JP2017129978A - 自動釣銭入出金機用の硬貨収納装置および自動釣銭入出金機 - Google Patents
自動釣銭入出金機用の硬貨収納装置および自動釣銭入出金機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017129978A JP2017129978A JP2016008070A JP2016008070A JP2017129978A JP 2017129978 A JP2017129978 A JP 2017129978A JP 2016008070 A JP2016008070 A JP 2016008070A JP 2016008070 A JP2016008070 A JP 2016008070A JP 2017129978 A JP2017129978 A JP 2017129978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- opening
- closing body
- coins
- coin storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
Description
また、硬貨収納出金装置には、通常、複数の硬貨収納部のうち少なくとも1つが満杯となった時点の硬貨を収納する不特定硬貨収納部や、硬貨以外のものを収納する非硬貨収納部が設けられている。
「硬貨搬送路」は複数の連通口を備えていてもよい。例えば、硬貨搬送路が第1〜3の3つの連通口を備え、第1の連通口から第1の硬貨収納室に硬貨を収納し、第2の連通口から第2の硬貨収納室に硬貨を収納し、第3の連通口から第3および第4の硬貨収納室に別々の硬貨を収納するように構成してもよい。
「開閉体」は、例えば、スライド式のシャッターや上下方向に開閉する開閉板などである。
このようにすれば、開閉体が上下に開閉する開閉板の場合、連通口から硬貨を落下させるために要する開閉板の上下方向の移動距離が短くて済むため、装置の小型化が実現できる。また、短時間の動作で硬貨を落下させるための十分な隙間を形成できるため、素早い動作が可能となる。
このようにすれば、装置の小型化を図りつつ、硬貨の種類に対応した2つの硬貨収納室への硬貨の振り分けを行うことが可能な自動釣銭入出金用の硬貨収納装置を実現することができる。
また、2つの開閉体が閉じたとき、当該2つの開閉体が硬貨搬送路の一部を構成するため、ゲートを用いる場合と違って、余分なスペースを必要としない。
このようにすれば、単純な機構で2種類の硬貨の振り分けが可能な自動釣銭入出金用の硬貨収納装置を実現できる。
このようにすれば、開閉体を上下にわずかに開閉するだけで、硬貨を下方に素早く落下させることが可能となる。
このようにすれば、硬貨搬送路の下部に設けられた連通口を塞ぐことなく、硬貨を搬送させることが可能となる。
このようにすれば、コンパクトな構造で装置の小型化を図りつつ、硬貨収納室への硬貨の振り分けを行うことが可能な自動釣銭入出金機を実現できる。
図1は本発明の自動釣銭入出金機100の実施形態1を示すブロック図であり、図2は実施形態1の自動釣銭入出金機100における硬貨搬送部103を示す平断面図であり、図3は実施形態1の自動釣銭入出金機100における硬貨移動機構を示す説明図であり、図4(A)は実施形態1の搬送通路切換機構103bのシャッター103b2の閉じたときの状態を示す説明図であり、図4(B)は実施形態1の搬送通路切換機構103bのシャッター103b2の開いたときの状態を示す説明図である。
本発明の実施形態1の自動釣銭入出金機100は、ボックス形の3つの硬貨収納出金装置1(1A、1B、1C)を備えると共に、硬貨投入口101と、この硬貨投入口101に投入された硬貨(貨幣)Kの金種を識別する硬貨識別部102と、金種を識別された硬貨Kをいずれかの硬貨収納出金装置1に搬送する搬送通路103aを有する硬貨搬送部103と、各硬貨収納出金装置1に対応するモータMと、硬貨収納出金装置1内の硬貨Kを釣銭として払い出す硬貨払出口104と、硬貨識別部102、硬貨搬送部103および硬貨収納出金装置1と電気的に接続される制御部105とを備える。
実施形態1の場合、硬貨収納出金装置1Aの第1室1Aaと第2室1Abには1円硬貨と5円硬貨が収納され、硬貨収納出金装置1Bの第1室1Baと第2室1Bbには10円硬貨と50円硬貨が収納され、硬貨収納出金装置1Cの第1室1Caと第2室1Cbには100円硬貨と500円硬貨が収納される。
なお、1つの硬貨収納出金装置1内に収納する使用頻度の高い硬貨と低い硬貨の組み合わせは自由であり、例えば、1円硬貨と50円または500円硬貨の組み合わせ、10円硬貨と5円または500円硬貨の組み合わせ、100円硬貨と5円または50円硬貨の組み合わせであってもよい。
図4(A)(B)に示されるように、実施形態1の搬送通路切換機構103bは、ソレノイド103b1と、ソレノイド103b1によって所定の硬貨収納出金装置1Aの第1室1Aa等に通じる搬送通路103aの搬送面103a1に設けられた連通口を開閉するシャッター103b2とを有してなる。
