JP2017132534A - 混合容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の物質を混合し吐出させることが可能な混合容器を提供する。
【解決手段】本発明に係る混合容器100は、主剤を収容する容器本体50と、容器本体50の口部に装着され、副剤を収容した複数のカートリッジ30を保持するカートリッジ保持部材40と、物質を上方に圧送するポンプ20を有し、カートリッジ保持部材40に対して装着されるポンプ組立体とを備える混合容器100であって、カートリッジ保持部材40は、ポンプ貫通孔46tと、各カートリッジ30に対応する位置に開孔44a及び突部45が設けられたカートリッジ保持部44とを有し、ポンプ組立体は、ポンプ20と、各カートリッジ30を押圧する押圧部14とを有し、ポンプ組立体をカートリッジ保持部材40に装着するとき、各カートリッジ30が押圧部14によって押圧されることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、複数の物質を混合し吐出させることが可能な混合容器に関するものである。
薬剤等の中には、服用する直前に複数の薬剤を混合して使用するものがある。例えば、特許文献1には、主剤が収容される容器本体と、容器本体の口部に着脱自在に装着される装着部材と、副剤が収容され装着部材の内側に配設されるカートリッジ体とを備え、主剤と副剤を混合させて吐出可能な混合容器、及び吐出容器が開示されている。
特開2015−163519号公報
ところで、この種の混合容器では、複数の副剤を主剤と混合する場合が存在するが、特許文献1に記載の混合容器では、構造上、副剤を1種類しか扱うことができず、上記の要望に対応することができなかった。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであり、その目的は、複数の物質を混合し吐出させることが可能な混合容器を提供することである。
本発明は、
主剤を収容する容器本体と、
該容器本体の口部に着脱自在に装着され、副剤を収容した複数のカートリッジを保持するカートリッジ保持部材と、
前記容器本体内の物質を上方に圧送するポンプを有し、前記カートリッジ保持部材に対して着脱自在に装着されるポンプ組立体と
を備える混合容器であって、
前記カートリッジ保持部材は、
前記ポンプを貫通させるポンプ貫通孔と、
該ポンプ貫通孔の周囲に設けられ、前記各カートリッジに対応する位置に開孔及び突部が設けられたカートリッジ保持部と
を有し、
前記ポンプ組立体は、
前記ポンプと、
前記ポンプの周囲に設けられ、前記各カートリッジを押圧する押圧部と
を有し、
前記ポンプ組立体を前記カートリッジ保持部材に装着するとき、前記各カートリッジが前記押圧部によって押圧される、混合容器である。
また、前記カートリッジ保持部は、前記各カートリッジを位置決めする位置決め部を有することが好ましい。
また、前記押圧部には、前記突部に対応する位置に凹部が形成されていることが好ましい。
また、前記ポンプ組立体は、ねじ係合又はアンダーカット係合により前記カートリッジ保持部材に装着されることが好ましい。
本発明の混合容器によれば、複数の物質を混合し吐出させることが可能となる。
本発明の一実施形態に係る混合容器の正面断面図である。 図1の混合容器にカートリッジをセットする手順を示す図である。 (a)は、図1の混合容器に用いられるカートリッジが6個連結されたカートリッジ結合体を示す図であり、(b)は、(a)のカートリッジ結合体から1個のカートリッジを取り外した状態を示す図である。 本発明の一実施形態に係る混合容器にカートリッジをセットした後、複数の副剤を混合している状態を示す図である。 本発明の一実施形態に係る混合容器に用いられている容器本体及びカートリッジ保持部材の(a)平面図、(b)正面断面図である。
以下、図面を参照して、本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明の一実施形態である混合容器100の正面断面図を示す。なお、本明細書、特許請求の範囲、要約書および図面では、後述するポンプカバー25が位置する側を上方(図1における上側)とし、容器本体50が位置する側を下方(図1における下側)とする。なお、本発明は、様々な複数の物質を扱うことが可能であるが、本実施形態では、初期状態において容器本体50に収容される液体状の主剤と、カートリッジ30に収容された1又は複数の液体状の副剤とを混合する場合について説明する。なお、主剤は1種類の物質で構成されていても複数物質の混合物で構成されていてもよい。また、主剤は、液状やゲル状の液体の他、粉末や錠剤等の固体であってもよい。混合容器100は図1に示すように、主剤を収容する容器本体50と、副剤が収容されたカートリッジ30を保持するカートリッジ保持部材40と、容器本体50内の物質を上方に圧送し吐出するポンプ本体20及びポンプヘッド22と、ポンプ本体20を保持するポンプ保持部材10と、ポンプヘッド22を覆うポンプカバー25とを備える。
容器本体50は、円筒状の容器周壁51の上端に、カートリッジ保持部材40をねじ結合するための口部55を設ける一方、下端には容器本体50を閉鎖する底部52が連結されている。口部55の外周面には雄ねじ部55aが設けられ、カートリッジ保持部材40の下部周壁41の内周面に設けた雌ねじ部41aに対してねじ係合されている。容器本体50は、収容する物質に応じて、例えばガラス等の材料を用いることができるが、金属や合成樹脂(プラスチック)等、種々の材質を用いることができる。
カートリッジ保持部材40は、副剤が収容された複数のカートリッジ30が連結されたカートリッジ結合体をカートリッジ保持部44に位置決めして保持するための部材である。なお、カートリッジ結合体から1つまたは複数のカートリッジ30を取り外して使用してもよく、複数のカートリッジ30を使用する場合には、連結されたものであっても個別に分離したものであってもよい。また、1つのカートリッジ30のみをカートリッジ保持部44に配置してもよい。カートリッジ保持部44は、後述するポンプ本体20の側面を覆う内周壁46の下端から外周方向に延びる平面視でドーナツ形状を有する領域に設けられている。カートリッジ保持部44には、上方に突出する突部45、及び容器本体50の収容空間Sにカートリッジ30内の副剤を供給するための開孔44aが設けられている。内周壁46の上端には、上下に延びるポンプ本体20を貫通させるポンプ貫通孔46tが設けられている。カートリッジ保持部44の外周端は、円筒形状を有する上部周壁43と連結されており、上部周壁43と下部周壁41とは、段部42を介して連結されている。上部周壁43の外周面には、二条ねじとして形成された雄ねじ部43aが設けられており、後述するポンプ保持部材10の外周壁11の内周面に設けられている雌ねじ部11aにねじ係合される。なお、カートリッジ保持部材40とポンプ保持部材10との連結はねじ係合には限定されず、両者に突部を設けてアンダーカット係合するように構成するなどしてもよい。
ポンプ保持部材10は、容器本体50内の物質、つまり、主剤と副剤が混合された内容物を上方に圧送するポンプ本体20を保持する部材である。ポンプ保持部材10の中央には、ポンプ本体20を取り付けるための水平方向に延びるポンプ保持部16が設けられている。ポンプ保持部16の下面には、ポンプ本体20の取り付け面が当接し、ポンプ本体20は、突部18aによるアンダーカット係合によってポンプ保持部材10に固定されている。ポンプ保持部16の外周端から嵌合壁18が垂下しており、ポンプ保持部材10がカートリッジ保持部材40に固定されると、嵌合壁18の内側面に内周壁46の外側面が嵌合する。また、嵌合壁18の外周側には押圧部内壁15が垂下し、内周壁46の周囲を覆っている。また、押圧部内壁15の下端から外周方向に押圧部14が設けられており、後述するように、ポンプ保持部材10をカートリッジ保持部材40に取り付けた際にカートリッジ30の収容部30bを押圧する。押圧部14には、突部45に対応する位置に押圧部凹部14aが設けられている。押圧部14の外周端から上方に押圧部外壁13が延びており、上壁12によって外周壁11と連結されている。先述のように、この外周壁11の内側面には二条ねじとして形成された雌ねじ部11aが設けられており、雄ねじ部43aとねじ係合する。
ポンプ本体20は、容器本体50内の物質を上方に圧送するために設けられており、ステム21を介して上方に取り付けられたポンプヘッド22を押下することによって作動する。ポンプヘッド22の側面には吐出孔22aが設けられており、容器本体50から圧送された物質(混合内容物)は、この吐出孔22aから吐出される。
ポンプヘッド22は、図1に示すようにポンプカバー25によって覆われている。ポンプカバー25は、利用者が意図せずにポンプヘッド22を押下して容器本体50内の物質が誤って吐出されたり、吐出孔22aからの液だれによって周辺が当該物質に汚染されるのを防止することができる。なお、ポンプカバー25は押圧部14の上面、及び押圧部外壁13の内側面に当接して着脱可能に固定されている。
図2は、本実施形態の混合容器100にカートリッジ30を装着する手順を示す図である。利用者は、まずポンプ保持部材10を軸周りに回転させて、雄ねじ部43aと雌ねじ部11aのねじ係合を解除する。そして、ポンプ本体20、ポンプヘッド22及びポンプ保持部材10からなるポンプ組立体を図2に矢印で示すように上方へと移動させる。次に利用者は、カートリッジ30をカートリッジ保持部44の上面にセットする。本実施形態では、カートリッジ30の内部には副剤が収容されており、いわゆるPTP包装(Press Through Package)の形態で形成されている。カートリッジ30をセットした後は、再びポンプ組立体をカートリッジ保持部材40に対してねじ係合させればよい。
図3(a),(b)は、PTP包装として形成されたカートリッジ30の構成を示す。図3(a)は、カートリッジ開孔30cの周りに6個のカートリッジ30が環状に連結されたカートリッジ結合体を示している。本実施形態において、各カートリッジ30は、プラスチック材料によって形成された収容部30bに副剤を収容し、アルミ箔や樹脂フィルム等の封止膜30aで封止しているが、他の材料を用いてもよい。利用者は、カートリッジ保持部材40に設けられた内周壁46をカートリッジ結合体の中央に設けられたカートリッジ開孔30cに挿入し、カートリッジ結合体をカートリッジ保持部44にセットする。カートリッジ結合体は、境界部にスリットが設けられており、利用者が曲げ応力を作用させることによって容易に各カートリッジ30毎に分割することができる。各カートリッジ30には、それぞれ異なる副剤を収容してもよいし、複数のカートリッジ30に同一の副剤を収容してもよい。また、各カートリッジ30に収容する副剤は、1種類の物質で構成されていても複数物質の混合物で構成されていてもよい。副剤は、液状やゲル状の液体の他、粉末や錠剤等の固体であってもよい。各カートリッジ30は四隅に切り欠き30r1及び30r2を有しており、カートリッジ30をカートリッジ保持部44にセットした際に、内周壁46の外面に設けられたリブ46r及び上部周壁43の内面に設けられたリブ43r(図2参照)がそれぞれ嵌合することによって位置決めされる。従って、カートリッジ30は、図3(a)に示したように常に6個が連結されたカートリッジ結合体の状態で使用する必要はなく、図3(b)に示すように一部を切り取ってカートリッジ保持部44にセットしてもよい。このように、利用者は、任意の数(本実施形態では最大6個)のカートリッジ30を自由に組み合わせてセットすることができるので、簡便な構成の容器で、様々な組み合わせの混合物質を生成することができる。
図4は、混合容器100にカートリッジ30をセットした後、各カートリッジ30内の副剤を主剤に混合させている状態を示している。利用者は、カートリッジ30をカートリッジ保持部44にセットした後、ポンプ結合体のポンプ本体20をポンプ貫通孔46tに挿入した状態で軸周りに回転させながら、雌ねじ部11aを雄ねじ部43aにねじ係合させていく。これによって、押圧部14は徐々に下方に下がっていき、カートリッジ30の収容部30bは押圧部14からの押圧力によって変形する。一方、封止膜30aは、突部45から上記押圧力に対する反力が作用して破れる。カートリッジ30内の副剤が液体である場合には、封止膜30aが破れた時点で収容部30b内の副剤が開孔44aを経由して容器本体50の収容空間S内に供給される。収容空間S内には、あらかじめ主剤が収容されているため、副剤が供給された後に容器本体50を揺動させることによって拡散用ボール57が収容空間S内で動いて混合内容物を攪拌する。また、副剤が錠剤等の固体である場合、押圧部14からの押圧力によって収容部30b内の固体を粉砕した後に開孔44aを経由して収容空間Sに供給することもできる。なお、例えば、突部45を収容部30bの開口部と同等の径を有する中空筒状刃に形成し、封止膜30aを大きく開口させて固体状の副剤をその形状を保ったまま容器本体50に供給する等、突部45や開孔44aの形状は適宜変更することができる。押圧部14には、図4に示すように突部45に対応する位置に環状の押圧部凹部14aが設けられている。これによって、押圧部14を可能な限りカートリッジ保持部44近傍まで移動させてカートリッジ30を最後まで押し潰して、収容部30b内の副剤を収容空間S内に供給することができる。
なお、本実施形態のカートリッジ保持部材40、及び容器本体50は、図5(a),(b)に示すような構成を有している。図5(a)に示すように、カートリッジ保持部44上には、各カートリッジ30の切り欠き30r1及び30r2に対応する位置にリブ46r及び43rが設けられている。従って、図3(b)のように、カートリッジ結合体を構成する6個のうち一部のカートリッジ30のみがカートリッジ保持部44にセットされている場合でも、所望の位置に位置決めされる。また、本実施形態では、ポンプ結合体を軸周りに回転させながら雄ねじ部43aと雌ねじ部11aをねじ係合させて押圧力を加えていくため、収容部30bには、押圧力の他に周方向の摩擦力が加わる。しかし、各カートリッジ30は、図3及び図5から理解できるように、切り欠き30r1及び30r2、並びに対応するリブ46r及び43rによってしっかりと位置決めされるため、上記摩擦力によってもカートリッジ30の位置がずれる虞が無い。また、各カートリッジ30に対応する位置に突部45、及び開孔44aを配置しているため、押圧力に対する突部45からの反力によって確実に封止膜30aを破って副剤を収容空間S内に供給することができる。
混合内容物の攪拌が終了すると、利用者は、ポンプヘッド22を押下して容器本体50内の混合内容物を吐出孔22aから吐出することができる。すなわち、利用者は、本実施形態の混合容器100のみを用いて複数の内容物(主剤及び複数の副剤)の混合から吐出までを簡易な構成で実現することができる。
なお、本実施形態では、容器本体50の収容空間S内にあらかじめ主剤を収容しておき、それに対して複数のカートリッジ30内の副剤を混合可能としたが、この態様には限定されない。1個以上のカートリッジ30内に主剤、及び1個以上のカートリッジ30に副剤を個別に収容しておき、それらを収容空間S内に供給して混合するようにしてもよい。
また、本実施形態の混合容器100は、医薬品、化粧料、飲料、食料、接着剤等、使用する際に混合した方がより良い品質を提供し得るあらゆる物質の混合に使用することができる。
以上述べたように、本実施形態によれば、容器本体50に、突部45及び開孔44aを有し複数のカートリッジ30をセット可能なカートリッジ保持部材40を装着すると共に、カートリッジ保持部材40の中央を、押圧部14に連結されたポンプ本体20が貫通するようにポンプ組立体を構成した。これによって、利用者がポンプ組立体をカートリッジ保持部材40に係合させると押圧部14がカートリッジ30の収容部30bを押圧すると共に突部45が封止膜30aを破るので、複数のカートリッジ30に収容された副剤を収容空間S内の主剤と混合させることができる。なお、カートリッジ保持部44に、カートリッジ30を1個のみ配置して使用してもよい。また、収容空間S内の混合内容物をポンプ本体20を通じて上方に圧送して、吐出孔22aから吐出させることができる。
また、本実施形態によれば、カートリッジ保持部44が、各カートリッジ30を位置決めするリブ46r,43rを有するように構成した。これによって、ポンプ組立体を回転させながらカートリッジ30を押圧する際にカートリッジ30が位置ずれをおこすことがない。従って、所定の位置に設けられた突部45によって封止膜30aを破ることが可能であると共に開孔44aを通じて副剤を容器本体50の収容空間Sに供給することができる。また、個々のカートリッジ30がリブ46r,43rによって位置決めされるので、必ずしも図3(a)のように連結されたカートリッジ結合体を用いる必要はなく、図3(b)のように個々のカートリッジ30に分割した上で、必要なカートリッジ30のみをセットして用いることができる。
また、本実施形態によれば、押圧部14には、突部45に対応する位置に押圧部凹部14aが形成されているので、押圧部14を可能な限り下方に移動させて収容部30b内の副剤を収容空間S内に供給することができる。
また、本実施形態によれば、ポンプ組立体は、ねじ係合によってカートリッジ保持部材40に装着されるので、ポンプ組立体の回転により当該組立体が容器本体50に向けて移動するため、安定した操作でカートリッジ30の収容部30bを押圧して副剤を収容空間S内に供給することができる。
なお、本実施形態では、カートリッジ保持部44に位置決め部としてリブ43r,46rを設けたが、この態様には限定されず、カートリッジ30を位置決め可能な種々の形状に変更可能である。また、位置決め部を設けない構成としてもよい。
また、本実施形態では、突部45及び押圧部凹部14aを設けて、押圧によりカートリッジ30が開封し易いように構成したが、この態様に限定されるものではなく、突部45及び押圧部凹部14aを設けない構成としてもよい。
また、カートリッジ30についても、カートリッジ保持部44に収容され、押圧部14の押圧によって開封可能であれば、パウチ状等の種々の形態を採用することができる。
なお、上述したところは、本発明の実施形態を示したにすぎず、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。そして、そのような構成は本発明の範囲内であると理解すべきである。
10 ポンプ保持部材
11 外周壁
11a 雌ねじ部
12 上壁
13 押圧部外壁
14 押圧部
14a 押圧部凹部(凹部)
15 押圧部内壁
16 ポンプ保持部
18 嵌合壁
18a 突部
20 ポンプ本体(ポンプ)
21 ステム
22 ポンプヘッド
22a 吐出孔
25 ポンプカバー
30 カートリッジ
30a 封止膜
30b 収容部
30c カートリッジ開孔
30r1,30r2 切り欠き
40 カートリッジ保持部材
41 下部周壁
41a 雌ねじ部
42 段部
43 上部周壁
43a 雄ねじ部
43r,46r リブ(位置決め部)
44 カートリッジ保持部
44a 開孔
45 突部
46 内周壁
46t ポンプ貫通孔
50 容器本体
51 容器周壁
52 底部
55 口部
55a 雄ねじ部
57 拡散用ボール
100 混合容器
S 収容空間

Claims (4)

  1. 主剤を収容する容器本体と、
    該容器本体の口部に着脱自在に装着され、副剤を収容した複数のカートリッジを保持するカートリッジ保持部材と、
    前記容器本体内の物質を上方に圧送するポンプを有し、前記カートリッジ保持部材に対して着脱自在に装着されるポンプ組立体と
    を備える混合容器であって、
    前記カートリッジ保持部材は、
    前記ポンプを貫通させるポンプ貫通孔と、
    該ポンプ貫通孔の周囲に設けられ、前記各カートリッジに対応する位置に開孔及び突部が設けられたカートリッジ保持部と
    を有し、
    前記ポンプ組立体は、
    前記ポンプと、
    前記ポンプの周囲に設けられ、前記各カートリッジを押圧する押圧部と
    を有し、
    前記ポンプ組立体を前記カートリッジ保持部材に装着するとき、前記各カートリッジが前記押圧部によって押圧される、混合容器。
  2. 前記カートリッジ保持部は、前記各カートリッジを位置決めする位置決め部を有する、請求項1に記載の混合容器。
  3. 前記押圧部には、前記突部に対応する位置に凹部が形成されている、請求項1又は2に記載の混合容器。
  4. 前記ポンプ組立体は、ねじ係合又はアンダーカット係合により前記カートリッジ保持部材に装着される、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の混合容器。
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