JP2017133806A - 天井埋込型室内ユニット - Google Patents

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陽一 内田
Yoichi Uchida
陽一 内田
茂木 康弘
Yasuhiro Mogi
康弘 茂木
土井 康之
Yasuyuki Doi
康之 土井
浩三 二ノ宮
Kozo Ninomiya
浩三 二ノ宮
真由美 齋藤
Mayumi Saito
真由美 齋藤
靖程 大濱
Seitei Ohama
靖程 大濱
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Abstract

【課題】薄く構成した筐体に強固に固定することのできる吊下げ金具を備えた天井埋込型室内ユニットを提供する。【解決手段】筐体15と、筐体内に配置したドレンパンと、筐体15の側壁の内側に設けられる断熱部材と、ドレンパンに載置された熱交換器と、筐体15の側壁に設けられ筐体を天井に吊下げる吊下げ金具と、を備える天井埋込型室内ユニットにおいて、吊下げ金具は、金具本体と、金具本体に設けられる爪部71とを備え、筐体15は、爪部71を筐体15の内側に係止させる爪挿入開口部55を備え、筐体15と、爪部71を筐体15の内側に係止させた後の爪部71と、を固定した。【選択図】図5

Description

本発明は、吊下げ金具を備える天井埋込型室内ユニットに関するものである。
従来、4方向に吹出口を備える天井埋込型室内ユニットは、筐体と、前記筐体内に配置したドレンパンと、前記筐体の側壁の内側に設けられる断熱部材と、前記ドレンパンに載置された熱交換器と、前記筐体の側壁に設けられ前記筐体を天井に吊下げる吊下げ金具と、を備えて構成されている。
この種の吊下げ金具は、筐体に固定されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第5356040号公報
しかしながら、室内ユニット本体の軽量化のため筐体は薄く構成されており、吊下げ金具をこの筐体に強固に固定することが困難であった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、薄く構成した筐体に強固に固定することのできる吊下げ金具を備えた天井埋込型室内ユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、筐体と、前記筐体内に配置したドレンパンと、前記筐体の側壁の内側に設けられる断熱部材と、前記ドレンパンに載置された熱交換器と、前記筐体の側壁に設けられ前記筐体を天井に吊下げる吊下げ金具と、を備える天井埋込型室内ユニットにおいて、前記吊下げ金具は、金具本体と、前記金具本体に設けられる爪部とを備え、前記筐体は、前記爪部を前記筐体の内側に係止させる爪挿入開口部を備え、前記筐体と、前記爪部を前記筐体の内側に係止させた後の前記爪部と、を固定したことを特徴とする。
また、本発明は、前記爪部は、上下に間隔をあけて複数設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、前記爪部は、前記金具本体を打ち抜き折り曲げて設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、前記筐体は、前記爪挿入開口部と隣接する位置に、前記熱交換器に接続された冷媒配管を通す配管導出開口部をさらに備え、前記配管導出開口部に蓋体を備えたことを特徴とする。
また、本発明は、前記冷媒配管は、冷媒配管カバーで覆われ、前記断熱部材は、前記配管導出開口部と対応する位置に断熱部材開口部を備え、前記断熱部材開口部は、前記冷媒配管カバーを受ける受け部を備え、前記蓋体は、裏面に前記冷媒配管カバーを押さえる押さえ部を有する密着部材を備え、前記断熱部材と前記密着部材と前記冷媒配管カバーとは、互いに密着して固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、吊下げ金具は、金具本体と、金具本体に設けられる爪部とを備え、筐体は、爪部を筐体の内側に係止させる爪挿入開口部を備え、筐体と、爪部を筐体の内側に係止させた後の爪部と、を固定した。
この構成によれば、爪部を筐体に係止させることでまず吊下げ金具を筐体に安定して固定し、さらに爪部と筐体とを固定するため、薄く構成した筐体に強固に固定することのできる吊下げ金具を備えた天井埋込型室内ユニットを提供できる。
本発明の実施形態に係る天井埋込型室内ユニットの側部断面図である。 室内ユニット本体を被調和室から見た平面図である。 室内ユニット本体を被調和室から見た斜視図である。 吊下げ金具の斜視図である。 吊下げ金具を筐体に取り付けた状態の縦断面図である。 蓋体を外した状態において、筐体の一隅部を室内ユニット本体の内側から見た斜視図である。 蓋体を取付けた状態において、筐体の一隅部を室内ユニット本体の内側から見た斜視図である。 一隅部を含む筐体の側面図である。 段面部を筐体の内側から見た斜視図である。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る空気調和装置の天井埋込型室内ユニット10の側部断面図である。以下の説明において、内外とは、室内ユニット本体14を天井に取り付けた状態においての天井埋込型室内ユニット10を基準として説明している。また、空調後の空気が吹出される空間を被調和室としている。
天井埋込型室内ユニット10は、建屋の天井11と天井11の下方に設置された天井板12との間の天井空間13に設置される。天井埋込型室内ユニット10は、室内ユニット本体14と、室内ユニット本体14の下側開口を覆う化粧パネル30とを備えている。
室内ユニット本体14は、下面の略全面が開口した略箱型の筐体15を備える。室内ユニット本体14は、筐体15の内部に、発泡スチロール製の断熱部材16と、熱交換器17と、送風機18と、熱交換器17のドレン水を受けるドレンパン19と、送風機18に吸い込まれる空気を整流するベルマウス20とを備える。
筐体15の外側面の角部には、吊下げ金具21が取り付けられている。室内ユニット本体14は、天井11から垂れ下がる吊りボルト22に吊下げ金具21が連結されることで、天井11から吊り下げられた状態で設置される。
化粧パネル30は、室内ユニット本体14の下面の開口を覆うように平面視で略四角形の板状に形成されている。
化粧パネル30の中央部分には、ベルマウス20に連通するパネル側吸い込み口31が形成されている。化粧パネル30には、パネル側吸い込み口31を覆う吸い込みグリル32が着脱可能に取り付けられている。吸い込みグリル32の室内ユニット本体14側には、空気中の塵などを除去するためのフィルタ33が設けられている。
化粧パネル30のパネル側吸い込み口31の外側であって化粧パネル30の外周部の各辺に沿った位置には、空調後の空気を被調和室に送るパネル側吹出口34がそれぞれ形成されている。すなわち、パネル側吹出口34は、平面視で略四角形の化粧パネル30の各辺に沿うように設けられており、パネル側吹出口34から4方向に空気が吹き出される。
熱交換器17の下側には、熱交換器17の下面に対応するようにドレンパン19が配置されている。このドレンパン19は、熱交換器17で発生するドレン水を受けることができるように、熱交換器17の下方に配置される。ドレンパン19は発泡スチロール製である。
ドレンパン19は、略矩形の板状に形成されている。
図2は、室内ユニット本体14を被調和室から見た平面図である。図3は、室内ユニット本体14を被調和室から見た斜視図である。図4は、吊下げ金具21の斜視図である。図5は、吊下げ金具21を筐体15に取り付けた状態の縦断面図である。図6は、蓋体57を外した状態において、筐体15の一隅部を室内ユニット本体14の内側から見た斜視図である。図7は、蓋体57を取付けた状態において、筐体15の一隅部を室内ユニット本体14の内側から見た斜視図である。図8は、一隅部を含む筐体15の側面図である。
図2に示すように、平面視で略四角形に構成される室内ユニット本体14は、筐体15と、筐体15の側板の内側に設けられる断熱部材16と、断熱部材16の内側に設けられる略四方形に曲げた熱交換器17とを備えている。この熱交換器17は、ドレンパン19に載置されている。断熱部材16とドレンパン19とは発泡スチロール製で一体に構成されている。筐体15は、例えば0.5mmの厚さに構成できる。
図3に示すように、この室内ユニット本体14には、その一隅部をL字状に凹ませた凹部50が設けられている。筐体15の側壁は、複数の側壁板材52と、凹部50の位置に設けられ段状に形成された筐体としての段状板材51とを接合して形成されている。