例えば、制御部105は、硬貨識別部102からの1円硬貨の硬貨識別信号を受信すると、硬貨収納出金装置1Aの第1室1Aaへ硬貨を搬送する搬送指令信号を搬送通路切換機構103bのソレノイド103b1へ送信する。これにより、硬貨収納出金装置1Aの第1室1Aaに対応するソレノイド103b1が作動してシャッター103b2を開くため、搬送通路103a上を移動する1円硬貨が硬貨収納出金装置1Aの第1室1Aaに落下して収納される。
このとき、硬貨Kは、シャッター103b2および搬送通路103aの搬送面103a1上を通過するため、硬貨Kが落下することはない。
このとき、シャッター103b2は、斜めに傾斜し、搬送通路103aの搬送面103a1との間に間隙を生ずるため、硬貨Kは通過時に下方に落下する。
<搬送通路切換機構103bによる2以上の硬貨収納室への硬貨Kの振り分け動作の説明>
次に、図5〜7に基づき、実施形態2の搬送通路切換機構103bによる2以上の硬貨収納室への硬貨Kの振り分け動作について説明する。
ここでは、実施形態1と異なる非硬貨収納室2aおよび予備硬貨収納室2bの構成について説明する。
1.実施形態1および2において、硬貨Kの通過時にシャッター103b2を上方に開閉する代わりに、シャッター103b2を下方に開閉するようにしてもよい。(実施形態3)
Claims (7)
- 硬貨を搬送する硬貨搬送路と、前記硬貨搬送路に設けられた連通口と、前記連通口を開閉する開閉体と、硬貨を導入する硬貨導入口を備えた少なくとも1つの硬貨収納室と、前記開閉体を制御する制御部とを備え、
前記連通口は前記硬貨搬送路の下部に設けられ、前記硬貨導入口は前記連通口に対向する位置に設けられ、
前記開閉体が閉じたとき、前記開閉体は前記硬貨搬送路の搬送面を構成し、
前記制御部は、前記開閉体を制御して硬貨の種類に対応した前記硬貨収納室に硬貨を振り分けることを特徴とする自動釣銭入出金用の硬貨収納装置。 - 前記開閉体が閉じたとき、前記開閉体の縁と、前記開閉体の縁に対向する前記搬送面の縁との間に予め定められた長さの隙間を有する請求項1に記載の自動釣銭入出金用の硬貨収納装置。
- 第1および第2の硬貨収納室を備え、
前記第1および第2の硬貨収納室の前記硬貨導入口は、前記連通口に対向する位置に並設され、
前記開閉体は、第1および第2の開閉体からなり、
前記第1および第2の開閉体が両方とも閉じているとき、前記第1および第2の開閉体は前記硬貨搬送路の搬送面を構成し、
前記第1の開閉体のみが開いているとき、搬送されてきた硬貨を前記連通口から前記第1の硬貨導入口に導入し、
前記第2の開閉体のみが開いているとき、搬送されてきた硬貨を前記連通口から前記第2の硬貨導入口に導入するように、前記第1および第2の開閉体を並設し、
前記制御部は、前記第1および第2の開閉体を制御して硬貨の種類に対応した前記硬貨収納室に硬貨を振り分ける請求項1または2に記載の自動釣銭入出金用の硬貨収納装置。 - 前記第1および第2の開閉体を硬貨の搬送方向に対し略左右対称となるように並設し、
前記第1の開閉体のみが開いているとき、硬貨の下面が前記第2の開閉体の縁に当接し、かつ、前記硬貨の重心が前記第1の硬貨導入口上に位置し、
前記第2の開閉体のみが開いているとき、硬貨の下面が前記第1の開閉体の縁に当接し、かつ、前記硬貨の重心が前記第2の硬貨導入口上に位置するように並設する請求項3に記載の自動釣銭入出金用の硬貨収納装置。 - 前記第1および第2の開閉体は、前記硬貨搬送路の両側のそれぞれに支軸を有し、上方または下方に開く請求項3または4に記載の自動釣銭入出金用の硬貨収納装置。
- 前記硬貨搬送路は、上方に設けられたエンドレスベルトにより硬貨を摺動して搬送する請求項1〜5のいずれか1つに記載の自動釣銭入出金用の硬貨収納装置。
- 請求項1〜6のいずれか1つに記載の硬貨収納装置を備えた自動釣銭入出金機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016008070A JP6605967B2 (ja) | 2016-01-19 | 2016-01-19 | 自動釣銭入出金機用の硬貨収納装置および自動釣銭入出金機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016008070A JP6605967B2 (ja) | 2016-01-19 | 2016-01-19 | 自動釣銭入出金機用の硬貨収納装置および自動釣銭入出金機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017129978A true JP2017129978A (ja) | 2017-07-27 |
| JP6605967B2 JP6605967B2 (ja) | 2019-11-13 |
Family
