイクロコンピュータなどを利用して構成することができる。マイクロコンピュータには、メモリ2jaが内蔵されている。
無線制御回路2jは、無線通信回路2hから受け取った識別情報が、予めメモリ2jaに記憶されている識別情報と一致すれば、制御信号を生成する。無線制御回路2jは、無線通信回路2hから受け取った識別情報がメモリ2jaに記憶されている識別情報と一致しなければ、無線通信回路2hから受け取った制御指令を破棄して制御信号を生成しない。無線制御回路2jは、無線通信回路2hが複数の通信装置から無線信号を受信可能であっても、識別情報が予め登録されている特定の通信装置から送信される制御指令だけを受け入れるように構成されている。
無線制御回路2jは、制御信号が伝送される一対の信号線と電気的に接続される。無線制御回路2jには、フォトカプラ2mの入力端子と、限流用の第2抵抗R2とが電気的に直列接続される。
信号出力部2nは、配線コード2gを介して、電源部3の制御用コネクタ3pと電気的に接続される。配線コード2gは、第1電線2g1と、第2電線2g2と、第3電線2g3と、を備えている。第1電線2g1は、フォトカプラ2mの負極側の出力端子と、電源部3のグランドと、を電気的に接続する。第2電線2g2は、第3抵抗R3の一端と、制御電源回路3kの出力端子と、を電気的に接続する。第3電線2g3は、第3抵抗R3の他端とフォトカプラ2mの正極側の出力端子との接続点を、調光制御回路3m及び消灯制御回路3nと電気的に接続する。
フォトカプラ2mにおけるフォトトランジスタと第3抵抗R3との直列回路には、配線コード2gを介して、電源部3側から一定の制御電源電圧が常に印加される。フォトカプラ2mは、無線制御回路2jからの入力電圧がハイレベルのときにローレベルとなり、入力電圧がローレベルのときにハイレベルとなる制御信号を、調光制御回路3m及び消灯制御回路3nに出力できる。
無線通信部2は、あらかじめ複数の光源ユニット10がグループ化されている場合、グループごとに制御させる無線信号が受信できるように構成されている。グループ化された光源ユニット10は、無線通信部2が受信した無線信号に基づいて、調光制御することができる。無線通信部2が受信する無線信号の周波数は、たとえば、UHF帯を用いることができる。無線通信部2は、無線通信として、たとえば、920MHz帯の特定小電力無線通信システムを用いることが好ましい。
以下では、本実施形態の光源ユニット10において、開口部4baを側壁部4bに備えることで施工性が高くできることについて説明する。
ところで、特許文献1の照明器具では、照明器具内の構造によっては、無線部のアンテナと貫通孔とを対応して配置させることができない場合がある。そのため、本願と比較のための光源ユニットでは、光源部が配置されるカバー部材と取付部材との間の空間に無線通信部を配置することが考えられる。
本願と比較のための光源ユニットでは、カバー部材と取付部材との間の空間に無線通信部を配置する場合、カバー部材を介して無線通信部が電波を受信することができる。本願と比較のための光源ユニットでは、カバー部材と取付部材との間の空間に無線通信部を配置する場合、光源部からの光が無線通信部で遮蔽されることを抑制するため、取付部材における長手方向の端部に無線通信部を取り付ける必要がある。
しかしながら、光源ユニットでは、取付部材における長手方向の端部に無線通信部を取り付ける場合、複数の光源ユニットを長手方向に並べ、複数の光源ユニットに電源線を送り渡す送り配線を行うできない場合がある。比較例の照明器具では、電源線の送り配線を行うスペースを確保しようとする場合、照明器具の小型化が難しくなる傾向にある。
光源ユニットは、光源部1で生じた熱を外部に効率よく放熱させるため、金属材料からなる取付部材4に光源部1を取り付けている。光源ユニットは、見栄えを良くするために、無線通信部2を単純に取付部材に配置させた場合、アンテナの受信感度などの通信性能が低下する傾向にある。
本実施形態の光源ユニット10では、取付部材4が、一対の側壁部4bの少なくとも一方に、電波を通す開口部4baを有しているので、無線通信部2の取付部材4への取り付け位置の自由度を高めることができる。光源ユニット10では、無線通信部2の取付部材4への取り付け位置の自由度を高めることができるので、複数の光源ユニットを長手方向に並べ、複数の光源ユニットに電源線を送り渡す送り配線を行うことができ、施工性を高めることができる。光源ユニット10では、開口部4baを備えることで、取付部材4の長手方向の端部から離れた状態でも、通信性能の低下を抑制しつつ、送り配線を行うことが可能となる。
本実施形態の光源ユニット10は、取付部4aの第2面4abに無線通信部2が配置されることで、第1面4aaに設けられた光源部1から放射される光学特性へ影響を与えることが防止できる。
本実施形態の光源ユニット10では、無線通信部2は、取付部材4の長手方向において、取付部材4の端部よりも電源部3の近傍に配置されている。開口部4baは、取付部材4の端部よりも電源部3の近くに設けられていることが好ましい。光源ユニット10は、取付部4aの第2面4abに無線通信部2が配置され、取付部材4の端部よりも電源部3の近くに開口部4baが設けられることで、無線通信部2と電源部3と配線距離を短くすることができる。光源ユニット10は、無線通信部2と電源部3と配線距離を短くしつつ、無線通信部2と電源部3との間を、外部電源40からの電線が接続される配線スペース及び電源部3と無線通信部2のコネクタ2gaとの接続スペースに利用し、施工性を高めることもできる。
以下では、光源ユニット10の組立工程について説明する。
光源ユニット10の組立工程では、発光素子1aを実装基板1bに実装してあらかじめ光源部1を準備している。組立工程では、実装基板1bの孔部1bcに挿入した取付部材4の係止片4sを折り曲げ加工することで、光源部1が取付部材4の取付部4aに取り付けられる。組立工程では、実装基板1bが取り付けられた取付部4aの第1面4aaと反対側の第2面4abに、無線通信部2及び電源部3が取り付けられる。
組立工程では、取付部材4の開口部4baに向かうようにアンテナ部2aを配置させた状態で、取付部材4を介して螺子7eを収容ケース2dに螺子止めすることで、無線通信部2が取付部材4に固定される。組立工程では、無線通信部2と所定の間隔を隔てて、電源部3が取付螺子により取付部材4に固定される。無線通信部2は、回路基板2cと電気的に接続され収容ケース2dから導出した配線コード2gを電源部3と電気的に接続させる。
次に、組立工程では、実装基板1bを覆うように、カバー部材5を取付部材4に取り付ける。組立工程では、カバー部材5の突起部5eが取付部材4の突出部4eに嵌め合わせられる。カバー部材5は、一対の突起部5eが、対応する突出部4eと各別に引っ掛けられることで、取付部材4に組み付けられる。組立工程では、カバー部材5の突起部5eを取付部材4の突出部4eに嵌め合せて、側壁部4bの開口部4baをカバー部材5の突壁部5dで覆わせる。組立工程では、カバー部材5の突壁部5dと、取付部材4の側壁部4bとを適宜に螺子止めすることで、カバー部材5と取付部材4を一体的に固定することができる。組立工程では、カバーエンド5bがカバー部材5及び取付部材4の長手方向の両端部に取付けられることで、光源ユニット10を組み立てることができる。
以下では、本実施形態に係る照明器具30について、図1、図4及び図5を参照しながら簡単に説明する。
照明器具30は、たとえば、天井材に直付けされるように構成されている。器具本体31は、吊りボルトを用いて、天井材に取り付けられる構成としている。器具本体31は、長尺の外形形状をしている。器具本体31は、扁平な箱状に形成されている。器具本体31は、金属板により形成されている。器具本体31は、中央部に凹部31aaを有している。凹部31aaは、器具本体31の一面が矩形状に窪んだ外形形状をしている。凹部31aaは、器具本体31の長手方向の全長に亘って設けられている。器具本体31は、光源ユニット10の一部を凹部31aaに収容して、光源ユニット10を取り付けることができるように構成されている。
器具本体31の底面部31aには、挿入孔31caが設けられている。挿入孔31caは、外部電源40と電気的に接続された給電用の電源線が挿入される。底面部31aは、器具本体31の長手方向に沿って、複数の挿入孔31caが設けられている。
底面部31aには、吊りボルトを通すボルト挿入孔31cbが設けられている。ボルト挿入孔31cbは、器具本体31の長手方向に沿って、4つ設けられている。ボルト挿入孔31cbは、吊りボルトが挿入できるように構成されている。ボルト挿入孔31cbに挿入される吊りボルトには、ナットが締め付けられる。