室内ユニット本体14の凹部50が設けられる一隅部以外の隅部には、斜めに形成される傾斜面46が設けられている。この傾斜面46には、吊下げ金具21が取り付けられている。
図3および図8に示すように、この段状板材51は、筐体15の一辺と平行になるように凹ませた段面部53を備える。段面部53には、外側に設けられる爪挿入開口部55と、爪挿入開口部55の内側に隣接しており切り欠いて形成された配管導出開口部56と、が備えられている。
爪挿入開口部55は上下方向に略平行に2箇所設けられている。後述するように、この爪挿入開口部55には、吊下げ金具21の爪部71が挿入される。
筐体15の内側に設けられる断熱部材16の上端面であり爪挿入開口部55の上方には、筐体15の外側に向けて筐体15と略直角に延出する吊下げ金具固定部材58が設けられている。この吊下げ金具固定部材58は、断熱部材16の上端面に埋め込まれ設けられている。
段面部53の外側には、吊下げ金具21が設けられている。この吊下げ金具21は、金具本体70と、金具本体を打ち抜き折り曲げて設けられる爪部71と、を備える。この爪部71は、段状板材51に設けられる爪挿入開口部55に挿入される。
金具本体を打ち抜いた後の前記金具本体は、打ち抜き開口部76を備える。金具本体70は、縦長に形成され、正面視で略矩形に形成されている。
なお、爪部71は、必ずしも金具本体70を打ち抜いて設けていなくともよく、例えば、別部材として取り付けることもできる。
また、金具本体70は、筐体15に当接する縦長の当接部72と、当接部72の上端部から当接部72と略垂直に延出するフランジ73と、当接部72の下端部から当接部72と略垂直に延出する吊りボルト固定部74と、を備える。
当接部72には、高さ方向略平行の位置に打ち抜き開口部76が2箇所設けられている。打ち抜き開口部76の上端には、金具本体70を打ち抜き下向きに折り曲げて設けられる爪部71が備えられている。
フランジ73には、ねじ孔77が2箇所設けられている。このフランジ73は、図5に示すように、ねじ78により、ねじ孔77を介して、吊下げ金具固定部材58に固定されている。
吊りボルト固定部74は、当接部72を略垂直に折り曲げて構成される。この吊りボルト固定部74には、中央部に吊りボルト22を通す挿通孔79が備えられている。当接部72と吊りボルト固定部74との折り曲げ箇所の両端には、吊りボルト22の強度保持のための補強リブ80が備えられている。
図5に示すように、爪部71は、段状板材51の外側から爪挿入開口部55に挿入されている。このとき、図4に示す打ち抜き開口部76と爪部71との間に段状板材51が位置するよう配置されている。縦方向に2箇所設けられる爪挿入開口部55および爪部71のうち、下方に位置する爪挿入開口部55と爪部71とは、段状板材51の外側から固定ねじ75によりねじ止めで固定されている。
爪部71の厚さは、筐体15の厚さよりも厚く構成されている。例えば、爪部71の厚さを筐体15の厚さの2倍以上に構成することができる。例えば、筐体15が0.5mmである場合には、爪部71の厚さは、1.0mm以上に構成できる。
この場合、軽量化のために薄く構成される筐体15に、筐体15よりも厚い厚さを備える爪部71を固定することで、爪部71の厚さ分だけ強固にねじで固定でき、吊下げ金具21と筐体15とをより強固に固定できる。筐体15の軽量化を維持しつつ、吊下げ金具21と筐体15とを強固に固定できる。
配管導出開口部56には、熱交換器17に接続される冷媒配管61が配置されている。
冷媒配管61の外周には柔軟性のある材料で構成される冷媒配管カバー62が設けられている。配管導出開口部56には、冷媒配管カバー62と密着する半円形状を備える筐体受け部63が設けられている。
配管導出開口部56は、蓋体57で塞がれている。
蓋体57には、冷媒配管カバー62と密着する半円形状を備える蓋体押さえ部64が設けられている。
筐体受け部63および蓋体押さえ部64は、冷媒配管貫通孔60を構成している。
冷媒配管61は、冷媒配管カバー62を介して冷媒配管貫通孔60に密着配置されている。
図9は、段面部53を筐体15の内側から見た斜視図である。
筐体15の内側には、発泡スチロール製の断熱部材16が設けられている。この断熱部材16は、配管導出開口部56に沿って凹む断熱部材開口部83を備える。断熱部材開口部は、配管導出開口部と対応する位置に設けられている。
この断熱部材開口部83には、冷媒配管61を覆う冷媒配管カバー62を受ける断熱部材受け部(受け部)84が設けられている。断熱部材16は、断熱部材受け部84と筐体受け部63とが面一となるように配置されている。
また、この断熱部材開口部83の側方には、筐体15方向に向けて広く形成される段部81が備えられている。
蓋体57は、配管導出開口部56を覆うことができるよう、配管導出開口部56より大きく構成されている。
蓋体57の内側には、密着部材82が備えられている。この密着部材82の両側部は、断熱部材開口部83の段部81に嵌る形状に構成されている。
また、密着部材82は、図9に示す蓋体57の下部に沿った形状を備える。すなわち、密着部材82には、冷媒配管カバー62を押さえる密着部材押さえ部(押さえ部)86が設けられている。密着部材82は、密着部材押さえ部86と蓋体押さえ部64が面一となるように設けられている。
蓋体57は、筐体15の外側から、段状板材51にねじ止め固定されている。
これら断熱部材16の断熱部材開口部83と、密着部材82と、冷媒配管カバー62とは、互いに密着して固定されている。
次に、段状板材51に吊下げ金具21を取り付ける取り付け方について説明する。
まず、段状板材51に設けられる爪挿入開口部55に、吊下げ金具21に設けられる爪部71を、段状板材51の外側から挿入する。そして、吊下げ金具21に設けられる爪部71と打ち抜き開口部76との間に、段状板材51を嵌め込む。
このとき、打ち抜き開口部76から段状板材51が露出する。下方に設けられる爪挿入開口部55に露出した段状板材51と、段状板材51の内側に挿入されている爪部71とを、段状板材51の外側から固定ねじ75によりねじ止め固定する。
次に、配管導出開口部56に蓋体57を取り付ける取り付け方について説明する。
まず配管導出開口部56の筐体受け部63に冷媒配管カバー62で覆った冷媒配管61を配置する。
そして、配管導出開口部56に蓋体57を取り付けるにあたり、密着部材82を段部81にスライドさせて挿入する。このとき、断熱部材16と、密着部材82と、冷媒配管カバー62とは、互いに密着して配置される。
蓋体57は、筐体15の外側から、段状板材51にねじ止め固定する。
このとき、蓋体57は、薄く構成した筐体15を補強するとともに、空調運転時に発生する水滴が筐体15の外側に漏れることを防止する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、吊下げ金具21は、金具本体70と、金具本体70に設けられる爪部71とを備え、筐体としての段状板材51は、爪部71を段状板材51の内側に進入させ係止させる爪挿入開口部55を備え、段状板材51と爪部71を段状板材51体の内側に進入させ係止させた後の爪部71と、を固定した。
この構成によれば、筐体としての段状板材51を薄く構成したまま段状板材51に強固に固定することのできる吊下げ金具21を備えた天井埋込型室内ユニットを提供できる。
また、本実施の形態によれば、爪部71は、上下に間隔をあけて複数設けた。
この構成によれば、上下の爪部71により複数個所において段状板材51と吊下げ金具21とが固定されるため、吊下げ金具21を段状板材51により強固に固定できる。
また、本実施の形態によれば、爪部71は、金具本体70を打ち抜き折り曲げて設けた。金具本体70を打ち抜いた後の金具本体70は、打ち抜き開口部76を備え、打ち抜き開口部76に露出した筐体としての段状板材51と、段状板材51の内側に進入させた爪部71と、を固定した。
この構成によれば、爪部71のために別部材を設ける必要がなく、部品点数を省略しつつ、筐体としての段状板材51を薄く構成したまま段状板材51に強固に固定することのできる吊下げ金具21を備えた天井埋込型室内ユニットを提供できる。
また、本実施の形態によれば、筐体としての段状板材51は、爪挿入開口部55と隣接する位置に、熱交換器に接続された冷媒配管61を通す配管導出開口部56をさらに備え、配管導出開口部56に蓋体57を備えた。
この構成によれば、薄く構成される筐体としての段状板材51に配管導出開口部56を設けることで段状板材51の強度が弱くなる場合に、段状板材51と所定の厚さを備える吊下げ金具21とを固定することで段状板材51の強度を補強できる。また、吊下げ金具21の固定される爪挿入開口部55と隣接する位置に蓋体57を備えることで、吊下げ金具21および蓋体57により段状板材51の強度を補強できる。
また、本実施の形態によれば、冷媒配管61は、冷媒配管カバー62で覆われ、断熱部材16は、配管導出開口部56と対応する位置に断熱部材開口部83を備え、断熱部材開口部83は、冷媒配管カバー62を受ける断熱部材受け部(受け部)84を備え、蓋体57は、裏面に冷媒配管カバー62を押さえる密着部材押さえ部(押さえ部)86を有する密着部材82を備え、断熱部材16と密着部材82と冷媒配管カバー62とは、互いに密着して固定した。
この構成によれば、断熱部材16と、密着部材82と、冷媒配管カバー62とは、互いに密着して配置されるため、空調運転時に発生する結露水が冷媒配管61をつたって筐体15の外に漏れることがない。
このように、本実施の形態に係る蓋体57は、薄く構成した筐体15に配管導出開口部56を設けることで弱くなる配管導出開口部56周囲の筐体15の強度を補強するとともに、空調運転時に発生する結露水が筐体15の外に漏れることを防止できる。
以上、一実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。あくまでも本発明の一実施の態様を例示するものであるから、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更、及び応用が可能である。
10 天井埋込型室内ユニット
14 室内ユニット本体
15 筐体
16 断熱部材
19 ドレンパン
17 熱交換器
21 吊下げ金具
50 凹部
51 段状板材
53 段面部
55 爪挿入開口部
56 配管導出開口部
57 蓋体
58 吊下げ金具固定部材
60 冷媒配管貫通孔
61 冷媒配管
62 冷媒配管カバー
63 筐体受け部
64 蓋体押さえ部
70 金具本体
71 爪部
72 当接部
73 フランジ
74 吊りボルト固定部
76 打ち抜き開口部
81 段部
82 密着部材
83 断熱部材開口部
84 断熱部材受け部(受け部)
86 密着部材押さえ部(押さえ部)

Claims (5)

  1. 筐体と、前記筐体内に配置したドレンパンと、前記筐体の側壁の内側に設けられる断熱部材と、前記ドレンパンに載置された熱交換器と、前記筐体の側壁に設けられ前記筐体を天井に吊下げる吊下げ金具と、を備える天井埋込型室内ユニットにおいて、
    前記吊下げ金具は、金具本体と、前記金具本体に設けられる爪部とを備え、
    前記筐体は、前記爪部を前記筐体の内側に係止させる爪挿入開口部を備え、
    前記筐体と、前記爪部を前記筐体の内側に係止させた後の前記爪部と、を固定したことを特徴とする天井埋込型室内ユニット。
  2. 前記爪部は、上下に間隔をあけて複数設けられていることを特徴とする請求項1に記載の天井埋込型室内ユニット。
  3. 前記爪部は、前記金具本体を打ち抜き折り曲げて設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の天井埋込型室内ユニット。
  4. 前記筐体は、前記爪挿入開口部と隣接する位置に、前記熱交換器に接続された冷媒配管を通す配管導出開口部をさらに備え、
    前記配管導出開口部に蓋体を備えたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の天井埋込型室内ユニット。
  5. 前記冷媒配管は、冷媒配管カバーで覆われ、
    前記断熱部材は、前記配管導出開口部と対応する位置に断熱部材開口部を備え、
    前記断熱部材開口部は、前記冷媒配管カバーを受ける受け部を備え、
    前記蓋体は、裏面に前記冷媒配管カバーを押さえる押さえ部を有する密着部材を備え、
    前記断熱部材と前記密着部材と前記冷媒配管カバーとは、互いに密着して固定されていることを特徴とする請求項4に記載の天井埋込型室内ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019225278A1 (ja) * 2018-05-25 2019-11-28 ダイキン工業株式会社 空調室内機
JP2024526354A (ja) * 2021-11-23 2024-07-17 広東美的暖通設備有限公司 受水トレイ及び室内機

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