ID=59396254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016008070A Active JP6605967B2 (ja) | 2016-01-19 | 2016-01-19 | 自動釣銭入出金機用の硬貨収納装置および自動釣銭入出金機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6605967B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110264609A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-09-20 | 三明学院 | 一种自动硬币兑换机及其控制方法 |
| CN112598845A (zh) * | 2019-09-13 | 2021-04-02 | 富士电机株式会社 | 硬币分拣装置 |
-
2016
- 2016-01-19 JP JP2016008070A patent/JP6605967B2/ja active Active
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110264609A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-09-20 | 三明学院 | 一种自动硬币兑换机及其控制方法 |
| CN112598845A (zh) * | 2019-09-13 | 2021-04-02 | 富士电机株式会社 | 硬币分拣装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6605967B2 (ja) | 2019-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000076517A (ja) | 貨幣入出金装置 | |
| JP6605967B2 (ja) | 自動釣銭入出金機用の硬貨収納装置および自動釣銭入出金機 | |
| JPS6160195A (ja) | 硬貨入出金機 | |
| JP4341578B2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JP5033593B2 (ja) | 硬貨処理機 | |
| JP7036570B2 (ja) | 自動釣銭入出金機 | |
| JP4311309B2 (ja) | 金銭処理装置、紙幣処理装置および硬貨処理装置 | |
| JP4145521B2 (ja) | 硬貨処理機 | |
| JP4034067B2 (ja) | 硬貨処理機 | |
| JP2934981B2 (ja) | 硬貨選別装置 | |
| JP4410474B2 (ja) | 硬貨入出金機の振分装置 | |
| JP2004192175A (ja) | 硬貨入出金機 | |
| JP2934980B2 (ja) | 硬貨選別装置 | |
| JP2025034465A (ja) | 硬貨収納装置、及び釣銭入出金機 | |
| JP4869998B2 (ja) | 硬貨入出金装置 | |
| JP3338760B2 (ja) | 釣り銭自動払出装置 | |
| JP2023033993A (ja) | 硬貨排出装置、及び釣銭入出金機 | |
| JP3877938B2 (ja) | 硬貨処理機 | |
| JP2018055176A (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JP5033592B2 (ja) | 硬貨処理機 | |
| JP2022053377A (ja) | 硬貨処理装置及び貨幣取扱装置 | |
| JP2001351143A (ja) | 硬貨処理機 | |
| JP2001351147A (ja) | 硬貨処理機 | |
| JP6580941B2 (ja) | 自動釣銭入出金機の硬貨一括投入口カバーの開閉構造および自動釣銭入出金機 | |
| JP2001351146A (ja) | 硬貨処理機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180920 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190624 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190702 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190829 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191001 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191017 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6605967 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |