JP2017133629A - パイロット形電磁弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 主弁を切換える際に、切換ショックを低減し得るパイロット形電磁弁を提供する。
【解決手段】 電磁石4A、4Bの励磁、非励磁によってパイロット弁体5を作動してパイロット流路P1、A1、B1、R1を切換えるパイロット弁1と、パイロット流体の作用、非作用により主弁体8を作動して主流路P2、A、B、Rを切換える主弁2と、パイロット流路A3、B3を流れるパイロット流体を絞り制御する絞り弁3とを具備する。主弁2の主弁体8には、主流路AからR、BからRへ流れる流体を絞り制御するテーパ部8AA、8BBを設ける。テーパ部8AA、8BBは主弁2の切換過渡期に流体を絞り制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電磁石駆動のパイロット弁を備え、パイロット弁により制御されるパイロット流体で主弁を切換えるパイロット形電磁弁に関する。
この種のパイロット形電磁弁は、電磁石の励磁によってばね力に抗してパイロット流路を切換えられるパイロット弁と、パイロット流路の切換えによって作用するパイロット流体の圧力で主流路を切換えられる主弁とを備えている。そして、パイロット弁は、パイロット弁体に絞り溝を設け、電磁石を非励磁にして主弁がばね力で中立位置に復帰する際に、低圧側に排出するパイロット流体を絞り制御して、主弁の主弁体の復帰速度を緩やかにし、復帰時のショックを低減している。
特開平11−257504
ところが、かかる従来のパイロット形電磁弁では、主弁を切換える際に、主流路を流れる流体の流速を緩やかにできないため、切換える際の切換ショックをいまだ十分に低減することができなかった。
本発明の課題は、主弁を切換える際に、切換ショックを低減し得るパイロット形電磁弁を提供するものである。
かかる課題を達成すべく、本発明は次の手段をとった。即ち、
電磁石の励磁、非励磁によってパイロット弁体を作動してパイロット流路を切換えるパイロット弁と、パイロット流路を流れるパイロット流体の作用、非作用により主弁体を作動して主流路を切換える主弁と、パイロット流路を流れるパイロット流体を絞り制御する絞り弁とを具備し、主弁の主弁体には、主流路を流れる流体を絞り制御する絞り部を設け、パイロット弁は、パイロット流路を圧力源からのパイロット圧力流体を供給するパイロット供給流路と、第1パイロット負荷流路と、第2パイロット負荷流路と、低圧側に接続するパイロット排出流路とから構成し、第1パイロット負荷流路をパイロット排出流路に切換連通して第2パイロット負荷流路をパイロット供給流路に切換連通する第1切換位置と、第1パイロット負荷流路をパイロット供給流路に切換連通して第2パイロット負荷流路をパイロット排出流路に切換連通する第2切換位置と、中立位置との3位置を有し、主弁は、主流路を圧力源からの圧力流体を供給する主供給流路と、負荷側に接続する第1主負荷流路と第2主負荷流路と、低圧側に接続する主排出流路から構成し、第1主負荷流路を主排出流路に切換連通して第2主負荷流路を主供給流路に切換連通する第1切換位置と、第1負荷流路を主供給流路に切換連通して第2主負荷流路を主排出流路に切換連通する第2切換位置と、中立位置との3位置を有し、主弁体に作用するパイロット流体を導入する第1作用室と第2作用室とを第1パイロット負荷流路と第2パイロット負荷流路とにそれぞれ接続し、第1作用室へのパイロット流体の導入で主弁体を第1切換位置に切換え、第2作用室へのパイロット流体の導入で主弁体を第2切換位置に切換え、両作用室からのパイロット流体の導出で主弁体を中立位置にし、絞り部は主弁体を中立位置から第1切換位置または第2切換位置に切換える切換過渡期に、第1主負荷流路または第2主負荷流路から主排出流路に流れる流体を絞り制御することを特徴とするパイロット形電磁弁がそれである。
この場合、前記絞り部は主弁体を中立位置から第1切換位置または第2切換位置に切換える切換過渡期に、主供給流路から第1主負荷流路または第2主負荷流路に流れる流体を絞り制御してもよい。また、前記主弁と前記パイロット弁と前記絞り弁は、前記主弁を最下方にして前記絞り弁と前記パイロット弁とを順次積層配設してもよい。
以上詳述したように、請求項1に記載の発明は、主弁を中立位置から第1切換位置または第2切換位置に切換える際に、絞り弁でパイロット流路を流れるパイロット流体を絞り制御すると共に、主弁体に設けた絞り部で、第1主負荷流路または第2主負荷流路から主排出流路に流れる流体を絞り制御する。このため、絞り弁によるパイロット流体の絞り制御で主弁体の切換速度を緩やかにできると共に、絞り部により主弁体の切換過渡期における第1主負荷流路または第2主負荷流路から主排出流路に流れる流体の流速を緩やかにできるから、主弁の切換ショックを低減することができる。
また、請求項2に記載の発明は、主弁を中立位置から第1切換位置または第2切換位置に切換える際に、絞り弁でパイロット流路を流れるパイロット流体を絞り制御すると共に、主弁体に設けた絞り部で、主供給流路から第1主負荷流路または第2主負荷流路に流れる流体を絞り制御する。このため、絞り弁によるパイロット流体の絞り制御で主弁体の切換速度を緩やかにできると共に、絞り部により主弁体の切換過渡期における主供給流路から第1主負荷流路または第2主負荷流路に流れる流体の流速を緩やかにできるから、主弁の切換ショックを低減することができる。
また、請求項3に記載の発明は、主弁とパイロット弁と絞り弁は、主弁を最下方にして絞り弁とパイロット弁とを順次積層配設している。このため、主弁とパイロット弁と絞り弁をそれぞれ個別に取り替えることができ、用途に応じて簡単に変更することができる。
本発明の一実施形態を示したパイロット形電磁弁の縦断面図である。 一実施形態の油圧回路図である。 図1の線A−Aに沿った断面図である。 (A)は図1の線B−Bに沿った断面図、(B)は図1の線C−Cに沿った断面図である。 (A)は図1の線D−Dに沿った断面図、(B)は図1の線E−Eに沿った断面図である。 本発明の他実施形態の縦断面図である。 他実施形態の油圧回路図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づき説明する。
図1および図2において、パイロット形電磁弁はパイロット弁1と主弁2と絞り弁3とから構成し、主弁2を最下方にして絞り弁3とパイロット弁1とを順次積層配設している。パイロット弁1は電磁操作の4ポート3位置方向制御弁で、弁本体4の両端に2個の電磁石4A、4Bを備え、弁本体4に穿設の摺動孔4Cへスプール状のパイロット弁体5を軸方向へ摺動自在に嵌装している。パイロット弁体5は2個のばね6A、6B力で中立位置Z1に保持し、一方の電磁石4Aへの励磁によりばね6B力に抗して第1切換位置X1へ切換えると共に、他方の電磁石4Bへの励磁によりばね6A力に抗して第2切換位置Y1へ切換自在に設けている。中立位置Z1では圧力源Pからのパイロット圧力流体を供給するパイロット供給流路P1を遮断し、第1パイロット負荷流路A1と第2パイロット負荷流路B1とを低圧側としてのタンクTに接続するパイロット排出流路R1に連通している。第1切換位置X1では第1パイロット負荷流路A1をパイロット排出流路R1に切換連通すると共に、第2パイロット負荷流路B1をパイロット供給流路P1に切換連通する。第2切換位置Y1では第1パイロット負荷流路A1をパイロット供給流路P1に切換連通すると共に、第2パイロット負荷流路B1をパイロット排出流路R1に切換連通する。
各パイロット流路P1、A1、B1、R1は、摺動孔4Cの軸方向中央部にパイロット供給流路P1を接続し、パイロット供給流路P1接続箇所の軸方向両端に間隙を有して第1パイロット負荷流路A1と第2パイロット負荷流路B1とを接続し、第1パイロット負荷流路A1接続箇所と第2パイロット負荷流路B1接続箇所の軸方向外側にそれぞれ間隙を有して二股状に形成したパイロット排出流路R1を接続している。そして、図3に示す如く、各パイロット流路P1、A1、B1、R1は、弁本体4の下面にそれぞれ規格化して開口している。
主弁2はパイロット操作の4ポート3位置方向制御弁で、略直方体形状の主弁本体7の両端に略直方体形状の2個の副主弁本体7A、7Bを備え、主弁本体7に穿設の摺動孔7Cへスプール状の主弁体8を軸方向へ摺動自在に嵌装している。副主弁本体7A、7Bには主弁体8の両端部を収容する第1作用室9A、第2作用室9Bを形成し、第1作用室9A、第2作用室9Bには主弁本体7、副主弁本体7A、7Bに穿設の第1パイロット負荷流路A2、第2パイロット負荷流路B2よりパイロット流体を導入すると共に、ばね10A、10Bを収装している。主弁体8は2個のばね10A、10B力で中立位置Zに保持し、第1作用室9Aへのパイロット流体の導入によりばね10B力に抗して第1切換位置Xへ切換えると共に、第2作用室9Bへのパイロット流体の導入によりばね10A力に抗して第2切換位置Yへ切換自在に設けている。中立位置Zでは圧力源Pからの圧力流体を供給する主供給流路P2を遮断し、負荷側としてのアクチュエータに接続する第1主負荷流路Aと第2主負荷流路BとをタンクTに接続する主排出流路Rに連通している。第1切換位置Xでは第1主負荷流路Aを主排出流路Rに切換連通すると共に、第2主負荷流路Bを主供給流路P2に切換連通する。第2切換位置Yでは第1主負荷流路Aを主供給流路P2に切換連通すると共に、第2主負荷流路Bを主排出流路Rに切換連通する。
各主流路P2、A、B、Rは、摺動孔7Cの軸方向中央部に主供給流路P2を接続し、主供給流路P2接続箇所の軸方向両端に間隙を有して第1主負荷流路Aと第2主負荷流路Bとを接続し、第1主負荷流路A接続箇所と第2主負荷流路B接続箇所の軸方向外側にそれぞれ間隙を有して二股状に形成した主排出流路Rを接続している。そして、図4(A)に示す如く、各主流路P2、A、B、Rは、主弁本体7の下面にそれぞれ規格化して開口している。また、図4(B)に示す如く、主供給流路P2に接続するパイロット供給流路P3、主排出流路Rに接続するパイロット排出流路R2、第1作用室9Aに接続する第1パイロット負荷流路A2、第2作用室9Bに接続する第2パイロット負荷流路B2を主弁本体7の上面にそれぞれ規格化して開口している。
主弁体8には、中立位置Zで摺動孔7Cの第1主負荷流路A接続箇所に重合する第1ランド8Aと第2主負荷流路B接続箇所に重合する第2ランド8Bとを軸方向に間隙を有して備えている。第1ランド8Aには軸方向外側に絞り部としてのテーパ部8AAを形成し、テーパ部8AAは軸方向外側に向けて順次縮径し、中立位置Zから第1切換位置Xに切換える切換過渡期に、第1主負荷流路Aから主排出流路Rに流れる流体を絞り制御し、第1主負荷流路Aから主排出流路Rに流れる流量を漸増する。第2ランド8Bには軸方向外側に絞り部としてのテーパ部8BBを形成し、テーパ部8BBは軸方向外側に向けて順次縮径し、中立位置Zから第2切換位置Yに切換える切換過渡期に、第2主負荷流路Bから主排出流路Rに流れる流体を絞り制御し、第2主負荷流路Bから主排出流路Rに流れる流量を漸増する。そして、テーパ部8AAは第1切換位置Xで、テーパ部8BBは第2切換位置Yでそれぞれメータアウト制御を行う。
副主弁本体7A、7Bには主弁体8の最大軸方向移動量を規定するねじ部材11A、11Bを螺合し、ねじ部材11A、11Bは回動操作により進退自在に設け、主供給流路P2から第1主負荷流路Aまたは第2主負荷流路Bに流れる最大流量を変更自在に設定している。12A、12Bはねじ部材11A、11Bの回動を規制するロックナット部材である。
絞り弁3は、第1パイロット負荷流路A3を流れるパイロット流体および第2パイロット負荷流路B3を流れるパイロット流体を絞り制御し、第1パイロット負荷流路A3は主弁2の第1パイロット負荷流路A2とパイロット弁1の第1パイロット負荷流路A1との間を接続し、第2パイロット負荷流路B3は主弁2の第2パイロット負荷流路B2とパイロット弁1の第2パイロット負荷流路B1との間を接続する。図5(A)(B)に示す如く、絞り弁3は略直方体形状の絞り弁本体13を備え、絞り弁本体13にはパイロット供給流路P4、パイロット排出流路R3、第1パイロット負荷流路A3、第2パイロット負荷流路B3をそれぞれ上下方向に貫通形成し、上面および下面に規格化して開口している。そして、パイロット供給流路P4、パイロット排出流路R3、第1パイロット負荷流路A3、第2パイロット負荷流路B3は、絞り弁本体13上面への開口部をパイロット弁1のパイロット供給流路P1、第1パイロット負荷流路A1、第2パイロット負荷流路B1、パイロット排出流路R1にそれぞれ接続すると共に、絞り弁本体13下面への開口部を主弁2のパイロット供給流路P3、パイロット排出流路R2、第1パイロット負荷流路A2、第2パイロット負荷流路B2にそれぞれ接続する。
絞り弁本体13には、第1パイロット負荷流路A3に接続して絞り弁本体13の一側面に開口する有底の第1収装孔14Aと、第2パイロット負荷流路B3に接続して絞り弁本体13の一側面と対向する他側面に開口する有底の第2収装孔14Bを穿設し、第1収装孔14Aの開口を第1蓋部材15Aで、第2収装孔14Bの開口を第2蓋部材15Bでそれぞれ閉塞している。第1収装孔14Aには第1逆止め弁体16Aと第1絞り弁体17Aとを収装し、第2収装孔14Bには第2逆止め弁体16Bと第2絞り弁体17Bとを収装している。第1逆止め弁体16Aは円筒形状で径方向に絞り孔18Aを貫通形成し、第1収装孔14Aに形成の弁座19Aに着座離脱自在に設けている。そして、第1逆止め弁体16Aは、パイロット弁1の第1パイロット負荷流路A1から主弁2の第1パイロット負荷流路A2に向けてのパイロット流体の流れを弁座19Aから離脱して自由流れとすると共に、主弁2の第1パイロット負荷流路A2からパイロット弁1の第1パイロット負荷流路A1に向けてのパイロット流体の流れを弁座19Aに着座して絞り孔18Aを流す制御流れとしている。同様に、第2逆止め弁体16Bは、円筒形状で絞り孔18Bを貫通形成し、第2収装孔14Bの弁座19Bに着座離脱自在に設け、パイロット弁1の第2パイロット負荷流路B1から主弁2の第2パイロット負荷流路B2に向けてのパイロット流体の流れを弁座19Bから離脱して自由流れとすると共に、主弁2の第2パイロット負荷流路B2からパイロット弁1の第2パイロット負荷流路B1に向けてのパイロット流体の流れを弁座19Bに着座して絞り孔18Bを流す制御流れとしている。
第1絞り弁体17Aは、第1蓋部材15Aに螺合して第1逆止め弁体16Aに嵌合し、回動操作による進退で絞り孔18Aの開度を調整自在に設定している。また、第1絞り弁体17Aは、軸方向先端に当接部20Aを設け、当接部20Aが第1収装孔14Aの底面に当接して軸方向移動量を規制し、螺合したロックナット部材21Aを第1蓋部材15Aの外面に当接して固定する。第2絞り弁体17Bは、第2蓋部材15Bに螺合して第2逆止め弁体16Bに嵌合し、回動操作による進退で絞り孔18Bの開度を調整自在に設定している。また、第2絞り弁体17Bは、軸方向先端に当接部20Bを設け、当接部20Bが第2収装孔14Bの底面に当接して軸方向移動量を規制し、螺合したロックナット部材21Bを第1蓋部材15Bの外面に当接して固定する。
次に、かかる構成の作動を説明する。
図1および図2は、パイロット弁1は、電磁石4A、4Bが非励磁で、パイロット弁体5をばね6A、6B力で中立位置Z1に保持し、パイロット供給流路P1を遮断し、第1パイロット負荷流路A1と第2パイロット負荷流路B1とをパイロット排出流路R1に連通している。主弁2は、両作用室9A、9BがタンクTに連通し、主弁体8をばね9A、9B力で中立位置Zに保持し、主供給流路P2を遮断し、第1主負荷流路Aと第2主負荷流路Bとを主排出流路Rに連通している。
この状態で、一方の電磁石4Aを励磁すると、パイロット弁体5がばね6B力に抗して第1切換位置X1に切換り、パイロット供給流路P1のパイロット圧力流体が第2パイロット負荷流路B1より、絞り弁3の第2逆止め弁体16Bを自由流れで流れ、第2パイロット負荷流路B3、B2を経て第2作用室9Bに導入される。主弁体8は第2作用室9Bに導入されたパイロット流体の圧力に基づく作用力でばね10A力に抗して図1の左方向へ摺動する。このとき、第1作用室9Aのパイロット流体は第1パイロット負荷流路A2より、絞り弁3の弁座19Aに着座して閉じている第1逆止め弁体16Aの絞り孔18Aを制御流れで流れ、第1パイロット負荷流路A3、A1を経てパイロット排出流路R1、R3、R2よりタンクTに導出される。このため、主弁体8は絞り孔18Aでの制御流れにより緩速で摺動して第2切換位置Yに切換る。
主弁体8が第2切換位置Yに切換った状態では、第1主負荷流路Aを主供給流路P2に切換連通すると共に、第2主負荷流路Bを主排出流路Rに切換連通する。主供給流路P2の圧力流体は第1主負荷流路Aから図示しないアクチュエータに供給され、アクチュエータからの流体は第2主負荷流路Bを流れ主弁体8のテーパ部8BBによりメータアウト制御で絞り制御され、主排出流路RよりタンクTに排出される。
この状態で、パイロット弁1の電磁石4Aを非励磁にすると、パイロット弁1は中立位置Z1に復帰し、主弁2の第2作用室9BをタンクTに切換連通する。主弁体8はばね10A力により図1の右方向へ復帰摺動し、第2作用室9Bのパイロット流体は、絞り弁3の弁座19Bに着座して閉じている第2逆止め弁体16Bの絞り孔18Bを制御流れで流れ、タンクTに導出される。このため、主弁体8は絞り孔18Bでの制御流れにより緩速で摺動して中立位置Zに復帰する。
また、パイロット弁1が中立位置Zの状態で、他方の電磁石4Bを励磁すると、パイロット弁体5がばね6A力に抗して第2切換位置Y1に切換り、パイロット供給流路P1のパイロット圧力流体が第1パイロット負荷流路A1より、第1逆止め弁体16Aを自由流れで流れ、第1パイロット負荷流路A3、A2を経て第1作用室9Aに導入され、主弁体8は第1作用室9Aのパイロット流体の圧力に基づく作用力でばね10B力に抗して図1の右方向へ摺動する。このとき、第1作用室9Bのパイロット流体は第2パイロット負荷流路B2より、弁座19Bに着座して閉じている第2逆止め弁体16Bの絞り孔18Bを制御流れで流れ、第2パイロット負荷流路B3、B1を経てパイロット排出流路R1よりタンクTに導出される。このため、主弁体8は絞り孔18Bでの制御流れにより緩速で摺動して第1切換位置Xに切換る。
主弁体8が第1切換位置Xに切換った状態では、第1主負荷流路Aを主排出流路Rに切換連通すると共に、第2主負荷流路Bを主供給流路P2に切換連通する。主供給流路P2の圧力流体は第2主負荷流路Bから図示しないアクチュエータに供給され、アクチュエータからの流体は第1主負荷流路Aを流れ主弁体8のテーパ部8AAによりメータアウト制御で絞り制御され、主排出流路RよりタンクTに排出される。
そして、パイロット弁1の電磁石4Bを非励磁にすると、パイロット弁1は中立位置Z1に復帰し、主弁2の第1作用室9AをタンクTに切換連通する。主弁体8はばね10B力により図1の左方向へ復帰摺動し、第1作用室9Aのパイロット流体は、弁座19Bに着座して閉じている第1逆止め弁体16Aの絞り孔18Aを制御流れで流れ、タンクTに導出される。このため、主弁体8は絞り孔18Aでの制御流れにより緩速で摺動して中立位置Zに復帰する。
かかる作動で、主弁2を中立位置Xから第1切換位置Yまたは第2切換位置Zに切換える際に、絞り弁3で第1パイロット負荷流路A3または第2パイロット負荷流路B3を流れるパイロット流体を絞り制御すると共に、主弁体8に設けたテーパ部8AAまたは8BBで、第1主負荷流路Aまたは第2主負荷流路Bから主排出流路Rに流れる流体を絞り制御する。このため、絞り弁3によるパイロット流体の絞り制御で主弁体8の切換速度を緩やかにできると共に、テーパ部8AAまたは8BBにより主弁体8の切換過渡期における第1主負荷流路Aまたは第2主負荷流路Bから主排出流路Rに流れる流体の流速を緩やかにできるから、主弁2の切換ショックを低減することができる。
また、主弁2とパイロット弁1と絞り弁3は、主弁2を最下方にして絞り弁3とパイロット弁1とを順次積層配設している。このため、主弁2とパイロット弁1と絞り弁3をそれぞれ個別に取り替えることができ、用途に応じて簡単に変更することができる。
図6および図7は本発明の他実施形態を示し、一実施形態と同一個所には同符号を付して説明を省略し、異なる個所についてのみ説明する。
主弁体8の第1ランド8Aには、軸方向内側に絞り部としてのテーパ部8CCを形成し、テーパ部8CCは軸方向内側に向けて順次縮径し、中立位置Zから第2切換位置Yに切換える切換過渡期に、主供給流路P2から第1主負荷流路Aに流れる流体を絞り制御し、主供給流路P2から第1主負荷流路Aに流れる流量を漸増する。主弁体8の第2ランド8Bには、軸方向内側に絞り部としてのテーパ部8DDを形成し、テーパ部8DDは軸方向内側に向けて順次縮径し、中立位置Zから第1切換位置Xに切換える切換過渡期に、主供給流路P2から第2主負荷流路Bに流れる流体を絞り制御し、主供給流路P2から第2主負荷流路Bに流れる流量を漸増する。そして、テーパ部8CCは第2切換位置Yで、テーパ部8DDは第1切換位置Xでそれぞれメータイン制御を行う。
作動は、パイロット弁1が中立位置Z1の状態で、一方の電磁石4Aを励磁すると、パイロット弁1は第1切換位置X1に切換り、パイロット流体を主弁2の第2作用室9Bに導入する。主弁2は第2作用室9Bへのパイロット流体の導入で第2切換位置Yに切換り、第1主負荷流路Aを主供給流路P2に切換連通すると共に、第2主負荷流路Bを主排出流路Rに切換連通する。主供給流路P2の圧力流体は主弁体8のテーパ部8CCによりメータイン制御で絞り制御され、第1主負荷流路Aから図示しないアクチュエータに供給され、アクチュエータからの流体は第2主負荷流路Bを流れ主排出流路RよりタンクTに排出される。そして、一方の電磁石4Aを非励磁にすると、パイロット弁1は中立位置Z1に復帰して、主弁2の第2作用室9BをタンクTに切換連通し、主弁2はばね10A力により中立位置Zに復帰する。
パイロット弁1が中立位置Z1の状態で、他方の電磁石4Bを励磁すると、パイロット弁1は第2切換位置Y1に切換り、パイロット流体を主弁2の第1作用室9Aに導入する。主弁2は第1作用室9Aへのパイロット流体の導入で第1切換位置Xに切換り、第1主負荷流路Aを主排出流路Rに切換連通すると共に、第2主負荷流路Bを主供給流路P2に切換連通する。主供給流路P2の圧力流体は主弁体8のテーパ部8DDによりメータイン制御で絞り制御され、第2主負荷流路Bから図示しないアクチュエータに供給され、アクチュエータからの流体は第1主負荷流路Aを流れ主排出流路RよりタンクTに排出される。そして、他方の電磁石4Bを非励磁にすると、パイロット弁1は中立位置Z1に復帰して、主弁2の第1作用室9AをタンクTに切換連通し、主弁2はばね10B力により中立位置Zに復帰する。
かかる作動で、主弁2を中立位置Xから第1切換位置Yまたは第2切換位置Zに切換える際に、絞り弁3で第1パイロット負荷流路A3または第2パイロット負荷流路B3を流れるパイロット流体を絞り制御すると共に、主弁体8に設けたテーパ部8CCまたは8DDで、主供給流路P2から第1主負荷流路Aまたは第2主負荷流路Bに流れる流体を絞り制御する。このため、絞り弁3によるパイロット流体の絞り制御で主弁体8の切換速度を緩やかにできると共に、テーパ部8CCまたは8DDにより主弁体8の切換過渡期における主供給流路P2から第1主負荷流路Aまたは第2主負荷流路Bに流れる流体の流速を緩やかにできるから、主弁2の切換ショックを低減することができる。
また、一実施形態と同様に、主弁2を最下方にして絞り弁3とパイロット弁1とを順次積層配設しているため、主弁2とパイロット弁1と絞り弁3をそれぞれ個別に取り替えることができ、用途に応じて簡単に変更することができる。
なお、前述の各実施形態では、絞り部として主弁体8のランド8A、8Bにテーパ部8AA、8BB、8CC、8DDを形成したが、これに限定されるものではなく、ランド8A、8Bに溝や切欠きを形成してもよい。また、主弁2とパイロット弁1と絞り弁3を積層配設したが、一つの弁本体に主弁とパイロット弁と絞り弁とを配設してもよいことは勿論である。
1:パイロット弁
2:主弁
3:絞り弁
4A、4B:電磁石
5:パイロット弁体
8:主弁体
8AA、8BB、8CC、8DD:テーパ部(絞り部)
9A:第1作用室
9B:第2作用室
P2:主供給流路
A:第1主負荷流路
B:第2主負荷流路
R:主排出流路
P1:パイロット供給流路
A1:第1パイロット負荷流路
B1:第2パイロット負荷流路
R1:パイロット排出流路
X、X1:第1切換位置
Y、Y1:第2切換位置
Z、Z1:中立位置
P:圧力源
T:タンク(低圧側)
副主弁本体7A、7Bには主弁体8の最大軸方向移動量を規定するねじ部材11A、11Bを螺合し、ねじ部材11A、11Bは回動操作により進退自在に設け、第1主負荷流路Aまたは第2主負荷流路Bから主排出流路Rに流れる最大流量を変更自在に設定している。12A、12Bはねじ部材11A、11Bの回動を規制するロックナット部材である。

Claims (3)

  1. 電磁石の励磁、非励磁によってパイロット弁体を作動してパイロット流路を切換えるパイロット弁と、パイロット流路を流れるパイロット流体の作用、非作用により主弁体を作動して主流路を切換える主弁と、パイロット流路を流れるパイロット流体を絞り制御する絞り弁とを具備し、主弁の主弁体には、主流路を流れる流体を絞り制御する絞り部を設け、パイロット弁は、パイロット流路を圧力源からのパイロット圧力流体を供給するパイロット供給流路と、第1パイロット負荷流路と、第2パイロット負荷流路と、低圧側に接続するパイロット排出流路とから構成し、第1パイロット負荷流路をパイロット排出流路に切換連通して第2パイロット負荷流路をパイロット供給流路に切換連通する第1切換位置と、第1パイロット負荷流路をパイロット供給流路に切換連通して第2パイロット負荷流路をパイロット排出流路に切換連通する第2切換位置と、中立位置との3位置を有し、主弁は、主流路を圧力源からの圧力流体を供給する主供給流路と、負荷側に接続する第1主負荷流路と第2主負荷流路と、低圧側に接続する主排出流路から構成し、第1主負荷流路を主排出流路に切換連通して第2主負荷流路を主供給流路に切換連通する第1切換位置と、第1負荷流路を主供給流路に切換連通して第2主負荷流路を主排出流路に切換連通する第2切換位置と、中立位置との3位置を有し、主弁体に作用するパイロット流体を導入する第1作用室と第2作用室とを第1パイロット負荷流路と第2パイロット負荷流路とにそれぞれ接続し、第1作用室へのパイロット流体の導入で主弁体を第1切換位置に切換え、第2作用室へのパイロット流体の導入で主弁体を第2切換位置に切換え、両作用室からのパイロット流体の導出で主弁体を中立位置にし、絞り部は主弁体を中立位置から第1切換位置または第2切換位置に切換える切換過渡期に、第1主負荷流路または第2主負荷流路から主排出流路に流れる流体を絞り制御することを特徴とするパイロット形電磁弁。
  2. 電磁石の励磁、非励磁によってパイロット弁体を作動してパイロット流路を切換えるパイロット弁と、パイロット流路を流れるパイロット流体の作用、非作用により主弁体を作動して主流路を切換える主弁と、パイロット流路を流れるパイロット流体を絞り制御する絞り弁とを具備し、主弁の主弁体には、主流路を流れる流体を絞り制御する絞り部を設け、パイロット弁は、パイロット流路を圧力源からのパイロット圧力流体を供給するパイロット供給流路と、第1パイロット負荷流路と、第2パイロット負荷流路と、低圧側に接続するパイロット排出流路とから構成し、第1パイロット負荷流路をパイロット排出流路に切換連通して第2パイロット負荷流路をパイロット供給流路に切換連通する第1切換位置と、第1パイロット負荷流路をパイロット供給流路に切換連通して第2パイロット負荷流路をパイロット排出流路に切換連通する第2切換位置と、中立位置との3位置を有し、主弁は、主流路を圧力源からの圧力流体を供給する主供給流路と、負荷側に接続する第1主負荷流路と第2主負荷流路と、低圧側に接続する主排出流路から構成し、第1主負荷流路を主排出流路に切換連通して第2主負荷流路を主供給流路に切換連通する第1切換位置と、第1負荷流路を主供給流路に切換連通して第2主負荷流路を主排出流路に切換連通する第2切換位置と、中立位置との3位置を有し、主弁体に作用するパイロット流体を導入する第1作用室と第2作用室とを第1パイロット負荷流路と第2パイロット負荷流路とにそれぞれ接続し、第1作用室へのパイロット流体の導入で主弁体を第1切換位置に切換え、第2作用室へのパイロット流体の導入で主弁体を第2切換位置に切換え、両作用室からのパイロット流体の導出で主弁体を中立位置にし、絞り部は主弁体を中立位置から第1切換位置または第2切換位置に切換える切換過渡期に、主供給流路から第1主負荷流路または第2主負荷流路に流れる流体を絞り制御することを特徴とするパイロット形電磁弁。
  3. 前記主弁と前記パイロット弁と前記絞り弁は、前記主弁を最下方にして前記絞り弁と前記パイロット弁とを順次積層配設したことを特徴とする請求項1ないし2に記載のパイロット形電磁弁。
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CN116892228A (zh) * 2023-06-30 2023-10-17 江苏汇智高端工程机械创新中心有限公司 一种液压挖掘机工作联及重载矿用液压挖掘机
KR20250102561A (ko) * 2023-12-28 2025-07-07 주식회사 스타인더스트리 가스 레귤레이터

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