器具本体31は、短手方向において、凹部31aaの両側に凹部31aaの開口端縁から延出する傾斜部31bを有している。傾斜部31bは、凹部31aaから離れるにつれ、器具本体31の厚みが薄くなるように傾斜している。器具本体31は、板金を折り曲げ加工することで形成することができる。器具本体31は、エンドキャップ31eを備えている。エンドキャップ31eは、器具本体31の長手方向の両端部に設けられている。エンドキャップ31eは、正面視において、台形形状としている。
器具本体31の材料としては、鋼板を採用することができる。器具本体31の材料は、鋼板だけに限られず、たとえば、アルミニウム、ステンレスや銅合金などを採用してもよい。照明器具30は、器具本体31を金属製とすることで、樹脂製の場合に比べて、光源ユニット10の発光素子1aで発生した熱を、器具本体31を通して効率よく外部に放熱させることが可能となる。
照明器具30は、光源ユニット10が器具本体31に取り付けられた状態で、光源ユニット10の側壁部4bと器具本体31の凹部31aaとの間に、カバー部材5の突壁部5dが配置されている。延出部5hは、光源ユニット10が器具本体31に取り付けられた状態で、器具本体31の凹部31aaの開口端縁と重なるように設けられている。照明器具30では、光源ユニット10の延出部5hを透過した電波が、側壁部4bと器具本体31の凹部31aaとの間から、光源ユニット10の側壁部4bに設けられた開口部4baを通って無線通信部2で受信させることができる。図1では、延出部5hを透過した電波を白抜きの矢印で例示している。
照明器具30は、光源ユニット10の側壁部4bと器具本体31の凹部31aaとの間に、カバー部材5の突壁部5dが配置され、開口部4baと器具本体31との距離を所定距離の範囲内とすることができる。
照明器具30は、光源ユニット10の開口部4baが側壁部4bにあっても、延出部5hを透過した電波を、側壁部4bと器具本体31の凹部31aaとの間から無線通信部2で受信させることができるので、器具本体31内部への異物の進入を抑制できる。照明器具30は、器具本体31の凹部31aaに無線通信部2が収納され、光源ユニット10の開口部4baが側壁部4bにあるので、無線通信の通信性能をより高くすることが可能となる。
言い換えれば、本実施形態の光源ユニット10では、カバー部材5は、合成樹脂の成形体で構成されており、かつ開口部4baを覆うように構成されていることが好ましい。
本実施形態の光源ユニット10は、カバー部材5が合成樹脂の成形体で構成されており、かつ開口部4baを覆うように構成されていることで、開口部4baからの異物の進入を抑制することができる。
照明器具30は、器具本体31の凹部31aaに無線通信部2が収納され、電波を通す開口部4baが光源ユニット10の側壁部4bにあるので、光源部1から放射される光の光学特性への影響を抑制することができる。照明器具30は、器具本体31の凹部31aaに無線通信部2が収納され、電波を通す開口部4baが光源ユニット10の側壁部4bにあるので、カバー部材5を介して、無線通信部2が外部から視認されて見栄えが悪くなることも防止できる。
照明器具30は、天井直付け型の構造だけに限られない。照明器具30は、器具本体31が光源ユニット10を保持できる限り、適宜に他の構造の照明器具に利用することもできる。
すなわち、照明器具30は、光源ユニット10と、器具本体31と、を備えている。器具本体31は、光源ユニット10を保持する。器具本体31は、金属材料により形成されている。器具本体31は、凹部31aaを有している。凹部31aaは、無線通信部2と電源部3とを収納する。取付部材4は、開口部4baを有する側壁部4bが、凹部31aaの内部に配置されていることが好ましい。
照明器具30は、器具本体31が金属材料により形成され、開口部4baを有する側壁部4bが、凹部31aaの内部に配置されているので、無線通信部2のアンテナ部2aを外部に露出させることなく、無線通信を行うことができる。
照明器具30は、無線通信部2のアンテナ部2aを外部に露出させることなく、無線通信を行うことができるので、メンテナンスや設置時にアンテナ部2aを損傷することを防止し、異物の進入を抑制することができる。
1 光源部
2 無線通信部
3 電源部
4 取付部材
4a 取付部
4aa 第1面
4ab 第2面
4b 側壁部
4ba 開口部
5 カバー部材
10 光源ユニット
30 照明器具
31 器具本体
31aa 凹部
2 無線通信部
3 電源部
4 取付部材
4a 取付部
4aa 第1面
4ab 第2面
4b 側壁部
4ba 開口部
5 カバー部材
10 光源ユニット
30 照明器具
31 器具本体
31aa 凹部
Claims (3)
- 光源部と、電波を媒体として無線通信を行う無線通信部と、前記光源部及び前記無線通信部に電力を供給する電源部と、金属材料により構成され前記光源部と前記無線通信部と前記電源部とが取り付けられる取付部材と、前記光源部を覆うように前記取付部材に取り付けられる透光性のカバー部材と、を備え、
前記取付部材は、矩形板状の取付部と、該取付部の端部において前記取付部の厚み方向に突出し互いに対向して配置される一対の側壁部と、を有し、
前記光源部が前記取付部の第1面に配置され、前記第1面とは反対の第2面に前記無線通信部及び前記電源部が配置されており、
前記取付部材は、さらに、前記一対の側壁部の少なくとも一方に前記電波を通す開口部を有していることを特徴とする光源ユニット。 - 前記カバー部材は、合成樹脂の成形体で構成されており、かつ前記開口部を覆うように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。
- 請求項1または請求項2に記載の光源ユニットと、該光源ユニットを保持する器具本体と、を備え、
前記器具本体は、金属材料により形成され、前記無線通信部と前記電源部とを収納する凹部を有しており、
前記取付部材は、前記開口部を有する前記側壁部が、前記凹部の内部に配置されていることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016000625A JP2017123233A (ja) | 2016-01-05 | 2016-01-05 | 光源ユニット及びそれを備えた照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2016000625A JP2017123233A (ja) | 2016-01-05 | 2016-01-05 | 光源ユニット及びそれを備えた照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017123233A true JP2017123233A (ja) | 2017-07-13 |
Family
ID=59306361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016000625A Pending JP2017123233A (ja) | 2016-01-05 | 2016-01-05 | 光源ユニット及びそれを備えた照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017123233A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019013251A1 (ja) * | 2017-07-14 | 2019-01-17 | アイリスオーヤマ株式会社 | 光源装置 |
| JP2023130504A (ja) * | 2019-11-12 | 2023-09-20 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具 |
| JP2025111826A (ja) * | 2019-07-19 | 2025-07-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光源ユニット及び照明器具 |
-
2016
- 2016-01-05 JP JP2016000625A patent/JP2017123233A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019013251A1 (ja) * | 2017-07-14 | 2019-01-17 | アイリスオーヤマ株式会社 | 光源装置 |
| JP2019021475A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | アイリスオーヤマ株式会社 | 光源装置 |
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